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iTunesの中のリオ・デ・ジャネイロ 「ドゥービー・ブラザーズ」~「フォープレイ」


ブラジル、リオデジャネイロで開催された第31回夏季オリンピックが閉会となりました。
開催前は施設整備や治安面など何かと騒がれたものの無事に閉会を迎え、日本は12個の金メダルをはじめ過去最多となる41個のメダルを獲得しました。

開催中は競技中継はもちろん、ニュース、ワイドショーでも連日の盛り上がりを見せていましたが、なにせ運動オンチの私ですので競技は殆ど見てないのですが、毎回、開会式と閉会式だけはその演出、特に音楽の使われ方が気になるのか見ています。

特に今回はサンバ、ボサノヴァなどラテン・ミュージック好きの私としては、その発祥国という事もあり期待し見ましたが、スタンダードといえる「Samba de Verão (サマー・サンバ)」、「samba do Avião(ジェット機のサンバ)」、「Garota de Ipanema (イパネマの娘)」をはじめ、新旧を問わずブラジルの代表曲を取り入れ、音楽でもブラジルが表現されており良かったです。
開会式では選手入場の際、ブラジル選手の入場となった途端に音楽が「Aquarela do Brasil (ブラジルの水彩画)」切り替わったのには会場と同様に「オー」となるなど興奮してしまいました。

そして今回最も印象に残ったのが閉会式のフラッグハンドオーバーセレモニーで、五輪旗を引き継いだ後の8分間の2020東京大会プレゼンテーションです。

こちらはブラジルではなく日本がテーマではありますが、マリオに扮した安倍首相の登場もサプライズですが、その後のパフォーマンスは興奮してしまいました。
クリエーティブ・スーパーバイザーと音楽監督を椎名林檎が担当し、心地よいアレンジによる「望遠鏡の外の景色」にのせてのダンス・パフォーマンスは皆さんも感動されたのではと思います。

リオデジャネイロオリンピック閉会式 2020東京大会プレゼンテーション
https://www.youtube.com/watch?v=sk6uU8gb8PA (YouTube)

さて、今回のブログ・タイトル「iTunesの中のリオ・デ・ジャネイロ」ですが、私がオリンピック期間中にやった事に、iTunesに取り込んだ曲で、タイトルに「リオ・デ・ジャネイロ」と付く曲をキーワードで検索し聴いてみようと思いました。

収録アルバムのほとんどが洋楽ですので、「Rio De Janeiro」または「Rio」で検索してみると以下のような曲がヒットしました。
※同一アーティストの同一曲が複数のアルバムに収録されている場合は1曲としています。


  • A Night In Rio / Fourplay
  • Carnaval No Rio / Djavan
  • Cats Of Rio / Dave Grusin & Lee Ritenour
  • Eu Gosto Mais Do Rio (How About You) / Nara Leão
  • Flight Over Rio / Al Di Meola
  • I Go To Rio / Pablo Cruise
  • I’m Going To Rio / Paulinho Da Costa
  • Melodia Del Rio / Ruben Gonzalez
  • Menino Do Rio / Baby Consuelo
  • Morning In Rio / Sergio Mendes
  • Only A Dream In Rio / Milton Nascimento (with James Taylor)
  • Radio Rio / 高中正義
  • Rio / Ana Caran
  • Rio / Doobie Brothers (The)
  • Rio / Ronny Jordan
  • Rio / Victor Feldman
  • Rio De Janeiro Blue / Nicolette Larson
  • Rio De Janeiro Blue / Randy Crawford
  • Rio De Janeiro Blue / Randy Crawford & Joe Sample
  • Rio De Janeiro Blue / Richard Torrance
  • Rio De Janeiro / 小野リサ
  • Rio Dream / Fruitcake
  • Rio Este / Neil Larsen
  • Rio Funk / Lee Ritenour
  • Rio Non-Stop / Belair Strings
  • Rio Rush / Fourplay
  • Rio Samba / Larry Carlton
  • Rio Skyline / Kilauea
  • Rio Sol / Lee Ritenour
  • Rio Sunrise / Jim Horn
  • Rio Sunset / Spick & Span
  • Rio Sunshine / Ralph MacDonald
  • Ruas Do Rio / Tania Maria
  • Samba De Janeiro / Bellini
  • Slow Boat to Rio / Earl Klugh
  • The Rio Thing / Ricardo Silveira
  • Up from the Sea it Arose and Ate Rio in One Swift Bite / George Duke
  • 眠れる海の男たち〜Eo Vandes/Rio De Janeyo/Soft Sea Sailing/Koola / サディスティックス

インターネットで検索すればもっとあり、これはほんの一部かもしれませんが、あくまでも私がアルバムで所有し、知っている、いつでも聴けるというものです。

意外に多く、参考として他の都市名でも検索してみましたが、上位と思われる「New York」、「Pari」などと並ぶ曲数でした。
ちなみに「Tokyo]はこの1/3もありませんでした。

