由紀さおり」タグアーカイブ

(c)FreeBackPhoto「赤い昔の郵便ポスト」(フリー素材)

マイ・フェイバリット・手紙・ミュージック


米東部時間15日午後7時27分(日本時間16日午前9時27分)、米国南部フロリダ州のケネディ宇宙センターで、日本人宇宙飛行士・野口聡一さんを乗せた米スペースX社の新型宇宙船「クルードラゴン」を先端に搭載した大型ロケット「ファルコン9」の打ち上げ成功しました。「クルードラゴン」は16日夜(同17日午後)に無事ISS(国際宇宙ステーション)に到着し、野口聡一さんこれから半年間ISSに滞在します。

ISSの軌跡(軌道)をメルカトル図法の世界地図の上に表すと、Sの字を描いたカーブになります。これはISSが約90分で地球を1周し、その間に地球が自転するので、論理的には90分後に22.5度西に移動した場所に戻ります。そしてISSが地球を16周すると、ほぼ元の場所に戻ります。

このような軌跡を描くISSですが、月に数回、日の出前と日没後の2時間ほどの間に、日本の地上から肉眼で観測しやすい日があります。

早速、11月21日(土)の夕方、関東地方で野口聡一さんが滞在しているISSが目視観測できます。

次に関東地方で夕方に目視観測できる絶好機会は、計算上、12月8日(火)と12月9日(水)です。
JAXAでは、ISSが、いつ、どこで、どの方角に見えるか、10日先までの目視予想情報を掲載しています。

「きぼう」を見よう
「きぼう」を見よう
国際宇宙ステーション(ISS)や「きぼう」日本実験棟、宇宙飛行士の活動など有人宇宙開発の最新情報を紹介します。

今後、野口聡一さんがISSから直接ツイートするかもしれません。注目です。

さて、11月のお気に入りのテーマは、11月23日の「いいふみの日」に因み「手紙」です。
当ブログ執筆者がお勧めする8組8曲の「手紙」にまつわる音楽を紹介します。

パット・ブーン(Pat Boone)|砂に書いたラブレター(Love Letters in the Sand)
https://www.youtube.com/watch?v=WekYMFZQSgQ (YouTube)

砂に書いたラブ・レター/ザ・ベスト・オブ・パット・ブーン

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  • 手紙といえば、ラブレターをおもいつく世代で、ラブレターといえばこの曲になります。そして、やはり、パット・ビーンの歌として思い浮かびます。(Hiro)
  • 高校生の頃に読んだ片岡義男の小説に同タイトル「砂に書いたラブレター」がありました。浜辺近くにあるサーファーが集まる喫茶店が舞台で、アルバイトの女子高生が主人公の青春小説でした。(Yama)

由紀さおり|手紙
https://www.youtube.com/watch?v=KkYM-RW4BKw (YouTube)

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  • 恋愛がまだウェットで、出会いや別れが自分の人生の物語にできる時代だったように思います。今でも本質は変わらないのかもしれませんが、ネットでメールで、となるとドライな感じをうけてしまいます。(Hiro)
  • 懐かしいですね。この歌声は大好きです。今聴くとアレンジがいかにも昭和といった感じですが。(MAHALO)

Little Glee Monster(リトル・グリー・モンスター)|ファイト!
https://www.youtube.com/watch?v=Sx9h_jYuQD8 (YouTube)

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  • 最近何故か聴く機会の多い「中島みゆき|ファイト!」ですが、歌の上手いアイドルグループという認識でいた「リトグリ」によるカバーが胸に染みます。それにしても自筆の手紙にはお目にかかる事はなくなりました。(Koji)
  • 確かに、ファイト、コマーシャルでよく聴きますね。(Hiro)

カーペンターズ(Carpenters)|プリーズ・ミスター・ポストマン(Please Mr Postman)
https://www.youtube.com/watch?v=dcLbS0yxzdk (YouTube)

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  • アメリカの大統領選挙で話題になった郵便投票ですが、投函の時の映像を見ていて浮かんだのがこの曲でした。ビートルズのオリジナルでは無くてカレン・カーペンターの歌うカバーの方でした。(Koji)
  • ビートルズで知りました。Wait! 懐かしいです。(Hiro)

ランディ・クロフォード(Randy Crawford)|涙のレター(Letter Full Of Tears)
https://www.youtube.com/watch?v=M-zWmRL6XqI (YouTube)

