月別アーカイブ: 2015年5月

癒しの「パリス・シスターズ」


ザ・パンチ・パンチ・パンチのお姉さん「モコ・ビーバー・オリーブ」で紹介した、3人が歌った「わすれたいのに」の原曲は、「パリス・シスターズThe Paris Sisters)」が 1961年にリリースした、「I LOVE HOW YOU LOVE ME」と紹介しました。

パリス・シスターズ(The Paris Sisters)|わすれたいのに(I LOVE HOW YOU LOVE ME)
https://www.youtube.com/watch?v=lwGSKea-lGw (YouTube)

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パリス・シスターズは、1954年から1967年まで活動していた姉妹のボーカルグループです。
アルベス(Albeth)、プリシラ(Priscilla)、そして、シェリル(Sherell)の3姉妹です。

同じころ、「アンドリュー·シスターズ(Andrews Sisters、1930年~1960年)」が活躍してまいした。「アンドリュー·シスターズ」はミュージカル映画とかJazzのフルバンドで歌うようなスタイルで人気があり、また、コピーグループも出てくるほどの人気がありました。
もちろん、「ザ・パリス・シスターズ」も「アンドリュー·シスターズ」から多くの影響を受けています。
またもう一つ、初期のころは、「マクガイア・シスターズ(The McGuire Sisters、1948年~1968年、ポップ・コーラス・グループ)」の影響もあったように曲調からは伺えます。
1950年代、1960年代は、女性姉妹のコーラスグループが活躍し、その後、女声コーラスグループの流れはモータウン系(motortown)の、「ダイアナ・ロス&シュープリームス」とかにも引き継がれているように思います。

パリス・シスターズの曲は、女性がやさしくささやいおているような、そして、ゆったりとしたスローバラードのコーラス、甘い声で哀感を漂わせ、そして少し、けだるい雰囲気、これらが本当に心地よく、何度聴いても聴き飽きることがありません。

パリス・シスターズ(The Paris Sisters)|ホワット・アム・アイ・トゥ・ドゥ? (What Am I To Do)
https://www.youtube.com/watch?v=PFb11hf7etA (YouTube)

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「Dream Lover」は、1959年に「ボビー・ダーリン(Bobby Darin)」がリリースしミリオンセラーとなった曲です。
1964年にパリス・シスターズは、マーキュリー・レーベルから、この「ボビー・ダーリン」の「Dream Lover」をリリースしました。

パリス・シスターズ(The Paris Sisters)|ドリーム・ラヴァー(Dream Lover)
https://www.youtube.com/watch?v=e-GF8WPTSXw (YouTube)

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パリス・シスターズ「ドリーム・ラヴァー」は、「ユナイテッドアローズ TRENCH TRIP (トレンチ・トリップ)」のCMソングに使われています。
映像、音、すごくいいですね! CMキャラクターの「水原希子」、「胗俊太郎」もいいです。
撮影は、ジア・コッポラ (写真家。映画監督のソフィア・コッポラの姪)との事です。

TRENCH TRIP [FILM] – UNITED ARROWS

「It’s My Party」は1963年、「クインシー・ジョーンズ」がプロデュースして、「レスリー・ゴーア」が歌って大ヒットした曲です。日本では、「園まり」がカバーしていました。パリス・シスターズが歌うと、ゆったりとしたスローバラードのコーラスで、癒される曲調になります。

パリス・シスターズ(The Paris Sisters)|イッツ・マイ・パーティー (It’s My Party)
https://www.youtube.com/watch?v=cK8NY-fV-yo

シング・エヴリシング・アンダー・ザ・サン! ! !

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パリス・シスターズの曲はどれも、ゆったりとした、やさしい気持ちになれる曲です。そして、ちょっと、歌詞をつぶやいてしまいます。

マイ・フェイバリット・ドライブ・ミュージック


5月28日(水)に、早くも東京で真夏日を観測しました。
ゴールデンウィークを過ぎたら、突然、夏が始まりました。
今年は、春が短く、夏が長いようです。

5月の「お気に入り曲」のテーマは、「ドライブ」です。

当ブログ執筆者がお勧めするドライブ・ミュージック9曲とドライブ・アルバムを紹介します。
初夏のドライブのお供にどうぞ。

ハイファイセット|中央フリーウェイ
https://www.youtube.com/watch?v=Wc-ou0d1dE4 (YouTube)

