タグ別アーカイブ: テレビ番組

「題名のない音楽会」の最近の題名から


題名のない音楽会」(英語表記:Untitled Concert)は1964年8月から続いている音楽番組で、現在はテレビ朝日で日曜日の9:009:30(30分)に放送されています。
途中中断等があったものの、クラシック音楽番組として世界最長寿番組としてギネス世界記録に認定されています。
その番組の六代目司会者として、当ブログの記事(冬のボストン「ある愛の歌」(2))に登場したヴァイオリニストの神童 五嶋龍(ごとう りゅう、1988年アメリカ合衆国ニューヨーク出身)が、昨年の10月4日放送分より交代しました。番組史上最年少の27歳での就任です。

『題名のない音楽会』7年半ぶり司会交代 佐渡裕から神童五嶋龍へバトンタッチ
https://www.youtube.com/watch?v=85ecgL3-0o8 (YouTube)

その五嶋龍と五代目司会者の指揮者 佐渡裕(さど ゆたか、1961年京都府京都市出身)の接点として20年前にこんなシーンがありました。五嶋龍7歳の時の演奏です。

1995 – Ryu Goto Plays Paginini at age 7
https://www.youtube.com/watch?v=aMMd45XFqRY (YouTube)

そして10年後の2005年にドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、アルバム「Ryu Goto」でデビュー当時の演奏風景です。未だ、ハーバード大学物理学科入学前の18歳頃です。

2006 – Ryu Goto Plays Ravel Tzigane
https://www.youtube.com/watch?v=fDRXNylLtmo (YouTube)

Ryu Goto

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五嶋龍が司会を担当するよになった、昨年の10月以降の「題名のない音楽会」のその「題名」は次の通りです。

ニューヨーク在住の五嶋龍ですから、これらの収録の予定に合わせて来日していると思われます。1回の来日で何回分を収録しているのかは分かりませんが、結構撮り貯めをしているのでしょう。併せて、国内ツアーもある筈です。

この4か月間のリニューアルされた「題名のない音楽会」を観た範囲では、「司会者 五嶋龍」というより、「演奏家 五嶋龍」としての出演のように思ってしまいます。
殆どの放送回で彼のヴァイオリン演奏があります。
視聴可能なYouTube映像がありますので、放映内容から彼の最近の演奏を確認してみて下さい。

バッハを日本古典でアップデート(2015.10.04放送より)
https://www.youtube.com/watch?v=rDAEzPMUvMw (YouTube)

ゲーム音楽史の音楽 五嶋龍イチオシ曲(ゼルダの伝説)(2015.11.22放送より)
https://www.youtube.com/watch?v=CF8SMGJV_PM (Youtube)

五嶋龍が奏でる感情を届ける超絶技巧(レジェンデ)(2015.12.06放送より)
https://www.youtube.com/watch?v=qb5MX9UzDFY (YouTube)

27歳となった「神童 五嶋龍」が様々なな形でチャレンジしている様子が毎回伺えます。様々な分野の演奏家との共演もまた楽しませてくれます。
また、ショパン・コンクール(当ブログ関連記事)で話題となった小林愛実(2016.01.17放送)やユンディ・リ(2015.12.27放送)といった話題の人物も登場しました。

或は、フィギアスケートの音楽(2015.12.13放送)も特集されました。

Yuzuru Hanyu 2015 FS SEIMEI
https://www.youtube.com/watch?v=O7sWpyBg7So (YouTube)

今年の世界フィギアスケート選手権は当ブログゆかりの都市ボストンで3月28日から4月3日に開催されます。応援ツアーは如何でしょうか。

2016 ISU 世界フィギュアスケート選手権 ボストン 3泊4日 (H.I.S.)

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(注)残念ながら羽生結弦のフリー曲「SEIMEI」は収録されていません。

そして、CDデビュー10周年、コンサート・デビュー20周年になる五嶋龍の初ベストアルバム「リフレクションズ」が昨年の10月リリースされています。耳に馴染みのある有名曲で構成されているので親しみやすいと思います。

五嶋 龍 – REFLECTIONS ティーザー
https://www.youtube.com/watch?v=o_8IgUJjfmc (YouTube)

リフレクションズ

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今年一番印象に残った曲「それでも、生きてゆく」辻井伸行


2014年も、もう僅かです。今年、印象に残った曲の一つは、テレビで辻井伸行がトルコの「アンタルヤ音楽祭」に招かれて演奏した番組の再放送をやっていて、その辻井伸行がアンコールで演奏した自作の曲「それでも、生きてゆく」でした。
この曲は、東日本大震災の後、作られた曲でしたが、私はそれまで聴いたことが無かったので、とても強く印象に残っています。

辻井伸行|それでも、生きてゆく
https://www.youtube.com/watch?v=vJhnYSXTtSA (YouTube)

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辻井伸行のオフィシャルサイトのリサイタルレポートに「アンタルヤ音楽祭」の報告があります。

その番組は、「ピアニスト辻井伸行 トルコ行進曲 ~トルコ・アンタルヤに奇跡の音色が響く~」というタイトルで、2011年12月にトルコで開催された、トルコの著名な音楽家「ファジル・サイ」が音楽監督を務める「アンタルヤ音楽祭」、それに辻井が招かれ、演奏する模様を追っている番組でした。
イスタンブール、アンタルシアの街並みでの辻井、「トルコ行進曲」の歴史的背景、それから演奏会の模様を映していました。
そして、「トルコ行進曲」演奏の後のアンコールで、自作の「それでも、生きてゆく」を演奏しました。