私はプレイリストに登録し毎日聴いていましたが良い曲ばかりで、この中より私の大好きな曲を何曲か紹介したいと思います。

Rio

私がリオ・デ・ジャネイロ(リオ)という地名をタイトルにした曲を初めて聴いたのが「ドゥービー・ブラザーズ」の6枚目のアルバム「ドゥービー・ストリート(Takin’ It to the Streets)」に収録されたこの曲でした。
「ジェフ・バクスター」、そして「マイケル・マクドナルド」が参加した最初のアルバムで、今までのアルバムとはガラッと変わってしまい最初は戸惑ったものの、聴き始めるとそのサウンドの虜になり、マイケル・マクドナルドの参加は賛否があるかもしれませんが、私はこのアルバムは最高だと思います。

ドゥービー・ブラザーズ(Doobie Brothers) | リオ(Rio)
https://www.youtube.com/watch?v=JftJLqvLXQg (YouTube)

ドゥービー・ストリート

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Eu Gosto Mais Do Rio (How About You)

「ナラ・レオン」はブラジルを代表するボサノヴァ:シンガーです。
私が知ったのはずいぶん昔ですがビールのCMソングとして流れた「あの日からサウダージ(Saudades De Voce)」でしたが、気に入ってしまいアルバムを何枚か購入しました。
この曲はジャズのスタンダード曲をポルトガル語で歌ったアルバム「あこがれ(Meus Sonhos Dourados)」に収録されていますが、オリジナルは1942年のMGM映画「ベイブス・オン・ブロードウェイ」の主題歌です。

ナラ・レオン(Nara Leão) | Eu Gosto Mais Do Rio (How About You)
https://www.youtube.com/watch?v=Ns17xi0C7ys (YouTube)

あこがれ

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Rio Funk

リー・リトナーの代表曲で、この曲が最初に収録されたアルバム名も「Rio」でした。
私のiTunesにはRio以外にも「Alive In L.A.」、「GRP: Live In Session」、「Live At The Jakarta International Java Jazz Festival 2013」というアルバムでも聴くととができ、ライブ等でも定番曲となっています。

リー・リトナー(Lee Ritenour) | Rio Funk
https://www.youtube.com/watch?v=auGBDFiy870 (YouTube)

Rio

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リー・リトナーは「Festival」というアルバムに「Rio Sol」という曲が収録されています。

Rio De Janeiro Blue

名曲: リオ・デ・ジャネイロ・ブルー(Rio De Janiero Blue)でも紹介しましたが、ランディ・クロフォードとジョー・サンプルとの共作アルバム「Feeling Good」でもこの曲を取り上げ、よりJazz色の濃いアレンジとなっておりお勧めです。

ランディ・クロフォード&ジョー・サンプル(Randy Crawford & Joe Sample) | リオ・デ・ジャネイロ・ブルー(Rio De Janeiro Blue)
https://www.youtube.com/watch?v=U05sFAvKoI8 (YouTube)

Feeling Good

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Rio Rush

「フォープレイ」の4枚目のアルバム「4」に収録されたこの曲もお勧めの1曲です。
ギターはリー・リトナーに代わりこのアルバムより「ラリー・カールトン」が弾いています。
ラリー・カールトンといえば名盤「夜の彷徨」に収録の「Rio Samba」も大好きな曲です。

フォープレイ(Fourplay) | リオ・ラッシュ(Rio Rush)
https://www.youtube.com/watch?v=R37tleFISnk (YouTube)

4

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フォープレイは12枚目のアルバム「Let’s Touch The Sky」にも「A Night In Rio」という曲が収録されています。

紹介できない曲が殆どですが、全曲ではありませんがリストに書かれた曲名、アーティスト名をYouTubeにコピー&ペーストして頂ければ聴く事が出来ますのでお試しください。

今回はリオ・デ・ジャネイロという都市名でしたが、さらにリオの地名での検索だと、、「コパカバーナ」、「イパネマ」という有名な2つの海岸や、キリスト像で知られる「コルコバードの丘」などは、大ヒット曲のタイトルで皆さんご存知かと思います。

あと、リオ・デ・ジャネイロの住民、および出身者をさす言葉もタイトルなどでよく耳にする「カリオカ」です。

最後に、オリンピックが終わり9月8日よりパラリンピックが開催となります。
日本選手の活躍を期待します。

マイ・フェイバリット・ライブ・ミュージック2015


金木犀

金木犀

秋の大型連休中は天気に恵まれました。
しかし、天気はゆっくり下り坂。
連休中続いたさわやかな秋晴れは続かず、今日からは雲が増えて、今度の週末は雨が降る所があります。

