月別アーカイブ: 2017年7月

傑出したエンターテイナー「フランク・シナトラ」


私の大好きな映画に「ゴッドファーザー」があります。先日も久しぶりに、Part I、II、IIIとシリーズ全て観ました。
何度みても、ストリー、各俳優の演技、映像の美しさ、音楽、など全て完成度が高い作品といつも感心します。しかも、通常は、Part II、Part IIIは、必ず劣化するものなのですが、三作ともそれぞれ、輝いています。

で、そこでちょっと気になるのが、Part Iで、ゴッドファーザーの娘の結婚式に、人気歌手がお祝いに駆け付け、そしてある映画への出演をゴッドファーザーに依頼するシーンがあります。これが、かの有名な「フランク・シナトラ(Frank Sinatra)」がモデルということで、そうかなあ、いかにも実際にあった事のように観てしまいます。「ゴッド・ファーザー」はあくまで物語なので、その事実の信憑性は定かではありませんが、フランク・シナトラは、その歌手・俳優としての実力とは別にマフィヤとの関係の事実はあったようです。
しかしながら、フランク・シナトラは、何があろうと、20世紀を代表する歌手であり、俳優と言われていますし、私もそう思います。

まず、フランク・シナトラの歌で浮かぶのは、「マイウェイ」です。

フランク・シナトラ(Frank Sinatra)|マイウェイ (My Way)
https://www.youtube.com/watch?v=5AVOpNR2PIs (YouTube)

マイ・ウェイ~ベスト・オブ・フランク・シナトラ

中古価格
¥1,957から
(2017/7/28 11:42時点)


「マイ・ウェイ」は、作詞はポール・アンカ、作曲はクロード・フランソワ、ジャック・ルヴォー。1969年にフランク・シナトラの曲としてリリースされました。
曲はバラードで、初め、やさしく、心の内を語りかけるように、そして最後には、きっぱりと自分の生き方を自信に満ちて歌い上げるという、とても印象に残るメロディそして、詩です。男の人生(シナトラの人生そのもの?)を歌いあげています。私も、このように歌えたらいいなあと最近思っています。

フランク・シナトラ(Frank Sinatra)|バット・ノット・フォー・ミー(But Not For Me)
https://www.youtube.com/watch?v=PqUgfO9jODw (YouTube)

Trilogy

中古価格
¥1,297から
(2017/7/28 11:43時点)


「バット・ノット・フォー・ミー」は、作詞を兄のアイラ・ガーシュウィンがてがけ、弟のジョージ・ガーシュウィンが作曲しました。
JR東海のCM曲として使われたり、フジテレビのドラマ「今夜、宇宙の片隅で」(脚本:三谷幸喜 出演:石橋貴明、西村雅彦、飯島直子)のエンディング・テーマとして使われています。
また、「坂道のアポロン」で、米兵が集まるバーでクリスマスに演奏する話で、酔った白人から、クールな白人のジャズをやれといわれ、この、バット・ノット・フォー・ミーを演奏するシーンがあります。ジャズのスタンダードの一曲です。

フランク・シナトラ(Frank Sinatra)|夜のストレンジャー(Strangers in The Night)
https://www.youtube.com/watch?v=hlSbSKNk9f0 (YouTube)

Strangers in the Night

中古価格
¥285から
(2017/7/28 11:43時点)


「夜のストレンジャー」は、フランク・シナトラの1966年リリースの曲です。ビルボードで第1位を獲得しています。
この曲は、元々はクロアチアで作曲され、ドイツ語とクロアチア語で歌われていました。その後、ドイツの音楽家ベルト・ケンプフェルトがシナトラ向けに編曲した曲です。チャールズ・シングルトンとエディ・スナイダーが共同で英詩をつけ、シナトラが唄って大ヒットになりました。原曲は、イギリス映画「ダイヤモンド作戦」の主題曲です。
私が高校生でラジオの深夜番組を聴いていていた時、よくかかった曲でした。

フランク・シナトラは、ジャズ、ポピュラー音楽の世界で世界的な人気を得たトップレベル人気歌手です。
そして、また「シナトラ一家」と呼ばれた、同じイタリア系で親友のディーン・マーティン、サミー・デイビスJr.、ピーター・ローフォード、ジョーイ・ビショップ、女優ではアンジー・ディッキンソン、シャーリー・マクレーン、など、映画共演をしたメンバーが「シナトラ一家」と呼ばれ、俳優としても多くの作品に出ています。「シナトラ一家」出演として撮られた映画も20本近くもあるといわれています。

