月別アーカイブ: 2014年6月

マイ・フェイバリット・ファミリー・アーティスト・ソング


街路樹の紫陽花

街路樹の紫陽花

関東は梅雨真っ盛りです。
雹(ひょう)が降ったり雷鳴やゲリラ豪雨も交じり、さながら悪天候の博物館の状態です。
そんな梅雨空ですが、街路樹の紫陽花が、癒してくれます。

でも、6月26日に沖縄が梅雨明けしました。

本格的な夏は、もうすぐです。

さて、6月の「お気に入り曲」のテーマは「ファミリー・アーティスト」です。
当ブログ執筆者4人のお勧めの、ファミリー・アーティスト・ソングを8曲を、紹介します。
洋の東西を問わず名曲が集まりました。

カーペンターズ (Carpenters)|二人のラブソング(All You Get From Love Is A Love Song)
http://www.youtube.com/watch?v=bw_1iUh72hY (YouTube)

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兄弟ディオといえば、やはり、「カーペンターズ」が頭にすぐうかびます。軽快な曲、しっとりとした曲、いずれも心が癒されます。その中でも、All You Get From Love Is A Love Song(邦題「二人のラブソング」)は、何とも言えない情感があります。ラブソングは愛に傷ついて生まれる・・・という歌詞がメロディーにぴったりです。(Hiro)
ライブ・ハウスを貸し切って行った忘年会でこの曲をやったのを思い出します。私のパートは「コンガ」でした。私の中ではカーペンターズのベスト3に入る曲かと思います。(MAHALO)

ザ・ピーナッツ|モスラの歌
http://www.youtube.com/watch?v=mHXLyzy_GjI (YouTube)

THE PEANUTS “THE BEST 50-50”

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映画「モスラ」の劇中歌です。ザ・ピーナツには数限りなく好きな曲がありますが、この映画でのモスラの歌は、映画で見て強烈な印象を受けて忘れられません。インドネシア語で歌われています。ですから、全く意味不明でしたが、何度もくりかす、モスラ~ヤ モスラ~は南国のイメージが鮮明に浮かびます。(Hiro)

ビリーバンバン|さよならをするために
http://www.youtube.com/watch?v=gEzXKL1QGcY (YouTube)

40周年記念ベストアルバム テーマ・ソング コレクション~また君に恋してる~(DVD付)

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1972年、石坂浩二、浅丘ルリ子主演の日本テレビのテレビドラマ「3丁目4番地」の主題歌。詩がやさしく、メロディ、そしてビリーバンバンの歌声がもの悲しいメローな感じを伝えています。(Hiro)

平原綾香|ジュピター(Jupiter)
https://www.youtube.com/watch?v=eBTAI1rHNt4 (YouTube)

my Classics selection

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祖父はジャズ界の草分け的トランペット奏者の平原勉、父の平原まことは現役マルチリード奏者。姉のaika(平原愛花)はバークリー出身の歌手、サックス奏者。妹の綾香のコンサートのサポートもするようです。筋金入りの音楽一家でしょう。(Koji)

カーペンターズ (Carpenters)|遙かなる影(Close To You)
http://www.youtube.com/watch?v=6inwzOooXRU (YouTube)

シングルズ 1969-1981

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カーペンター兄妹の音楽は、妹の声の特徴を最大限に引き出した、兄の編曲能力が成功の一因だったかも知れません。(Koji)
カーペンターズの良さはもちろんですが、 バート・バカラックの名曲ですね。(MAHALO)

日野皓正|Alone, Alone And Alone
http://www.youtube.com/watch?v=Nn-LQpFhGIY (YouTube)

TARO’S MOOD (24 BIT)

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日本のジャズ界に残した日野兄弟(皓正、故元彦)の功績は大きいと思います。「たった一度で終わった南房総の夏のジャズ・フェス」(http://music.isi-tec.com/?p=5165)でも紹介した「行川ジャズ・フェスティバル」の演奏は印象的でしたし、最近も若手メンバーとジャズ・フェスでも見かけます。また、皓正の次男の賢二はベーシストとして活躍しています。故元彦の未亡人(日野容子)は六本木のジャズ・クラブ「alfie」のオーナーです。(Koji)
いいですね! すごく気持ちが落ち着きますね。Blue MitchelltとChick Corea のAlone,Alone and Aloneもいいですが。(Hiro)

