月別アーカイブ: 2016年6月

マイ・フェイバリット・レイン・ミュージック


アヤメ

アヤメ

関東は早々と6月5日(日)に梅雨入りしましたが、カラ梅雨気味です。水不足が心配です。

既に利根川水系のうち渡良瀬川では、取水制限が行われています。節水を心がけましょう。

渡良瀬川 取水制限20パーセントへ(日直予報士) – 日本気象協会 tenki.jp
渡良瀬川 取水制限20パーセントへ(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
今月11日から、渡良瀬川の10%取水制限が開始されましたが、ダムを潤すほどの雨は降らず、貯水率が減り続けています。25日午前9時から渡良瀬川の取水制限は20%に強化されました。(2016-06-25 15:23:52)

さて、雨の季節を音楽で楽しみましょう。6月のお気に入り曲のテーマは「雨」です。
当ブログ執筆者がお勧めする「雨」に纏わる9曲を紹介します。

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Creedence Clearwater Revival)| 雨を見たかい(Have You Ever Seen The Rain?)
https://www.youtube.com/watch?v=Gu2pVPWGYMQ (YouTube)

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  • 詩の、”晴れた日差しの中の雨”、確かにあります。梅雨の雨では無いのですが。この曲、30年以上前に渋谷クロコダイルで演奏したような・・・(Hiro)

ジリオラ・チンクェッティ(Gigliola Cinquetti)|雨(La pioggia)
https://www.youtube.com/watch?v=SycwLlld7V4 (YouTube)

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  • 1969年リリースの曲です。梅雨の雨の日の鬱陶しい気持ちを明るくしてくれるような・・・(Hiro)
  • 1969年のサンレモ音楽祭の入賞曲。彼女の歌う日本語版もありますが、やはりイタリア語の方が懐かしさと共に響きます。「夢みる想い」とこの曲は永遠です。(Koji)

チャド&ジェレミー(Chad and Jeremy)|朝の雨(Early Mornin’ Rain)
https://www.youtube.com/watch?v=h5_sGYoy4Nc (YouTube)

Distant Shores

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  • この曲は、ピーター・ポール&マリー他多くのミュージシャンが歌ってますが、「チャドとジェレミー」が今でも記憶に残っています、、確か、初めてkojiさんの家で聴いたような。(Hiro)
  • Early Mornin’ Rain(朝の雨)は多くのカバーの中でもチャドとジェレミー盤がお気に入りでした。確かにシングル盤を持っていました。(Koji)

カスケーズ(The Cascades)|悲しき雨音(Rhythm Of The Rain)
https://www.youtube.com/watch?v=3tAm5IRzTdY (YouTube)

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  • 雷鳴と雨音のイントロで始まるこの曲はこの季節の懐かしい曲の一つです。でもカスケーズの他の曲の記憶はありません。(Koji)

小林麻美|雨音はショパンの調べ
https://www.youtube.com/watch?v=S_V-Cta-Pgw (YouTube)

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  • 原曲はイタリアの男性歌手ガゼボのヒット曲ですが、日本での小林麻美のカバーは彼女ののアンニュイな大人の雰囲気と松任谷由実の日本語詞により、より魅力的でした。(Koji)
  • 毎年6月になると、ラジオから流れてきます。(Yama)

松下誠|September Rain
https://www.youtube.com/watch?v=Vihttmbdotg (YouTube)

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  • 「手練なギタリスト」として紹介した松下誠のファーストに収録されたこの曲、季節は9月とこの時期ではありませんが、ギタリストとしてだけでなくヴォーカリストとしても魅力的な歌声を聴かせ、アルバムの中でもお勧めの1曲です。(MAHALO)

バーブラ・ストライサンド(Barbra Streisand With John Mayer)|降っても晴れても(Come Rain Or Shine)
https://www.youtube.com/watch?v=50CzTye3J7U (YouTube)

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  • アルバム「WET」で取り上げたこの曲(ラリー・カールトンの名演)ですが、2014年にリリースされたトップ・スターとのデュエット・アルバムでも再度取り上げています。今回はシンガーソングライター、ギタリストの「ジョン・メイヤー」とのデュエットですが、バーブラの歌唱力は流石ですね。もちろんジョン・メイヤーの歌とギターも心地良いです。(MAHALO)

