タグ別アーカイブ: 美空ひばり

上を見上げる浴衣女子 [モデル:河村友歌]

マイ・フェイバリット・サマー・ミュージック2017


8月初旬に暦の上で「立秋」をむかえても、秋の気配は乏しいです。
しかし、お盆も過ぎ、8月下旬になると、最高気温が30度を下回る日が訪れ、ついに夏が終わる気配を感じます。

盛況のうちに花火大会や夏祭りが終わりましたが、8月のお気に入りのテーマは「夏」です。
過行く夏を、音楽で振り返りましょう。

当ブログ執筆者がお勧めする「夏音楽」を8曲、紹介します。

ケツメイシ|お二人Summer
https://www.youtube.com/watch?v=yIWtQsH1P8Q (YouTube)

お二人 Summer

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  • この曲が好きで、何度もカラオケで歌いたいと、トライしているのですが、いまだに歌う事ができません・・・(Hiro)

サーカス|ミスター・サマータイム
https://www.youtube.com/watch?v=FpYdEcM7It0 (YouTube)

GOLDEN☆BEST/サーカス 歌の贈り物

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  • フランスのシンガーソングライター、ミッシェル・フュガン作曲、サーカスの歌は、男女が、夏がもっている不思議な力で誘惑されるという、まさに夏の魔力を感じる。(Hiro)
  • 夏の定番曲です。(Yama)

美空ひばり|真赤な太陽
https://www.youtube.com/watch?v=31ZHXuWujks (YouTube)

美空ひばりベスト 1964~1989 (紅盤)

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  • 美空ひばりとしてはめずらしい有名なポップス曲です。 この曲のカバーして、monologことYuki Kanesakaプロデュースで「Saucy Lady ‎| Makka Na Taiyo(Vinyl, 7″, 45 RPM)」を今年リリースしています。尚、作曲者の原信夫の孫がギターで参加しています。(Koji)

山下達郎|さよなら夏の日
https://www.youtube.com/watch?v=is26u6mN5DA (YouTube)

OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~(通常盤)

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  • 夏の定番曲の多い山下達郎です。このアルバムからピックアップして夏を感じるのも一興です。(Koji)
  • やはり、夏は若さの象徴なのでしょうか、年を重ねて夏が遠ざかります。(Hiro)
  • 毎週日曜日午後放送のラジオ番組「サンデー・ソングブック」では、毎年8月最終放送日のエンディング曲です。今年も、この曲でした。(Yama)

メゾフォルテ(Mezzoforte)|サマードリーム(Summer Dream)
https://www.youtube.com/watch?v=AcagOLEu3Xw (YouTube)

Anniversary Edition

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  • メゾフォルテの曲で一番好きな曲です。レコードは持っているのですが、つい最近この曲が聴きたくベスト盤を買ってしまいました。間奏のギター・ソロが心地よいです。(MAHALO)

グレッグ・カルーカス(Gregg Karukas)|Rio Drive
https://www.youtube.com/watch?v=_8b47FQeGnM (YouTube)

Soul Secrets

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  • 最近、ブライアン・カルバートソンとともに好んで聴くキーボーディストです。タイトルからも海辺のドライブで聴くにピッタリかと思います。「リカルド・シルヴェイラ」のギター・ソロも心地よいです。(MAHALO)

ラルフ・マクドナルド(Ralph MacDonald)|シーブリーズ(Seabreeze)
https://www.youtube.com/watch?v=A6dwuVH1Vj0 (YouTube)

ポート・プレジャー

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  • 私の夏の定番曲です。この曲をBGMに白い砂浜に寝ころんでビールを片手に聴くにはピッタリかと思います。叶わぬ夢ですが…。サックスは「グローバー・ワシントン Jr.」です。(MAHALO)
  • ニュー・アダルト・コンテンポラリー、癒やされますね。(Hiro)
  • グローバー・ワシントンJrのサックスが心地好いですね。(Koji)

フジファブリック|若者のすべて
https://www.youtube.com/watch?v=IPBXepn5jTA (YouTube)

SINGLES 2004-2009

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  • お盆を過ぎると、この曲の情景が蘇ります。このイントロを聴かないと、8月が終わらないと思うくらい、2010年以来のお気に入りです。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

昭和の歌姫「三人娘」


私より上の団塊世代以前の人に、昭和を代表する日本人女性歌手と問えば、「美空ひばり」「江利チエミ」「雪村いずみ」の三人を挙げるのではないでしょうか。この三人は歌い手として、それぞれ異質の歌手ではありますが、その三人三様の実力は多くの人が認めるところだと思います。
そして、戦後間もない時代に三人が主役の映画は「○○三人娘」としてシリーズ化され大いに人気をはくしました。

