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年末のご挨拶 2020


(c)すしぱく ぱたくそ「迎春と書かれた門松の飾りの写真素材」(フリー素材)

本年はご愛読ありがとうございました。
ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に、明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申しあげます。
来年も、No Music, No Life.をモットーに、ジャンルを問わず音楽の話題をお届けします。
どうぞ皆様良いお年を!

2020年末の音楽ニュース

第62回日本レコード大賞は下馬評通り、LiSA(リサ)「炎」が受賞しました。
アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌です。

LiSA|炎|劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
https://www.youtube.com/watch?v=4DxL6IKmXx4

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最優秀新人賞は、「真田ナオキ」さんが受賞しました。

真田ナオキ|恵比寿
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最優秀歌唱賞は、「福田こうへい」さんが受賞しました。

福田こうへい|かんべんナ
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今年末で活動を休止するジャニーズの「嵐」に特別栄誉賞が贈られました。

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2020/12/31追記:第71回NHK紅白歌合戦(総合司会は「内村光良」「桑子真帆」)は、紅組(司会は「二階堂ふみ」)が3年ぶりに優勝しました。対戦成績は紅組32勝、白組(司会は「大泉洋」)39勝、になりました。

2021/1/1追記:2021新春生放送!年の初めはさだまさしに、さだまさしが遅刻。小野文恵アナウンサーが代打。「さだの居ぬ間の小野の洗濯」(小野文恵)名言です。タイトルコールは0時46分でした。

早熟の歌い手「宇多田ヒカル」



宇多田ヒカルの「Automatic」、1998年リリースですから、もう18年前になります。第41回日本レコード大賞「優秀作品賞」、第14回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」を受賞、CD販売は255万枚、しかも作詞、作曲は本人、年齢15歳。今まで、歌唱力の天才は何人かいたと思いますが、歌詞、曲、歌唱力と三拍子そろった天才は「宇多田ヒカル」しか思い浮かびません。全てにおいて鮮烈でした。

宇多田ヒカル|Automatic
https://www.youtube.com/watch?v=-9DxpPiE458 (YouTube)

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そして、アルバム「First Love」は990万枚という驚異的なヒットを出しています。もちろん、いろいろなメディアにも出演し、そのデビューが一大ムーブメントになりました。

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そして、「宇多田ヒカル」のインパクトの大きさとともに、私たちの世代が更に衝撃を受けたのは、「藤圭子」が母親だという事でした。

「藤圭子」も衝撃的なデビューでした。1969年、18歳で、「新宿の女」でデビューしました。

藤圭子|新宿の女
https://www.youtube.com/watch?v=BVufoDKlrKM (YouTube)

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この夜の「女」の心情を歌ったのが18歳、しかも顔は日本の娘人形のような髪、顔立ち、声は渋く太い演歌声、まさに、これも衝撃でした。今、「キャバクラ」「ガールズバー」という男性エンターテイメントの職場で働く事は一種、ファッション的になっていますが、1970年代では、いろいろな人生の重みを抱えて生きている女性が、「キャバレー」「バー」という酒場で働いていて、そのもの悲しさ、侘しさを声と、歌い方で、完璧に表現していたと思います。今、歌をきいても、「じわ~」とくるところがあります。

藤圭子の歌う曲は、「怨歌」という表し方が合っている感じがします。オリコンチャートで、ファーストアルバム「新宿の女」は20週連続1位、セカンドアルバム「女のブルース」は17週連続1位、計37週連続1位という記録を残しています。
残念ですが、藤圭子は2013年に自らの命を断っています。

そいて、今年4月に、宇多田ヒカルの新曲「花束を君に」がリリースされました。
「花束を君に」は4月から放送がスタートしたNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌です。
宇多田ヒカル|花束を君に
https://www.youtube.com/watch?v=yCZFof7Y0tQ (YouTube)

花束を君に

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この曲は、母、藤圭子を偲んで作った歌のように思います。
以前、宇多田は、ファンから「アーティストとして自分が作りたい曲を作りたいですか? それとも、みんなに共感されたい曲を作りたいですか?」という質問を受けた時、「それを両立させるのがプロなんじゃないですか。」って答えています。
確かに、「プロ」とは、そういうものだと思います。

ですので、母の死を悼んで、曲を作ったとしても、それは、その曲が自分にとって、どんなにシリアスで重い曲であったとしても、同時にポピュラーなものでなければならない、自分の気持ち、プライベート中で曲を作りつつ、それをポップミュージックに昇華していく、という宇多田の理念が現れている曲だと思いました。

