月別アーカイブ: 2015年10月

<お知らせ>中園亜美 アルバム「Make It Happen!」&発売記念ライブ


10月21日(水)、次世代を担うサックス奏者「中園亜美」の待望のアルバム「Make It Happen!」が発売されました。

中園亜美 | Make It Happen! | ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=GPFNKXbvDmw (YouTube)

Make It Happen!

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そして、発売記念ライブが、11月6日(金)、BLUES ALLEY JAPAN(東京都目黒区)iconであります。

Ami Nakazono アルバム「Make it happen!」発売記念ライブ
Ami Nakazono アルバム「Make it happen!」発売記念ライブ
メンバー
中園亜美(Sax) 安部潤(key) 田中晋吾(b) 武藤良明(g) 高田真(ds)
Special Guest Luis Valle(tp)

チケットはこちらです。

中園亜美<公式>ホームページ

TOKYO FM「風をあつめて~風街レジェンド2015 Live at 東京国際フォーラム」2015/10/25


10月25日(日)、TOKYO FMで「風をあつめて~風街レジェンド2015 Live at 東京国際フォーラム」が放送されます。放送時間は、19:00~19:55です。

8月21日(金)~8月22日(土)の二日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で、「松本隆」作詞活動45周年記念コンサート「風街レジェンド2015」が開催されました。当日は、元「はっぴいえんど」メンバーの松本隆、細野晴臣、鈴木茂を中心に、日本を代表する豪華出演者が、松本隆作の時代を彩った名曲を演奏しました。

TOKYO FMで放送される「風をあつめて~風街レジェンド2015 Live at 東京国際フォーラム」では、8月21日(金)の模様を、ダイジェストで放送します。

全曲名曲!奇跡のライブを、ラジオ独占オンエア!TOKYO FM開局45周年記念特別番組「風をあつめて~風街レジェンド2015 Live at 東京国際フォーラム」
全曲名曲!奇跡のライブを、ラジオ独占オンエア!TOKYO FM開局45周年記念特別番組「風をあつめて~風街レジェンド2015 Live at 東京国際フォーラム」

松本 隆「風街レジェンド2015」
松本 隆「風街レジェンド2015」~作詞活動45周年記念オフィシャル・プロジェクト~
~作詞活動45周年記念オフィシャル・プロジェクト~

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80年代ティストの英国ロックバンド「スイム・ディープ」


先日、たまたま行った飲み屋で小耳にはさんだ「スイム・ディープ(Swim Deep)」。試しに聴いてみたら中々聴きやすい曲の多い英国のロックバンドでした。

「スイム・ディープ」は2012年に英国バーミンガムで結成されたインディー・ポップ・バンド。現在、

  • ウィリアムス・オースティン(Austin Williams)ボーカル
  • トム・ヒギンズ(Tom Higgins)ギター
  • ザカリー・ロビンソン(Zachary Robinson)ドラム
  • キャバン・マッカーシー(Cavan McCarthy)ベース
  • ジェームス・バルモン(James Balmont)キーボード

のメンバーで活動しています。

全般的に、ライトでメローな感じの曲が多いと思います。もちろん、乗りのあるロックの曲もありますが、私の好きな曲は、1960年代~1980年代の香りが漂う曲が気に入りました。

スイム・ディープ(Swim Deep)|ハニー(Honey)
https://www.youtube.com/watch?v=P49qiSnA_nw (YouTube)

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Don’t just dream in your sleep it’s just lazy
(寝てるときだけ夢を見るなんてつまんないだろ)

この繰り返しのフレーズは覚えやすいです。

「スイム・ディープ」の曲を多く作っている「オースティン」が音楽的に影響をうけたと思うアーティストは「マイケル・ジャクソン」と言っています。そして、曲作りで最も大切なことは「流れ」だとも言っています。「特にアルバムは、全体が水の流れのように構成されているから、聴いてくれる人たちが、気持ちよく曲を聴けて、記憶に残してくれる」と。「流れ」という表現はおもしろいと思いました。
ふと、意味無く、「知に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だ、とかく人の世は住みにくい」という夏目漱石の「草枕」の冒頭にある言葉を思い出してしまいました。
そう、気持ち良い「流れ」とは、音楽を気持ちよく聴けることであり、そしてまた、人生でうまく折り合いをつけて生きていくことにも通じるような気がしました。