ウィルソン・ブラザース(Wilson Brothes)|シャドウズ(Shadows)
http://www.youtube.com/watch?v=aLx-lmWN4Rc (YouTube)

アナザー・ナイト

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今回のテーマで真っ先に思いついたのが、スティーヴ・ルカサー弾きまくり!「ウィルソン・ブラザース」でも紹介したこの兄弟デュオです。「新・名盤探検隊」でも再発されるなど、今でもよく聴くアルバム、曲です。曲の良さもですが、スティーヴ・ルカサーのギターが名演でもあります。(MAHALO)

アイズレー・ブラザース(Isley Brothers)|イフ・ユー・ワー・セア(If You Were There)
http://www.youtube.com/watch?v=l-KtG6CGOgI (YouTube)

3+3

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R&Bからスタートしたアイズレー・ブラザースですが、私はファンク・ロックなどと呼ばれた頃が大好きで、この曲が収録の「3+3」は今でも聴く1枚です。この曲は山下達郎ファンにはお馴染みかと思います。「Between The Sheets(邦題:シルクの似合う夜)」なんて、タイトルや歌詞も意味深(?)な曲も名曲ですが。(MAHALO)
山下達郎の 「DOWN TOWN」に似ていますね。リスペクト曲だと思います。かなり意識しているようです。(Yama)

カウシルズ(The Cowsills)|雨に消えた初恋(The Rain The Park And Other Things)
http://www.youtube.com/watch?v=LsqlAGsPkY0 (YouTube)

Best of the Cowsills

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当ブログで紹介しました「パートリッジ・ファミリー」ですが、その元となり影響を与えたのがアメリカ、ロードアイランド州出身の兄弟ポップ・グループ、カウシルズです。タイトルが雨でも、ジメジメとした梅雨の雨とは違うかと思います。(MAHALO)
カウシルズと云えば、この曲とともに「牛も知ってるカウシルズ」のフレーズが頭をよぎります。(Koji)

山下達郎|ビッグ・ウェイブのテーマ(The Theme From Big Wave)
http://www.youtube.com/watch?v=bHBoiyLMwCA (YouTube)

Big Wave (30th Anniversary Edition)

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ご存じ「竹内まりや」と夫婦で活躍するアーティスト。今年は夏の定番アルバム「Big Wave」が発売されてから30周年。記念のリマスター盤がボーナストラック付きで、7月23日に発売されます。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

思い出のドーナツ盤(7)「ドゥービー・ブラザーズ」~「イーグルス」


思い出のドーナツ盤(6)の続き

今回はアメリカ、ウェスト・コーストを代表するグループの2曲を紹介します。

最初の紹介は「ドゥービー・ブラザーズThe Doobie Brothers)」の「キャント・レット・イット・ゲット・アウェイ (Can’t Let It Get Away)」(1981年)です。

The Doobie Brothersドゥービー・ブラザーズは私が紹介する必要のない今も現役で活躍するアメリカのトップ・グループです。
1969年にシリコン・バレーの中心地であるカリフォルニア州、サンノゼで結成したドゥービー・ブラザーズは、その後バーバンク・サウンドと呼ばれたワーナーと契約、メンバーの入れ替わり(中でもグループの中心ともいえるトム・ジョンストンとマイケル・マクドナルドの2人)などありましたが、数多くのヒット・アルバム、ヒット曲をリリースし、1979年にはアルバム「ミニット・バイ・ミニット」からのシングル・カット曲、「ホワット・ア・フール・ビリーヴス(What A Fool Believes)」が第22回グラミー賞で最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞を獲得するなど、その活躍は皆さんご存知の事と思います。

ウェスト・コースト・ロックで、私が最も聴いたグループがドゥービー・ブラザーズです。
私がドゥービー・ブラザーズを最初に知ったのは高校生でしたが、洋楽を紹介するテレビ番組で聴いた「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」の映像でした。

当ブログでも紹介のように、当時からウェスト・コースト・サウンドは「クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)」をはじめ色々と聴いていましたが、この曲を初めて聞いた時は衝撃でした。
当時、私の周りはブリティッシュ・ロックが主流だったのか、この曲、このグループをの良さを話しても、誰も見向きもせず、この良さは私だけかとがっかりしたのですが、間もなくイーグルスなどが騒がれ始めると私の周りも一気にウェスト・コースト・サウンドが話題となり、あっという間にドゥービー・ブラザーズ、イーグルスが最高などと言っていた記憶があります。