GOLDEN☆BEST/ハイ・ファイ・セット 荒井由実・松任谷由実・杉真理作品集

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  • この曲を聴きながら、夜、八王子方面から新宿に向かって車を運転して来ると、西新宿の高層ビルが視界に入ってきて、そして、その中を通り抜けて、代々木、赤坂見附へと通り抜けていく、、このシーンが30数年前の、やはり夜、ロスアンゼルスのサンタモニカからダウンタウンに向かってサンタモニカフリーウェイを走っていた時のドライビングシーンといつも重なります。この曲は、このドライビングシーンにピッタリの曲なのです。(Hiro)
  • タイトルがフィクションなので、多少の理想も含まれている歌詞ですが、東京~八王子がリゾート線のように感じます。(Yama)

ZARD|揺れる想い
https://www.youtube.com/watch?v=FJq4zK1aS2I (YouTube)

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  • 初夏のドライビングを、この曲を聴きながら楽しむと、本当に新緑の蒼さが、山道、田圃道、どこでも目に沁みてきます。緑が生き生きとせまってくる感じがします。(Hiro)

CASIOPEA vs T-SQUARE|Truth ~ Asayake
https://www.youtube.com/watch?v=CVrcjN2PTi8 (YouTube)

CASIOPEA VS THE SQUARE THE LIVE!! [Blu-ray]

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CASIOPEA VS THE SQUARE LIVE

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  • 日本のFusion2大バンドの競演による各々の代表曲です。2003年のライブのようすですが、CDやDVDもありますが、Blu-Rayで楽しむのも良いかも知れません。(Koji)
  • 凄く贅沢で豪華な対決です。(Yama)

ジャン&ディーン(Jan & Dean)|パサデナのおばあちゃん(Little Old Lady From Pasadena)
https://www.youtube.com/watch?v=ZmZPbzPOEL8 (YouTube)

パサディナのお婆ちゃん

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  • 1964年、オリンピックの年のヒット曲でした。そのタイトルと共に軽快なメロディは今でも耳の奥に残っています。(Koji)
    パサデナ、懐かしいです。ロスアンゼルス ダウンタウンから、車で30分ぐらいでしょうか。そこから、リトル東京のアルバイト先に通ってくる、おねえさん(おばさんではなく)いました。(Hiro)

アメリカ(America) |ヴェンチュラ・ハイウェイ(Ventura Highway)
https://www.youtube.com/watch?v=wc34k_tZ2VU (YouTube)

Here & Now

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  • 1972年当時はカセットテープに録音して良く聴いていました。2007年リリースのアルバム「Here & Now」がお薦めです。35年の月日が経過してもAmericaサウンド健在です。(Koji)
  • 私もこの曲はよく聴きました。メロディーもですが特にイントロのギターが印象に残ります。「Janet Jackson」も「Someone To Call My Lover」という曲でこのイントロをサンプリングしていました。(MAHALO)

ニルス(Nils)|パシフィック・コースト・ハイウェイ(Pacific coast Highway)
https://www.youtube.com/watch?v=rmreiMTiemg (YouTube)

Pacific Coast Highway

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  • ニルスはドイツ、ミュンヘン出身で現在はロサンゼルスで活躍するギタリストです。タイトルからもドライブ・ミュージックにお勧めです。ロサンゼルスは無理にしてもこの曲を聴きながら海岸をドライブしてみたいものです。(MAHALO)
  • 気持ちが良いメロディです。(Yama)

ジム・アドキンス(Jim Adkins)|シティ・ストリート(City Streets)
https://www.youtube.com/watch?v=xOOuwjHOA34 (YouTube)

City Streets

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  • 最近お気に入りのギタリストです。この曲が収録されたアルバムのジャケットからも、夜のニューヨークをドライブするのに良いかと思います。と言ってもニューヨークに行った事は一度もないのですが。(MAHALO)
  • 夜、都会を車で走り抜ける爽快さを感じますね。もちろん、都会的洒落たセンスで大都会、ニューヨークをドライブイング、いいですね。車はベンツのオープンでしょうか。(Hiro)

クレイジーケンバンド|GT
https://www.youtube.com/watch?v=Yinrv654lYQ (YouTube)

グランツーリズモ

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  • クレイジーケンバンドは、元クールスの横山剣が率いる男気あふれるソウル・ミュージック・バンドです。2002年に陽の目を見たアルバム「グランツーリズモ」のオープニング曲がこの「GT」です。車の運転中にこの曲を聴くと、普段より、少しだけスピードが速くなります。(Yama)

大滝詠一|1969年のドラッグ・レース
https://www.youtube.com/watch?v=6tye60cgY6k (YouTube)