ニール・セダカ(Neil Sedaka)|雨に微笑を(Laughter In The Rain)
https://www.youtube.com/watch?v=VCusyLPrFCo (YouTube)

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  • 前回は「アール・クルー」のカバーで紹介したこの曲ですが、やはり「ニール・セダカ」のオリジナルが良いですね。私にとってEvergreenな曲と言える1曲です。(MAHALO)
  • この曲、聴き覚えはありましたが、「ニール・セダカ」の歌と言うのはしりませんでした。恋人と一緒での雨の日ですね。「雨に微笑みを」と言うセンスもいいですね。(Hiro)

秦基博|Rain(レイン)
https://www.youtube.com/watch?v=NgxTYCbr-K4 (YouTube)

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  • 6月の新宿御苑がメイン舞台になった新海誠監督のアニメーション映画「言の葉の庭」の主題歌。元々は作詞作曲の大江千里のカバーです。雨の日の恋人達の切ない気持ちが溢れる歌詞とメロディです。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

50年代フランス映画とモダンジャズ


私がフランス映画の俳優としてすぐに浮かぶのは、アラン・ドロン、ジャン=ポール・ベルモンド、ジャン・ギャバン、ブリジッド・バルドー、カトリーヌ・ドヌーブ、達です。それぞれ出演した映画は強烈な印象で、今でも覚えています。特に1960年~1970年、あの頃は映画といえばフランス映画だったような気がします。

映画メディアの創成期においては、フランス映画の技術は世界一を誇っていたそうです。なぜならば映画が発明されたのがフランスであったためでもあります。1895年12月にパリで公開された「リュミエール兄弟」の「L’Arrivée d’un train en gare de la Ciotat(ラ・シオタ駅への列車の到着)」が 映画作品の誕生と言われています。

兄:オーギュスト・リュミエール(Auguste Marie Louis Lumière 、1862年10月19日 – 1954年4月10日)
弟:ルイ・リュミエール(Louis Jean Lumière 、1864年10月5日 – 1948年6月6日)
リュミエール兄弟は、トーマス・エジソンと並び称せられるフランスの映画発明者。「映画の父」と呼ばれる。世界初の実用カラー写真の開発者でもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/リュミエール兄弟

さて1950年代、フランスの映画界では若い監督を中心にモダン・ジャズをサウンドトラックとして使用するのが流行りました。
ロジェ・バディム監督(「危険な関係」監督)は1957年「大運河」で「モダン・ジャズ・カルテット(MJQ)を起用しました。いわゆる「ヌーベルバーグ(Nouvelle Vague)」と呼ばれる若手監督たちが「モダン・ジャズ」を映画音楽として多く用いました。

広義においては、撮影所(映画制作会社)における助監督等の下積み経験無しにデビューした若い監督達による、ロケ撮影中心、同時録音、即興演出などの手法的な共通性のある一連の作家・作品を指す。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヌーヴェルヴァーグ

モダン・ジャズ・カルテット(MJQ, The Modern Jazz Quartet)|ひとしれず(One Never Knows)
https://www.youtube.com/watch?v=EDo8Fz04888 (YouTube)

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「大運河」(1957年)
監督: ロジェ・ヴァディム
出演: フランソワーズ・アルヌール、クリスチャン・マルカン

ヴェニスの運河の風景に、MJQのジョン・ルイスが音楽を担当。ヴェニスの運河と透きとおったMJQの洗練された都会風ジャズが映画のシーンにピッタリあっています。この映画のサントラから、「ゴールデン・ストライカー」や「葬列」がMJQのヒット曲となっています。

この「ジャズ」と「映像」を見事に結びつけた作品が、「ルイ・マル監督」による「死刑台のエレヴェーター」だと思います。
「マイルス・デイヴィス」の緊張感に溢れた演奏が映画のスリリングな展開とぴったりあっています。

マイルス・デイヴィス(Miles Davis)|死刑台のエレベーター(Ascenseur pour L’echafaud)
https://www.youtube.com/watch?v=7sUsxtbNCWE (YouTube)