ドゥービー・ブラザーズの初来日コンサートはまだ高校生でしたが、当時は地方に住み学校が終わってからでは間に合わないと、ズル休みをして武道館に見に行きました。
もちろん泊まるなどは許されすアンコールを聴いてすぐに会場を後にし、帰宅したのも深夜だった思い出があります。

さて今回紹介しますキャント・レット・イット・ゲット・アウェイのレコードですが、ジャケットからもお判りのように、コカコーラ社が1981年に「COCA-COLA スーパー・レコード」という懸賞キャンペーンを実施し、1等がLPレコード、2等がシングルレコードが当たるという内容で、このレコードもその1枚です。

当時の事で応募方法などは忘れましたが、プレゼントの内容はドゥービー・ブラザーズの他に、「アバ」「ノーランズ」「三原順子」「クリスタル・キング」と、当時人気のアーティストのLPレコード、シングル・レコードがラインアップされていました。ただし、当選してもどのアーティストのレコードが届くかはお楽しみというものでした。
残念ながら私は当たらず、後になってシングル、LPとも中古店で探し購入しました。

The Doobie Brothers因みにシングルはこの曲(A面のみ)しか収録されておらず、LPはこの曲の他に「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」、「ロング・トレイン・ランニン」などのヒット曲が収録されたベスト盤となっています。

この曲、キャント・レット・イット・ゲット・アウェイは紹介のようにコカコーラのキャンペーン用として作られたもので、これまでにリリースされたアルバム(スタジオ・レコーディング)には収録されていません。
曲は、「ジョン・マクフィー(John McFee)」、「ニコレット・ラーソン(Nicolette Larson)」、「パット・シモンズ(Patrick Simmons)」作とクレジットされています。
ボーカルはパット・シモンズですが、マイケル・マクドナルド在籍時ということもあり、ロックというよりはAORの雰囲気を持った曲かと思います。

ドゥービー・ブラザーズ (The Doobie Brothers) | キャント・レット・イット・ゲット・アウェイ(Can’t Let It Get Away)
http://www.youtube.com/watch?v=uMZlAleEpNA (YouTube)

 

キャント・レット・イット・ゲット・アウェイ [EPレコード 7inch]

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こちらはレコードです。CDではありません。

唯一、ライブ音源となりますが、1982年に「フェアウェル・ツアー」として開催された解散コンサートの模様を収めた同タイトルのアルバム「フェアウェル・ツアー(Farewell Tour)」に収録されています。

ドゥービー・ブラザーズ (The Doobie Brothers) | Can’t Let It Get Away Live
http://www.youtube.com/watch?v=Pyl55MAWR_s (YouTube)

フェアウェル・ツアー・ライヴ

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このアルバムはレコード、CD、LD(レーザーディスク)と購入しました。CDは廃盤となり中古も高価となっていましたが、こちらのBOXで再発売されました。
また、映像もDVDが再発売され、曲数もLDの倍近く収録されていますが、LDと同様にこの曲は収録されいません。

Original Album Series Vol. 2

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Eagles続いての紹介は「イーグルスEagles)」の「ふたりだけのクリスマス(Please Come Home For Christmas)」(1978年)です。

ドゥービー・ブラザーズを紹介したとなれば、やはりこのグループ「イーグルス」の紹介となります。

イーグルスも私が紹介する必要のない今も現役で活躍するアメリカのトップ・グループですが、私はドゥービー派だったからかもしれませんが、アルバムを初めて購入したのも「呪われた夜」でした。

もちろんこれだけ人気のグループですのでファースト・アルバムから知ってはいましたが、当時はアルバムではなくシングル・カットされヒットした曲くらいしか聴いていなかったかと思います。
その為かシングル盤としてリリースされたものは殆ど購入し、今回紹介する曲もその1枚です。

この曲はアルバムからのシングル・カットではなくシングルのみのリリースでした。
経緯はわかりませんがこの曲のリリースは1978年と、1976年の名盤「ホテル・カリフォルニア」と、続く1979年の「ロング・ラン」との間ですが、当初1978年にリリース予定のロングランが遅れた事もあり、クリスマスに向けてこの曲だけをリリースしたのかもしれません。
日本での発売も1978年の12月ですが、ジャケットがプールサイドの写真というのも笑えます。

