80年代ティストの英国ロックバンド「スイム・ディープ」


先日、たまたま行った飲み屋で小耳にはさんだ「スイム・ディープ(Swim Deep)」。試しに聴いてみたら中々聴きやすい曲の多い英国のロックバンドでした。

「スイム・ディープ」は2012年に英国バーミンガムで結成されたインディー・ポップ・バンド。現在、

  • ウィリアムス・オースティン(Austin Williams)ボーカル
  • トム・ヒギンズ(Tom Higgins)ギター
  • ザカリー・ロビンソン(Zachary Robinson)ドラム
  • キャバン・マッカーシー(Cavan McCarthy)ベース
  • ジェームス・バルモン(James Balmont)キーボード

のメンバーで活動しています。

全般的に、ライトでメローな感じの曲が多いと思います。もちろん、乗りのあるロックの曲もありますが、私の好きな曲は、1960年代~1980年代の香りが漂う曲が気に入りました。

スイム・ディープ(Swim Deep)|ハニー(Honey)
https://www.youtube.com/watch?v=P49qiSnA_nw (YouTube)

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Don’t just dream in your sleep it’s just lazy
(寝てるときだけ夢を見るなんてつまんないだろ)

この繰り返しのフレーズは覚えやすいです。

「スイム・ディープ」の曲を多く作っている「オースティン」が音楽的に影響をうけたと思うアーティストは「マイケル・ジャクソン」と言っています。そして、曲作りで最も大切なことは「流れ」だとも言っています。「特にアルバムは、全体が水の流れのように構成されているから、聴いてくれる人たちが、気持ちよく曲を聴けて、記憶に残してくれる」と。「流れ」という表現はおもしろいと思いました。
ふと、意味無く、「知に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だ、とかく人の世は住みにくい」という夏目漱石の「草枕」の冒頭にある言葉を思い出してしまいました。
そう、気持ち良い「流れ」とは、音楽を気持ちよく聴けることであり、そしてまた、人生でうまく折り合いをつけて生きていくことにも通じるような気がしました。

スイム・ディープ(Swim Deep)|シー・チェンジズ・ザ・ウェザー(She Changes the Weather)
https://www.youtube.com/watch?v=UQUIOUKhEdk (YouTube)

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何か、ふあふあ感の漂う曲です。ボーカルの「オースティン」の歌声、歌い方には独特なものがあります。

スイム・ディープ(Swim Deep)|ストレイ (Stray)
https://www.youtube.com/watch?v=W3ML04Ap8uM (YouTube)

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ふあふあ感がさらに漂う、「はぐれ感」、「奇妙な虚無感」、を感じてしまいます。

これは、「スイムディープ」が、「シンディーローパー」のヒット曲、「Girls Just Want To Have Fun」を演奏していましたので、あっこんな感じなるんだ、ということで。

スイム・ディープ(Swim Deep)|ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン(Girls Just Want To Have Fun)
https://www.youtube.com/watch?v=rZLL26bnOa0 (YouTube)

日本公演は、昨年2月4日、赤坂BLITZ(港区赤坂)iconで行っています。この日は単独では無く、やはり英国のロックバンド、「THE 1975」との共演でした。そして、翌2月5日は、TSUTAYA O-nest(渋谷区円山町)iconで単独公演を行っています。
そして、去る、9月18日 セカンドアルバム「Mothers」をリリースしました。
これからが気になるバンドの一つになりました。

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