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マイ・フェイバリット・ビークル・ミュージック


紅葉がゆっくりと関東の平野部に進んでいます。
毎年この時期、明治神宮外苑のいちょう並木(いちょう祭り)に寄りますが、今年はまだ「色づき始め」。早かったです。
今週はまだ近郊の「箱根」「相模湖」「河口湖」辺りが見頃のようです。

関東・甲信地方の紅葉情報 – tenki.jp
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関東・甲信地方の紅葉情報

さて、11月の「お気に入り曲」のテーマは、「乗り物」です。
当ブログ執筆者がお勧めするビークル・ミュージック7曲、飛行機、宇宙船、列車の曲をを紹介します。

マントバーニ(Mantovani and His Orchestra)| 魅惑の宵(Some Enchanted Evening)
https://www.youtube.com/watch?v=uFqT3VVRaD0 (YouTube)

マントヴァーニ全集~幻想のムード・ミュージック

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  • 乗り物といえば、まず飛行機で、「jetstream」 。城達也のナレーションで、アメリカ、ヨーロッパの景色を音楽を聴きながら想像していました。心に残る番組でした。(Hiro)
  • 私は、最近も週1~2回、大沢たかお機長のJetstreamに搭乗しています。(Yama)

ゴダイゴ|銀河鉄道999
https://www.youtube.com/watch?v=WYZg7tZar10 (YouTube)

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宇宙空間を旅する鉄道には、夢でも乗ってみたいものです。しかも、蒸気エンジンだとしたらベストです。乗り物的には宇宙戦艦「ヤマト」より「999」が好きです。(Koji)

チャド&ジェレミー(Chad and Jeremy)|朝の雨(Early Mornin’ Rain)
https://www.youtube.com/watch?v=h5_sGYoy4Nc (YouTube)

遠い渚(紙ジャケット仕様)

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  • 「9番滑走路のはずれ、大きな707が出発の準備」ボーイング社の最初の大型ジェット旅客機B-707ですね。ゴードン・ライトフット(Gordon Lightfoot)のオリジナルで多くのグループのカバーがありますが、最初に耳にしたチャド&ジェレミーが今でも懐かしいです。(Koji)
  • 「朝の雨」と書いて、「あしたのあめ」という邦題ににしたセンスもすきです!初めて聴いたのは、kojiさんの家でした。私もしっかり「チャド&ジェレミー」でおぼえています。(Hiro)
  • 私もこの曲は大好きです。この曲は「城田じゅんじ(ザ・ナターシャ・セブン)」の「Soft Shoes」というアルバムで聴いたのが今でも印象に残っています。(MAHALO)

ザ・ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)|ロング・トレイン・ランニン(Long Train Running)
https://www.youtube.com/watch?v=JrsJUsjid-Q (YouTube)

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  • 今回のテーマ「乗り物」で真っ先に思いついたのがこの曲です。アルバム「キャプテン・アンド・ミー」で聴くのも良いですが、やはりこの曲はライブのノリで聴くのが最高です。なかでも「ライヴ・アット・ウルフ・トラップ」のBlu-ray盤は画質、音とも良くお勧めで、今でもよく見ています。(MAHALO)

フィフス・ディメンション(The 5th Dimension)|ビートでジャンプ(p, Up and Away)
https://www.youtube.com/watch?v=fDRjiQlNpew (YouTube)

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  • 飛行機で思い出すのがこの曲です。今は無き「TWA」や「PAN AM」といった航空会社のCMで使われたのが切っ掛けかもしれませんが、「PAN AM」や日本では「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」と飛行機がらみのドラマでも使われるなど飛行機といえばこの曲かと思います。久しく飛行機には乗っていませんが。(MAHALO)
  • 「パンナム」は1985年に日本路線を撤退したので、既に郷愁の域に達していますが、この曲はやはり航空業界の代表曲です。(Yama)

バリー・ホワイト&ラブ・アンリミテッド・オーケストラ(BARRY WHITE & Love Unlimited Orchestra)|愛のテーマ(Love’s Theme)
https://www.youtube.com/watch?v=8YS7sWCG_ZE (YouTube)

