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YouTubeの新たな楽しみ方「Apple TV」


最近テレビCMで頻繁に目にする当ブログには欠かせないYouTube動画ですが、皆さんはどのようにご覧になってますでしょうか。
私もですが、やはりパソコンという方がほとんどかと思います。
また最近はスマートフォンやタブレットの急速な普及に伴い、携帯端末でご覧という方も増えているのではと思います。

さて、今回はいつものアーティスト、アルバムの紹介から離れ、最近の私のYoutubeの楽しみ方でもある「Apple TV」について紹介いたいと思います。

Apple TVはご存知の方も多いかと思いますが、テレビに接続する「セット・トップ・ボックス」です。
機能はYouTubeの視聴はもちろん、「Hulu」「iTunes」といった有料の映画、ドラマなどが視聴できる製品です。

Apple TVの機能については私が書くよりも詳しくは「Apple TV」のサイトをご覧いただければと思います。

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パソコンもCPUの性能や画面の高解像度化などによりYouTubeの映像も高画質で楽しめるようになりました。
また、それに伴いYouTubeの投稿もHD画質などといった高画質な映像が増え、内容はもちろんの事、その画質や音質も良さに驚くものがあります。

私はノート・パソコンでYouTubeを見ていますが、これらの映像を見ているとパソコンの小さな画面ではなく、液晶テレビの大画面で見たくなります。
特に最近の綺麗な音楽のライブ映像を見るたびに、この映像を大画面で、そして大音響で…、と思います。

今では液晶テレビの機能として、インターネットに接続するだけでYouTubeを簡単に視聴出来るようになりました。
我が家も1台のテレビでYouTubeを見る事が出来るのですが、やはり大画面で見るとパソコンとは違い、市販のDVDを見ているかのようです。
ただ、検索(文字入力)がお粗末なのか検索して映像を見るまでが一苦労と、パソコンにように映像を見て回る気にはなりません。

残念ながら私の部屋のテレビにはその機能は無く、そちらでもYouTubeを見たいという気持ちでいました。
何とか見れるようにしたいと、その手始めとして日本の某メーカーが販売したYouTubeチューナーを購入しました。
しかし有線でネットワーク接続してあるものの映像が途中で終了したり、少し読み込んでは再生を繰り返すといった状況で使い物にならず、直ぐに箱の中で眠ってしまいました。
既にその頃は今回紹介のApple TVも販売されていましたが、当時はApple製品が我が家に一台も無かった事もあり購入の対象外でありました。今思えば購入したチューナーはApple TVより高価でした。

この失敗により大画面で見たいというのを諦めていたのですが、今年になりテレビCMでも話題となった「Google」の「Chromecast」が日本でも発売となり、再び大画面でという気持ちが高まりました。

Chromecastは価格も安く検討したのですが、我が家もApple製品が増えた事もあり、機能からもApple TVが良いのではという気持ちになりました。

そこでApple TVについて調べていくと、「iPhone6」の発表に併せて新機種(第四世代?)が発表されるのではという記事を見つけ発表を待ちましたが発表とはならず、まもなく「iPad Air 2」が発表されるとの事で今度こそと思ったのですがやはり発表とならず、来年まで待とうとも思ったのですが、やはり欲しいという気持ちになったら待てない性格なのか、とうとう現行品を購入してしまいました。

新機種というのも魅力ですが、個人的な感想ですが、いざ購入し使ってみると「もっと早く購入すれば…」という気持ちで満足しています。

まだ購入して間もないのですが、使用した感想です。
設置する部屋は46インチの液晶テレビを中心にAVアンプによる7.1Chのホーム・シアターを設け、普段は音楽DVD(Blue-Ray)や映画を見たりCDを聴くなど、一応環境としては映像、音響とも整っています。
Apple TVは配線し、本体の初期設定をするだけと簡単に設置できます。
早速YouTubeの映像を見ましたが、市販のDVDを見ているかのようにフル・スクリーンに映し出される映像は綺麗です(映像にもよりますが)。
残念ながら音はステレオ出力となり、そのままでも満足できる音だと思いますが、アンプの仮想サラウンドなどの効果を使ってみると残響など会場の雰囲気を多少ですが感じる事もできます。
このように映像、音響とも満足なのと、パソコンと違い冒頭に広告が表示されないのが良いです。

また、Apple TVにはApple Remoteというリモコンが付属し設定なども行いますが、通常はこのリモコンでの検索となります。
残念なのがリモコンでの検索は日本語が入力出来ず英数字となるため日本では使えないとの意見もありますが、もしiPhone、iPod、iPadをお使いであれば、Apple社のが開発の「Remote」という無料アプリがあり、このアプリを使えばパソコンと同様の日本語による検索も可能です。私は検索などリモコン代わりとしか使っていませんが、問題なく使用できます。
詳しくはこちらをご覧ください。

