The Walker Brothers」タグアーカイブ

(c)KELLEPICS pixabay「湖上でダンス」(フリー素材)

マイ・フェイバリット・ダンス・ミュージック


季節は廻り今年も紅葉シーズンを迎えました。
都心の紅葉名所「明治神宮外苑」(東京都新宿区霞ヶ丘町)のイチョウ並木も色づきが進み見頃だそうです。

東京・明治神宮外苑のイチョウ並木も見頃に 各地の状況は(気象予報士 日直主任 2021年11月17日) – 日本気象協会 tenki.jp
東京・明治神宮外苑のイチョウ並木も見頃に 各地の状況は(気象予報士 日直主任 2021年11月17日) - 日本気象協会 tenki.jp

明治神宮外苑の「外苑便りブログ」でも、11月15日にイチョウ並木の様子を伝えています。

いちょう並木が見頃となりました。(明治神宮外苑|外苑便り)
いちょう並木が見頃となりました。(明治神宮外苑|外苑便り)

紅葉狩りにお出かけの際には、日中は暖かくても日が暮れると急に気温が下がり寒くなりますので、服装にご注意ください。

小康状態の新型コロナウイルス感染拡大ですが、12月に「第6波」の懸念があります。
感染対策に奇策はありません。
ワクチン接種の機会を逃さないようにして、日常では「複数人での飲食」「昼夜を問わず不要不急の外出」を自粛し、「テレワーク」を徹底し、一人一人が正し感染抑止に努めるしかありません。

さて11月のお気に入りのテーマは、11月29日が鹿鳴館の開館日に因む「ダンスの日」につき「ダンス」です。
当ブログ執筆者がお勧めする8組8曲の「ダンス」音楽を紹介します。

ウォーカー・ブラザーズ(The Walker Brothers)|ダンス天国(Land of a Thousand Dances)
https://www.youtube.com/watch?v=eQ_2zCHgJ5A (YouTube)

ダンス天国~ウォーカー・ブラザーズ・ベスト

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  • クリス・ケナーの曲ではありますが、ずっと記憶に残っているのは、ウォーカー・ブラザースの「ダンス天国」です。ウォーカー・ブラザースは1967年に来日し、TV番組「ビート・ポップス」「ザ・ヒットパレード」「ヤング720」に出演していたとおもいます。(Hiro)
  • スパイダースのカバーでも記憶があります。(Koji)

竹内まりや|恋の嵐
https://www.youtube.com/watch?v=e-sp-otc-2A (YouTube)

Expressions (通常盤)

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  • ダンス、ダンス、ダンス、この繰り返しが、ブレーキのきかない激しい恋に落ちていく情景を想像させました。(Hiro)
  • 「PLASTIC LOVE」のアナログ・シングル盤がリリースされるなど話題ですが、このような感じの曲も大好きです。(MAHALO)

朝倉さや|俺ら東京さ行ぐだ(吉幾三)
https://www.youtube.com/watch?v=1-EhTfTpW7c (YouTube)

新・東京(SHM-CD)

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  • 日本語ラップの元祖と言われる吉幾三のこの曲を民謡日本一の山形娘「朝倉さや」がカバーしています。monolog(Yuki Kanesaka)による編曲が新たな融合を生み出しています。(Koji)

アバ(ABBA)|ダンシング・クイーン(Dancing Queen)
https://www.youtube.com/watch?v=xFrGuyw1V8s (YouTube)

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  • 「ダンス」で真っ先に浮かぶのはこの曲です。スウェーデンのコーラスグループというのが何故か新鮮でした。(Koji)
  • 懐かしいです。最近、ニューアルバム「The Voyage」がヒットしているようです。(Hiro)
  • 1974年発表曲!当方はランドセルを背負っていた頃ですがよく覚えています。(Yama)

オーリアンズ(Orleans)|ダンス・ウィズ・ミー(Dance With Me)
https://www.youtube.com/watch?v=PdBmVjsJXlk (YouTube)

