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マイ・フェイバリット・ロード・ミュージック


ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

天気予報のマークに「雨」は少なめですが、一時的に雨が降り、雷を伴って雨脚が強まることがあるようです。

最新の気象情報をチェックして、楽しい連休をお過ごしください。

GWの天気 連休初日は大気不安定(日直予報士) – 日本気象協会 tenki.jp
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さて、4月のテーマは、「道」「ロード」「ストリート」です。
当ブログ執筆者がお勧めする「道」に纏(まつ)わる9曲を紹介します。

ボブ・ディラン(Bob Dylan)|風に吹かれて (Blowin’ In The Wind) 
https://www.youtube.com/watch?v=vWwgrjjIMXA (YouTube)

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  • この曲で、「roads」は曲の出だしだけですが、それこそ、何百回、聴いたり口ずさんだりしたかわかりません、、人はどれ位の道を歩めば、人として認められるのか、、(Hiro)

ビートルズ(The Beatles)|ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(THE LONG AND WINDING ROAD)
https://www.youtube.com/watch?v=OIHEuYfDypg (YouTube)

THE BEATLES 1

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  • ビートルズのグループとして最後の、No.1の曲。作ったポール・マッカートニーは「終点に行き着くことのない道について歌ったんだ」と語っています。(Hiro)
  • いつもシンプルなバージョンを聞いています。ほとんど聞いたことはありませんが、ストリングス、コーラス、オーケストラでアレンジしたバージョンがあるそうですが、それは聞いたことありません。(Yama)

ザ・ブロードサイド・フォー|若者たち
https://www.youtube.com/watch?v=vW0-sRt0RYw (YouTube)
昭和41年の「若者たち」オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=ViONwlRNvsY (YouTube)

ザ・ブロードサイド・フォー

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  • 「君の行く道は果てしなく遠い…」。テレビドラマ「若者たち」は2014年にリメークされましたが、やはり白黒映像の1966年版のドラマとザ・ブロードサイド・フォーの歌う主題歌が思いだされます。舞台は千葉県の海岸沿いの町でした、(Koji)
  • 今シーズンのNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の舞台設定が昭和39年~ですから同時期なのですね。(Yama)

ジプシー・キングス(Gipsy Kings)|マイ・ウェイ(My Way – A Mi Manera -)

https://www.youtube.com/watch?v=Fsw2NQb5xSA (YouTube)

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  • フランク・シナトラなどで有名な「マイ・ウェイ」ですが、UCCのCM曲でも使われているジプシー・キングスの歌うこれが一番です。吉瀬美智子と「コーヒーの話」ができれば更に良いですが。(Koji)
  • 吉瀬美智子さん主演のCM、好きです。私も彼女のあの雰囲気が好きです。(Yama)

シーウィンド(Seawind)|フォロウ・ユア・ロード(Follow Your Road)
https://www.youtube.com/watch?v=BCNVoPa2VFY (YouTube)

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  • シーウィンドを代表する名曲です。切々と歌うポリーン・ウィルソンの歌声は心に染みます。(MAHALO)

クルセイダーズ(The Crusaders)|ストリート・ライフ(Street Life)
https://www.youtube.com/watch?v=-iVR7WLsvAg (YouTube)

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  • 今回のテーマの中で「ストリート」といえばやはりこの曲ですね。このアルバムは今も私の愛聴盤です。(MAHALO)

ザ・ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)|ドゥービー・ストリート(Takin’ It To The Streets)
https://www.youtube.com/watch?v=foEba5RQlOE (YouTube)

ドゥービー・ストリート

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  • ドゥービーのファンからはマイク・マクドナルドの参加は賛否が分かれるところですが、私はこの曲、そして収録アルバムとも大好きです。都会的な雰囲気はまさにAORです。(MAHALO)

