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マイ・フェイバリット・レイトサマー・ミュージック


晩夏の夕暮れ

晩夏の夕暮れ

8月22日(月)の昼過ぎに、台風9号が千葉県館山市に上陸しました。暴風域を伴い、未明~昼過ぎは記録的な大雨になりました。関東地方への直接上陸は、2005年以来、11年ぶりです。

「台風」は秋の季語ですが、立秋後のこの時期が正に最盛期。

8月23日(火)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の「処暑」(しょしょ)。陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也、「暑さがおさまるころ」の意味です。

秋の気配をうっすら感じるこの時期ならではの「夏の終わり」を楽しみましょう。

さて、8月のお気に入り曲のテーマは「晩夏」です。
当ブログ執筆者がお勧めする「晩夏」に纏わる8曲を紹介します。

森高千里|夏の日
https://www.youtube.com/watch?v=sfmUPaEXLzI (YouTube)

ザ・シングルス(通常盤)

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  • 夏というぎらぎらした、盛りの季節の終わりを、女の子の「ほのかなあたたかい気持ちの想いで」、絹のように包んで日焼けを癒すような曲です。(Hiro)
  • セルフカバーのこちらのビデオも、いい雰囲気です。https://www.youtube.com/watch?v=LH_dm94bBkU(Yama)

ザ・ドリフターズ(The Drifters)|渚のボードウォーク(Under the Boardwalk)
https://www.youtube.com/watch?v=EPEqRMVnZNU (YouTube)

Under the Boardwalk

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  • 夏の歌で、太陽の熱い照りつけはあっても、桟橋の下で男女が愛を語るのは、そろそろ夏も終わるのではと感じます。(Hiro)
  • 私も好きな曲です。「憂歌団」のライブで聴いたのが印象に残っています。(MAHALO)

J-Walk|何も言えなくて・・・夏
https://www.youtube.com/watch?v=pk2_LbBwotU (YouTube)

JAYWALK SUPER BEST

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  • 夏の終わりの別れの歌、「私にはスタートだったの、あなたにはゴールでも」、夏の終わりの季節とかさなり、せつなくなります。(Hiro)
  • 聴く機会は減ったかも知れませんが、定番ですね。(Koji)
  • 中村耕一の不祥事で、店頭のCDが回収され、手元のコンピレーションアルバムが、ある意味貴重品になりました。(Yama)

Namy (Mixed,Recorded by Yuki Kanesaka aka U-Key)|あの夏へ(千と千尋の神隠し)
https://www.youtube.com/watch?v=H5szByteYk0 (YouTube)

Namy presents ジブリ Lounge

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  • アルバム「Namy presents ジブリ Lounge」の収録曲です。monologことYuki Kanesakaによる別名義(U-Key)での制作曲の一つ。そのアレンジをジブリ風の田園風景と共にお聴き下さい。(Koji)

井上陽水&安全地帯|夏の終わりのハーモニー
https://www.youtube.com/watch?v=WCSeiSOaHxY (YouTube)

スターダスト・ランデヴー 井上陽水・安全地帯 LIVE at 神宮スタジアム

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  • 井上陽水と安全地帯(玉置浩二)の曲ですが、二人のハーモニーで聴くのも最高です。(Koji)
  • デュオの不朽の名作です。曲もいいのですが、この動画での井上陽水と玉置浩二の距離感がたまりません。お互いを信頼し尊敬していることがよくわかります。(Yama)

ジミー・メッシーナ(Jimmy Messina)|シーイング・ユー(Seeing You For The First Time)
https://www.youtube.com/watch?v=xQ3yMl1wiZQ (YouTube)

オアシス(期間生産限定盤)

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  • AORの名曲と言えるこの曲は夏の終わりに聴く私の定番曲です。このメロディー・ラインは夏の終わりを感じさせます。先月ですが「AOR CITY 1000」シリーズの1枚として再発されました。(MAHALO)

Jorge Laboy|It Was Just A Game
https://www.youtube.com/watch?v=aqFf9hZ1p7A (YouTube)