EACH TIME 30th Anniversary Edition

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  • 私の夏の定番のドライブアルバムは、「大滝詠一」の1984年のアルバム「EACH TIME」です。収録曲すべてが代表曲ですが、ドライブ中のお気に入りは車つながりで「1969年のドラッグ・レース」です。動画は、映画「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」から、現在は「ピンポン THE ANIMATION」などで活躍している湯浅政明氏が作画したドライブシーンをお楽しみください。(Yama)
  • アルバム「EACH TIME」はドライブの必携盤ですね。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

映画「セッション」にみる指導論


先日、ジャズ・サックスをずっと続けている友人から、映画「セッション」、面白そうだから行こうと誘われ、ドラミングをちょっと齧った端くれとして、この映画は是非観ておかなければと。
もちろん、「セッション」は映画としても評判の高い作品ということもありましたので。

セッションWhiplash)」は昨年(2014年)、米国で製作・公開された映画です。監督・脚本はデミアン・チャゼル(Damien Chazelle)、主演はマイルズ・テラー(Miles Teller)。第87回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、J・K・シモンズ(J.K. Simmons)が助演男優賞を受賞、その他「編集賞」、「録音賞」を受賞しました。

映画『セッション』公式サイト

舞台となった音楽大学のモデルは、残念ながら、「バークリー」ではなく、「ジュリアード音楽院The Juilliard School)」のようですが・・・

映画の原題で、劇中で何度も演奏される「ウィップラッシュWhiplash)」は1973年にハンク・レヴィが作曲した曲です。
目まぐるしくリズムが変わる激しいジャズナンバーで、ダイナミックなアンサンブルが乗りの良さを味あわせてくれる1曲です。

ハンク・レヴィ(Hank Levy)|ウィップラッシュ(Whiplash)
https://www.youtube.com/watch?v=HJrTYOyXHA0 (YouTube)

ハンク・レヴィは「変拍子の神様」と言われたトランペッター「ドン・エリス(Don Ellis:フレンチ・コネクションの音楽を担当)」のビッグバンドのコンポーザーとして数多くの作品を残しています。「ウィップラッシュ」もその中の一曲です。曲の中で目まぐるしくリズムの変わる曲作りを好むことで有名でした。

ドン・エリス(Don Ellis)|ウィップラッシュ(Whiplash)
https://www.youtube.com/watch?v=pCykgzrwIw0 (YouTube)

Soaring

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「ウリップ」は「ムチ」で、「ラッシュ」は激しく叩く、という意味です。
「バディ・リッチ」を目指す、ジャズドラマー志望の男子学生が、有名な音楽院に入学して、そこで有名な先生に出会い、その先生のやっているビッグバンドのドラムを担当させてもらうのですが、そこで、まさに「ウィップラッシュ」「鞭打ち」にも似た厳しい指導にあいます。ストーリーは2転3転していきますが・・・
(ネタばれでは無いのでストーリーは映画を観てのお楽しみということで)

映画の中で、先生が何故、生徒にとても厳しくするのかを語るシーンがあります。
その中で、「チャーリー・パーカー」という有名なジャズミュージシャンが、17歳の時、「リノ・クラブ」というところで「カウント・ベイシー・オーケストラ」のジャムセッションに参加していた時、「I Got Rhythm」を演奏中、ハイになりすぎて演奏をロストして、ドラマーの「ジョー・ジョーンズ」にシンバルを投げつけられ、演奏中止になる屈辱を受けた・・・。だけど、「チャーリー・パーカー」はこの屈辱に反発し、更にサックスの猛特訓をして、一層演奏に磨きをかけ、「バード」と言われる天才ジャズマン、サックスのモダンジャズの先駆者になったんだと話します。
その時、シンバルを投げつけられなければ、チャーリー・パーカーは「バード」にはなれなかったんだ!と。
だから先生は並みのジャズメンを育てるのでは無く、真の天才ジャズメンを創る出すために、身を削って教えてきたんだ・・・と。

チャーリー・パーカー(Charlie Parker)|アイ・ゴット・リズム(I’ve Got Rhythm)
https://www.youtube.com/watch?v=3fgxyyrqZ-I (YouTube)

After You’ve Gone

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そして、主人公が先生に奈落の底に突き落とされる、その後、凛として先生に立ち向かい、バディ・リッチをも凌ぐ、一流ジャズ・ドラマーとして羽ばたいていくということを想像させる一曲が、キャラバン(Caravan)です。

バディ・リッチ(Buddy Rich)|キャラバン(Caravan)
https://www.youtube.com/watch?v=Eq1z0nOPSbs (YouTube)

Blues Caravan (Dig)