Apple Remote アプリケーション
https://itunes.apple.com/jp/app/remote/id284417350?mt=8 (ITunes)
機能: iTunes ライブラリ、Apple TVをコントロール、他

話が長くなりましたが、Apple TVと液晶テレビで見た映像で私のお気に入りをいくつか紹介します。

ロンドンに拠点を置く音楽DVDなどを販売する会社の映像集です。
何れも同社が販売する商品から何曲か抜粋し投稿され、商品のプロモーション・ビデオとも言えます。
最近の映像はBlue-Rayも同時に販売されているものも多く、綺麗な映像を見る事ができます。
冒頭のロゴマークでお馴染みかと思います。

この中より「Toto 35th Anniversary Tour Live in Poland 2013」として販売されている商品から「Rosanna」をご覧ください。パソコンでも綺麗かと思いますが、同様の画質でテレビでもご覧いただけます。
TOTO | Rosanna (35th Anniversary Tour – Live In Poland)
http://www.youtube.com/watch?v=hh6_R4gtTOU (YouTube)

こちらが市販されている商品です。

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フランスのテレビ制作会社としか情報はなく詳しくはないのですが、ジャズ、フュージョンをはじめ、幅広いジャンルのライブ映像が数多く公開されています。1曲だけの映像もあればライブとして数曲が収録された映像もあります。

この中より、「ラリー・カールトン(Larry Carlton)」の野外ライブ映像です。
ラリー・カールトン(Larry Carlton) | Minute By Minute, Smiles And Smiles To Go, Gracias, Room 335 (Zycopolis TV)
http://www.youtube.com/watch?v=1iQzIznn3fw (YouTube)

ビル・グレアム(Bill Graham)という名前はロック・ファンならば一度は聞いた事があるかと思います。
ライブ会場のフィルモア・ウェスト、イーストの創設者で、モンタレー・フェスやウッドストックをはじめ、ライブ・エイドなどにに関わったプロモーターであり、アメリカ・ロック界の重鎮といえる方です。
そのビル・グレアムが所有する映像が今年YouTubeに投稿されたのは話題となりました。
映像は古く、画質、音質も悪いものもありますが、ロック・ファンにはたまらない映像集かと思います。

この中より、4:3画質と古いですが、「レーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)」のライブ映像ですが「スウィート・ホーム・アラバマ(Sweet Home Alabama)」と「フリーバード( Freebird)」をご覧ください。

レーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd) | Day On The Green – 07/02/77 – Oakland Coliseum Stadium (OFFICIAL)
http://www.youtube.com/watch?v=aN65Xux5FYQ&list=PLhnmhDNF1JJgdRw46c-l-CY8dtfUU5PF8 (YouTube)

このようにパソコンでも十分に楽しめる映像ではありますが、ライブなどの貴重な音楽映像を大画面、大音響で見るのも新たな楽しみ方かと思います。

最後に話題のビデオを紹介します。
私はニュース・アプリで知りましたが、アメリカ、シカゴ出身の「OK Go」のプロモーション・ビデオが話題のようです。
最初に見た時は10万程度のアクセスでしたが、あっという間に1,250万件を越え、こちらも映像、音響とも大画面で見ると迫力があり楽しめます。
撮影は千葉県のアウトレット・モールの跡地を利用した施設との事です。
また、メイキング映像も公開されています。

オーケー・ゴー(OK Go) | I Won’t Let You Down (Official Video)
http://www.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU (YouTube)

オーケー・ゴー(OK Go) “I Won’t Let You Down” – インタビュー・ウィズ・ダミアン&ティム 【日本語字幕版】
http://www.youtube.com/watch?v=A4_Kah8yg-s (YouTube)

ハングリー・ゴースト

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JAZZ BEST COLLECTIONのお勧め「レイ・バレット」「ジョー・ファレル」「サラ・ヴォーン」


ワーナーミュージックの「JAZZ BEST コレクション 1000」というCDシリーズはご存じの方はもちろん、既に持たれている方も多いかと思います。

JAZZ BEST コレクション 1000
名門アトランティック・レベーベルから、ワーナー・ブラザース、リプリーズ、エレクトラ・ミュージシャンまでワーナーミュジックが保有する膨大なジャズ・カタログより厳選し、すべて1,000円(税込)でご提供する大好評シリーズ。

