月別アーカイブ: 2014年11月

忘れられないハーモニー「ビージーズ」


後に「はっぴいえんど」を結成する、細野晴臣と大滝詠一がはじめて出会った時、細野は大滝を「ビージーズにそっくり!」と思ったとのことです。そして、大滝の歌い方は「ロビン・ギブ」そのものという印象だったらしいです。確かに、よく似てます。

私が、高校生の時、ラジオから流れてくるとてもきれいなハーモニーの曲に強く魅かれました。「ニューヨーク炭鉱の悲劇(The New York Mining Disaster) 」という曲です。それは、「ビージーズBee Gees)」というグループでした。

「ビージーズ」は、「バリー・ギブ(Barry Gibb)」「ロビン・ギブ(Robin Gibb)」「モーリス・ギブ(Maurice Gibb)」の三兄弟に、ドラマー「コリン・ピーターセン(Colin Petersen)」、リードギター「ヴィンス・メロニー(Vince Melouney)」を加えた5人編成で、1967年、「ニューヨーク炭鉱の悲劇」でレコード・デビューしました。

ビージーズ(Bee Gees)|ニューヨーク炭鉱の悲劇(The New York Mining Disaster)
http://www.youtube.com/watch?v=ps-Qq7ucMA0 (YouTube)

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ビージーズの「ニューヨーク炭鉱の悲劇」は、石炭から石油に主力エネルギーが変わり、世界的にどんどん炭鉱は閉鎖された時代だったと思います。ビージーズのこの曲が出た時、炭鉱に華やかさは無く、暗い影が覆ってしまった時代だったと思います。ビージーズはビートルズとはまた違ったハーモニーを聴かせるバンドとして深く印象に残りました。

その後、「ビージーズ」はヒット曲を連発しました。

  • 「マサチューセッツ(Massachusetts) (1967年)」 ※本ブログのヒッピーとフーテンの寅さん(1)で紹介しています。
  • 「ホリデイ(Holiday) (1967年)」
  • 「ジョーク(I Started A Joke) (1968年)」
  • 「若葉のころ(First Of May) (1969年)」
  • 「メロディ・フェア (Melody Fair (1971年)」 映画「小さな恋のメロディ」の主題歌
  • 「ジャイブ・トーキン (Jive Talkin) (1975年) 」
  • 「愛はきらめきの中に (How Deep Is Your Love) (1977年)」
  • 「ステイン・アライヴ (Stayin’ Alive) (1978年)」
  • 「恋のナイト・フィーバー (Night Fever) (1978年)」
  • 「失われた愛の世界 (Too Much Heaven) (1979年)
  • 「哀愁のトラジディ (Tragedy) (1979年)
  • 「ラブ・ユー・インサイド・アウト (Love You Inside Out) (1979年)

ビージーズ(Bee Gees)|若葉のころ(First of May)
http://www.youtube.com/watch?v=ufsH8dOH0Zo (YouTube)

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「若葉のころ(First of May)」は、1969年リリースされました。そして、1971年にこの曲は、幼い少年少女の恋心を描いたイギリス映画「小さな恋のメロディ」のサウンドトラックにも使われました。
ダニエルとメロディーの初デートで、森の中の墓場に手をつないで入っていく時に流れている曲です。
本当に幼く淡いそして可愛い恋にピッタリの可憐で清くやさしいメロディがぴったりでした。
日本ではCMソングとして使用されり、テレビドラマのテーマ曲として使用されたりで、長く親しまれています。

ビージーズ(Bee Gees)|ステイン・アライヴ (Stayin’ Alive)
http://www.youtube.com/watch?v=fpjQs0WZEC4 (YouTube)

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「ステイン・アライヴ(Stayin’ Alive)」は、1977年に発売されました。映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサウンドトラック発売の1ヶ月後でした。
1970年代の「ディスコで踊る」ことで日常のつまらない生活を、刺激的している若者(ジョントラボルタ)。その若者が大人へと変わってくさまを描いた作品です。ニューヨークの、下町「ブルックリン」と、華やかな都会「マンハッタン」とが対比して描かれて、アメリカの格差を写した映画でもあります。
世界的に、若者のディスコ・ブーム、ディスコ文化をファッションやカルチャーで創りだし、世界の若者文化に大きな影響を与えた映画、そして音楽でした。

