月別アーカイブ: 2020年1月

(C)クマキ未圧雪斜面に付いたシュプール

マイ・フェイバリット・ゲレンデ・ミュージック


二十四節気の大寒(だいかん)を過ぎました。2月3日の節分まで「寒中」です。寒さの厳しい時期を迎えましたが、暖冬傾向により雪不足が続き、まだ営業できないスキー場があるようです。首都圏からのスキー客が多い新潟県でも、43場中8場がまだオープンしていません。

スキー場にお出かけの際は、事前に「滑走状況」と「積雪深」を調べてから出かけることを、強くお勧めします。

関東・甲信地方のスキー場・天気積雪情報 - 日本気象協会 tenki.jp 
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さて、1月の「お気に入り曲」のテーマは、「ゲレンデ」です。

当ブログ執筆者がお勧めする9組10曲のゲレンデ・ミュージックを紹介します。

フランシス・レイ(Francis Lai)|白い恋人たち(13 Jours en France) https://www.youtube.com/watch?v=UIfOtRGS030 (YouTube)

白い恋人たち~フランシス・レイ作品集~

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  • 冬季オリンピックの記録映画のテーマ曲でした。この曲を聴くと華麗なスキー競技のが思い出されます。(Hiro)

桑田佳祐|白い恋人達

白い恋人達

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  • 静かに染み入るような雪が、ゲレンデに降り注いでいる景色が浮かんできます。(Hiro)

松任谷由実|BLIZZARD
https://www.youtube.com/watch?v=ACXuTWyS1lc (YouTube)

NO SIDE

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  • 約30年前の某音楽教室の発表会で観たこの曲が未だに蘇ります。小学校高学年と思われる女の子の叩くシンバルの音で始まったこの曲が印象的でした。原曲のイントロも素晴らしい名曲です。そしてこのアルバムタイトル「NO SIDE」は昨年のラグビーブームを予見していました。(Koji)
  • 20代のころ、金、土、日、のハードなスキーツアーに毎週参加していました。そこでよく聴いた曲がこのBLIZZARDです。(Hiro)
  • 2019年後半はラジオでアルバムタイトル曲「ノーサイド」がたくさん流れました。(Yama)

浜田省吾|悲しみは雪のように

ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”

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  • ライブ盤で聴く「浜省」もまた格別です。(Koji)
  • この曲は、本当に好きな曲です。(Hiro)

クイーン(Queen)|ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(I Was Born To Love You)
https://www.youtube.com/watch?v=rfdH1rMs6_k&t=37s (YouTube)

ジュエルズ

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  • ゲレンデとは異なりますが、木村拓哉主演のドラマ「プライド」はアイスホッケーが舞台でした。このドラマのオープニングテーマのこの曲は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」で復活の傑作曲の一つですね。(Koji)

ブラッド・ベイカー・チョコレート・コーポレーション(B.Baker Chocolate Co.)|スノー・ブロワー(Snow Blower)
https://www.youtube.com/watch?v=inY725vbFH0 (YouTube)

ブラッド・ベイカー・チョコレート・コーポレーション

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  • タイトルの「Snow Blower」は訳すと「除雪機」です。ゲレンデには欠かせないかと思います。スキーを楽しむBGMとは違うかもしれませんが。この曲が収録のアルバムはレコードでよく聴いていたのですが、昨年CDで再発され購入し、今もよく聴く1枚です。(MAHALO)

Metro|Snow Song
https://www.youtube.com/watch?v=viBFLpYowhY (YouTube)

Metro

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  • 晴れた日の大雪原といったイメージを感じさせる曲かと思います。「チャック:ローブ」のソロ名義のアルバムでもこの演奏していますが、ノリはこちらのほうが良いかと思います。(MAHALO)

リッピントンズ(The Rippingtons)|アスペン(Aspen)
https://www.youtube.com/watch?v=BXifOSF4DLc (YouTube)

Curves Ahead

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  • アスペンはアメリカ、コロラド州西部にある高級スキー・リゾートとしても知られる都市です。ジョン・デンバーが住んでいた事でも知られ、コロラド州歌でもある代表曲「ロッキー・マウンテン・ハイ」もこの地で作られました。(MAHALO)

広瀬香美|ゲレンデがとけるほど恋したい

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  • もちろんスキー用品店「アルペン」CM曲です。さらに映画「ゲレンデがとけるほど恋したい」ともタイアップ。当時、ゲレンデ、スキーに行き帰りの車中で、よく聞きました。車中では「アルペン」CM曲を集めたベストアルバムがお薦めです。(Yama)

