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マイ・フェイバリット・オータム・ミュージック2015


稲刈りの済んだ田んぼ

稲刈りの済んだ田んぼと秋空

二十四節気(にじゅうよんせっき)の「寒露」(かんろ)を過ぎで、季節は晩秋を迎えました。

田んぼの稲刈りも進み、五穀の収穫がたけなわで、農家では繁忙を極めます。

大気の状態が安定して空気が澄んだ秋晴れの日が多くなります。夜には月も美しく輝いて見えます。今年の十三夜は、10月25日です。名月を愛でましょう。

さて、10月の「お気に入り曲」のテーマは、ずばり「秋」です。
当ブログ執筆者がお勧めするオータム・ミュージック9曲を紹介します。
お気に入りが見つかれば幸いです。

ピーター・ポール&マリー(PP&M)|パフ(Puff, the magic dragon)
https://www.youtube.com/watch?v=5SXtAP-tXts (YouTube)

ヴェリー・ベスト・オブ

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  • たまたま、フォークシンガーの小室等が関口宏の番組にでていて、フォークを始めた時は、PP&Mのコピーから始めた、という話をしていて、、そうだ、高校の謝恩会などでは、PP&Mだったなぁと大変懐かしくなりました。「パフ」は定番曲でした。特に秋を歌っているわけではないのですが、「秋の霧がたなびく海で」とあるので。(Hiro)

monolog|ONE DAY
https://www.youtube.com/watch?v=X6pdH1QqBV0 (YouTube)

ONE DAY

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  • アルバム「ONE DAY」の中には秋の1日の風景を感じます。アルバムを通して聴くことをお薦めします。(Koji)

フォープレイ(Fourplay)|10月の朝 (October Morning)
https://www.youtube.com/watch?v=GG_e4JToBqo (YouTube)

Fourplay

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  • 今年の東京JAZZに合わせて来日したFourplayですが、彼らのアルバムはどれを取っても「秋」を感じます。(Koji)
  • ギターの音色が秋を感じさせますね。(Hiro)
  • フォープレイはこの曲収録が収録されたファーストからのファンです。ギタリストのみメンバー・チェンジとなりましたが、やはりリー・リトナーの頃が好きですね。デイブ・グルーシンとのコンビは有名ですが、ボブ・ジェームスとも良い感じでプレイしています。なんと今年の東京JAZZは初代のリー・リトナー、2代目のラリー・カールトン、そして現在のチャック・ローブと歴代のギタリスト3人が揃い、アンコールでリー・リトナー、ラリー・カールトンがゲスト出演したようです。(MAHALO)

山口百恵|秋桜(コスモス)
https://www.youtube.com/watch?v=_GrhwErRkMg (YouTube)

  • 未だ18歳の時の山口百恵です。最近「赤いシリーズ」のDVDマガジンが好調のようです。15歳から21歳の山口百恵がそこにはいます。(Koji)
  • この手のDVDを見つけると、買わない決断に苦労します。(Yama)

スタッフ(Stuff)|いとしの貴女(My Sweetness)
https://www.youtube.com/watch?v=Pi2IG1EmNlI (YouTube)

スタッフ!!

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  • 今回のテーマで真っ先に思いついた曲です。グループとしてもですが、やはり「リチャード・ティー」のローズ・ピアノのサウンドは最高です。秋の夜にピッタリかと思います。(MAHALO)

チキンシャック(Chickenshack)|ロレッタ(Loretta)
https://www.youtube.com/watch?v=u9S2AYnY9dA (YouTube)

CHICKEN SHACKVI

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  • 「チキンシャック」6枚目のアルバムに収録の曲です。秋に夜にこの曲をBGMにお酒でも…といっても私は飲めませんが。土岐英史らしいサックスは何時聴いても心地よいです。もちろん山岸潤史のギターもですが。(MAHALO)
  • 土岐英史、私も好きです。竹内まりやの「駅」のエンディングソロよかったです。この曲も本当に秋の夜長にピッタリの曲ですね。(Hiro)

