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至高の作詞家・永六輔「見上げてごらん夜の星を」~「明日咲くつぼみに」


永六輔作詞の曲で、好きな曲がたくさんあります。

  • 黒い花びら (水原弘)
  • 黄昏のビギン (水原弘、ちあきなおみ)
  • 上を向いて歩こう (坂本九)
  • 帰ろかな (北島三郎)
  • 見上げてごらん夜の星を (坂本九)
  • おさななじみ (デューク・エイセス)
  • いい湯だな (デューク・エイセス)
  • 女ひとり (デューク・エイセス)
  • こんにちは赤ちゃん (梓みちよ)
  • 遠くへ行きたい (ジェリー藤尾)
  • 二人の銀座 (和泉雅子・山内賢)
  • レットキス(ジェンカ) (坂本九)
  • 若い季節 (ザ・ピーナッツ)
  • 明日咲くつぼみに (三波春夫)

その中でも好きな曲は、

坂本九|見上げてごらん夜の星を
https://www.youtube.com/watch?v=3hNQsRmAAC0 (YouTube)

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1960年に初演された同名ミュージカルの劇中主題歌。数多くのミュージシャンがカバーし、それぞれ素晴らしい歌となっています。
数多くあるカバーの中で、

夏川りみ|見上げてごらん夜の星を
https://www.youtube.com/watch?v=w8guDK6QO3w (YouTube)

歌さがし~リクエストカバーアルバム~

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都会では、夜空を仰いで満天の星空を観ることは、今はできないことですが、先日、北海道の知床に行きまして、降ってくるような星空をみました。「本当に小さな星、小さな光」が白い霞のように大空に横たわっていました。
曲の始めと終わりに、「星に願いを」の一小節が入っています。
ディズニーの「星に願いを」と同じくらい、好きな曲です。

ビリー・ジョエル(Billy Joel)|星に願いを(When You Wish Upon A Star)
https://www.youtube.com/watch?v=A0L5TnemXJs (YouTube)


デューク・エイセス|おさななじみ
https://www.youtube.com/watch?v=S31b7bqBfGY (YouTube)

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「続おさななじみ」など、その後の歌詞もあるようですが、やはり、曲としては、おさななじみの二人の子供たちが、同じように幼稚園に入った、というフレーズで繰り返されるのが、ほのぼのとして良いと思います。永六輔の詩には、本当にほのぼのとした、人の温かさを感じます。歌にはこのような人を包み込んでくれる曲も心に残ります。


三波春夫|明日咲くつぼみに
http://v.youku.com/v_show/id_XNDY2NzUyMzc2.html (海外動画サイト)

明日咲くつぼみに (MEG-CD)

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この曲にまつわるエピソードを紹介します。

明日咲くつぼみに(No.100)|利ちゃんの ちょっといい話し
http://kobayashi2.fc2web.com/Goodstory/goodstory100.htm

作詞・永六輔と歌い手・三波春夫の曲を作り上げた深さを感じで感動を覚えます。

時代の変化と流行り歌「高度経済成長」~「平成元年」


歌はその時代時代でヒット曲がでてきます。もちろん、長く歌い継がれる曲もたくさんありますが、時代背景の移り変わりとともに、流行る歌も変わってきたと思います。私たちの生きてきた時代を振り返ってみても・・・、

1960年代、戦後の貧しい時代から、「高度経済成長」と呼ばれる豊かさを享受する時代と変わってきて、生活習慣も大きく変りました。
東海道新幹線が開業、東京オリンピック、テレビの普及、東名・名神・中央などの高速道路の開通、海外旅行ブーム、など、全てが前向きな方向に向かっていて、ひとりひとりが「夢」を持てる時代だったと思います。

1960年代、その象徴的流行り歌は、本ブログ”「ワールドクラスの「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」”で紹介しましたが、やはり、坂本九の「上を向いて歩こう」だったと思います。