松任谷由実|サーフ天国、スキー天国
https://www.youtube.com/watch?v=wehXarrC9oE (YouTube)

SURF&SNOW

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  • 映画「私をスキーに連れてって」の最初のシーンで使われました。こちらも、ゲレンデソングの定番です。そして、挿入歌は「恋人がサンタクロース」「A HAPPY NEW YEAR」「BLIZZARD」でした。(Yama)
  • 映画「私をスキーに連れてって」の挿入歌はどれもゲレンデが似合います。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

フランス音楽界のマエストロ 「ミシェル・ルグラン」


デミアン・ チャゼル監督の「ラ・ラ・ランド」は、「シェルブールの雨傘」へのオマージュ(尊敬・敬意)を表した作品とのことです。「シェルブールの雨傘」は1964年のフランス映画で、ジャック・ドゥミ監督、ミシェル・ルグランが音楽を担当した映画です。もちろん、私も両作品を観ています。「シェルブールの雨傘」は、もうずいぶん昔に観た映画です。そして、あの、チャゼル監督が「ラ・ラ・ランド」で使った原色を使って女性が躍るシーンは、「シェルブールの雨傘」で、原色の傘を回すシーンからとったとのことです。そして今でもはっきりと覚えているのは、ミシェル・ルグランの作ったテーマ音楽です。

ダニエル・リカーリ(Danielle Licari)&ジョゼ・バルテル(Jose Bartel)|シェルブールの雨傘(Les parapluies de cherbourg)|カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)&ニーノ・カステルヌオーヴォ(Nino Castelnuovo)

https://www.youtube.com/watch?v=Br17Cb1_3oU (YouTube)

ミシェル・ルグラン( Michel Legrand 1932年2月24日 ? 2019年1月26日)は、フランスの作曲家、ジャズ・ピアニスト、映画監督、俳優。パリ出身。

『シェルブールの雨傘』、『ロシュフォールの恋人たち』をはじめアカデミー歌曲賞を受賞した『華麗なる賭け』(主題歌『風のささやき』)、『おもいでの夏』、『愛と哀しみのボレロ』(フランシス・レイとの共作)、『栄光のル・マン』『ネバーセイ・ネバーアゲイン』など数々の映画音楽を創作し、20世紀後半のフランス映画音楽界を代表する存在である。携わった作品の数はテレビも含めると200以上に上る。

ジャズ・ピアニストとしても活動し、自己名義のアルバム『Legrand Jazz』(1958年)ではマイルス・デイヴィスと共演。他にもジョン・コルトレーン、ジャック・ジョーンズ、ジョニー・マティス、リナ・ホーン、サラ・ヴォーンら大物ミュージシャンとの共演作品も数多い。さらに後年にはボイストレーニングを受けて、自作曲の歌唱もこなすようになった。

ミシェル・ルグラン (2019-12-18T18:44Zの版)  ウィキペディア日本語版

ミシェル・ルグランの「 これからの人生 」(What Are You Doing The Rest of Your Life?)」は、 サラ・ボーンが歌い、1972年グラミーの部門賞を獲得しました。

ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)|これからの人生(What are You Doing of Your Life ?)

https://www.youtube.com/watch?v=qsH7SLpzzLg (YouTube)

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英語版ウイキペディアによると、この曲はフランク・シナトラ、ダスティ・スプリングフィールド、ジョニー・マティス、ジュリー・アンドリュース、シャーリー・バッシー、アンディ・ウィリアムズ、バーブラ・ストライサンド、ビル・エヴァンス、ジョー・パスなど他の多くのアーティストによって演奏されました。

自分自身よい年になり、今までとは違った、これからの人生について考えることが多いです。(必然的に考えなければいけないということもいくつかで)。すぐのこと、まだ少し先のこと、だいぶあとのこと(人生100年時代なんていわれて)などいろいろ、ただ、この歌の歌詞のような世界ではなく、下世話なことばかりではありますが。この歌のように生きることの本質について考えるべきですね。

ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)|アルバム「ルグラン・ジャズ」(Legrand Jazz)

https://www.youtube.com/watch?list=PLvxWibFr0wiIS2GN91Cs8qTUGQbShNkqI&v=sEBY7AMeMMQ (YouTube)

LEGRAND JAZZ

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  • Miles Davis on trumpet,
  • John Coltrane on tenor sax,
  • Phil Wood on alto sax,
  • Jerome Richardson on bari sax,
  • Herbie Mann on flute,
  • Eddie Costa on vibes,
  • Bill Evans on piano,
  • Betty Glamann on harp,
  • Barry Galbraith on guitar,
  • Paul Chambers on bass,
  • Kenny Dennis on drums.