ロニー・フォスター(Ronnie Foster)|ア・ソフト・ハート(A Soft Heart)
https://www.youtube.com/watch?v=_7ZONymXieo (YouTube)

Love Satellite – Expanded Edition , from UK)

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  • 「ジョージ・ベンソン」の「ブリージン」で知った「ロニー・フォスター」ですが、当時、そして今でもよく聴くキーボーディストです。この季節にこの曲はいかがでしょうか。(MAHALO)
  • 秋の澄んだ空気を感じさせますね。気持ちがしっとりとします。(Hiro)
  • 特徴的な音色が印象的です。(Yama)

ジョージ・ウィンストン(George Winston)|カラーズ/ダンス (Colors/Dance)
https://www.youtube.com/watch?v=-fTaAOzPbig (YouTube)

AUTUMN: WINDHAM HILL 20TH ANNIVERSARY EDITION

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  • 秋になると、やはりジョージ・ウィンストンのアルバム「オータム」。今年は、アルバム1曲目の「カラーズ/ダンス」を紹介します。秋の高い空を見ていると聞きたくなる、すがすがしいメロディです。(Yama)

ダイアナ・パントン(Diana Panton)|私を月に連れてって(Fly me to the Moon)
https://www.youtube.com/watch?v=xBSuxSQQkFE (YouTube)

ムーンライト・セレナーデ~月と星のうた

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  • ジャズのスタンダード・ナンバー。多くの歌い手がボサノバ風に歌うのは、フランク・シナトラがカバーした時のアレンジの影響だとか。月と星をモチーフにした楽曲ばかりを集めたアルバム「ムーンライト・セレナーデ~月と星のうた」の「ダイアナ・パントン」もその一人です。(Yama)
  • シナトラからエヴァンゲリオン迄、何れのバージョンもそれぞれに良いですね。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

マイ・フェイバリット・コスモス・ミュージック


NS601_moon500寒中の季節は、空気が澄んでいて、夜空に星が輝いて見えます。
昼間の空も雲が高く、すがすがしい気分になります。

1月の「お気に入り曲」のテーマは「宇宙」「天文」「空」です。
当ブログ執筆者がお勧めするコスモス・ミュージック7曲を紹介します。

ザ・スプートニクス(The Spotnicks)|モスクワの灯(Moscow)
https://www.youtube.com/watch?v=XMAmJlxnr2I (YouTube)

ザ・スプートニクス・プレミアム・ベスト

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夜空の星というと、やはり、インスト・バンドの曲が浮かびます。中でも、ザ・スプートニクスの曲は、光り輝く星、宇宙を連想させないではおきません。「モスクワの灯」は、そのメロディが星空の中へと、哀愁を漂わせて誘います。(Hiro)

冨田勲|組曲「惑星」
https://www.youtube.com/watch?v=tDFocqYSrfE (YouTube)

ホルスト:組曲「惑星」

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有名なホルストの組曲「惑星」ですが、冨田勲のシンセサイザーで聴くと、まさしく無限の宇宙空間を旅する心地です。(Koji)

シャドウズ(The Shadows)|ブルー・スター(Blue Star)
https://www.youtube.com/watch?v=mWxZEFm4pck (YouTube)

THE SHADOWS + OUT OF THE SHADOWS + 3

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今でも一番好きなエレキギターの代表曲ですね。(Koji)
スプートニクスと同時代のインストバンド。いですね。シャドウズには、「TelStar」という曲もありましたね。(Hiro)

ボストン(Boston)|宇宙の彼方へ(More Than a Feeling)
https://www.youtube.com/watch?v=OBDStcNROM8 (YouTube)

幻想飛行

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久々にアルバムをリリースし、昨年は日本公演も行ったボストンですが、やはり最初の「宇宙の彼方へ(More Than a Felling)」が今でも一番です。(Koji)
この曲はリリーズ時から大好きな曲で、当時はイントロをはじめギターでよく弾いたものです。昨年この曲の誕生を取り上げたTV番組を見ましたが、改めてこの曲の良さを知りました。弟が昨年のコンサートに行ったそうですが良かったと言っていました。(MAHALO)
アメリカン・プログレ・ハードロックの真骨頂です。(Yama)