坂本九|上を向いて歩こう
https://www.youtube.com/watch?v=bbH754gScuk (YouTube)

上を向いて歩こう

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「上を向いて歩こう」(海外では「スキヤキ、SUKIYAKI」と言う題名)は、作詞は永六輔、作曲は中村八大。ビルボード(Billboard)誌、キャッシュボックス(Cashbox)誌で、1963年6月アジア圏歌手唯一となる週間1位にランクされました。アメリカ国内でのレコード売上が100万枚を突破し、翌1964年5月外国人としては初めての全米レコード協会のゴールドディスクも受賞しました。もちろん、日本国内でも爆発的ヒット曲となりました。

その他のヒット曲も、明日に希望を持ち、夢をもつ曲が多くありました。

1962年 いつでも夢を(橋幸夫・吉永小百合)
1963年 若い季節(ザ・ピーナッツ)
学園広場(舟木一夫)
1964年 明日があるさ(坂本九)
君だけを(西郷輝彦)
幸せなら手をたたこう(坂本九)
1965年 君といつまでも(加山雄三)
1968年 三百六十五歩のマーチ(水前寺清子)

1970年代に入ると、高度経済成長傾向はピークを迎え、「オイルショック」後、低成長時代を迎えます。学生運動も退潮し、何かに向かって情熱をぶつけようという、若さの熱いエネルギーのようなものが失われていきます。物質的豊かさから、心の豊かさを求める傾向が見えてきます。

1970年 黒ネコのタンゴ(皆川おさむ)
1971年 わたしの城下町(小柳ルミ子)
知床旅情(加藤登紀子)
また逢う日まで(尾崎紀世彦)
1972年 女のみち(宮史郎とぴんからトリオ)
1973年 学生街の喫茶店(ガロ)
神田川(かぐや姫)
1974年 なみだの操(殿さまキングス)
あなた(小坂明子)
1975年 シクラメンのかほり(布施明)
時の過ぎゆくままに(沢田研二)
1976年 およげ!たいやきくん(子門真人)
木綿のハンカチーフ(太田裕美)
1977年 渚のシンドバッド(ピンク・レディー)
カルメン’77(ピンク・レディー)
S.O.S(ピンク・レディー)
1978年 UFO(ピンク・レディー)
サウスポー(ピンク・レディー)
モンスター(ピンク・レディー)
1979年 魅せられて(ジュディ・オング)
関白宣言(さだまさし)

1970年代世相を反映したヒット曲も数多くありました。今まで「成長傾向」一筋に全く疑いを持つ必要が無かった時代が終り、次に来る時代の不確実性が、漠然とした不安が「黒ネコのタンゴ」、「女のみち」、「なみだの操」等の何故かわからないが魅かれる歌、というようなヒット曲を生んだと思います。そして、1970年代後半は、何と言っても「ピンク・レディー」一色だったように思います。

ピンク・レディーは、「ミー(現:未唯mie)」と「ケイ(現:増田恵子)」のデュオ。ほとんどの曲を作詞阿久悠、作曲都倉俊一が手がけ、全ての曲が50万以上のヒット曲となりました。

ピンク・レディーは明るく健康的な色気を売りにしていました。そして、何よりも、二人が踊る「振り付け」を、子供から若い世代が覚えて真似をし始め、一代ブームとなり、老若男女に受け入れられ、全国的に幅広く人気を獲得することに成功しました。レコード以外に、衣料品、文房具、食器、自転車、食品など多くの商品にキャラクターが使われ、「ピンク・レディー」の存在感は圧倒的に全国を風靡し巨額の経済効果をもたらしました。
ただ、その絶頂を極めた「ピンクレディー」も活動期間は4年7ヶ月とそれほど長くは無く、所属していた事務所も、解散直後に倒産してしまうという、1970年代以降の日本を予兆するかのようなグループでした。