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  • この曲はキャセイパシフィックのCMに使われた事もあり、旅番組のBGMでもよく耳にするなど、飛行機の定番曲かと思います。聴く度に何処かに行きたくなるのは私だけでしょうか。(MAHALO)
  • 曲のイメージはまさしく「雄大な大空への飛翔」といったところでしょうか。(Koji)

太田裕美|さらばシベリア鉄道
https://www.youtube.com/watch?v=BcHQh6qjyqQ (YouTube)

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お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

「ストリート・ライフ」が切っ掛けの歌姫(DIVA) 「ランディ・クロフォード」


先日いつものようにショッピングサイトでCDを探していると「ランディ・クロフォード(Randy Crawford)」のデビュー・アルバムから旧作品10タイトルのCD再発売を見つけました。
中には私にとってランディ・クロフォードの傑作アルバムとも言える「Windsong」も含まれており、このアルバムのCD再発売を待ち望んでいたファンの方も多いのではと思います。

私がランディ・クロフォードを初めて聴いたのは名曲: リオ・デ・ジャネイロ・ブルー(Rio De Janiero Blue)でも書いたように「クルセイダーズ(The Crusaders)」の「ストリート・ライフ(Street Life)」が切っ掛けでした。
当時SOULR&Bはラジオなどで聴いたりとジャンルとしては知ってはいたのですがアルバムを購入して聴くまでは至らなかったのです。しかし、この曲、そしてランディ・クロフォードの歌声は強烈に印象に残り、このジャンルを聴き初める切っ掛けともなりました。
初めてボーカルを取り入れたクルセイダーズの転機とも言えるアルバム、ストリート・ライフは1979年のビルボードのジャズ・チャートで1位、ブラック・チャート3位、ポップチャートでも18位と驚異的な大ヒットとなり、シングルカットされたこの曲もポップチャートで36位とヒットし、ジャズ、フュージョンファン以外にも親しまれた名曲です。

The Crusaders (Feat. Randy Crawford) | Street Life
http://www.youtube.com/watch?v=MMFWFBCEkGw  (YouTube)

ストリート・ライフ

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ランディ・クロフォードは1952年2月8日、アメリカでもディープサウス(Deep South)と呼ばれるジョージア州メイコン生まれです。早くから教会で歌いゴスペルやブルースを吸収し、やがてソウル、ジャズシンガーの道へと進み、既に15歳でプロとしてナイトクラブに出演しています。16歳にはヨーロッパへと向かい、南仏サントロペのクラブで歌っていたそうです。その後帰国しジャズ・グループのボーカルとして活動するなどし、1972年に活動をニューヨークに移します。そのニューヨークで、キャノンボール・アダレーやジョージ・ベンソンなどと共演するなどで才能を認められ、1976年にワーナー・レコードよりレコードデビューとなります。ちなみにワーナーとの契約もジョージ・ベンソンの推薦によってと言われています。
その後については冒頭のクルセイダーズとの共演はもちろん、ソロシンガーとしての活躍は皆さんご存知の事と思います。

さて、今回リリースのアルバムは輸入盤のみとなりますが、デビュー・アルバムの「Everything Must Change」から「Through the Eyes of Love」までの10タイトルとなり、何れも1つのパッケージに2タイトルが収録されています。いわゆる2in1*です

  • Everything Must Change & Miss Randy Crawford

Everything Must Change (1976年リリース)
デビュー・アルバムとなるこのアルバムのプロデューサー「スチュワート・レビン」はクルセイダーズも手掛けた人です。レコーディングも殆どの曲にジョー・サンプル、ラリー・カールトンなどクルセイダースのメンバーが参加と、既にこのアルバムからクルセイダーズと関わりを持ちます。

Miss Randy Crawford (1977年リリース)

アルバム「Everything Must Change」よりラリー・カールトンのアレンジによる「ビートルズ」のヒット曲「Don’t Let Me Down」のカバーを紹介します。

