タグ別アーカイブ: Tony Bennett

想い出の地・サンフランシスコ


先日、サンフランシスコに1年半住んでいた方と話をしたら、サンフランシスコがとても懐かしくなりました。
私が以前勤務していた会社の本社は、サンフランシスコから自動車で南に2時間位の場所にあるサンタクルーズの隣町にありました。サンフランシスコには出張で行くこともあり、いろいろ想い出が多い街です。
ホテル「ウェスティン・セントフランシス・サンフランシスコ・ユニオンスクエア」のバーでドライ・マティーニを飲むと、何か大人の洒落た男になれたような気分になる…と思い込んだりしまして。

その時、当然、口ずさむのが、アメリカ西海岸「サンフランシスコ」~「ロサンゼルス」で紹介した「想い出のサンフランシスコ」(I Left My Heart in San Francisco) です。

トニー・ベネット(Tony Bennett)|「想い出のサンフランシスコ」(I Left My Heart in San Francisco)
https://www.youtube.com/watch?v=SC73kdOL5hk (YouTube)

I Left My Heart in San Francisco (Classic Album – Gold Edition)

新品価格
¥600から
(2018/5/18 19:56時点)

トニー・ベネットが最初に歌ったのが、1961年12月、サンフランシスコにあるフェアモント・ホテル(Fairmont San Francisco)の「ベネチアンルーム」との事です。そして、ベネットがこの曲について「この曲のおかげで私は世界市民となれた。この曲のおかげで、世界中どこに行っても働いて歌うことが可能となった。この曲のおかげで私は生きていくことができたのだ。この曲は私の人生すべてを変えてしまった」と話しています。
もちろん、多くのアーティストがカバーしています。フランク・シナトラ、ジュリー・ロンドン、ブレンダ・リー、ペギー・リー、イタリア人歌手ミーナ、など。

サンフランシスコは、市内に起伏が多く、車の運転も私のようなものには結構難しいところです。その起伏にそって色とりどりの小じんまりした家並みが、まるでお伽の国のようにファンタジックです。そして、ゴールデンゲートブリッジ、フィッシャーマンズワーフ、もちろん、路面ケーブルカー、といった観光スポットにも事欠きません。また、「卒業」、「ブリット」、「ダーティハリー」で、市内は映画ロケ地としてよく知られています。

そして、この曲も、すぐに思い出しますし、カラオケで良く歌います。

スコット・マッケンジー(Scott McKenzie)|花のサンフランシスコ(San Francisco)
https://www.youtube.com/watch?v=bch1_Ep5M1s (YouTube)

花のサンフランシスコ(ヴォイス・オブ・スコット・マッケンジー)(紙ジャケット仕様)

中古価格
¥3,800から
(2018/5/18 19:57時点)

スコット・マッケンジーが1967年にリリースした楽曲です。「モントレー・ポップ・フェスティバル」のプロモーションのためにつくられました。
この時代、米国では、ヒッピー文化(反戦を掲げた若者文化、自然と愛と平和とセックスそしてと自由)でおおわれていました。サイケ、マリファナ、そして、スローガンとして「Love and Peace」、「武器ではなく花を」と。その発祥はサンフランシスコからだと言われています。

そして、音楽も「フラワーミュージック」と言われ、原題が「San Francisco」であるこの曲は、日本では「花のサンフランシスコ」という曲名で有名でした。

ちなみに、このモントレー・ポップ・フェスティバル」には、

  • ママス&パパス
  • アソシエイション
  • エリック・バードン&ジ・アニマルズ
  • サイモン&ガーファンクル
  • バーズ
  • ジェファーソン・エアプレイン
  • オーティス・レディング
  • バッファロー・スプリングフィールド
  • ザ・フー
  • ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
  • ママス&パパス

などのメンバーが出演していました。

この頃、深夜放送が大きなブームで、「パックインミュージック」(TBSラジオ)、「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)、「セイ!ヤング」(文化放送)で、良く聴いていたたミュージシャンたちです。

サンフランシスコといえば、「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」も馴染み深い一曲です。
この曲は、1954年にジェシー・フラー(Jesse Fuller)によってレコーディングされ、 “Working On The Railroad” という6曲入りのレコードに収められていました。

