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お買い得な「箱入り」CD(2)「ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)」


お買い得な「箱入り」CD(1)の続き

昨年末に、2組みのCD-BOXを購入しました。アルバムをまとめて復刻したアルバム・ボックスCDです。「箱入り」と呼ばれるやつです。

昨日は「Chicago」を紹介しましたが、今日は「ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)」のボックスCD「Studio Albums 1968-79」を紹介します。

私は女性アーティストの曲が好きで良く聴きます。
ジョニ・ミッチェルは「Both Sides Now(邦題:青春の光と影)」が好きで、この曲が収録されたアルバムをCDで持っています。しかし、不思議と、この1枚しか持っていませんでした。
実は、男性だと「ボブ・ディラン(Bob Dylan)」、女性だと「ジョーン・バエズ(Joan Baez)」あたりは私の好みではなく、殆ど聴くことはありません。
ジョニ・ミッチェルも同じ系統のアーティストだと思っていたかもしれません。

もう何年か前ですが、NHKのBS放送(BS2の頃)で「Shadows And Light」と言うタイトルの番組を見ました。内容は、ジョニ・ミッチェルが米国カリフォルニア州サンタ・バーバラ(Santa Barbara)で行った野外ライブにイメージ映像を挿入したものでした。
この番組を見て驚いたのがバックを固めるミュージシャン達の豪華さです。
ギターは「パット・メセニー(Pat Metheny)」、ベースは、「ジャコ・パストリアス(Jacob Pastorius)」、そしてサックスは「マイケル・ブレッカー(Michael Brecker)」でした。何れも、私の大好きなミュージシャン達です。
私も、アルバムにジャコ・パストリアス参加していることは知っていましたし、友人からは「Blue」と「Mingus」を薦められていましたが、これまで聴かずじまいでした。
この番組を見てジョニ・ミッチェルに対してのイメージが変わり、何枚かのアルバムは購入しようと思いつつも月日が経ってしまいました。
しかし、去年「Chicago」と同じ時期にこのアルバム・ボックスCDを見つけ購入しました。

商品の作りは「Chicago」よりは多少は良く作られていますが、こちらも特典やライナーなどは無く、ただCDでジョニ・ミッチェルをの曲を聴くだけの商品です。ジョニ・ミッチェルに興味がある方には安く購入出来るのでお勧めです。

収録アルバム

  • Song to a Seagull (Joni Mitchell)
  • Clouds (青春の光と影)
  • Ladies of the Canyon
  • Blue
  • For the Roses (バラにおくる)
  • Court and Spark
  • The Hissing of Summer Lawns (夏草の誘い)
  • Hejira (逃避行)
  • Don Juan’s Reckless Daughter (ドンファンのじゃじゃ馬娘)
  • Mingus

では、このCD-BOXの中から、最初に「Both Sides Now(邦題:青春の光と影)」、続いてジャコ・パストリアスが参加した「Coyote」と「Talk To Me」をご紹介します。

Joni Mitchell | Both Sides Now
http://www.youtube.com/watch?v=Pbn6a0AFfnM (YouTube)

Joni Mitchell | Coyote
http://www.youtube.com/watch?v=Hbr0hXkArWg (YouTube)

Joni Mitchell | Talk To Me
http://www.youtube.com/watch?v=oYMQMc3eB5s (YouTube)

さて、アーティストによっては、やれ「紙ジャケット化」とか、やれ「最新リマスター」などを「売り」にして、同じタイトルのアルバムを繰り返しリリースする場合があります。
そのアーティストが好きで、コレクション目的や、常に高音質を求めるには良いと思いますが、私と同じように、多くのアーティストの曲をいろいろ聴いてみたいと言う考えの方には、このようにアルバムをまとめて復刻したボックスCDのシリーズはお勧めです。
これからも同様のCD-BOXのリリースを期待します。

Studio Albums 1968-79

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