フランク・シナトラは、「偉大なシンガー」というだけでなく、映画俳優であり、また、良くも悪しくも、政治的、社会的に注目された、米国の一時代を代表する「傑出した人物」であったと思います。

ひまわり畑となつやすみ

マイ・フェイバリット・デイ・オブ・ザ・ウィーク・ミュージック


7月19日(水)に、関東地方の梅雨明け宣言から1週間が過ぎました。しかし、太平洋高気圧の勢力が弱く、梅雨のような天気が続きます。関東地方は「戻り梅雨」のようです。

梅雨入りと梅雨明け(速報値) – tenki.jp
全国の梅雨入りと梅雨明けの情報(速報値)です。気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。

とはいえ、暦は「夏土用」を迎え、もうすぐ8月。
今年も近所のヒマワリ畑は満開です。
生徒・学生は、毎日が日曜日の夏休みシーズンに突入しました。

7月のテーマは、「曜日」に関する曲です。日・月・水・土曜日の曲が集まりました。

当ブログ執筆者がお勧めする、曜日に関わる7曲を紹介します。

ママス&パパス(The Mamas & The Papas)| マンデー・マンデー(Monday Monday)
https://www.youtube.com/watch?v=h81Ojd3d2rY (YouTube)

ベスト・オブ・ママス&パパス~ユニバーサル・マスターズ・コレクション

新品価格
¥2,480から
(2017/7/27 11:13時点)

  • 1966年リリースの曲。印象はやたら“Monday”と歌っているなあと。でも、その繰り返しが記憶に残って、今回も即、“Monday Monday”が浮かびました。(Hiro)

浜田省吾|もうひとつの土曜日
https://www.youtube.com/watch?v=ZXhDTCKH3qM (YouTube)

The History of Shogo Hamada―Since 1975

新品価格
¥2,320から
(2017/7/27 11:16時点)

  • カラオケで何度この曲を歌ったか・・・ただ、未だに正確にメロディがつかめていません。(Hiro)

カーペンターズ(Carpenters)|雨の日と月曜日は(Rainy Days and Mondays)
https://www.youtube.com/watch?v=PjFoQxjgbrs (YouTube)

カーペンターズ~40/40 ベスト・セレクション

新品価格
¥2,800から
(2017/7/27 11:17時点)

  • 今年は殆ど雨のない梅雨でしたが、やはり梅雨は梅雨らしくこの曲を聴きながら迎える月曜日が一番です。(Koji)

ロビー・デュプリー(Robbie Dupree)|サタデイ・ナイト(Saturday Night)
https://www.youtube.com/watch?v=jxakB-LwK1k (YouTube)

Street Corner Heroes

新品価格
¥2,790から
(2017/7/27 11:18時点)

  • AORの名曲ですね。アルバム・プロデュースで知られる名コンビ「ピーター・バーネッタ」、「リック・チャドコフ」をはじめ、バックを固めるクラッキンの演奏も最高です。(MAHALO)

シカゴ(Chicago)|サタデイ・イン・ザ・パーク(Saturday In The Park)
https://www.youtube.com/watch?v=M83ZtXPOwdA (YouTube)

シカゴV

新品価格
¥1,361から
(2017/7/27 11:18時点)

  • 当ブログでも紹介した「シカゴ」の大ヒット曲です。医者からはいつも「運動しろ」と言われ、この曲を聴きながら公園にでも行こうかなと…といっても今年の夏は暑そうで無理ですが。(MAHALO)
  • まさしくアメリカンな土曜日ですね。(Koji)
  • この曲は発表された1972年当時に聞いたのではなく、90年代前半に英語を覚える一環で繰り返しよく聞きました。(Yama)

Jay Soto|Sunday Smile
https://www.youtube.com/watch?v=fQmhBV-0Iwc (YouTube)

Mesmerized

新品価格
¥1,081から
(2017/7/27 11:19時点)

  • 最近の愛聴盤の1枚、その中でもお気に入りの曲です。誰もが「笑顔の日曜日」にさせてくれそうな曲ではと思います。(MAHALO)
  • 確かに、思わず何か口ずさみたくなりますね。「日曜日の朝」(Hiro)

大滝詠一|雨のウェンズデイ
https://www.youtube.com/watch?v=aybnfeXHFEI (YouTube)

A LONG VACATION 30th Edition

新品価格
¥2,363から
(2017/7/27 11:20時点)

  • 高校生時代の定番音楽は「大滝詠一 | A LONG VACATION」。そこにこの「雨のウェンズデイ」が収録されていました。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)