スイム・ディープ(Swim Deep)|シー・チェンジズ・ザ・ウェザー(She Changes the Weather)
https://www.youtube.com/watch?v=UQUIOUKhEdk (YouTube)

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何か、ふあふあ感の漂う曲です。ボーカルの「オースティン」の歌声、歌い方には独特なものがあります。

スイム・ディープ(Swim Deep)|ストレイ (Stray)
https://www.youtube.com/watch?v=W3ML04Ap8uM (YouTube)

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ふあふあ感がさらに漂う、「はぐれ感」、「奇妙な虚無感」、を感じてしまいます。

これは、「スイムディープ」が、「シンディーローパー」のヒット曲、「Girls Just Want To Have Fun」を演奏していましたので、あっこんな感じなるんだ、ということで。

スイム・ディープ(Swim Deep)|ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン(Girls Just Want To Have Fun)
https://www.youtube.com/watch?v=rZLL26bnOa0 (YouTube)

日本公演は、昨年2月4日、赤坂BLITZ(港区赤坂)iconで行っています。この日は単独では無く、やはり英国のロックバンド、「THE 1975」との共演でした。そして、翌2月5日は、TSUTAYA O-nest(渋谷区円山町)iconで単独公演を行っています。
そして、去る、9月18日 セカンドアルバム「Mothers」をリリースしました。
これからが気になるバンドの一つになりました。

Mothers

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優しい雨男「石原裕次郎」


先日タクシーに乗った時、運転手さんが、石原裕次郎の曲をずっとかけていました。私も久しぶりに聴くので思わず聴き入ってしまいました。今年は8月末から雨の日が多かったのですが、運転手さんが、「石原裕次郎は雨男だったらしいよ」とポツリと。
所謂、大事な行事のときはいつも雨だったそうです。お通夜、告別式、本葬、四十九日忌も雨だったそうです。そして、好きな花はあじさいだったとのことで、「命日」は「あじさい忌」と呼ばれているそうです。

石原裕次郎|二人の雨
https://www.youtube.com/watch?v=fDu0A–4Its (YouTube)

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タクシーの中でかかっていた曲で、私は初めて聴いた曲でした。何んていう曲か聞いたら、「雨の二人」という曲だと教えてくれました。
「石原裕次郎」独特のやさしい歌い方、声、そしてちょっと変わった「こぶしっぽい」ところが、メロディー、歌詞にマッチしていて、ほのぼのとした男女の雨ににじんだシーンが浮かんできます。

「石原裕次郎」は戦後の青春映画の大スターです。そして、その時々で話題となる映画もプロデュユーサー兼主演男優として数多く撮っています。主な出演映画は、以下の通りです。

  • 「太陽の季節」(古川卓巳監督、1956年5月17日公開、日活、伊豆役)
  • 「狂った果実」(中平康監督、1956年7月12日公開、日活、滝島夏久役)
  • 「鷲と鷹」(井上梅次監督、1957年9月29日公開、日活、千吉役)
  • 「俺は待ってるぜ」(蔵原惟繕監督、1957年10月20日公開、日活、島木譲次役)
  • 「嵐を呼ぶ男」(井上梅次監督、1957年12月28日公開、日活、国分正一役)
  • 「風速40米」(蔵原惟繕監督、1958年8月12日公開、日活、滝颯夫役)
  • 「赤い波止場」(舛田利雄監督、1958年9月23日公開、日活、富永二郎役)
  • 「紅の翼」(中平康監督、1958年12月28日公開、日活、石田康二役)
  • 「あじさいの歌」(滝沢英輔監督、1960年4月2日公開、日活、河田藤助役)
  • 「天下を取る」(牛原陽一監督、1960年7月13日公開、日活、大門大太役)
  • 「あいつと私」(中平康監督、1961年9月10日公開、日活、黒川三郎役)
  • 「堂堂たる人生」(牛原陽一監督、1961年10月22日公開、日活、中部周平役)
  • 「憎いあンちくしょう」(蔵原惟繕監督、1962年7月8日公開、日活、北大作役)
  • 「花と竜」(舛田利雄監督、1962年12月26日公開、日活、玉井金五郎役)
  • 「太平洋ひとりぼっち」(市川崑監督、1963年10月27日公開、日活、青年役)
  • 「黒部の太陽」(熊井啓監督、1968年2月17日公開、日活、岩岡役)
  • 「栄光への5000キロ」(蔵原惟繕監督、1969年7月15日公開、松竹、五代高之役)
  • 「富士山頂」(村野鐵太郎監督、1970年2月28日公開、日活、梅原悟郎役)