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  • 当ブログでも紹介の「ランディ・クロフォード」は大好きなシンガーです。この曲は「グラディス・ナイト&ザ・ピップス」のヒット曲として知られています。また、この曲が収録のアルバム「ウィンドソング(Windsong)」は「ビル・ラバウンティ 」の曲を取り上げるなどお薦めです。(MAHALO)
  • うぅん、すごくお上手です!(Hiro)

The Rippingtons|Postcard From Cannes
https://www.youtube.com/watch?v=ZeYU26P_nF4 (YouTube)

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  • 「カナダからの手紙」ならぬ「カンヌからの葉書」ですが、「ラスフリーマン」はソロを含めお気に入りのギタリストです。(MAHALO)

アンジェラ・アキ|手紙~拝啓 十五の君へ~
https://www.youtube.com/watch?v=erGCAu_hFqM (YouTube)

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  • 卒業ソングとして有名なこの曲は、手紙の内容をそのまま歌詞にしました。楽器がピアノだけとは思えない表情豊かなメロディーも魅力です。(Yama)
  • 今や卒業式の定番ソングですが、永遠の名曲ですね。(Koji)
  • 懐かしいです。歌詞もですがメロディーが心地よいです。(MAHALO)

谷山浩子|ねこの森には帰れない
https://www.youtube.com/watch?v=vq5nmLNSUy8 (YouTube)

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  • ふるさとから届いた手紙を読む猫の目線で描かれた歌詞で、都会で一人暮らしをする人への応援歌です。谷山浩子さんは9月に癌治療に専念するため休業することを公表しました。 https://twitter.com/taniyama_stf/status/1304618530277437442 でもこれまで同じペースでちょくちょくツイートしていているので安定しているようです。安心しました。 https://twitter.com/taniyama_(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。
(編集長)

澄んで寒い冬空に「冬の夜」~「星の界」



今年に入って、晴天の日が続いています。澄んで凍てつく寒さの冬の夜の空をみて…

芹洋子|冬の夜
https://www.youtube.com/watch?v=07AMCmv4XFA (YouTube)

歌いつがれる日本の心☆冬 冬景色 他

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作詞:不詳(文部省唱歌)
作曲:不詳(文部省唱歌)
1912年(明治45年)3月「尋常小学唱歌(三)」に掲載
NHKの「みんなのうた」では、1968年(昭和43年)12月に「作詞・作曲:文部省唱歌 編曲:若松正司」として紹介されています。

燈火ちかく衣縫ふ母は
春の遊びの楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ
日数かぞへて喜び勇む
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

囲炉裏の端に繩なふ父は
過ぎしいくさの手柄を語る (過ぎし昔の思い出語る)
居並ぶ子供は ねむさを忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

歌詞は明治に作られたものなので、戦争を鼓舞する意味合いも感じられるが、囲炉裏を囲んで、父母子供が一緒にという近代日本の家族の原点のような状況を感じる曲です。「囲炉裏日はとろとろ」にその家族の暖かさがにじみ出ています。
北国の冬の夜が鮮やかに目に浮かびます。

由紀さおり・安田祥子|冬の星座
https://www.youtube.com/watch?v=RRUy6zetKQ4 (YouTube)

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木枯しとだえて さゆる空より
地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる

ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる

「冬の星座」はアメリカの作曲家・ウィリアム・ヘイスWilliam S. Hays)作った「愛しのモーリー」(Molly Darling)というラブソングです。戦後、堀内敬三の作詞で「冬の星座」というタイトルで中学の音楽の教科書に入れられたということです。
堀内敬三は、スコットランド民謡「アニーローリー」、アイルランド民謡「春の日の花と輝く」、ブラームス「眠りの精」、フリース「モーツァルトの子守歌」、ドヴォルザーク「新世界より」第二楽章から「遠き山に日は落ちて」など、数々の有名な曲の訳詞を残しています。

ダークダックス|星の界
https://www.youtube.com/watch?v=8STYNeUDp6Q (YouTube)

遼遠・謡遥・半世紀

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月なきみ空に煌めく光 ああその星影 希望の光
人智は果て無し無窮の遠(おち)に いざその星影 きわめも行かん
雲なきみ空に横とう光 ああ洋々たる銀河の流れ
仰ぎて眺むる 万里のあなた いざ棹させよや 窮理の船に

原曲の詩はアイルランド系カナダ人のジョセフ・M・スクリヴンJoseph M. Scriven)によって書かれました。
この詩に感動したアメリカ人の法律家で作曲家のチャールズ・C・コンヴァースCharles C. Converse)が曲をつけ、自ら編纂した日曜学校唱歌集に、”What a friend we have in Jesus” という題で録音しました。
この曲は、全米中に、さらに全世界のキリスト教徒に讃美歌として愛唱されるようになりました。日本では「いつくしみ深き友なるイエスは」というタイトルで歌われています。
そして、杉谷代水が宇宙の雄大さをテーマとした「星の界」という歌詞をつけ、明治43年(1910)発行の「教科統合中学音楽」に掲載されました。
明治の曲ですが、とても懐かしさを感じる曲です。