ジェシー・フラー(Jesse Fuller)|サンフランシスコ・ベイ・ブルース(San Francisco Bay Blues)
https://www.youtube.com/watch?v=uBME_J0pf3o (YouTube)

San Francisco Bay Blues

新品価格
¥989から
(2018/5/18 20:02時点)

ジェシー・フラーは 12弦ギター、ハーモニカ、ハイハット、ベース、ピアノなどを一緒に弾く、「ワンマンバンド」のユニークなミュージシャンでした。多重録音の技術も無い時代だったので、一人で全ての音を一度に出していました。ハーモニカはフォークの世界へと引き継がれていますが。すごいです。

その後、ボブ・ディラン(Bob Dylan)、ピーター・ポール&マリー(PP&M)、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、エリック・クラプトンEric Clapton) が歌っています。

エリック・クラプトン(Eric Clapton)|サンフランシスコ・ベイ・ブルース(San Francisco Bay Blues)
https://www.youtube.com/watch?v=1SzP3_K_7EE (YouTube)

Unplugged: Expanded & Remastered (2cd/DVD)

新品価格
¥2,004から
(2018/5/18 20:00時点)

アメリカ西海岸「サンフランシスコ」~「ロサンゼルス」


8月の始めに、友人と、サンフランシスコ、ラスベガス、ロサンゼルスとアメリカ西海岸を旅行してきました。サンフランシスコが14年ぶり、ラスベガスが20年ぶり、ロサンゼルスが4年ぶりと、久しぶりのアメリカ西海岸の旅でした。
サンフランシスコには、以前勤務していた会社の本社がサンフランシスコの南西に車で約1時間のサンタクルズの手前の町にあって、結構本社出張で来ていました。今回も元会社の同僚何人かと会うことができました。
サンフランシスコというと、すぐ、口ずさむのは、やはり、「想い出(霧)のサンフランシスコ」です。

トニー・ベネット(Tony Bennett)|想い出のサンフランシスコ(I Left My Heart in San Francisco)
https://www.youtube.com/watch?v=OIhjd3f2cs4 (YouTube)

霧のサンフランシスコ

新品価格
¥950から
(2015/9/17 15:27時点)


この曲は、1954年に、ジョージ・コーリー作曲、ダグラス・クロス作詞して、1962年にトニー・ベネットが歌って大ヒットした曲です。
今は、スタンダードナンバーとなって、「フランク・シナトラ」、「ディーン・マーティン」、「ペギー・リー」、「ジュリー・ロンドン」、「ブレンダ・リー」、イタリア人歌手の「ミーナ」など多くのミュージシャンが歌っていますが、定番はやはり、「トニー・ベネット」だと思います。サンフランシスコの起伏のある、そして、おもちゃ箱のような街並みがはっきり浮かんできます。

サンフランシスコで「あれっ」と感じた事の一つが、車でした。十数年前と比べて、所謂、「コンパクトカー」か数多く走っているなあ、と思いました。アメリカといえば、米国産大型車とか日本を含めた海外の車でも中型車が多く走っていたと思います。今回は何故か1000ccクラスの小型車がやけに目につきました。ECO?とかガソリンの価格上昇?何がどうしたんだろう・・・。

サンフランシスコからラスベガスに。

ラスベガスは、「DEF CON23 (Las Vegas)」、別名「ハッキング・コンファレンス」という催し物があり、友人が参加しました。

DEF CON® 23 Hacking Conference

6,000人以上のコンピュータ技術者、ソフトウェア開発者が集まり、スマートフォン、車、ドローン、TV(インターネット)等々の各種情報機器、システムの脆弱性を指摘して、そのセキュリティ対策を考えていく、というコンファレンスでした。ほとんどの機器がインターネット接続されている今日、 あらゆるところに、ハッキングされる脆弱性があるという事が話されたたようです。
米国では、このコンファレンスに政府系とか企業の人が多く参加し、ハッキングのセキュリテイ対策の一環として注目しているコンファレンスとの事です。

ラスベガスは本当に久しぶりでした。市街、ホテルの景観が20年前とは一変していましいた。でも、変わらないのはギャンブルは「不夜城」で、夜の、街全体がネオンが輝いている光景は昔と変わっていませんでした。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|ラスベガス万才(Viva Las Vegas)
https://www.youtube.com/watch?v=RR5leXSEKnQ (YouTube)