など、大作といわれる映画を数多く撮っています。

また、テレビ番組も、

  • 「太陽にほえろ!」(1972年7月-1981年5月、1981年12月-1986年6月、1986年11月、日本テレビ)- 藤堂俊介・捜査第一係長(通称・ボス)
  • 「大都会」シリーズ(日本テレビ)
  • 「西部警察」シリーズ(テレビ朝日)

など、ヒット・シリーズを残しています。

もちろん、歌も「銀座の恋の物語」、「二人の世界」、「夜霧よ今夜も有難う」を含め数多くのヒット曲があります。

中でも「石原裕次郎」というと、「赤いハンカチ」を思い出します。

石原裕次郎|赤いハンカチ
https://www.youtube.com/watch?v=yTxOBiyQ_d8 (YouTube)

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「赤いハンカチ」は、1962年10月に発売されました。何故か「アカシア」という言葉に昭和の匂いを感じます。
「アカシアの雨がやむとき」という「西田佐知子」のヒット曲、そして、「北原白秋」の「この道」の「この道はいつか來た道。ああ、さうだよ、あかしやの花が咲いてる」という詩など…。
そして、この歌を思い出すのは、仕事の元同僚とカラオケに行くと、同僚の十八番がこの、「赤いハンカチ」だからからでもあります。

そして、1987年4月21日発売の石原裕次郎の最後のシングル曲「わが人生に悔いなし」。リリースの3ヶ月後に52才で亡くなりました。

石原裕次郎|わが人生に悔いなし
https://www.youtube.com/watch?v=K_-7aMAdFXI (YouTube)

石原裕次郎 ベスト わが人生に悔いなし 恋の町札幌 俺はお前に弱いんだ 口笛が聞こえる港町 黒い海峡 海よおお前だけに あいつ くちなしの花 銀座ブルーズ 女ひとり 夜霧のブルース カスバの女 KB-55

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「石原裕次郎」が多くの人に慕われている理由として、
「人に困っていることがあると自ら率先して助けてあげるべく動く」、「人の悪口は絶対に口にするな」、「人にしてあげたことはすぐ忘れろ、人にして貰ったことは生涯忘れるな」という生き方を実践していたことにあるように思います。

昭和の価値観には、お金とか競争での勝ち負け、とか一種ぎらぎらしたところもありましたが、義理人情にも通じる、「やさしさ」の価値観も大きかったと思います。人の「知性」とは、「知識」では無く、この「やさしさ」ではないかと思います。
石原裕次郎の歌には、この「やさしさ」をとても感じます。

マイ・フェイバリット・オータム・ミュージック2015


稲刈りの済んだ田んぼ

稲刈りの済んだ田んぼと秋空

二十四節気(にじゅうよんせっき)の「寒露」(かんろ)を過ぎで、季節は晩秋を迎えました。

田んぼの稲刈りも進み、五穀の収穫がたけなわで、農家では繁忙を極めます。

大気の状態が安定して空気が澄んだ秋晴れの日が多くなります。夜には月も美しく輝いて見えます。今年の十三夜は、10月25日です。名月を愛でましょう。

さて、10月の「お気に入り曲」のテーマは、ずばり「秋」です。
当ブログ執筆者がお勧めするオータム・ミュージック9曲を紹介します。
お気に入りが見つかれば幸いです。

ピーター・ポール&マリー(PP&M)|パフ(Puff, the magic dragon)
https://www.youtube.com/watch?v=5SXtAP-tXts (YouTube)