「宇多田ヒカル」という名前は、もう古くから聞いていますが、まだ、33歳です。
作詞、作曲、そして歌唱力三拍子そろった歌手はそうそう現れないと思います。40代、それ以降と年を重ねた宇多田の歌が聴きたいと思っています。

元祖ラッパー「吉幾三」の詩が沁みる



最近ふとしたきっかけで、吉幾三の「父子じゃないか」をカラオケでよく歌うようになりました。
で、吉幾三の歌の巧さ、そして、曲作りのセンスに感心しています。

吉幾三|父子じゃないか
https://www.youtube.com/watch?v=uMg0jQrm6CM (YouTube)

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私の父はすでに他界してますが、生前に、父からこの歌の歌詞(息子、娘に抱く親子のお情愛)にあるような、「息子への想い」を直接感じた事はほとんどありませんでした。唯一、病床に伏してる時、母に、「今度は、いつ、見舞いに来るんだ…」と何回も訊いていたと母から聞かされた時…、そういえば、ずっと親元を離れて暮らしてきたけど、父は必ず、「今度はいつ帰って来るんだ?」と母に訊いていたと聞かされていたのを思いだしました。
「あぁ、この言葉に、この吉幾三が歌う、父子じゃないかの歌詞の意味が凝縮してるんだ」とあらためて気づき、父の息子への想いを感じました。
そして、今、晩年の父の年に近ずく自分が、私の息子たちとの関係を考え、いろいろ考える中で、やはり、「父子じゃないか」は、すごく意味のある言葉として強く心に響いてくるようになりました。

吉幾三は1952年青森県に生まれです。そして、演歌歌手では数少ない、「シンガーソングライター」です。デビュー当初はコミックソング的歌を歌っており、中でも、1984年リリースの「俺ら東京さ行ぐだ」は大ヒットしました。

吉幾三|俺ら東京さ行ぐだ
https://www.youtube.com/watch?v=LnHMoln_v8s (YouTube)

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吉幾三は、テレビ番組で、元祖日本語ラップ曲「俺ら東京さ行ぐだ」の誕生について、「ニューヨークにいた友人が、ニューヨークで流行っているといると送ってくれたCDを聴いた時、ただ英語でしゃべっているだけで、バックに、「ズン・ダッタ・ズンッ」て(ビートが)入っる。それを聴いて、「なんだこれ?これが歌か?」って。
「でもそれを聴いていたせいもあるんでしょうね。なんとなく…俺ら東京さ行ぐだをギターで作ったんだけど、やっているときにそういう「ラップ的な」フレーズになってきたのね。」と話しています。

また、番組の締めで、(ラッパー的なハンドサインを出しながら)「あーそいでー、言っておくけどー」、こっちカメラ?「言っとくけど」、「俺60になるんだけどー」、「分かった?」、「アレ、ラッパーの連中よ」、「いい?」、「俺、ラッパーだから」、「そこんところ」、俺の演歌聴いても、「違うんだよ。吉は本当はラッパーなんだよ!」って言ってくれれば、「チョーありがてーし」、「ヨロシク!」と、決めました。
やはり、日本での元祖ラップミュージシャンです!

吉幾三|酒よ
https://www.youtube.com/watch?v=Hjq0R_fggzk (YouTube)

吉幾三 ベスト 雪國 海峡 酒よ 秋風 酔歌 津軽平野 夜更けのメロディー 情炎 東日流 つがる と・も・子・・・ 哀のブルース エレジー 哀酒歌 男の船歌 女のかぞえ唄 KB-061

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「酒よ」(さけよ)は、1988年にリリースしたシングル曲です。
この歌には、3番、4番、5番があります。

ふるさとの駅からは恩師と友が
青森の駅からは母ひとり
泣きながら追いかける着物の母がいた
いつの日かまたいっしょ
暮らせる夢乗った

居酒屋の片隅に置いてたギター
つまびけば歌い出す演歌節
冷酒と酔いどれと涙とふるさとと
年老いた父と母
子どもとなぁ女房

それぞれにひとは皆ひとりで旅に立つ
幸せになるために
別れてなぁ酒よ
わかるよなぁ酒よ

涙、心、夜、夢、酒、演歌、ふるさと、駅、母、父、旅、こういう言葉、演歌に似合います。

コミックから演歌と幅広く曲を作り、出してきている吉幾三の歌、これからますます、カラオケでハマって行く気がしてます。

演歌の女王「八代亜紀」が歌うジャズ~夢の夜



八代亜紀」は、熊本から東京に上京して、クラブ歌手として歌っていたのですが、プロの歌手になって、テレビ番組の「全日本歌謡選手権(ぜんにほんかようせんしゅけん)」に出場し、抜群の歌唱力と独特の声で、10週勝ち抜きグランドチャンピオンになりました。その後、多くのヒットを出した「演歌」歌手の大スターとして有名です。