昔、子供の時によく聴いた歌謡曲のメロディーのようでもあり、青春時代に聴いたポップスのようでもあり、少女がやわらかな午後の陽ざしの中で練習しているクラシックのピアノ練習曲のようでもあり、とても気持ちが和む曲でした。
そして、曲に歌詞は無いのですが、メロディがまさに言葉一つ一つを語りかけてきているように聴こえてきます。とても不思議な曲の聴き方をしました。

この曲は、辻井伸行が、フジテレビ系で、2011年7月7日から9月15日まで放映されたテレビ番組、「それでも、生きてゆく」の音楽を初めて担当し、メインテーマそして、ドラマの全編に辻井の奏でる「ラフマニノフ」、「ショパン」の名曲音楽が流れた番組です。

辻井伸行|それでも、生きてゆく~風がはこんでくるもの|ドラマハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=yMPXKZKdwlg (YouTube)

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ドラマの脚本は「坂元裕二」、「瑛太」と「満島ひかり」が主演。妹を殺された兄と、その殺した男を兄に持つ妹という、本来出会ってはいけない悲劇を背負った男と女の関係、その過去の悲劇を乗り越え相らに希望を見出していく家族の物語です。

そして、この「それでも、生きてゆく」は、「EXILE ATSUSHI」が歌詞をかいて歌っています。

EXILE ATSUSHI × 辻井伸行|それでも、生きてゆく
https://www.youtube.com/watch?v=DmnCwRAzFvg (YouTube)

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私は「EXILE」の曲はほとんど知らないのですが、「EXILE ATSUSHI」の歌を聴き、改めて歌唱力のある歌い手だなと思いました。

クラッシクとは縁遠い私ですが、この曲でストリングをつけて演奏するのを聴くとクラシックのように聴こえてきます。
音楽はどの分野も音楽なんだなとあらためて思いました。

世界の「ザ・ピーナッツ」


シャボン玉ホリデーでも書きましたが、双子ディオの「ザ・ピーナッツ」(伊藤エミ伊藤ユミ)の歌唱力は多くのファンもさることながらプロのミュージシャン、そして海外の音楽関係者からも高い評価を受けていました。それが、証拠に日本人で「ザ・ピーナッツ」ほど海外での音楽番組、ステージに出た歌手も少ないのではと思います。

  • 1963年 オーストリアのテレビ番組「カテリーナ・ヴァレンテ・ショー」に出演
  • 1964年 西ドイツ、テレビ番組出演
  • 1966年 アメリカで「エド・サリヴァン・ショー」に出演
  • 1967年 アメリカで「ダニー・ケイショー」に出演
  • 1967年 オランダにて「カテリーナ・ヴァレンテ・ショー」に出演
  • 1968年 アメリカ公演「ホノルル~サンフランシスコ~ロスアンゼルス~サンタモニカ」

1963年から1968年の5年間に、年1回(1965年以外)、海外での番組出演、公演を行っています。
この当時としてはとても驚かされることです。

ザ・ピーナッツ|恋人よ我に帰れ(LOVER COME BACK TO ME)|エド・サリヴァン・ショー
http://www.youtube.com/watch?v=WJNixjTwF_A (YouTube)

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エド・サリヴァン・ショー(Ed Sullivan’s Show)」での「恋人よ我に帰れ」です。

「恋人よ我に帰れ」は、ブロードウェイのミュージカル「ニュー・ムーン(The New Moon)」の中の、シグマンド・ロンバーグ作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞の曲です。ザ・ピーナツの実力をみせつけられる一曲と思います。ジャズアレンジで米国の有名なテレビショーで堂々とここまで歌える歌手は、そうは日本にはいなと思います。

カテリーナ・ヴァレンテ(Caterina Valente)&ザ・ピーナッツ|恋のバカンス
http://www.youtube.com/watch?v=-SqyrLZirzo (YouTube)

ザ・ピーナッツ 恋のバカンス 情熱の砂漠 情熱の花 可愛い花 月影のナポリ ふりむかないで 明日になれば ジョニー・エンジェル ジューン・ブライド 心の窓にともし灯を こっちを向いて さよならは突然に 哀愁のヴァレンティーノ サンフランシスコの女 東京ブルー・レイン 大阪の女 12CD-1051B

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「恋のバカンス」は宮川奉作曲、岩谷時子作詞です。「恋のバカンス」を、カテリーナ・バレンテもカバーしました。バレンテは「ザ・ピーナッツ」のことを「どの国で歌っても通用する」と高く評価していました。

そして、「クリムゾン・キングの宮殿(In The Court Of The Crimson King)」の「エピタフ」のカバーがあります。キング・クリムゾンのプログレッシブ・ロックというジャンルを確立した記念碑的な曲です。女性コーラスの「エピタフ」は、世界でもザ・ピーナッツだけという話です。

ザ・ピーナッツ|エピタフ(Epitaph)
http://www.youtube.com/watch?v=Y21_bGNsKVo (YouTube)

IT’S TOO LATE~ザ・ピーナッツ・オン・ステージ

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「ザ・ピーナッツ」は、民謡からシャンソン、ポップス、ハードロックまで、ジャンルを問わず歌いこなしてしまう圧倒的な歌唱力があっと思います。そして、「ザ・ピーナッツ」は、ユニゾンと、ハーモニーを巧みに使いこなし、聴く側に素晴らしい感動をもたらす天才デュオだと思います。

