星空のロマン


宇宙では多くの物体が飛び回っており、それが地球に向かって飛んでくること自体は普通に起こる出来事だと思いますが、その殆どは大気圏に突入する時点で発生する高熱で燃え尽きてしまいます。
これが「流星」や「流れ星」と呼ばれて、「星空のロマン」を演出し、いろいろ音楽で扱われてきました。
ただ、今回のロシアに隕石が落下したとのニュースは、「星空のロマン」とは言ってられない位、被害が甚大ですが!

私の好きなジャズのスタンダードナンバーに、「Stars fell on Alabama(アラバマに星落ちて)」があります。
アルト・サックスの「キャノンボール・アダレイ (AS)」が、「ウィントン・ケリー(P)」「ポール・チェンバース(B)」「ジミーコブ(DS)」と組んで演奏しています。
すごくきれいなメロディで、いかにも「流れ星」のロマンを感じさせてくれます。

Cannonball Adderley | Stars Fell On Alabama
http://www.youtube.com/watch?v=w-DfCPy7Qf8 (YouTube)

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「キャノンボール・アダレイ」の大ヒット作、「マーシー、マーシー、マーシー!」は、学生のころ、吉祥寺のジャズ喫茶「Funky」(現在はジャズバー「Funky」)でよく聴きました。

Cannonball Adderley | Mercy, Mercy, Mercy!
http://www.youtube.com/watch?v=wOZQd7aqTWk (YouTube)

マーシー・マーシー・マーシー

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「キャノン・ボールアダレイ」といえば、トランペット奏者の「ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell)」を見出した事で有名です。
また、このブルー・ミッチェルが、デビューしたばかりの新人ピアニスト、「チェック・コリア」を自身のクインテットに招いて1964年から1969年まで、ブルーノート・レコードにて活動し、多くの曲を残してるとの事です。

「ブルー・ミッチェル」で好きな曲は、何と言っても「I’ll close my eyes」です。「ウィントン・ケリー(P)」との演奏が絶妙です。澄み切った夜空に合うJazzスタンダードです。

Blue Mitchel | I’ll close my eyes
http://www.youtube.com/watch?v=7Oh-Dl-KbF0 (YouTube)

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私は、この「I’ll close my eyes」を聴きながら、ブランデーグラスを持ち、パイプにブランデーの香りを吸わせた葉を詰め、「プア~」とふかしながら、まったりとして「星空を眺めて、流れ星に願いを込める」という場面を何回も想像しましたが、残念ながらまだ実現していません。

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