2012年4月にシリーズの第1弾が発売となり、既に第9弾までと数多くのアルバムが発売され、この11月には最終章となる第10弾が発売されます。
ジャズを殆ど聴かない私ですが、フュージョンとして活躍したアーティストのアルバムもシリーズで見かけ、ようやく第9弾にて今回紹介するアルバム3枚を購入しました。
1度はCD化されたアルバムもありますが輸入盤のみのためか情報も少なく、見つけた時には既に廃盤となり、中古、オークションでもプレミア価格での販売と手が出せず諦めていたところ、このシリーズでのリリースを知り直ぐに注文してしまいました。

今回紹介するアルバムはこの3枚です。

左から、Ray Barretto | Can You Feel It、Joe Farrell | Night Dancing、Sarah Vaughan | Songs Of The Beatles

左から、Ray Barretto | Can You Feel It、Joe Farrell | Night Dancing、Sarah Vaughan | Songs Of The Beatles

最初の1枚はパーカッショニストレイ・バレットRay Barretto)」の「キャン・ユー・フィール・イット(Can You Feel It)」です。
レイ・バレットは、1950年代からラテン、ジャズのパーカッショニストとして活動し、ファニア・オール・スターズのメンバーとしても知られています。
ただしフル参加ではなく、私も何枚かアルバムを所有していますが、クレジットされたアルバムは1枚だけでした。
また、ファニア・オール・スターズと並行し1970年代後半にはフュージョンブームの影響もありアルバムを何枚かリリース、このアルバムはその1枚としてニューヨークの売れっ子セッション・ミュージシャン参加による1978年の作品です。
パーカッショニストのアルバムだけにラテン・テイストを取り入たソウル、フュージョンとポップなアルバムに仕上がっています。

同時期に「ラルフ・マクドナルド」「パウリーニョ・ダ・コスタ」「ウィリー・ボボ」といったパーカッショニストもフュージョン・アルバムをリリースし、夏好き、ラテン好きな私は好んで聴き今でもよく聴いていますが、このアルバムもその1枚に加わりそうです。

アルバムより1曲紹介します。アルバムタイトルと同名の「キャン・ユー・フィール・イット」はディスコ受けしそうなソウルでポップな心地よい曲です。

レイ・バレット(Ray Barretto)|キャン・ユー・フィール・イット(Can You Feel It)
http://www.youtube.com/watch?v=x3mYMiXTrpI  (YouTube)

キャン・ユー・フィール・イット

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2枚目に紹介するのは「ジョー・ファレル(Joe Farrell)」の「ナイト・ダンシング(Night Dancing)」です。
ジョー・ファレルはチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーの初期メンバーで、サックス、フルート等、マルチ・リード・プレイヤーとしての活躍はご存じの方も多いかと思います。
私もセカンドアルバム「Light As a Feather 」に収録の「Spain」のフルートは印象に残っています。
今回紹介のアルバムはソロとしてCTIからワーナーに移籍しての2枚目となり、ハービー・ハンコックや、リー・リトナー、チャック・レイニー、ハービー・メイソンなど豪華セッション・ミュージシャン参加による1978年の作品です。
このアルバムではビージーズやスティーヴィー・ワンダー、ロッド・スチュワートらのヒット曲をカバーし、メローでファンキーなアレンジによるフュージョン・アルバムに仕上がっています。

アルバムより1曲紹介します。スティーヴィー・ワンダーの名盤「Songs in the Key of Life」に収録の名曲「Another Star」のカバーです。
この曲はジェイ・グレイドンがリスム・ギターとして参加しています。

ジョー・ファレル(Joe Farrell)|アナザー・スター(Another Star)
http://www.youtube.com/watch?v=oSCFdmsR6UE  (YouTube)

ナイト・ダンシング

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ジョー・ファレルはタイミングよく、CTI SUPREME COLLECTIONでもCIT時代の2枚のアルバムがリリースされます。

最後に紹介するアルバムは「サラ・ヴォーンSarah Vaughan)」の「ソングス・オブ・ザ・ビートルズ(Songs Of The Beatles)」です。
サラ・ヴォーンは「エラ・フィッツジェラルド」「カーメン・マクレエ」とともに女性ジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人です。
と書きましたが、私も名前は知っていましたがCMで聴いた「ラヴァーズ・コンチェルト」で初めてベスト盤を購入した程度の知識しかありません。
ただ、このベスト盤1枚を聴いただけでもその歌唱力の凄さを感じました。