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この映画は、ジャズ、ドラミングの音楽映画ではありますが、所謂、「根性もの」の映画で、「先生」と「生徒」の、漫画「明日のジョー」を彷彿とさせる、殴り合い(精神的)の映画だと思いました。そして、何事にもくじけずに、「何くそ」の精神で突き進んで行く事で本物になっていくのだ!という。

大ヒットしたカバー曲「ロック・アンド・ロール・ミュージック」~「オールウェイズ・ラヴ・ユー」


カバー、(英: cover)とは、ポピュラー音楽の分野で、他人が発表した曲を演奏・歌唱して発表することである。元は代役を意味する言葉である。本人が発表した曲の場合はセルフカバーとも表すがこれは和製英語で本来の意味とは異なる。

ウィキペディアの執筆者,2014,「カバー」『ウィキペディア日本語版』,(2015年5月14日取得,http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC&oldid=53574036).

洋の東西、各時代に関係なく、ほとんど全てのミュージシャンが「カバー」をしており、中でも原曲を上回るヒットした曲も数えきれないくらいあります。
特に、50年代から60年代のJ-POPは、米国Popsのカバーが多く、そのころのTV音楽番組(ザ・ヒットパレード:1959年6月17日~1970年3月31日までフジテレビ系列局で生放送された音楽番組)でも、当初はほとんどの曲が、欧米のオリジナル曲に日本語の歌詞を乗せた、カバー曲が多かったと思います。

原曲を知らずに、カバー曲を聴いた後、原曲を知ったという曲が多くあります。

中学生の時、「ビートルズ」を聴き強い衝撃を受けました。私たちの世代は、プロのミュージシャンも私たち素人も、誰もが、今まで抱いていた「ポピュラー音楽」という概念を変えさせられた強烈なグループでした。

ビートルズ(The Beatles)|ロック・アンド・ロール・ミュージック(Rock and Roll MusicRock)
http://www.dailymotion.com/video/x22d5na_the-beatles-rock-roll-music_music (dailymotion)

Beatles ’65 (the U.S. Album)

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ビートルズ(The Beatles)による「ロックン・アンド・ロール・ミュージック」のカバー、は1964年12月に発売されされました。1966年の日本武道館公演では1曲目に演奏されました。ビートルズの曲の多くは、「ジョン・レノン」、「ポール・マッカートニー」が作詞作曲の曲が多いのですが、デビュー初期のころは、チャック・ベリー(Chuck Berry)10曲、カール・パーキンス(Carl Perkins) 6曲、リトル・リチャード(Little Richard)6曲、エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)6曲等、ロックンロール系での曲が結構ありました。
ロック・アンド・ロール・ミュージック (Rock and Roll Music) の原曲は、「チャック・ベリーChuck Berry)」が1957年にリリースした曲です。
ちなみに「チャック・ベリー」のヒット曲は、ローリング・ストーン、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ等、ビートルズ以外でも、多くのロック・バンドにカバーされています。


坂本冬美|また君に恋してる
https://www.youtube.com/watch?v=q92nvK5EZJw (YouTube)

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「また君に恋してる」の原曲は、2007年11月と2009年8月に発売されたビリー・バンバンの31枚目のシングルおよび32枚目のシングルです。
坂本冬美は37作目のシングルとして、2009年1月発売。私は、ビリー・バンバンの曲は全く知りませんでした。
ビリーバンバンと坂本冬美とが対談を行った時、弟の進は「この曲を坂本さんが歌う時は女性から見た世界、僕らが歌う時は男性から見た世界。違った世界がきっと浮かび上がっているんだと思うよ」と語っています。
カバーでは、そう言った男女間の違い、とか、原曲とカバー曲のリリースする時期の時代背景の違い、ミュージシャンの曲への理解の仕方や音楽性の特徴で、いろいろ変わった形になるんだなと思いました。

坂本冬実は、この曲を歌う時には、結構ストレスがたまったと言っています。それは、所謂演歌では、「さび」のところで目一杯で歌いきる事が聴くものに感動を与えるのですが、この「また君に恋してる」は一切そのような歌い方をできなかったから、だと・・・。
でも、そこが逆にじわぁ~と心に沁みてくる感動を与えていると思います。


ホイットニー・ヒューストン(Whitny Houston)|オールウェイズ・ラヴ・ユー(I Will Always love You)
http://www.dailymotion.com/video/xvjk7r_whitny-houston-i-will-always-love-you-malek_music (dailymotion)

