ウェイン・ショーター観覧記(2014/4/14)


思い出のウェザー・リポート東京公演で「ウェイン・ショーター」(Wayne Shorter)を紹介しましたが、4月14日(月)、40年ぶりにウェイン・ショーターのライブ演奏を聴きました。
4月14日~15日の2日間、渋谷・Bunkamura オーチャードホールiconでおこなわれた「ウェイン・ショーター・カルテット(Wayne Shorter 4tet) JAZZ WEEK TOKYO 2014」です。

ウェイン・ショーター・カルテットのメンバーは、

  • ウェイン・ショーター(Wayne Shorter)(ソプラノ テナー サックス)
  • ダニー ロ・ペレス(Danilo Perez)(ピアノ)
  • ジョン・パティトゥッチ(John Patitucci) (ベース)
  • ブライアン・ブレイド(Brian Blade)(ドラムス)

ウェイン・ショーターが80歳を迎えたのを祝して「80th Anniversary Concert」として行われました。

Wayne Shorter for Jazz Week Tokyo 2014 (ウェインショーターからメッセージ)
http://www.youtube.com/watch?v=L4d-Whd0BtA (YouTube)

私は4月14日に行きましたが、実は演奏された曲が何曲だったの覚えていません。
演奏内容のパンフレットもなかったので。
しかし、観客の拍手があった回数では、アンコールを入れて5~6曲ではなかったかと思います。
演奏時間は、1時間30分で、その間MCは一切ありませんでした。

演奏は、ピアノのダニーロが曲を選んでいるような感じで、ショーターがリードする形で始まり、そして、また、次の曲が始まるという形でした。 「オービッツ(Orbits)」を始め最新アルバム「ウィズアウト・ア・ネット」からの演奏曲でした。

ショーターはソプラノ、テナーを交互に吹いていて、バックのプレイのその緊張感がとても強烈に伝わってくる演奏でした。4人が互いのパートを触発しながらのインタープレイの応酬で、ジャズの即興という特徴を如何なく表現した音楽の世界だったと思います。
80才を越した、ウエインショーターが演奏しているのは、やはり驚きでした!ドラムのブライアン・ブレイドも、現代を代表するドラマーということが良くわかるすばらしいドラミングでした。ダイナミックな大きい音から繊細な小さい音まで、一音一音がよく洗練された演奏でした。

演奏された曲

ウェイン・ショーター(Wayne Shorter) | オービッツ(Orbits)
http://www.youtube.com/watch?v=0UeqbMV1d0k (YouTube)
ウェイン・ショーター(Wayne Shorter) | プラザ・リアル(Plaza Real)
http://www.youtube.com/watch?v=V71nPqerHNs (YouTube)

ウィズアウト・ア・ネット

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ウェイン・ショーター(Wayne Shorter) | ジョイ・ライダー(Joy Rider)
http://www.youtube.com/watch?v=cD6oma1MeI0 (YouTube)

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アンコールは「ウィズアウト・ア・ネット」から 「S.S.ゴールデン・ミーン」(S.S. Golden Mean)でした。

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