タグ別アーカイブ: 宇多田ヒカル

マイ・フェイバリット・さくら・ミュージック


今日は春分の日。今年は長引く寒気の影響などで、春への歩みはスローペースだったがが、さくらの開花は早かった。

もう桜満開!歴代全国1位の早さ 高知(日直予報士)
もう桜満開!歴代全国1位の早さ 高知(日直予報士)
きょう19日、高知で桜が満開になりました。統計が整った1953年以降では、全国で最も早いソメイヨシノの満開です。

3月のお気に入り曲のテーマは、「さくら」です。
当ブログ執筆者がお勧めするさくら音楽を7曲紹介します。

竹内まりや|人生の扉
https://www.youtube.com/watch?v=jvtxmlIZhf0 (YouTube)

Expressions (通常盤)

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  • 桜を歌った歌ではありませんが、桜という言葉では、”満開の桜”のフレーズが強く印象にのこります。桜は春の一瞬の輝き、それは、人生の青春の輝きにも通じるように思います。(Hiro)

松田聖子|チェリーブラッサム
https://www.youtube.com/watch?v=0Qv79TPQ8P4 (YouTube)

SEIKO MEMORIES ~Masaaki Omura Works~

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  • 桜の開花と青春の愛の目覚め。やはり、青春ですね。(Hiro)
  • メロディーも良いのですが、何といっても「今剛」さんのギターのカッコ良さですね。もちろんオリジナル・バージョンの話ですが。(MAHALO)

ウーマン•オブ•ザ•ワールド(Women of the World)|花は咲けども-全世界バージョン-(Even Though the Flowers Bloom)
https://www.youtube.com/watch?v=w0l3LxkT4K4 (YouTube)

花は咲けども Even Though the Flowers Bloom

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  • 復興支援ソング「花は咲く」のアンサーソング「花は咲けども」の英語版です。ボストンを拠点に活動中の国際アカペラコンテスト優勝の多国籍音楽グループ「ウーマン•オブ•ザ•ワールド(リーダー:植田あゆみ)」が世界に向けて発信しています。(Koji)

河口恭吾|桜
https://www.youtube.com/watch?v=7kZNdnv_haM (YouTube)

河口恭吾 スーパーベスト・コレクション WQCQ-173

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  • 「桜」がテーマの代表的一発屋ヒット曲ですが、ドラえもんとのび太の関係を想って作った曲とのことです。(Koji)
  • 曲の素朴な感じが、桜の満開のあでやかさに反して、一枚一枚の花の地味な形と色に合いますね。(Hiro)

押尾コータロー|桜・咲くころ
https://www.youtube.com/watch?v=hyalmBBHj2E (YouTube)

Be HAPPY

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  • 最近、アコースティック・ギタリストを好んで聴いていますが、今回のテーマではこの曲がお勧めです。タイトルからもこれからの季節に良いかもしれません。(MAHALO)
  • 一時期、押尾コータローがTOKYO FMで週一回の冠番組を持っていたことがあります。その時は、押尾コータロー自身のライブ演奏もあり、アコースティックギターの音色を、身近に感じました。その頃から、ゴンチチと押尾コータローのファンです。(Yama)

宇多田ヒカル|SAKURAドロップス
https://www.youtube.com/watch?v=jYDM0sYfqnM (YouTube)

Deep River

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  • 私のライブラリで「桜」、「さくら」などで探したのですが、なかなか無いものだなと…。と思っていたらテレビで流れたのがこの曲でした。(MAHALO)

ケツメイシ|さくら
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00286/v09935/v0993300000000541761/ (GYAO)

ケツの嵐~春BEST~

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  • このお気に入り曲カテゴリーで、何度かhiroさんが同じ「ケツメイシ」の「お二人Summer」を紹介したことがありますが、私が「ケツメイシ」を紹介するのは初めてです。GYAOで2005年当時のドラマ仕立てのプロモーションビデオを見つけました。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

早熟の歌い手「宇多田ヒカル」


宇多田ヒカルの「Automatic」、1998年リリースですから、もう18年前になります。第41回日本レコード大賞「優秀作品賞」、第14回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」を受賞、CD販売は255万枚、しかも作詞、作曲は本人、年齢15歳。今まで、歌唱力の天才は何人かいたと思いますが、歌詞、曲、歌唱力と三拍子そろった天才は「宇多田ヒカル」しか思い浮かびません。全てにおいて鮮烈でした。

宇多田ヒカル|Automatic
https://www.youtube.com/watch?v=-9DxpPiE458 (YouTube)

Automatic/time will tell

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そして、アルバム「First Love」は990万枚という驚異的なヒットを出しています。もちろん、いろいろなメディアにも出演し、そのデビューが一大ムーブメントになりました。

First Love -15th Anniversary Edition- (期間限定生産盤)(DVD付)

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そして、「宇多田ヒカル」のインパクトの大きさとともに、私たちの世代が更に衝撃を受けたのは、「藤圭子」が母親だという事でした。

「藤圭子」も衝撃的なデビューでした。1969年、18歳で、「新宿の女」でデビューしました。

藤圭子|新宿の女
https://www.youtube.com/watch?v=BVufoDKlrKM (YouTube)

新宿の女

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この夜の「女」の心情を歌ったのが18歳、しかも顔は日本の娘人形のような髪、顔立ち、声は渋く太い演歌声、まさに、これも衝撃でした。今、「キャバクラ」「ガールズバー」という男性エンターテイメントの職場で働く事は一種、ファッション的になっていますが、1970年代では、いろいろな人生の重みを抱えて生きている女性が、「キャバレー」「バー」という酒場で働いていて、そのもの悲しさ、侘しさを声と、歌い方で、完璧に表現していたと思います。今、歌をきいても、「じわ~」とくるところがあります。

藤圭子の歌う曲は、「怨歌」という表し方が合っている感じがします。オリコンチャートで、ファーストアルバム「新宿の女」は20週連続1位、セカンドアルバム「女のブルース」は17週連続1位、計37週連続1位という記録を残しています。
残念ですが、藤圭子は2013年に自らの命を断っています。

そいて、今年4月に、宇多田ヒカルの新曲「花束を君に」がリリースされました。
「花束を君に」は4月から放送がスタートしたNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌です。

(歌詞)
普段からメイクしない君が薄化粧した朝
始まりと終わりの狭間で
忘れぬ約束した

花束を君に贈ろう
愛しい人 愛しい人
どんな言葉並べても
真実にはならないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に

宇多田ヒカル|花束を君に
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543382/?auto=1&rep=2&ap_cnt=4&second=0 (GYOA!)

花束を君に

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この曲は、母、藤圭子を偲んで作った歌のように思います。
以前、宇多田は、ファンから「アーティストとして自分が作りたい曲を作りたいですか? それとも、みんなに共感されたい曲を作りたいですか?」という質問を受けた時、「それを両立させるのがプロなんじゃないですか。」って答えています。
確かに、「プロ」とは、そういうものだと思います。

ですので、母の死を悼んで、曲を作ったとしても、それは、その曲が自分にとって、どんなにシリアスで重い曲であったとしても、同時にポピュラーなものでなければならない、自分の気持ち、プライベート中で曲を作りつつ、それをポップミュージックに昇華していく、という宇多田の理念が現れている曲だと思いました。

「宇多田ヒカル」という名前は、もう古くから聞いていますが、まだ、33歳です。
作詞、作曲、そして歌唱力三拍子そろった歌手はそうそう現れないと思います。40代、それ以降と年を重ねた宇多田の歌が聴きたいと思っています。