Randy Crawford | Don’t Let Me Down
http://www.youtube.com/watch?v=0UlWWe3HV_w  (YouTube)

Everything Must Change & Miss Randy Crawford

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  • Raw Silk & Now We May Begin

Raw Silk (1979年リリース)
邦題は「絹の響き」としてリリースされました。

Now We May Begin (1980年リリース)
このアルバムはクルセイダーズのストリート・ライフの成功後、クルセイダーズのプロデュースで制作されたアルバムで、邦題は「道標(みちしるべ)」としてリリースされました。

アルバム「Now We May Begin」より作詞「ウィル・ジェニングス」、作曲「ジョー・サンプル」の「Last Night at Danceland」を紹介します。

Randy Crawford | Last Night at Danceland
http://www.youtube.com/watch?v=HkelyCu5ToU  (YouTube)

Raw Silk & Now We May Begin

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  • Secret Combination & Windsong

Secret Combination(1981年リリース)
私が最初に購入したアルバムで、このアルバムより3作が「トミー・リピューマ」プロデュースによる三部作として知られています。
ミュージシャンも当時流行のTOTOのスティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロなどが参加しています。
名曲「リオ・デ・ジャネイロ・ブルー」もこのアルバムに収録されています。

アルバム「Secret Combination」より、「You Might Need Somebody」を紹介します。

Randy Crawford | You Might Need Somebody
http://www.youtube.com/watch?v=XTSXPTaOhM4  (YouTube)

Windsong(1982年リリース)
トミー・リピューマのプロデュース2作目となるこのアルバムは多くの方が待ち望んだアルバムかと思います。
既に廃盤となり、このブログを書くにあたってアルバムを探しましたが国内では中古盤も見つかりませんでした。アメリカのamazon.comで探してみると同じ出品者が新品、中古の両方で出品しており、同じ商品みたいですが何れも価格が「5,659.9ドル」には驚きました。アメリカでも注目なのでしょうが誰が買うのかです。
のちに2in1として再発売されましたが、やはり廃盤となり同様に高価なようです。

アルバム「Windsong」より「Look Who’s Lonely Now」を紹介します。
この曲は今年の第12回東京JAZZに出演の「ラリー・カールトン」のゲストとして出演した「ビル・ラバンティ(Bill Labounty)」のAORの定番曲とも言える名曲のカバーです。

Randy Crawford | Look Who’s Lonely Now
http://www.youtube.com/watch?v=Cgnvs88c39E  (YouTube)

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  • Nightline & Abstract Emotion

Nightline (1983年リリース)
トミー・リピューマのプロデュース3作目となるこのアルバムも1、2作と同様にスティーブ・ルカサーなど、ロサンゼルスで活躍の豪華ミュージシャンの参加です。

Abstract Emotion (1986年リリース)

アルバム「Abstract Emotions」より「Almaz」を紹介します。   この曲は邦題「スウィート・ラブ」として、かなり前になりますが1991年にフジテレビ系列で放送されたドラマ「もう誰も愛さない」の挿入歌に使われましたので聴かれた方も多いかと思います。

Randy Crawford | Almaz
http://www.youtube.com/watch?v=n6vlSgaKeG8  (YouTube)

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  • Rich & Poor & Through the Eyes of Love

Rich & Poor (1989年リリース)
Through the Eyes of Love (1992年リリース)

アルバム「Through the Eyes of Love」より「Who’s Crying Now」を紹介します。   この曲は皆さんご存知かと思いますが、「ジャーニー(Journey)」の大ヒット曲のカバーです。
名曲をランディ・クロフォードの歌声で聴くのも心地よいです。

Randy Crawford | Who’s Crying Now
http://www.youtube.com/watch?v=RB7bMOyLhK0  (YouTube)

Rich & Poor & Through the Eyes of Love

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長くなり全てのアルバムを紹介できないのが残念ですが、何れも私のお気に入りです。

また、これらのアルバムと同時期となりますが、「ORIGINAL ALBUM SERIES」の1枚として5枚組のBOX CDもリリースされています。こちらも参考にしてください。