絢香×コブクロ|WINDING ROAD(ワインディング・ロード)
https://www.youtube.com/watch?v=mE_jH0J0ClA (YouTube)

ayaka’s History 2006-2009

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ALL SINGLES BEST 2 (通常盤)

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  • 「日産キューブ」のCM曲ですが、元々同じレーベル同士のアーティスト。「ライブで共演する時に歌う曲」として誕生しました。綾香のベストアルバム「ayaka’s History 2006-2009」とコブクロのベストアルバム「ALL SINGLES BEST 2」に収録されています。(Yama)

荒井由実|中央フリーウェイ
https://www.youtube.com/watch?v=xAu6XPXzeh8 (YouTube)

松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (通常盤)

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  • 新宿から調布方面にドライブする時にタイミングよくラジオからこの曲が流れたらラッキーです。荒井由実の作詞の特長として、写実と抽象が混じる歌詞に昔は違和感を感じましたが、今では素直に受け入れることができるようになりました。(Yama)
  • 新宿に高層ビルが建ち並び始めた頃、首都高速で、八王子から都心に向かう歌とは逆のコースが好きでした。Los Angelesのフリーウエイで、ダウンタウンに向かう景色をいつもだぶらせました。(Hiro)
  • お洒落な曲で、ハイファイセット版も好きです。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

ジョブズとウォズ~音楽好きの二人の天才


米アップル社(Apple Inc)が9月9日(現地時間)に米サンフランシスコで新製品発表会を開催しました。

【ニュース】アップルが「iPhone 6」と「同 Plus」を発表、「Apple Watch」は来年発売 (日経コンピュータ)

しかし、故スティーブ・ジョブズ(Steven Paul “Steve” Jobs、1955年2月24日 – 2011年10月5日)が行っていた発表会の頃に比べて、その期待感が薄く感じる気がします。次のような記事もありました。

【記者の眼】予言されていたアップルの変節 (日経コンピュータ)

それは昔のソニーに抱いていた期待感が徐々に失われたのと同様、今後のアップルにもその時が来るような予感でした。その予感は、単に私の年齢に起因するのかも知れませんが。

そんなジョブズの伝記映画とも云える、2013年公開の映画「スティーブ・ジョブズ」(原題: Jobs)をDVDで観ました。

約2時間のドラマでジョブズの生涯を描ききるのは難しいとは思いますが、ジョブズ役のアシュトン・クッチャー(Ashton Kutcher)の役作りに感心させられました。風貌から振る舞い迄、過去のジョブズ本人の映像と比べても違和感はありませんでした。
同じくアップルの共同設立者の一人で、「Apple I」と「Apple II」をほぼ独力で開発したと言われる天才技術者のスティーブ・ウォズニアック(愛称:「ウォズ」「ウォズの魔法使い」、Stephen Gary Wozniak、1950年 -)役のジョシュ・ギャッド(Josh Gad)についてもよく似ていました。

映画『スティーブ・ジョブズ』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=lPv8Ltya0_U (YouTube)

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予告編だけだと物足りないと思いますので、主要なシーンと出演者等のメッセージによる特別映像があります。確かめてみて下さい。

スティーブ・ジョブズ追悼イベント 特別映像 前編
https://www.youtube.com/watch?v=C5BSzZjTxlo (YouTube)

スティーブ・ジョブズ追悼イベント 特別映像 後編
https://www.youtube.com/watch?v=hX3wU6b1RZA (YouTube)

そんなアップル社の共同設立者であるジョブズとウォズの二人の天才ですが、風貌や性格は対照的だったと思います。そんな二人の出会いが無かったら「アップル社」の存在自体も無かったかも知れません。

 
スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs) スティーブ・ウォズニアック(Stephen Gary Wozniak)
490px-Steve_Jobs_Headshot_2010-CROP[1]Matthew Yohe [CC-BY-SA-3.0 or GFDL], via Wikimedia Commons from Wikimedia Commons 390px-Steve_Wozniak[1]
By Photo taken by Al Luckow (Homepage of Steve Wozniak) [see page for license], via Wikimedia Commons from Wikimedia Commons

