月別アーカイブ: 2018年7月

ニューヨーク・ジャズ・ライブ・スポット


昨年10月中旬に、ニューヨークに行ってきました。
セントラルパークあたりの木々も色ずくころかと思いましたが、滞在期間中は晩夏の気候で汗ばむくらいでした。
晩秋のニューヨークを感じるには早かった様です。

この時の旅は、ニューヨークのジャズ・ライブハウスをめぐるのが目的でした。ニューヨークに住んでいる友人から、「是非、ここに行け」ということで行ったのが、「リンカーン・センター」でした。

ジャズ・アット・リンカーン・センター(Jazz at Lincohn Center)

ジャズ・アット・リンカーン・センター(Jazz at Lincoln Center、略称:JALC)」は、リンカーン・センターを構成する部門のひとつ。JALCの複合施設であるフレデリック・P・ローズ・ホール(Frederick P. Rose Hall)は、ニューヨーク市マンハッタン区にあるリンカーン・センターのおもな施設より少し南に寄った、西60丁目とブロードウェイ、コロンバスサークルに面するタイム・ワーナー・センターの一部になっている。この複合施設は、有名な建築家ラファエル・ヴィニオリの設計、ターナー建設(Turner Construction)とサンタフェ建設(Santa Fe Construction)共同事業体の施工で建設され、2004年10月に開館した。

ジャズ・アット・リンカーン・センター. Wikipedia.

ここは、ジャズ・ライブハウスというより、本格的なコンサートホールという感じでした。ホールは3つあり、「ローズ・シアター (Rose Theater)」、「ジ・アレン・ルーム (The Allen Room)」そして、「ディジーズ・クラブ・コカ・コーラ (Dizzy’s Club Coca-Cola)」、今回はこの「ディジー・クラブ・コカ・コーラ」行きました。

ちょうど、このライブを聴く事ができました。
DIZZY AT 100 FEATURING JON FADDIS
October 19, 7:30pm ー 9:30pm

メンバーは、

  • Jon Faddis(director and trumpeter)
  • David Hazeltine(pianist)
  • Kiyoshi Kitagawa(bassist)
  • Dion Parson(drummer)

他に、トランペット奏者が2名参加していました。

ジョン・ファディスは、2004年の ディジー・ガレスピー(Dizzy Gillespie)の生誕70周年記念で、メイントランペット、ソロリストとディレクターを担当しています。

今回は、ディジー・ガレスピーの「100才」の誕生記念イベントとして、演奏していました。
ディジー・ガレスピーとは30年以上の親交があったとのことで、ガレスピーの後継者とまで言われているようです。

ジョン・ファディス(Jon Faddis)|シングズ・トゥ・カム(Things to Come)
https://www.youtube.com/watch?v=5S-zMlBpWEs (YouTube)

Legacy

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「Things to Come」は、2001年のレコーディングです。このトリビューン・アルバムには、トランペッター、「クラウディオ・ロディティ」、「テレル・スタッフォード」、そして「ジョン・ファディス」。また、テナーサックスの「ジミー・ヒース」と「ジェームズムーディ」、そしてトロンボーンの「スライドハンプトン」が参加しています。

バードランド(Birdland)

バードランドという店名は、「チャーリー・パーカー」のニックネーム、「バード」にちなんで名づけれました。1949年にオープンし、一度閉店しましたが、1995年より、現在の場所に移りました。
店内で流す「バードランドの子守唄」は日本でもCMに使われたりしています。

今回は、80才を迎えたベーシスト「ロン・カーター(Ron Carter)」を祝う記念ライブとして、「Ron Carter’s Golden Striker Trio」の演奏を聴く事が出来ました。

Ron Carter Golden Striker Trio – Tickets – Birdland – New York, NY – October 19th, 2017

  • Ron Carter(Bass)
  • Russell Malone(guitar)
  • Donald Vega(piano)

ロン・カーターは現在活躍しているジャズプレイヤーの中では、他のミュージシャンに大きな影響力を持つベーシストの一人だと言われています。
「エリック・ドルフィー(Eric Dolphy)」、「キャノンボールアダレイ(Cannonball Adderley)」、「マイルス・デイヴィス(Miles Davis)」、「ビル・エヴァンス(Bill Evans)」、「ビービー・キング(B.B. King)、「デクスター・ゴードン(Dexter Gordon)」等、数多くのジャズ史に残るミュージシャンと共演し、それぞれ、多彩な演奏を披露してきました。

ロン・カーターは、様々なアンサンブル、ビッグ・バンドからトリオまで、ニューヨークのジャズシーンで、「洗練されたエレガンスさとパワー」で聴衆を魅了するベーシストとして長年、圧倒的な人気を得ています。

ロン・カーター・トリオ(Ron Carter Trio)|ゴールデン・ストライカー(The Golden Striker)
https://www.youtube.com/watch?v=MnEo20q-OKM (YouTube)

Golden Striker

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ロン・カーターの渋く、年輪に刻まれたベース演奏、そして、ギターの音色が郷愁を誘い、まさにジャズのライブを堪能、聴いた!という感動を覚えました。

ブルーノート(Blue Note)

