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マイ・フェイバリット・アニマル・ミュージック


去年のソメイヨシノ

去年のソメイヨシノ

先週末の3月19日(土)の福岡と名古屋を皮切りに、今年の桜前線がスタートしました。

関東でも、東京都心、八王子、前橋、横浜、小田原で、ソメイヨシノの開花が報告されました。すでに開花した地域の見ごろは、3月29日(火)~4月3日(日)です。

なお、3月25日(金)~3月28日(月)は、強い寒気が南下して「花冷え」になります。
桜の生長が足踏みして、今年は長く桜を愛でることができるかもしれません。

さて、3月のお気に入り曲のテーマは、「動物」です。
当ブログ執筆者がお勧めするタイトル名やアーチスト名に「動物」を含む曲を紹介します。

トーケンズ(The Tokens)|ライオンは寝ている(The Lion Sleeps Tonight)
https://www.youtube.com/watch?v=_LBmUwi6mEo (YouTube)

Lion Sleeps Tonight

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  • 動物の歌でまず思い出すのはこの曲です。初めに聞いたのは、Kingston Trioだったかも。(Hiro)
    正直トーケンズの他の曲は知らないのですが、「動物」というと真っ先にこの歌を思い出します。(Koji)

エルトン・ジョン(Elton John)|クロコダイル・ロック(Crocodile Rock)
https://www.youtube.com/watch?v=Y2Ta0qCG8No (YouTube)

クロコダイル・ロック~ベスト・ヒッツ1970~1975

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  • 明るく乗りのよい曲調で、すぐ口ずさんでしまします。いまだにクロコダイルロックとは??で、どんなロックかわかりません。(Hiro)
  • クロコダイルとアリゲイターの違いは良くわからないのですが、「アリゲイター・ブーガルー」というのも記憶にある曲でした。(Koji)

アメリカ(America)|名前のない馬(A Horse With No Name)
https://www.youtube.com/watch?v=U-8QGcio0-w (YouTube)

名前のない馬

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  • アコースティック・サウンドに乗せた爽やかなハーモニー印象的でした。今でも色褪せません。(Koji)
  • アコースティック・サウンドに癒されます。(Yama)

ジミー・スミス(Jimmy Smith)|ザ・キャット(The Cat)
https://www.youtube.com/watch?v=PaKLB71QE4k (YouTube)

ザ・キャット

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  • オルガン(ハモンドB3)の名手ジミー・スミスの代表曲の一つ。ホーンとの絶妙なコラボも聴きどころのお薦めの名盤。(Koji)
  • ハモンド良いですね。(MAHALO)
  • このポップでファンキーな曲調が大好きです。(Yama)

サバイバー(Survivor)|アイ・オブ・ザ・タイガー(Eye Of The Tiger)
https://www.youtube.com/watch?v=btPJPFnesV4 (YouTube)

アイ・オブ・ザ・タイガー

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  • シルヴェスター・スタローン監督・主演の映画「ロッキー3」のテーマ・ソングとして使われ、全米No.1となったサバイバーの大ヒット曲です。印象に残るイントロで始まるこの曲は今でも格闘技番組などのBGMでよく使われています。(MAHALO)
  • 当時、音楽評論家の渋谷陽一がこのバンドとこの曲をラジオ番組で毒づいていたのを覚えています。私自身は、悪い印象はなかったのでショックでした。(Yama)

デイヴ・グルーシン(Dave Grusin)|子象の行進(Baby Elephant Walk)
https://www.youtube.com/watch?v=4v61EyyAces (YouTube)

酒とバラの日々~ヘンリ-・マンシ-ニに捧ぐ(Two For The Road)

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  • ヘンリー・マンシーニが映画「ハタリ!(1961年)」のサウンド・トラックとして書かれた曲の1曲です。印象に残るメロディー・ラインですが、デイヴ・グルーシンが自身のヘンリー・マンシーニ作品集で親しいミュージシャンらと演奏しています。(MAHALO)

アイザック・ヘイズ(Isaac Hayes)|黒いジャガーのテーマ(Theme From Shaft)
https://www.youtube.com/watch?v=nFvRvSxsW-I (YouTube)

Shaft: Music From The Soundtrack (1971 Film)