今回紹介するアルバムは「マーティ・ペイチ(Marty Paich)」 と「デヴィッド・ペイチ(David Paich)」の親子によるプロデュース作品です。
マーティ・ペイチはジャズ、ポップス、映画音楽のピアニスト、アレンジャー、作曲家として活躍された方ですが、私としてはやはりデヴィッド・ペイチです。
デヴィッド・ペイチは皆さんご存知かと思いますが、TOTOの中心メンバーで、そのデヴィッド・ペイチがこのアルバムに参加しているというのが購入の切っ掛けでした。
もちろんアルバム制作もジャズ・ミュージシャンではなくTOTOのメンバーのジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトをはじめ、リー・リトナーなど売れっ子セッション・ミュージシャン参加による1977年の作品です。

アルバムについてはアレンジ、ミュージシャンからもジャズというよりロック、フュージョン、ボサノヴァをバックにサラ・ヴォーンがビートルズを歌うといった内容で、いかにも当時流行ったサウンドです。
ジャズ・ボーカルとしてサラ・ヴォーンが好きな方からは賛否あるかもしれませんが、私にとってこのサウンドは気に入っています。

ジャズのアルバムが売上不況のこの時代、当時の流行でもあったジェイ・グレイドンとデイヴィッド・フォスターのユニット「Airplay」などに代表されるAORや流行のフュージョン路線といえるこのアルバム制作はサラ・ヴォーン自身が望んだかは定かではありません。
これはジャズに限らず、ソウル界ではアレサ・フランクリン、カントリー界ではケニー・ロジャースと大御所の2人ですらこのサウンドのアルバムをリリースしていました。

アルバムより1曲紹介します。ビートルズの名曲「エリナー・リグビー(Eleanor Rigby)」ですが、いかにも当時流行ったアレンジに仕上がっています。

サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)|エリナー・リグビー(Eleanor Rigby)
http://www.youtube.com/watch?v=6CRgadFaCU4  (YouTube)

ソングス・オブ・ザ・ビートルズ

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スティーヴ・ルカサー弾きまくり!「ウィルソン・ブラザース」


ギタリスト・シリーズ(4)

先日、フュージョンとAORを聴き、ギタリストもセッション・ギタリスト好きと私と音楽の好みが同じ友人とギタリストについて話す機会がありスティーヴ・ルカサーSteve Lukather)の話題となりました。

スティーヴ・ルカサーといえば当ブログでも紹介のTOTOのギタリストとして皆さんご存知かと思いますが、セッション・ギタリストとしても数多くのアルバムに参加し、特に70~80年代のAORが好きな方にはお気に入りのアルバムで彼のギター・ワークを聴かれているのではと思います。
私の所有アルバムもですが、「カッコよいギターソロだな」と感じ、アルバムのクレジットを見てみるとスティーヴ・ルカサーという曲も数多いです。

先日の友人との話になりますが、そのスティーヴ・ルカサーが参加したアルバムで1番のお気に入りは何かとなり、2人とも真っ先に口にしたのがAORの名盤とも言える「ウィルソン・ブラザース(Wilson Brothes)」の「アナザー・ナイト(Another Night)」でした。
アルバム収録曲のうち数曲参加といったアルバムは多いかもしれませんが、アルバムトータルとして参加となるとこのアルバムが1番かと思います。

ウィルソン・ブラザースを最初に聴いたのはレコードでしたが、このレコードもショップお勧めとして壁に飾っていた1枚でした。初めて聞く名前でしたが、購入の決め手はレコードに貼られたショップコメントの「スティーブ・ルカサー弾きまくり!」でした。
購入し早速レコードに針を落とすと1曲目からギター弾きまくりで、レコードですのでA面を聴き、そしてB面なのですが、1日で何回繰り返して聴いたことかでした。
1979年にこのアルバムをリリースした時にはスティーヴ・ルカサーもTOTOとして何枚かアルバムをリリースしてはいましたが、TOTOのアルバムよりもギターを弾いているのではと思ったくらいです。

ウィルソン・ブラザース「アナザー・ナイト」

ウィルソン・ブラザース「アナザー・ナイト」のジャケット裏面

ウィルソン・ブラザースは、「スティーヴ・ウィルソン(Steve Wilson)」と「ケリー・ウィルソン(Kelly Wilson)」の兄弟デュオです。

2人はローカルバンドを転々としながら活動していましたが、オリジナル曲を「秋風の恋」「シーモンの涙」などでお馴染みの「イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー(england dan & john ford coley)」に取り上げられ、それが切っ掛けとなり彼らのプロデューサー「カイル・レーニング(Kyle Lehning)」のもとプロ・デビューとなり、そしてこのアルバムのリリースとなります。

アナザー・ナイト

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アルバムのプロデュースはカイル・レーニングが行い、レコーディングもカイルのホームグラウンドであるナッシュビルで行われました。だから、ミュージシャンもカイル絡みのミュージシャンが中心で制作されています。
アルバムをお持ちの方はご存知かもしれませんが、アルバム・タイトルと同名の「Another Night」という曲もギターソロが良く、最初はスティーヴ・ルカサーかと思いましたが、クレジットを見ると唯一ナッシュビルで参加したギタリストと書かれており、いずれも実力のあるミュージシャンのようです。