「ボディガード」オリジナル・サウンドトラック

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ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンWhitny Houston)が共演した、「ボディ・ガード」の主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー(I WILL ALWAYS LOVE YOU)」です。
サントラ盤は、全世界で4,200万枚を売り上げる大ヒットを記録しています。
ホイットニー・ヒューストンのファルセット*に感動します。

で、全く知りませんでしたが、原曲のドリー・パートンDolly Parton)バージョンもちょっと軽い感じで中々聴き心地がいいです。

ドリー・パートン(Dolly Parton)|オールウェイズ・ラヴ・ユー(I Will Always love You)
https://www.youtube.com/watch?v=_utP1mGoutQ (YouTube)

I Will Always Love You & Other Greatest Hits

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ホイットニー・ヒューストンが、グラミー賞、アメリカン・ミュージック・アワード、ワールド・ミュージック・アワード、MTVムービー・アワード等の賞をとった時、ドリー・パートンは、「Whitneys singing with God’s angels now and that is ture !!」(ホイットニーの歌は、まさに天使の歌声!!)と称賛しました。


これだけ世の中に音楽が数多くあると、人ぞれぞれ、いろいろ好きな曲のフレーズが自然と頭に残ってしまうと思います。作曲する人たちも無意識に昔の曲のあるところを引用するケースも多いと思います。
「カバー」するには、原曲の作曲者、ミュージシャンの意向とか、著作権の関係とかいろいろ難しいところもあるとは思いますが、私たち聴く方からは、ミュージシャンの歌い方の違いで、いろいろ曲を楽しむことができるので、大いにカバーして欲しいと思います。

編集部注:*ファルセットは「高音」のこと。裏声とは異なります。

生で見れなかったのが残念です「PARACHUTE 35th Anniversary LIVE ~栄養有ツアー2014」パラシュート


2014年8月の事でしたが、現在も大活躍の日本を代表するファースト・コール・ミュージシャン*によるスーパー・セッション・グループ「パラシュートPARACHUTE)」のライブハウス・ツアーが名古屋、大阪、東京で開催されました。

私も東京公演に行きたかったのですがチケットも早くにソールドアウトとなり見る事ができませんでしたが、この4月29日に東京公演の模様がDVD+CDとしてリリースされました。

当日会場に行かれた方はMCでもライブの模様を録画していると言っていますのでご存じだったかもしれませんが、私は今年になってDVDのリリースを知り早速予約し、ようやく手元に届きました。

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パラシュート(PARACHUTE) メンバー

  • 林立夫(Tatsuo Hayashi) / Drums
  • 斉藤ノヴ(NobuSaito) / Percussion
  • マイク・ダン(Mike Dan) / Bass, Vocal, Chorus
  • 松原正樹(Masaki Matsubara) / Guitar
  • 今剛(Tsuyoshi Kon) / Guitar. Steel Guitar, Chorus
  • 安藤芳彦(Yoshihiko Ando) / Keyboards, Vocal, Chorus
  • 井上鑑(Akira Inoue) / Keyboards, Vocal, Chorus

結成当初は井上鑑を除く6人とキーボードに「Flyng Mimi Band」が懐かしい「小林泉美」が参加していましたが、1stアルバムで脱退となり、2ndアルバムにゲスト・ミュージシャンとして参加した井上鑑が正式にメンバーとなり以降はこの7名での活動となります。

メンバーは当ブログでもサンバ?ボサノヴァ!?~ブラジルの休日でティン・パン・アレーのメンバーとして林立夫を紹介、また、ファースト・コール・ミュージシャンが集まると「井山大今」でも今剛と井上鑑を紹介しましたが、他のメンバーもセッション・ミュージシャン、プロデューサーとして活動も幅広く、大滝詠一、井上陽水、寺尾聰など当ブログの他の記事でも名前は登場しなくともその演奏を耳されている事と思います。
パラシュートならびにメンバーの名前は知らなくても皆さんがお聴きのアルバムにメンバーの名前がクレジットされている事と思います。

なかでもギターの松原正樹は自身のライブDVD、CDで「松原WORKSのメドレー」としてセッションで参加した曲を20分近く披露しており、この曲のギターも彼だったのかと初めて知りました。

松原正樹 35th Anniversary Liveのダイジェストをご覧ください。
途中(2:00過ぎ)、少しだけですが演奏を見る事ができます。

松原正樹 | 35th Anniversary Live | ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=8F1UIfw2SF8  (YouTube)

松原正樹 35th Anniversary Live at STB139 / 21 NOV 2013 [DVD]