寒い冬空は本当に澄んで、キーンとした冷たさを全身に伝えてきます。
その中に童謡は、ほのぼのとした暖かさを心の奥に感じさせてくれます。
これからも、折に触れ歌っていきたいと思っています。

スコットランド民謡「故郷の空」~「アニー・ローリー」



秋晴れの空を眺めていると、ふと「故郷の空」を口ずさんでいます。

由紀さおり・安田祥子|故郷の空
https://www.youtube.com/watch?v=iwi6m5Ug1ZA (YouTube)

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「故郷の空」に、大和田建樹と奥好義の編による唱歌集(明治唱歌 第一集)として発表されました。
今から120年以上前の歌です。
原曲は、伝統的なスコットランドの曲です。メロディがほぼ「ヨナ抜き音階」なので非常に覚えやすく、また、歌詞も「~夕空腫れて秋風吹き~月影おちて鈴虫鳴く~思えば遠し故郷の空~わが父母いかにおわす」、と覚えやすく、そして日本人の心の中のある「故郷」、「父母」、誰もが郷愁にしたる歌です。


スコットランド民謡として、日本で一番よく歌われているのは、「蛍の光Auld Lang Syne)」では無いでしょうか。スコットランドに古くから伝わるメロディーを元に、スコットランドの詩人ロバート・バーンズ(Robert Burns)が作詞したスコットランド民謡(原曲はスコットランド民謡の「オールド・ラング・ザイン」)。
日本では卒業式では必ず歌われる曲です。
日本には、1881年(明治14年)に我が国最初の音楽教科書「小学唱歌初編」に掲載されて広まっていきました。
また、日本ではデパートやいろいろなお店の閉店時間になると、この「蛍の光」のメロディーが店内BGMとして流されています。

蛍の光 閉店の時間
https://www.youtube.com/watch?v=OgYWssWn7uQ (YouTube)

平原綾香|Auld Lang Syne 〜 蛍の光
https://www.youtube.com/watch?v=Jcu-pXdVYTs (YouTube)

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アニー・ローリー(Annie Laurie)
https://www.youtube.com/watch?v=ReEFnmmd12I (YouTube)

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スコットランド民謡「アニー・ローリーAnnie Laurie)」は、1682年生まれの実在の人物、マクスウェルトン家の長女アニー・ローリーを歌った歌です。
ウィリアム・ダグラス(William Douglas)の詩をもとにして、スコットランドの女流音楽家ジョン・ダグラス・スコット夫人(Alicia Scott)によって作曲されました。

スコットランド民謡は、深まる秋を感じながら聴くと、本当にぴったりはまり、秋がより一層美しく感じられるような気がします。
秋は、実り、収穫の季節で、五穀の実る時季です。そして、また、収穫の喜びの後、「晩秋」 になると、秋色はさらに深まり、冬近しの感が強くなり、いろいろ、はかない思いが浮かんできます。その一種寂しさが漂う感じが、妙にスコットランド民謡とぴったり合う気がします。
深まる秋、紅葉などの景色とともに、スコットランド民謡を今一度味わってみることにします。

「1969」の頃~オールナイトニッポン~



ゴールドディスク大賞で特別賞を受賞した「由紀さおりピンク・マルティーニ | 1969」ですが、「日本の歌謡曲が世界のKAYO-KYOKUに!」といって話題になりました。
確かに、iTuneジャズ・チャートでアメリカ1位、カナダ1位、シンガポール16位など世界中で大ヒットということで、喜ばしいことでした。
このアルバムは「1969年に発表、またはその時代を象徴する名曲をカヴァーする」とのコンセプトですが、多少の違和感も残ります。1969年の音楽トピックをまとめた、EMI Music JapanのPVがあります。
由紀さおり&ピンク・マルティーニ| 「みんなの音楽1969」ニュース

1969

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1969年は、以前の「シタールとノルウェイの森」で触れたように、村上春樹の小説「ノルウェイの森」の舞台として描かれた時代でもあります。当時学生運動の象徴的できごとでありました、「東大安田講堂攻防戦」があり、東京大学の入学試験が中止された年です。