スティーヴ・ルカサーの参加はナッシュビルではなくロス・アンゼルスのスタジオでオーバー・ダビングされ、クレジットを見るとアーニー・ワッツも同様に参加し心地よいサックスを演奏しています。

ではこのアルバムより曲を紹介します。
アルバムは全曲とも私のお気に入り曲ばかりですが、スティーヴ・ルカサーのソロを聴いていただきたいと思います。
最初の2曲「Feeling Like We’re Strangers」と「Just like a lover knows」はギターのトーン、フレーズとも、まさにステーヴ・ルカサーです。

Wilson Brothers | Feeling Like We’re Strangers Again
https://www.youtube.com/watch?v=nq7Q-CUyDTs (YouTube)

Wilson Brothers | Just like a lover knows
https://www.youtube.com/watch?v=i9YlWf7uC0Q (YouTube)

3曲目「Shadows」はこのアルバムのみならず数あるスティーヴ・ルカサーのギターソロの中でも名演といえる1曲だと思います。
シングル・コイルによるクリーンなサウンド、そしてオクターブ奏法などは私の大好きなギター・サウンドでアルバムでも1番のお勧め曲です。

Wilson Brothers | Shadows
http://www.youtube.com/watch?v=aLx-lmWN4Rc  (YouTube)

最後の曲「Take Me To Your Heaven」はウィルソン・ブラザースがオリジナルですが、ブラック・コンテンポラリー、AORとしてもお馴染みの「スティヴィー・ウッズ(Stevie Woods)」がこの曲をカバーしアルバムのタイトル*にもなっていますのでご存知の方も多いかと思います。この曲を聴いていただければ2人の曲作りのセンスの良さもおわかりかと思います。

Wilson Brothers | Take Me To Your Heaven
http://www.youtube.com/watch?v=-4A7wvhM5Yg  (YouTube)

ウィルソン・ブラザースのその後についてですが、その後といってもこのアルバムがリリースされたのは30年以上も前の事で以降の活動については情報も無く、このアルバムが唯一のアルバムとなってしまいました。

ギタリスト・シリーズとしてスティーヴ・ルカサーを紹介するにはその活動からも前書き程度かもしれませんが、このウィルソン・ブラザースのアルバムはスティーヴ・ルカサーを一言(1枚)で紹介するのには最適のアルバムではないかと思います。

*編集部注:スティヴィー・ウッズのアルバム「Take Me To Your Heaven」の邦題は「スティール・ザ・ナイト」です。

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東京JAZZと女性ピアニスト~ジャズ細うで繁盛記(1)


今年で第12回目を迎えた東京JAZZですが、9月7日(土)~8日(日)に、2日間昼夜4公演が開催されました。
2002年の第1回と翌年の第2回が味の素スタジアムicon(東京都調布市)、2004年の第3回とその翌年の第4回が東京ビッグサイトicon(東京都江東区)となり、2006年の第5回以降は現在の東京国際フォーラムicon(東京都千代田区)で開催されています。

TokyoJazz2004

東京JAZZ2004(東京ビッグサイト)

第4回の東京ビッグサイトになって初めて足を運びました。確か日曜昼のセッションだったと思います。
いつもは国際見本市などで訪れるイベントホールの特設ステージですが、ステージとの距離感も近く、5グループの演奏を堪能しました。
このブログで前にも紹介した上原ひろみTOTOB787ドリームライナーと夢のTOTO(1)(2)の記事)のステージは、今でも鮮明に蘇ってきます。

その2004年が最初の登場だった上原ひろみですが、その後2006年、2008年、2009年、2011年と5回出演しています。複数のステージを務めた年もあり、東京JAZZ最多出演アーティストではないでしょうか?

