ゴールデン・カップス」タグアーカイブ

ジャズの街「横浜」


以前、「柳ジョージ」と「ユーミン」で「横浜」のことを書きましたが、その柳ジョージが所属していた「ゴールデン・カップス」のバンド名の由来は、横浜本牧にあるライブハウス「ゴールデン・カップ」の店名でした。このように、横浜には、ロックに限らず、老舗的なライブハウスもたくさんあります。

私が30代後半に通ったのは、1986年オープンの「BarBarBar」です。
ここは、老舗中の老舗のJazzライブハウスだと思います。お酒と食事、そして2階では生演奏を聴くことができます。
残念なことに、当時、どなたのライブを聴いたのか覚えていません。しかし、今月のライブスケジュールを眺めてみると、私の知っているプレイヤーがたくさん出演しています。

  • (sa)MALTA
  • (ds)村上寛
  • (pf)今田勝
  • (vo)森 郁(野球の森 昌彦ジャイアンツキャチャーのお嬢さん)
  • (cl)北村英治

また、行きたいですね。
店の入口にある「BarBarBar」のネオンが独特です。
関内(横浜)の相生町あたりをぶらぶらしているとちょっと寄ってみたいな、と思わせる風情をお店の正面入口が漂わせています。

BarBarBarkのライブ映像を2つ、紹介します。

エミージャクソンSP LIVE(エディ潘さん特別出演♪横浜ホンキートークブルース)
http://www.youtube.com/watch?v=ywk-N8Hytnk (YouTubu)
MAYA with 松尾明Trioライブ
http://www.youtube.com/watch?v=JpOLveXNB4s (YouTubu)

ファーラウト」というライブハウスは、仕事でお世話になっている方と15年位い前に、連れて行ってもらいました。
正直、Jazzのライブハウスとしては、「う~ん」(不満足)な演奏でした。その後も、何度か行きましたが、やっぱり、演奏するバンドのレベルには納得がいきませんでした。

ただ、ご紹介いただいた方もそうですが、このお店に一緒に行く方々は、私よりJazzに詳しく、そのような皆さんが「素人っぽい」演奏を黙って聴き入っている様を、私は不思議に思いました。
で、後からわかった事ですが、このお店はJazzライブを楽しむというよりも、オーナーの「村尾陸男」さんが、どのように若いJazzプレーヤーを育てているか、その様子を窺いに皆さん来ていたのでした。

「村尾陸男」さんは、ジャズ詩の解説シリーズで有名な方です。

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「ジャズ詩大全」は、1991年から20年かけて22巻、800曲近いスタンダード・ナンバーの歌詞や歌の成り立ちが詳細に語られているシリーズ解説書です。
オンライン版もあります。

ファーラウトは、Jazzミュージシャンの育成とか教育という視点で運営されているライブハウスでした。

ファーラウトのライブ映像も2つ、紹介します。

Flute Madness Live “Georgia On My Mind
http://www.youtube.com/watch?v=fghffijMSJM(YouTubu)
bluenova 11 25
http://www.youtube.com/watch?v=N_XvNvjqJT8(YouTubu)

横浜には、この他にも気になるJazzライブハウスがあります。

この2軒に行ってみたいと思います。

そして、横浜では毎年、横濱ジャズプロムナードが開催されています。
このイベントには、ご紹介したお店を含めて、たくさんの横浜のJazzライブハウスが参加しています。
横浜市内ジャズクラブリスト

今年は是非行ってみたいと思います。

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テネシーと横浜、ブルースと「柳ジョージ」


「テネシーワルツ」で有名なパティ・ペイジさんの訃報を聞いて、昨年10月10日に亡くなった「柳ジョージ」を紹介します。

私が高校生の頃、グループサウンズに憧れ、東京のジャズ喫茶、ライブハウスの「新宿ACB(アシベ)」「新宿ラセーヌ」「池袋ドラム」や、デパートの屋上や催し物会場(みなさん、こういうところでも演奏してました)に、足繁く通いました。
当時、印象に残ったバンドは、ちょっと異色(?)のモップスと、ザ・ゴールデン・カップスの2組です。特に「ザ・ゴールデン・カップス」は横浜本牧の匂いが漂うバンドでした。

昨年末に、当ブログの執筆者とのやり取りの中で、「ザ・ゴールデン・カップス」の話題が出て、懐かしくなり調べたら、その「ザ・ゴールデン・カップス」に「柳ジョージ」さんが所属していたことを知りました。

これまで私は「柳ジョージ」さんを、ほとんど聴く事はありませんでした。彼はいろいろなテレビ番組に出演していたので、見かける機会が多かったのに、何故か印象に残っていませんでした。

しかし、前々から、友人に「『青い瞳のステラ』」が大好きだ」と聞かされていたので、YouTubeで検索したら「ヤタラ良い曲」で、一遍で虜になりました。

残念ながら彼ががメンバーだった頃の「ザ・ゴールデン・カップス」のライブはみていませんが、「柳ジョージ」には、横浜本牧の匂いが漂う「カラー」が合っていたのではないかと思います。

柳ジョージ&レニ―ブルー | 青い瞳のステラ
https://www.youtube.com/watch?v=v021fFuquac (YouTube)
この曲には「テネシー」への想いが込められています。

柳ジョージ&レニ―ブルー | テネシーワルツ
https://www.youtube.com/watch?v=Kt5JCWT9dak (YouTube)

テネシーワルツは、「江利チエミ」さんがカバーしたことでよく知られていますが、柳ジョージさんはフジテレビの「ミュージックフェア」で、「江利チエミ」さんと二人で「テネシーワルツ」を歌っています。
江利チエミ柳ジョージ | テネシーワルツ
https://www.youtube.com/watch?v=Zb8YXSeWnq0 (YouTube)

柳ジョージ&レニーブルー | For Your Love
https://www.youtube.com/watch?v=-ZMXtboZ-6I (YouTube)
切なくて、やるせなくなる曲ですね。

テネシーワルツの舞台の「テネシー州ナッシュビル(Nashville)」は、ロック・ブルースを育てた街と言われています。「柳ジョージ」の「テネシーワルツ」「青い瞳のステラ」からは、横浜に漂うアメリカの色彩、そしてアメリカへの憧れ、ロック・ブルースへの想いが、それらの曲から伝わってきます。

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