月別アーカイブ: 2017年4月

楽器が歌う「クリフォード・ブラウン」と「マックス・ローチ」のコンビ


私が「ドラム」を習っている音楽教室で、生徒によるジャムセッションが企画されました。私は「サンデュ」(Sandu)という曲を練習し課題曲として演奏することになりました。その「サンデュ」をYuoTubeで探していたら、クリフォード・ブラウン(Clifford Brown)とマックス・ローチ(Max Roach)の「サンデュ」をたまたまみつけました。聴いたら「すごい!」と一辺で気に入りました。
ちなみに、マックス・ローチのドラミングのコピーができないか練習してみました。結果は、聴いているときは「あぁっ、こんな風にたたいているんだ」ってわかるところもありますが、実際そんな風に私がドラムでたたけるかは、全く別の次元の話でした。当たり前の話ですが。

クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ(Clifford Brown & Max Roach)|サンデュ(Sandu)
https://www.youtube.com/watch?v=lcKQ3wGI8ZQ (YouTube)

STUDY IN BROWN

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  • クリフォード・ブラウン(Clifford Brown) (tp)
  • マックス・ローチ(Max Roach) (ds)
  • ハロルド・ランド(Harold Land) (ts)
  • ジョージ・モロウ(George Morrow) (b)
  • リッチィー・パウエル(Richie Powell) (p)

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテットは1954から活動していますが、1956年にブラウンが自動車事故で急死(26歳)してしまいましたので、活動期間は2年と大変短かい期間でした。ただ、アルバム「スタディ・イン・ブラウン」(Study In Brown)は、1955年2月のセッション演奏の録音ですが。歌心のあるトランペッター(ブラウン)と音楽性豊かなドラマー(ローチ)の組み合わせで、ハードバップの1950年代を代表する代表的グループとして評価されています。
クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ、二人とも、ともに「歌うような」演奏と言われています。クリフォード・ブラウンはトランペットを自分の声であるかのように吹き、マックス・ローチも、メロディックで論理的に構築されたドラミングの即興演奏の才にあふれている、と評されています。

モダン・ジャズ・カルテット(Modern Jazz Quartet|アイ・リメンバー・クリフォード(I Remember Clifford)
https://www.youtube.com/watch?v=uJTtB-q3tvk (YouTube)

European Concert

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サックス奏者のベニー・ゴルソンは、1957年、クリフォードを追悼してバラード「アイ・リメンバー・クリフォード(I Remember Clifford)」作曲しました。この曲はジャズ・スタンダードとなっています。

M.J.Q(モダン・ジャズ・カルテット)のアルバム「ユーロピアン・コンサート」に収録されている「アイ・リメンバー・クリフォード」は、亡きクリフォードへの想いが切々と伝わってくる演奏です。もし、クリフォード自身がこの曲を吹いたら、まさに、心にしみる”トランペットの歌”の名演になっただろうと想いをはせてしまいます。

クリフォード・ブラウンの「ジョイ・スプリング」は今の季節、春にぴったりの1954年発表した曲です。クリフォードが海辺で彼女とデートしていたとき、トランペットでこの曲を吹いてプロポーズしたという逸話が残っています。

クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ(Clifford Brown & Max Roach)|ジョイ・スプリング(Joy Spring)
https://www.youtube.com/watch?v=dnK6OHPQZbA (YouTube)

Clifford Brown & Max Roach

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  • クリフォード・ブラウン(Clifford Brown) (tp)
  • マックス・ローチ(Max Roach) (ds)
  • ハロルド・ランド(Harold Land) (ts)
  • ジョージ・モロウ(George Morrow) (b)
  • リッチィー・パウエル(Richie Powell) (p)

本当にクリフォードトランペットのソロが”歌って”います。もちろん、マックスローチのフォーバース、ドラムソロも春を多いに謳っています。

マイ・フェイバリット・ロード・ミュージック


ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

天気予報のマークに「雨」は少なめですが、一時的に雨が降り、雷を伴って雨脚が強まることがあるようです。

最新の気象情報をチェックして、楽しい連休をお過ごしください。

GWの天気 連休初日は大気不安定(日直予報士) – 日本気象協会 tenki.jp
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さて、4月のテーマは、「道」「ロード」「ストリート」です。
当ブログ執筆者がお勧めする「道」に纏(まつ)わる9曲を紹介します。

ボブ・ディラン(Bob Dylan)|風に吹かれて (Blowin’ In The Wind) 
https://www.youtube.com/watch?v=vWwgrjjIMXA (YouTube)

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  • この曲で、「roads」は曲の出だしだけですが、それこそ、何百回、聴いたり口ずさんだりしたかわかりません、、人はどれ位の道を歩めば、人として認められるのか、、(Hiro)

ビートルズ(The Beatles)|ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(THE LONG AND WINDING ROAD)
https://www.youtube.com/watch?v=OIHEuYfDypg (YouTube)