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  • ニューヨークの黒人私立探偵「シャフト」の活躍を描いた同名映画のサウンド・トラックの中の1曲です。映画の邦題は「黒いジャガー」と付けられました。アイザック・ヘイズが作曲したこの曲は、イントロから流れる「ワウ・ワウ」ギターのカッコ良さですが、ギターは「バーケイズ」の「ヴァーノン・バーチ」です。(MAHALO)
  • はい、この曲思い出しました。「ワウ・ワウ」いいですね。(Hiro)
  • 軽快な曲調はジャガーのイメージに良く合います。(Koji)

ザ・モンキーズ(The Monkees)|デイドリーム(Daydream Believer)
https://www.youtube.com/watch?v=nU615FaODCg (YouTube)

Greatest Hits

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  • 説明が要らない有名な曲です。当時の邦題は「デイドリーム・ビリーバー」ではなく、「デイドリーム」でした。今さらですが、グループ名Monkeyの綴りを1文字”y”を”e”に変えています。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

マイ・フェイバリット・ライブ・ミュージック2015


金木犀

金木犀

秋の大型連休中は天気に恵まれました。
しかし、天気はゆっくり下り坂。
連休中続いたさわやかな秋晴れは続かず、今日からは雲が増えて、今度の週末は雨が降る所があります。

この時期の街中の香りの定番は金木犀。甘い香りが、心地よく、心を躍らせます。
そして音楽ライブも、同じく心が躍ります。臨場感のあるライブ録音が好きです。

9月の「お気に入り曲」のテーマは、「ライブ・ミュージック」です。
当ブログ執筆者がお勧めするライブ音楽8曲を紹介します。

吉田拓郎・中島みゆき|永遠の嘘をついてくれ
https://www.youtube.com/watch?v=f5QVTMyPweE (YouTube)

Long time no see

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  • 「つま恋2006年 ライブ」です。何度みてもいいですね。中島の登場と袖にへの引き方、白いシャツにジーンズ。そして、ハイタッチ。もちろん、拓郎の紹介の仕方も。(Hiro)
  • この曲に込められた色々な想いが何であったかは分かりませんが、中島みゆきの登場から退場までの一つひとつの動作が印象的でした。(Koji)

ザ・タイガース|タイム・イズ・オン・マイ・サイド
https://www.youtube.com/watch?v=u-8fQvi06-U (YouTube)

ザ・タイガース・フィナーレ

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  • 銀座ACB、新宿ラセームなどの「ジャズ喫茶」で何度も聴いた曲。(Hiro)
  • ローリング・ストーンズの曲では失神曲の定番として「テルミー」当たりも懐かしいですね。GS全盛時代でした。(Koji)

エヴァ・キャシディ&ケイティ・メルア(Eva Cassidy & Katie Melua)|ワンダフル・ワールド(What A Wonderful World)
https://www.youtube.com/watch?v=cFoXcO8llNI (YouTube)

What a Wonderful World

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Live at Blues Alley

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  • アメリカの歌手で1996年に33歳の若さで亡くなったエヴァ・キャシディ(Eva Cassidy)と1984年にジョージア(グルジア)生まれたケイティ・メルア(Katie Melua)では直接的な交流はあったわけでは無いでしょう。エヴァが亡くなった1996年の1月に行われた貴重なライブ音源「Live at Blues Alley」とその映像が残っていたのが、この二人の共演を可能にしたと思います。(Koji)

ボストン(Boston)|宇宙の彼方へ(More Than A Feeling)
https://www.youtube.com/watch?v=8e_AMqj0hNY (YouTube)

幻想飛行

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LIFE, LOVE & HOPE

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  • 久々のニューアルバム「LIFE, LOVE & HOPEを引っ提げて、新メンバーで昨年世界ツアーを行ったボストンですが、結局のところ最初のアルバムに原点回帰してしまいます。(Koji)

ジプシー・キングス(Gipsy Kings)|インスピレイション(Inspiration)
https://www.youtube.com/watch?v=xtm-joiw2sY (YouTube)