マイ・フェイバリット・ベースボール・ソングス


入道雲

入道雲

お盆が明けて、朝晩は少し秋の気配を感じるようになりましたが、まだまだ盛夏、夏真っ盛りです。

残暑お見舞い申し上げます。

真っ盛りといえば、連日、来週の8月25日に決勝戦を迎える高校野球甲子園大会の中継が連日続き、野球がシーズン真っ盛りです。

そこで、8月の「お気に入り曲」のテーマは「野球」です。
当ブログ執筆者がお勧めする野球に纏わる7曲を紹介します。

小柳徹|ホームラン教室
https://www.youtube.com/watch?v=eAKMjZqv5jo (YouTube)

日本聴こう!~懐かしのテレビ・ラジオ主題歌集

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  • まだ野球がよくわかっていない年頃でしたが、このテレビ番組は初めのころは近所の友達の家にテレビを見せてもらいにいって観ていました。小柳徹(あんぱん)はとても強く印象に残っています。もちろん、主題歌も、「ホームラン、パチパチパチ」「ホームラン、パチパチパチ」「ホームラン~教~室~」のところを含めよく覚えています。(Hiro)

松田聖子|青い珊瑚礁
https://www.youtube.com/watch?v=oRi03NHFph8 (YouTube)

SEIKO STORY~80’s HITS COLLECTION~

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  • 第53回選抜高等学校野球大会入場行進曲(1981年)です。やはり、夏はこの曲がぴったりです。(Hiro)

茂野吾郎(声:森久保祥太郎)|心絵(アニメ「メジャー」主題歌)
https://www.youtube.com/watch?v=kZppbf_bGPM (YouTube)

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  • 漫画「MAJOR(メジャー)」は週刊少年サンデー1994年から2010年まで連載されていた茂野吾郎が主人公の野球漫画でした。野茂投手がメジャー・デビューしたのは1995年です。今ではメジャーで活躍する選手も珍しくなくなりましたし、田中投手の活躍は予想を越えました。そして、日ハムの大谷翔平選手の「二刀流」や「時速160キロ超え連発」はマンガの世界だけの事では無かったようです。(Koji)

岩崎良美|タッチ
https://www.youtube.com/watch?v=aBu9LDKZIF4 (YouTube)

タッチ(21st century ver.)

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  • 当ブログの記事でも紹介のあったタッチですが、岩崎良美と云えばこの曲が真っ先に頭に浮かびます。(Koji)
  • はい、そうですね!やはりこの歌が本筋ですね。タッチは野球を軸としてますが、結構、「人」を考える漫画ですね。(Hiro)
  • 以前のマイ・フェバリット・スポーツ・ソングスで私もこの曲を推薦しました。当ブログ、2回目の登場です。(Yama)

ニール・ダイアモンド(Neil Diamond)|スイート・キャロライン(Sweet Caroline)
https://www.youtube.com/watch?v=1vhFnTjia_I (YouTube)

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GReeeeN|キセキ
https://www.youtube.com/watch?v=s_lcH_2nw-o (YouTube)

あっ、ども。おひさしぶりです。(通常盤)

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  • 佐藤隆太主演のTBSドラマ「ROOKIES」の主題歌です。2009年の春の選抜高校野球大会の入場行進曲にも採用されました。野球に縁がある曲です。(Yama)

ルパン三世のテーマ(ルパン三世)
http://www.youtube.com/watch?v=KTYD3Hgw2kI (YouTube)

 

BOSS ANIME~MORE LUPIN! LUPIN!! LUPIN!!!~

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ブラバン!甲子園よりぬきベスト55

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  • ご存じ大野雄二作曲の名曲です。今や、高校野球応援ブラスバンドの定番曲です。(Yama)
  • アニメ主題曲としても、高校野球応援歌としても不朽の名曲ですね。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

青春マンガ「タッチ」と理想の彼女「南」


高校野球の予選大会が真っ盛りです。今日、愛知県大会の決勝戦で、49校の代表がすべて決まります。

第96回全国選手権地方大会(朝日新聞デジタル)

その高校野球を取り上げた「タッチ」は、週刊少年サンデーに1981年から1986年まで連載された、「あだち充」作のマンガです。単行本全26巻を読んだのは、もう40才過ぎだったかもしれません。その前に、1985年3月から1987年3月までのフジテレビ系列の放送を観ていました。

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マンガ・アニメともに印象に残っているのは、主人公の達也と南が泣いているカットでした。
実際泣いているとわかるのですが、その実際の表情を明確に描かないで、より、悲しい気持ちを読者に伝えてるところ、そこが、読んでいて本当に泣けてきます。

「ぐっ」とくる場面は数多くあるのですが、甲子園出場がかかった地区予選最後の試合のシーンです。9回ツーアウト、宿命のライバルをバッターボックスに迎えて、ピッチャー達也は、ここで勝負するリスクをとるより、一塁が空いているから、敬遠で次のバッターと勝負するのが甲子園出場への可能性を高めるのは十分知っています。達也は、敬遠するつもりになると、キャッチャーを含め、内野陣、外野陣がライバル打者の長打を警戒して深いシフトに移ります。「敬遠なんかするな!」「勝負だ!」とナインが一心同体となる・・・。やぁ、いいですね!