上記のように、演奏しているメンバーがすごいです。そして、このアルバムは、聴きやすい曲が揃っています。ただ、 ルグランはこのアルバムにマイルス・ディビスが参加してくれることに初めは不安に思っていたそうです。そのころ「マイルスは難しいヤツだから気をつけろ」とミュージシャン仲間から警告されていたからだそうです。演奏が終わった後、ルグランは、「ぼくの最初のジャズアルバムに参加してくれてるだけで天にも昇る気持ちです。あなたは天才で空をも開く人だ」とお礼をいったそうです。ルグランがマイルス・ディビスを尊敬していたのは有名な話とのことです。

ミシェル・ルグランの手がけた映画音楽で、忘れられないのは、スティーブ・マクウィーン、フェイ・ダナウェイ主演の「華麗なる賭け」です。
主題歌「風のささやき」は、すべてが「お洒落」な映像に本当にマッチした曲です。

スティーブ・マクウィーンの着たスーツ姿は、今でもおぼろげながら覚えています。すごく決まった、まさにエリートのスマートな経営者、ビジネスマンがきこなすハイセンスの姿。ベストを組み合わせたスリーピースを着用。マックィーンが演じた男は、男が惚れる男だったと思います。

フェイ・ダナウェイはツバ広帽子にミニスカート。スティーブ・マックウィーンの姿にぴったり合った知的でお洒落な魅力的な女性。

そして、「風のささやき」。

「終わりも始まりもなく円を描く 永遠に回り続ける輪のように」で始まる歌詞は、すべてが輪廻のよう廻り繰り返される。何か、叙情にみちた優雅で品のあるハイセンスで、しかも何か虚無感もをかもしだしている、すべてが本当に最高のセンスの映画で、この「風のささやき」はまさにぴったりの曲だと思います。

ノエル・ハリソン(Noel Harrison)|風のささやき(The Windmills Of Your Mind)|華麗なる賭け(The Thomas Crown Affair)

https://www.youtube.com/watch?v=7W6Kyvm9fuc (YouTube)

オリジナル・サウンドトラック「華麗なる賭け」

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そのほかにも、映画音楽は、「ロシュフォールの恋人たち」、「ロバと王女」、「5時から7時までのクレオ」、「はなればなれに」、「女は女である」、「おもいでの夏」、「愛のイェントル」などを手がけています。

ジャズの演奏も、マイルス・デイヴィスとの「ルグラン・ジャズ」、「ディンゴ」、オスカー・ピーターソンとの「トレイル・オヴ・ドリームズ」、「アイ・ラヴ・パリ」など多くのミュージシャンと共演しています。亡くなられる半年前(2018年7月)、東京ブルーノートで演奏しています。

亡くなってから一年がたとうとしています。(2019年1月26日 没)

竹内まりや「プラスティック・ラブ」という魔法「シティポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち」より


先月発売された「Guitar Magazine 2020年1月号」では、「シティポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち」として、80年代のシティ・ポップの名盤、名曲の紹介とともに、それらのバックとしてレコーディングに参加したセッション・ギタリストが特集されています。

この特集は、2019年4月号に掲載されたのですが、今では中古でも高価で販売されるほど好評だったようで、その第2段となります。

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2019年 4月号 (綴じ込みスコア付) [雑誌]

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前号が「~昼下がりのメロウ・グルーヴ篇~」として、70~80年代の「山下達郎」、「松任谷由実」、「吉田美奈子」、「大貫妙子」、「竹内まりや」、「尾崎亜美」などの名曲を支えたカッティング・ギターの名演フレーズ集と、その名演を誰が弾いていたのかとして、以下のギタリストにインタビューなどを交えての紹介でした。

そして、今号では、「~真夜中のファンキー・キラー編~」として、80年代のシティポップの名曲を支えたカッティング・ギターの名演として以下のギタリストを紹介しています。

(CD付き) ギター・マガジン 2020年 1月号 (特集:80年代シティポップ)