ザ・ベスト・オブ・ジプシー・キングス

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究極ベスト~エッセンシャル・ジプシー・キングス

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  • 最近は何故か芋洗坂係長の「ぼらーれ」の印象が強いジプシー・キングスですが、鬼平犯科帳のエンディングで流れるこの曲は秀逸です。10月には14年振りとなる来日公演があります。併せて「究極ベスト~エッセンシャル・ジプシー・キングス」も発売予定です。(Koji)
  • 鬼平犯科帳のエンディング、いいですね。(Hiro)

デイブ・グルーシン/リー・リトナー(Dave Grusin / Lee Ritenour)|ナイトリズム(Night Rhythms)
https://www.youtube.com/watch?v=eGUZSNOGiFo (YouTube)

Live At The Jakarta – International Java Jazz Festival 2013

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  • 東南アジア最大級の音楽イベントとして知られる“Jakarta International Java Jazz Festival(ジャワ・ジャズ・フェスティバル)”は、毎年多くの著名なアーティストの参加で有名です。2013年は私の大好きな「デイブ・グルーシン」と「リー・リトナー」が出演しましたが、最近になってその模様がCDとDVDでリリースされCDは購入しました。紹介の曲はライブの1曲目で、リトナーの「Festival」というアルバムに収録された曲です。4人編成ですが、ベース、ドラムも上手いです。このライブはお勧めです。(MAHALO)

リチャード・ティー(Richard Tee)|ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド(That’s The Way Of The World)
https://www.youtube.com/watch?v=YJI-5PRHfPw (YouTube)

リアル・タイム・ライヴ・イン・コンサート1992~イン・メモリー・オブ・リチャード・ティー

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  • 今は亡き「リチャード・ティー」が、アルバム「Real Time」の発売を記念して1992年に東京で開催されたライヴからの1曲です。アルバムでも1曲目に収録されたこの曲は「アース・ウィンド&ファイアー」のヒット曲としてご存知かと思います。参加ミュージシャンも「スティーブ・ガッド」、「ラルフ・マクドナルド」をはじめニューヨークのトップ・ミュージシャンばかりです。また、この模様もCDでリリースされました。このライブはお勧めです。(MAHALO)
  • 「暗黒への挑戦」EW&Fバージョンは良く聴きました。なるほど、カバーでしたか。(Yama)

Superfly|Beautiful
https://www.youtube.com/watch?v=QfukRNFxc1E&t=3m (YouTube)

WHITE(初回生産限定盤)(2CD)

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  • この夏、一番多く聴いた曲がこの「Superfly|Beautiful」です。特にライブ映像音源だと、パワフルで声量のある歌声のボリューム感が強くなります。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

「Daisuki Music」という名のお気に入りテープ(2)


「Daisuki Music」という名のお気に入りテープ(1)より

前回のSide Aに引き続き私お気に入りカセット・テープ「Daisuki Music “Summer”」より、今回はSide Bから何曲か紹介します。

Daisuki Music “Summer”

Side: A

  1. Morning Dance / Spyro Gyra
  2. Sudden Samba / Neil Larsen
  3. Wind from Oahu / 増尾元章
  4. Happy Song / Ronnie Foster
  5. Suger Loaf Mountain / George Duke
  6. Dreamflow / Paulinho Da Costa
  7. South Beat / Rene Toledo
  8. There Are Many Stops Along The Way / Joe Sample
  9. Affirmation / George Benson
  10. Fly Over The Horizon / Azymuth

Side: B

  1. Palos / Willie Bobo
  2. Te amo / Alex Acuña & The Unknows
  3. Walking On Air / 堀井勝美プロジェクト
  4. Summer Dream / Mezzoforte
  5. Girl Talk / Greg Phillinganes
  6. You’re My Every Need / John Tropea
  7. Darlin’ Darlin’ Baby (Sweet Tender, Love) / Steve Khan
  8. That’s The Way Of The World / Richard Tee
  9. Street Dreams / Chet Atkins
  10. Sun Song / Dave Grusin

Te amo / Alex Acuña & The Unknows

南米ペルー出身のドラマーでパーカッショニストの「アレックス・アクーニャ」は、「ウェザー・リポート」に参加で知られていますが、ウェザー・リポートを脱退後はロサンゼルスでセッション・ミュージシャンとして活躍し、私の持っているアルバムのクレジットでもその名前を多く見かけます。
またセッション・ミュージシャンによる「フレンドシップ」、そして「コイノニア」のメンバーとしても知られていますが、コイノニア脱退後に自身のグループとして結成したのが「アレックス・アクーニャ & アンノーンズ」です。
今回紹介の曲が収録された「Thinking Of You」がデビュー作となり、アレックス・アクーニャとしても初のリーダー作となります。

