秋になると思い出す名作映画「華麗なる賭け」「プリティ・ウーマン」「スタンド・バイ・ミー」


映画とその主題歌は切っても切れない一体なものだと思います。そして、中には季節ごとに思い出す映画とテーマ曲があります。

  • 華麗なる賭け

映画「華麗なる賭けThe Thomas Crown Affair)」は私がまだ高校生の時に見た映画でした。
スティーブ・マックイーンSteve McQueen)演じる大富豪の実業家、しかし、その実態は大泥棒。彼を追う美人保険調査員のフェイ・ダナウェイFaye Dunaway)が敵味方の間から、互いに恋心をもって最後は二人で・・・といういかにもアメリカ的な「かっこいい」映画です。そしてこの映画にピッタリの曲が「風のささやき」です。
この曲を作曲したのは、「ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)」で、歌ってるのは「ノエル・ハリソン(Noel Harrison)」です。

風のささやき(The Windmills of Your Mind)|ノエル・ハリソン (Noel Harrison)
http://www.youtube.com/watch?v=OXFh-mYh2dQ (YouTube)

 

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歌の中にある以下の歌詞は、印象に残ります。

Half remembered names and faces
But to whom do they belong
When you knew that it was over
Were you suddenly aware
That the autumn leaves were turning
To the color of her hair
おぼろげながらの名前と顔
過ぎ去った時に
秋の葉(紅葉)の色は彼女の髪の色だったことに気付く・・・

  • プリティ・ウーマン

映画「プリティ・ウーマン(Pretty Woman)」は、1990年公開のアメリカ映画で、「リチャード・ギア(Richard Gere)」と、「ジュリア・ロバーツJulia Fiona Robert)」主演のロマンティックなシンデレラ夢物語です。大富豪が娼婦の純粋さと内面の高貴さに気付き、「Lady(淑女)」へと変えていくというストーリーです。
高級ホテルの支配人が、娼婦だった彼女を最初にみた時と、彼女がどんどん洗練されて行くところで、対応が変わって行く事が、より一層「Lady」に変わっているという姿を強調させて、演技に中々味があります。
この映画に同じタイトルの主題歌「ロイ・オービソンRoy Orbison)|オー・プリティ・ウーマンOh, Pretty Woman)」は映画にピッタリの曲だと思います。

この映画の1シーンに登場するのが、カリフォルニア州ロサンゼルスで高級ブティックが立ち並ぶ通り「ロデオドライブRodeo Drive)」です。
私が30数年前に同じくロサンゼルスでホームスティをしていた時、そのホームスティ先の家の子供たちは、ここで買い物をしていました。しかも、親の名前を言うだけで買い物ができる恵まれた環境でした。なぜならば、その家の父親は、ロサンゼルスのセンチュリーシティで何人も弁護士を抱える大きな弁護士事務所を経営していました。だから、映画の中のアメリカのお金持ちを現実に実感していました。

ロイ・オービソン(Roy Orbison)|オー・プリティ・ウーマン(Oh, Pretty Woman)
http://www.youtube.com/watch?v=EmPVt5U_Jv8 (YouTube)

 

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この曲は、滝川クリステル主演の「スズキ自動車 ワゴンR LIMITED II」や、「スバルインプレッサ」、「日本生命」などののCMソングにも使われていました。

  • スタンド・バイ・ミー

映画「スタンド・バイ・ミーStand by Me)」は、1986年公開のアメリカ映画で、「スティーヴン・キングStephen Edwin King)」の「恐怖の四季」の中に収められた秋の物語「死体(THE BODY)」の映画化です。
時代設定はちょうど私たちが子供のころと同じ1950年代末。オレゴン州の小さな架空の町に住む4人の少年たちが「死体探し」の旅に出るという、ひと夏の冒険を描いています。アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞を受賞した映画です。そして、「ベン・E・キングBen E. King)」が歌う主題歌「スタンド・バイ・ミーStand by Me)」がリバイバルヒットしました。

私も小学校4年生の夏、同級生6人で学校から帰って後、親たちに黙って自転車で一時間以上かけて隣町の海水浴場に行った記憶があります。
夕方出発したので海についたのは暗くなりかけていて、長くは泳げませんでした。そして、帰りは暗くなってしまい、また、自転車で引き返す気力もなく、その海の近くに父が勤めていた会社の工場がありましたので、そこに行って車で送ってもらっいました。それぞれが親からとても叱られた想い出があります。
一種の冒険心で、この映画の子供たちの思いが素直に理解でき、大変懐かしく思いました。

この映画で、「エース・メリル」という不良グループのリーダー役で出演していた、「キーファー・サザーランド(Kiefer Rufus Sutherland)」は、後に、テレビドラマ「24 -TWENTY FOUR(トゥエンティフォー)」で捜査官「ジャック・バウアー」役で人気がありました。

ベン・E・キング(Ben E. King)|スタンド・バイ・ミー(Stand by Me)
http://www.youtube.com/watch?v=LyjcHLjsfVI&list=RD02EmPVt5U_Jv8 (YouTube)

 

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この曲はの最初のリリースは1961年です。「三菱自動車 アウトランダー」「ホンダ ステップワゴン」「キリン ラガービール」のCMに使われたり、今では音楽の教科書にも掲載されているそうです。

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