THE BEATLES 1

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  • ビートルズのグループとして最後の、No.1の曲。作ったポール・マッカートニーは「終点に行き着くことのない道について歌ったんだ」と語っています。(Hiro)
  • いつもシンプルなバージョンを聞いています。ほとんど聞いたことはありませんが、ストリングス、コーラス、オーケストラでアレンジしたバージョンがあるそうですが、それは聞いたことありません。(Yama)

ザ・ブロードサイド・フォー|若者たち
https://www.youtube.com/watch?v=vW0-sRt0RYw (YouTube)
昭和41年の「若者たち」オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=ViONwlRNvsY (YouTube)

ザ・ブロードサイド・フォー

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  • 「君の行く道は果てしなく遠い…」。テレビドラマ「若者たち」は2014年にリメークされましたが、やはり白黒映像の1966年版のドラマとザ・ブロードサイド・フォーの歌う主題歌が思いだされます。舞台は千葉県の海岸沿いの町でした、(Koji)
  • 今シーズンのNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の舞台設定が昭和39年~ですから同時期なのですね。(Yama)

ジプシー・キングス(Gipsy Kings)|マイ・ウェイ(My Way – A Mi Manera -)

https://www.youtube.com/watch?v=Fsw2NQb5xSA (YouTube)

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  • フランク・シナトラなどで有名な「マイ・ウェイ」ですが、UCCのCM曲でも使われているジプシー・キングスの歌うこれが一番です。吉瀬美智子と「コーヒーの話」ができれば更に良いですが。(Koji)
  • 吉瀬美智子さん主演のCM、好きです。私も彼女のあの雰囲気が好きです。(Yama)

シーウィンド(Seawind)|フォロウ・ユア・ロード(Follow Your Road)
https://www.youtube.com/watch?v=BCNVoPa2VFY (YouTube)

Light the Light/Seawind

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  • シーウィンドを代表する名曲です。切々と歌うポリーン・ウィルソンの歌声は心に染みます。(MAHALO)

クルセイダーズ(The Crusaders)|ストリート・ライフ(Street Life)
https://www.youtube.com/watch?v=-iVR7WLsvAg (YouTube)

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  • 今回のテーマの中で「ストリート」といえばやはりこの曲ですね。このアルバムは今も私の愛聴盤です。(MAHALO)

ザ・ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)|ドゥービー・ストリート(Takin’ It To The Streets)
https://www.youtube.com/watch?v=foEba5RQlOE (YouTube)

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  • ドゥービーのファンからはマイク・マクドナルドの参加は賛否が分かれるところですが、私はこの曲、そして収録アルバムとも大好きです。都会的な雰囲気はまさにAORです。(MAHALO)

絢香×コブクロ|WINDING ROAD(ワインディング・ロード)
https://www.youtube.com/watch?v=mE_jH0J0ClA (YouTube)

ayaka’s History 2006-2009

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ALL SINGLES BEST 2 (通常盤)

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  • 「日産キューブ」のCM曲ですが、元々同じレーベル同士のアーティスト。「ライブで共演する時に歌う曲」として誕生しました。綾香のベストアルバム「ayaka’s History 2006-2009」とコブクロのベストアルバム「ALL SINGLES BEST 2」に収録されています。(Yama)

荒井由実|中央フリーウェイ
https://www.youtube.com/watch?v=xAu6XPXzeh8 (YouTube)

松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (通常盤)

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  • 新宿から調布方面にドライブする時にタイミングよくラジオからこの曲が流れたらラッキーです。荒井由実の作詞の特長として、写実と抽象が混じる歌詞に昔は違和感を感じましたが、今では素直に受け入れることができるようになりました。(Yama)
  • 新宿に高層ビルが建ち並び始めた頃、首都高速で、八王子から都心に向かう歌とは逆のコースが好きでした。Los Angelesのフリーウエイで、ダウンタウンに向かう景色をいつもだぶらせました。(Hiro)
  • お洒落な曲で、ハイファイセット版も好きです。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

<お知らせ>monologの新譜「monolog presents Hybrid Thoughts」「Re:Live Plus -JAZZ meets HIP HOP CLASSICS-」4/26発売開始!


当ブログ推薦のアーティスト「monolog」ことYUKI “U-Key” KANESAKAの新プロジェクト「Hybrid Thoughts」(ハイブリッド・ソーツ)のデビューアルバム「monolog presents Hybrid Thoughts」が、4月26日(水)にリリースされます。

monolog presents “Hybrid Thoughts” introduction
https://www.youtube.com/watch?v=7LDD2JDDjWs (YouTube)

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また、monologの原点となった「Re:Live -JAZZ meets HIP HOP CLASSICS-」が、「Re:Live Plus -JAZZ meets HIP HOP CLASSICS-」として、4月26日(水)に再発売されます。こちらは、monolog自らコンパイル&ミックスしたディスク2が追加された2枚組です。

monolog | Re:Live Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=qgLkLhoYewE (YouTube)

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monolog-が90年代ヒップホップに敬意を払う作品を2作同時リリース KRS・ワンも参加 | bmr
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故ジョージ・デューク(GeorgeDuke)やパトリース・ラッシェン(PatriceRushen)から、シーロー(CeeLo)やス…