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今年購入の音楽映像のお気に入り「マッスル・ショールズ」、「ドゥービー・ブラザーズ」ほか


まだ10月ですので今年を振り返っては早いのですが、今年はこのような映像(DVD、Blu-Ray)を購入しました。

バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち

ご覧になった方もいるかもしれませんが、2013年に公開の音楽ドキュメンタリー映画です。

映画『バックコーラスの歌姫たち』予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=ULoAUPNEMeM (YouTube)

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内容は原題の「20 FEET FROM STARDOM」のとおり、トップ・スターの後方で歌うバック・コーラスの方々を「ミック・ジャガー」、「スティービー・ワンダー」などのスター側、そして当のコーラス側から、深い意味でこの6メートル(20 FEET)を描いたドキュメンタリーです。
「ローリング・ストーンズ」の「ギミー・シェルター」と、「レイナード・スキナード」の「スウィート・ホーム・アラバマ」のコーラスが「メリー・クレイトン」という女性で、その経緯が語られていたり、他にも「ダーレン・ラヴ」などが語られています。
繰り返し見るといった映画ではないかもしれませんが、音楽情報としては参考になるかと思います。
amazonにレンタル落ちが売られていますので、もしかしたらお近くのレンタル・ショップに置いてあるかもしれません。
このような音楽の裏方を描いた映画として、ウェスト・コーストのセッション・ミュージシャンを描いた「レッキング・クルー」や、モータウンの専属ミュージシャン「ファンク・ブラザース」を描いた「永遠のモータウン」も購入し見ましたが、こちらもお勧めです。

黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~

こちらも2014年に公開の音楽ドキュメンタリー映画ですが、今までに見た同様の映像の中では最高の内容かと思います。

映画『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=uaE6Xf91LBU (YouTube)

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内容は、ソウル、R&Bファン、ロックファンにはお馴染みかもしれませんが、アラバマ州の州境にある人口8千人の街「マッスル・ショールズ」にある、「リック・ホール」ならびに地元の白人ミュージシャンによって設立された「フェイム・スタジオ」、のちに「スワンパーズ」と呼ばれたミュージシャン達が裏切るかのように独立し設立した「マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ」という2つのスタジオ(マッスル・ショールズ=1つのスタジオだと思っている方も多いのでは)から誕生したサウンドや関わったミュージシャンを時代とともに紹介しています。

1つの音楽スタイルを確立し、「マッスル・ショールズに行った人間はヒット曲とともに帰ってくる」などとも語られ、ここでミュージシャンとして活躍した「デュアン・オールマン」の話しや、レコーディングで訪れた「アレサ・フランクリン」、「パーシー・スレッジ」、「ローリング・ストーンズ」などの話は、雑誌等の記事では知ってはいたものの実際に映像で見ると、新たに マッスル・ショールズ の凄さを感じます。

詩ではなく曲で音楽を聴く私ですが、エンド・ロールで「レイナード・スキナード」の「スウィート・ホーム・アラバマ」が流れ、途中で歌詞について語られますが、歌詞の終盤に「マッスル・ショールズにスワンパーズがいる」と歌われているとは知りませんでした。

レイナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)|スウィート・ホーム・アラバマ(Sweet Home Alabama)|Live
https://www.youtube.com/watch?v=6GxWmSVv-cY (YouTube)

ワン・モア・フロム・ザ・ロード

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この曲はスタジオ録音盤で聴くのも良いですが、私はこのライブ・アルバムがお気に入りです。

ボヘミアン・ラプソディ

こちらは説明の必要もない「クイーン」(Queen)、そしてメインとなるボーカルの「フレディ・マーキュリー」(Freddie Mercury)を描き、日本でも大ヒットとなった映画です。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』予告編 (YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=0UkG8GnfCCY (YouTube)

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映画館に見に行き、その時は「1度見ればいいかな」が感想だったのですが、ついついTシャツ付きの商品がタイムセールで安いに負けてしまい購入してしまいました。

また、自宅にサラウンド・システムを組んでいるのですが、所有の映像ソフトは音楽ばかりで映画は1本も無く、サウンド・チェックにも使えるかなとも思ったのですが、SFやアクションなどと違い、ライブ・シーン以外はサラウンド効果もあまり無く、その意味はなしませんでしたが、見直してみると大ヒットするだけに良い映画かと思います。

内容については書きませんが、購入した商品には映像特典としてメイキング映像があり、ラストの「LIVE AID」についても詳しく触れています。

皆さんも興味があるのではと思いますが、あの ウェンブリー・ スタジアムでのライブ・シーンがどのように撮影されたのかがわかります。

特典映像とは違いますが、ヒントとなる映像があります。

Bohemian Rhapsody” | Behind the Scenes with Director Bryan Singer
https://m.youtube.com/watch?v=sXihSnC1xYs (YouTube)

この映像の後半にステージの映像がありますが、場所がウェンブリー・ スタジアムでなく広い空き地であったり、観客がいるが数百人、そしてその観客の後ろにはグリーンのクロマキー…。