幼馴じみ同士の達也を南がずっと好きだったというのは、いろいろな場面にちりばめられているけど、それが和也との関係、和也が亡くなった後の進展とすごく自然に受け止められる・・・。

兄弟である事のいろいろなジレンマ。恋愛、相手を思いやる心とは、そして死、などなど結構重いテーマですが、読者に重くなりすぎないように読ませてくれています。

そして、もちろんテレビのアニメの主題歌、挿入歌の幾つかは、忘れられません。多くは、岩崎良美が歌っていました。

オープニング曲

  • 「タッチ」 岩崎良美
  • 「愛がひとりぼっち」 岩崎良美
  • 「チェッ!チェッ!チェッ!」 岩崎良美
  • 「ひとりぼっちのデュエット」 夢工場
  • 「情熱物語」 岩崎良美

エンディング曲

  • 「君がいなければ」 岩崎良美
  • 「青春」岩崎良美
  • 「約束」岩崎良美
  • 「君をとばした午後」夢工業場

私が一番好きな曲は、「青春」です。

岩崎良美|青春
http://www.youtube.com/watch?v=bXYXHlsxqCA (YouTube)

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年を重ねてくると、「若さ」は本当にかけがえのないものとしみじみ思います。
この歌の歌詞は、まさに青春真最中の人の歌ですが、多くの共感を得るのは、
過ぎ去った「青春」に郷愁をもつ年になった時、さらに心に深く響いてきます。

岩崎良美|タッチ
http://www.youtube.com/watch?v=h60tGniYT7w (YouTube)

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高校野球の応援歌として定番の楽曲の一つです。「タッチ」といえばこの曲がすぐ浮かびます。

日高のり子|南の風 夏少女
http://www.youtube.com/watch?v=r18qiBhRy3A

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主人公の一人、浅倉南の声を担当していた「日高のり子」が歌っています。軽快なテンポで爽やかなところが好きです。

「タッチ」の時代背景は、私の青春時代とは数十年の開きがありますが、私たちの年代でも、「浅倉南」は青春という時代の理想の「彼女」では無いでしょうか・・・

思い出の子供向け番組「海底人8823」~「狼少年ケン」


印象的なテレビ主題歌でも書きましたが、1950年代初めからのテレビ放送の始まりで、駅や繁華街に設置された街頭テレビで、プロレス、相撲、野球中継などが観られるようになりました。
そして、1958年に東京タワーからの放送が流されるころは、NHK、民放各社が放送開始し、個人でも商売をしていたり、裕福な家庭ではテレビ(受像機)を購入し、その近所の人たちは観にいった時代もありました。

その1960年代初めの、記憶に残っている番組は、番頭はんと丁稚どん、スチャラカ社員、月光仮面、少年ジェット、まぼろし探偵、少年探偵団、鉄人28号、恐怖のミイラ、快傑ハリマオ、ジャガーの眼、海底人8823、七色仮面、アラーの使者、ナショナルキッド、エイトマン、風小僧、白馬童子、忍者部隊月光、ナショナルキッド、鉄腕アトム、少年発明王、悪魔くん、少年ケニヤ、スーパージェッター、隠密剣士、てなもんや三度笠、アラーの使者、狼少年ケン、などなどの番組が人気がありました。

そして、その番組の幾つかのテーマ音楽は今でもよく記憶に残っています。

海底人8823
http://www.youtube.com/watch?v=Rlj2FQbUgc8 (YouTube)

 

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海底人8823(ハヤブサ)は、1960年にフジテレビで放映されていたSFヒーロー・アドベンチャー番組でした。
ストーリーは、海底人8823が少年(勇)に命を助けられ、そのお礼に、音波が出る笛をあげ、少年が危険な時にその笛を吹くと海底人8823が現れ、悪い一味「ブラックスター団」と戦い助けてくれる、というストーリーでした。箱根や芦ノ湖畔周辺がよくロケで使われていたように思います。


エイトマン
http://www.youtube.com/watch?v=vcTELCKq7bo (YouTube)

 

なつかしの昭和テレビ主題歌集 完結編(1)

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8マン(エイトマン)は、1963年から1964年までTBSで放送されたアニメーション番組でした。
悪人に殺されたされた刑事(東八郎)の脳が、谷方位博士によって、ロボットの電子頭脳に移植され、警視庁捜査一課にある7班のいずれにも属さない個別捜査班=八番目の男=8マンとして甦りました。いわゆる、「ロボコップ」です。すごい、50年前に日本で「ロボコップ」の発想があったのですから。
8マンのボディはスチール製、超音波を聞き取れる耳、「透視装置」の付いた眼、最高3000km/hで走れる、そして、ウラニウムをエネルギー源としています。ここがまたポイントですが、電子頭脳のオーバーヒートを抑えるために、ベルトのバックルに収めてある「冷却剤」を定期的に服用しなければいけないので、完全無欠では無いのです。
そして、私立探偵・東八郎を名乗り、ひとたび事件が起きると、8マンに変身して悪に立ち向かっていくというストーリーでした。


狼少年ケン
http://www.youtube.com/watch?v=oLUJ0OgrpQI#t=60 (YouTube)

 

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狼少年ケンは1963年から1965年まで、NETテレビ(現:テレビ朝日)で放送されたアニメーション番組でした。
アフリカのジャングルで狼に育てられた「少年・ケン」。オオカミの仲間たちとジャングルでおこるいろいろな困難に立ち向かっていくというストーリーです。
「ワーオワーオオー」という主題歌の出だし、そして、「ボバンババンボン、ボンボバンバボバ、ボバンババンボン、ボンバボン」というスキャットは、覚えやすくとても印象に残りました。

もちろん、ロッテのガムのCMが流れた時、あれ~これは、とすぐ「狼少年・ケン」を思い出しました。
ロッテフィッツCM
http://www.youtube.com/watch?v=Sw2QOxnanzs (YouTube)

いずれの番組も、「正義」と「悪」がはっきりしていて、必ず正義が勝つ!というストーリーでした。
人生の中で、正しいことを正しいと言える年代が一番幸せな時期なのかもしれません。

