タグ別アーカイブ: 竹内まりや

終わりの始まり


終わりの始まり」という言葉を、私が知ったのは、作家、塩野七生の古代ローマ全史を描いた歴史文学作品の「ローマ人の物語」の2002年に発刊された、11(XI)巻のタイトルでした。
ローマ帝国の五賢帝の最後の皇帝、哲人皇帝マルクス・アウレリウスの治世以降(紀元2世紀末以降)のローマ帝国の内乱に始まり、徐々に帝国の滅亡へ向かうという、まさに「終わりの始まり」という言葉そのものの時代を描いたものでした。

私は、この「終わりの始まり」という言葉がとても印象に強く残っていて、この世のもの全てに「終わり」はあり、その終わりには、必ず終わりに向かう「始まり」があるのではといつも考えます。
そして、今、自分たちの年齢、状況を考えた時、会社の定年退職なり、60歳の還暦なり、まさに私たちの今が、この言葉の指す「人生」の「終わりの始まり」なのではと思う時があります。

そして、「終わりの始まり」で想う曲は、Jazzでは「枯葉」です。

ビル・エヴァンス・トリオ(Bill Evans Trio)|枯葉(Autumn Leaves)
https://www.youtube.com/watch?v=nheqSZPIcNE (YouTube)

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  • ビル・エヴァンス(p)
  • スコット・ラファロ(b)
  • ポール・モチアン(d)

特に、ビル・エヴァンス・トリオが1959年にリリースした「ポートレイト・イン・ジャズ(Portrait in Jazz)」の
中の「枯葉」が「終わりの始まり」と一体で浮かんできます。
軽快なビル・エヴァンスのピアノ。 明るさ華やかさ、また、穏やかで静かないタッチ、そして、時に強い「生命力」を感じさせたり、「癒し」の中にいざなわれたりします。
「緑」の木の葉が「紅葉」となって、やがて「落葉」となる。そして「枯葉」となって朽ちる。まさに「終わりの始まり」を感じます。

演歌では、吉幾三の「父子じゃないか…」を聴き、歌うと、この歌に必ず感情移入してしまい、そこでやはり「終わりの始まり」を感じます。

吉幾三|父子じゃないか…
https://www.youtube.com/watch?v=uMg0jQrm6CM (YouTube)

全曲集~父子じゃないか・・・

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息子の弱音や愚痴を聞いてあげられ、娘の彼氏への不安や夢も聞ける年齢、自分の経験や、自立した息子、娘への客観性をもった愛情を抱ける時期が、まさに、人生の「終わりの始まり」ではないかと思います。

そして、竹内まりやの「人生の扉」も、「終わりの始まり」です。

大地真央&黒木瞳|人生の扉
https://www.youtube.com/watch?v=jvtxmlIZhf0 (YouTebe)

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竹内まりや作詞作曲のこの曲は本当に名曲だと思います。人生の「終わりの始まり」を具体的な言葉であらわすと、まさにこの歌詞になるのではと思います。

ひとつひとつ人生の扉をあけては感じるその重さ
デニムの青が褪せてゆくほど味わい増すように

年を重ねる意義は、この言葉の表現にしっかりと意味が込められているように思います。

大地真央黒木瞳宝塚歌劇団きっての「月組コンビ」として輝いていた美しすぎる名コンビが歌う、「人生の扉」は、「終わりの始まり」が、絶対に「終わりの終わり」では無く、まさに「始まり」なんだと、今後の生き方に大きな力を与えてくれます。

マイ・フェイバリット・カラオケ・ソング 2014 女性編


昨年の、カラオケ歌い納めは、12月29日の大阪の「スナック」でした。大阪ですので一年に2~3回しか行かないところですが、大阪の友人と、もう10年以上一緒に行っているお店です。

昨年行った時は、お店は年の最後の日でしたので、近くの常連客が次から次ときて、20席のカウンター、テーブル席は満員でした。
だから、なかなか「カラオケ」の順番が廻って来ませんでした。