ピンク・レディー|渚のシンドバッド
https://www.youtube.com/watch?v=_Y6OihAlq-s (YouTube)

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1980年代、中盤までは低成長時代が続きますが、超低金利政策で、1980年台後半は日本は、再び、株価、地価など資産価格の大幅な上昇が始まり、「バブル景気」時代に入ります。
日経平均株価は89年、3万8915円の史上最高値をつけ、日本企業は、海外の資産、企業を次々と買収していきました。
高級車が飛ぶように売れ、ゴルフ、スキーと行楽地は人であふれ、好景気に浮かれ「世界一の経済大国」という浮ついた自信が国全体を覆っていきました。しかしながら、学校での校内暴力、いじめが陰湿化、そして少子化など負の面も顕著になっていきました。

1980年 ダンシング・オールナイト(もんた & ブラザーズ)
異邦人(久保田早紀)
大都会(クリスタルキング)
ランナウェイ(シャネルズ)
別れても好きな人(ロス・インディオス&シルヴィア)
さよなら(オフコース)
1981年 ルビーの指環(寺尾聰)
長い夜(松山千春)
1982年 セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)
北酒場(細川たかし)
悪女(中島みゆき)
チャコの海岸物語(サザンオールスターズ)
1983年 さざんかの宿(大川栄策)
氷雨(佳山明生)
キャッツ・アイ(杏里)
1985年 恋におちて(小林明子)
1986年 CHA-CHA-CHA(石井明美)
1989年 Diamonds(プリンセス・プリンセス)

1982年以降、ヒット曲もだんだんとミリオンセラーが減っていきました。ヒット曲と言われる曲も50万枚前後のレコード売上のベースになっていきました。
そして、バブル景気とともに、ディスコブームとなり、「最後の20セント」「深海魚」「泥棒貴族」、そして、お立ち台が出現する「ギゼ」「マハラジャ」「ジュリアナ東京」はメディアでも大きく取り上げられ、社会現象となりました。

ディスコブーム、そして、トレンディードラマ(「男女7人夏物語」の主題歌)を反映した一曲が、「CHA-CHA-CHA」でした。

石井明美|CHA-CHA-CHA
https://www.youtube.com/watch?v=stgSIEzLXp8 (YouTube)

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そして、1990年以降、バブルは崩壊し、「就職氷河期」や「土地価格の下落」など、日本経済の停滞が長期化し「失われた10年」と呼ばれる時代になっていきます。

ワールドクラスの「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」


東日本大震災の直後、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」と「上を向いて歩こう」を、総勢71人の有名人が歌いつなぐサントリーの企業CMが流れて、話題になりました。このCMは、2011年のADCグランプリを受賞しました。

サントリーCM 『見上げてごらん夜の星をC』篇 60秒
http://www.youtube.com/watch?v=u65HlmBbFGU (YouTube)

その坂本九は、1985年8月12日の日航機墜落事故の犠牲者の一人です。あの日から、もう28年が経とうとしています。
43才の若さで亡くなっています。1960年の「悲しき60歳」がデビュー曲ですので、25年の音楽、芸能活動でした。

坂本九の歌で最初に好きになった歌は「ステキなタイミング(1960年10月)」でした。そして、次が「九ちゃんのズンタタッタ」です。声色もまねて、何度も何度も歌いました。

坂本九・ダニー飯田とパラダイス・キング|九ちゃんのズンタタッタ
http://www.youtube.com/watch?v=OBVJS8Ds7HM (YouTube)

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この曲で、坂本九は「ズンズタッタ、ズンズタッタ、ズンズッタ、ズン」と歌っています。タイトルにある「ズンタタッタ」ではありません。しかし良く聴いてみたら、バック・コーラスの「ダニー飯田とパラダイスキング」が「ズンタタッタ」と歌っていました。

確か、小学校4年生ぐらいの頃の曲です。小学校は違いましたが、通っていた「そろばん塾」でほのかな想いをもった女の子がいて、その子に想いを伝えられたらいいなぁ、なんって子供心に思って歌っていたような気がします。

