タグ別アーカイブ: Elvis Presley

キング・オブ・ロックンロール「エルヴィス・プレスリー」


フランク・シナトラ(Frank Sinatra)とともに同時代の米国を代表する大物ロック歌手は、やはり、「エルヴィス・プレスリー」(Elvis Presley)です。

私のプレスリーの記憶で、強く印象に残っているのは「アン=マーグレット」(Ann-Margret)と共演した映画「ラスベガス万才」を観た時だったように思います。
もちろん、それ以前、1950年代からすでにプレスリーは活躍しており、日本でも、小坂一也、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎がカバーして、「ザ・ヒットパレード」などのTV番組で歌っていたように記憶しています。
ただ、プレスリー本人については、やはり、アン=マーグレットとの共演からでした。
ですので、どちらかというと、アン=マーグレットの美しくしさ、キュートさに圧倒的に魅かれ、憧れていました。 「ラスベガス万才」では二人が歌うシーンが多くありますがが、ダンスでもセクシーなアン=マーグレットのダンスが本当に印象に残り、プレスリーの印象は隠れてしまっていました。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|ラスベガス万才 (Viva Las Vegas)
https://www.youtube.com/watch?v=4eUjJA-dXmM (YouTube)

Viva Las Vegas

新品価格
¥417から
(2017/8/18 12:14時点)

エルヴィス ラスベガス万才 [DVD]

新品価格
¥880から
(2017/8/18 12:15時点)

実は、本ブログでたびたび名前が出てきます「はっぴえんど」の「大滝詠一」と、また、「一発屋」の色濃い「P・F・スローン」(P.F.Sloan)が、このエルヴィス・プレスリーとつながっています。

実は、スローンは、エルヴィス・マニアと言われるくらいプレスリーの大ファンだったようです。
スローンが12歳の時にギターを買おうと立ち寄った ロサンゼルスのサンセット通りにあるミュージックストアーで音楽誌を立ち読みをしていたところ、店内で プレスリーと運命的な出会いをしたとの事です。スローンはプレスリーにギターレッスンを嘆願し、プレスリーはそれに同意して、彼にギターの指導をしてあげ、さらにプレスリーは直接、ギターもスローンにあげたとの事です。(事実かどうか確かめようがありませんが)
確かに、スローンの「孤独の世界(From A Distance)」などのレコードジャケットの写真は、髪型、コスチュームなど、プレスリーっぽい感じがありました。

そして、さらに、スローンの「孤独の世界」という曲は、大滝詠一の十八番の曲だったそうです(今まで全く知りませんでした。)。そして、この曲の歌い方を、プレスリーの歌い方にまねたとの事です。

P・F・スローン(P.F.Sloan)|孤独の世界(From A Distance)
https://www.youtube.com/watch?v=BNC0QkWXEEQ (YouTube)

Here’s Where I Belong : The Best Of The Dunhill Years 1965-1967

新品価格
¥2,082から
(2017/8/18 12:16時点)

何といっても、プレスリーと言えば、「ラブ・ミー・テンダー」(Love Me Tender)です。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|ラブ・ミー・テンダー(Love Me Tender)
https://www.youtube.com/watch?v=46zzW2C47Eo (YouTube)

Jailhouse Rock & Love Me Tender

新品価格
¥532から
(2017/8/18 12:17時点)

やさしく愛して [DVD]

新品価格
¥1,625から
(2017/8/18 12:19時点)

ラブ・ミー・テンダーは、1956年のプレスリー自身出演の映画「ラヴ・ミー・テンダー」で歌われた曲で、プレスリーにとって、始めての大ヒット曲(シングルとして百万枚突破)でした。  1956年、プレスリーは「エド・サリバン・ショー」に初出演し、この「ラブ・ミー・テンダーを歌っています。この「エド・サリバンショー」で歌った事が、大ヒットの要因の一つだったとも言われています。

そして、バラードの愛の歌で、1961年にリリースされた「好きにならずにいられない」(Can’t Help Falling In Love )もプレスリーの代表曲の一つです。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|好きにならずにいられない(Can’t Help Falling In Love )
https://www.youtube.com/watch?v=5V430M59Yn8 (YouTube)

ブルー・ハワイ [DVD]

新品価格
¥880から
(2017/8/18 12:10時点)

好きにならずにいられないは、映画「ブルー・ハワイ」の挿入歌です。
映画の撮影はカウアイ島の「ココ・パームスホテル」で行われ、結婚式シーンで歌われました。
ちなみに、このホテルは1953年のオープンでカウアイ島で一番古いホテルだそうです。
1992年のハリケーン直撃で壊滅的打撃を受け休館状態でした。今年(2017年)「ハイアット・ホテル&リゾート」が再建し、完成予定との事です。プレスリーもきっと喜んでいることと思います。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)は「キング・オブ・ロックンロール」とよばれ、20世紀を代表する偉大な歌手だと思います。

アメリカ西海岸「サンフランシスコ」~「ロサンゼルス」


8月の始めに、友人と、サンフランシスコ、ラスベガス、ロサンゼルスとアメリカ西海岸を旅行してきました。サンフランシスコが14年ぶり、ラスベガスが20年ぶり、ロサンゼルスが4年ぶりと、久しぶりのアメリカ西海岸の旅でした。
サンフランシスコには、以前勤務していた会社の本社がサンフランシスコの南西に車で約1時間のサンタクルズの手前の町にあって、結構本社出張で来ていました。今回も元会社の同僚何人かと会うことができました。
サンフランシスコというと、すぐ、口ずさむのは、やはり、「想い出(霧)のサンフランシスコ」です。