さて、昨年末、2014年によくカラオケで歌った男性ボーカルの3曲を選びましたが、今回は女性ボーカルの曲を選んでみました。

  • 竹内まりや「ノスタルジア」
  • ちあきなおみ「黄昏のビギン」
  • テレサ・テン「愛し愛されて」

の3曲だったと思います。

  • 青春編

竹内まりやの「ノスタルジア」は、題名の通り、過ぎ去った過去、心から愛した片思いの初恋の男性を懐かしむ、という内容の曲です。

決して、明るい曲では無いのですが、カラオケで歌っていると、その淡く、そして純な心情が伝わってくる感じがします。中学生時代に読んだ、武者小路実篤とか石坂洋次郎たちの恋愛小説の描かれた純な男女の初恋の風景を想い出してしまいます。

竹内まりや|ノスタルジア
http://www.dailymotion.com/video/xg2tl4_%E7%AB%B9%E5%86%85%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%84-%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2_music (Dailymotion)

ノスタルジア

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  • 恋愛編

「黄昏のビギン」は、永六輔と中村八大の共同作詞で、中村八大が作曲し、水原弘が歌い、1959年に発売された曲です。そして、ちあきなおみが1991年にカバーして発売しました。
他にも、石川さゆり、岩崎宏美、小野リサ、さだまさし、稲垣潤一、中森明菜、薬師丸ひろ子、憂歌団、菅原洋一、鈴木雅之・鈴木聖美と多くの歌手にカバーされています。

ちあきなおみ|黄昏のビギン
https://www.youtube.com/watch?v=y3RGmpEMUkY (YouTube)

ちあきなおみ 全曲集 ~黄昏のビギン~

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「黄昏のビギン」は、演歌でもなく、J-POPでもなく、もちろん、ロック、Jazzでも無いのですが、日本人のいろいろな歌い手が、それぞれの歌い方でカバーしています。
その中で、やはり、ちあきなおみの歌が、雨の上がった黄昏時の、大人の男女の出会いが、歌からしっかりと映像となってよみがってくる感じです。今年は、是非、カラオケで歌って、この感じをだせたらと思いますが・・・

  • 人生編

「愛し愛されて」は、永遠のアジアの歌姫「テレサ・テン」で以前にも紹介させてもらいました。永井龍雲の作詞・作曲です。
今回は、「永井龍雲」の「愛し愛されて」を紹介させていただきます。

永井龍雲 | 愛し愛されて
https://www.youtube.com/watch?v=ZcBPaYp4MdY (YouTube)

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もちろん、テレサ・テンのあの独特の歌声が醸し出す、せつなさや哀愁とは違いますが、永井龍雲の男性が女心を暖かさで包んで歌う、ほんのりとしたやさしさ、心地良さを感じます。
そして、歌詞の中で、「黒髪が白い雪にそまるまで」と「額に深い波が寄せるまで」、この二つのフレーズ、大好きです!日本語っていいな、と思います。

永井龍雲は、テレサ・テンの他にも何人かのアーティストに曲を提供しています。

  • 島倉千代子「君」
  • 五木ひろし「女の酒場」
  • 五木ひろし「暖簾」
  • 中澤裕子「うらら」

良い歌というのは、多くのプロの歌手だけでなく、私たち素人もカラオケでやっぱり良く歌っていますね。

マイ・フェイバリット・ライブ・ミュージック


CA3H1189秋分の日の前から、すっかり秋めきました。

今年の秋は早めに到来しました。あちこちで、彼岸花を見かけます。

秋シーズンになると、音楽イベントが目白押しです。夏フェスとはまた違った雰囲気のライブが楽しみです。

そこで、9月の「お気に入り曲」のテーマは「ライブ」です。
CDやDVDに収録されている当ブログ執筆者がお勧めするライブ音楽を8曲を紹介します。

竹内まりや|駅
http://www.youtube.com/watch?v=8hyiEepnpx4 (YouTube)

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ポール・マッカートニー(Paul Mccartney)|OUT THERE japan tour in TOKYO
http://www.youtube.com/watch?v=GQbW0eGK0Ws (YouTube)

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  • 昨年の東京ドーム(東京都文京区)iconの「OUT THERE japan tour in TOKYO」です。とても71歳とは思えませんでした。しかも、35曲ぶっ通し。感動でした。 (Hiro)

ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)|Live at Tokyo Dome – February 26, 1990
http://www.youtube.com/watch?v=SzZJeaRM_D4 (YouTube)