マッキーフェアリー・バンド(Macky Feary Band)|ア・ミリオン・スターズ(A Million Stars)
https://www.youtube.com/watch?v=pysZ292OmKY (YouTube)

マッキー・フェアリー・バンド(紙ジャケット仕様)

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「Hawaiiに行きたい…」でも紹介しました「マッキーフェアリー・バンド」の名曲です。タイトルのような満天の星空をハワイで見れるのは何時になるやら…です。(MAHALO)

サルサ・ピーナッツ(Salsa Peanuts)|スター・ダスト(Stardust)
https://www.youtube.com/watch?v=rYaRj4D24eo (YouTube)

サルサ・ピーナッツ

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。
今回のテーマで思いついた1曲です。名曲だけにカバーも多く誰にしようかと迷いましたが、寒いこの時期に少しでも暖かくなればとこちらのカバーにしました。当ブログでも紹介の「ザ・ピーナッツ」へのオマージュとしてサルサのアレンジで歌ったものです。この曲が収録されたアルバム「サルサ・ピーナッツ」ではザ・ピーナッツのヒット曲をサルサのアレンジで聴く事ができます。(MAHALO)
ザ・ピーナッツとクレージーキャッツのTV番組”シャボン玉ホリデー”のエンディングで歌われていた、懐かしい”スターダスト”。Salsa Peanutsの歌声も、ラテンのリズム乗って歌っている本物のザ・ピーナッツと聴き違えてしまいました。(Hiro)

エレクトリック・ライト・オーケストラ (Electric Light Orchestra)|トワイライト(Twilight)
http://www.youtube.com/watch?v=3BQyfUOnY1I (YouTube)

ベリー・ベスト・オブ・ELO

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大好きな80年代洋楽の代表曲です。シングルチャートは、英国30位、米国38位と振るいませんが、記憶に残る一曲です。動画は、プロローグ付きのライブバージョンです。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

マイ・フェイバリット・コズミック・ソングス


アイソン彗星

ハッブル宇宙望遠鏡が2013年5月8日に撮影したアイソン彗星

11月~12月は、空気が澄んで、天体観測に適しています。今年の話題は「アイソン彗星」です。

アイソン彗星 (国立天文台)

アイソン彗星が太陽に最も近づく近日点通過は11月29日です。
11月下旬にマイナス等級の明るさに達することが期待されていましたが、残念ながらそこまで明るくならない様子です。でも、ぜひとも彗星の尾を観測したいものです。

11月22日~3日間は、アイソン彗星の観測に適しています。その後は、低空に移動し、地平線に沈みます。東の方向です。日の出前の東の空を眺めて見てみましょう。
なお、その後上昇するので、12/1以降は再び観測できます。

そして、アイソン彗星が観測できたら、キャンペーンサイトに報告しましょう。

11月の「お気に入り曲」のテーマは「宇宙・空」です。
当ブログ執筆者4人のお勧めのコズミック・ソングを9曲を紹介します。
ブルース、ポップス、グループサウンズ、ジャズ、クラシックの名曲が次々に登場します。

柳ジョージ|星空の南十字星
https://www.youtube.com/watch?v=v021fFuquac (YouTube)

プレミアム・ベスト 柳ジョージ

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  • 柳ジョージの歌を何曲か、カラオケで歌いますが、この「星空のサザンクロス」もその中の一曲です。日本では見ることのできない「南十字星」、曲のはじめのドラムから気持ちがすぐに南の国に、そして曲のメロディーと柳ジョージの声がまた南国の星空を彷彿とさせてくれます。(Hiro)

マリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・ジュニア(Marilyn McCoo & Billy Davis Jr.)|星空のふたり(You Don’t Have to Be a Star)
http://www.youtube.com/watch?v=-nb9jJg_wIU (YouTube)