ヴェリー・ベスト・オブ

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  • たまたま、フォークシンガーの小室等が関口宏の番組にでていて、フォークを始めた時は、PP&Mのコピーから始めた、という話をしていて、、そうだ、高校の謝恩会などでは、PP&Mだったなぁと大変懐かしくなりました。「パフ」は定番曲でした。特に秋を歌っているわけではないのですが、「秋の霧がたなびく海で」とあるので。(Hiro)

monolog|ONE DAY
https://www.youtube.com/watch?v=X6pdH1QqBV0 (YouTube)

ONE DAY

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  • アルバム「ONE DAY」の中には秋の1日の風景を感じます。アルバムを通して聴くことをお薦めします。(Koji)

フォープレイ(Fourplay)|10月の朝 (October Morning)
https://www.youtube.com/watch?v=GG_e4JToBqo (YouTube)

Fourplay

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  • 今年の東京JAZZに合わせて来日したFourplayですが、彼らのアルバムはどれを取っても「秋」を感じます。(Koji)
  • ギターの音色が秋を感じさせますね。(Hiro)
  • フォープレイはこの曲収録が収録されたファーストからのファンです。ギタリストのみメンバー・チェンジとなりましたが、やはりリー・リトナーの頃が好きですね。デイブ・グルーシンとのコンビは有名ですが、ボブ・ジェームスとも良い感じでプレイしています。なんと今年の東京JAZZは初代のリー・リトナー、2代目のラリー・カールトン、そして現在のチャック・ローブと歴代のギタリスト3人が揃い、アンコールでリー・リトナー、ラリー・カールトンがゲスト出演したようです。(MAHALO)

山口百恵|秋桜(コスモス)
https://www.youtube.com/watch?v=QfmLjQ4tFTY (YouTube)

  • 未だ18歳の時の山口百恵です。最近「赤いシリーズ」のDVDマガジンが好調のようです。15歳から21歳の山口百恵がそこにはいます。(Koji)
  • この手のDVDを見つけると、買わない決断に苦労します。(Yama)

スタッフ(Stuff)|いとしの貴女(My Sweetness)
https://www.youtube.com/watch?v=Pi2IG1EmNlI (YouTube)

スタッフ!!

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  • 今回のテーマで真っ先に思いついた曲です。グループとしてもですが、やはり「リチャード・ティー」のローズ・ピアノのサウンドは最高です。秋の夜にピッタリかと思います。(MAHALO)

チキンシャック(Chickenshack)|ロレッタ(Loretta)
https://www.youtube.com/watch?v=u9S2AYnY9dA (YouTube)

CHICKEN SHACKVI

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  • 「チキンシャック」6枚目のアルバムに収録の曲です。秋に夜にこの曲をBGMにお酒でも…といっても私は飲めませんが。土岐英史らしいサックスは何時聴いても心地よいです。もちろん山岸潤史のギターもですが。(MAHALO)
  • 土岐英史、私も好きです。竹内まりやの「駅」のエンディングソロよかったです。この曲も本当に秋の夜長にピッタリの曲ですね。(Hiro)

ロニー・フォスター(Ronnie Foster)|ア・ソフト・ハート(A Soft Heart)
https://www.youtube.com/watch?v=_7ZONymXieo (YouTube)

Love Satellite – Expanded Edition , from UK)

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  • 「ジョージ・ベンソン」の「ブリージン」で知った「ロニー・フォスター」ですが、当時、そして今でもよく聴くキーボーディストです。この季節にこの曲はいかがでしょうか。(MAHALO)
  • 秋の澄んだ空気を感じさせますね。気持ちがしっとりとします。(Hiro)
  • 特徴的な音色が印象的です。(Yama)

ジョージ・ウィンストン(George Winston)|カラーズ/ダンス (Colors/Dance)
https://www.youtube.com/watch?v=-fTaAOzPbig (YouTube)

AUTUMN: WINDHAM HILL 20TH ANNIVERSARY EDITION

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  • 秋になると、やはりジョージ・ウィンストンのアルバム「オータム」。今年は、アルバム1曲目の「カラーズ/ダンス」を紹介します。秋の高い空を見ていると聞きたくなる、すがすがしいメロディです。(Yama)