アルバムはこの曲をはじめラテン・テイストの曲ばかりで、夏にピッタリの1枚かと思います。

アレックス・アクーニャ & アンノーンズ(Alex Acuña & The Unknows) | ティ・アモ(Te amo)
https://www.youtube.com/watch?v=il057gw9SaA (YouTube)

Alex Acuna & The Unknowvs

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Summer Dream / Mezzoforte

メゾフォルテ」はアイスランド出身のフュージョン・バンドです。
1977年に結成、1979年にデビューとなり国内で3枚のアルバムをリリースします。
その後、活動の場をイギリスに移し、1983年にリリースした4枚目のアルバム「Surprise Surprise」がイギリスをはじじめヨーロッパ、そして日本でブレイクします。中でもシングル・カットされた「ガーデン・パーティ」が大ヒットとなります。
その後は活動拠点をアイスランドに戻しますが、調べてみると現在でも活動を続けているようです。

この当時はイギリス発のフュージョンが日本でも人気となり、私もメゾフォルテをはじめ、「シャカタク」、「レベル42」、「フルーツケーキ」といったグループをよく聴きました。
どのグループもポップな曲調が多いからかもしれませんが、日本ではテレビ、ラジオのBGMとして多くの曲が使われるなど、グループ名は知らなくても曲は耳にされたのではと思います。

この曲はメゾフォルテの中でも一番好きな曲で、間奏のギター・ソロのフレーズ、そして音色が今でも印象に残っています。

メゾフォルテ(Mezzoforte) | サマー・ドリーム(Summer Dream)
https://www.youtube.com/watch?v=AcagOLEu3Xw (YouTube)

Observations

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You’re My Every Need / John Tropea

ジョン・トロペイ」はバークリー音楽大学出身のニューヨークを代表するセッション・ギタリストです。
ジョン・トロペイを知ったのは「デオダート」のアルバムへの参加でしたが、まもなくしてソロ・アルバムがリリースとなり、ファースト・アルバムから今でもアルバムを購入し聴いているお気に入りのギタリストです。
「マイケル・フランクス」をはじめセッションで参加したアルバムの印象が強いのかもしれませんが、ジョン・トロペイのギターを聴くとニューヨークを感じさせます。

この曲はサード・アルバム「To Touch You Again」に収録され、作曲は「スタッフ」の「リチャード ティー」で、このピアノを聴いていただければお判りかと思います。
弾きまくるわけではありませんが、ジョン・トロペイのオクターブ奏法はいつ聴いても心地よいです。
私はこのアルバムが1番かと思います。

ジョン・トロペイ(John Tropea) | ユーアー・マイ・エヴリ・ニード(You’re My Every Need)
https://www.youtube.com/watch?v=QEnjXiR3D7I (YouTube)

トゥ・タッチ・ユー・アゲイン

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Darlin’ Darlin’ Baby (Sweet Tender, Love) / Steve Khan

「スティーブ・カーン」もニューヨークを代表するセッション・ギタリストで、「ブレッカー・ブラザース」のアルバムなどで名前だけは知っていたのですが、初めて手にしたアルバムががこの曲が収録された「タイトロープ(Tightrope)」でした。
このアルバムは当ブログでも紹介の「ボブ・ジェームス」が設立した「タッパンジー・レコード」の第1弾リリース作品でもあります。
今年2月に「フュージョン・クラシックス・オン・タッパンジー」としてボブ・ジェームスのアルバムを中心にタッパンジーのアルバムがCDで復刻されましたが、このアルバムも何度かCDで復刻されましたが既に廃盤となっており、このシリーズで復刻を望む方も多いのではと思います。

このアルバムはよく出来た内容でお気に入りの1枚となり、この後も何枚かアルバムを購入しましたが、個性が出てきたのか、このアルバムとは路線が違ってしまったのが残念です。
ロサンゼルス生まれで大学もU.C.L.A.とプロフィールに書かれ、大学卒業後にニューヨークに移ったとの事ですが、確かにウェスト・コースト系のサウンドではないかもしれません。