Live at Tokyo Dome – February 26, 1990

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  • Start Me Up! 忘れられません。(Hiro)
  • 私はこの年の公演は行けませんでしたが、1995年は観に行きました。やはりライブで聴くと違いますね。(MAHALO)

エヴァ・キャシディ(Eva Cassidy)|ワンダフル・ワールド(What A Wonderful World)
https://www.youtube.com/watch?v=uEBBGSgO16M (YouTube)

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  • エヴァ・キャシディの軌跡と奇跡(3)で紹介したように、1996年1月2日と3日に行われたワシントンDCの老舗ジャズ・クラブ「ブルース・アレイ(Bluse Alley)」のライブ音源がこそが、彼女の殆ど全ての貴重な記録だったと思います。その中で歌われたこの曲は彼女の両親のために歌ったとのことでした。(Koji)

吉田拓郎&中島みゆき|永遠の嘘をついてくれ
https://www.youtube.com/watch?v=VqTXSSmjjZg (YouTube)

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  • 「つま恋2006」の言わずもがなの名場面です。各々のバージョンでも聴きましたが、二人の色々な思いも含めてこの競演は歴史的だったと思います。(Koji)
  • 私もこの共演は忘れられません。吉田拓郎曰く、完全に中島みゆきに「食われた!」と言ってるようです。白いシャツにジーパン、いいですね!そして、ひく時のコーラスの人とのハイタッチ(これは、中島みゆきが歌う時の立ち位置を容易にわかるようにコーラスの人が助けたことへのお礼のようですが。)、何か凛とした感じですね。(Hiro)
  • 後半に向かって盛り上がってゆく、このライブの臨場感が気持ちいいです。(Yama)

ジェイ・グレイドン・オールスターズ(Jay Graydon All Stars)|Stranded
http://www.youtube.com/watch?v=q6ciUgD3DjQ (YouTube)

ジェイ・グレイドン・オール・スターズ・ライヴ・イン・ジャパン 1994.1.19 エアプレイ・フォー・ザ・プラネット[限定盤] [DVD]

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  • 私が見たコンサートで一番印象に残っているのが1994年1月19日、中野サンプラザ(東京都中野区)iconで開催された「ジェイ・グレイドン・オール・スターズ」の公演でした。席は2階とステージからは遠く生でジェイ・グレイドンを見るよりは聴くでしたが、オール・スターズの通り、サポート・メンバーも「ビル・チャンプリン」、「スティーヴ・ポーカロ」、「ジョセフ・ウィリアムス」他と豪華そのものです。また2007年と月日が経ってこのコンサートの模様がDVDとしてリリースされたのは感激し、今でもよく見る映像です。このDVDは当初、記録用として録画されたため、アンコール最後のこの曲では観客が立ってしまうのが残念です(ギター・ソロは見れます)。(MAHALO)

イーグルス(The Eagles)|ホテル・カリフォルニア (Hotel California)
http://www.youtube.com/watch?v=MSvSsNSuVtk (YouTube)

イーグルス・ライヴ

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  • ウェスト・コースト・サウンド好きにはたまらない曲、そしてライブ音源だと思います。エンディングを飾る「ドン・フェルダー」、「ジョー ウォルシュ」のギター・ソロはよく組み立てられたフレーズで、これをライブでも見事に再現し、ギター好きでなくても印象に残る名演ではと思います。私はイーグルスは「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー・ツアー」での来日公演を東京ドーム(東京都文京区)iconで見ましたが、この時はアコースティックによるアレンジとなり、やはりこの曲はこのアレンジで聴きたかったです。(MAHALO)
  • 不滅の最高傑作。ライブ音源も素晴らしいですね。(Koji)

Yuji Ohno & Lupintic Sixteen|ルパン三世のテーマ’78
https://www.youtube.com/watch?v=JvjgR4FOj3g (YouTube)

「ルパン三世のテーマ」30周年コンサート “LUPIN!LUPIN!!LUPIN!!!” [DVD]