ダイアナ・パントン(Diana Panton)|私を月に連れてって(Fly me to the Moon)
https://www.youtube.com/watch?v=xBSuxSQQkFE (YouTube)

ムーンライト・セレナーデ~月と星のうた

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  • ジャズのスタンダード・ナンバー。多くの歌い手がボサノバ風に歌うのは、フランク・シナトラがカバーした時のアレンジの影響だとか。月と星をモチーフにした楽曲ばかりを集めたアルバム「ムーンライト・セレナーデ~月と星のうた」の「ダイアナ・パントン」もその一人です。(Yama)
  • シナトラからエヴァンゲリオン迄、何れのバージョンもそれぞれに良いですね。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

秋の夜空をみると想いだす曲「孤独の世界」~「星に祈りを」


最近、近くの川の土手を歩いていると、いろいろな虫の音が聞こえてきます。ついちょっと前までは蝉の声が激しかったのに…。そして、金木犀の黄色い花の匂いを嗅ぐと、あぁ秋なんだと季節が変わることを実感します。

そして、秋の夜空を眺めていると浮かんでくるのがこの曲です。

P・F・スローン(P.F. Sloan)|孤独の世界 (From A Distance)
https://www.youtube.com/watch?v=BNC0QkWXEEQ (YouTube)

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「孤独の世界」は、米国で1966年にリリースされ、1969年に日本でヒットした曲です。
「P.F.スローン」は、多くのミュージシャンに曲を書いているのですが、自分のヒット曲には恵まれていません。この、「孤独の世界」も日本だけでヒットした曲と言われています。
歌詞も「教会」「天使」「星」「神」「罪」「信念」「旅」など、宗教的であり哲学的でもあるところと、曲の旋律の透き通った清涼感が一種の侘しさおも感じさせ、秋の雰囲気にピッタリあってしまいます。

P.F.スローンが作曲した中で、「バリー・マクガイアー」の曲として全米ナンバーワンになった「明日なき世界」があります。

バリー・マクガイアー(Barry McGuire)|明日なき世界(Eye Of Destruction)|Live Hullabaloo 1965
https://www.youtube.com/watch?v=IwYNWYaS3bI (YouTube)

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そして、この曲も秋の夜長にピッタリの曲だと主ぴます。

ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell)| アイル・クローズ・マイ・アイズ(I’ll close my eyes)
https://www.youtube.com/watch?v=7Oh-Dl-KbF0 (YouTube)

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「ブルー・ミッチェル」は1930年に生まれのジャズ・トランペット奏者。「リバーサイド」、「ブルー・ノート」
、「メインストリーム」等のレーベルから多くの曲を出しています。

「アイル・クローズ・マイ・アイズ」は、ウィントン・ケリーのピアノのイントロから入ります。そしてブルー・ミッチェルのテーマ、続いて、ブルー・ミッチェルのアドリブ、次にピアノのウィントン・ケリーのアドリブ、裏でサム・ジョーンズのベースが支えています。このアドリブから、うまくテーマに戻す絶妙さ、素晴らしいです。この曲のピアノとトランペットの音色が、秋の晴れ渡った夜空にピッタリ音と景色が重なります。

ザ・ブロードサイド・フォー|星に祈りを
https://www.youtube.com/watch?v=vh4N9BjXaQ0 (YouTube)

ザ・ブロードサイド・フォー

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「ザ・ブロードサイド・フォー」は、1966年4月にリリースしたドラマ主題歌「若者たち」が大ヒットしました。そして、そして、この「星に祈りを」は9月にリリースされ、その後すぐ解散してしまいました。
この曲を聴くと、何か秋のもの悲しさを感じます。ただ、そこの中にそこはかとない暖かさも一緒に感じます。

「星に祈りを」は、本ブログ空に星があるように~ボサノヴァ・バージョンと聞き比べでも紹介しています。
佐々木 勉(ささき つとむ)の作詞作曲です。
佐々木勉は、「あなたのすべてを」や「いつまでもいつまでも」など、スローバラードの心地良い曲を作っています。

