松原みき」タグアーカイブ

(c)カズキヒロ ぱたくそ「東京タワーと都市夜景」(フリー素材)

マイ・フェイバリット・夜・ミュージック


西日本から東日本に秋雨前線が停滞し、涼しいお盆になりました。

夏はどこへ? 5日連続で猛暑日地点なし 真夏日地点も100地点以下(気象予報士 日直主任 2021年08月16日) – 日本気象協会 tenki.jp
夏はどこへ? 5日連続で猛暑日地点なし 真夏日地点も100地点以下(気象予報士 日直主任 2021年08月16日) - 日本気象協会 tenki.jp

しかし前線の影響で大気の不安定な状態も続き、各地に「大雨特別警報」「記録的短時間大雨情報」等が発表され、長崎県と長野県で土砂災害が発生しました。
8月18日(水)時点でもまだ地盤の緩んでいる所があり「土砂災害警戒情報」が発表されています。まだわずかな雨でも土砂災害の危険があります。引き続き厳重に警戒してください。

新型コロナウイルス・デルタ株の猛威が止まりません。
先月、東京都に4度目の緊急事態宣言が発出され、東京2020大会は原則無観客。再び、緊急事態宣言対象地域が拡大・延長されます。
最近「医療崩壊」という見出しが目立ちます。

感染対策に奇策はありません。
ワクチン接種の機会を逃さないようにして、日常では「複数人での飲食」「昼夜を問わず不要不急の外出」を自粛し、「テレワーク」を徹底し、一人一人が正し感染抑止に努めるしかありません。

さて、8月のお気に入りのテーマは「夜」です。
当ブログ執筆者がお勧めする8組7曲の夜・ナイト音楽を紹介します。

ディジー・ガレスピー(Dizzy Gillespie)|チュニジアの夜(A Night in Tunisia)
https://www.youtube.com/watch?v=n0PwxDtN22Y (YouTube)

Dizzy Gillespie / Charlie Parker: Town Hall, New York City, June 22, 1945

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  • 1942年、ディジー・ガレスピー、フランク・パパレリとの共作。Jazz スタンダードの一曲。アートブレーキー、マイルスデイビス、多くのアーティストが演奏している。2016年、ニューヨークの「リンカーンセンタ-」で、がレスピー生誕100年を祝って、「がレスピーフェスティバル」が開催されました。(Hiro)
  • 「夜」で真っ先に思い出す曲です。多くのアーティストのそれぞれの演奏が特徴的です。(Koji)

李香蘭(山口淑子)|蘇州夜曲
https://www.youtube.com/watch?v=ZIlZGtlTe6I (YouTube)

李香蘭(山口淑子)全曲集 蘇州夜曲

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  • 多くのアーティストがカバーしている名曲。中国の水の都、蘇州での夜更けのロマンスの情景が浮かんできます。(Hiro)
  • 良い曲ですね。「キャラメル・ママ」をバックに歌う「雪村いづみ」のバージョンや、「山本潤子」が「Nanan」というグループで歌うボサノヴァ・テイストのバージョンもお勧めです。(MAHALO)

角野隼斗(Hayato Sumino)|ショパン:ノクターン(夜想曲)第13番
https://www.youtube.com/watch?v=velw9lj-pro (YouTube)

HAYATOSM (通常盤) (特典なし)

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  • 延期となっていた5年に一度の「ショパン国際ピアノコンクール」ですが、漸く予備予選も終わり10月より本大会が始まります。その予備予選通過者の一人「角野隼人」は東京大学大学院でAIを研究していた逸材です。YouTuber「Cateen( かてぃん)」としても活動中です。(Koji)
  • スケート、将棋、テニス、野球、などなど、若い俊才が各分野で活躍してますね、AIを学んでいるピアニストですか、、すごいですね。(Hiro)

Nagie Lane(ナギー・レーン)|東京は夜の七時 (future a cappella ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=_FtDFqjBR7c (YouTube)

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  • ピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」を9月22日にメジャーデビュー予定のアカペラグループ「Nagie Lane(ナギーレーン)」がカバーしています。中心メンバーでサウンドプロデュースとボイスパーカッションを担当しているbarattiは筑波大学卒業後バークリー音楽大学でも学んでいます。(Koji)

