アメリカ音楽史のベスト盤「フォレスト・ガンプ/一期一会」


今年のアカデミー賞の発表前に、私もお気に入りの映画を紹介します。
と言っても映画より音楽好きの私ですから、映画そのものの紹介ではなく、映画で流れる音楽、そしてアルバムの紹介になります。

皆さんが見る映画を選ぶ基準は、話題性や、好きなジャンル、ストーリー、そして出演者だと思います。
私の場合は、やはり音楽好きですから、テーマ曲や挿入曲で選ぶ事が多いです。

そんな音楽好きを魅了したのが、今回紹介する「フォレスト・ガンプ/一期一会」です。
この映画は第67回アカデミー賞で「作品賞」「監督賞」「脚色賞」「主演男優賞」「編集賞」「視覚効果賞」を獲得し、世界中で大ヒットとなりました。
ストーリーは、主演の「トム・ハンクス」演じる「フォレスト」がバス停で、同じくバスを待つ人たちに少年期から現在までを回想として話す内容です。
話しとともに当時の映像へとなるのですが、何といっても映像とともに流れるその時代の曲に引き込まれます。
ヒット曲を挿入曲として取り入れた映画は多いかと思いますが、特にこの映画の選曲の良さはお勧めです。

オリジナル・サウンドトラックに収録された曲は以下の通りです。(アーティスト名は略)

  • DISC 1
  1. ハウンド・ドッグ(Hound Dog)
  2. レベル・ラウザー(Rebel Rouser)
  3. バット・アイ・ドゥ((I Don’t Know Why) But I Do)
  4. ウォーク・ライト・イン(Walk Right In)
  5. ダンス天国(Land Of 1000 Dances)
  6. 風に吹かれて(Blowin’ In The Wind)
  7. フォーチュネイト・サン(Fortunate Son)
  8. アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ(I Can’t Help Myself (Sugar Pie Honey Bunch))
  9. リスペクト(Respect)
  10. 雨の日の女(Rainy Day Women #12 & 35)
  11. スループ・ジョン・B(Sloop John B)
  12. 夢のカリフォルニア(California Dreamin’)
  13. フォー・ホワット(For What It’s Worth)
  14. 世界は愛を求めている(What The World Needs Now Is Love)
  15. ブレイク・オン・スルー(Break On Through (To The Other Side))
  16. ミセス・ロビンソン(Mrs. Robinson)
  • DISC 2
  1. ヴォランティアーズ(Volunteers)
  2. ゲット・トゥゲザー(Let’s Get Together)
  3. 花のサンフランシスコ(San Francisco (Be Sure To Wear Some Flowers In Your Hair))
  4. ターン・ターン・ターン(Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is A Season))
  5. 輝く星座(Aquarius)~レット・ザ・サンシャイン・イン(Let The Sunshine In)
  6. うわさの男(Everybody’s Talkin’)
  7. 喜びの世界(Joy To The World)
  8. ストーンド・ラヴ(Stoned Love)
  9. 雨にぬれても(Raindrops Keep Falling On My Head)
  10. 大統領殿(Mr. President (Have Pity On The Working Man))
  11. スウィート・ホーム・アラバマ(Sweet Home Alabama)
  12. 孤独なランナー(Running On Empty)
  13. イット・キープス・ユー・ラニング(It Keeps You Runnin’)
  14. イマジネーション(I’ve Got To Use My Imagination)
  15. オウン・ウェイ(Go Your Own Way)
  16. オン・ザ・ロード・アゲイン(On The Road Again)
  17. アゲインスト・ザ・ウィンド(Against The Wind)
  18. フォレスト・ガンプ組曲(Forrest Gump Suite)

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いずれも、名曲ばかりです。
当ブログの読者ならお気づきかもしれませんが、以前に私が紹介した「フォーチュネイト・サン」「輝く星座」や、kojiさんご紹介の「夢のカリフォルニア」「花のサンフランシスコ」なども含まれます。
まさに、当ブログのベスト盤といえます。

では、この映画より先にアカデミー賞受賞作品で使われた3曲を紹介します。

「ダスティン・ホフマン」と「キャサリン・ロス」主演で、第40回アカデミー賞の「監督賞」を受賞した「卒業」より、
サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel) | ミセス・ロビンソン(Mrs. Robinson)
http://www.youtube.com/watch?v=XEc5uWFSPBI (YouTube)

「ジョン・ヴォイト」と「ダスティン・ホフマン」主演で、第42回アカデミー賞の「作品賞」を受賞した「真夜中のカーボーイ」より、
ニルソン(Nilsson) | うわさの男(Everybody’s Talkin’)
http://www.youtube.com/watch?v=lqESSn-Xmz4 (YouTube)

こちらも第42回アカデミー賞で「撮影賞」「脚本賞」「作曲賞」「主題歌賞」を受賞した「ポール・ニューマン」と「 ロバート・レッドフォード」主演の「明日に向って撃て!」より、
B.J.トーマス(B. J. Thomas) | 雨にぬれても(Raindrops Keep Fallin’ On My Head))
http://www.youtube.com/watch?v=7kjIN5mEf44 (YouTube)

名曲だらけのこのオリジナル・サウンドトラックは、「アメリカの音楽史のベスト盤」といっても過言ではありません。

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