3 AM

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  • 「季節は夏から秋へ」でも紹介のように、この曲は夏の終わりを感じさせる私の定番曲です。(MAHALO)
  • 単調なドラムの上にギターの音色が波のように乗ってる感じです。(Hiro)

フジファブリック|若者のすべて
https://www.youtube.com/watch?v=IPBXepn5jTA (YouTube)

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  • このイントロを聴かないと、8月が終わらないと思うくらい、2010年以来のお気に入りです。晩夏の夕方の情景が蘇る歌詞と曲調です。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

季節は夏から秋へ 2015 (2)「カラパナ」~「ジミー・メッシーナ」


季節は夏から秋へ 2015 (1)より

「季節は夏から秋へ」と、この時期をテーマに私の好きな曲をプレイリストにして何曲かを紹介しましたが如何でしたでしょうか。

今回もプレイリストから何曲かを紹介します。

季節は夏から秋へ

  1. Altogether Alone / Hirth Martinez
  2. The Goodbye Look / Donald Fagen
  3. Samba do Soho / Michael Franks
  4. Jamaica Song / Booker T. Jones
  5. Sunlight / Jesse Colin Young
  6. Abre Alas / Ivan Lins
  7. Whatever Happened / Dane Donohue
  8. Feelin Blue / Earth Wind and Fire
  9. Nightbird / Kalapana
  10. Lost In The Hurrah / Marc Jordan
  11. Biggest Part Of Me / Ambrosia
  12. Somebody Somewhere / Steve Marrs
  13. It’s Something / Leslie Smith
  14. Each And Every One / Everything But the Girl
  15. Proud / The Joe Chemay Band
  16. Just For You (Suzanne’s Song) / Frankie Bleu
  17. I’ll Be Over You / Toto
  18. Words Of Love / Leon Ware
  19. Watching For You / Roby Duke
  20. Seeing You (For The First Time) / Jimmy Messin

Nightbird / Kalapana

ハワイが大好き、ハワイの音楽も大好きという事で、1曲は入れようと思いついたのがこの曲でした。
私にとって「カラパナ」はハワイの音楽を聴く切っ掛けのグループであり、「マッキー・フェアリー(Mackey Feary)」の在籍していたファースト、セカンドは今でもよく聴いています。

今回紹介のこの曲はマッキー・フェアリーのセンスが感じられ、ファースト・アルバム「Kalapana 1(カラパナ 1)」に収録されています。

先日の事ですが、当時VHSで購入したワイキキシェルのライブを見ようとデッキに入れプレイ・ボタンを押した瞬間にテープが切れてしまいました。
随分と時代が経ったものだとつくづく感じてしまいました。

カラパナ(Kalapana) | 恋のナイトバード(Nightbird)
https://www.youtube.com/watch?v=eNBBCSNCdSU (YouTube)

ワイキキの青い空(カラパナI)

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Biggest Part Of Me / Ambrosia

私がアンブローシアを知ったのはこの曲でした。
アンブローシアは1970年前半にロサンゼルスで結成されたプログレッシブ・ロック・バンドです。
ただ、時代とともに路線を変え、AORファンにも注目されるようになりました。

この曲は1980年リリースの4作目「One Eighty(邦題:真夜中の晩餐会)」に収録され、ビルボードで最高3位を獲得しています。
またゴスペル風の詩の内容やソウルフルな曲調からR&Bチャートでもヒットとなりました。

この曲を気に入り初期のアルバムも聴いてみましたが、プログレッシブ・ロックと言ってもイギリスのバンドとは違い、ハーモニーの美しさなどポップな曲調もあり、やはりウェスト・コーストのバンドだなと感じられます。

アンブローシア(Ambrosia) | ビッゲスト・パート・オブ・ミー(Biggest Part Of Me)
https://www.youtube.com/watch?v=bOm0Dq_kKNU (YouTube)

One Eighty

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Each And Every One / Everything But the Girl

「エブリシング・バット・ザ・ガール」はと「 ベン・ワット(Ben Watt)」「 トレイシー・ソーン(Tracey Thon)」の男女デュオです。

エブリシング・バット・ザ・ガールを知ったのは渋谷の輸入レコード店で流れていたこの曲でした。
壁に飾っていたジャケットのデザインからはこの曲のイメージは感じられませんでしたが、気に入ってしまい即レコードを購入し聴きまくっていました。