アルバム7曲中、オリジナルは4曲で、今回紹介する曲は「オージェイズ」で知られ、ソウル、R&Bチャートで1位を獲得しています。

スティーブ・カーン(Steve Khan) | ダーリン・ベイビー(Darlin’ Darlin’ Baby (Sweet Tender, Love))
https://www.youtube.com/watch?v=Of2MlFiWc5Q (YouTube)

タイトロープ

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Sun Song / Dave Grusin

最後は当ブログでも紹介のキーボーディスト、作、編曲家、プロデューサーとしてフュージョン界の重鎮といえる「デイヴ・グルーシン」です。
ギタリストを中心に聴いていた私ですが、デイヴ・グルーシンはボブ・ジェームスとともにアルバムを購入しよく聴きました。
この曲が収録されたアルバム「Discovered Again!」は輸入盤でしたが、オーディオマニアには知られた「シェフィールドラボ」からのリリースで、一発録音によるダイレクト・カッティング盤で、我が家のオーディオ環境で聴いても音は良かったです。
確かに音は良かったのですが、その分他のアルバムに比べ結構高価だった記憶があります。

メンバーは「リー・リトナー」、「ロン・カーター」、「ハーヴィー・メイソン」、「ラリー・バンカー」が参加しています。

この曲はリー・リトナーが「キャプテン・フィンガーズ」というアルバムでも取り上げていますが、作曲はデイヴ・グルーシンです。

デイヴ・グルーシン(Dave Grusin) | サン・ソング(Sun Song)
https://www.youtube.com/watch?v=cMozgDYRox0 (YouTube)

DAVE GRUSIN, DISCOVE

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全曲をを紹介出来ないのが残念ですが、私のお気に入り曲による当時の夏のイメージでした。

なお、紹介できなかった曲もYouTubeで検索して頂くと聴く事が出来ます。(2015/7/28時点)

最後に、このテープを作ったのが1990年代前半までと最初に書きましたが、既にCDの時代となり携帯のCDプレイヤーで音楽を聴くのが一般的となりました(CD-Rに録音はまだ先の事ですが)。
また、録音媒体ではMD(ミニディスク)が登場し私もデッキや携帯プレイヤーなども購入しましたが、何故かカセット・テープで作ったような意欲は湧かず短命に終わってしまいました。

そして、今ではスマートフォンや携帯プレイヤーに大量に曲を入れ、好きな曲だけを聴きたければプレイリストに登録して聴くのが当たり前となりましたが、この時代のテープ作りの楽しさを今でも覚えています。

皆さんもこのようなテープを作られたのではないでしょうか。

日本カセットテープ大全 (タツミムック)

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マイ・フェイバリット・ミュージック・オン・ザ・ラジオ


紫陽花梅雨シーズンの東京は、空気の乾いた日と湿った日が交互に繰り返します。乾いた空気の日は、窓を開けて一日中ラジオの音楽番組を流して仕事をします。新しい曲も、古い曲も、ラジオで触れる機会が多く、やはりラジオが好きです。

歳を取ってから、ラジオを聴く機会が増えました。そして、今日も、窓を開けてラジオを聴きます。

6月の「お気に入り曲」のテーマは、「ラジオで聞いた忘れられない音楽」です。
当ブログ執筆者がお勧めするラジオ番組のテーマ曲を中心に、ラジオから流れた思い出深い8曲を紹介します。

フランク・プールセル(Franck Pourcel)|ミスター・ロンリー(Mr. Lonely)
https://www.youtube.com/watch?v=w7xEuf4sAbQ (YouTube)

フランク・プゥルセル

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もちろん、城達也のナレーションが入っていれば、より、空の上からいろいろ世界を眺めている夢の世界へと誘ってもらえるのですが。(ジェットストリーム テーマ曲)(Hiro)
有名なFM長寿プログラムの「ジェット・ストリーム」ですが、最近になって、またよく聞くようになりました。(Yama)

荒木一郎|空に星があるように
https://www.youtube.com/watch?v=rxRgOKWmoOk (YouTube)