東京の「ブルーノート」は昔の骨董通り沿いの時から、今の場所に移った後含めて、何回か行ったことがありましたが、ニューヨークは初めてでした。近くのワシントン広場では、幾つかの街頭バンドがライブを行っていました。やはり、ニューヨークはJazzの街だなあ、と実感しました。

BRANDON “TAZ” NIEDERAUER, 2017-10-21

出演者は、Brandon “Taz” Niederauer という天才ギターリストでした。なんとまだ、14才です。

Brandon “Taz” Niederauer Band|Let Your Soul be Free
https://www.youtube.com/watch?v=zSwwoUcKULw (YouTube)

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7曲目「Smack ’Em」を共演しています。

その他にも、ヴィレッジ・ヴァンガード(Village Vanguard)やスモールズ・ジャス・クラブ(Small Jazz Club)などで、ジャズ・ライブを満喫した旅でした。

マイ・フェイバリット・ドライブ・ミュージック2018


(C)土田凌/ぱくたそ「海沿いドライブ」関東は観測史上最も早く梅雨が明け好天が続いています。

その一方、西日本では災害続き。
「大阪北部地震」「平成30年7月豪雨」で被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげます。被災地の一日も早い復興をお祈り申しあげます。

さて、梅雨が明ければドライブシーズンが到来。
7月のお気に入り曲のテーマは「ドライブ」です。

当ブログ執筆者がお勧めするドライブにおすすめな8曲とアルバムを紹介します。
真夏のドライブをお楽しみください。

平山美紀|真夏の出来事
https://www.youtube.com/watch?v=1_B2sotxBi8 (YouTube)

筒美京平 ウルトラベストトラックス

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  • 曲調と声が印象的で、湘南の夏の夜のドライブがパッとイメージされてしまいます。(Hiro)

荒井由実|中央フリーウェイ
https://www.youtube.com/watch?v=suki5GuRhMo (YouTube)

松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (通常盤)

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  • ”フリーウェイ”という言葉と、新宿に向かうと近づく高層ビル群が、いかにもアメリカの都市へと向かう”フリーウェイ”の景色と重なってしまいます。(Hiro)
  • 定番ですね。(MAHALO)
  • 新宿から調布方面にドライブ時にタイミングよくラジオからこの曲が流れたらラッキーです。(Yama)

America(アメリカ)|Ventura Highway(ヴェンチュラ・ハイウェイ)|Here & Now
https://www.youtube.com/watch?v=Ps2CMcyditQ (YouTube)

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  • アルバム「America|Here & Now」は2007年リリースの2枚組アルバムです。当時の新曲のDisc1と過去のヒット曲のライブ収録のDisc2共に、アコギと透明感のあるハーモニーはドライブのBGMに最適です。特にヒット曲「Ventura Highway」は秀逸です。(Koji)

山下達郎|RIDE ON TIME(ライド・オン・タイム)|COME ALONG 2
https://www.youtube.com/watch?v=xOAPa2b3p2s&feature=youtu.be&t=15m47s(YouTube)

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  • 夏のドライブには「山下達郎」がお薦めですが、人気DJが参加したンピレーション・アルバム「COME ALONG」シリーズは最適です。「RIDE ON TIME」で入道雲が目に入れば最高です。(Koji)
  • 発表当時は、カセットテープのみの販売でした。(Yama)

Nils(ニルス)|Pacific Coast Highway(パシフィック・コースト・ハイウェイ)
https://www.youtube.com/watch?v=rmreiMTiemg (YouTube)

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  • 以前も紹介しましたが、曲のタイトルからもこれからの季節、海岸線のドライブにピッタリかと思います。アメリカ西海岸ですかね。(MAHALO)

Gregg Karukas(グレッグ・カルーカス)|Rio Drive(リオ・ドライブ)
https://www.youtube.com/watch?v=_8b47FQeGnM (YouTube)

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  • 「グレッグ・カルーカス」私のお気に入りのキーボディストの一人です。リオ・ドライブと如何にも夏向きのタイトルなのですが、考えたら南半球はこれから冬なんですよね。ちなみに、間奏のギター・ソロは「リカルド・シルヴェイラ(Ricardo Silveila)」です。(MAHALO)すごくリズミカルで、陽気で優しく。ドライブしてる感じになります。(Hiro)

今井美樹|DRIVEに連れてって
https://www.youtube.com/watch?v=0VZPPGDkj9A (YouTube)

IMAI MIKI TOUR 1999“未来” [DVD]

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  • タイトルのとおりドライブ・ソングですね。紹介のライブ映像とは違いますが、DVDとしてもリリースされた「未来」というタイトルのライブはギター好きには堪りません。今は亡き「松原正樹」、そしてこの映像にも出演の「今剛」の名演ライブと言えます。(MAHALO)

土岐麻子|イージュー”ライダー|CASSETTEFUL DAYS ~Japanese Pops Covers~
https://www.youtube.com/watch?v=1ggSHajydRs (YouTube)

CASSETTEFUL DAYS ~Japanese Pops Covers~ (MINI ALBUM)

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  • 土岐麻子の2012のカバーアルバム「CASSETTEFUL DAYS ~Japanese Pops Covers~」も、お気に入りのドライブアルバムです。1曲目の「イージュー”ライダー」から、のオリジナルは、ご存知の通り、奥田民生/1996年です。奥田民生バージョンは https://www.youtube.com/watch?v=Mg7rtAWKdok です。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)