2003年に「モーリス・ギブ」が亡くなり、2012年「ロビン・ギブ」も亡くなり、ギブ3兄弟による「ビージーズ」グループ活動は不可能になりました。
「ビージーズ」は数多くあるグループの中でも、曲の「ハーモニー」はとても美しいグループとして忘れられませんん。

CDで復刻されました2014 (1) 「リー・リトナー」「ホミ&ジャービス」


当ブログで何度か紹介しました「CD復刻」ですが、皆さんは探していた、または欲しかったアルバムは何か見つかりましたか?。
私は相変わらず「何か新しいCDは?」とオンライン・ショップを覗くのが日課となり、今年も復刻となったアルバムを何枚も購入してしまいました。

当ブログでも紹介しましたように今年はジャズ、フュージョンではJAZZ COLLECTION 1000FUSION BEST COLLECTION 1000、ロック、ポップスでは新・名盤探検隊といったシリーズで数多くのアルバムがCD復刻となりました。
また、これら以外にも各社から同様のシリーズとして数多くのアルバムが復刻されるなど、皆さんも欲しかったアルバムを見つけ購入されのではと思います。

今回も2014年の締めくくりとして私が今年購入したCDからお気に入りの何枚かを紹介したいと思います。

リーリトナー(Lee Ritenour)

  • ファースト・コース(First Course)

ギター好きの私にとってフュージョンを聴く切っ掛けとなったのが「リー・リトナー」と「ラリー・カールトン」の2人でした。
セッション・ギタリストとして活動の2人がフュージョン・ブームとともにソロ・アルバムをリリースし大ヒット、今も人気ギタリストとして大活躍なのは皆さんご存知かと思います。

そのリー・リトナーが1976年にリリースしたファースト・アルバムが今回紹介する「First Course」です。
ただ、私もですがリー・リトナーといえば1977年リリースの「Lee Ritenour and His Gentle Thoughts」や、やはり同年リリースの「Captain Fingers」から聴き始めたという方も多いのではと思います。
ラリー・カールトンも大ヒットとなったアルバム「Larry Carlton (邦題:夜の彷徨)」がリリースされたのも1977年でした。

実はこのFirst Courseは収録曲は耳にするなど知ってはいたのですが、何故かこのアルバムはレコードでも購入していませんでした。
CDでの復刻は一度ありましたが購入のタイミングを逃してしまい、中古盤も高価で諦めていたのですが、今年になって輸入盤ですが復刻されることを知り、実にレコード・リリースから40年近く経ってようやく入手することが出来ました。

今回のCD復刻は英国のBGO (Beat Goes On Records)からですが、このレーベルは私が紹介しました「アール・クルー」の3in1シリーズや「エリック・ゲイル」の2in1などフュージョンをはじめ話題作も多く注目しているレーベルです。
今回紹介のCDも10ページのブックレット(英文)が付くなど参考になり、パッケージとしても満足する仕上がりとなっています。

アルバムの内容についてですが、知っている曲も多いためか懐かしいの一言で当時を思い出す曲ばかりです。
特に1979年リリースの「Feel the Night」までを好んで聴く私にとっては曲の良さもですが、当時のギター・サウンド(エフェクターの音色)なども懐かしく楽しめます。もちろん最近のアルバムも好きで聴いていますが。
また参加ミュージシャンも「デイヴ・グルーシン」、「ハービー・メイソン」、「アーニー・ワッツ」とお馴染みのミュージシャンがクレジットされています。

Lee Ritenour | A Little Bit of This And A Little Bit of That
http://www.youtube.com/watch?v=cI92_S8RU2I (YouTube)

Lee Ritenour | Wild Rice
http://www.youtube.com/watch?v=pODnLUW9s6E (YouTube)

