「ベンハー」と「砂の器」


来週の2月24日に、「アカデミー賞」の授賞式が行われます。
アカデミー賞といえば、私は、やはり「チャールトン・ヘストン(Charlton Heston)」主演の「ベンハー(Ben-Hur)」が思い浮かびます。
「ベンハー(Ben-Hur)」は、1959年第32回のアカデミー賞の「作品賞」「主演男優賞(チャールトン・ヘストン)」「助演男優賞」「監督賞」等々、11の部門賞を獲得し、アカデミー賞の歴史においても、特筆される作品だと思います。
ただ、私がこの映画を最初に観たのは、日本公開から、だいぶ後だったと思います。

映画では、やはり、戦車シーンが強く印象に残りました。4頭並んで疾走する戦車、また、数多くのエキストラ、豪勢なセット。やはり映画史のトップに残る作品と思います。
CGをつかっていないので、演じる迫力という点においても、今後、二度とこのような映画が制作されることは無いと思われる作品です。

Ben-Hur(1959) | Title Music
http://www.youtube.com/watch?v=Kt5C9EruZ94 (YouTube)

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タイトル序曲も荘厳で重厚な迫力で迫ってきます。

また、母と妹がハンセン病におかされ、洞窟の中での生活をしている時、「イエスキリスト」が「ゴルゴダ」で処刑され、奇跡が起き、母と妹の病が治るシーンも印象に残っています。母、妹の2人のすごくきれいな映像(美人ということで無く、何か清らかな神々しい美しさが伝わってきました。)が本当に印象的でした。

日本の映画史に残る名作でもハンセン病が登場します。
松本清張氏の推理小説が原作の「砂の器」です。1974年に映画化されました。この他、何回もテレビドラマ化されていますが、強く感動するのは、やはりこの映画だけです。

この作品も、高く評価され、数々の賞を受賞しています。

第29回毎日映画コンクール大賞(日本映画)・脚本賞(橋本忍・山田洋次)・監督賞(野村芳太郎)および音楽賞(芥川也寸志・菅野光亮)、キネマ旬報賞脚本賞(橋本忍・山田洋次)、1974年度ゴールデンアロー賞作品賞、ゴールデングロス賞特別賞、モスクワ国際映画祭審査員特別賞および作曲家同盟賞。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2013年2月9日 03:17 UTC)

芥川也寸志 菅野光亮  | 宿命 (Shukumei) Part 1
http://www.youtube.com/watch?v=l0rPP-83KMc (YouTube)

芥川也寸志 菅野光亮 | 宿命 (Shukumei) Part 2
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=wX0YRapibRg&feature=endscreen (YouTube)

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俳優陣の演技も本当に素晴らしいと思いますが、この映像と音楽の一体化された表現は圧倒的です!必ず涙が滲んできます。

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