この時期の街中の香りの定番は金木犀。甘い香りが、心地よく、心を躍らせます。
そして音楽ライブも、同じく心が躍ります。臨場感のあるライブ録音が好きです。

9月の「お気に入り曲」のテーマは、「ライブ・ミュージック」です。
当ブログ執筆者がお勧めするライブ音楽8曲を紹介します。

吉田拓郎・中島みゆき|永遠の嘘をついてくれ
https://www.youtube.com/watch?v=f5QVTMyPweE (YouTube)

Long time no see

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  • 「つま恋2006年 ライブ」です。何度みてもいいですね。中島の登場と袖にへの引き方、白いシャツにジーンズ。そして、ハイタッチ。もちろん、拓郎の紹介の仕方も。(Hiro)
  • この曲に込められた色々な想いが何であったかは分かりませんが、中島みゆきの登場から退場までの一つひとつの動作が印象的でした。(Koji)

ザ・タイガース|タイム・イズ・オン・マイ・サイド
https://www.youtube.com/watch?v=u-8fQvi06-U (YouTube)

ザ・タイガース・フィナーレ

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  • 銀座ACB、新宿ラセームなどの「ジャズ喫茶」で何度も聴いた曲。(Hiro)
  • ローリング・ストーンズの曲では失神曲の定番として「テルミー」当たりも懐かしいですね。GS全盛時代でした。(Koji)

エヴァ・キャシディ&ケイティ・メルア(Eva Cassidy & Katie Melua)|ワンダフル・ワールド(What A Wonderful World)
https://www.youtube.com/watch?v=cFoXcO8llNI (YouTube)

What a Wonderful World

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Live at Blues Alley

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  • アメリカの歌手で1996年に33歳の若さで亡くなったエヴァ・キャシディ(Eva Cassidy)と1984年にジョージア(グルジア)生まれたケイティ・メルア(Katie Melua)では直接的な交流はあったわけでは無いでしょう。エヴァが亡くなった1996年の1月に行われた貴重なライブ音源「Live at Blues Alley」とその映像が残っていたのが、この二人の共演を可能にしたと思います。(Koji)

ボストン(Boston)|宇宙の彼方へ(More Than A Feeling)
https://www.youtube.com/watch?v=8e_AMqj0hNY (YouTube)

幻想飛行

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LIFE, LOVE & HOPE

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  • 久々のニューアルバム「LIFE, LOVE & HOPEを引っ提げて、新メンバーで昨年世界ツアーを行ったボストンですが、結局のところ最初のアルバムに原点回帰してしまいます。(Koji)

ジプシー・キングス(Gipsy Kings)|インスピレイション(Inspiration)
https://www.youtube.com/watch?v=xtm-joiw2sY (YouTube)

ザ・ベスト・オブ・ジプシー・キングス

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究極ベスト~エッセンシャル・ジプシー・キングス

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  • 最近は何故か芋洗坂係長の「ぼらーれ」の印象が強いジプシー・キングスですが、鬼平犯科帳のエンディングで流れるこの曲は秀逸です。10月には14年振りとなる来日公演があります。併せて「究極ベスト~エッセンシャル・ジプシー・キングス」も発売予定です。(Koji)
  • 鬼平犯科帳のエンディング、いいですね。(Hiro)

デイブ・グルーシン/リー・リトナー(Dave Grusin / Lee Ritenour)|ナイトリズム(Night Rhythms)
https://www.youtube.com/watch?v=eGUZSNOGiFo (YouTube)

Live At The Jakarta – International Java Jazz Festival 2013

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  • 東南アジア最大級の音楽イベントとして知られる“Jakarta International Java Jazz Festival(ジャワ・ジャズ・フェスティバル)”は、毎年多くの著名なアーティストの参加で有名です。2013年は私の大好きな「デイブ・グルーシン」と「リー・リトナー」が出演しましたが、最近になってその模様がCDとDVDでリリースされCDは購入しました。紹介の曲はライブの1曲目で、リトナーの「Festival」というアルバムに収録された曲です。4人編成ですが、ベース、ドラムも上手いです。このライブはお勧めです。(MAHALO)

リチャード・ティー(Richard Tee)|ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド(That’s The Way Of The World)
https://www.youtube.com/watch?v=YJI-5PRHfPw (YouTube)

リアル・タイム・ライヴ・イン・コンサート1992~イン・メモリー・オブ・リチャード・ティー

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  • 今は亡き「リチャード・ティー」が、アルバム「Real Time」の発売を記念して1992年に東京で開催されたライヴからの1曲です。アルバムでも1曲目に収録されたこの曲は「アース・ウィンド&ファイアー」のヒット曲としてご存知かと思います。参加ミュージシャンも「スティーブ・ガッド」、「ラルフ・マクドナルド」をはじめニューヨークのトップ・ミュージシャンばかりです。また、この模様もCDでリリースされました。このライブはお勧めです。(MAHALO)
  • 「暗黒への挑戦」EW&Fバージョンは良く聴きました。なるほど、カバーでしたか。(Yama)