思い出の外国テレビ映画「ローハイド」~「ローン・レンジャー」


印象的なテレビ主題歌でも、書きましたが、私たちが小学生のころにテレビの普及が始まりました。その中で、外国テレビ映画は私たちの人気、話題の的でした。

例えば、ちびっこギャング、3ばか大将、ミスター・エド、ガンスモーク、サンセット 77、保安官ワイアット・ アープ、快傑 ゾロ、ハワイアン・アイ、ローハイド、拳銃無宿、ララミ―牧場、名犬ラッシー、ローン・レンジャー、バークにまかせろ、幌馬車隊、ライフルマン、ボナンザ、アニーよ銃をとれ、ミステリー・ゾーン、コンバット、パパは何でも知っている、奥さまは魔女、ルーシー・ショー、スーパーマン、宇宙家族ロビンソン、逃亡者、ヒッチコック劇場、アンタッチャブル、ナポレオン・ソロ、などなど、数えきれません。

結構記憶に残っている主題歌が多くありますが、中でも、より鮮明なのは、「ローハイド」「ボナンザ」「ローン・レンジャー」です。もちろん、「ララミー牧場」も良く覚えていますが、こちらで紹介しました。

「ローハイド」は、1959年から1965年まで、NET(現テレビ朝日)系で放送されていました。
そして、「ロディ」役でクリント・イーストウッドlint Eastwood)が出演しており、1800年代後半のアメリカ西部でのカウボーイ生活を描いたドラマでした。
「ローレン、ローレン、ローレン、ローハイド!」と、フランキー・レーンFrankie Laine)の響き渡る歌声とムチの音。ディミトリー・ティオムキン作曲、ネッド・ワシントン作詞の主題歌は、当時大ヒットしました。 日本では伊藤元道とリリオ・リズム・エアーズがスリッパをひっぱたきながら歌っていました。
歌の中で、「ヘレマン!ムブマン!」と掛け声が繰り返されて聴こえたのは、「Head’em Up! Move’em Up!」で、「さぁ!行くぞ!」と出発の掛け声だったとの話です。気持ち的には、「イェイ!ゴーゴー」という気持ちにはなりましたが、なんて歌ってるのかは全くわかりませんでした。

フランキー・レーン(Frankie Laine)|ローハイド(Rawhide)
http://www.youtube.com/watch?v=J94Kj0T0MZc (YouTube)

Greatest Hits

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「ボナンザ」は、ネバダで牧場を営む「カ-トライト家」の物語でした。無法地帯のなかで様々な苦難と闘いつつ牧場を守る親子四人のたくましい姿を描いていました。

親子四人は、父親ベン(ローン・グリーン)、長男アダム(パーネル・ロバーツ)次男ホス(ダン・ブロッカー)そして、三男ジョー(マイケル・ランドン)です。
ローン・グリーンは「宇宙空母ギャラクティカ」のアダマ司令官、ジョー役のマイケル・ランドンは「大草原の小さな家」の父親(フレデリック・チャールズ・フィリップ・インガルス)を演じています。

日本では1960年(昭和35年)から1962年(昭和37年)まで、日本テレビ系列で放送さていました。その後同局で1962年から1965年まで、「カートライト兄弟」というタイトルで放送さていました。

ボナンザ(Bonanza)
http://www.youtube.com/watch?v=mjdRgBAY278 (YouTube)

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「ローン・レンジャー」も忘れられません。
1958年からテレビ放映されました。黒い仮面をつけた主人公ローン・レンジャーが白馬の愛馬シルバーにまたがり、「ハイヨー、シルバー!(Hi-yo Silver)」という掛け声や、相棒であるインディアンの青年・トントの台詞「白人嘘つき。インディアン嘘つかない」や、トントが主人公を呼ぶ言葉の「キモサベ」などは、いまだに忘れられません。

主題曲は、「ウィリアム・テル序曲」(ジョアキーノ・ロッシーニ)でした。

ローン・レンジャーのオープニングテーマ曲The Lone Ranger Opening Theme Song
http://www.youtube.com/watch?v=Td4RHvyAFsM (YouTube)

ウィリアム・テル序曲ROSSINI: William Tell Overture
http://www.youtube.com/watch?v=xoBE69wdSkQ&feature=youtu.be&t=8m45s (YouTube)

William Tell & Other Favorite Overtures

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ローン・レンジャー TV版 DVD-BOX

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ウィリアム・テル序曲(William Tell Overture)は、1829年にジョアキーノ・ロッシーニが作曲した、オペラ「ウィリアム・テル」のための序曲です。日本でも広く知られるクラシック楽曲の1つです。

その第4部「スイス軍隊の行進(終曲)」は、トランペット、ホルン、ティンパニによるファンファーレに導かれての行進曲です。そして、この曲は、昨年公開のジョニー・デップ、アーミー・ハマー主演のリメイク版映画「ローン・レンジャー」でももちろん使用されていますが、その他にも、映画「時計じかけのオレンジ」( スタンリー・キューブリック監督)、バラエティ番組「オレたちひょうきん族」のオープニング・テーマ、「きかんしゃトーマス」、アニメ「タイムボカンシリーズ・ヤッターマン」、また、ラジオ番組「キンキンのサンデー・ラジオ」、プロ野球の球場でながされたり、数多く使われています。

主題歌は毎週の番組放送で必ず流されましたので、今でも鮮明に覚えています。

マイ・フェイバリット・クリスマス・ソングス 2013


クリスマス・イルミネーション

東京・西新宿のクリスマス・イルミネーション

あと2週間でクリスマスです。今年も残りわずかになりました。

今年も、街はクリスマス・イルミレーションに彩られています。
街に人出が増え、心躍る時期を迎えました。
クリスマス・シーズンを、いかがお過ごしでしょうか?