「センター試験」や「共通1次試験」などの統一試験の無かった時代です。国立大学は一期校と二期校に分かれての一斉試験の時代でした。
東大の入試中止は、多くの受験生に少なからず影響したと思います。

そんな受験生に支持されていたのが、ニッポン放送の「オールナイトニッポン」(深夜25:00-29:00)だったと思います。
ラジオを聴きながら勉強しているつもりの「ながら族」にとって、その良否は定かではありませんが、受験失敗の言い訳にするつもりもありません。

今ではオールナイトニッポンどころか深夜放送を聴く機会も殆ど無くなりましたが、放送開始から45年、今も続いている長寿番組です。テーマ曲はハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラスの「ビタースイート・サンバ」です。

Herb Alpert & The Tijuana Brass|Bittersweet Samba
https://www.youtube.com/watch?v=uhOMW_NOXDU (YouTube)

「1969」収録の由紀さおり(本名:安田章子)の代表曲、「夜明けのスキャット(作詞:山上路夫、作曲:いずみたく)も、TBSラジオの深夜放送のBGM曲として評判を呼び、そのヒットで「由紀さおり」として紅白初出場をもたらした曲です。

こういった深夜放送で話題となり、若い世代の支持を得ていた曲の多くは、「フォーク」と呼ばれる曲が多かったように思います。
グループサウンズ(GS)がやや下火になり、日本のフォークソングを「フォーク」と呼んでいた時代でした。
「フォーク」がカレッジ・フォークを経て、反戦歌や学生運動等の愛唱歌として、多くの若者に浸透して行きました。

アルバム「1969」における選曲が、その年の歌謡曲系ヒット曲であるのに対し、アルバム「オールナイトニッポン EVERGREEN (1) 1967-1971」は深夜放送からのヒット曲主体に選曲されています。

オールナイトニッポン EVERGREEN(1)1967-1971

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1967年から1971年当時のヒット曲がオリジナルで収められている他、テーマ曲やジングルも入っているので、その記憶を呼び戻してくれることと思います。尚、1969年の収録曲は次の6曲です。

  • はしだのりひことシューベルツ|風
  • カルメン・マキ|時には母のない子のように
  • ズー・ニー・ヴー|白いサンゴ礁
  • 五つの赤い風船|遠い世界に
  • カメとアンコー|水虫の唄
  • 千賀かほる|真夜中のギター

1969年8月に行われたアメリカのウッドストック・フェスティバルより1週間早かった、第1回中津川フォークジャンボリーにも出演した、「五つの赤い風船|遠い世界に」をお聴き下さい。
五つの赤い風船|遠い世界に
https://www.youtube.com/watch?v=fBa89mBl8P4 (YouTube)

ドーナツ盤が擦り減る位、よく聴いた記憶があります。冒頭のオートハープの音色が新鮮でした。

もう1曲は、「カメとアンコー|水虫の唄」です。ザ・フォーク・クルセダーズが別名のザ・ズートルビーとしてヒットさせた曲のカバーです。
当時のパーソナリティであった亀淵昭信と斉藤安弘によってもヒットしました。
亀淵昭信は後にニッポン放送の社長を努め、ライブドアによる買収騒動の際にも、その名前を良く耳にしました。
カメとアンコー|水虫の唄 (1969年)
https://www.youtube.com/watch?v=WhYRAMrWKcQ (YouTube)

そんなラジオの時代に耳にして、気になっていた曲がありました。その歌い手と曲の意味は判りませんでしたが、妙に語呂の良い印象的な響きが気になっていました。
「アンドレ・カンドレ|カンドレ・マンドレ」です。
アンドレ・カンドレ|カンドレ・マンドレ
https://www.youtube.com/watch?v=DOdqMRw-Dl4 (YouTube)

アンドレ・カンドレ=井上陽水が、三度目の受験に失敗し、歌手デビューを果たした曲でした。当時の録音とは異なりますが、全編弾き語りの「井上陽水|弾き語りパッション(2008年)」に収録されています。

弾き語りパッション

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話はアルバム「1969」に戻しますが、最後の収録曲「季節の足音 (作詞:秋元康、作曲:羽場仁志)」に違和感を感じるのは、私だけでしょうか。

<音楽ニュース>ゴールドディスク大賞にAKB48 2年連続受賞



日本レコード協会主催の第27回日本ゴールドディスク大賞が1月7日に発表された。
最高賞の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は、「AKB48」が2年連続で選ばれた。洋楽部門は「ベイビー・アイラブユー」のカバーで知られる「シェネル」が初受賞した。