First Course

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ホミ&ジャービス(homi & jarvis)

  • フレンド・オブ・ア・フレンド(Friend Of A Friend)

今回紹介するアルバムはGRP MASTERS COLLECTION 1000シリーズで復刻されアルバムの1枚です。

GRPGrusin Rosen Productions)は皆さんご存知のようにデイヴ・グルーシンとラリー・ローゼンが立ち上げた音楽制作会社、そしてレーベルです。
先に紹介しましたリー・リトナーも一時期はこのレーベルに所属し何枚かアルバムを残しており、他にも「デビッド・ベノワ」、「チック・コリア」、「イエロージャケッツ」をはじめ今も大活躍の層々たるアーティストが所属し、フュージョン好きには欠かせないレーベルです。

今回のシリーズではGRPの多くのアルバムの中から50枚が復刻され、私が紹介しました「横倉裕」も復刻されています。

今回紹介する「ホミ&ジャービス」の「フレンド・オブ・ア・フレンド」は1983年のリリース当時から気にはなっていたのですが、このアルバム(レコードです)も買い逃した1枚でした。

ホミ&ジャービスについては私も詳しくなくライナーによると、英国出身のアマンダ・ホミ(Amanda Homi)とアメリカ、ウィスコンシン州出身のブライアン・ジャービス(Brian Jarvis)の男女ボーカル・デュオです。
ミュージシャン志望の2人はニューヨークの音楽トレーニングで知り合い、意気投合した2人は共作によるソングライター・チームとして活動を開始、デモ・ソングを音楽出版社やレコード会社に売り込み、評判もよく数社から声がかかり、その中からGRPと契約し今回紹介の「フレンド・オブ・ア・フレンド」のリリースとなります。

アルバムについてですが、私も今回初めてアルバムとして全曲聴きましたが、全曲とも心地よくAORの名盤といえる内容かと思います。
バックを固めるミュージシャンも「デイヴ・グルーシン」、「リー・リトナー」、「デヴィッド・サンボーン」、「マーカス・ミラー」をはじめ、いかにもGRPといったトップ・ミュージシャンが参加し、曲を引き立てる彼らのサウンドもこのアルバムの良さかと思います。

Homi & Jarvis | I’m In Love Again
http://www.youtube.com/watch?v=8lsRnqYEEAg  (YouTube)

Homi & Jarvis | Love’s Taking Over
http://www.youtube.com/watch?v=Rh_V1PevIhg  (YouTube)

残念ながらホミ&ジャービスはこのアルバム1作のみで、以降の活動など詳細については不明です。

また、GRP MASTERS COLLECTION 1000として復刻されたこのアルバムは好評のようで、限定数を完売してしまったのか、プレミア価格での販売となっているようです。

フレンド・オブ・ア・フレンド

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CDで復刻されました2014 (2)へ続く

片倉真由子(pf) スペシャルゲスト:ジェルミー・スタイグ(fl) 2014/12/16


片倉真由子(pf) スペシャルゲスト:ジェルミー・スタイグ(fl) | 12月16日(火) | Body&Soul(東京都港区)

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片倉真由子(pf) 佐藤ハチ恭彦(b) ジーン・ジャクソン(ds) スペシャルゲスト:ジェルミー・スタイグ(fl)
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片倉真由子(pf)

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<お知らせ>メンテナンスのお知らせ 2014/12/8


「TokyoとBostonをつなぐ音楽ブログ」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

下記日時におきまして、弊社設備のメンテナンス作業を実施します。
ご利用のお客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解ご協力のほどお願い申しあげます。

開始日時 : 2014年12月8日(月) 午前0時00分
終了日時 : 2014年12月8日(月) 午前6時00分
影響/詳細 : Web表示が行えない場合があります。

(システム管理者)