映画「ラスベガス万才」
https://www.youtube.com/watch?v=BdqSt3YpnZo (YouTube)

Viva Las Vegas

新品価格
¥1,043から
(2015/9/17 15:29時点)

ラスベガス万才 没後30周年メモリアル・エディション [DVD]

新品価格
¥2,694から
(2015/9/17 15:29時点)

1964年公開の映画「ラスベガス万才」のテーマ曲。この曲の「ビバー!ラスベガス!」の繰り返しのフレーズは忘れすことなく50年たっても良く覚えています。映画は、ずっと後になって観たように思います。特に「アン・マーグレット」美しさは強烈でした。
「アン・マーグレット」はラスベガスで「ジョージ・バーンズ」の見出されたとの事です。「ジョージ・バーンズ」は神様役で出演した、映画「オー!ゴッド(Oh, God!)」、1977年公開が忘れられません。

ラスベガスからロサンゼルスに。

ロサンゼルスは、私が初めてアメリカ旅行で来たところで、そして、一年住んだところで、想い出深い街です。今回は一泊しかしませんでしたので、ロサンゼルスに住んでいる友人と、ベニス、レドンド、マンハッタンの各ビーチ沿いに海岸線をドライブし、マリーナ・デル・レイのレストランで食事をするぐらいしか時間がなかったのですが。
でも、ビーチでは、サーフィンをしている人たちたくさんいて、それをみて、「ザ・ビーチ・ボーイズ」を思い出し、カルフォルニアの青い蒼い空、青い海を満喫しました。

ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)|サーフィンU.S.A.(Surfin’ U.S.A.)
https://www.youtube.com/watch?v=EDb303T-B1w (YouTube)

サーフィンU.S.A.

新品価格
¥1,699から
(2015/9/17 15:31時点)


「サーフィンU.S.A.」は、「ザ・ビーチ・ボーイズ」が 1963年にリリースした曲で、最初の大ヒット曲です。歌詞の中に、ロサンゼルスの「パシフックパリセーズ」、「レドンドビーチ」が出てきますが、「レドンドビーチ」は今も多くのサーファーがいました。昔から、カルフォルニアのサーフィンのメッカの一つだったんだと50年以上の時の隔たりが無い気がしました。

ロサンゼルスはサンフランシスコと比べて、コンパクトカーがそれほど多いという印象ありませんでした・・・。
アメリカ西海岸は、私にとって多くの思い出があるところで、そして、たくさんの思い出の曲があります。
また、機会があればいろいろ廻ってみたいと思います。

<音楽ニュース>日本ゴールドディスク大賞は「嵐」が4年ぶり3度目、洋楽部門は「ワン・ダイレクション」


日本レコード協会から、第29回日本ゴールドディスク大賞が3月1日に発表されました。

アーティスト・オブ・ザ・イヤーの邦楽部門はアイドルグループ「嵐」が4年ぶり3度目、洋楽部門は英国のグループ「ワン・ダイレクション」が2年連続で受賞しました。
アルバム・オブ・ザ・イヤーは「次の足跡」、シングル・オブ・ザ・イヤーは「ラブラドール・レトリバー」で、いずれもAKB48が受賞しました。

次の足跡 Type A 通常盤(外付け特典なし)

新品価格
¥2,098から
(2015/3/4 16:58時点)

ラブラドール・レトリバー Type-A(通常盤)(多売特典生写真なし)

新品価格
¥875から
(2015/3/4 17:03時点)

嵐「うれしい」 4年ぶりゴールドディスク大賞 シングルはAKBが史上初のV5(ORICON STYLE)

その他の主な受賞は以下の通りです。

  • サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
    「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」

アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- (2枚組ALBUM)

新品価格
¥2,980から
(2015/3/4 17:16時点)

  • ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
    トニー・ベネット&レディー・ガガ「チーク・トゥ・チーク」

チーク・トゥ・チーク [SHM-CD]

新品価格
¥2,310から
(2015/3/4 17:18時点)

  • インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
    松本孝弘「New Horizon」

New Horizon

新品価格
¥1,680から
(2015/3/4 17:20時点)


(編集長)