松原みき|真夜中のドア ~ Stay With Me
https://www.youtube.com/watch?v=h1L_fLJX7Gk (YouTube)

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  • 「竹内まりや」、「大貫妙子」などの曲がシティー・ポップとして海外でも話題となっていますが、私はやはりこの曲ですね。曲の良さ、ボーカルの上手さ、そしてギタリスト好きには「松原正樹」の名演です。またアルバムとシングルでアレンジが若干異なりますが、シングルの方が気に入っています。(MAHALO)
  • はじめて聴きました。良い曲ですね。一気に深夜の眠らぬ街並みの色が彩豊かに輝いていた時に引き込まれます。(Hiro)
  • シティー・ポップの代表曲として再評価されるのが納得です。(Yama)

グレッグ・カルーカス(Gregg Karukas)|Elegant Nights
https://www.youtube.com/watch?v=BRfjKKw1A2M (YouTube)

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  • スムース・ジャズ系のキーボーディストで一番のお気に入りです。この曲を聴くと癒やされます。(MAHALO)

ピチカート・ファイヴ|東京は夜の七時
https://www.youtube.com/watch?v=3d0ejbGvwJ4 (YouTube)

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  • オリジナルは1993年に発表したフジテレビの早朝子供向け番組「ウゴウゴルーガ2号」のオープニング曲でした。5年前、リオ・パラリンピック閉会式の引継ぎ式で使用され、今年8月8日に行われた東京オリンピック閉会式の引継ぎ式ではジャズアレンジされた「東京は夜の七時」が使われました。(Yama)
  • タイトルを聞くとどうしても「矢野顕子」のライブ・アルバムを思い出します。私も大好きな曲ですが、やはり「ピチカート・ファイヴ」というか「野宮真貴」のボーカルで聴くのが一番ですね。(MAHALO)

YOASOBI(ヨアソビ)|夜に駆ける
https://www.youtube.com/watch?v=x8VYWazR5mE (YouTube、要ログイン、年齢制限)

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  • 小説を音楽化するユニット「YOASOBI」のデビュー曲。ピアノのリズムが刻む疾走感が好みです。YouTubeで公開されている「藍にいな」作アニメーションは既に2億回以上再生されていますが、2021年5月頃から自殺を示す表現をめぐり、YouTube上で規制対象になりました。原作小説は星野舞夜「タナトスの誘惑」「夜に溶ける」です。(Yama)
  • 最近になってと遅いかもしれませんが、聴く度に良い曲ですね。曲もですが、なによりボーカルが良いです。(MAHALO)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

シティ・ポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち 「松木恒秀」~「松原正樹」


少し前ですが2冊の雑誌を購入しました。
1冊は「Guitar magazine 4月号」で、「シティ・ポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち」として以下のギタリストを特集しています。

松原正樹 / 松木恒秀 / 鈴木茂 / 村松邦男 / 山下達郎

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2019年 4月号 (綴じ込みスコア付) [雑誌]

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以前も「恋する歌謡曲。」という特集が組まれ、「歌謡スターとギタリストたちの物語」や「ギタリストが選ぶ“ギターがカッコいい”歌謡曲名選」など歌謡曲のバックでプレイするセッション・ギタリストの特集が組まれました。

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 4月号 (CD付) [雑誌]

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何れもセッション・ギタリストにスポットを当てたものですが、このような特集はマニアックかもしれませんが評判も良く、今でも新品、中古ともプレミア価格と高価で売られています。

今号もセッション・ギタリストが好きな私には良い内容でした。

先に紹介した5人のギタリストで私が気に入っている曲を紹介します。

松木恒秀

日本の「エリック・ゲイル」などとも言われた名プレイヤーで、ジャズ・プレイヤーとしても知られていますが、私は「鈴木宏昌」率いる「コルゲン・バンド」や、「ザ・プレイヤーズ」への参加が印象に残っています。

またセッション・プレイヤーとして多くのアーティストの楽曲に参加し、アルバムとしては「山下達郎」の六本木PIT INNでのライブ・アルバム「IT’S A POPPIN’ TIME」は今もよく聴く1枚です。

IT’S A POPPIN’ TIME (イッツ・ア・ポッピン・タイム)

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松木恒秀のセッション・プレイヤーとしてお薦めの曲がこの曲です。