ロック・ギターの「天才」と「神」


私が、最初に「紫のけむり(Purple Haze)」を知ったのは、高校時代に東京のJazz喫茶通いをしていた時、確か新宿ACBでグループサウンド・バンドの「モップス」が演奏していたのもを聴いたのが最初だった気がします。何か今までのグループサウンドの曲と違った強いインパクトを受けた記憶があります。
その後で、「ジミ・ヘンドリックスJimi Hendrix)」を知りました。
そのころ、ステレオにレコードをかけ、ドラムをたたく一人練習では、「紫のけむり」はハマリました。当然ステレオのボリュームを最高に上げて、それに合わせてドラムをたたくので本当に気持ちがハイになっていました。

ジミー・ヘンドリックスが「紫のけむり」をリリースしたのは、1967年でした。

ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)|紫のけむり(Purple Haze)
http://www.youtube.com/watch?v=jolL3-SzCaA (YouTube)

Experience Hendrix: the Best of Jimi Hendrix

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ジミ・ヘンドリックスの生涯は27年と短く、本格的な演奏活動はわずか4年と一瞬だったのですが、ロックギターの演奏に革新的影響をもたらした「天才」と言われています。

今日ロックギターといえば「フェンダー・ストラトキャスター」と誰もがその名前をいいます。けれど、ヘンドリックスが使用する前はこれを使うミュージシャンはほとんどおりませんでした。ストラトキャスターでヘンドリックスが演奏したトレモロマジックは驚異的なインパクトをロックギター演奏に与えました。

また、ジミ・ヘンドリックスはいろいろな名言を残しています。私の好きな言葉です。

  • ”When the power of love overcomes the love of power the world will know peace.”
    「力への愛に、愛の力が勝利した時、世界は平和を知る。」
  • ”Blues is easy to play, but hard to feel.
    「ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい。」
  • “Knowledge speaks, but wisdom listens.”
    「知識は語り、知恵は傾聴する。」

ジミー・ヘンドリックスは、楽譜を読めなかったと言われています。
ほんの一瞬、彗星のように輝き、そして去っていった、ロックギターの「天才」だったと思います。

ロック・ギターでは、ジミーヘンドリックスが「天才」で、方や「神」と称されるプレイヤー「エリック・クラプトンEric Clapton)」がいます。高校時代、一人ドラム練習でかけていた曲のもう一つが「クリームCream)」の「ホワイト・ルーム(White Room)」でした。

クリーム(Cream)|ホワイト・ルーム(White Room)
http://www.youtube.com/watch?v=6d6rtHjIp6k (YouTube)

クリームの素晴らしき世界

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クリームは、ベース、ボーカル、ハーモニカの「ジャック・ブルースJohn Symon Asher Bruce)」、ドラムの「ジンジャー・ベイカーGinger Baker)」、そして、ギター、ボーカルのエリック・クラプトン、というメンバーで、1966年から1968年の2年間、演奏活動をしました。
クリームヒット曲は「ホワイト・ルーム」のほかに、「アイ・フィール・フリー (I Feel Free)」、「サンシャイン・ラヴ (Sunshine of Your Love)」、「クロスロード(Crossroads)」、「バッジ(Badge)」などがあります。

その後、クラプトンは、ソロ活動をし、「いとしのレイラ(Layla)」をリリースします。このレコーディングには「ストラトキャスター・ブラウニー」が使われました。
また、ボブ・マーリアーのカバー曲である「アイ・ショット・ザ・シェリフ(I Shot The Sheriff)」は全米ナンバー1をのヒット曲となります。
また、亡くなった息子に捧げる曲、「ティアーズ・イン・ヘヴン」(Tears In Heaven)は1992年に全米シングルチャート第2位となりました。
余談ですが、クラプトンは自分のギターコレクションのオークションを行っていますが、彼の使用したギターで最も有名で長年愛用したブラッキー「’56年製のフェンダー・ストラトキャスター」は95万9,500ドル(1億520万円)の価格がつきました。

2001年11月の横浜アリーナでの日本公演に行きました。
ヒット曲のほとんどを演奏しましたが、「ワンダフル・トゥナイト(Wonderful Tonight)」のギターの音色とやさしい歌声が印象に残っています。
以後、カラオケでこの曲をよく歌うようになりました。