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雑誌の紹介文には、「コンプとコーラスをパンパンにかけてパキパキなカッティングを繰り出す、まさに『 80’s Japanese Sound 』を体現したギタリストたち」、と書かれています。

何れも私の大好きなギタリストばかりで、個々に紹介しようと思ったのですが、たまたま雑誌を読みながら聴いていた「竹内まりや」の「Variety」(ヴァラエティ) と、今回の特集の1人である「山下達郎」の紹介で、竹内まりや「プラスティック・ラブ」という魔法と書かれたページがタイミングよく重なり、この1曲だけでも1話になるのではと思い紹介します。

竹内まりや | プラスティック・ラブ
https://www.youtube.com/watch?v=9Gj47G2e1Jc (YouTube)

この曲は山下達郎との結婚を機に2年間の休業の後、1984年に約3年ぶりに発表されたアルバム「Variety」に収録の1曲です。
また、1985年3月に、このアルバムから3枚目となる 12枚目のシングルとしてリリースされています(最高86位)。

Variety (30th Anniversary Edition)

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このアルバムは、まだレコードが全盛の頃でしたがLPを購入し、今も大切に所有しています。
このアルバム以前にRCA(当時)からリリースされたアルバムも聴いていましたが、竹内まりやの曲の中でも一番好きな曲です。
楽曲の良さや竹内まりやの歌声はもちろんですが、冒頭の雑誌紹介の通り、山下達郎のギター・カッティングのカッコ良さからかもしれません。

2014年に「30th Anniversary Edition」としてCDが再発され、もっぱらこのCDで聴く事が多いのですが、ボーナス・トラックに、このプラスティ・ラブだけでも以下の3曲が追加されており、うち2曲は1985年に12インチ・シングル盤としてリリースされたバージョンで、このシングル盤はオークションなどでも高価で出品されており、それが聴けるのが魅力で購入しました。

  • プラスティック・ラブ [12” Extended Club Mix]
  • プラスティック・ラブ [12” Original Length ReMix]
  • プラスティック・ラブ [Karaoke]

この中からExtended Club Mixとカラオケを紹介します。

竹内まりや | プラスティック・ラブ [Extended Club Mix]
https://www.youtube.com/watch?v=KfAsLdj1Tjw (YouTube)

竹内まりや | プラスティック・ラブ [Karaoke]
https://www.youtube.com/watch?v=IvctmNe37lo (YouTube)

アルバムでこの曲のクレジットを見ると、アレンジはもちろんですが、ギターは山下達郎のみで、コード・カッティング、単音リフ、要所に入るフィル・イン、そして間奏のギター・ソロなど、カッティングの名手と言われるだけに、ギターのセンスの良さは流石です。
因みに、雑誌にはこの曲のスコアが付属していますので、スコアを見ながら聴くのもお薦めです。

そして、この曲といえば、TOKYO-FM(現:エフエム東京)&fm-osaka(現:FM大阪)の開局30周年を記念し、2000年に日本武道館と大阪城ホールで開催された、竹内まりやにとっては1982年のライブ以来、18年と7ヶ月ぶりとなるライブの模様を収録した、初のライブ・アルバム「Souvenir?Mariya Takeuchi Live」でも聴けます。

竹内まりや | プラスティック・ラブ |Live
https://www.youtube.com/watch?v=IBkhiY8GCtU (YouTube)

Souvenir~Mariya Takeuchi Live

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山下達郎がギター、コーラスで参加し、後半のコーラスは山下達郎そのものです。
もう1人のギタリストとして「佐橋佳幸(松たか子の旦那さん)」が参加しています。
また、間奏はギター・ソロではなく、「土岐英史」のサックスです。
アルバム「Variety」では間奏はギターソロで心地よいフレーズを弾いていますが、やはりこの曲調のアレンジとしては、2本のギターはリズム・カッティングに徹したかったのではと思います。

このライブの模様は映像として残っているようですが、DVDなどで販売されていないのが残念で、もし販売されたら即購入するのですが。

因みに、「Dear Angie?あなたは負けない/それぞれの夜」の初回限定盤や、「TRAD」の初回限定盤の特典DVDとして何曲か見ることが出来ます。
古い映像の為か、画面比率が4:3ですが。

Dear Angie?あなたは負けない/それぞれの夜 (初回限定盤)

  • 元気を出して

Dear Angie ~あなたは負けない/それぞれの夜 (初回限定盤)

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TRAD (初回限定盤)