DANCE WITH ME – The Best of Orleans

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  • 今回のテーマで一番に思いついたのがこの曲です。ホーカル、ハーモニーの良さもですが、ギター好きにはこのアコースティック・ギターのサウンドが心地良く、名曲ですね。(MAHALO)
  • 名曲ですね。(Hiro)
  • 成人後、70年代オムニバスCDで繰り返し聞きました。(Yama)

スパイロ・ジャイラ(Spyro Gyra) |モーニング・ダンス(Morning Dance)
https://www.youtube.com/watch?v=AIq_co8f7yc (YouTube)

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  • フュージョン・ブームの真っ只中、この曲を初めて聞いた時は感激しました。メロディー・ラインの良さ、アレンジの良さなど今でも私の定番曲です。(MAHALO)

シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)|ハイ・スクールはダンステリア(Girls Just Want to Have Fun)
https://www.youtube.com/watch?v=PIb6AZdTr-A (YouTube)

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  • ベストヒットUSAで見たプロモーションビデオのインパクトが強く、かつ原題と邦題のかけ離れっぷりが印象的でした。当時マドンナと比較されがちで、軽音楽同好会の友人と連日のようにシンディ派対マドンナ派で口論しました。(Yama)
  • 当時、私もPVを見て好きになりレコードを購入し毎日のように聴いていました。アルバムはこの曲以外にも「She Bop」、そして「Time After Time」など良い曲ばかりです。(MAHALO)

荻野目洋子|ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)
https://www.youtube.com/watch?v=gWFX_JqYYt8 (YouTube)

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  • 長年「とんねるずのみなさんのおかげです」のコントで多用され、2017年には「大阪府立登美丘高等学校ダンス部」の「バブリーダンス」 https://www.youtube.com/watch?v=Lxr9tvYUHcg で再ブレイク。「平野ノラ」の功績が大きいです。(Yama)
  • 時代時代で、いろいろな形で扱われるのはやはり名曲だと思います。(Hiro)
  • いつのまにかバブルの象徴的な曲になってしまいました。(Koji)
  • 懐かしいです。(MAHALO)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

ジャズ評論家だった「大橋巨泉」



7月12日に大橋巨泉が亡くなりました。
思春期以降、テレビをみてると必ず大橋巨泉に出会ったような気がします。

私が大橋巨泉を知ったのは、日本テレビで放映された「11PM」だったと思います。司会は大橋巨泉の他に、愛川欽也、藤本義一が担当していました。
そこで大橋巨泉がジャズ評論家であること、ジャズシンガーマーサ三宅が元奥さんであったことなど、知りました。

ジャズ・プロデューサーの小針俊郎が、横濱ジャズプロムナードの公式ガイドに、以下を掲載してます。

「古き良き時代のヨコハマ」 大橋巨泉
音楽的にも横浜は自由で、結構若手がジャムっていた。当時開局したばかりのラジオ関東(現RFラジオ日本)に高桑敏雄君という秀れたディレクターが居て、発表の場のないモダン・ジャズメンのために、「モダン・ジャズ・コーナー」という不定期の番組を作ってくれた。ボクは構成と司会と運転手(予算がないので、東京の仕事が終わったジャズメンを横浜まで自分の車で運んだ)までやった。
ボクは構成と司会で一回二千五百円、ミュージシャンは一律一人千円であった。これで、渡辺貞夫、宮沢昭、八木正生、八城一夫、北村英治、西条孝之介らが喜んで出演してくれたのである。条件は「何でもやりたいものをやって良い」である。この番組から八城一夫の名演「モンキー・ドライバー」(お猿のカゴ屋)が生まれた。

http://jazzpro.jp/archives/yjp2013/interview_2013

私の中のJazzの町「ヨコハマ」の代表は、「渡辺貞夫」になります。大橋巨泉の司会でヨコハマで演奏していたのですね。

渡辺貞夫|マイ・ディア・ライフ
https://www.youtube.com/watch?v=JJtvVh3wRbE (YouTube)