エリック・クラプトン(Eric Clapton|ワンダフル・トゥナイト(Wonderful Tonight)
http://www.youtube.com/watch?v=vUSzL2leaFM (YouTube)

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ロック・ギターの「天才」と「神」と出会ってかれこれ40年以上になります。二人とも破天荒な生きざまですが、彼らの奏でた曲は私の中では全く色あせず今でも聴くたびに気持ちを高揚させてくれます。

去る、10月25日、「クリーム」の元メンバーのジャック・ブルースが死去しました。71歳でした。
「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」や「ホワイト・ルーム」のリードボーカルでした。
エリック・クラプトンは、「彼は偉大なミュージシャンであり、作曲家だった。そして私にとてつもなく大きなインスピレーションを与えてくれた」と追悼の言葉をおくっています。

マイ・フェイバリット・フェイマス・アルバム「Jazz編」


CA3H1222先週あたりから、紅葉が東京都内でも楽しめるようになりました。私の仕事場の近くにある神宮外苑いちょう並木も、来週あたり紅葉のピークを迎えます。

実家の近くの柿の木は、既に「木守りの柿」の状態で、冬の準備が始まりました。

11月の「お気に入り」のテーマは、「名盤ジャズ・アルバム」です。
10月8日にユニバーサルから発売された、ジャズレコード100周年カウントダウン企画「ジャズの100枚。」のから、当ブログ執筆者が独断と偏見でお勧めするアルバムを9曲を紹介します。

チック・コリア(Chick Corea)|ラ・フィエスタ(La Fiesta)
http://www.youtube.com/watch?v=SAWekvoJ1Zw (YouTube)

リターン・トゥ・フォーエヴァー

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  • 何と言ってもJazz喫茶で数えきれないくらい聴いて、もちろんレコードを買って何回も「La Fiesta」を聴きました。 3拍子の軽快なリズムと聴きやすく、乗りやすいラテン系メロディー、大好きな曲です。(Hiro)
    カモメのジャケットが印象的なアルバム「 リターン・トゥ・フォーエバー (Return to Forever)」は今でも愛聴盤の一つです。ソースはLPからCD、そしてFLAC(フラック、Free Lossless Audio Codec)音源に変化していますが。(Koji)

キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley)|マーシー・マーシー・マーシー(Mercy, mercy, mercy)
http://www.youtube.com/watch?v=pRrFWp4DUho (YouTube)

マーシー・マーシー・マーシー

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  • 覚えやすいフレーズの繰り返し。アルト・サックス奏者のキャノンボール・アダレイ クインテット。タイトル曲を作曲したジョー・ザビヌルがレギュラー・ピアニスト。ソウルジャズの傑作です。いろいろな分野のプレーヤーにカバーされています。(Hiro)

ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell Quartet)|アイル・クローズ・マイ・アイズ (I’ll Close My Eyes)
http://www.youtube.com/watch?v=VMgjS_HkCKM (YouTube)

ブルーズ・ムーズ

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  • 「瞳を閉じて」。ブルー・ミッチェルの透きとうったトランペット音色と、ピアノのウィントン・ケリーのバッキングが素晴らしいです。(Hiro)

パット・メセニー・グループ(Pat Metheny Group)|オ・レ(Au Lait)
https://www.youtube.com/watch?v=ULDI2_Gv77s (YouTube)

オフランプ

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  • メセニー曰く、「オ・レ」は闘牛の掛声からで、「ミルク入り」の意味も引っ掛けられているようです。夜更けにカフェ・オーレを片手に聴くと、一日の疲れが引き潮のように遠ざかる気がします。アルバム「オフランプ」(旧邦題:愛のカフェ・オーレ, Offramp)はそんな瞬間(ひととき)にお薦めの曲が散りばめられています。(Koji)

チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエバー(Chick Corea and Return to Forever)|スペイン(Spain)
https://www.youtube.com/watch?v=a_OEJ0wqt2g (YouTube)