当ブログユーザーの嗜好に合いそうな各賞は、以下の通りです。

アルバム・オブ・ザ・イヤー

  • 邦楽部門 Mr.Children | Mr.Children 2005-2010<macro>
  • 洋楽部門 シェネル | ビリーヴ

クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー

  • →Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎 | BATTLE NOTES

ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー

  • ノラ・ジョーンズ | リトル・ブロークン・ハーツ

インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー

  • 松本孝弘 | Strings Of My Soul

特別賞

  • 由紀さおり&ピンク・マルティーニ | 1969

第27回 ゴールドディスク大賞

(編集長)

第27回日本ゴールドディスク大賞の主な受賞作品

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雨が降ったら雨の曲かけて…



今回紹介する1曲は、「バーブラ・ストライサンド(Barbra Streisand) | Come Rain Come Shine (邦題:降っても晴れても)」です。

この曲は、黒人ばかりのミュージカル「セント・ルイス・ウーマン(St. Luis Woman)」(’46)の曲ですが、 私が最初に聞いたのが、「バーブラ・ストライサンド | ウェット(Wet)」と言うアルバムでした。
この曲は既にスタンダードとして多くの方々にカヴァーされていますので、一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか?
私も「フランク・シナトラ(Frank Sinatra) | Duets」と言うアルバムで、グロリア・エステファン (Gloria Estefan)とのデュエットで、この曲を聞いた事があります。

バーブラ・ストライサンドと言えば、アメリカの映画/音楽の女王として皆さんご存知かと思います。
私が最初に彼女の歌を聞いたのは、バーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォード主演の映画 「追憶(The Way We Were)」(’73)のテーマ曲「The Way We Were」でした。
この曲は翌74年に全米No.1と大ヒットし、当時は洋楽はロックなどをメインに聞いていた私も、何と綺麗なメロディー、歌声なのかと聞き入ったものです。

彼女のヒット曲は数多く、ミュージカル「キャッツ(Cats)」のテーマ曲「メモリー(Memory)」などはテレビ、ラジオ等でもよく流れていましたのでご存知かと思います。

また今年は、由紀さおりがピンク・マルティーニ(Pink Martini)との共演で、アルバム「1969」が海外の音楽配信などで1位となり話題となりましたが、テレビで見たアメリカでのライブで、由紀さおりは「日本のバーブラ・ストライサンド」と紹介していました。バーブラ・ストライサンドはやはり偉大だと思いました。
ピンク・マルティーニと由紀さおりの出会いとアルバム制作の切っ掛けは、リーダーのトーマス・ローダーデール(Thomas Lauderdale)が中古レコード・ショップで「ジャケ買い」した由紀さおりのレコードでした。
「ジャケ買い」は死語では無いようですね。

さて、バーブラ・ストライサンドのアルバム「ウェット」についてですが、タイトル通り、「雨」、「水」、「涙」をテーマに制作されたアルバムです。
本曲以外にもボビー・ダーリン(Bobby Darin)でヒットした「スピリッシュ・スプラッシュ(Splish Splash)」など全9曲です。また、ドナ・サマー(Donna Summer)とのデェット曲で全米No.1を獲得した「ノーモア・ティアーズ(No More Tears (Enough Is Enough))」も収録されており、この曲はドナ・サマーのアルバムにも収録されていますので、 本作を知らなくても耳にされたことがあるのではないかと思います。
今回YouTubeで紹介するCome Rain Come Shinの、イントロ、間奏などギター・ソロは私の大好きな「ラリー・カールトン(Larry Carlton)」です。
友人とカールトンについて話す時は必ずこの曲を紹介します。カールトンのファンにもお勧めかと思います。

Barbra Streisand | Come Rain Come Shine
http://www.youtube.com/watch?v=zIQXczfoi9I (YouTube)
Barbra Streisand | The Way We Were
http://www.youtube.com/watch?v=GNEcQS4tXgQ (YouTube)
Barbra Streisand | Memory
http://www.youtube.com/watch?v=78Ruh0ewBVo (YouTube)

Wet

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今回のタイトル「雨が降ったら雨の曲かけて…」は、湘南のミニFM局をテーマにした、織田裕二、中山美穂主演の映画「波の数だけ抱きしめて」(’91)からです。
雨が降りはじめたシーンでDJ役の中山美穂が、「気分次第で雨も素敵、晴れたら晴れた曲かけ、雨が降ったら雨の曲かけて…」という台詞があり、当時は私もこのように音楽を聞けたなと思いました。
今回紹介の曲、並びにアルバムは、雨の日に聞くのにピッタリなのではと思います。