Superfly|Beautiful
https://www.youtube.com/watch?v=QfukRNFxc1E&t=3m (YouTube)

WHITE(初回生産限定盤)(2CD)

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  • この夏、一番多く聴いた曲がこの「Superfly|Beautiful」です。特にライブ映像音源だと、パワフルで声量のある歌声のボリューム感が強くなります。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

CDで復刻されました2014 (1) 「リー・リトナー」「ホミ&ジャービス」


当ブログで何度か紹介しました「CD復刻」ですが、皆さんは探していた、または欲しかったアルバムは何か見つかりましたか?。
私は相変わらず「何か新しいCDは?」とオンライン・ショップを覗くのが日課となり、今年も復刻となったアルバムを何枚も購入してしまいました。

当ブログでも紹介しましたように今年はジャズ、フュージョンではJAZZ COLLECTION 1000FUSION BEST COLLECTION 1000、ロック、ポップスでは新・名盤探検隊といったシリーズで数多くのアルバムがCD復刻となりました。
また、これら以外にも各社から同様のシリーズとして数多くのアルバムが復刻されるなど、皆さんも欲しかったアルバムを見つけ購入されのではと思います。

今回も2014年の締めくくりとして私が今年購入したCDからお気に入りの何枚かを紹介したいと思います。

リーリトナー(Lee Ritenour)

  • ファースト・コース(First Course)

ギター好きの私にとってフュージョンを聴く切っ掛けとなったのが「リー・リトナー」と「ラリー・カールトン」の2人でした。
セッション・ギタリストとして活動の2人がフュージョン・ブームとともにソロ・アルバムをリリースし大ヒット、今も人気ギタリストとして大活躍なのは皆さんご存知かと思います。

そのリー・リトナーが1976年にリリースしたファースト・アルバムが今回紹介する「First Course」です。
ただ、私もですがリー・リトナーといえば1977年リリースの「Lee Ritenour and His Gentle Thoughts」や、やはり同年リリースの「Captain Fingers」から聴き始めたという方も多いのではと思います。
ラリー・カールトンも大ヒットとなったアルバム「Larry Carlton (邦題:夜の彷徨)」がリリースされたのも1977年でした。

実はこのFirst Courseは収録曲は耳にするなど知ってはいたのですが、何故かこのアルバムはレコードでも購入していませんでした。
CDでの復刻は一度ありましたが購入のタイミングを逃してしまい、中古盤も高価で諦めていたのですが、今年になって輸入盤ですが復刻されることを知り、実にレコード・リリースから40年近く経ってようやく入手することが出来ました。

今回のCD復刻は英国のBGO (Beat Goes On Records)からですが、このレーベルは私が紹介しました「アール・クルー」の3in1シリーズや「エリック・ゲイル」の2in1などフュージョンをはじめ話題作も多く注目しているレーベルです。
今回紹介のCDも10ページのブックレット(英文)が付くなど参考になり、パッケージとしても満足する仕上がりとなっています。

アルバムの内容についてですが、知っている曲も多いためか懐かしいの一言で当時を思い出す曲ばかりです。
特に1979年リリースの「Feel the Night」までを好んで聴く私にとっては曲の良さもですが、当時のギター・サウンド(エフェクターの音色)なども懐かしく楽しめます。もちろん最近のアルバムも好きで聴いていますが。
また参加ミュージシャンも「デイヴ・グルーシン」、「ハービー・メイソン」、「アーニー・ワッツ」とお馴染みのミュージシャンがクレジットされています。

Lee Ritenour | A Little Bit of This And A Little Bit of That
http://www.youtube.com/watch?v=cI92_S8RU2I (YouTube)

Lee Ritenour | Wild Rice
http://www.youtube.com/watch?v=pODnLUW9s6E (YouTube)

First Course

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ホミ&ジャービス(homi & jarvis)

  • フレンド・オブ・ア・フレンド(Friend Of A Friend)

今回紹介するアルバムはGRP MASTERS COLLECTION 1000シリーズで復刻されアルバムの1枚です。

GRPGrusin Rosen Productions)は皆さんご存知のようにデイヴ・グルーシンとラリー・ローゼンが立ち上げた音楽制作会社、そしてレーベルです。
先に紹介しましたリー・リトナーも一時期はこのレーベルに所属し何枚かアルバムを残しており、他にも「デビッド・ベノワ」、「チック・コリア」、「イエロージャケッツ」をはじめ今も大活躍の層々たるアーティストが所属し、フュージョン好きには欠かせないレーベルです。

今回のシリーズではGRPの多くのアルバムの中から50枚が復刻され、私が紹介しました「横倉裕」も復刻されています。

今回紹介する「ホミ&ジャービス」の「フレンド・オブ・ア・フレンド」は1983年のリリース当時から気にはなっていたのですが、このアルバム(レコードです)も買い逃した1枚でした。