今年のクリスマス前後は、寒波の来襲で寒くなるようです。風邪などひかぬよう、暖かくしてお過ごしください。

今年も当ブログ執筆者4人の、お勧めのクリスマス・ソングを、10曲紹介します。
エバーグリーンな曲が多く、名曲のオンパレードです。

 

マライア・キャリー(Mariah Carey)|恋人たちのクリスマス(All I Want For Christmas Is You)
http://www.youtube.com/watch?v=yXQViqx6GMY (YouTube)

 

Merry Christmas

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Merry Christmas II You

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  • 何といってもクリスマスソングとしてはこの曲が浮かびます。カラオケで歌いたいと思うのですが、やはり難しいです。(Hiro)

甲斐バンド|安奈
http://www.youtube.com/watch?v=wAAtHy54R9E (YouTube)

甲斐バンド スーパー・ベスト

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この時期カラオケで歌う定番です。(Hiro)

竹内まりや|ロンリー・ウーマン
http://www.youtube.com/watch?v=h99EVW9VilY (YouTube)

Bon Appetit!

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  • この曲も、この時期のカラオケ定番曲です。(Hiro)
  • 竹内まりやとクリスマスといえば、この季節になるとCMで流れる「すてきなホリデイ」かと思いますが、この曲も大好きです。(MAHALO)

Sweet Swing|Sweet Swing for HERSHEY’S
http://www.youtube.com/watch?v=ymQLvv3FMYg (YouTube)

Sweet Swing for HERSHEY’S

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  • チョコレートメーカー「HERSHEY’S」のバックアップを受け、ジャズの名曲がKenichiro NishiharaとSweetな女性ボーカリスト達によるスペシャルプロジェクト「Sweet Swing」によってお洒落に甦ります。クリスマスにもってこいのアルバムとしてお薦めします。monologことYuki Kanesakaが殆どのトラックを手掛けています。(Koji)

ナミー(Namy)|Merry Christmas,Mr.Lawrence
http://www.youtube.com/watch?v=KmeE9gCD1jU (YouTube)

 

CLIMAX TONE

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JUKE BOX The Christmas Mix

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  • 坂本龍一の名曲「戦場のメリークリスマス」(Merry Christmas,Mr.Lawrence)ですが、Namyこと高波由多加のプロジェクトによりX’mas時期のラウンジに相応しいチューンが施されています。Yuki kanesakaのアレンジによるこの曲はアルバム「Namy|CLIMAX TONE」と「JUKE BOX The Christmas Mix」に収録されています。(Koji)
  • 私も大好きな曲ですが、Yuki kanesakaさんのアレンジが心地よいです。2人でというよりは大勢で聴くのが良いかもです。(MAHALO)

本田美奈子|アヴェ・マリア(AVE MARIA)
http://www.youtube.com/watch?v=_puB04VtmD0 (YouTube)

AVE MARIA

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  • この季節に彼女のこの曲を聴くと何故か研ぎ澄まされた夜空を感じます。(Koji)

アン・ルイス、小泉今日子、松任谷由美|愛のさざ波 – Dedicate to “CHIYOKO”
http://www.youtube.com/watch?v=wKJEhjwjb6M (YouTube)

  • 1987年に「Merry X’mas Show」というタイトルで放送されたサザン・オールスターズなど現在でも大活躍のミュージシャン参加による音楽特番の中の1曲です。クリスマス・ソングではありませんが、アン・ルイス、小泉今日子、松任谷由美が歌うこの曲はアレンジも良く、今でもクリスマスの時期になると思い出す曲です(衣装は正月ですが)。まさにFeel Like Makin’ Loveです。演歌、歌謡曲などはほとんど聴かない私ですが、この曲は良いです。島倉千代子さん、ご冥福を…。(MAHALO)

リ:プラス(re:plus)|Solitude
http://www.youtube.com/watch?v=87U9V7-Npz4 (YouTube)

Ordinary Landscape

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  • テレビの旅番組のBGMで聴いたのが最初でしたが、心地よいメロディラインが夜のイメージです。クリスマス・ソングではありませんが、クリスマスの夜に聴くにはピッタリかと思います。(MAHALO)

ポリーン・ウィルソン(Pauline Wilson)|ラスト・クリスマス(Last Christmas)
http://www.youtube.com/watch?v=dZWSf66U2Mk (YouTube)

 

オンリー・ユー

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。
  • この曲はワム!(wham)の大ヒット曲ですが、シーウィンドのポリーン・ウィルソンがカバーし、私はこちらが大好きです。Pauline Wilson → Seawind → Hawaii。昨年も書きましたがこの時期になるとハワイに行きたくなります。ハワイでクリスマスなんて夢の夢ですかね。(MAHALO)
  • クリスマスの季節に必ず耳にする定番曲の一つですね。オリジナルのワムだけでなく、カバー・バージョンでも名曲には変わりありません。(Koji)
  • たくさんのアーティストがカバーしており、それぞれ素敵なクリスマス・ソングです。(Yamazaki)

ユニコーン|雪が降る町
http://www.youtube.com/watch?v=1xt84-PGwJo(YouTube)

ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン

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  • クリスマスというよりも、12月になると聞きたくなる曲です。(Yamazaki)

皆様、ハッピー・クリスマスを、お過ごしください。
お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

マイ・フェイバリット・コズミック・ソングス


アイソン彗星

ハッブル宇宙望遠鏡が2013年5月8日に撮影したアイソン彗星

11月~12月は、空気が澄んで、天体観測に適しています。今年の話題は「アイソン彗星」です。

アイソン彗星 (国立天文台)