美空ひばり 雪村いずみ 江利チエミ|ジャンケン娘
http://www.youtube.com/watch?v=zMDqsnAEbAQ (YouTube)

ジャンケン娘 [DVD]

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美空ひばりは幼少の時から歌の才能を発揮しており、12歳で「悲しき口笛」という映画と主題歌のレコードを大ヒットさせています。
この時のスタイル「シルクハットに燕尾服」は、美空ひばりの代名詞ともなりました。

「東京キッド」「リンゴ追分」「ひばりのマドロスさん」「ひばりの佐渡情話」「哀愁波止場」、そして「柔」は東京オリンピックともあいまって、180万枚という最大のヒット曲となりました。
また、その後も、第7回日本レコード大賞受賞曲の「悲しい酒」や「真赤な太陽」、そして小椋佳作曲の「愛燦燦」など本当に多くのヒット曲があります。

1988年4月11日、東京ドームのこけら落しに「不死鳥コンサート」を行いました。
体調が悪くなっていたのにもかかわらず、合計39曲を熱唱しました。
「戦後」から日本が復興を果たし、アメリカに次ぐ経済大国となった、その日本の「軌跡」が美空ひばりの歌と共にあったように思います。

私は、美空ひばりの曲の中で「愛燦燦」が一番好きな歌です。
美空ひばり|愛燦燦
http://www.youtube.com/watch?v=uMVQ5LpT5Ik&list=RDuMVQ5LpT5Ik (YouTube)

川の流れのように/愛燦燦

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江利チエミは、音楽、芸能関係に係わりのある父母をもって、小さい時から歌い始め、米国進駐軍のキャンプまわりの仕事などをしていました。そして進駐軍のアイドル的存在となり、愛称は「エリー」で芸名の江利チエミの由来となりました。そのころ聴いた「テネシー・ワルツ」はその後、江利チエミの代表曲となりました。
米国でのレコード録音、ステージなども行い、日本人ジャズ・ボーカリストとして評価されます。その後の活動は、歌にとどまらず、舞台、映画、そしてテレビとその活躍の場は多岐にわたりました。

ヒット曲「テネシー・ワルツ」については、テネシーと横浜、ブルースと「柳ジョージ」で「江利チエミ」とのテレビでの共演に触れましたが、米国で「パティ・ペイジ」が歌ってヒットさせています。そのカバーですが、何とも言えない情感に溢れた歌になっています。日本における「カバー歌手」のメジャー化のさきがけともなりました。

江利チエミ|テネシー・ワルツ
http://www.youtube.com/watch?v=Ref05eIzNpI  (YouTube)

特選:歌カラ1000 江利チエミ テネシーワルツ/酒場にて

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1999年に公開された映画「鉄道員 (ぽっぽや)」の主題歌です。江利チエミの元夫である高倉健が「僕なら、テネシー・ワルツですね」と発言したのがきっかけになったそうです。

雪村いずみも少女歌手として16歳の時、テレサ・ブリュワーのカバー曲「想い出のワルツ」(Till I Waltz Again with You)でレコード・デビューしてます。
その後、「青いカナリヤ」「オウ・マイ・パパ」「はるかなる山の呼び声」「マンボ・イタリアノ」「チャチャチャは素晴らしい」などの曲をヒットさせています。

歌手、映画、ファッションモデルなど、そして米国での音楽活動等、活躍の多岐に幅広く、歌のレパートリーもジャズから反戦メッセージソング「約束」(藤田敏雄作詞、前田憲男作曲)など大変幅広い活躍をしています。

荒井由実(現:松任谷由実)の代表曲「ひこうき雲」は、雪村いづみのために書き下ろされた曲だったそうです。
この雪村いづみの未発表音源が1990年(平成2年)発売のアルバム「COME ON BACK」で初めて陽の目ています。

雪村いずづ|ひこうき雲
http://www.youtube.com/watch?v=-Ms9CgdY0rw (YouTube)

カモン・バック

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。

荒井由美とはまた違った歌の巧さを感じる曲です。
荒井由美のひこうき雲は「ひこうき雲」と「青い影」で紹介されています。

今、昭和から平成と時代はかわっていますが、戦後の「昭和」は戦争も無く、貧しさから豊かさへの成長の過程、そしていわゆる経済的繁栄とみんなが「」を持って、そしてそれを実現できた、そんな時代だったと思います。これこそ人間の「HEAVEN」なのかもしれません。