マイ・ディア・ライフ

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  • sa: 渡辺貞夫
  • conga,perc: スティーブ・フォアマン)
  • el-g: リー・リトナー
  • ac-p: デイブ・グルーシン
  • ds: ハーヴィー・メイソン
  • el-p: チャック・レイニー

「渡辺貞夫マイ・ディア・ライフ」*というラジオ番組が、FM東京(TOKYO FM)で放送されていました。深夜でしたがよく聴いた記憶があります。
ジャズのコンサートの模様や、スタジオでのライブセッション、インタビュー、などおもしろかったです。

大橋巨泉が出演していてよく観てたTV番組は、

  • 11PM(日本テレビ) 1966年4月 – 1985年9月
  • クイズダービー(TBS) 1976年1月 – 1990年3月
  • 世界まるごとHOWマッチ(TBS) 1983年 – 1990年
  • ビートポップス(フジテレビ) 1966年 – 1970年
  • 巨泉×前武ゲバゲバ90分!(日本テレビ) 1969年10月 – 1971年3月

「ビートポップス」は、今でもよく覚えています。

ビートポップス 1970年1月10日放送(音声のみ)
https://www.youtube.com/watch?v=aBcgQLaJ0CE (YouTube)

テーマソングは、「Green Onione」でした。

ブッカーT&MG’s(Booker T and MG’s)|グリーン・オニオン(Green Onione)
https://www.youtube.com/watch?v=lNtnDq3ePnU (YouTube)

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毎週土曜日午後3時からフジテレビで、司会は大橋巨泉と ミュージックライフ編集長の星加ルミ子と音楽評論家の木崎義二。そして、ダンスの振り付け師の藤村俊二がでていました。ここで知った、フランス人歌手「シルヴィ・ヴァルタン」の「アイドルを探せ」が私が買った最初のレコードでした。

シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|アイドルを探せ(La plus belle pour aller danser)
https://www.youtube.com/watch?v=XSy-v_Y9K_0 (YouTube)

あなたのとりこ~シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクション

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ビートルズ、ローリング・ストーンズ、アニマルズ、ホリーズ、ビージーズ、ウォーカー・ブラザース、ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス、ママス&パパス、スプートニクス、シーカーズ、ゾンビーズ、オーティス・レディング、スコット・マッケンジー、ボビー・ソロ、このころ知った歌手、曲は、今でも覚えています。
また女の子がミニスカートでGOGOダンスをお立ち台で踊っていて、TV画面を通して、「ジャズ喫茶」「GoGo喫茶」の雰囲気を感じて、東京に強いあこがれを抱きました。

そして、シルヴィ・ヴァルタンと同じくらい印象に残っているのは、「ウォーカー・ブラザーズ」です。メンバーは、スコット・ウォーカー、ゲイリー・ウォーカー、ジョン・ウォーカー。「太陽はもう輝かない」、「孤独の太陽」、「ダンス天国」などのヒット曲がありますが。私はこの「Make It Easy On yourself」が好きです。

ウォーカー・ブラザーズ(The Walker Brothers)|涙でさようなら(Make It Easy on Yourself)
https://www.youtube.com/watch?v=bZTS9H-l5qQ (YouTube)

After the Lights Go Out

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大橋巨泉は、テレビという大衆娯楽のメディアをどのように楽しめば良いのか、TV番組としてリードしてきた気がします。もちろん、対象となった年齢層は「団塊の世代」です。戦争体験も無く、何のてらいもなく欧米文化を受け入れ、欧米の豊かさにあこがれた世代です。大多数が例外なく、未来に希望をもって、日々豊かになる現実を体現できた世代です。そのシンボルとして大橋巨泉は存在していた気がします。

編集部注* 「渡辺貞夫マイ・ディア・ライフ」は、1989年まで放送されていました。現在は後継番組の「渡辺貞夫 ナイトリー・ユアーズ」(Nightly Yours)が、TOKYO FMとJFM系FM局で放送しています。