DREAM PRICE 1000/荒木一郎 空に星があるように

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荒木一郎がパーソナリティを担当したラジオの番組「星に唄おう」のテーマ曲です。歌詞といい、メロディといい。名曲として忘れられない曲の一つです。(Hiro)
ラジオ番組「星に歌おう」のテーマ曲として思い出します。(Koji)

パーシー・フェイス(Percy Faith Orchestra)|夏の日の恋(Theme from “A Summer Place”)
https://www.youtube.com/watch?v=bz4DOlnh64Y (YouTube)

夏の日の恋/パーシー・フェイス・ベスト

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ラジオ番組以上に、高校時代の昼休みの放送のテーマ曲として感慨深いものがあります。食堂のうどんの味が蘇ります。(Koji)

アジムス(Azimuth)|地平線を飛ぶ(Vôo Sobre o Horizonte)
https://www.youtube.com/watch?v=QJclNFmwEtU (YouTube)

aguia nao come mosca

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クロスオーバー、フュージョン・ファンにはお馴染みのNHK-FMの深夜番組「クロスオーバー・イレブン」のオープニング曲です。後にアレンジを変え、曲のタイトルも「Fly Over The Horizon」として流れましたが、やはりこちらのバージョンのほうが好きです。(MAHALO)
中学生~高校生の頃、このクロスオーバー・イレブンで、フュージョンのエア・チェックに、励んでいました。(Yama)

デイヴ・グルーシン(Dave Grusin)|カタヴェント (Catavento)
https://www.youtube.com/watch?v=347TFdzDr98 (YouTube)

ワン・オブ・ア・カインド

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大阪の友人とこの曲が話題となり、関西ではラジオ大阪で放送されていた「笑福亭鶴瓶」の深夜番組「ぬかるみの世界」でオープニング曲としてと使われていたとの事でした。残念ながら私はこの番組は聴いていませんが、東京でもラジオかテレビで使われていたような気がします。(MAHALO)
軽快なサンバのテンポでノリがいいですね。渡辺貞夫の曲と通ずるものがありますね。(Hiro)

バーティ・ヒギンズ (Bertie Higgins)|キー・ラーゴ(Key Largo)
https://www.youtube.com/watch?v=Ru2tsT32pHA (YouTube)

波の数だけ抱きしめて [DVD]

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湘南のミニFM局「Kiwi」の設立をテーマとした「中山美穂」、「織田裕二」主演の映画、「波の数だけ抱きしめて」でラジオから流れる曲です。これからの季節、海辺でラジオからこの曲が流れると爽快かと思います。この映画のサントラ盤はヒット曲ばかりでお勧めです。(MAHALO)

山岸潤史|モア・コークスクリュー(MORE CORKSCREW)
https://www.youtube.com/watch?v=NdfXqwWgbBE (YouTube)

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1980年代のTBSラジオの番組「ラジオはアメリカン」のオープニング曲です。当時、多少フュージョンをかじっていたので、山岸潤史の名前を憶えていて、今回、WikiPediaとYouTubeを横断して検索して見つけました。ユニークなインストです。(Yama)
この曲は当時人気のギタリストに4人によるアルバム「GUITAR WORKSHOP Vol.2」でよく聴きました。このアルバムでは「CORKSCREW」というタイトルでした。レコードでは収録時間の都合上編集されていましたが、のちにCDでコンプリート盤がリリースされ聴きましたが、「Second Night」では16分近くの迫力のある演奏でした。(MAHALO)

矢野顕子|春咲小紅
https://www.youtube.com/watch?v=mIurxuToKgg (YouTube)

いままでのやのあきこ (DVD付)

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高校生時代、地元の栃木放送(ラジオ局)に出入りし、はがき投稿に精を出していました。その頃、頻繁にリクエストしていた曲です。矢野顕子の初メジャー・ヒット曲で、カネボウ化粧品のCMにも起用され、ラジオでもよく聞きました。(Yama)
この曲はCMにも使われよく聴きました。矢野顕子はデビュー・アルバム「JAPANESE GIRL(日本少女)」からのファンです。このアルバムの登場は今でも印象に残っています。「丘を越えて」には笑えましたが。(MAHALO)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