この曲はイーグルスのオリジナルではなく、1950年代のブルースマン、「チャールズ・ブラウン」と「ジーン・レッド」が作った曲のカバーですが、イーグルスのサウンドに仕上がっています。また、B面のファンキー・ニュー・イヤーはドン・ヘンリーとグレン・フライの作品です。

イーグルス(The Eagles) | ふたりだけのクリスマス(Please Come Home For Christmas)
http://www.youtube.com/watch?v=XeShHAZk3to (YouTube)

イーグルス(The Eagles) | ファンキー・ニュー・イヤー(Funky New Year)
http://www.youtube.com/watch?v=vx9VRLBAo2E (YouTube)

ふたりだけのクリスマス

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。

一度はCD化されましたが既に廃盤となっており、こちらのベスト盤に収録されています。
また、私はイーグルスのアルバムをCDで全て揃えようと思い、こちらのBOXを購入しました。このBOXには他のアルバムと同じ紙ジャケットでこのシングルが収録されています。

 

The Very Best of the Eagles

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季節はこれから夏となり、クリスマス・ソングの紹介というのも季節外れではありますが、「アナと雪の女王」もこの時期の大ヒットという事でご理解ください。

思い出のドーナツ盤(8)へ続く

<キャンペーン情報>夏フェス2014


チケットぴあチケットぴあで、「Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋」「FUJI ROCK FESTIVAL ’14」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」「a-nation」「SUMMER SONIC 2014」「SWEET LOVE SHOWER 2014」「Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-」「BAYCAMP 2014」「京都音楽博覧会2014」など、今年も全国各地で開催される夏フェスの大特集「夏フェス2014」がスタートしました。

夏フェスの日程や出演者、チケット発売情報などが満載です。

行きたい2014年の夏フェスを見つけましょう。

(編集長)

●今年行われる主な夏フェス

イベント名 期間 会場店名
Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 7/19(土) つま恋 多目的広場/他 (静岡県)
FUJI ROCK FESTIVAL ’14 7/25(金)・26(土)・27(日) 苗場スキー場(新潟)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014 8/2(土)・3(日)・9(土)・10(日) 国営ひたちなか海浜公園(茨城県ひたちなか市)
a-nation 8/14(木)~20(水) 国立代々木競技場 第一体育館
SUMMER SONIC 2014 8/16(土)~17(日) QVCマリンフィールド/幕張メッセ (千葉県)
舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪府)
SPACE SHOWER TV 25TH ANNIVERSARY SWEET LOVE SHOWER 2014 8/29(金)~31(日) 山中湖交流プラザきらら (山梨県)
Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- 8/29(金)~8/31(日) さいたまスーパーアリーナ
BAYCAMP 2014 9/6(土) 川崎市東扇島東公園 (神奈川県)
京都音楽博覧会2014 IN 梅小路公園 9/21(日) 梅小路公園 芝生広場 (京都府)

(開催日順)

<おくやみ>米ジャズピアニスト、ホレス・シルバーさん死去「ニカの夢」「ソング・フォー・マイ・ファーザー」


ジャズピアニストのホレス・シルバーさん死去 (朝日新聞デジタル)

ブルーノートを代表するジャズ・ピアニスト、ホレス・シルヴァー(Horace Silver)さんが、6月18日に、米ニューヨーク州の自宅で亡くなりました。85歳でした。

1950年代から米国の名門レーベル「ブルーノート」でアルバムを出し続け、ドラム奏者の故アート・ブレーキーさんらとともにモダンジャズの黄金期を支え、「Art Blakey & the Jazz Messengers」の初代メンバーでした。
代表曲に「ニカの夢」(Nica’s Dream)や、「ソング・フォー・マイ・ファーザー」(Song for My Father)があります。

謹んで、哀悼の意を表します。

(編集長)

 

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<お知らせ>monologプロデュースの「ソーシー・レディ | Diversify」6/18発売開始!