世界の各地にそれぞれ四季はありますが、日本人の四季の感じ方は、やっぱり独特な感性をもっていると思います。秋は、空に「うろこ雲」、まわりに、「赤とんぼ」や「虫の音」、そして黄金色の「稲穂」、「秋の味覚(栗、梨、葡萄、松茸)」、「紅葉」、秋を感じるキーワードもたくさんあります。
そして、その秋を想う音楽も一段とその情景を引き立ててくれます。

季節は夏から秋へ 2015 (2)「カラパナ」~「ジミー・メッシーナ」


季節は夏から秋へ 2015 (1)より

「季節は夏から秋へ」と、この時期をテーマに私の好きな曲をプレイリストにして何曲かを紹介しましたが如何でしたでしょうか。

今回もプレイリストから何曲かを紹介します。

季節は夏から秋へ

  1. Altogether Alone / Hirth Martinez
  2. The Goodbye Look / Donald Fagen
  3. Samba do Soho / Michael Franks
  4. Jamaica Song / Booker T. Jones
  5. Sunlight / Jesse Colin Young
  6. Abre Alas / Ivan Lins
  7. Whatever Happened / Dane Donohue
  8. Feelin Blue / Earth Wind and Fire
  9. Nightbird / Kalapana
  10. Lost In The Hurrah / Marc Jordan
  11. Biggest Part Of Me / Ambrosia
  12. Somebody Somewhere / Steve Marrs
  13. It’s Something / Leslie Smith
  14. Each And Every One / Everything But the Girl
  15. Proud / The Joe Chemay Band
  16. Just For You (Suzanne’s Song) / Frankie Bleu
  17. I’ll Be Over You / Toto
  18. Words Of Love / Leon Ware
  19. Watching For You / Roby Duke
  20. Seeing You (For The First Time) / Jimmy Messin

Nightbird / Kalapana

ハワイが大好き、ハワイの音楽も大好きという事で、1曲は入れようと思いついたのがこの曲でした。
私にとって「カラパナ」はハワイの音楽を聴く切っ掛けのグループであり、「マッキー・フェアリー(Mackey Feary)」の在籍していたファースト、セカンドは今でもよく聴いています。

今回紹介のこの曲はマッキー・フェアリーのセンスが感じられ、ファースト・アルバム「Kalapana 1(カラパナ 1)」に収録されています。

先日の事ですが、当時VHSで購入したワイキキシェルのライブを見ようとデッキに入れプレイ・ボタンを押した瞬間にテープが切れてしまいました。
随分と時代が経ったものだとつくづく感じてしまいました。

カラパナ(Kalapana) | 恋のナイトバード(Nightbird)
https://www.youtube.com/watch?v=eNBBCSNCdSU (YouTube)

ワイキキの青い空(カラパナI)

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Biggest Part Of Me / Ambrosia

私がアンブローシアを知ったのはこの曲でした。
アンブローシアは1970年前半にロサンゼルスで結成されたプログレッシブ・ロック・バンドです。
ただ、時代とともに路線を変え、AORファンにも注目されるようになりました。

この曲は1980年リリースの4作目「One Eighty(邦題:真夜中の晩餐会)」に収録され、ビルボードで最高3位を獲得しています。
またゴスペル風の詩の内容やソウルフルな曲調からR&Bチャートでもヒットとなりました。

この曲を気に入り初期のアルバムも聴いてみましたが、プログレッシブ・ロックと言ってもイギリスのバンドとは違い、ハーモニーの美しさなどポップな曲調もあり、やはりウェスト・コーストのバンドだなと感じられます。

アンブローシア(Ambrosia) | ビッゲスト・パート・オブ・ミー(Biggest Part Of Me)
https://www.youtube.com/watch?v=bOm0Dq_kKNU (YouTube)

One Eighty

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Each And Every One / Everything But the Girl

「エブリシング・バット・ザ・ガール」はと「 ベン・ワット(Ben Watt)」「 トレイシー・ソーン(Tracey Thon)」の男女デュオです。

エブリシング・バット・ザ・ガールを知ったのは渋谷の輸入レコード店で流れていたこの曲でした。
壁に飾っていたジャケットのデザインからはこの曲のイメージは感じられませんでしたが、気に入ってしまい即レコードを購入し聴きまくっていました。