そして今年の生出演はありませんでしたが、東京国際フォーラムの地上広場で最新ライブDVD「MOVEライブ・イン東京(昨年12月の東京国際フォラム公演を収録)」の上映があったようです。このDVDは一般発売の無い上原ひろみオフィシャルサイトだけの限定商品だそうで、未だ発売前で現在予約受付中とのことです。

上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト – 「MOVE」ライヴ・クリップ

ムーヴ(初回限定盤)(DVD付)

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TokyoJazz2005

東京JAZZ2005(東京ビッグサイト)

翌年の2005年には上原ひろみと同じバークリー音楽大学出身の山中千尋(やまなかちひろ、生年非公表、群馬県桐生市出身)が初登場しました。
日曜昼の部「Club “Jazzin”」がテーマの公演でした。バークリーの副学長を引退し演奏に専念しだしたゲイリー・バートン(Gary Burton、ジャズと不易流行(1)(2)の記事)やマーカス・ミラー(Marcus Miller、1959年 -、NY出身)なども出演しました。
私自身も前年に続き充分堪能した公演でした。マーカス・ミラーなどは大幅な時間延長で観客を楽しませてくれた記憶が残っています。ステージと客席の距離感も近く感じました。

Blue_Lounge_031205

パーラメント”Blue Lounge”の会場入口(2003年12月5日)

私が山中千尋のライブを最初に観たのは2003年12月で、フィリップモリス社主催の「パーラメント(PARLIAMENT)”Blue Lounge”」というイベントのことでした。
マイルドセブン(現在のメビウス)のバーコードを貼って応募し当選した幸運でした。
200組400名を貸し切りの綱町三井倶楽部(東京都港区)に招待して、豪華な食事や幾つかのスペースでライブも楽しめるイベントの一コマでした。
更に、トラック何台かで雪を運び込み、都心の庭園に施した雪化粧のライトアップや花のアレンジメントなど、假屋崎省吾の手による空間演出は幻想的でもありました。写真が撮れなかったのが残念です。
愛煙家冥利に尽きるイベントでしたが、最近ではあり得ない企画の様に思います。

その山中千尋ですが、バークリーに進む前に卒業した桐朋音楽大学でクラシックを学んでいます。彼女の原点とも云えるクラシック曲を素材にしたアルバム「モルト・カンタービレ」を8月にリリースしています。
新たな「山中千尋ワールド」を確かめてみて下さい。

山中 千尋|トルコ行進曲
http://www.youtube.com/watch?v=yvh3j8riFRk (YouTube)

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この最新アルバム発売記念の全国ホールツアーが予定されています。
東京は9月19日(木)町田市民ホールicon(東京都町田市)、9月20日(金)紀尾井ホールicon(東京都千代田区)、9月23日(月、祝日)渋谷区文化総合センター大和田さくらホールicon(東京都渋谷区)となっています。

山中千尋 ニューヨーク・トリオ 全国ホールツアー2013 告知

チケットぴあ一般発売 | 山中千尋 ニューヨーク・トリオ | 2013/9/19(木) | 町田市民ホール(東京都)icon
一般発売 | 山中千尋 ニューヨーク・トリオ | 2013/9/20(金) ・ 2013/9/23(月・祝) | 紀尾井ホール(東京都) / 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(東京都)icon

上原ひろみや山中千尋よりも前の1989年にバークリーを卒業し、一世を風靡した女性ジャズ・ピアニストに大西順子(おおにしじゅんこ、1967年 -、京都府出身)がいます。
2000年に一旦活動を休止しますが、その後復帰し2009年の東京JAZZに初登場しています。
しかし、昨年惜しまれながら、再びプロ演奏家としての活動から引退しました。
彼女の衝撃のデビュー作となったのは1993年の「ワウ(WOW)」です。ジャズとしては異例の5万枚のセールスがあったそうです。

Junko Onishi|The Jungular
http://www.youtube.com/watch?v=YZ4LfHNPWBs (YouTube)

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その彼女が、ボストン交響楽団(The Boston Symphony Orchestra)の音楽監督を長年(1973年 – 2002年)務めた小澤征爾(おざわせいじ、1935年 -、満州国生まれ)と の共演を果たしたとのニュースがありました。当ブログでも話題(シタールとノルウェイの森(2)の記事)にした、ジャズに造詣の深い作家の村上春樹が仲介したとの事です。

小澤征爾さん、ジャズ指揮=大西順子さんと共演 (時事ドットコム)

 

小澤征爾さんと、音楽について話をする

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『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック

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上原ひろみ、山中千尋、大西順子の三人はダイナミックで高度な演奏技術が特徴的ですが、何れもバークリーを首席で卒業した後にニューヨークに活動拠点を移し活躍しています。まさに世界を舞台にした「ジャズ細うで繁盛記」*といった形容が相応しいと思います。

さて今年の東京JAZZですが、かつてメディアで天才少女と称された若干21歳のジャズ・ピアニスト桑原あい(くわばらあい、1991年 -)が初登場しました。

東京JAZZと女性ピアニスト~ジャズ細うで繁盛記(2)へ続く

*編集部注:「細うで繁盛記」は、花登筺「銭の花」が原作のテレビドラマのタイトル。1970年1月~1971年4月に放送された。

B787ドリームライナーと夢のTOTO(2)