Soul Hits of the 70’s

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  • 邦題が「星空のふたり」ですが、歌詞は実際は星と関係ありません。「スターになんてならなくていいんだよ・・・」という歌です。だけど、曲の感じは、フィフス・ディメンションから独立した二人ですので、星空を連想してしまいます。(Hiro)
  • 私もこのブログでも紹介しましたが今聴いても良い曲です。確かギターは大好きなDavid T. Walkerだったと思います。(MAHALO)

ザ・ブロードサイド・フォー|星に祈りを
https://www.youtube.com/watch?v=dW3QfljW8Mc (YouTube)

TAKE IVY~JAPANESE COLLEGE FOLK~

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  • 私はギターを弾けませんが、確か、C、Am、Dm、G7、F、Em、Fのコードで歌える曲でした。歌っていてやさしい気持ちになれる曲です。(Hiro)
  • 黒澤久雄の声が懐かしいですね。この曲と「若者たち」が彼等の名前を残した名曲でした。(Koji)

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(European Jazz Trio)|星に願いを(When You Wish upon a Star)
http://www.youtube.com/watch?v=k9Hu9F7CiK0 (YouTube)

ベスト・オブ・スタンダード

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  • 元はディズニー映画の主題歌ですが、今やジャズのスタンダード曲としてこの季節にピッタリだと思います。ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(European Jazz Trio)のアルバム「ベスト・オブ・スタンダード」(2枚組)がお薦めです。ジャズとポップスのスタンダー曲が彼等の演奏と共に、秋の夜空にロマンを誘ってくれると思います。(Koji)

本田美奈子|ジュピター~組曲「惑星」より
http://www.youtube.com/watch?v=7dBE-bGCcqM (YouTube)

本田美奈子.クラシカル・ベスト~天に響く歌~(DVD付)

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  • ホルストの組曲「惑星」の第4曲「ジュピター(木星)」を原曲とするヒット曲としては平原綾香バージョン(作詞:吉元由美)もありますが、本田美奈子バージョン(作詞:岩谷時子、編曲:井上鑑)をお薦めします。彼女の歌声はまさに天に響く何かを感じさせました。浅田真央のスケーティングと合わせて聴いてみて下さい。(Koji)
  • 仕舞いの本田美奈子は、歌の上手さを活かして、ミュージカル→クラシックの分野で、大変活躍しました。アイドル時代が嫌いなわけではありませんが、しっくりきたのは、クラシックでした。(Yamazaki)

惣領智子|City Lights by the Moonlight
http://www.youtube.com/watch?v=jr50Bbh73NY (YouTube)

Light Mellow~City Breeze from East~BMG Edition

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惣領智子|City Lights by the Moonlight

惣領智子|City Lights by the Moonlight

  • 今回のテーマで真っ先に思いついた曲です。1977年リリースとまだ学生の頃でしたが、曲、アレンジ、歌声とも都会的でお洒落な曲だなと当時はよく聴きました。
    この曲が収録された同タイトルのアルバムまたはのちにリリースのベストは今だCD化されてないようで、是非ともCD化を希望するアルバムです。(MAHALO)

レオ・セイヤー(Leo Sayer)|星影のバラード(More Than I Can Say)
http://www.youtube.com/watch?v=GnIlo91CrBw (YouTube)

Show Must Go On: Very Best of

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  • 邦題「星影のバラード」というレオ・セイヤーのこの曲はリリース時(1980年)からお気に入りの曲です。随分前の事ですがライブハウスを貸し切って忘年会を行い、この曲を演奏した事は今でも思い出です。(MAHALO)
  • 懐かしいですね!I love you more than I can say… I’ll miss you more than I can say…(Hiro)

ナット・キング・コール(Nat King Cole)|フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(Fly Me To The Moon)
http://www.youtube.com/watch?v=h5EUcYw96us (YouTube)

ナット・キング・コール・ベスト

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  • 誰もが知るスタンダード曲で多くのアーティストがカバーしていますが、やはり「ナット・キング・コール」のバージョンが好きです。少し前にウィスキーのCMでも流れていましたので聴かれた方も多いかと思います。月とは言いませんが何処か暖かい所に連れて行って…です。(MAHALO)
  • 誰の「Fly Me To The Moon」を聴いても、それぞれに味のある名曲の一つだと思います。月に手が届きそうです。(Koji)