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「死刑台のエレベーター」(1957年)
監督: ルイ・マル
主演: モーリス・ロネ

マイルスはモード奏法の先駆け的演奏です。「コード進行」を基にしたアドリブから「音階」を用いたアドリブが演奏されています。より即興的な演奏を行なって、緊張感の溢れる演奏となって、映画のシーンをより印象付けています。

そして、
「ピアニストを撃て」(1959年)
監督: フランソワ・トリフォー
主演: シャルル・アズナヴール

揺れるカメラや、ハードボイルド映画を思わせる脈絡無しのストーリー、カットにJazzの音楽。

ジョルジュ・ドルリュー(Georges Delerue)|ピアニストを撃て(Shoot the Piano Player)
https://www.youtube.com/watch?v=tjd6Eg9APAs (YouTube)

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フランソワ・ロラン・トリュフォー(François Roland Truffaut)は、「ヌーヴェルヴァーグを代表する監督の一人と言われています。
私がトリフォーを思い出すのは、映画「未知との遭遇」での科学者役として出演し、「宇宙人」手話で会話するシーンです。

ヌーベルバーグでモダン・ジャズは映画のサウンドトラックとして切れない間柄にありました。シネマ・ジャズはジャズの歴史で一つの大きなムーブメントであったと思います。ジャズを用いた新進気鋭の監督たち、そして彼らの映像に共鳴し、より印象的なシーンにするサウンドを演奏した、ジャズ・ミュージシャンたち。双方の創造性がひとつになって、このムーヴメントは大きく広がっていったと思います。映画監督も ジャズ演奏を用いることで、脚光を浴びるようになり、モダン・ジャズも同様に注目されるようになりました。そして双方が、世界中の人々にその魅力を伝えることになったと思います。

ディスコ音楽だけじゃない「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」


アース・ウィンド・アンド・ファイアーは、本ブログで出場回数が一番多い方ではと思います。

今年の2月6日、モーリス・ホワイト氏が逝去されました。
「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」は、1969年にその「モーリス・ホワイト」をリーダーとして、10人態勢の前身バンドとして「ソルティ・ペッパーズ」が編成されました。
1975年、「シャイニング・スター」がビルボード全米1位となり、その後、ディスコ音楽に象徴される1970年代から1980年代を代表するバンドとして知られるていきました。
フィリップ・ベイリーのファルセット・ボイスとモーリス・ホワイトの歌声と、ホーンセッションの組み合わせで有名なバンドでした。

たまに行く、1970~80年代の曲を多く演奏する、ライブハウス新宿KENTOSでは多くの定番曲として「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」の曲が演奏されています。

アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)|セプテンバー(September)
https://www.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk (YouTube)

September

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「セプテンバー(September)」は、1978年に発売したシングル曲です。アース・ウィンド・アンド・ファイアーを代表する曲として、また最も代表的なディスコ音楽の1つとして世界的に知られている曲です。
9月に心通じた二人が、今、12月でも変わらずにいる、というラブソングです。

アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)|アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン(After The Love Has Gone)
https://www.youtube.com/watch?v=CUCLNPOjPZw (YouTube)

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「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン(After The Love Has Gone)」 は1979年リリースの曲です。本当に愛し合っていた二人。でも今。その愛が去ってしまった悲恋の歌です。落ちついたバラードの中に、ファルセットの歌声とホーンの響きが、何か別れの寂しさ超越する感情を、音の広がりで感じられて、心地いい印象を持てるバラードナンバーとなっています。

アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)|宇宙のファンタジー(Fantasy)
https://www.youtube.com/watch?v=O-rzL48_Y5Y (YouTube)

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宇宙のファンタジー(Fantasy)は1978年リリースの曲です。
この曲は、何べんとなくライブハウスで聞いた曲です。
夢に向かって進んで行こう!というメッセージ性のある曲です。
忘れられない曲となっています。

そして、こちらの「ものまね」も。

ビジーフォー |宇宙のファンタジー
https://www.youtube.com/watch?v=4JDHmMHTc1Q (YouTube)