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最初の出会い「シルヴィ・ヴァルタン」


私のEverGreenな曲ということで「シルヴィ・ヴァルタンSylvie Vartan)」の「アイドルを探せ(La plus belle pour aller danser)」を紹介しましたことがあります。

この曲は私が初めて買ったレコードでした。今でも持っています。
何度も何度もポータブル・プレーヤーで聴きました。時には、33回転にして聴き、聴こえるがままで歌詞を覚え、歌っていました。

シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|アイドルを探せ(La plus belle pour aller danser)
http://www.youtube.com/watch?v=IP2fTeOm788 (YouTube)

ベスト・オブ・シルヴィ・バルタン

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この「アイドルを探せ」は1964年の大ヒット曲です。フランスのオランピア劇場で、ザ・ビートルズ、トリニ・ロペスや、その他10組のミュージシャンたちと共演しています。

この曲は「イザベル(Isabelle)」で有名なジャンソン歌手「シャルル・アズナヴール(Charles Aznavour)」 作詞の曲でもあります。この「アイドルを探せ」は日本でも100万枚以上のレコード売上を記録しました。

シルヴィ・ヴァルタンは、1965年の初来日以来、計15回来日しています。海外の歌手としては数多く来日している歌手のひとりだと思います。

シルヴィ・ヴァルタンの来日記録

  1. 1965年5月(初来日)
  2. 1971年5月
  3. 1972年5月
  4. 1973年10月
  5. 1974年10月
  6. 1977年2月
  7. 1978年5月
  8. 1983年3月
  9. 1984年4月
  10. 1992年6月
  11. 1999年6月
  12. 2005年3月
  13. 2008年3月
  14. 2010年11月
  15. 2013年2月
  16. 2014年4月(来日予定)

 シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|レナウン ワンサカ娘
http://www.youtube.com/watch?v=1-TmysiV4gY (YouTube)

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1965年5月、20歳の時の初来日の際、制作された「レナウンのTV CM」は、CMソングとして大ヒットしました。作詞・作曲共に小林亜星。このCMソングは、1961年に「かまやつひろし」が歌い、その後、「デューク・エイセス」、「ジェリー藤尾&渡辺とも子」、そして、「弘田三枝子」と歌われ継がれて、そしてシルヴィ・バルタンによって歌われ、爆発的にヒットしました。

「ドライブウエイ」「プールサイド」「テニスコート」「ロープウエイ」という、そのころから「レジャー」「余暇」という言葉が使われはじめ、その象徴的言葉を歌詞にカタカナで織り込み、乗りの良い「イエイエ」と相まって、「6年間」も歌い継がれ、 シルヴィ・ヴァルタンは、1965年~1966年を担当しました。
まさに、「東京オリンピック」「高度経済成長」とその後の日本の希望に満ちた将来へ、「ワンサカワンサワンサカワンサ、イェ~イ・イェ~イ・イェイイェイ~!でした!

シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|あなたのとりこ(Irrésistiblement)
http://www.youtube.com/watch?v=AfiCbMXBoKE (YouTube)

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この曲が日本でヒットしたのが1970年でした。その後もつい最近まで、サントリー「緑水」、キリンビール「ホップの真実」、 スズキのエコカー、Canon「EOS」、ANA「新羽田ターミナル」など、多くのCMで使われています。
また、この曲は2001年の映画「ウォーターボーイズ」の挿入曲としてもよく知られていると思います。

シルヴィ・ヴァルタンは今、69歳ですが、元気に活躍中です。最近の映像は、これです。

シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|I like it, I love it
http://www.youtube.com/watch?v=vrZLMZqIjPg

Sylvie in Nashville

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この曲が収められている「Sylvie in Nashville」は、「アイドルを探せ」と同じ米ナッシュヴィルで録音されました。
今年4月中旬に来日し、東京公演も予定されているとの事なので、是非、ライブに行きたいと思います。

チケットぴあ一般発売 | シルヴィ・バルタン | 2014/4/18(金) ・ 2014/4/19(土) |
ビルボードライブ東京(東京都)
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(編集長)

「Ever Green」な曲


知り合いから、『映画行脚』(河出書房新社)という本を紹介いただき、読みました。
内容は映画好きで知られる池波正太郎さんと、映画評論家の淀川長治さんの対談集で、ゲストに山田洋次監督や古谷綱正さんが登場します。

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この本の中で、池波さんは次のように語っています。

「今の時代(対談が行われた昭和50年~60年)は大人の感覚が失われつつある。政治から演劇から映画に、大人の感覚、大人が楽しむ感覚が失われてきた気がする。子供たちは「大人」の真似をしながら成長して行ったものだけれど、最近では大人が子供の真似をするようになってしまった」

1975年~1985年...。
ちょうど私たちが、大人になった時代です。

また、この本を紹介してくださった方は、次のようにコメントしています。

「音楽の世界でも、以前は大人向けの音楽を子供が背伸びして聴きながら感覚を身につけて行ったものですが、今では大人の中にも若者向けの曲を追いかけている人が少なからずいます。それだけ大人の鑑賞に耐えうる作品が生まれて無いことも原因でしょうが・・・」

これらが、我々が、このブログを始めた動機でもあり、このブログの「コンセプト」です。
1960年代以降に作られたの数々の名曲は、「Ever Green」の味わい深い歌詞と美しいメロディ、そして演奏者たちの歌、演奏、それらが一体となって私たちの心に安らぎと感動を与えてくれます。これまで、名曲の数々に触れながら人生を歩んで来られた私たちは、本当に幸せなことだと思います。
この想いを少しでもみなさんとシェアできたら、4名でこのブログを始めました。

ちなみに、私の「Ever Green」な曲は、次の3曲です。

チック・コリア(Chick Corea) | ラ・フィエスタ(La Fiesta)
この曲は、学生時代に、吉祥寺のジャズ喫茶「Funky」(現在はジャズバー「Funky」)でよく聴きました。3拍子のところは本当に踊りだしたくなります。
http://www.youtube.com/watch?v=-S_BbXOMj7Q (YouTube)

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シルビーバルタン(Sylvie Vartan) | アイドルを探せ(La Plus Belle Pour Aller Danser)
中学生の時に初めて買ったレコードはこの曲でした。
http://www.youtube.com/watch?v=LBSI2KNiIbQ (YouTube)

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沢田研二 | 君をのせて
カラオケで良く歌います。
http://www.youtube.com/watch?v=LLfw9AaBlDI (YouTube)

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