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今年一番印象に残った曲「それでも、生きてゆく」辻井伸行


2014年も、もう僅かです。今年、印象に残った曲の一つは、テレビで辻井伸行がトルコの「アンタルヤ音楽祭」に招かれて演奏した番組の再放送をやっていて、その辻井伸行がアンコールで演奏した自作の曲「それでも、生きてゆく」でした。
この曲は、東日本大震災の後、作られた曲でしたが、私はそれまで聴いたことが無かったので、とても強く印象に残っています。

辻井伸行|それでも、生きてゆく
https://www.youtube.com/watch?v=vJhnYSXTtSA (YouTube)

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辻井伸行のオフィシャルサイトのリサイタルレポートに「アンタルヤ音楽祭」の報告があります。

その番組は、「ピアニスト辻井伸行 トルコ行進曲 ~トルコ・アンタルヤに奇跡の音色が響く~」というタイトルで、2011年12月にトルコで開催された、トルコの著名な音楽家「ファジル・サイ」が音楽監督を務める「アンタルヤ音楽祭」、それに辻井が招かれ、演奏する模様を追っている番組でした。
イスタンブール、アンタルシアの街並みでの辻井、「トルコ行進曲」の歴史的背景、それから演奏会の模様を映していました。
そして、「トルコ行進曲」演奏の後のアンコールで、自作の「それでも、生きてゆく」を演奏しました。

昔、子供の時によく聴いた歌謡曲のメロディーのようでもあり、青春時代に聴いたポップスのようでもあり、少女がやわらかな午後の陽ざしの中で練習しているクラシックのピアノ練習曲のようでもあり、とても気持ちが和む曲でした。
そして、曲に歌詞は無いのですが、メロディがまさに言葉一つ一つを語りかけてきているように聴こえてきます。とても不思議な曲の聴き方をしました。

この曲は、辻井伸行が、フジテレビ系で、2011年7月7日から9月15日まで放映されたテレビ番組、「それでも、生きてゆく」の音楽を初めて担当し、メインテーマそして、ドラマの全編に辻井の奏でる「ラフマニノフ」、「ショパン」の名曲音楽が流れた番組です。

辻井伸行|それでも、生きてゆく~風がはこんでくるもの|ドラマハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=yMPXKZKdwlg (YouTube)

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ドラマの脚本は「坂元裕二」、「瑛太」と「満島ひかり」が主演。妹を殺された兄と、その殺した男を兄に持つ妹という、本来出会ってはいけない悲劇を背負った男と女の関係、その過去の悲劇を乗り越え相らに希望を見出していく家族の物語です。

そして、この「それでも、生きてゆく」は、「EXILE ATSUSHI」が歌詞をかいて歌っています。

EXILE ATSUSHI × 辻井伸行|それでも、生きてゆく
https://www.youtube.com/watch?v=DmnCwRAzFvg (YouTube)

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私は「EXILE」の曲はほとんど知らないのですが、「EXILE ATSUSHI」の歌を聴き、改めて歌唱力のある歌い手だなと思いました。

クラッシクとは縁遠い私ですが、この曲でストリングをつけて演奏するのを聴くとクラシックのように聴こえてきます。
音楽はどの分野も音楽なんだなとあらためて思いました。