しかし、彼等の共通の趣味が音楽であり、ボブ・ディランBob Dylan、1941年 – )とビートルズThe Beatles)が好きだったようです。どちらが、どういう形でどの程度の愛好家であったかは分かりませんが、ジョブズについてはiPodの発表会におけるこんなシーンが残っています。

スティーブ・ジョブズがビートルズとボブディランが好きな動画
https://www.youtube.com/watch?v=p7F48Wkmmkg (YouTube)

何れにしろ、ビートルズとボブ・ディランが好みでリスペクトしていた事は事実のようです。彼のiPodのライブラリーにはこの二組の曲(アルバム)が多く保存されていたのではないでしょうか?
それはiTunesでダウンロードしたものでは無いのかも知れませんが。

中でも「ボブ・ディラン(Bob Dylan)|風に吹かれて( Blowin’The Wind)」はお気に入りの1曲だったようです。そして、ジョブズの振る舞いや生き様にも通じるような気がします。

ボブ・ディラン(Bob Dylan)|風に吹かれて( Blowin’The Wind)
https://www.youtube.com/watch?v=7GDqvnGai50 (YouTube)

そんなディラン好きには、正規リリースのディスコグラフィを全て網羅した壮大な47枚組CDボックスセットは如何でしょうか?別にハーモニカ型USBメモリに収録されたFLAC (フラック、Free Lossless Audio Codec、16bit 44.1KHz) / MP3 (エムピースリー、MPEG-1 Audio Layer-3、320kbps)音源もまた一考です。

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一方、ビートルズについては映画のシーンにもありましたが、「アップル」という社名をジョブズが思い付いた時ウォズが懸念したように、ビートルズが設立した英:アップル・コア(Apple Corps Ltd. )との係争「アップル対アップル訴訟(Wikipedia)」がありました。その影響からiTunes Storeでのビートルズの楽曲配信は2010年11月迄行われませんでした。
こちらもCDのボックス・セットとリンゴ型ケース入りのUSBメモリのセットがあります。収録音源はFLACとMP3ですが、FLACは24bit 44.1KHzのハイレゾ(High-Resolution Audio)仕様となっているようなので、CDとの音の違いを味わえるかも知れません。

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ジョブズ以上に音楽好きだったと思われるアップルの社員番号1を持つウォズは、1982年にウッドストック・フェスティバル(当ブログ関連記事)の再来を夢見て第1回「USフェスティバル」を開催しています。
その翌年にも行われた第2回の時の映像があります。

US FESTIVAL 1983 DAYS 1-3
https://www.youtube.com/watch?v=UwniO1pGbiA (YouTube)

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1985年にアップルを退社したウォズですが、未だに「社員番号1」を使ってアップル製品を社員価格で購入しているという話もあります。

そして今年の10月5日でジョブズが亡くなって3年が経過します。今後のアップル社の動向が気になります。
かつて憧れの商品を出し続けたソニーには、先日「上場以来初の無配」のニュースが流れました。

【レポート】ソニーの大幅な業績下方修正 (マイナビニュース)

風が強く吹いている~Heavy Weather~(2)


風が強く吹いている~Heavy Weather~(1)の続き

ウェザー・リポートは、1981年にジャコ・パストリアスが抜けた後も、ドラムにオマー・ハキム(Omar Hakim、1959年-)、ベースにヴィクター・ベイリー(Victor Bailey, 1960年-)を迎え活動を続けますが、1986年にザヴィヌルとショーターは別のサウンドを求めて解散に至ります。
オマー・ハキムはこの頃に、渡辺香津美のプロジェクトにも参加しており、手数の多い「手数王」と呼ばれるドラマーの一人です。