1972年当時、私はこの「全日歌謡選手権」で八代亜紀がグランドチャンピオンになった時をリアルタイムで観ていました。美人で、そして独特なハスキーな声と歌い方、もちろん本当に歌がうまいと思いました。

大ヒットした1973年リリースの「なみだ恋」が大好きです。
夜の繁華街で働く女性の哀愁がひしひしと伝わってきて、その女性のイメージが八代亜紀そのものでした。そしてそんな「寂しさ、影のある大人の女性」に、とてもいとしさを感じ憧れました。男がカラオケで歌うのは少し難しいのですが、たまに歌って若い時の自分を思い出します。

八代亜紀|なみだ恋
http://www.youtube.com/watch?v=Dn8CwpvUNrI (YouTube)

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そして1979年に「舟歌」がリリースされました。私は、この「舟歌」が好きでたまらなくなったのは、結構年齢がいった、今から十年ぐらい前からでした。たぶん、この曲のメロディと歌詞に魅かれるのは、ある年齢に達した(渋さの出てきた?)男性が多いのではと思います。

お酒はぬるめの 燗がいい
肴はあぶった イカでいい
女は無口な ひとがいい
灯りはぼんやり 灯りゃいい
しみじみ飲めば しみじみと
想い出だけが 行き過ぎる
涙がポロリと こぼれたら
歌いだすのさ 舟唄を

このように歌詞を書き出すと、何か平凡などうという歌詞ではないように思われるのですが、八代亜紀が歌うと、まさに男の哀愁がぐいぐい心に突き刺さってきて、思わず涙ぐんでしまいます。

八代亜紀|舟歌
http://www.youtube.com/watch?v=C1GATyFEcqQ (YouTube)

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「舟歌」は、1981年公開の映画「駅 STATION」の高倉健と倍賞千恵子が、大晦日、酒場のカウンターでしっとりとしたお互いの想いを感じ合うシーンがあります。
テレビの中は「紅白歌合戦」で八代亜紀が歌う「舟歌」が映り、倍賞千恵子が演じる「桐子」の好きな歌としても使われています。

  • 駅 STATION

http://nicoviewer.net/sm1905842 (ニコニコビューア)

監督 降旗康男
脚本 倉本聰
製作 田中寿一
出演者 高倉健、倍賞千恵子、いしだあゆみ、烏丸せつこ
音楽 宇崎竜童

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そして昨年(2012年)、八代亜紀はジャズアルバム「夜のアルバム」をリリースしました。

八代亜紀 | フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン (short clip)

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昨年11月には、ジャズ歌手としてブルーノート東京iconに出演しました。また、今年3月には、ニューヨークの名門ジャズ・クラブ「BIRDLAND」にも出演し、そして9月の「東京JAZZ」でも歌いました。

八代亜紀 | ライヴ・イン・ニューヨーク (ダイジェスト)

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八代亜紀は「演歌の女王」であるだけでなく、「スタンダード・ジャズ」を歌ってもとても上手で、その心に響く歌声に本当に魅了されます。八代亜紀は、本物の「歌手」と呼ぶにふさわしい「歌い手」だと思います。

「バス・ストップ」といえば



バス・ストップ」といえば、カラオケでよく歌う「平浩二|バス・ストップ」をすぐに思い出します。

平浩二|バス・ストップ
http://www.youtube.com/watch?v=iy3j-279uXY (YouTube)

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この曲の歌い出しは「プラターズ|オンリーユー」に似ています。特に、グッチ裕三とモト冬樹等のコミックバンド「ビジーフォー」が物真似した「オンリ~~♪ユ~~♪」に似ています。
しかし、歌としてはきっちり演歌ですね。そして、「平浩二」と「前川清」が同郷の小・中学校の同級生だと知ると、何故か「前川清」と歌い方が似てるような気がしてきます。
女性の哀愁がにじみ出ている歌詞で、それを男性が歌い上手に表現しているがとてもよいです。

車社会になってもう数十年がたちます。
田舎では一家に数台車があり、もう「バス」を交通手段として使うこともが少なくなりました。1時間に1本のしか運行していないバス路線も多いのではと思います。
都会では駅から少し離れたところに住んでいる人たちがバスを利用していますが、最近ではやはりお年寄りの利用が多く、バスが愛や恋の歌のステージとして登場することも、今後は無いでしょう。とても貴重な歌になります。