トニー・ベネット(Tony Bennett)|想い出のサンフランシスコ(I Left My Heart in San Francisco)
https://www.youtube.com/watch?v=OIhjd3f2cs4 (YouTube)

霧のサンフランシスコ

新品価格
¥950から
(2015/9/17 15:27時点)


この曲は、1954年に、ジョージ・コーリー作曲、ダグラス・クロス作詞して、1962年にトニー・ベネットが歌って大ヒットした曲です。
今は、スタンダードナンバーとなって、「フランク・シナトラ」、「ディーン・マーティン」、「ペギー・リー」、「ジュリー・ロンドン」、「ブレンダ・リー」、イタリア人歌手の「ミーナ」など多くのミュージシャンが歌っていますが、定番はやはり、「トニー・ベネット」だと思います。サンフランシスコの起伏のある、そして、おもちゃ箱のような街並みがはっきり浮かんできます。

サンフランシスコで「あれっ」と感じた事の一つが、車でした。十数年前と比べて、所謂、「コンパクトカー」か数多く走っているなあ、と思いました。アメリカといえば、米国産大型車とか日本を含めた海外の車でも中型車が多く走っていたと思います。今回は何故か1000ccクラスの小型車がやけに目につきました。ECO?とかガソリンの価格上昇?何がどうしたんだろう・・・。

サンフランシスコからラスベガスに。

ラスベガスは、「DEF CON23 (Las Vegas)」、別名「ハッキング・コンファレンス」という催し物があり、友人が参加しました。

DEF CON® 23 Hacking Conference

6,000人以上のコンピュータ技術者、ソフトウェア開発者が集まり、スマートフォン、車、ドローン、TV(インターネット)等々の各種情報機器、システムの脆弱性を指摘して、そのセキュリティ対策を考えていく、というコンファレンスでした。ほとんどの機器がインターネット接続されている今日、 あらゆるところに、ハッキングされる脆弱性があるという事が話されたたようです。
米国では、このコンファレンスに政府系とか企業の人が多く参加し、ハッキングのセキュリテイ対策の一環として注目しているコンファレンスとの事です。

ラスベガスは本当に久しぶりでした。市街、ホテルの景観が20年前とは一変していましいた。でも、変わらないのはギャンブルは「不夜城」で、夜の、街全体がネオンが輝いている光景は昔と変わっていませんでした。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|ラスベガス万才(Viva Las Vegas)
https://www.youtube.com/watch?v=RR5leXSEKnQ (YouTube)

映画「ラスベガス万才」
https://www.youtube.com/watch?v=BdqSt3YpnZo (YouTube)

Viva Las Vegas

新品価格
¥1,043から
(2015/9/17 15:29時点)

ラスベガス万才 没後30周年メモリアル・エディション [DVD]

新品価格
¥2,694から
(2015/9/17 15:29時点)

1964年公開の映画「ラスベガス万才」のテーマ曲。この曲の「ビバー!ラスベガス!」の繰り返しのフレーズは忘れすことなく50年たっても良く覚えています。映画は、ずっと後になって観たように思います。特に「アン・マーグレット」美しさは強烈でした。
「アン・マーグレット」はラスベガスで「ジョージ・バーンズ」の見出されたとの事です。「ジョージ・バーンズ」は神様役で出演した、映画「オー!ゴッド(Oh, God!)」、1977年公開が忘れられません。

ラスベガスからロサンゼルスに。

ロサンゼルスは、私が初めてアメリカ旅行で来たところで、そして、一年住んだところで、想い出深い街です。今回は一泊しかしませんでしたので、ロサンゼルスに住んでいる友人と、ベニス、レドンド、マンハッタンの各ビーチ沿いに海岸線をドライブし、マリーナ・デル・レイのレストランで食事をするぐらいしか時間がなかったのですが。
でも、ビーチでは、サーフィンをしている人たちたくさんいて、それをみて、「ザ・ビーチ・ボーイズ」を思い出し、カルフォルニアの青い蒼い空、青い海を満喫しました。

ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)|サーフィンU.S.A.(Surfin’ U.S.A.)
https://www.youtube.com/watch?v=EDb303T-B1w (YouTube)

サーフィンU.S.A.

新品価格
¥1,699から
(2015/9/17 15:31時点)


「サーフィンU.S.A.」は、「ザ・ビーチ・ボーイズ」が 1963年にリリースした曲で、最初の大ヒット曲です。歌詞の中に、ロサンゼルスの「パシフックパリセーズ」、「レドンドビーチ」が出てきますが、「レドンドビーチ」は今も多くのサーファーがいました。昔から、カルフォルニアのサーフィンのメッカの一つだったんだと50年以上の時の隔たりが無い気がしました。

ロサンゼルスはサンフランシスコと比べて、コンパクトカーがそれほど多いという印象ありませんでした・・・。
アメリカ西海岸は、私にとって多くの思い出があるところで、そして、たくさんの思い出の曲があります。
また、機会があればいろいろ廻ってみたいと思います。