一方ザヴィヌルは、自らのバンド「ザヴィヌル・シンジケート」で活動しますが、アコースティックなジャズの時流で、シンセサイザーに拘り続けたことから、次第に中央から遠ざかったようです。
但し、シンセサイザーを駆使しその後の発展に大きな貢献したことも事実でしょう。前回(1)の「Weather Report|Bird Land」のライブ映像でもお分かりのように、幾つものキーボードで城を築く演奏スタイルの走りだと思います。

また、人気ベーシストとなるリチャード・ボナ(Richard Bona、1967年-)を、ザヴィヌル・シンジケートに見出しました。彼もまた、渡辺香津美とのプロジェクトがあります。
そんなザヴィヌルは、2004年に故郷のウイーンに音楽発信の場としてのクラブ「ジョー・ザヴィヌルズ・バードランド(Joe Zawinul’s Birdland)」をオープンさせました。
ザヴィヌルは2007年に癌のためウイーンで75歳で亡くなりましたが、この店の経営は息子が引き継いでいるようです。
多少不確かな情報ですが、彼の息子の中にもバークリーで学んだ人物がいるようです。

同じく前回(1)の「Weather Report|Bird Land」のライブ映像で、上半身裸になって「フラットレスに改造したフェンダー・ジャズベース」を弾くジャコ・パストリアスの演奏は圧巻です。正統派のジャズメンから見れば異端なのでしょうが、エレクトリック・ベースをバンドの花形楽器にした革命児といえる天才でしょう。
そのデビュー・アルバムの「Jaco Patrius|ジャコ・パストリアスの肖像(Jaco Patrius)」は、ウェザー・リポート正式加入前の1976年にリリースされました。1曲目のドナ・リー(Donna Lee)をお聴き下さい。

Jaco Pastorius|Donna Lee
http://www.youtube.com/watch?v=zdqje73KQwg (YouTube)

Jaco Pastorius

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このドナ・リーですが、作曲は「Bird」の愛称で親しまれたチャリー・パーカーです。
天才ジャコ・パストリアスは35歳で不慮の死を遂げていますが、奇しくも天才パーカーもドラッグとアルコールの影響で35歳を前に早逝しています。不慮の死の原因はガードマンによる謀殺ですが、既にその頃は精神に異常をきたしており、泥酔状態で誰もジャコであることに気が付かなかったようです。
尚、ドナ・リーについてはクレジットミスで、実際はマイルス・デイヴィスだったとの説もあります。

最後に、ボブ・ディラン(Bob Dylan、1941年-)の代表曲、「風に吹かれて(Blowin’ in the Wind)」を箱根駅伝のランナー達に贈って締めくくりとします。

How many roads must a man walk down
Before you call him a man?
・・・・・・・・・・・
The answer, my friend, is blowin’ in the wind,
The answer is blowin’ in the wind.

詩人としてもノーベル賞にノミネートされたことのあるディランの、意味深い詩の内容のようですが、今回は駅伝で風と戦った選手への賛歌とします。
多くの歌手によりカバーされた有名な曲ですが、ピーター・ポール・アンド・マリー(Peter, Paul and Mary、通称PPM)によるバージョンの売り上げが、一番多かったようです。この大ヒットがディランを一躍有名にしました。

多くのバージョンの中から、1976年のコロラド大学でのコンサートで、ジョーン・バエズ(Joan Baez、1941年-)とディランの二人が競演したライブ映像をご紹介します。

Joan Baez & Bob Dylan|Blowing In the Wind (1976.5.23)
http://www.youtube.com/watch?v=bkdPUUjrnHI (YouTube)

「二人とも近づき過ぎだよ!」などと野次を飛ばさずに、素直にそのメーッセージを聴いて下さい。
尚、ディランのオリジナル・バージョンが含まれるCD「Dylan|Greatest Hits/Slide Pack」(2009)が、全18曲入りのImport盤で出ています。

Dylan: Greatest Hits/Slide Pack

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