エレクトリック・ライト・オーケストラ (Electric Light Orchestra)|トワイライト(Twilight)
https://www.youtube.com/watch?v=nNQSzsql3d0(YouTube)

ベリー・ベスト・オブ・ELO

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  • SF感があふれる80年代洋楽の代表曲です。シンセサイザーを使わない英国の「電灯楽団」のデビューは70年代で、初期~中期のヒット曲「ミスター・ブルースカイ(Mr. Blue Sky)」が最近「キリン一番搾り」のCMで使われ、ちょっとしたE.L.O.ブームです。動画は、プロローグ付きのライブバージョンです。(Yamazaki)
  • TVドラマ「電車男」が思い出されます。宇宙への誘いを感じさせる名曲だと思います。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

空に星があるように~ボサノヴァ・バージョンと聞き比べ


tachiaoi

8月になっても元気なタチアオイ

一般的なタチアオイ(立葵)は梅雨明けとともにその花期を終えますが、我が家のタチアオイは未だに鮮やかな彩りで咲いています。古来から薬草として用いられ、属名(Althaea)の語源はギリシア語の治療(althaino)に由来があるそうです。

たった一度で終わった南房総の夏のジャズ・フェスに登場した小野リサは、未だアラサー(around thirty)でしたが、今はアラフィフ(around fifty)ということになります。
因みに、アラ〇〇(around ##、和製英語)の始まりは女性雑誌「GISELe(ジゼル)」が2005年に使い出したアラサーが最初で、その派生語のアラフォーがTVドラマ「Around40」をキッカケにブレークし、2008年の流行語大賞にもなっています。
今では20~90歳の各年代にそれぞれ呼び方があるようです。
当時アラフォーの一人であった私も、アラカン(around 還暦:嵐寛寿郎を知る世代)ということです。

アラカン世代の肩凝りを解(ほぐ)す妙薬として、小野リサの歌声があります。
久し振りに彼女の最新アルバム「Japao2(ジャポン・ドイス)」を手にし、ボサノヴァ・アレンジによる日本のヒットソングを聴きました。彼女の通算27枚目となるアルバムの収録曲は次の12曲で構成されています。

アルバム「Japao2」収録曲

  1. 水の影 作詞・作曲: 松任谷由実
  2. グッド・バイ・マイ・ラブ 作詞: なかにし礼 作曲: 平尾昌晃
  3. あなたの忘れもの ◎新曲※NHKラジオ深夜便のうた 作詞・作曲: 沖 正夫
  4. 空に星があるように 作詞・作曲: 荒木一郎
  5. 胸の振り子 作詞: サトウハチロー 作曲: 服部良一
  6. 何もきかないで ◎ポルトガル語バージョン 作詞・作曲: 荒井由実
  7. 星に祈りを 作詞・作曲: 佐々木 勉
  8. いのちの歌 作詞: Mi y a b i 作曲: 村松崇継
  9. ブルーライト・ヨコハマ 作詞: 橋本 淳 作曲: 筒美京平
  10. 人生の扉 作詞・作曲: 竹内まりや
  11. ワインレッドの心 ◎ポルトガル語バージョン 作詞: 井上陽水 作曲: 玉置浩二
  12. 青いフラミンゴ ◎新曲 作詞・作曲: 井上陽水

Japao 2

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そしてその4曲目に懐かしい「荒木一郎|空に星があるように」のカバーがありました。彼女の所属するドリーミュージックによるアルバム紹介の解説動画があります。

第2回【小野リサ】 「Japao2」解説番組『Japao TIMES』
http://www.youtube.com/watch?v=8eJb6jixwa8 (YouTube)

この「空に星があるように」は荒木一郎(あらきいちろう、1944年 -、女優の荒木道子の息子)のデビューシングルで、1966年のレコード大賞新人賞も受賞しています。
それ以上にこの曲は、当時ニッポン放送(東海ラジオ制作)の深夜番組「星に唄おう(1965年~1969年の22:50 – 23:00)」のテーマ曲として馴染み深い曲でした。
荒木一郎本人がパーソナリティを務める10分間の番組でしたが、当時聴いていたオールナイトニッポンが始まる前の時間に良く耳にしていた記憶があります。