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THE BEST COMPILATION of LUPIN THE THIRD 「LUPIN! LUPIN!! LUPIN!!!」

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  • 大野雄二のYujiOhno&LupinticFiveに、ホーンセクション、パーカッション、ビブラフォン、オルガン、コーラスを加えたスペシャル編成のYuji Ohno & Lupintic Sixteen。ビッグバンドならではの大迫力。圧巻のライブです。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

マイ・フェイバリット・クリスマス・ソングス 2013


クリスマス・イルミネーション

東京・西新宿のクリスマス・イルミネーション

あと2週間でクリスマスです。今年も残りわずかになりました。

今年も、街はクリスマス・イルミレーションに彩られています。
街に人出が増え、心躍る時期を迎えました。
クリスマス・シーズンを、いかがお過ごしでしょうか?

今年のクリスマス前後は、寒波の来襲で寒くなるようです。風邪などひかぬよう、暖かくしてお過ごしください。

今年も当ブログ執筆者4人の、お勧めのクリスマス・ソングを、10曲紹介します。
エバーグリーンな曲が多く、名曲のオンパレードです。

 

マライア・キャリー(Mariah Carey)|恋人たちのクリスマス(All I Want For Christmas Is You)
http://www.youtube.com/watch?v=yXQViqx6GMY (YouTube)

 

Merry Christmas

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  • 何といってもクリスマスソングとしてはこの曲が浮かびます。カラオケで歌いたいと思うのですが、やはり難しいです。(Hiro)

甲斐バンド|安奈
http://www.youtube.com/watch?v=wAAtHy54R9E (YouTube)

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この時期カラオケで歌う定番です。(Hiro)

竹内まりや|ロンリー・ウーマン
http://www.youtube.com/watch?v=h99EVW9VilY (YouTube)

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  • この曲も、この時期のカラオケ定番曲です。(Hiro)
  • 竹内まりやとクリスマスといえば、この季節になるとCMで流れる「すてきなホリデイ」かと思いますが、この曲も大好きです。(MAHALO)

Sweet Swing|Sweet Swing for HERSHEY’S
http://www.youtube.com/watch?v=ymQLvv3FMYg (YouTube)

Sweet Swing for HERSHEY’S

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  • チョコレートメーカー「HERSHEY’S」のバックアップを受け、ジャズの名曲がKenichiro NishiharaとSweetな女性ボーカリスト達によるスペシャルプロジェクト「Sweet Swing」によってお洒落に甦ります。クリスマスにもってこいのアルバムとしてお薦めします。monologことYuki Kanesakaが殆どのトラックを手掛けています。(Koji)

ナミー(Namy)|Merry Christmas,Mr.Lawrence
http://www.youtube.com/watch?v=KmeE9gCD1jU (YouTube)

 

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  • 坂本龍一の名曲「戦場のメリークリスマス」(Merry Christmas,Mr.Lawrence)ですが、Namyこと高波由多加のプロジェクトによりX’mas時期のラウンジに相応しいチューンが施されています。Yuki kanesakaのアレンジによるこの曲はアルバム「Namy|CLIMAX TONE」と「JUKE BOX The Christmas Mix」に収録されています。(Koji)
  • 私も大好きな曲ですが、Yuki kanesakaさんのアレンジが心地よいです。2人でというよりは大勢で聴くのが良いかもです。(MAHALO)

本田美奈子|アヴェ・マリア(AVE MARIA)
http://www.youtube.com/watch?v=_puB04VtmD0 (YouTube)

AVE MARIA

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  • この季節に彼女のこの曲を聴くと何故か研ぎ澄まされた夜空を感じます。(Koji)

アン・ルイス、小泉今日子、松任谷由美|愛のさざ波 – Dedicate to “CHIYOKO”
http://www.youtube.com/watch?v=wKJEhjwjb6M (YouTube)

  • 1987年に「Merry X’mas Show」というタイトルで放送されたサザン・オールスターズなど現在でも大活躍のミュージシャン参加による音楽特番の中の1曲です。クリスマス・ソングではありませんが、アン・ルイス、小泉今日子、松任谷由美が歌うこの曲はアレンジも良く、今でもクリスマスの時期になると思い出す曲です(衣装は正月ですが)。まさにFeel Like Makin’ Loveです。演歌、歌謡曲などはほとんど聴かない私ですが、この曲は良いです。島倉千代子さん、ご冥福を…。(MAHALO)