ジャンルを問わずアメリカの音楽が中心の私ですが、これを切っ掛けに「シャーデー(Sade)」、「スタイル・カウンシル(The Style Council)」、「(スウィング・アウト・シスター(Swing Out Sister)」、「ワークシャイ(Workshy)」といったイギリスのグループばかり聴いていた時期もありました。
当時は「オシャレ音楽」などとも言われていましたが。

今回紹介のこの曲はファースト・アルバム、「Eden(エデン)」に収録されています。

エブリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl) | イーチ・アンド・エブリ・ワン(Each And Every One)
https://www.youtube.com/watch?v=fgESYQ5iPtI (YouTube)

Eden

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Words Of Love / Leon Ware

メロウ・ソウルの帝王などと呼ばれている「リオン・ウェア」ですが作曲家としても知られ、「マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)」のアルバム「アイ・ウォント・ユー(I Want You)」への曲提供とプロデュースが有名です。
もともと自身のソロ・アルバムとしてレコーディングしていた曲をマービン・ゲイが気に入り、「ぜひ、自分が歌いたい」と頼み込み、譲り受けてボーカルを差し替えて作られた事は有名な話です。
これにより、作曲家、プロデューサーとしての才能が認められる事となります。
他にもアイ・ウォント・ユーにも収録され「マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)」が先に歌いR&Bチャートで2位となった「I Wanna Be Where You Are(邦題:ボクはキミのマスコット)」や、ボーカルでも参加した「クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)」の「If I Ever Lose This Heaven」が知られています。

リオン・ウェアを初めて聴いたのは今のようにソウル、R&Bに関心が無かった頃、六本木の輸入レコード店で聴いた「Inside Is Love」というサード・アルバムでした。
このアルバムを気に入り、のちに購入したのが「Leon Ware(邦題:夜の恋人たち)」でした。
このアルバムは「TOTO」のメンバーや「デイビッド・フォスター(David Foster)」といったミュージシャンが参加するなど、そのサウンドからもAORアルバムといった内容です。

このアルバムは歌詞にカリフォルニアのリゾート地が登場する「Why I Came To California(カリフォルニアの恋人たち)」を初め全曲ともお勧めですが、なかでもこの曲はお気に入りで、「デヴィッド・T.・ウォーカー(David T. Walker)」ファンにはお勧めです。

リオン・ウェア(Leon Ware) | ワーズ・オブ・ラヴ(Words Of Love)
https://www.youtube.com/watch?v=wD5s52VLzso (YouTube)

夜の恋人たち

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Seeing You (For The First Time) / Jimmy Messina

「バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)」、「ポコ(Poco)」、そして最初はアーティストとプロデューサーの立場からリハーサルなどで意気投合し結成となった「ロギンス&メッシーナ(Loggins & Messina)」とウェスト・コースト・サウンドの立役者とも言える「ジミー・メッシーナ」ですが、ロギンス&メッシーナの解散から3年の沈黙ののちリリースされたのがファースト・アルバム「Oasis(オアシス)」です。

このアルバムはライト・フュージョン・サウンドを取り入れるなどAORファンには定番の1枚と言えます。

今回紹介のこの曲はオアシスに収録され、曲の良さもですが、イントロやエンディングのギター・ソロを聴くとギタリストとしてのセンスの良さが感じられます。

ジミー・メッシーナ(Jimmy Messina) | シーイング・ユー(Seeing You (For The First Time))
https://www.youtube.com/watch?v=FO2lGlz7lwk  (YouTube)

オアシス

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簡単な紹介と全曲を紹介できませんでしたが、私が感じる「季節は夏から秋へ」です。
冒頭でも書きましたが、歌詞よりもメロディーラインで聴く私ですので詩の内容はこの季節とは違うかもしれません。

また夏好きの私ですので、夏の余韻が残っている曲が多いかとも思います。

今回紹介出来なかった曲もYouTubeで曲名、アーティストで検索して頂ければ聴く事が出来ます(2015年9月22日現在)。