ホミ&ジャービスについては私も詳しくなくライナーによると、英国出身のアマンダ・ホミ(Amanda Homi)とアメリカ、ウィスコンシン州出身のブライアン・ジャービス(Brian Jarvis)の男女ボーカル・デュオです。
ミュージシャン志望の2人はニューヨークの音楽トレーニングで知り合い、意気投合した2人は共作によるソングライター・チームとして活動を開始、デモ・ソングを音楽出版社やレコード会社に売り込み、評判もよく数社から声がかかり、その中からGRPと契約し今回紹介の「フレンド・オブ・ア・フレンド」のリリースとなります。

アルバムについてですが、私も今回初めてアルバムとして全曲聴きましたが、全曲とも心地よくAORの名盤といえる内容かと思います。
バックを固めるミュージシャンも「デイヴ・グルーシン」、「リー・リトナー」、「デヴィッド・サンボーン」、「マーカス・ミラー」をはじめ、いかにもGRPといったトップ・ミュージシャンが参加し、曲を引き立てる彼らのサウンドもこのアルバムの良さかと思います。

Homi & Jarvis | I’m In Love Again
http://www.youtube.com/watch?v=8lsRnqYEEAg  (YouTube)

Homi & Jarvis | Love’s Taking Over
http://www.youtube.com/watch?v=Rh_V1PevIhg  (YouTube)

残念ながらホミ&ジャービスはこのアルバム1作のみで、以降の活動など詳細については不明です。

また、GRP MASTERS COLLECTION 1000として復刻されたこのアルバムは好評のようで、限定数を完売してしまったのか、プレミア価格での販売となっているようです。

フレンド・オブ・ア・フレンド

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CDで復刻されました2014 (2)へ続く

マイ・フェイバリット・サマー・トリップ・ソングス


ヒマワリ今日(7月21日)は「海の日」。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日です。

そして、明後日には、二十四節気の「大暑」(たいしょ)を迎えます。
夏の暑さがもっとも極まるころです。
ご自愛ください。

さて、7月の「お気に入り曲」のテーマは「サマー・トリップ」です。
当ブログ執筆者4人のお勧めの、夏のレジャーや旅行をイメージする8曲を、紹介します。
音楽で、国内外にお出かけください。

ケツメイシ|お二人Summer
http://www.youtube.com/watch?v=yIWtQsH1P8Q (YouTube)

ケツノポリス7

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10数年前、テレビ朝日に関係してた方に、「湘南の風」、「ケツメイシ」知ってるか、といわれて、”えっ?!”って、全く知りませんでしたので。両グループともにテレビ朝日系のプロダクションに属していたとの事でした。そこで、聴いた「ケツメイシ」の曲がこの曲。夏の海!って感じで、すごく乗りやすい曲と思いました。ただ、何回カラオケでトライしても未だに歌えません。(Hiro)

アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ(Art Blakey & the Jazz Messengers)|チュニジアの夜(A Night in Tunijia)
http://www.youtube.com/watch?v=FHKyVJ5YfNU (YouTube)

チュニジアの夜

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ジャズのスタンダード曲として有名な曲ですが、このAJMによる演奏はそのエキゾチックな雰囲気の「真夏の夜」を醸し出す快演だと思います。アフリカ大陸の名前の由来ともなったという「チュニジア」ですが、この曲名以外の知識は全くありません。(Koji)

小野リサ|喜びのサンバ(Eu Quero um Samba)
http://www.youtube.com/watch?v=AUNb76vJ0SQ (YouTube)

Brasil

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ワールドカップの準決勝で歴史的大敗を喫してしまったブラジルですが、サンバとボサノヴァは夏を感じる定番音楽ですね。小野リサのニュー・アルバム「Brasil」は、彼女の原点ともいえるブラジル音楽をポルトガル語で歌っています。(Koji)
これからの季節にボサノヴァはピッタリですね。小野リサは私も大好きです。小野リサもカバーですが、マイケル・フランクスもカバーした「Samba do Soho(ソーホーのサンバ)」はお気に入りです。(MAHALO)
小野リサは、いまだに1991年発売のアルバム「menina / ミニーナ」を繰り返して聞いています。(Yama)

スティーブ・オリバー(Steve Oliver)|Midnight At The Oasis
http://www.youtube.com/watch?v=Bfr1K9TBWsk (YouTube)

First View

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このギタリストは知ってはいましたが、CDを購入して聴いたのは最近の事です。アコースティック(ナイロン)・ギターのサウンドが心地良いです。この曲は皆さんご存知の「マリア・マルダー」のヒット曲、「邦題:真夜中のオアシス」のカバーです。この曲収録のアルバムは全曲とも夏にピッタリでお勧めの1枚です。(MAHALO)