セルジオ・メンデス、そしてブラジルへの憧れ「横倉裕」(2)


セルジオ・メンデス、そしてブラジルへの憧れ「横倉裕」(1)の続き

NOVO解散後、「横倉裕(よこくらゆたか)」は大学を中退し、音楽の活動拠点をアメリカへと移します。そして、ロサンゼルスでは憧れでもあるセルジオ・メンデスのもとで、ピアノ、和声学などを学びます。
また、フュージョンに和楽器を取り入れた日系3世のバンド「ヒロシマ(HIROSHIMA)」をはじめ多くのミュージシャンとの交流を深め、なかでも「デイヴ・グルーシン(Dave Grusin)」との交流が、ファースト・アルバム「LOVE LIGHT」のリリースとなります。

横倉裕は4枚のアルバムをリリースしています。

横倉裕の4枚のアルバム

左から、LOVE LIGHT、YUTAKA、Brazasia、Another Sun。

  • LOVE LIGHT (1978年)

アメリカへと移った5年後にアルファ・レコード(alfa Records)よりリリースされたファースト・アルバムです。
当初は日本のみの発売でしたが、のちにアメリカでもリリースとなります。
また、のちにCDも発売されますが、購入したレコードとはジャケット・デザインなどが変更されてしまいました。

  • YUTAKA (1988年)

デイヴ・グルーシンに認められ、フュージョン・サウンドの代表的なレーベル「GRPレコード(GRP Records)」の日本人初の所属アーティストとなり、名前も「YUTAKA」と改名してリリースされたセカンド・アルバムです。
GRPはグルーシン・ローゼン・プロダクションズ(Grusin Rosen Productions)の略称です。
プロデュースは横倉裕とデイヴ・グルーシンの実弟「ドン・グルーソン(Don Grusin)」2人の共作で、このアルバムより琴も横倉裕が演奏しています。
また、ボーカル曲には「シーウィンド(Seawind)」の「ポリーン・ウィルソン(Pauline Wilson)」を起用するなど、ロサンゼルスのトップ・ミュージシャンが参加しています。

Yutaka | Colors Of The Wind
http://www.youtube.com/watch?v=0oGp9wPo-0A  (YouTube)

Yutaka(feat. Pauline Wilson) | Waem And Sunny Sunday Morning
http://www.youtube.com/watch?v=1oVk-drg5GU  (YouTube)

YUTAKA

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(2014/7/25 13:30時点)

  • Brazasia (1990年)

横倉裕プロデュースによるこのアルバムは、Brazasia(Brazil + Asia)というタイトルからも前の2作に比べブラジル色が強まった内容となり、ボーカル曲も増えています。
タイトル曲「Brazasia」はカナダ出身のジャズ・シンガー&ピアニストの「キャロル・ウエルスマン(Carol Welsman)」がカバーするなど、横倉裕を代表する曲です。このアルバムでもポリーン・ウィルソンとのデュエットが心地よく、ポリーンのファンにもお勧めも1曲です。

Yutaka(feat. Pauline Wilson) | Brazasia
http://www.youtube.com/watch?v=Ntrydq4E8Jg  (YouTnbe)

ブラザジア

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  • Another Sun (1993年)

このアルバムも横倉裕のプロデュースですが、3曲を憧れでもあり師でもあるセルジオ・メンデスと共同プロデュースしています。
やはりブラジル色が強いのですが、このアルバムでも琴が心地よく演奏されています。

Yutaka | Rain Dance
http://www.youtube.com/watch?v=DNb3luoezYc  (YouTube)

Another Sun

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残念なことにこの4枚以降はアルバム活動はなく、これらCDも既に廃盤となっていますので入手は難しいかもしれません。
この4枚のCDの再発売を望む声も多いのではと思います。

アルバム制作は4枚で終ってしまいましたが、以降もセッションマンやコンポーザー、プロデューサーとしての活動は行っており、セルジオ・メンデスのグループにいた「ケヴィン・レトー(Kevyn Lettau)」のアルバムへの参加や、前記「ポリーン・ウィルソン」のアルバム「Intuition」のプロデュースなどで名前を見ることができます。