リ:プラス(re:plus)|Solitude
http://www.youtube.com/watch?v=87U9V7-Npz4 (YouTube)

Ordinary Landscape

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  • テレビの旅番組のBGMで聴いたのが最初でしたが、心地よいメロディラインが夜のイメージです。クリスマス・ソングではありませんが、クリスマスの夜に聴くにはピッタリかと思います。(MAHALO)

ポリーン・ウィルソン(Pauline Wilson)|ラスト・クリスマス(Last Christmas)
http://www.youtube.com/watch?v=dZWSf66U2Mk (YouTube)

 

オンリー・ユー

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。
  • この曲はワム!(wham)の大ヒット曲ですが、シーウィンドのポリーン・ウィルソンがカバーし、私はこちらが大好きです。Pauline Wilson → Seawind → Hawaii。昨年も書きましたがこの時期になるとハワイに行きたくなります。ハワイでクリスマスなんて夢の夢ですかね。(MAHALO)
  • クリスマスの季節に必ず耳にする定番曲の一つですね。オリジナルのワムだけでなく、カバー・バージョンでも名曲には変わりありません。(Koji)
  • たくさんのアーティストがカバーしており、それぞれ素敵なクリスマス・ソングです。(Yamazaki)

ユニコーン|雪が降る町
http://www.youtube.com/watch?v=1xt84-PGwJo(YouTube)

ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン

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  • クリスマスというよりも、12月になると聞きたくなる曲です。(Yamazaki)

皆様、ハッピー・クリスマスを、お過ごしください。
お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

ビートルズに憧れて


当ブログの投稿者はアラカン前後ですから、「ビートルズ(The Beatles)」を中学生から聴き始め、今でもカラオケで歌って、自然に口ずさみます。だから、もう声の一部になってる感じです。
ビートルズの活動をリアルタイムに見ていた世代だから、1966年の来日と武道館公演など、熱狂の渦の真っ只中にいました。
もちろん、全ての曲のメロディを新鮮に感じ衝撃的だったけど、あの4人のルックスとバンドの演奏スタイルは完璧でした。

私の好きな竹内まりやの歌に「マージービトで唄わせて」があります。

竹内まりや | マージービートで唄わせて
http://www.youtube.com/watch?v=DKxX3pNEgxw (YouTube)

歌詞に、「襟なしスーツ」「細めのブーツ」「世界中を巻き込むセンセーション」とあり、瞬時にあの頃の興奮が蘇ります。

今でも人気歌手、バンドのライブでのファンの興奮と乗りは、それなりにありますが、世界中の若者たちが一つのグループにあれだけ熱狂したのは、ビートルズが最初で最後のように思えます。

それは、世界が「モノトーン」的な色彩だったのかもしれません。今は音楽でも多種多様な趣向になっていますから、ビートルズのようなグループが現れて、一大ムーブメントを起こすことはないでしょう。

ちなみに、「マージービート(Mersey beat)」は、1960年代の初めに英国で発展したポップスとロック・ミュージックのジャンルです。「ビート音楽」とは、ロックンロール、ドゥーワップ、スキッフルなどの融合です。ドラム、リズム、ベースギターのポップ・ロック・ミュージックです。結構シンプルな演奏スタイルでした。

私はビートルズのデビュー初期のシャウトする曲も好きですが、所謂「ラブソング」が大好きです。

1979年にLos Angelesにいた時に、アルバム「ラブソング(Love Songs)」を買いました。収録されている曲、全部好きですが、特に次の3曲がお気に入りです。すごく単純ですが、何か心地よいメロディです。

ビートルズ(The Beatles) | アイル・フォロー・ザ・サン(I’ll Follow The Sun)
http://www.youtube.com/watch?v=eq7DGPYzAvg (YouTube)
歌詞は、ちょっと男の女々しさを感じますが・・・。

“One day, you’ll look to see I’ve gone.”
“And now the time has come, and so, my love, I must go. And though I lose a friend,
in the end you will know”…,
“but tomorrow may rain, so I’ll follow the sun.”