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パラシュートは4枚(ベストを除く)のアルバムを残し解散というよりは本業であるセッション・ミュージシャンとしての活動のためか活動を休止してしまいますが、2003年に今は閉鎖された「よみうりランドEAST」で開催された「CROSSOVER JAPAN ’03」で21年ぶりにライブを行ないました。当然ですが皆さん若いです。
このライブも行けませんでしたが、DVDとしてリリースされ、ダイジェストがBSフジでも放送されました。

パラシュート(Parachute) | Hercules (CROSSOVER JAPAN ’03)
https://www.youtube.com/watch?v=PQq9PImUDsk (YouTube)

CROSSOVER JAPAN ’03 [DVD]

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このライブの後はメンバーは個々の活動となりますが、テレビの音楽番組などでもよく見かけました。
特に松原正樹は前期のようにCD、DVDをコンスタントにリリースし、ギタリスト好きの私は購入しては今でもよく聴いて(見て)います。
もちろん今剛もですが、CD、そして教則DVDも購入してしまいました。

その後、2012年12月に東京国際フォーラムで開催されたCROSSOVER JAPANの延長となる「LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT」で9年ぶりのライブを行い、そして2014年に今回のライブとなります。

今回リリースされたDVDはツアーの最後の最後となるBillboard Live TOKYOの2ndステージの模様です。

DVDのダイジェストがありますので紹介します。

パラシュート(PARACHUTE) | PARACHUTE 35th Anniversary LIVE 栄養有ツアー2014 | ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=zkIlBQhVarQ (YouTube)

PARACHUTE 35th Anniversary LIVE セット・リスト

  1. HERCULES
  2. BANANA MOON
  3. TABOO ’80
  4. AUTUMN NIGHTS
  5. MIURA WIND
  6. JASMINE
  7. IF YOU’RE LOOKING FOR LOVE
  8. AMIGO
  9. SWITCH-BLADE HERO
  10. THE DEALER
    <アンコール>
  11. AGATHA
  12. ARESA KORESA
    <アンコール、エンド・タイトル>
  13. HERCULES (fade-out)

早速届いたDVDを見ましたが、何より音が良いです。
音楽ライブのDVDは色々と見ていますが、それらと比べてもミキシングが良く、楽器のバランスはもちろん、個々の楽器もクリアに聴く事ができます。
一応、我が家は7.1chのシステムを組んで大画面で見る事ができるのですが、音源がリニアPCM ステレオのみというのが残念ですが、それでも会場の雰囲気を味わいながら見る事ができました。

また、カメラ・アングルも良く、ギターのフレットの動きなども楽しめますが、やはり大画面で見るとDVDの画質というのが残念です。
内容が良いだけにBlu-rayでもリリースされると良かったのですが。
と書いて、急遽Blu-ray盤のリリースは困りますが。

収録時間は1時間40分程度で殆どカットも無く12曲を演奏しますが、同梱の演奏曲だけを編集したCDが60分程度ですので、ファンとしてはもっと曲を聴きたいと思いました。
DVDを見てもアンコールの2曲が終わり会場側の終了のMCが流れるのですがアンコールが止まず、再度登場し会場のリクエストでHERCULESを演奏します。
この曲とともにエンド・タイトルとなりフェード・アウトしてしまいますが、2回目のアンコールがこの1曲だけだったのかはわかりません。

ただし、曲以外にも斉藤ノヴのMCを中心にメンバーの喋りなども結構楽しめるかと思います。

また、オープニングで楽屋だと思いますがメンバーの会話があり、DVDのサブ・タイトルである「~栄養有ツアー2014」について、なぜ栄養有となったのかがわかります。
ここでは書きませんが、「パラシュートはフュージョン・バンドなの?」、「AOR?…」といった会話から始まります。

今回のDVDのリリースに併せてライブで演奏された全12曲をマイク・ダンの直筆によるマスターコード譜&メロ譜もリリースされています。
私も見てはみたいのですが何せ楽譜が読めないもので…。

PARACHUTE 35th Anniversary 2014 LIVE complete score (RMC‐1201)

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最後に、好評だったようで今年も9月に同ツアーの開催が決まったようです。

大ホールで見るのも良いですが、やはりこの規模の会場でメンバーとお客が一体感となって楽しめるというのが最高です。                                                          今年こそは行きたい、そして生で見たいのですが。

名古屋 9月3日 Blue Note NAGOYA
大阪 9月4日 Billboard LIVE Nagoya
東京 9月6日 Billboard LIVE Tokyo

チケットぴあ
2015/6/11(木) 10:00より発売 | 一般発売 / パラシュート | 2015/9/6(日) | ビルボードライブ東京(東京都港区)
icon