その後の活動については情報も無く詳しくはないのですが、2006年に、「カルロス・“ユタカ”・デル・ロザリオ(Carlos “Yutaka” Del Rosario)」という名前に改名し、セルジオ・メンデスのバック・ミュージシャンとして活動しています。
テレビで見たのですが、2011年の東京Jazzにセルジオ・メンデスが出演した際もキーボーディストとしての参加をクレジットで見ました。
憧れのセルジオ・メンデスとの仕事は本人としては良いのかもしれませんが、ファンとしてはアーティストとしての才能があるだけに、またアルバムとして横倉裕を聴いてみたいです。

三大ラヴィン・ユーと思うのは私だけでしょうか…(2)


三大ラヴィン・ユー(Lovin’ You)と思うのは私だけでしょうか…(1)の続き

「Lovin’ You」については、やはりタイトル曲でもありやや長くなりました。あと2曲、ご紹介致します。

2曲目は「パティ・オースティン(Patti Austin) | Say you love me」です。

パティ・オースティンを初めて聞いたのは本人のアルバムではありません。
たしか、「横倉裕(Yutaka Yokokura 現在はCarlos “Yutaka” Del Rosario) | Love Light」、または、「ボブ・ジェームス(Bob James) | Two」のアルバムです。
それぞれのアルバムにパティ・オースティンは、がリード・ボーカルとして参加した曲が収録されており、そこで聞いたのが最初です。
何れもフュージョン系のアルバムを探している時に購入しましたが、参加したパティー・オースティンの歌声の良さに惹かれて、聞き始めるようになりました。

最初に購入したパティ・オースティンのレコードは2ndアルバムの「ハバナ・キャンディ(Havana Candy)」でした。それ以来、発売されたアルバムは、LPレコード、そしてCDで何枚か買いました。
私の感想としてはサウンド作りに参加したミュージシャンからも、フュージョン系のサウンドを歌うアーティストとして聞いていました。

今回紹介する曲は、デビュー・アルバム「End Of A Rainbow」の1曲目に収録されています。
実はこの曲は知っていたのですが、レコードは持っていなくて、この曲を聞きたくてあとからアルバムを購入しました。デビュー・アルバムが一番遅い購入になったという変な話です。
この曲はいつ聞いても良い意味で「Lovin’ You」しているな、という事で私として「三大ラヴィン・ユー(Lovin’ You)」の一曲です。

Patti Austin | Say you love me
http://www.youtube.com/watch?v=5GQGqZGOPxU (YouTube)

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そして、最後の3曲目は、「アンジェラ・ボフィル(Angela Bofill) | Baby I Need Your Love」です。

アンジェラ・ボフィルを最初に聞いたのは、この曲が収録されたデビュー・アルバム「Angie」です。
このアルバム購入の切っ掛けは、プロデュースとアレンジが大好きなデイヴ・グルーシン(Dave Grusin)だからという理由で、「ジャケ買い」ならぬここで新たな購入方法の始まりとなる「プロデュース買い」の1枚でした。

デイヴ・グルーシンは、古くは「アンディ・ウィリアムズ・ショウ」の音楽監督や、多くの映画音楽を作曲しました。また、自作のアルバム制作やGRP(Grusin/Rosen Productions)を設立し、多くのアーティストのプロデュースとアレンジを行うなど、その経歴は長く多岐に渡り活動しています。
やはり私はボブ・ジェームスとともに、フュージョン・キーボーディストとして聞いたのが始まりで、最初に購入したのは「One Of A Kind」だったと思います。
ちなみに前記のパティ・オースティンの「Havana Candy」のアレンジや、横倉裕のアルバム制作もデイヴ・グルーシンなのです。

このアルバムを購入し、針を落とし、3曲目に流れ始めたのがこの曲で、メロディー、アレンジとも心地よく、「あれ?この曲の感じは…」と思いました。この曲も、いつ聞いても「Lovin’ You」しているな、という事で私として「三大ラヴィン・ユー(Lovin’ You)」の一曲です。

Angela Bofill | Baby I Need Your Love
https://www.youtube.com/watch?v=oGYTBmb6YT8   (YouTube)

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パティ・オースティン、アンジェラ・ボフィルの紹介は短くなりましたが、私の大好きなアーティストですので、また後日紹介したいと思います。