スペイン~ライト・アズ・ア・フェザー

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  • リターン・トゥ・フォーエヴァー(Return to Forever)として2枚目アルバム「Light as a Feather」に収録の「Spain」は、その後数多くミュージシャンにカバーされて、チック・コリアの代表曲となりました。1枚目のアルバムの最後のラ・フェスタ(La Fiesta)と並んで、この曲も馴染み深い曲の一つです。(Koji)
  • はい、ラ・フェスタ同様、私も好きな曲です!(Hiro)
  • このアルバムは「Spain」が聴きたくて購入しました。この曲は多くのアーティストによってアルバムやライブでカバーされていますが、ギタリスト好きの私にとっては「LIVE UNDER THE SKY 1986」で「Al Di Meola」と「 Larry Coryell」のアコースティック・ギター・デュオによるカバーが今でも印象に残っています。YouTubeでもご覧になれますよ。(MAHALO)
  • 「スペイン(Spain)」は、私も大好きな曲です。(Yama)

チャーリー・パーカー(Charles Parker Jr)|チュニジアの夜(A Night in Tunisia)
https://www.youtube.com/watch?v=U97UwJF5m2Y (YouTube)

ジャズ・アット・マッセイ・ホール

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  • Dizzy Gillispie (tp)、Charlie Parker (as)、Bud Powell (p)、Charles Mingus (b)、Max Roach (ds)。
  • モノラル録音ですが、巨匠たちのバトルの熱気が感じられます。(Koji)はい確かに名盤ですね!(Hiro)

カウント・ベイシー・オーケストラ(Count Basie Orchestra)|エイプリル・イン・パリ(April In Paris )
https://www.youtube.com/watch?v=wCmcoZktZG4 (YouTube)

エイプリル・イン・パリ

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  • ビッグバンドのカウント・ベイシー・オーケストラから「エイプリル・イン・パリ」です。何度もエンディングが繰り返される高揚感が好きです。(Yama)

クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)|ソウル・ボサノヴァ(Soul Bosa Nova)
https://www.youtube.com/watch?v=XEPmN9EANMg (YouTube)

ソウル・ボサ・ノヴァ

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  • ポップでファンキーなクインシー・ジョーンズのボサノヴァ・アルバムです。ソウル・ボサノヴァは、後に007のパロディ映画「オースティン・パワーズ」(Austin Powers)のテーマ音楽に使用されたのも印象的でした。映画「オースティン・パワーズ」(Austin Powers)https://www.youtube.com/watch?v=3w0lhb_mdcI(Yama)
  • よく、聴く曲ですね。(Hiro)
  • クインシー・ジョーンズは1974年の「Body Heat」からアルバムを購入しよく聴きました。映像では「75th Birthday Celebration」を観ても彼の偉大さが判るかと思います。このアルバムも「Soul Bosa Nove」が聴きたくて購入した1枚です。(MAHALO)

ジミー・スミス(Jimmy Smith)|ザ・キャット(The Cat)
https://www.youtube.com/watch?v=XCeByM-EN4E (YouTube)

ザ・キャット

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  • これは「ジャケ買い」です。この曲が収録されていると思いもよりませんでした。それも、オルガンの演奏とは気づきませんでした。(Yama)
  • ハモンドB3がダイナミックに躍動する演奏は、流石ジミー・スミスです。(Koji)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

YouTubeの新たな楽しみ方「Apple TV」


最近テレビCMで頻繁に目にする当ブログには欠かせないYouTube動画ですが、皆さんはどのようにご覧になってますでしょうか。
私もですが、やはりパソコンという方がほとんどかと思います。
また最近はスマートフォンやタブレットの急速な普及に伴い、携帯端末でご覧という方も増えているのではと思います。

さて、今回はいつものアーティスト、アルバムの紹介から離れ、最近の私のYoutubeの楽しみ方でもある「Apple TV」について紹介いたいと思います。

Apple TVはご存知の方も多いかと思いますが、テレビに接続する「セット・トップ・ボックス」です。
機能はYouTubeの視聴はもちろん、「Hulu」「iTunes」といった有料の映画、ドラマなどが視聴できる製品です。