各会場とも1stステージ、2ndステージと2回開催されます。

* 編集部注:「ファースト・コール・ミュージシャン」は、最初に声がかかるミュージシャンのことです。

見つめあう恋~愛がたどりつく場所


4月は、桜の散る季節になっても寒い日が続いていましたが、ようやく春らしい暖かな気候になってきました。今、街中は、入学、入社の新しい環境入ったばかりのフレッシュな男女が初々しいしぐさをしながら行き交い溢れています。
そして、5月になり、色あでやかな花、薄緑色の若葉、新緑の木々の葉、そしてもちろん、恋の季節が始まっているのではと思います。

恋する二人は、街角、コーヒーショップ、ショッピングビル、公園、はたまた満員電車など、いろいろな場面で他人を意識せずに、見つめあっています。
恋愛論的には、男女が5~7秒見つめ続けることができたら、二人は「恋に落ちてる」と認識できるとの事です。
ひょっとしたら、愛を伝える言葉以上に「愛」と「恋心」を強烈に伝える手段ではと思います。

このシチュエーションにひったりの曲が、「見つめあう恋」です。

見つめあう恋(There’s a Kind of a Hush)|ハーマンズ・ハーミッツ(Herman’s Hermits)
https://www.youtube.com/watch?v=0ukMlRXHTVY (YouTube)

Very Best of

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「見つめあう恋」は、ハーマンズ・ハーミッツ(Herman’s Hermits)が1967年にリリースした曲です。1964年にデビュー、1971年にメンバーが脱退して事実上解散となりましたが、個々のメンバーがハーマンズ・ハーミッツを名乗って、2つのバンドが今も活動しています。「ミセス・ブラウンのお嬢さん」「ヘンリー8世君」などのヒット曲もあります。

1976年には、「カーペンターズ(The Carpenters)」がカバーしてヒットさせています。

実は、この「見つめあう」という行為は、「人」と「犬」の間にも成立しているとの事です(・・・)。
何かというと、

麻布大学での研究です。
ヒトとイヌの生物学的絆を実証

人と犬は「見つめあう事で」ある種、信頼関係を形成することができるとのこと。そして、それは「オキシトシン分泌(脳下垂体後葉ホルモン)」の有無を検出することで実証でき、逆に、「オキシトシン」を犬に摂取させた直後には、飼い主を「見つめる」時間が長くなることも実証したとの事です。
人と犬が互いに見つめ合うと、互いに「オキシトシン」が分泌され、するとますます熱心に見つめ合う、そして「人」が示す協力的シグナルを「犬」も理解する、というポジティブ・フィードバック・ループが形成されるということです。

これって、まさに、「見つめ合う恋心」ではないか!
男女の間だけでは無いんだ!なと。

犬を取り上げた曲で有名な曲に、クラシックで、フレデリック・フランソワ・ショパンFrédéric François Chopin)の「小犬のワルツ」があります。この曲は、ショパンが1846年から1848年にかけて作曲し、デルフィーヌ・ポトツカ伯爵夫人にささげた曲でした。

フレデリック・フランソワ・ショパン(Frédéric François Chopin)|ワルツ第6番、小犬のワルツ、変ニ長調作品64-1
https://www.youtube.com/watch?v=CNrl3Yiu7rQ (YouTube)

小犬のワルツ~ショパン:ピアノ名曲集

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子犬が自分の尻尾を追い掛け回している情景から、作曲したといわれています。
ここでは、たぶん、ショパンと子犬の間で、見つめ合う関係は形成されており、「オキシトシン(脳下垂体後葉ホルモン)」が分泌され、このような軽やかな、愛らしい曲ができたのだと思います。
この曲は英語では「1分間ワルツ」(Minute Waltz)という題で親しまれています。

DREAMS COME TRUEが2012年5月に、「MY TIME TO SHINE」と、このカップリング曲「愛がたどりつく場所」、そして「想像を超える明日へ」の3曲をリリースしました。

DREAMS COME TRUE|愛がたどりつく場所
https://www.youtube.com/watch?v=LXRfJrdfhrU (YouTube)

MY TIME TO SHINE (初回限定盤)(DVD付)

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見つめ合うだけであたたかい想いがあふれる
こんな気持ちを教えてくれて ありがとう
確かなものも永遠も どこにもないこの世界は
あなたがいるから あなたがいてくれるから
そこは わたしの 愛がたどりつく場所
ここが わたしの 愛がたどりつく場所