Original Album Series

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*編集部注:2in1とは、オリジナルアルバムを2タイトルを1セットにして、期間限定生産される2枚組CDのこと。

レディ・ソウルの異名を持つ「アレサ・フランクリン」


テレサ・テンカレン・カーペンター。このブログで好きな女性ボーカルを紹介して、ふと「アレサ・フランクリン」(Aretha Franklin)が頭に浮かんできました。
前の2人と比べると、私の好きな曲は圧倒的に少なく、もちろん、カラオケでもアレサの歌は全く歌えません。
でも、あまたいる女性ボーカルのなかで、何か直感的に「歌のうまい人」という印象が強い歌手です。

それもそのはず、アレサ・フランクリンは「米国ローリング・ストーン誌」の選ぶ「歴史上最も偉大な100人のシンガー」において堂々第1位です。
そして、2005年11月には、「アメリカ合衆国の国益や安全、または世界平和の推進、文化活動、その他の公的・個人的活動に対して特別の賞賛に値する努力や貢献を行った個人」に贈られる「大統領自由勲章」を、たぶん文化活動にて授与されています。
グラミー賞受賞回数は20回とこれまた、女性では歴代2位の回数を受賞しているという、最高レベルの女性ボーカルに間違いありません。

私が大好きな曲は、1968年リリースされた、「小さな願」(I say a little prayer)です。
そのころ、オーティス・レイ・レディング(Otis Ray Redding)の「ドック・オブ・ベイ」もラジオではよくかかっていていました。2曲ともに大変好きな曲です。2人ともに「ソウル」という音楽分野ではトップの人たちだと思っています。

Aretha Franklin|小さな願い(I say a little prayer)
http://www.youtube.com/watch?v=KtBbyglq37E (YouTube)
女性の愛する想い、切ないを恋心を相手に伝えて、そして、男性の心を振り向かせてほしいと祈りに託す、純粋で愛らしい女心の歌です。

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この「小さな願」は、ジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアス出演の1997年のアメリカ映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」(My Best Friend’s Wedding)でも劇中に使われています。その1シーンは、こちらです。

My Best Friend’s Wedding | I say a little prayer for you
http://www.youtube.com/watch?v=lUyFZUKo6u8 (YouTube)

ベスト・フレンズ・ウェディング コレクターズ・エディション [DVD]

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「小さな願い」の1年前(1967年)に、「リスペクト」(Respect)で、ヒットチャートで7週間全米1位になりました。

Aretha Franklin – Respect [1967] (Original Version)
http://www.youtube.com/watch?v=6FOUqQt3Kg0 (YouTube)

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この「リスペクト」の歌詩について、泉山真奈美さんが解説しています。
Sanseido Word-Wise Web [三省堂辞書サイト] Respect(1967, 全米No.1)/アレサ・フランクリン(1942-)
大変勉強になりました。

昨年2012年7月、アレサは70才で再婚しました!
3度目の結婚です。
何か「リスペクト」の歌詞を思い出してしまうのは、私だけではないのでは・・・。

アレサと「マライア・キャリー」(Mariah Carey)が「チェイン・オブ・フールズ」(Chain Of Fools)*を一緒に歌っています。二人とも抜群の歌唱力です。

Mariah Carey And Aretha Franklin|Chain Of Fools (HQ)
http://www.youtube.com/watch?v=4wErvWqlMYY (YouTube)

5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET/ARETHA FRANKLIN

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現在も、自身のインディーズレーベル「Aretha Records」を立ち上げ、2011年に「A Woman, Falling Out of Love」を発売し、昨年は「How Long I’ve Been Waiting」をリリースしました。
現役で活躍中です。

* 編集部注:「チェイン・オブ・フールズ」はアレサ・フランクリンのアルバム「LADY SOUL」に最初に収録されました。紹介した「5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET / ARETHA FRANKLIN」に、この「LADY SOUL」が収納されています。もちろん、「小さな願い」と「リスペクト」を収録したアルバムも、収納されています。