Apple TVの機能については私が書くよりも詳しくは「Apple TV」のサイトをご覧いただければと思います。

Apple ハイビジョン対応 Apple TV MD199J/A

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パソコンもCPUの性能や画面の高解像度化などによりYouTubeの映像も高画質で楽しめるようになりました。
また、それに伴いYouTubeの投稿もHD画質などといった高画質な映像が増え、内容はもちろんの事、その画質や音質も良さに驚くものがあります。

私はノート・パソコンでYouTubeを見ていますが、これらの映像を見ているとパソコンの小さな画面ではなく、液晶テレビの大画面で見たくなります。
特に最近の綺麗な音楽のライブ映像を見るたびに、この映像を大画面で、そして大音響で…、と思います。

今では液晶テレビの機能として、インターネットに接続するだけでYouTubeを簡単に視聴出来るようになりました。
我が家も1台のテレビでYouTubeを見る事が出来るのですが、やはり大画面で見るとパソコンとは違い、市販のDVDを見ているかのようです。
ただ、検索(文字入力)がお粗末なのか検索して映像を見るまでが一苦労と、パソコンにように映像を見て回る気にはなりません。

残念ながら私の部屋のテレビにはその機能は無く、そちらでもYouTubeを見たいという気持ちでいました。
何とか見れるようにしたいと、その手始めとして日本の某メーカーが販売したYouTubeチューナーを購入しました。
しかし有線でネットワーク接続してあるものの映像が途中で終了したり、少し読み込んでは再生を繰り返すといった状況で使い物にならず、直ぐに箱の中で眠ってしまいました。
既にその頃は今回紹介のApple TVも販売されていましたが、当時はApple製品が我が家に一台も無かった事もあり購入の対象外でありました。今思えば購入したチューナーはApple TVより高価でした。

この失敗により大画面で見たいというのを諦めていたのですが、今年になりテレビCMでも話題となった「Google」の「Chromecast」が日本でも発売となり、再び大画面でという気持ちが高まりました。

Chromecastは価格も安く検討したのですが、我が家もApple製品が増えた事もあり、機能からもApple TVが良いのではという気持ちになりました。

そこでApple TVについて調べていくと、「iPhone6」の発表に併せて新機種(第四世代?)が発表されるのではという記事を見つけ発表を待ちましたが発表とはならず、まもなく「iPad Air 2」が発表されるとの事で今度こそと思ったのですがやはり発表とならず、来年まで待とうとも思ったのですが、やはり欲しいという気持ちになったら待てない性格なのか、とうとう現行品を購入してしまいました。

新機種というのも魅力ですが、個人的な感想ですが、いざ購入し使ってみると「もっと早く購入すれば…」という気持ちで満足しています。

まだ購入して間もないのですが、使用した感想です。
設置する部屋は46インチの液晶テレビを中心にAVアンプによる7.1Chのホーム・シアターを設け、普段は音楽DVD(Blue-Ray)や映画を見たりCDを聴くなど、一応環境としては映像、音響とも整っています。
Apple TVは配線し、本体の初期設定をするだけと簡単に設置できます。
早速YouTubeの映像を見ましたが、市販のDVDを見ているかのようにフル・スクリーンに映し出される映像は綺麗です(映像にもよりますが)。
残念ながら音はステレオ出力となり、そのままでも満足できる音だと思いますが、アンプの仮想サラウンドなどの効果を使ってみると残響など会場の雰囲気を多少ですが感じる事もできます。
このように映像、音響とも満足なのと、パソコンと違い冒頭に広告が表示されないのが良いです。

また、Apple TVにはApple Remoteというリモコンが付属し設定なども行いますが、通常はこのリモコンでの検索となります。
残念なのがリモコンでの検索は日本語が入力出来ず英数字となるため日本では使えないとの意見もありますが、もしiPhone、iPod、iPadをお使いであれば、Apple社のが開発の「Remote」という無料アプリがあり、このアプリを使えばパソコンと同様の日本語による検索も可能です。私は検索などリモコン代わりとしか使っていませんが、問題なく使用できます。
詳しくはこちらをご覧ください。