ビートルズ(The Beatles) | アンド・アイ・ラブ・ハー(And I love her)
http://www.youtube.com/watch?v=JaJIQmIei14(YouTube)
全てをあなたに捧げる・・・
彼女も私に全てを与えてくれる・・・

I give her all my love
That’s all I do
And if you saw my love
You’d love her too
I love her
She gives me ev’rything
And tenderly
The kiss my lover brings
She brings to me
And I love her
A love like ours
Could never die
As long as I
Have you near me
Bright are the stars that shine
Dark is the sky
I know this love of mine
Will never die
And I love her
Bright are the stars that shine
Dark is the sky
I know this love of mine
Will never die
And I love her

ビートルズ(The Beatles) | P.S.アイ・ラヴ・ユー(P.S. I Love You)
http://www.youtube.com/watch?v=p41xLRmEPoY(YouTube)
この「追伸、愛してる!」がいいですね。

As I write this letter,
Send my love to you,
Remember that I’ll always,
Be in love with you.
Treasure these few words ‘till we’re together,
Keep all my love forever,
P.S. I love you,
you, you, you.

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さて、ビートルズのコピーバンドは、プロ、アマ、年齢を問わず、数限りなくあり、彼らが演奏する場所は、大小問わず、いたるところにあります。
そして、ビートルズの曲を生演奏するライブハウスは、全国に星の数ほどあります。

CAVERN CLUB2

キャバンクラブ ボトルカード

昔、東京・六本木に「キャバンクラブ(Cavern Club)」というお店がありました。
残念ながら、2年前に閉店しましたが、私は15年近く通いました。
昔は、旧防衛庁(現 東京ミッドタウン)の近くにあり、その後、芋洗坂付近に移りました。

ここで演奏していた方々は、私よりも二周り以上若い人たちでしたが、デビュー当時のビートルズのメンバーになりきって演奏していました。聴いているお客さんも、私たちのアラカン世代ばかりでなく、若い人たちも沢山いました。ただ、流石に1960年代当時の「ギャア~、キャ~」という黄色い声はありませんでしたが。

今、六本木ではAbbey Roadが有名です。ビートルズバンドが連日、出演しています。

また、2つの「キャンバン・クラブ」が、札幌と大阪で今でも営業しています。
札幌キャバーン倶楽部
キャバンクラブ大阪

熱狂したビートルズサウンドを聴きに、街に出かけてみませんか?

お気に入りのアーティスト(竹内まりや編)


昨日は竹内まりやのクリスマスソングを紹介しましたが、今日は、他のジャンルのアルバムを紹介します。

竹内まりやの曲が大好きで、よくカラオケで歌います。
聴き始めた最初は、「火曜サスペンス劇場」のテーマ曲「シングル・アゲイン」だったと思います。
私がよく歌う曲は、「家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム) 」「駅」「マージービートで唄わせて」「恋の嵐」「ロンリーウーマン」「今夜はHearty Party」「人生の扉」「ノスタルジア」等です。

さて、竹内まりやの好きなアルバムの1枚に「Longtime Favorites」があります。1960年代米・英・伊・仏の名曲を集めたカバーアルバムです。

収録曲
1. 悲しき片想い(YOU DON’T KNOW) / ヘレン・シャピロ(1961年)
2. なみだの16才(IT HURTS TO BE SIXTEEN) / アンドレア・キャロル(1963年)
3. ボーイ・ハント(WHERE THE BOYS ARE) / コニー・フランシス(1961年)
4. そよ風にのって(DANS LE MEME WAGON) / マージョリー・ノエル(1965年)
5. 夢見る想い(NON HO L’ETA) / ジリオラ・チンクエッティ(1964年)
6. 悲しきあしおと(FOOTSTEPS) / スティーヴ・ローレンス(1960年)+
7. ウォーク・ライト・バック(WALK RIGHT BACK) / エヴァリー・ブラザース(1961年)
8. 恋する瞳(L’AMORE HA I TUOI OCCHI) / 伊東ゆかり(1965年)
9. ジョニー・エンジェル(JOHNNY ANGEL) / シェリー・フェブレー(1962年)
10. 砂に消えた涙(UN BUCO NELLA SABBIA) / ミーナ(1964年)
11. いそしぎ(THE SHADOW OF YOUR SMILE) (1965年)
12. 風のささやき(THE WINDMILLS OF YOUR MIND)(1968年)
13. 恋のひとこと(SOMETHING STUPID) / フランク・シナトラ & ナンシー・シナトラ(1967年)
14. この世の果てまで(THE END OF THE WORLD) / スキーター・デイヴィス(1963年)