アイソン彗星が太陽に最も近づく近日点通過は11月29日です。
11月下旬にマイナス等級の明るさに達することが期待されていましたが、残念ながらそこまで明るくならない様子です。でも、ぜひとも彗星の尾を観測したいものです。

11月22日~3日間は、アイソン彗星の観測に適しています。その後は、低空に移動し、地平線に沈みます。東の方向です。日の出前の東の空を眺めて見てみましょう。
なお、その後上昇するので、12/1以降は再び観測できます。

そして、アイソン彗星が観測できたら、キャンペーンサイトに報告しましょう。

11月の「お気に入り曲」のテーマは「宇宙・空」です。
当ブログ執筆者4人のお勧めのコズミック・ソングを9曲を紹介します。
ブルース、ポップス、グループサウンズ、ジャズ、クラシックの名曲が次々に登場します。

柳ジョージ|星空の南十字星
http://www.youtube.com/watch?v=bi6aBYhNQY4 (YouTube)

プレミアム・ベスト 柳ジョージ

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  • 柳ジョージの歌を何曲か、カラオケで歌いますが、この「星空のサザンクロス」もその中の一曲です。日本では見ることのできない「南十字星」、曲のはじめのドラムから気持ちがすぐに南の国に、そして曲のメロディーと柳ジョージの声がまた南国の星空を彷彿とさせてくれます。(Hiro)

マリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・ジュニア(Marilyn McCoo & Billy Davis Jr.)|星空のふたり(You Don’t Have to Be a Star)
http://www.youtube.com/watch?v=-nb9jJg_wIU (YouTube)

Soul Hits of the 70’s

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  • 邦題が「星空のふたり」ですが、歌詞は実際は星と関係ありません。「スターになんてならなくていいんだよ・・・」という歌です。だけど、曲の感じは、フィフス・ディメンションから独立した二人ですので、星空を連想してしまいます。(Hiro)
  • 私もこのブログでも紹介しましたが今聴いても良い曲です。確かギターは大好きなDavid T. Walkerだったと思います。(MAHALO)

ザ・ブロードサイド・フォー|星に祈りを
http://www.youtube.com/watch?v=aS9SHN_SAKQ (YouTube)

TAKE IVY~JAPANESE COLLEGE FOLK~

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  • 私はギターを弾けませんが、確か、C、Am、Dm、G7、F、Em、Fのコードで歌える曲でした。歌っていてやさしい気持ちになれる曲です。(Hiro)
  • 黒澤久雄の声が懐かしいですね。この曲と「若者たち」が彼等の名前を残した名曲でした。(Koji)

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(European Jazz Trio)|星に願いを(When You Wish upon a Star)
http://www.youtube.com/watch?v=k9Hu9F7CiK0 (YouTube)

ベスト・オブ・スタンダード

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  • 元はディズニー映画の主題歌ですが、今やジャズのスタンダード曲としてこの季節にピッタリだと思います。ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(European Jazz Trio)のアルバム「ベスト・オブ・スタンダード」(2枚組)がお薦めです。ジャズとポップスのスタンダー曲が彼等の演奏と共に、秋の夜空にロマンを誘ってくれると思います。(Koji)

本田美奈子|ジュピター~組曲「惑星」より
http://www.youtube.com/watch?v=7dBE-bGCcqM (YouTube)

本田美奈子.クラシカル・ベスト~天に響く歌~(DVD付)

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  • ホルストの組曲「惑星」の第4曲「ジュピター(木星)」を原曲とするヒット曲としては平原綾香バージョン(作詞:吉元由美)もありますが、本田美奈子バージョン(作詞:岩谷時子、編曲:井上鑑)をお薦めします。彼女の歌声はまさに天に響く何かを感じさせました。浅田真央のスケーティングと合わせて聴いてみて下さい。(Koji)
  • 仕舞いの本田美奈子は、歌の上手さを活かして、ミュージカル→クラシックの分野で、大変活躍しました。アイドル時代が嫌いなわけではありませんが、しっくりきたのは、クラシックでした。(Yamazaki)

惣領智子|City Lights by the Moonlight
http://www.youtube.com/watch?v=jr50Bbh73NY (YouTube)

Light Mellow~City Breeze from East~BMG Edition

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惣領智子|City Lights by the Moonlight

惣領智子|City Lights by the Moonlight

  • 今回のテーマで真っ先に思いついた曲です。1977年リリースとまだ学生の頃でしたが、曲、アレンジ、歌声とも都会的でお洒落な曲だなと当時はよく聴きました。
    この曲が収録された同タイトルのアルバムまたはのちにリリースのベストは今だCD化されてないようで、是非ともCD化を希望するアルバムです。(MAHALO)

レオ・セイヤー(Leo Sayer)|星影のバラード(More Than I Can Say)
http://www.youtube.com/watch?v=GnIlo91CrBw (YouTube)

Show Must Go On: Very Best of

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  • 邦題「星影のバラード」というレオ・セイヤーのこの曲はリリース時(1980年)からお気に入りの曲です。随分前の事ですがライブハウスを貸し切って忘年会を行い、この曲を演奏した事は今でも思い出です。(MAHALO)
  • 懐かしいですね!I love you more than I can say… I’ll miss you more than I can say…(Hiro)

ナット・キング・コール(Nat King Cole)|フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(Fly Me To The Moon)
http://www.youtube.com/watch?v=h5EUcYw96us (YouTube)

ナット・キング・コール・ベスト

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  • 誰もが知るスタンダード曲で多くのアーティストがカバーしていますが、やはり「ナット・キング・コール」のバージョンが好きです。少し前にウィスキーのCMでも流れていましたので聴かれた方も多いかと思います。月とは言いませんが何処か暖かい所に連れて行って…です。(MAHALO)
  • 誰の「Fly Me To The Moon」を聴いても、それぞれに味のある名曲の一つだと思います。月に手が届きそうです。(Koji)