B787ドリームライナーと夢のTOTO(1)の続き

バンド名「TOTO」の名前の由来について、初来日の時、音楽雑誌「ミュージック・ライフ(1998年休刊)」のインタビューで、「日本の便器メーカーTOTOからとった。TOTOの便器が欲しかったからね。」というのは、日本のファンへのリップサービスも含んだジョークだったようです。

実際は、「オズの魔法使い」に出てくる犬の名前に因んで、覚え易いこともありTOTOとなったようです。偶然にも、ラテン語の「toto」には「すべてを含む」という意味があるとのことで、”total”な音楽を目指す彼らのバンド名とアルバム・タイトルが決まったとの説です。

しかし、実質的リーダーのルカサーは、世界的に有名になったトイレメーカーと同じこのバンド名が気に入ってなかったようです。既に定着してしまった「TOTO」を、洒落っ気も含めて使い続けているようです。

個人的には、TOTO製「ウォシュレット」のCMで、「世界のTOTO:夢のコラボレーション」を視てみたい気がします。
その際のキャッチコピーは、「世界中のおしりを洗って欲しいの!」で、音楽は「TOTO|Africa」で如何でしょうか?

そしてもう一つ、MAHALOさんのようにルカサー好きの方には、「ライヴ・イン・アムステルダム25th」と同時発売の、「《Blu-rayスーパー・プライス2500》(期間生産限定)フォーリング・イン・ビトウィーン・ライヴ」をお薦めします。

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ルカサー色が濃くなった後期TOTOも見逃せません。代表作「Africa」で確認してみて下さい。
Toto|Africa (From “Falling in Between Live”)
http://www.youtube.com/watch?v=GU_1t8kK6wA (YouTube)

2004年の東京JAZZの、TOTOと同じ2日目昼の部に「上原ひろみ(1979年、浜松生まれ)が初出演しました。
前年にバークリー音楽大学の”Jazz Composition & Contemporary Writing and Production”を首席で卒業し、米国のテラーク・レーベルから「Hiromi|Another Mind」でデビューした彼女です。

Another Mind

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このアルバムは逆輸入の形で日本発売となり、それは第18回日本ゴールドディスク大賞のジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。
尚、今年の日本ゴールドディスク大賞については、当ブログのこちらで紹介しています。

上原ひろみの出演した「東京JAZZ 2004」における、彼女のオリジナル曲「XYZ」の映像があります。
Hiromi Uehara|XYZ ~東京JAZZ 2004より~
http://www.youtube.com/watch?v=G6pgM-NVfWg (YouTube)

アルバム時のレコーディングメンバーとは異なりますが、同じバークリー出身の トニー・グレイ(Tony Grey、Bass)とマーティン・ヴァリホラ(Martin Valihora、Drums)のトリオによる演奏でした。
彼女の「逝っちゃてるのでは?」ともとれる、独特の演奏スタイルと躍動感は必見です。

D31_120625169_R話を戻して「B787ドリームライナー」ですが、世界で最初の納入機は2011年の全日空(ANA)です。B767の後継機として国内線にも多く就航していますので、これから搭乗機会が多くなると思います。

私は、羽田空港に駐機中のANAのB787を、昨年6月に偶然撮影しました。
ANAの機体でも、JAL同様の日本製バッテリーに関係した出火トラブルが発生しています。
早期の原因究明と、より安全な運航の再開が待たれます。
何しろ純国産機とも言えるほどに、その約35%を日本企業が担っている訳ですから、他人ごとではありません。

そんなB787ですが、ボーイング社の初代ジェット旅客機は1958年に就航したB707です。
そのB707がロサンゼルスの空港を飛び立つ様子が、フォーク・ソングの名曲に残っています。「朝の雨(Early Mornig Rain)」です。

In the early mornin’ rain with a dollar in my hand
・・・・・・

Out on runway number nine, big seven-o-seven set to go
・・・・・・

ここでは、カナダ出身の原作者ゴードン・ライトフット(Gordon Lightfoot)の歌で聴いて下さい。

Gordon Lightfoot|Early Morning Rain (1969)
http://www.youtube.com/watch?v=1pqttl9aWm0 (YouTube)

多くのアーティストによってカバーされたこの曲ですが、個人的には英国出身のチャド&ジェレミー(Chad & Jeremy)のものが好きでした。

Chad and Jeremy| Early Mornin’ Rain
http://www.youtube.com/watch?v=h5_sGYoy4Nc (YouTube)
現在「チャド&ジェレミー|遠い渚(紙ジャケット仕様)」にのみあるようです。

遠い渚(紙ジャケット仕様)

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最後に、TOTO製「ウオッシュレット」はその初代が、日本機械学会の定める「機械遺産」として、2012年に認定されたことを報告して終わりとします。