リー・リトナー(Lee Ritenour)|Sea Dance
http://www.youtube.com/watch?v=ROuvUpe9teQ (YouTube)

フレンドシップ

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(2014/7/20 09:54時点)

リー・リトナーの夏の定番といえばアコースティック・ギターの心地よい「Rio」というアルバムがお勧めですが、この曲も夏には必ず聴く1曲です。この曲が収録されたジェントル・ソウツ名義のアルバム「フレンドシップ」はダイレクト・カッティングによるレコーディングですが、8分の7拍子のこの曲を一発録音で演奏するとは流石です。(MAHALO)
何故か、「リターン トゥー フォーエバー」の「ラフェスタ」を思い出してしまいました。軽快なリズム、乗りがとても気持ちがいいです。(Hiro)

アジムス(Azymuth)|フライ・オーバー・ホライズン(Voo Sobre o Horizonte(Fly Over The Horizon))
http://www.youtube.com/watch?v=yUsiA90dSHo (YouTube)

aguia nao come mosca

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Latin Essentials

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アジムスはブラジル出身のフュージョン・グループです。邦題「地平線上を飛ぶ」というこの曲はNHK-FMの「クロスオーバーイレブン」のオープニング・テーマ曲としても使用されましたのでご存知の方も多いかと思います。私の夏の定番曲です。(MAHALO)
「クロスオーバーイレブン」のオープニング・テーマ曲という理由だと思いますが、「夜11時のテーマ曲」として定着している気がします。(Yama)

山下達郎|LOVELAND, ISLAND
http://www.youtube.com/watch?v=aLhbcRMX0lY (YouTube)

FOR YOU (フォー・ユー)

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山下達郎がサンバのリズムを料理するとこうなるという典型的リゾート・ミュージックです。元々サントリービールのCM用に作られたこの曲ですが、去年は同じくサントリーのノンアルコール飲料のCMでも使用されました。(Yama)

真心ブラザーズ|サマーヌード
http://www.youtube.com/watch?v=AKxVuibD4OU (YouTube)

B.A.D.(ビガー・アンド・デファー)~MB’s・シングル・コレクション

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去年のドラマ「サマーヌード」絡みでも紹介した曲ですが、今年はオリジナルバージョンを紹介します。海に出かけた男女二人。彼氏が彼女を見続ける情景です。プロモーションビデオに登場する女性2人はデビュー前のPUFFYの2人です。(Yama)
昨年の夏に放送されたドラマ「SUMMER NUDE」のロケ地は馴染みのある房総の風景が登場していました。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

マイ・フェイバリット・サマー・ソングス


信濃川(関越自動車道越後川口SA下り線)

信濃川(関越自動車道越後川口SA下り線)

連休初日、いかがお過ごしですか?

早い梅雨明けとなり、厳しい九州~関東の猛暑も、一段落しました。
ちょっとてホッとしています。

しかし、夏本番は、まだまだこれから。
海、山、川、高原、プールなど、夏を満喫しましょう。
私は、早々に、高原ドライブを楽しみました。

さて、7月の「お気に入り曲」のテーマは「夏」です。
当ブログ執筆者4人のお勧めのサマー・ソングを9曲、紹介します。

平山三紀|真夏の出来事
http://www.youtube.com/watch?v=5_BJI6ePBNU (YouTube)

DREAM PRICE 1000 平山三紀 真夏の出来事

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夏の曲というと、真っ先に思い浮かぶのがこの曲です。メロディの良さ、平山三紀の独特の声、そして歌詞、別れの曲なのに、歌詞の一言、一言が映画のワンシーンを観てるような気にさせてくれる曲でした。もちろん、カラオケでは今でもよく歌います。(Hiro)
私は平山三紀世代ではありませんが、この曲は学生時代に大ファンだった台湾出身のアイドル「優雅(ゆうや)」のデビュー・アルバムにも収録され、メロディーラインが好きでよく聴きました。今でもLPレコードを持っています。(MAHALO)

クリフ・リチャード(Cliff Richard)|サマー・ホリデイ(Summer Holiday)
http://www.youtube.com/watch?v=rbNP5yqg7hc (YouTube)

グレイテスト・ヒッツ VOL.1

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非常に乗りのよいPOPな曲調に、夏休みだ!青い海だ!真夏のぎらぎらした太陽だ!と青春そのものの歌でした。このテーマで映画(イギリス)がつくられたようですが、それは観ていません。曲からうけるイメージは、アメリカ西海岸の学生の夏休みのように感じていました。(Hiro)

吉田拓郎|夏休み
http://www.youtube.com/watch?v=BB81_DTZYns (YouTube)

元気です

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小学校時代の夏休みが、そのまま歌詞になった感じです。何か郷愁のようなものを感じる歌です。「麦わら帽子」「田んぼのかえる」「きれいな先生」・・・。私にとって、すべてがリアルな言葉です。(Hiro)
この曲を聞くと、何故か終わっていない宿題の事を思い出してしまいます。そんな切羽詰まった状況も懐かしい思い出です。(Koji)
ほのぼのした日本の田舎の原風景が思い浮かびます。(Yamazaki)