エレクトリック・ライト・オーケストラ (Electric Light Orchestra)|トワイライト(Twilight)
http://www.youtube.com/watch?v=3BQyfUOnY1I (YouTube)

ベリー・ベスト・オブ・ELO

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  • SF感があふれる80年代洋楽の代表曲です。シンセサイザーを使わない英国の「電灯楽団」のデビューは70年代で、初期~中期のヒット曲「ミスター・ブルースカイ(Mr. Blue Sky)」が最近「キリン一番搾り」のCMで使われ、ちょっとしたE.L.O.ブームです。動画は、プロローグ付きのライブバージョンです。(Yamazaki)
  • TVドラマ「電車男」が思い出されます。宇宙への誘いを感じさせる名曲だと思います。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

GSのもう一人のヒーロー「ショーケン」


GS(グループサウンド)では、「ザ・タイガース」と「沢田研二」が記憶に強烈に残っていますが、「サ・テンプターズ」のショーケンこと萩原健一も忘れることができません。

「ザ・テンプターズ」は1967年10月にデビューし、「忘れ得ぬ君」「神様お願い」「エメラルドの伝説」などをヒットさせました。一説には、ザ・スパイダースの田辺昭知がザ・タイガース人気を奪うためにスカウトしたバンドと言われています。

ショーケンのちょっとかすれた、幼さの残る声は独特です。
そして、大口広司のドラムのたたき方が面白く、私がGSの曲をコピーしていた一時期、大口広司をまねしてドラムをたたいていました。

ザ・テンプターズ|エメラルドの伝説
http://www.youtube.com/watch?v=-wCoZA5m5Tc (YouTube)

ザ・テンプターズ:コンプリート・シングルズ

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1970年、ザ・タイガースの解散が発表され、12月には、ザ・テンプターズ、そして、ザ・スパイダースも、12月に解散を発表しました。
その直後、それぞれのグループのメンバーが集まり、オールスターバンドが1971年に結成された。
ザ・テンプターズから萩原健一と大口広司、ザ・スパイダースから井上堯之と大野克夫、それにザ・タイガースの岸部修三(岸部一徳)と沢田研二が集つまり、ハードロック、ブルースロックといったスタイルの「ニューロック」のバンドを結成しました。それが、PYG(ピッグ)です。

PYG

  • 沢田研二(ボーカル)
  • 萩原健一(ボーカル)
  • 大野克夫(オルガン)
  • 井上堯之(ギター)
  • 岸部修三(ベース)
  • 大口広司(ドラムス、~1971年9月)
  • 原田裕臣(ドラムス、1971年9月~)

その後、ショーケンは俳優に転身し、1972年から放送が始まったテレビ刑事ドラマ「太陽にほえろ!」に出演し、人気が出ていきました。
マカロニ刑事(早見淳)役のショーケンが降板を希望した際、「劇中で死にたい」ということで、通り魔強盗に刺し殺されるという形で姿を消すという降番の仕方は逆に人気が出ました。
ですので、主役級の降板という事態にもかかわらず、番組は継続し、次には当時無名だった松田優作の人気がでていきました。松田優作も撃たれて死ぬという設定で人気がでて、以降次々と若手俳優が新人刑事役で起用されていきました。

 

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その後も、ショーケンは「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」に主演し、俳優として評価が高まっていきました。

 

名作ドラマBDシリーズ 傷だらけの天使 Blu-ray-BOX(3枚組 全26話収録)

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井上堯之バンド|傷だらけの天使(メインテーマ)
http://www.youtube.com/watch?v=I0ozohkQaew (YouTube)

太陽にほえろ! / 傷だらけの天使 ― オリジナル・サウンドトラック

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前記の「PYG」は、井上堯之をリーダーとしてとして活動していましたが、沢田研二は「君をのせて」を初めてのソロ・シングルとして発売します。さらに12月にはセカンド・アルバム「JULIE II IN LONDON」を発売して個人での活動の色合いを強めていきました。そこで、「PYG」は、名実ともに「井上堯之バンド」となっていきました。
「傷だらけの天使(メインテーマ)」は、軽快なタッチのオープニングテーマ曲として、今でもテレビCMなどでも流用されています。

ジュリー(沢田研二)が派手で明るく、いわゆる「陽」としますと、ショーケン(萩原健一)は、何か素直でない、屈折した表現をする「陰」という感じをもちます。「青春」の何か世の中の既成な事に対していつも逆らって、複雑でシャイな気持ちを持つ性格を表現させると、本当にぴったりくる俳優で、米国の映画俳優、ジェームスディーンとかマーロンブランドと相通ずる演技のできる俳優だと思います。

萩原健一 | 大阪で生まれた女
http://www.youtube.com/watch?v=BDCdzCKbDi0 (YouTube)

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ショーケンにとって、この「大阪で生まれた女」は、ただの持ち歌の中の一曲では無く、いろいろ起伏のあった人生と共にある歌のように聴こえます。

柳ジョージとレイニーウッド」がバックを担当している、ライブアルバム「熱狂雷舞(1979年)」から、もう一曲紹介します。この、テレビドラマ主題歌「祭りばやしが聞こえる」は、繊細なスローバラードで、バック演奏もすばらしいです。

萩原健一|祭りばやしが聞こえる
http://www.youtube.com/watch?v=sLjYkFDhMGU (YouTube)

熱狂雷舞(紙ジャケット仕様)

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