そして、わたしの想い出の「バス・ストップ」は、イギリスのグループの「ザ・ホリーズThe Hollies)」の「バス・ストップ(Bus Stop)」(1966年リリース)です。

ホリーズ(The Hollies)|バス・ストップ(Bus Stop)
http://www.youtube.com/watch?v=s7_c8iAE6eg (YouTube)

バス・ストップ

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この曲のメロディはとてもシンプルで聴いていてとても気持ち良く、心に残ります。40年以上たった今も全く褪せることなく記憶に残っています。
ホリーズと言えば、「クロスビー・スティルス&ナッシュ」(CS&N)のメンバーの「グラハム・ナッシュ」(Graham Nash)が在籍していたイギリスのコーラスグループです。日本のロックバンド「THE ALFEE」は、この「クロスビー・スティルス&ナッシュ」のカバーを演奏したりして、強く影響されたとの事です。

1970年頃の女性アイドルグループ「キャンディーズ」が、このホリーズの「バス・ストップ」をカバーしています。

キャンディーズ|バス・ストップ
https://www.youtube.com/watch?v=FAGx-yF14eE (YouTube)

GOLDEN☆BEST/キャンディーズ

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以前勤務していた会社の上司はイギリス人で、ボスが来日した時には、カラオケに行って二人で一緒に「バス・ストップ」を歌ったことを思い出します。

(編集注:「キャンディーズ|バス・ストップ」は、1974年発売の「危い土曜日〜キャンディーズの世界〜」に収録。)

永遠のアジアの歌姫「テレサ・テン」



テレサ・テン(Teresa Teng)が、1995年5月8日に亡くなって、もう18年がたちました。
42才という若さで亡くなってしまい、本当に残念でなりません。
「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」は、全て日本でのミリオンセラーになりました。それぞれ、150万枚、150万枚、200万枚の大ヒット曲です。
そして、日本だけでなく、祖国の台湾、また、中国、香港、シンガポール等、アジア各国で多くの曲が聴かれ、いまでも歌われています。
「一つの時代」が招いた「天才歌手」の一人であったと思います。

日本では、2007年に木村佳乃主演で、その生涯が「テレサ・テン物語(作:有田芳生『私の家は山の向こう – テレサ・テン十年目の真実』)」としてテレビドラマ化もされています。

私の家は山の向こう―テレサ・テン十年目の真実

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私がお勧めのテレサの曲は、男性の「わがまま」、「勝手」を「暖かい心」で包むような女性の気持ちを表した歌で、テレサの声、歌い方に、本当に歌詞、メロディーがあっていると思う以下の3曲です。

テレサ・テン|愛し愛されて
http://www.youtube.com/watch?v=CzAaczAC7Js (YouTube)

最後のレコーディング曲となった「あなたと共に生きてゆく」(1993年5月12日発売)のB面の曲です。
永井龍雲の作詞・作曲ですが、テレサの歌は、本当に胸が「キュン」としてしまう、女性のやさしさが胸に突き刺ささってくる感じです。

テレサ・テン|さだめ川
http://www.youtube.com/watch?v=fXfnn8VIrh8 (YouTube)

この曲は、「ちあきなおみ」も歌っています。
そちらもすごく良いのですが、テレサの歌は、情感が歌詞の「切なさ」よりも、清よらかな歌声で「やさしく」て、「かわいさ」のある女性が浮かんできてしまいます。

テレサ・テン|スキャンダル
http://www.youtube.com/watch?v=2gjHKK5wb6c (YouTube)

ゴールデン☆ベスト テレサ・テン

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この曲をカラオケで歌い始めて、もう20年以上たちます。
テレサの歌の中ではちょっと珍しいアップテンポの曲ですが、歌詞は、男性を待つ女性の「けなげ」な気持ちを表しています。男性からみた勝手な解釈かもしれませんが、大人のかわいい女性を感じます。

テレサ・テンの遺体は台湾で火葬されずに土葬され、没後50年(2045年)までは防腐加工されて、生前の姿ままで眠り続けているとの事です。
是非、一度はお墓参りに行きたいと思っています。

~永遠の歌姫~ テレサ・テン The Best 100 永久保存版

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(編集注:テレサ・テンのお墓は、台湾の新北市北海岸の金宝山墓園にあり、テレサ・テン記念公園として整備されています。)