山下達郎|Ride On Time
http://www.youtube.com/watch?v=NIDu3wTRos4 (YouTube)

RIDE ON TIME (ライド・オン・タイム)

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夏といえば素直にこの曲です。雄大な青空に飛翔するANAの機体がオーバーラップするのはテレビドラマの影響でしょうか。「月9とボストン(1)」でも紹介しましたが、夏の訪れにこの曲は欠かせません。昨年ヒットしたベスト盤にも当然収録されていますが、本人リマスター/自筆ライナーノーツ&曲解説のこちらのアルバムもお薦めです。(Koji)
山下達郎はやはりこのような曲調が大好きで、この曲もよく聴いた1曲です。シングルとアルバムは別レコーディングとの事で2枚購入し友人と聴き比べた思い出があります。(MAHALO)
カセットテープ「日立マクセル」のCM曲のインパクトも大きく、今でも覚えています。(Yamazaki)

高中正義|Blue Lagoon
http://www.youtube.com/watch?v=4SJC5XykIt0 (YouTube)

JOLLY JIVE

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夏といえば高中。高中といえば「Blue Lagoon」。詩がなくても、これだけ夏を感じさせてくれるのは何故でしょうか。エレキギターが夏向きなのでしょうか。ブルーラグーンとはアイスランドにある有名な観光名所のようですが、行ったことはありません。6月復刻のデジタル・リマスター仕様がお薦めです。(Koji)
ギターとリズムが夏を感じさせます。(Hiro)
高中正義は本当に日本人が好むメロディー、フレーズ作りの上手いギタリストだと思います。この曲も大好きな曲でよく聴きますが、ファースト・アルバム「セイシェルズ」を初めて聴いた時の衝撃は今でも覚えています。私の聴く音楽ジャンルを変えたアーティストの1人です。(MAHALO)
「ブルーラグーン」私も行ってみたいです。(Yamazaki)

堀井勝美プロジェクト|Walking On Air
http://www.youtube.com/watch?v=lUy50iPdTp4 (YouTube)

SUMMER’S

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。

この曲収録のアルバムのタイトル「Summer’s」からも夏です。この曲はこれからの季節にピッタリかと思い、私もこの時期よく聴く曲です。夏のBGMとしてもよく流れていますので一度は聴かれたのではと思います。(MAHALO)

リー・リトナー(Lee Ritenour)|レインボー(Rainbow)
http://www.youtube.com/watch?v=SVeK_cOPtWI (YouTube)

イン・リオ

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アルバム「Rio」に収録の曲です。日本がこれから夏という事は南半球は冬を向かえるのですが、やはりブラジルはボサノヴァ、サンバという音楽からも一年中夏のイメージしかありません。ガット・ギターが心地よく、夏に聴くにはお勧めの曲です。(MAHALO)
曲には直接関係ないけど、杏里と婚約していた時期があったのですね。知りませんでした。(Yamazaki)

渚のオールスターズ|Be My Venus
http://www.youtube.com/watch?v=20zoHszR7sM (YouTube)

ザ・ベスト・オブ「渚のオールスターズ」

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TUBE、織田哲郎、亜蘭知子を中心にした期間限定ユニットによる1988年リリースのファースト・シングル曲。大ヒット曲ではありませんが、TUBEの派生として、ビーチやラジオでよく流れていました。もちろん、カセットテープに詰め込んで、出かけました。(Yamazaki)

大滝詠一|君は天然色
http://www.youtube.com/watch?v=n5LiNe1cpC8 (YouTube)

A LONG VACATION 30th Edition

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最近でも、戸田恵梨香のサントリー「金麦」、香里奈のスズキ「アルトエコ」のCMソングにも使用される大滝詠一の代表曲。リゾート地のビーチサイドの情景が思い浮かびます。(Yamazaki)
大滝詠一の「恋するカレン」とこの曲は、夏を感じます。(Hiro)
「糖質off」始めようかなと思います。ビーチサイドでビール片手に聴きたいものです。(Koji)
大滝詠一といえばやはりこの曲が1番かと思います。当時(今も)大ファンの私は南青山にあったレコード店「パイド・パイパー・ハウス」で「ロング・バケーション」のレコード・ジャケットをプリントしたTシャツを何枚も購入し、毎日のように着ていた思い出があります。当時はMサイズっだたのですが…。(MAHALO)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

気になる女性アーティスト「パトリース・ラッシェン」


KojiさんのJAZZと不易流行~第55回グラミー賞より~(2)で「The Mosaic Project」のメンバー紹介がありました。その中に、私もよく聴いていた2人の女性アーティストの名前を見つけました。
懐かしい名前だと改めてアルバムを聴き直しましたが、よく聴いたアルバムだけに今聴いても心地よく、皆さんに紹介したいと思います。