荒木一郎については、一時期は荒木一郎事件(日刊ゲンダイ・ネット|プレイバック芸能スキャンダル史)で表舞台から消えた時代もありましたが、二世タレントとして、且つマルチな才能の持ち主として記憶に残っています。
何より、日本では1972年頃から云われ出したシンガー・ソングライターという呼称ですが、個人的には荒木一郎こそ、その最初の一人だったように思います。
尚、作家としては1984年の直木賞の受賞を惜しくも逃しています。

荒木一郎|空に星があるように
http://www.youtube.com/watch?v=JiXxPTspVAo (YouTube)

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ラジオ番組「星に唄おう」をリアルタイムで聴いていた人には、懐かしい「ラジオ番組テーマ・バージョン」も収められている、ベスト盤のTSUTAYA 【ベスト・バリュー 999】 シリーズ商品もあります。





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そしてもう一つ、「小野リサ|Japao2」の7曲目には、こちらも星に因んだ「星に祈りを」がカバーされています。こちらも小野リサのボサノヴァ・バージョンと併せて聞き比べてみて下さい。
原作者の佐々木勉(ささきべん、本名:ささきつとむ、1938年 – 1985年)バージョンもありますが、TVドラマ「若者たち(1966年、フジテレビ系列)」の主題歌「若者たち~空にまた陽が昇る時」を歌っていたザ・ブロードサイド・フォーで聞いて下さい。
こちらのリーダーも二世タレントの黒澤久雄(くろさわひさお、1945年 -、映画監督の黒澤明の息子)で、リード・ヴォーカルを務めています。

ザ・ブロードサイド・フォー|星に祈りを
http://www.youtube.com/watch?v=Ih0v4In7Ae0 (YouTube)

若者たち ザ・ブロードサイド・フォー・フォーク・アルバム

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同じ1966年デビューのグループにザ・サベージがいました。先の「星に祈りを」と同じ佐々木勉が作詞作曲をした「いつまでもいつまでも」で知られています。
こちらのザ・サベージでは同じく二世タレントの寺尾聰(てらおあきら、1947年 -、俳優の宇野重吉の息子)がヴォーカルとベースを担当していました。

寺尾聰(ザ・サベージ)|いつまでもいつまでも
http://www.youtube.com/watch?v=0i5WQrQ37x0 (YouTube)

ザ・サベージ

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その後ソロとして「ルビーの指輪」が大ヒットし、1981年に日本レコード大賞を受賞しています。そして、俳優としても父親譲りのタレント振りを発揮しています。

2001年には黒澤明の遺稿を映画化した「雨あがる」の主演で、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しており、「黒澤明の最後の弟子」という呼び名もあります。
最近のCMではコミカルな味わいも見せていますが、日本レコード大賞と日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞している唯一人の存在です。
2008年には父子二代での紫綬褒章も受賞しています。

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さて、水無月から文月へ「パッヘルベルのカノン」に乗せて(2)で紹介した「伝統的七夕の天の川」と「ペルセウス座流星群のピーク」は見ることができたでしょうか。
そんな空の星に何か祈りを託してみて下さい。

尚、「小野リサ|Japao(ジャポン)」には、Hiroさんの記事で紹介のあった「坂本九|見上げてごらん夜の星を」のカバーがあります。最後の12曲目に収録されています。

ジャポン

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そして、小野リサとジャジー・ボサノヴァ女性ヴォーカルの最高峰と云われる「レニー・アンドラーヂ」(Leny Andrade、1943年 -、リオデジャネイロ生まれ)によるライブが10月15日と16日にビルボードライブ東京iconで開かれます。
チケットぴあ一般発売 / 小野リサ/レニー・アンドラーヂ | 2013/10/15(火) ・ 2013/10/16(水) | ビルボードライブ東京(東京都)
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