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竹内まりや「Sincerely」海外アーティストによるカバーアルバム


去年は、竹内まりやのデビュー40周年ということで、9月の記念アルバム「Turntable」に続き、ニューシングル「旅のつづき」が10月に発売されました。

Turntable (通常版)

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旅のつづき(通常盤)

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そして、NHK BSで「 竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~ 完全版」が放送され、年末の「紅白歌合戦」にも初出場いたしました。

竹内まりや」は本ブログでたびたび紹介しています。

もう、十数年前になりますが、竹内まりやの曲を海外のアーティストが一曲一曲カバーしたCDが発売されました。「Sincerely」というアルバムです。

Sincerely~MARIYA TAKEUCHI SONGBOOK~

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  1. 恋の嵐 / リサ・ローブ
  2. マンハッタン・キス / ティファニー
  3. 駅 / リチャード・マークス
  4. 家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム) / アン・ウィルソン
  5. 告白 / ロバータ・フラック
  6. シングル・アゲイン / フィービー・スノウ
  7. プラスティック・ラブ / マリリン・マーティン
  8. カムフラージュ / ボビー・コールドウェル
  9. 時空の旅人 / ローラ・ブラニガン
  10. 毎日がスペシャル / リタ・クーリッジ
  11. 今夜はHearty Party / ポインター・シスターズ
  12. 天使のため息 / マリリン・マーティン&ジョー・ピズーロ

本当にそれぞれの曲を一流のアーティストがカバーしているので、全ての曲が素晴らしいのですが、中でも、私が最近一番、先に思い出した曲が、 ティファニーの「マンハッタン・キス」です。

ティファニー(Tiiffany)|マンハッタン・キス(Manhattan KIss) (Just Another Dream)
https://www.youtube.com/watch?v=Q-yXYVnaBX0 (YouTube)

Don’t disturb
At least not for this precious moment
Please hold me near
Behind the doors we’ve closed forever

Tell me why, why should I be feeling lonely
How could I be feeling lonely
When a brand new day is dawning?

All alone
I look down on the city streets
I’m waving goodbye although I know you’d never notice

Could it be?
I do believe that I can see an angel there
Wohose tears are falling just like mine, oh

Just another dream
How I sometimes wish for yesterday
The day before we met
When my heart believed in everything

Just another dream
Maybe someday we’ll look back
Upon this New York city night
And the promise of a sweet and tender kiss

A new day has begun

Keep a memory inside your heart, but promise me

歌詞の一部を載せたのは、最近、ニューヨークに住む友人の奥さんが亡くなった事を知りました。「マンハッタンキス」の歌詞の「別れ」の意味は違っているのですが、ともに「愛する人」との別れではあります。友人夫妻も長年ニューヨークのマンハッタンに住み、摩天楼の輝くビルを眺めて、飲んだり、語り合ったりした夜が幾度ともなく数えられないくらいあったのではと思います。私も、友人としてご夫婦と付き合わさせていただき、ニューヨーク マンハッタンの家に伺ったり、一緒に食事をしたり、飲んだりする機会もありました。この歌を聴くと、あのニューヨークの夜景が、そして、友人夫婦との一緒の情景が昨日のように蘇ってきます。そして、「別れ」がこんなにも切なく、悲しいものかと、この曲を聴くとあらためておもいます。

ロバータ・フラック(Roberta Flack)|告白(Kokuhaku)
https://www.youtube.com/watch?v=W8t2j5Shb8s (YouTube)

ロバータ・フラックが歌う「告白」は、とても洗練された感じで、優しさに満ちていて、それでいて、悲しさが伝わってきます。スムース&メローな感じ。すごく愛しているのにもう、あの頃には戻れない、という気持ちが伝わってきます。

リタ・クーリッジ(Rita Coolidge)|毎日がスペシャル(Everyday Is Special)
https://www.youtube.com/watch?v=HfBR8SWCN2Y (YouTube)

リタ・クーリッジと言えば、思い出すのは、クリス・クリストファーソン(Kris Kristofferson)と一緒に、 1974年「From the Bottle to the Bottom」、そして1976年に「Lober Please」で、グラミー賞を受賞しています。

「毎日がスペシャル」という曲は、よく知りませんでした。この、 リタ・クーリッジ の曲を聴いて、いい曲だなあと、思うようになりました。歌唱力も素晴らしいのですが、バックの演奏がシンプルなリズムを刻みながら、電子ピアノが歌を追うように演奏されているのが、とても幻想的にきこえてきます。

「Sincerly」は、私の持っているCDの中でも大好きな一枚です。