Apple Remote アプリケーション
https://itunes.apple.com/jp/app/remote/id284417350?mt=8 (ITunes)
機能: iTunes ライブラリ、Apple TVをコントロール、他

話が長くなりましたが、Apple TVと液晶テレビで見た映像で私のお気に入りをいくつか紹介します。

ロンドンに拠点を置く音楽DVDなどを販売する会社の映像集です。
何れも同社が販売する商品から何曲か抜粋し投稿され、商品のプロモーション・ビデオとも言えます。
最近の映像はBlue-Rayも同時に販売されているものも多く、綺麗な映像を見る事ができます。
冒頭のロゴマークでお馴染みかと思います。

この中より「Toto 35th Anniversary Tour Live in Poland 2013」として販売されている商品から「Rosanna」をご覧ください。パソコンでも綺麗かと思いますが、同様の画質でテレビでもご覧いただけます。
TOTO | Rosanna (35th Anniversary Tour – Live In Poland)
http://www.youtube.com/watch?v=hh6_R4gtTOU (YouTube)

こちらが市販されている商品です。

TOTO 35周年アニヴァーサリー・ツアー~ライヴ・イン・ポーランド 2013【Blu-ray/日本語字幕付】

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フランスのテレビ制作会社としか情報はなく詳しくはないのですが、ジャズ、フュージョンをはじめ、幅広いジャンルのライブ映像が数多く公開されています。1曲だけの映像もあればライブとして数曲が収録された映像もあります。

この中より、「ラリー・カールトン(Larry Carlton)」の野外ライブ映像です。
ラリー・カールトン(Larry Carlton) | Minute By Minute, Smiles And Smiles To Go, Gracias, Room 335 (Zycopolis TV)
http://www.youtube.com/watch?v=1iQzIznn3fw (YouTube)

ビル・グレアム(Bill Graham)という名前はロック・ファンならば一度は聞いた事があるかと思います。
ライブ会場のフィルモア・ウェスト、イーストの創設者で、モンタレー・フェスやウッドストックをはじめ、ライブ・エイドなどにに関わったプロモーターであり、アメリカ・ロック界の重鎮といえる方です。
そのビル・グレアムが所有する映像が今年YouTubeに投稿されたのは話題となりました。
映像は古く、画質、音質も悪いものもありますが、ロック・ファンにはたまらない映像集かと思います。

この中より、4:3画質と古いですが、「レーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)」のライブ映像ですが「スウィート・ホーム・アラバマ(Sweet Home Alabama)」と「フリーバード( Freebird)」をご覧ください。

レーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd) | Day On The Green – 07/02/77 – Oakland Coliseum Stadium (OFFICIAL)
http://www.youtube.com/watch?v=aN65Xux5FYQ&list=PLhnmhDNF1JJgdRw46c-l-CY8dtfUU5PF8 (YouTube)

このようにパソコンでも十分に楽しめる映像ではありますが、ライブなどの貴重な音楽映像を大画面、大音響で見るのも新たな楽しみ方かと思います。

最後に話題のビデオを紹介します。
私はニュース・アプリで知りましたが、アメリカ、シカゴ出身の「OK Go」のプロモーション・ビデオが話題のようです。
最初に見た時は10万程度のアクセスでしたが、あっという間に1,250万件を越え、こちらも映像、音響とも大画面で見ると迫力があり楽しめます。
撮影は千葉県のアウトレット・モールの跡地を利用した施設との事です。
また、メイキング映像も公開されています。

オーケー・ゴー(OK Go) | I Won’t Let You Down (Official Video)
http://www.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU (YouTube)

オーケー・ゴー(OK Go) “I Won’t Let You Down” – インタビュー・ウィズ・ダミアン&ティム 【日本語字幕版】
http://www.youtube.com/watch?v=A4_Kah8yg-s (YouTube)

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<お知らせ>メンテナンスのお知らせ 2014/11/25


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開始日時 : 2014年11月25日(火) 午前0時00分
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(システム管理者)