坂本九の曲は、ニール・セダカのヒット曲をカバーした「カレンダー・ガール」、原曲はスペイン民謡の「幸せなら手をたたこう」、「ともだち」、「レット・キス(ジェンカ)」、「明日があるさ」、「あの娘の名前はなんてんかな」、「涙くんさよなら」など好きな曲はたくさんありますが、その中で、「見上げてごらん夜の星を」がとても好きです。

坂本九|見上げてごらん夜の星を
http://www.youtube.com/watch?v=et8HLVI7bWM (YouTube)

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ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」のテーマソングです。脚本:永六輔(作詞)、音楽:いずみたく(作曲)のコンビの作品です。その後、松竹にて、映画化されています。
1963年のリリースですから、そのころは、ちょうど高度経済成長の真っただ中でした。私たちは自分の将来に大きな夢をもち、昨日よりも今日、今日よりも明日が必ず「豊か」になって行く、「幸せ」が手の届くところにあるんだと、その言葉に酔った時代でもあったかもしれません。
この歌を聴いていると、その頃の事が思い出され、本当に涙腺がゆるみます。

そして、坂本九の一押し曲といえば、やはり「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」です。

Kyu Sakamoto | Sukiyaki(Ue O Muite Arukou)
http://www.youtube.com/watch?v=IK9CXWKwAn8 (YouTube)

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こちらは「坂本九生誕70年、そして「上を向いて歩こう」発売50年記念シングル」です。

レコード売上は2,000万枚以上。作詞は永六輔、作曲は中村八大のコンビです。
テレビ番組「夢であいましょう」の1961年10月と11月の「今月のうた」として発表され、10月にレコードがリリースされました。1962年、同名の映画が公開されます。こちらは日活です。
この曲をカバーしている歌手は、日本、海外合わせて、80名弱いるというのも、如何にこの曲が全世界的に歌われ、親しまれているかということだと思います。

最近「由紀さおり」の「夜明けのスキャット」が日本語のまま、米国でヒットしたということですが、やはり、坂本九の「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」を凌ぐものではないのではと思います。

「上を向いて歩こう」は、世界70ヵ国でレコードが発売され、アルゼンチンで空前のヒット曲となったり、イギリスでは数年前にアルバム「メモリアル・ベスト」が発売されたりしています。
今なお「上を向いて歩こう」は世界中で歌い継がれているのですから。

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<九ちゃん「幻の映像」DVD発売決定! 日本で唯一の全米チャート1位を獲得、50年の時を経て蘇る「上を向いて歩こう」栄光の記録>

夢であいましょう(2)


夢であいましょう(1)の続き

NHKで放送していた「夢であいましょう」は、日本のバラエティ番組の先駆けでした。特に、番組で紹介した「今月のうた」は、数多くのヒット曲を生み出しました。

「上を向いて歩こう」の他にも、「ジェリー藤尾さん」の「遠くへ行きたい」、「デューク・エイセス」の「おさななじみ」、「梓みちよさん」の「こんにちは赤ちゃん」、そして、「北島三郎さん」の「帰ろかな」は、この番組が生んだヒット曲です。

「遠くへ行きたい」は、同名の紀行番組「遠くへ行きたい(日本テレビ系列、毎週日曜日の朝に放送。 1970年(昭和45年)10月4日放送開始の長寿番組)」のテーマソングでもあります。
一人旅の旅景色を一層郷愁のある旅として、観る者の印象をより深いものにしています。
番組開始当初は、「デューク・エイセス」が歌いました。
ジェリー藤尾 | 遠くへ行きたい
http://www.youtube.com/watch?v=EjpNloihoII (YouTube)