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もちろん、竹内まりやのオリジナル曲も全て好きです。

また、竹内まりやは、いろいろなミュージシャンに楽曲を提供していると聞きますが、私でも知ってるのは、「アン・ルイス | リンダ」位です。やはり、竹内まりやの声と歌い方(私は、コニーフランシスに似ていると思う)が、彼女自身が作る曲に合うようになってしまうのでしょうか?

最後に、竹内まりやの曲を海外のミュージシャンがカバーしているアルバム「オムニバス | Sincerely~Mariya Takeuchi Songbook~」を紹介します。
カラオケで歌い決めたいのですが、英語の歌詞が覚えられません・・・。

収録曲
1. 恋の嵐 / Lisa Loeb
2. マンハッタン・キス / Tiffany
3. 駅 / Richard Marx
4. 家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム) / Ann Wilson
5. 告白 / Roberta Flack
6. シングル・アゲイン / Phoebe Snow
7. プラスティック・ラブ / Marilyn Martin
8. カムフラージュ / Bobby Caldwell
9. 時空(とき)の旅人 / Laura Branigan
10. 毎日がスペシャル / Rita Coolidge
11. 今夜はHearty Party / The Pointer Sisters
12. 天使のため息 / Marilyn Martin & Joe Pizzulo

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クリスマスソング(竹内まりや編)


山下達郎の「クリスマス・イブ」は、この時期カラオケの定番ですね。
この曲と同じくらいよく歌われてるのが、「マライヤキャリー(Mariah Carey) | All I want for Christmas is you」(恋人たちのクリスマス)」ではないでしょうか。

山下達郎といえば、やはり、竹内まりや。お二人は、有名なおしどり夫婦です。
一般的には、竹内まりやと山下達郎は、「え!」と言われるような夫婦(山下の風貌が)だけど、竹内さんは、「タイプとして一般的な意味でのハンサムという言葉とは違うところにいたことは確かだよね(笑)。だけど私は、彼が男として持っている佇(たたず)まいそのものがハンサムだなって感じたの。他人に媚を売らない潔さとか、音楽に対してとことん誠意を尽くす姿は、顔の造作なんかよりもよっぽど私にとっては説得力があったもん。(笑)」と語っています。

さて、山下達郎の「クリスマス・イブ」と比べるとマイナーですが、私は竹内まりやのクリスマスソングが大好きです。
特に、「竹内まりや | ロンリーウーマン」と「竹内まりや | 今夜はhearty party」がお気に入りです。また、スタンダードナンバーもカバーしています。

竹内まりや | クリスマスソング
http://www.youtube.com/watch?v=j8CHKhM5Wzk (YouTube)
ロンリーウーマンと今夜はhearty partyの収録アルバム

Bon Appetit!

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Merry Christmas!

ちなみに、竹内まりやさんの実家は、出雲大社そばの老舗旅館「竹野屋」です。
昔、沢田研二さんと田中裕子さんが出雲大社で結婚式を挙げて、竹野屋で披露宴をおこなったそうです。その他にも、いろいろな方が宿泊してるようですね。一度、泊まりたい旅館です。

その出雲大社は、来年、60年に一度の式年遷宮(伊勢神宮は、来年、20年毎の式年遷宮)を迎えます。
遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、 正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。式年とは定められた年という意味で、 出雲大社は60年に一度、伊勢神宮では20年に一度行われます。
出雲大社の、現在の本殿は、延享元年(1744)に遷宮造営され、以来、文化6年(1809)、明治14年(1881)、昭和28年(1953)と3度にわたり遷宮修造が行われてきました。そして、来年、平成25年「平成の遷宮」が行われます。
ちなみに、伊勢神宮の第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のこと。それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、平成25年に第62回が予定されています。
来年は、出雲大社と伊勢神宮の式年遷宮がかさなる稀有な年です。

来年、出雲大社と伊勢神宮を訪ねてみようかな。