  • カムフラージュ
  • SEPTEMBER
  • 不思議なピーチパイ

「駅」の土岐英史のサックス・ソロ、「SEPTEMBER」の山下達郎のギター・カッティングは心地よく、私のお気に入りです。

TRAD (初回限定盤) (DVD付)

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何れも初回限定盤という事もあり、新品、中古品ともオークションなどでも高価で取引されているようです。

尚、私は行けなかったのですが、2018年に期間限定Roadshowとして、この模様と、以降のライブ映像などを「souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~」として上映されました。

映画『souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~』予告編

そして、この曲を山下達郎自身もライブで演奏し、 1981年~89年にかけてのライブ音源を選りすぐった1989年リリースの2枚組のライブ・アルバム「JOY」のDisc 1に収録されています。
もう1人のギタリストとして、山下達郎のバンドのメンバーとして、レコーディングやツアーでおなじみで、今回の特集にも登場の「椎名和夫」が参加しています。
また、こちらも間奏はギター・ソロではなく、「土岐英史」のサックスですが、この方のサックスはいつ聴いても心地よく、「チキンシャック」の各アルバムは今でも愛聴盤です。

山下達郎 | プラスティック・ラブ (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=a63GKMLsSwk (YouTube)

JOY~TATSURO YAMASHITA LIVE

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冒頭のGuitar Magazineに戻りますが、この特集の前に関連して、「今、アジアのシティポップが熱い!」というミニ特集が掲載され、今回は日本のシティポップに影響を受けた、韓国、台湾などの新世代アーティスト/ギタリストたちのインタビューがありますが、韓国のヒップ・ホップ/R&Bレーベル「8 BallTown」のプロデューサー「Bronze」が、「竹内まりやのプラスティック・ラブを越える日本のシティ・ポップは現れてないんじゃないかな(笑)」と語っており、評価が高いとの事です。

そのBronzeが、昨年11月に「JAPANESE CITY POPオマージュ溢れる快作!!」(紹介文より)としてアルバムをリリースしています。
雑誌には「角松敏生」や「鳥山雄司」に影響を受けたなどと語っています。

また、ジャケットに使われたシティ・ポップの代名詞といえる「永井博」のイラストにも惹かれ購入しましたが、私は気に入っています。

Bronze | Birds Eye View
https://www.youtube.com/watch?v=q3Cj41k0psc (YouTube)

EAST SHORE

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また、2010年以降に日本のシティ・ポップが海外で評価されているという話をよく聞きますが、そのブームの切っ掛けとなったのがSNSやYouTubeなどにリミックスやサンプリング等で投稿されたこのプラス ティック ・ラブと言われています。

雑誌では韓国出身で2019年のフジ・ロックにも出演した、プロデューサー/DJの「Night Tempo」がリエディットし、YouTubeにアップしたプラスティック・ラブがブームに一役買ったと紹介されています。
確かに、980万を越えるほど視聴されており、コメントも殆どが英語です。

「Artzie Music」、「Future funk」、奥が深そうなので曲だけ紹介します。

Night Tempo | Takeuchi Mariya – Plastic Love (Night Tempo 100% Pure Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=Qm509gYHAe0 (YouTube)

おまけとなりますが、この曲が注目されたためか、昨年5月にWarner Music Japanもショート・バージョンとなりますがオフィシャルでYouTubeにアップし、やはり英語のコメントが多いです。

竹内まりや | プラスティック・ラヴ (Short ver.)

竹内まりやについては、昨年の「日本レコード大賞」で「特別賞」を獲得しました。
番組でも電話インタビューで本人が登場し、プラスティック・ラブへの英語のコメントを映すなど、こちらでも海外での評価の高さを語っていました。

そして、大晦日の「紅白歌合戦」に初登場でスペシャルパフォーマンスを披露しました。
残念ながら「いのちの歌」の1曲のみでしたが。
ただ、昨年は40周年を記念して、「竹内まりや Music&Life ~40年をめぐる旅~ 完全版」というのがNHK BSプレミアムでオンエアされました。
ご覧になった方も多いかと思いますが、ライブ映像を交え40年を振り返りと充実した内容だったかと思います。

本年も益々の活躍を期待しています。

追記: 2020年11月18日に『souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~』が過去のPVなどの特典映像を追加してDVD、Blu-Rayでリリースされる事となり、私も早速予約しました。

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また2021年4、5月にはアリーナ・ツアーも決定しました。