大橋純子 | ペイパー・ムーン
https://www.youtube.com/watch?v=jpi2AVEY350 (YouTube)

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2012年にライブ中に倒れ活動休止するも復帰し活動しますが、惜しくも2017年6月に亡くなられました。

鈴木茂

「はっぴいえんど」、「ティン・パン・アレー」、そしてソロとしての活躍など、紹介の必要もない 名プレイヤーです。
昨年の紅白歌合戦でもユーミンのバックでプレイしていました。

ソロ活動としてはこの曲でしょう。

鈴木茂 | 砂の女
https://www.youtube.com/watch?v=RWuae3_kJkA (YouTube)

BAND WAGON [UHQCD]

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そしてセッション・プレイヤーとして印象に残っている曲がこちらとなります。
歌のバックでのカッティングもですが、間奏のソロなど、ギターを始めた頃の私はどうしたらあのようなフレーズが思いつくのか驚きでした。

荒井由実 | 卒業写真
https://www.youtube.com/watch?v=lJYhj9653OE (YouTube)

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村松邦男・山下達郎

この2人と言えば「Sugar Babe(シュガー・ベイブ)」でしょう。
「SONGS」というアルバム1枚のみで解散してしまいましたが、このアルバムと言えばこの曲でしょう。
村松邦男のイントロからのギターは当時は驚きで、昔、忘年会で演奏したのですがコピーできず、グダグダな演奏だった記憶があります。

Sugar Babe(シュガー・ベイブ) | Downtown(ダウンタウン) | LIVE
https://www.youtube.com/watch?v=bWAR2gZW1gc (YouTube)

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また、アルバム1曲目の「Show」ですが、後にこの曲を聴き思わずニヤッとしてしまいました。

Peter Gallway | Harmony Grits
https://www.youtube.com/watch?v=azfBMMbLK_g (YouTube)

そして「山下達郎」のギター・カッティングと言えばこの曲でしょう。
愛器であるテレキャスターでのプレイでも、「カッティングは1弦から6弦全てを使う」との事です。

山下達郎 | Sparkle
https://www.youtube.com/watch?v=gQ9pmFMc5oM (YouTube)

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松原正樹

そして今回特集のギタリストで私にとってはやはり「松原正樹」です。

2016年に61歳で亡くなってしまいましたが、今でも自身のアルバムやセッションで参加したアルバムを聴いています。

YouTubeに松原さんが参加した曲をライブでメドレーにして弾いています。
カッティングもですが、印象に残るソロを聴かせる内容となっています。

皆さん知っている曲ばかりではと思います。

松原正樹 | 松原正樹WORKSメドレー
https://m.youtube.com/watch?v=nY0UnQbEyV8 (YouTube)


松原正樹 35th Anniversary Live at STB139/21 NOV 2013

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松原正樹 35th Anniversary Live at STB139 / 21 NOV 2013 [DVD]

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ライブのMCではセッションで参加した曲は「2万曲まではやってないと思うが…」、「飲み屋で流れるBGMを耳にし、あれっ、このギター俺かな…?」、そしてこのメドレーについては演奏後に「この歳になって自分のフレーズをコピーするとは…」と言っています。

松原さんは何回か会いましたが、一度は仕事で銀座の音響ハウスというスタジオに行った際、仕事を終え他のスタジオを見ると「東芝EMI」と書かれており覗いてみるとユーミンのレコーディング中で、コンソール・ルームにはユーミンがおり、そしてスタジオを見ると松原さんがプレイしていました。
その時のアルバムが「昨晩お会いしましょう」でした。

最後にセッション・プレイヤーとしての松原正樹のお気に入り曲は何かと聞かれると、真っ先に思いつくのがこの曲かと思います。

松原みき | 真夜中のドア STAY WITH ME | シングル盤バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=h1L_fLJX7Gk (YouTube)

プラチナムベスト 松原みき(UHQCD)

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当時はレコードでしたが、シングル盤は「松原みき」がイントロから歌ったりとLPのテイクより評価が高く、今でも中古盤が高価で取引されています(紹介のベスト盤はシングル・バージョンが収録されています)。
曲中のカッティングもですが、エンディングのギター・ソロは名演かと思います。

もう1冊は次回紹介します。