B787ドリームライナーと夢のTOTO(1)


ボーイング社の最新鋭ジェット旅客機「B787ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)」のトラブルが相次いでいます。
米連邦航空局(FAA)による運行停止指示の声明も出され、導入済みの各航空会社では混乱もあるようです。
今年に入って最初のトラブルは、1月7日に起こったJALの成田からボストンへの直行便における火災でした。その際のボストンのローガン国際空港の様子です。
JAL Boeing 787 dreamliner fire breaks out at Boston
http://www.youtube.com/watch?v=feZ8cNszu7o (YouTube)

海外旅行から成田に戻ったとき、日本の素晴らしさを感じる出来事の一つとして、「温水洗浄便座」に座って我慢してきた用を足す、その一瞬に感じることはありませんか?
そうです。「TOTO(トートー)」の「ウォッシュレット」のことです。
その「ウォッシュレット」を旅客機で初めて採用したのが、このB787です。JALが昨年から導入した「成田とボストンの直行便」の機体に装備されています。他の装備と併せて機内の様子を確認してみて下さい。

ボーイング787 成田-ボストン
http://www.youtube.com/watch?v=W-Ap3_3v9Vg (YouTube)

「ウォッシュレット」はTOTO株式会社の登録商標ですが、温水洗浄便座の代名詞と云えます。因みにINAXの場合は「シャワー・トイレ」が正式名称です。
1969年から「TOTO」のロゴの使用開始し、1970年に従来の東洋陶器株式会社から東陶機器株式会社に社名変更を行い、その略称として「TOTO」を広く使うようになったようです。
1980年代に発売開始した「ウォッシュレット」の大ヒットにより、更に「TOTO」の名前は世界的にも広く浸透したと思います。
2007年に社名もTOTO株式会社に変更しています。

もう一つの「TOTO(トト)」として、アメリカのロックバンドが存在します。「TOTO」は、以前「MAHALO」さんが触れていたAORの中でも、「AOR=Audio-Oriented Rock」の代表的アーティストと云えます。
1977年にロサンゼルスのスタジオ・ミュージシャンを中心に結成され、1982年に出したアルバム、「TOTO|Toto IV(邦題:TOTO IV ~聖なる剣)」で一躍有名になりました。翌1983年のグラミー賞では、「最優秀アルバム賞」他6賞を総なめにしました。
そのCD「Toto IV」も今なら格安で入手できるようです。そのサウンドを改めて確認するのも良いでしょう。

Toto IV

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Tokyo_Jazz-2004ウォッシュレット」の発売よりも前に結成されたバンド「TOTO」を生で堪能することができたのは、2004年に開催された東京JAZZでした。
前年の味の素スタジアム(調布市)から、会場を東京ビッグサイト(江東区)に変更した「第3回東京JAZZ」でした。

私が足を運んだのは、2日目昼の1st Stage「Rockit RELOADED ~ DAY SESSION」でした。
その時のTOTOの来日メンバーは次の通りです。

  • ボビー・キンボール(Robert Troy Kimball、1947年-)/Lead-Vo
  • スティーヴ・ルカサー(Steven Lee Lukather、1957年-)/Gt,Vo
  • デヴィッド・ペイチ(David Frank Paich、1954年- )/Kb,Vo
  • サイモン・フィリップス(Simon Phillips、1957年-)/Drums
  • マイク・ポーカロ(Michael Joseph Porcaro、1955年)/Bass
  • トニー・スピナー(Tony Spinner)/Gt

オリジナル・メンバーに近い形での「夢のTOTO」サウンドが全開のステージでした。その前年、同じメンバーによるオランダのアムステルダムにおけるライブ映像があります。
彼等の代表曲「Africa」もありますが、グラミー賞で「最優秀レコード賞」等に輝いた「ロザーナ(Rosanna)」を御覧ください。

Toto|Rosanna (“Live in Amsterdam”) 25th anniversary
http://www.youtube.com/watch?v=LdSqPPRPI1o (YouTube)

そしてブルーレイ視聴環境のある方へのお薦めが、このDVD「《Blu-rayスーパー・プライス2500》(期間生産限定)ライヴ・イン・アムステルダム25th」です。

《Blu-rayスーパー・プライス2500》(期間生産限定)ライヴ・イン・アムステルダム25th

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1月23日が発売予定日となっています。鮮明な映像と併せて、DTSステレオで「夢のTOTO」を満喫できると思います。
尚、他に通常版もありますが、安いインポート版ではリージョンコードが異なる場合がありますので注意して下さい。

B787ドリームライナーと夢のTOTO(2)に続く