特典映像ではこのライブ・シーンのメイキングがより詳しく描かれており、あの迫力ある ウェンブリー・ スタジアムでのライブ・シーンの映像技術に納得されるのではと思います。

現在の映画の世界では当たり前かもしれませんが、素人には驚きです。 この映画であの技術ですので、大迫力の SFやアクションなどはもっと凄い事かと思います。

また、別の特典映像では単なるステージ上の振り付けでなく、フレディー・マーキュリー本人に成り切るためのムーブメント・コーチ、「ポリー・ベネット」という女性の凄さに驚きました。
目の動き、振り向き方、マイクをひねる仕草をはじめとする癖を長い時間をかけて再現させるなど、さすがの一言で、私はこの映画で役者、スタッフの中で一番気になった人かもしれません。

フレディになるまで『ボヘミアン・ラプソディ』メイキング映像
https://www.youtube.com/watch?v=iowvzQqV8-k&t=19s (YouTube)

因みに、私は高校をずる休みしてクィーンの初来日公演を日本武道館に見に行っ事は今でも覚えています。

ドゥービー・ブラザーズ ライヴ・フロム・ザ・ビーコン・シアターThe Doobie Brothers Live From The Beacon Theatre)

ドゥービー・ブラザーズの初期の名作『トゥールーズ・ストリート』、『キャプテン・アンド・ミー』の完全再現ライヴをパッケージ化!
2018年11月15日&16日、ドゥービー・ブラザーズが25年ぶりとなるビーコン・シアターでのライヴを行った。
その内容は初期の名作『トゥールーズ・ストリート』、『キャプテン・アンド・ミー』の完全再現ライヴ。このコンサートの模様を、2CD&DVDとしてリリース!

https://wmg.jp/doobiebros/discography/20977/ (Warner Music Japan)

The Doobie Brothers | Listen To The Music (Live From The Beacon Theater)
https://m.youtube.com/watch?v=wbo8FAnktc4 (YouTube)

The Doobie Brothers | Long Train Runnin’ (Live From The Beacon Theater)
https://www.youtube.com/watch?v=TsIxLils4vw (YouTube)

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購入にあたり、国内仕様盤も出ているのですがDVDのみで、かつ映像自体は輸入盤のため字幕無しと書かれていたのですが、ネットで探してみると輸入盤では単独でBlu-rayも出ており、私が購入したのは輸入盤のBlu-Rayと、やはり輸入盤でCD+DVDがセットとなった2商品です。
最初はCD2枚のみの商品にしようかと思ったのですが、400円程の違いでしたのでDVD付きにしました。
因みに2商品購入しても国内盤より安いです。

映像の比較ですが、DVDの画質が良いのかBlu-rayの画質が悪いのかですが、極端に違いを感じられず、通常見るにはDVDで十分かと思います。

また、前作の「ライヴ・アット・ウルフ・トラップ」の画質が良かったのか、Blu-Rayで比べても画質が落ちているのが残念ですが、一応、音質はDVDはDOLBY 5.1chですが、Blu-rayはdts-HD 5.1chとなっており、音質や各チャンネルのバランスなどサラウンド効果が明らかに違い、ホールの臨場感などはさすがBlu-Rayのdts-HDです。
AVアンプでサラウンドで聴くにはBlu-Rayをお勧めします。

で、内容ですが、ドゥービー・ブラザーズの代表作といえる2枚のアルバムを全曲演奏のため、過去のライブ映像をはじめ、普段ライブではやらない曲も見れますので、私のようにギター好きにはあの曲は「コードなどそのように弾いているのか」もが楽しめます。

最後にこのライブでの ドゥービー・ブラザーズ は「トム・ジョンストン」(Tom Johnston)、「パトリック・シモンズ」(Patrick Simons)、「ジョン・マクフィー」(John Mcfee)の3名で、他はサポート・メンバーとしてクレジットされています。
その中には「リトル・フィート」(Little Feat)の「ビル・ペイン」(Bill Payne)が参加しています。
結成から40年以上も経つとグループもこうなるのかもしれません。

こちらも高校生の時に初来日公演を日本武道館に見に行ったのを思い出します。

やはり私はこのグループですね。

紹介した以外にも、「大滝詠一」の「NIAGARA CONCERT ‘83」や、安かったもので「ザ・バンド」の「ラスト・ワルツ」、「ニール・ヤング」の「ハート・オブ・ゴールド ~孤独の旅路~」なども購入して見ました。

尚、NIAGARA CONCERT ’83はCDがメインとなり、このコンサートは本人の希望により一切撮影されず、初回特典としてのDVDは、1977年の渋谷公会堂で開催の「THE FIRST NIAGARA TOUR」の映像ですが、「シリア・ポール」とのデュエットによる「 夢で逢えたら 」などが見れます。

あと、11月に発売の「松任谷由実」の全国で40万人を動員した、自身初のコンサートツアーのベスト版となる「TIME MACHINE TOUR Traveling through 45 years」も予約してしまいました。

松任谷由実 | 『TIME MACHINE TOUR Traveling through 45 years』 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=KhxpwzHpUMA (YouTube)

早く見るのが楽しみです。