この曲は、ドリカムが、春に向けての新しい始まりを予感させるような明るく、爽やかな歌声を響かせています。まさに、早春の新緑の季節と見つめあう恋の「歌」ですね。

<おくやみ>米R&B歌手ベン・E・キングさん死去「スタンド・バイ・ミー」


「スタンド・バイ・ミー」で知られる米国のR&B歌手のベン・E・キングさんが、4月30日、米ニュージャージー州の病院で亡くなりました。76歳でした。

ベン・E・キングさん死去 世界的名曲「スタンド・バイ・ミー」で知られるR&Bシンガー 76歳(ハフィントンポスト)

1958年に「ドリフターズ」に参加し、「ラストダンスは私に」「ダンス・ウィズ・ミー」などのヒット曲を歌いました。1960年にソロとなり、2枚目のシングル「スタンド・バイ・ミー」がR&Bチャートの1位、全米チャートのトップ5に入る大ヒットになりました。

1986年には、スティーブン・キングの短編小説を原作にした映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌として、リバイバルヒットしました。

親日家で、東日本大震災のあった2011年の秋に来日公演をし、日本向けに独自の復興支援アルバム「Dear Japan,上を向いて歩こう」を発売しました。

謹んで、哀悼の意を表します。

(編集長)

Stand by Me

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Very Best of Ben E King (Reis)

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終わりの始まり


終わりの始まり」という言葉を、私が知ったのは、作家、塩野七生の古代ローマ全史を描いた歴史文学作品の「ローマ人の物語」の2002年に発刊された、11(XI)巻のタイトルでした。
ローマ帝国の五賢帝の最後の皇帝、哲人皇帝マルクス・アウレリウスの治世以降(紀元2世紀末以降)のローマ帝国の内乱に始まり、徐々に帝国の滅亡へ向かうという、まさに「終わりの始まり」という言葉そのものの時代を描いたものでした。

私は、この「終わりの始まり」という言葉がとても印象に強く残っていて、この世のもの全てに「終わり」はあり、その終わりには、必ず終わりに向かう「始まり」があるのではといつも考えます。
そして、今、自分たちの年齢、状況を考えた時、会社の定年退職なり、60歳の還暦なり、まさに私たちの今が、この言葉の指す「人生」の「終わりの始まり」なのではと思う時があります。

そして、「終わりの始まり」で想う曲は、Jazzでは「枯葉」です。

ビル・エヴァンス・トリオ(Bill Evans Trio)|枯葉(Autumn Leaves)
https://www.youtube.com/watch?v=nheqSZPIcNE (YouTube)

Portrait in Jazz

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  • ビル・エヴァンス(p)
  • スコット・ラファロ(b)
  • ポール・モチアン(d)

特に、ビル・エヴァンス・トリオが1959年にリリースした「ポートレイト・イン・ジャズ(Portrait in Jazz)」の
中の「枯葉」が「終わりの始まり」と一体で浮かんできます。
軽快なビル・エヴァンスのピアノ。 明るさ華やかさ、また、穏やかで静かないタッチ、そして、時に強い「生命力」を感じさせたり、「癒し」の中にいざなわれたりします。
「緑」の木の葉が「紅葉」となって、やがて「落葉」となる。そして「枯葉」となって朽ちる。まさに「終わりの始まり」を感じます。

演歌では、吉幾三の「父子じゃないか…」を聴き、歌うと、この歌に必ず感情移入してしまい、そこでやはり「終わりの始まり」を感じます。

吉幾三|父子じゃないか…
https://www.youtube.com/watch?v=uMg0jQrm6CM (YouTube)

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息子の弱音や愚痴を聞いてあげられ、娘の彼氏への不安や夢も聞ける年齢、自分の経験や、自立した息子、娘への客観性をもった愛情を抱ける時期が、まさに、人生の「終わりの始まり」ではないかと思います。

そして、竹内まりやの「人生の扉」も、「終わりの始まり」です。

大地真央&黒木瞳|人生の扉
https://www.youtube.com/watch?v=jvtxmlIZhf0 (YouTebe)

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竹内まりや作詞作曲のこの曲は本当に名曲だと思います。人生の「終わりの始まり」を具体的な言葉であらわすと、まさにこの歌詞になるのではと思います。

ひとつひとつ人生の扉をあけては感じるその重さ
デニムの青が褪せてゆくほど味わい増すように

年を重ねる意義は、この言葉の表現にしっかりと意味が込められているように思います。

大地真央黒木瞳宝塚歌劇団きっての「月組コンビ」として輝いていた美しすぎる名コンビが歌う、「人生の扉」は、「終わりの始まり」が、絶対に「終わりの終わり」では無く、まさに「始まり」なんだと、今後の生き方に大きな力を与えてくれます。