「デューク・エイセス」の「おさななじみ」は、本当にほのぼのとした、歌詞とメロディです。幼馴染が、結婚し、子供ができ、また、その子供が、また幼馴染を作っていくという、暖かさにあふれた歌です。
デューク・エイセス | おさななじみ
http://www.youtube.com/watch?v=QBD332ujNqg (YouTube)

昭和38年のレコード大賞受賞曲「こんにちは赤ちゃん」も、この番組がきっかけです。
また、同じタイトル映画が、梓みちよ主演、主題化で作られました。
梓みちよ | こんにちは赤ちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=1_cXrf6jBkk (YouTube)

この番組の製作意図は「目で楽しめる音楽」を目指したとの事です。
「永六輔」作詞、「中村八大」作曲のこれらの曲は、暖かく、夢のある名曲が数多くありました。
そして、あの時代(昭和30年代)は、「西岸良平さん」の原作が漫画にある、映画「三丁目の夕日」で描かれている時代そのものです。終戦後の貧しさから経済成長へと向かう、希望とか、夢を日本人みんなが共有できた時代でした。
「夢であいましょう」はまさにそういった時代を背景としての「エンターテイメント番組」でした。

 

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夢であいましょう(1)


シャボン玉ホリデーと人気をニ分していたバラエティ番組がNHKの「夢であいましょう」でした。1961年4月から1966年4月まで、毎週土曜日午後10時から放映していました。
後から知りましたが、シャボン玉ホリデーはVTR収録して放映していたが、「夢であいましょう」は生放送だったとの事です。

この番組の主題歌を歌ったのは、ラテン歌手として有名な「坂本スミ子さん」です。後には女優としても活躍されていました。
坂本スミ子 | 夢であいましょう
http://www.youtube.com/watch?v=rQIdmpGwPdU (YouTube)

長いこと「中嶋弘子さん」が司会を担当されていたのですが、私の印象に残っているのは、「黒柳徹子さん」の司会でした。
音楽バラエティー番組でしたので、「坂本九」「坂本スミ子」「田辺靖雄」「九重佑三子」「デューク・エイセス」「ジェリー藤尾」等の歌手と、「谷幹一」「渥美清」「三木のり平」等のコメディアンが、歌と踊りとを一緒になって織なしました。日本のバラエティ番組の先駆けとなった番組でした。
出演者方々も、その後、ミュージシャン、俳優とそれぞれの分野で活躍する方が多く出演していました。
そして、番組で紹介した「今月のうた」は、数多くのヒット曲を生み出しました。

その中でも、「坂本九さん」が歌った「上を向いて歩こう」は、どなたでも知ってる有名な曲です。また、海外では「SUKIYAKI」という曲名で、米国、ヨーロッパでも大ヒットしています。全米で、1963年発売後、「ビルボード誌(Billboard)」で6月15日付から3週連続、「キャッシュボックス誌(Cash Box)」では6月15日付から4週連続1位になりました。
坂本九|上を向いて歩こう
http://www.youtube.com/watch?v=ZAW0Vd9XVA8 (YouTube)

今まで、日本、海外を含め多くの歌手、ミュージシャンがこの曲をカバーしています。イギリスでは「ケニー・ボール(Kenny Ball)」がJazz(デキシーランド)で演奏しています。東日本の震災の後「ベン・E.キング」が日本語で歌っています。

「RCサクセション」や「岩崎宏美」「徳永英明」「平井堅」達は自分のアルバムに収録し、「美空ひばり」「ペギー葉山」「宇多田ヒカル」「サザンオールスターズ」らはステージで歌っています。

そして、Jazzでは、「上原ひろみさん」が「Beyond Standard」でカバーしています。「上原ひろみさん」は、バークリー音楽大学ジャズ作曲科とCWP(Contemporary Writing & Production)科を首席で卒業したJazzピアニストです。
Hiromi Uehara | uewo muite arukou
http://www.youtube.com/watch?v=NqVDIFaCK8U (YouTube)
夢であいましょう(2)に続く

 

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