最初に紹介するのはキーボーディストとして多くのアルバムにセッション・ミュージシャンとして参加し、またシンガーとしてもアルバムをリリースなどと活躍をする「パトリース・ラッシェン」(Patrice Rushen)です。

パトリース・ラッシェンを初めて聴いたのはリー・リトナーが1977年にリリースした「Lee Ritenour and His Gentle Thoughts」というアルバムです。
ジャケットの裏面にはリー・リトナーをはじめ、デイヴ・グルーシン、ハービー・メイソンなど層々たるメンバーの写真が描かれる中、私には初めて聞く名前でした。

ちなみにこのアルバムは、テープへの録音を経由せず、片面全曲を直接レコード・プレスの基となるラッカー盤を削る「ダイレクトカッティング」と呼ばれる方法で、演奏ミスをしたら1曲目から取り直しとミュージシャン泣かせのレコーディングでした。
パトリース・ラッシェンはB面の3曲を見事に演奏していました。

後に知るのですが、パトリース・ラッシェンは既に1974年にファースト・アルバム「Prelusion」を含む4枚のアルバムをリリースし、リー・リトナーやデイヴ・グルーシンとも交流があるなど、実力、実績からもこのアルバムへの参加となったのではと思います。
また、レコードのライナーを見てみると、まだ南カリフォルニア大学(USC)の学生と書いてあったのには驚きました。

以降、セッション・ミュージシャンとしての活動を行い、リー・リトナーのダイレクト・カッティング2作目「Sugar Loaf Express」では全曲ともキーボードはパトリース・ラッシェンの演奏です。
この頃のセッション・ミュージシャンとして私が一番印象に残っている演奏は「高中正義」の初の海外ミュージシャンによるサード・アルバム「An Insatiable High」に収録の「Malibu」かと思います。
ギタリストのアルバムなのですが、この曲はメロディーをパトリース・ラッシェンがフェンダー・ローズでを弾いており、今でもよく聴いている曲です。

高中正義 | Malibu
https://www.youtube.com/watch?v=JShbF-5-kyw  (YouTube)

AN INSATIABLE HIGH

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その後、1982年の事ですが、ラジオから流れた女性ボーカルの曲が気になり誰だろうと調べました。
その曲名は「Forget Me Nots(邦題:忘れな草)」、そしてその歌声がパトリース・ラッシェンだったのには驚きました。
セッション・ミュージシャンとして活動や、ソロ・アルバムをリリースしているのは知っていましたが、まさかこのような曲で耳にするとは思ってもいませんでした。

Patrice Rushen | Forget Me Not(忘れな草)
http://www.youtube.com/watch?v=W2XhhuM9GZo (YouTube)

早速レコードを購入しようとショップに行き、ジャケットを手にしてまた驚きです。
この曲は「Straight From The Heart(邦題:ハート泥棒)」というアルバムに収録されていますが、リー・リトナーのアルバム写真のイメージが強かったのか、別人ではと思ったくらいです。
このアルバムは当時は結構聴いていた記憶があります。

Straight From the Heart

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このアルバム、そして1986年リリースの「Watch Out」以降はご無沙汰となってしまうのですが、良いCDはないかとショップに行き探していると、「Signature」というCDを見つけました。
売り場もジャズ・フュージョンのコーナーにあり、「シャーデー(sade)」のカバーも気になり久しぶりに聴きたく購入しましたが、全体的に心地よく、アルバム1曲目の「Almost Home」などを聴くと、やはり私はパトリース・ラッシェンは歌も良いですがキーボーディストとして聴くのが好きなのかなと思いました。

Patrice Rushen | Almost Home
http://www.youtube.com/watch?v=joqmamM_WBQ  (YouTube)

Patrice Rushen | Sweetest Taboo
http://www.youtube.com/watch?v=STQVGms6Z3w&list=ALBTKoXRg38BAkE6A6AfTfbRwByk6HSt0I (YouTube)

Signature (Patrice Rushen/wounded Bird)

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このアルバムの購入も1997年とかなり前の事でした。
以降もDVDでですが、クインシー・ジョーンズの「セレブレーション・アット・モントルー2008」や、リー・リトナーの「アンソロジー・ライヴ~ジェントル・ソウツ・リユニオン」でキーボーディストとしての活動は聴いていました。

しかし、一番驚いたのは当ブログ推薦のYuki Monolog Kanesakaの「Re:Live – JAZZ meets HIP HOP CLASSICS」のプロモーションビデオで、パトリース・ラッシェンがコメントしていることでした。

思わぬところで、パトリース・ラッシェンが登場して嬉しかったです。

気になる女性アーティスト「ディー・ディー・ブリッジウォーター」に続く