永遠のアジアの歌姫「テレサ・テン」


テレサ・テン(Teresa Teng)が、1995年5月8日に亡くなって、もう18年がたちました。
42才という若さで亡くなってしまい、本当に残念でなりません。
「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」は、全て日本でのミリオンセラーになりました。それぞれ、150万枚、150万枚、200万枚の大ヒット曲です。
そして、日本だけでなく、祖国の台湾、また、中国、香港、シンガポール等、アジア各国で多くの曲が聴かれ、いまでも歌われています。
「一つの時代」が招いた「天才歌手」の一人であったと思います。

日本では、2007年に木村佳乃主演で、その生涯が「テレサ・テン物語(作:有田芳生『私の家は山の向こう – テレサ・テン十年目の真実』)」としてテレビドラマ化もされています。

私の家は山の向こう―テレサ・テン十年目の真実

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私がお勧めのテレサの曲は、男性の「わがまま」、「勝手」を「暖かい心」で包むような女性の気持ちを表した歌で、テレサの声、歌い方に、本当に歌詞、メロディーがあっていると思う以下の3曲です。

テレサ・テン|愛し愛されて
http://www.youtube.com/watch?v=CzAaczAC7Js (YouTube)

最後のレコーディング曲となった「あなたと共に生きてゆく」(1993年5月12日発売)のB面の曲です。
永井龍雲の作詞・作曲ですが、テレサの歌は、本当に胸が「キュン」としてしまう、女性のやさしさが胸に突き刺ささってくる感じです。

テレサ・テン|さだめ川
http://www.youtube.com/watch?v=fXfnn8VIrh8 (YouTube)

この曲は、「ちあきなおみ」も歌っています。
そちらもすごく良いのですが、テレサの歌は、情感が歌詞の「切なさ」よりも、清よらかな歌声で「やさしく」て、「かわいさ」のある女性が浮かんできてしまいます。

テレサ・テン|スキャンダル
http://www.youtube.com/watch?v=2gjHKK5wb6c (YouTube)

ゴールデン☆ベスト テレサ・テン

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この曲をカラオケで歌い始めて、もう20年以上たちます。
テレサの歌の中ではちょっと珍しいアップテンポの曲ですが、歌詞は、男性を待つ女性の「けなげ」な気持ちを表しています。男性からみた勝手な解釈かもしれませんが、大人のかわいい女性を感じます。

テレサ・テンの遺体は台湾で火葬されずに土葬され、没後50年(2045年)までは防腐加工されて、生前の姿ままで眠り続けているとの事です。
是非、一度はお墓参りに行きたいと思っています。

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(編集注:テレサ・テンのお墓は、台湾の新北市北海岸の金宝山墓園にあり、テレサ・テン記念公園として整備されています。)

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