ジャンルを問わずアメリカの音楽が中心の私ですが、これを切っ掛けに「シャーデー(Sade)」、「スタイル・カウンシル(The Style Council)」、「(スウィング・アウト・シスター(Swing Out Sister)」、「ワークシャイ(Workshy)」といったイギリスのグループばかり聴いていた時期もありました。
当時は「オシャレ音楽」などとも言われていましたが。

今回紹介のこの曲はファースト・アルバム、「Eden(エデン)」に収録されています。

エブリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl) | イーチ・アンド・エブリ・ワン(Each And Every One)
https://www.youtube.com/watch?v=fgESYQ5iPtI (YouTube)

Eden

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Words Of Love / Leon Ware

メロウ・ソウルの帝王などと呼ばれている「リオン・ウェア」ですが作曲家としても知られ、「マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)」のアルバム「アイ・ウォント・ユー(I Want You)」への曲提供とプロデュースが有名です。
もともと自身のソロ・アルバムとしてレコーディングしていた曲をマービン・ゲイが気に入り、「ぜひ、自分が歌いたい」と頼み込み、譲り受けてボーカルを差し替えて作られた事は有名な話です。
これにより、作曲家、プロデューサーとしての才能が認められる事となります。
他にもアイ・ウォント・ユーにも収録され「マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)」が先に歌いR&Bチャートで2位となった「I Wanna Be Where You Are(邦題:ボクはキミのマスコット)」や、ボーカルでも参加した「クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)」の「If I Ever Lose This Heaven」が知られています。

リオン・ウェアを初めて聴いたのは今のようにソウル、R&Bに関心が無かった頃、六本木の輸入レコード店で聴いた「Inside Is Love」というサード・アルバムでした。
このアルバムを気に入り、のちに購入したのが「Leon Ware(邦題:夜の恋人たち)」でした。
このアルバムは「TOTO」のメンバーや「デイビッド・フォスター(David Foster)」といったミュージシャンが参加するなど、そのサウンドからもAORアルバムといった内容です。

このアルバムは歌詞にカリフォルニアのリゾート地が登場する「Why I Came To California(カリフォルニアの恋人たち)」を初め全曲ともお勧めですが、なかでもこの曲はお気に入りで、「デヴィッド・T.・ウォーカー(David T. Walker)」ファンにはお勧めです。

リオン・ウェア(Leon Ware) | ワーズ・オブ・ラヴ(Words Of Love)
https://www.youtube.com/watch?v=wD5s52VLzso (YouTube)

夜の恋人たち

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Seeing You (For The First Time) / Jimmy Messina

「バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)」、「ポコ(Poco)」、そして最初はアーティストとプロデューサーの立場からリハーサルなどで意気投合し結成となった「ロギンス&メッシーナ(Loggins & Messina)」とウェスト・コースト・サウンドの立役者とも言える「ジミー・メッシーナ」ですが、ロギンス&メッシーナの解散から3年の沈黙ののちリリースされたのがファースト・アルバム「Oasis(オアシス)」です。

このアルバムはライト・フュージョン・サウンドを取り入れるなどAORファンには定番の1枚と言えます。

今回紹介のこの曲はオアシスに収録され、曲の良さもですが、イントロやエンディングのギター・ソロを聴くとギタリストとしてのセンスの良さが感じられます。

ジミー・メッシーナ(Jimmy Messina) | シーイング・ユー(Seeing You (For The First Time))
https://www.youtube.com/watch?v=FO2lGlz7lwk  (YouTube)

オアシス

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簡単な紹介と全曲を紹介できませんでしたが、私が感じる「季節は夏から秋へ」です。
冒頭でも書きましたが、歌詞よりもメロディーラインで聴く私ですので詩の内容はこの季節とは違うかもしれません。

また夏好きの私ですので、夏の余韻が残っている曲が多いかとも思います。

今回紹介出来なかった曲もYouTubeで曲名、アーティストで検索して頂ければ聴く事が出来ます(2015年9月22日現在)。