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SUKIYAKIとチャリティーコンサート「坂本九」


8月12日は坂本九さんの命日です。謹んで哀悼の意を表します。

本ブログで「坂本九」を扱った物は以下のように多くあります。
たぶん、一番多いのではと思います。

至高の作詞家・永六輔「見上げてごらん夜の星を」~「明日咲くつぼみに」
時代の変化と流行り歌「高度経済成長」~「平成元年」
さよならドビッシー~「月の光」に魅せられて
空に星があるように~ボサノヴァ・バージョンと聞き比べ
ワールドクラスの「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」
ザ・ヒットパレード
夢であいましょう(1)

そして、最近たて続けて「坂本九」関連ののテレビ番組を2本観る機会がありました。

一つは「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」が戦後、米国に住む日系2世の人たちをどれだけ勇気ずけたか、という話です。もう1本は、坂本九が1980年代ですでに「障害者」の方々に目を向けていたかという番組でした。

この2本とも、坂本九に対して、今まで私が知らなかった一面を教えてくれてとても興味深く見ました。

アナザーストーリーズ ”上を向いてあるこう、全米No,1の衝撃”

https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/EVV8RNZM8J/
アナザーストーリーズ ”上を向いてあるこう”全米No,1の衝撃

アナザーストーリーズ「“上を向いて歩こう”全米No.1の衝撃」[BSプレミアム] 2月4日(火)…

NHKさんの投稿 2020年1月31日金曜日

米国でのラジオ放送で、日本語のままで曲が流れた、というのはやはり日系の人たちにとっては衝撃だったと思います。太平洋戦争勃発とともに、米国籍でありながら、日系であるということで、いろいろな辛酸を味わってきた人たちが、この「上を向いて歩こう」という曲で、周りの米国人から認められて、その後人生で生きる勇気を得た、という。「流行歌」の持つ力を感じました。

それは、米国人が「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」を、日本人を、かつての敵や、謎めいた風変わりな人種としてではなく、自分たちと変わらない感情を持ち、美しく優しい感情を表現できる人として見るようになった」との話をしています。

もちろん、「上を向いて歩こう」を、何度も何度も歌いました。

坂本九|上を向いて歩こう

https://www.youtube.com/watch?v=rbTsG9jrJsU (YouTube)

上を向いて歩こう

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幸せなら手をたたこう – こころのレガシー 1964→2020 vol.25 | NHK

https://sports.nhk.or.jp/olympic/article/legacy/25/
幸せなら手をたたこう – こころのレガシー 1964→2020 vol.25 | NHK

「1964年の東京パラリンピック」、正直、東京でパラリンピックが行われたこと知りませんでした。そして、その資金の調達に「坂本九」チャリティコンサートを開き、支援していたと言うことも。

そのチャリティコンサートでは、必ず「幸せなら手をたたこう」が歌われたとの事です。

坂本九|幸せなら手をたたこう
https://www.youtube.com/watch?v=kLbsRn5sB4k (YouTube)

坂本九 ベスト EJS-6151-JP

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パラリンピックが終わったあとも坂本九は全国の障害者施設を回り障害者にも自立を促し支援する活動を続けていたとのことです。そして、札幌テレビで、「ふれあい広場・サンデー九」という、1976年(昭和51年)10月3日から1985年(昭和60年)9月29日まで社会福祉関連の情報番組の司会を務めていたとの事です。

北海道栗山町には、坂本九さんの思い出の品を集めた記念館「坂本九思い出記念館」があります。

坂本九と親交のあった障害者施設とその地域の人々が坂本九の遺志を受け継ぎ記念館建て、障害者と健常者がともに「支援と自立」を目指して共に働いるとのことです。

そして、坂本九の妻「柏木由紀子」、娘「大島花子」「舞阪ゆき子」は今、坂本九の歌を全国の障害者施設を回って、歌いつぐんでいるとのとです。

坂本九 feat. 柏木由紀子・大島花子・舞坂ゆき子|心の瞳

柏木由紀子・大島花子・舞坂ゆき子|心の瞳

https://www.youtube.com/watch?v=j0djjjNgPKY (YouTube)

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