当ブログ推薦のアーティスト「monolog」プロデュースの「ソーシー・レディ(SaucyLady) | Diversify」が、6月18日に発売されます。

17Living Souls」「14 Beats N’ Rhymes」に続く、monolog主宰レーベル「monophonic」の第3弾です。

SAUCY LADYは、ボストンで活躍中の日米ハーフの女性DJ/シンガー。キュートで “小意気(saucy)” なフューチャー・ディスコ・クイーンです。

Saucy Lady | I’M READY NEW!

Saucy Lady | Touch It

音楽WEBマガジン「bmr」にSAUCY LADY interview / 「多様的であるべきだと思うんです。ひとつのものにとらわれずに」が掲載されました。(2014/6/24追記)

 
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monolog「17Living Souls」「14 Beats N’ Rhymes」も、好評発売中です。

FIFAワールドカップブラジル大会音楽特集


日本時間の6月13日早朝から、ブラジルでFIFAワールドカップの予選リーグが始まりました。日本はグループCで、コートジボワール、ギリシャ、コロンビアと戦います。いずれも日本よりも世界ランキングが上位のチームです。熱戦を期待しましょう。

日時 対戦カード テレビ放送
6月15日(日)10:00~ コートジボワール×日本 NHK総合
6月20日(金)7:00~ 日本×ギリシャ 日本テレビ、NHK-BS1
6月25日(水)5:00~ 日本×コロンビア テレビ朝日

その日本戦を中継するテレビ局の番組テーマソングを集めました。

NHK
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テレビ朝日
サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)|クエスチョン・オブ・オナー (A Question Of Honour)
http://www.youtube.com/watch?v=II-RYA-PgHU (YouTube)

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お気に入りが見つかれば幸いです。

エヴァ・キャシディの軌跡と奇跡(1)~「イマジン」と「フィールズ・オブ・ゴールド」


フィギュアスケートと音楽と(1)で紹介したエヴァ・キャシディEva Cassidy、1963年2月2日 – 1996年11月2日)ですが、気になるその足跡と残された楽曲を辿ってみました。

カロリーナ・コストナー選手の演目に使われた「エヴァ・キャシディ | イマジンImagine)」をお聴き下さい。
2002年に彼女の3作目のアルバムとしてリーリースされた「Ever Cassidy | Imagine」(Licenced by Blix Records Inc. from Barbara & Hugh Cassidy)のタイトル曲でした。彼女が亡くなってから既に6年近い歳月が過ぎようとしていました。

エヴァ・キャシディ(Eva Cassidy) | イマジン(Imagine)
http://www.youtube.com/watch?v=DTVsp_q8mxE (YouTube)

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彼女自身の弾くアコースティック・ギターに乗せて、その透明感のある歌声が響く様子はまさしく”Imagine”を広げてくれます。
一時期は彼女のボーイフレンドだったというクリス・ビヨンド(Chris Biondo)の持つ、プライベート・スタジオにおける1996年のライブ音源だと思います。それまでの未収録音源を集めたアルバムなので、その評価は分かれるようですが、彼女の一つのスタイルを示す演奏だと思います。

「イマジン」については言うまでもなく、ジョン・レノン(John Winston Ono Lennon、1940年 – 1980年)の代表曲の一つで、数多くのアーティストによってカバーされていますが、このエヴァ・キャシディのカバーもまた訴求力を持った秀作だったと思います。

オリジナルの「ジョン・レノン | イマジン」は1971年にリーリースされています。

ジョン・レノン(John Lennon) | イマジン(Imagine)
http://www.youtube.com/watch?v=dq1z1rkjw-E (YouTube)

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さて一方、2002年のソルトレークシティのオリンピックのエキシビションにおいて、ミッシェル・クワン選手が泣きながら演技したと言われる「エヴァ・キャシディ | フィールズ・オブ・ゴールドFields of Gold)」を聴いてみてください。収録アルバムの異なるバージョンがあります。

エヴァ・キャシディ(Eva Cassidy) | フィールズ・オブ・ゴールド(Fields of Gold)
http://www.youtube.com/watch?v=Mfb4u_BGbak (YouTube)

Songbird

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エヴァ・キャシディ(Eva Cassidy) | フィールズ・オブ・ゴールド(Fields of Gold)
http://www.youtube.com/watch?v=hKtqTYSOBCg (YouTube)

Live at Blues Alley

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ミッシェル・クワンの演技に使われた演奏は、エヴァ・キャシディの死後に企画され1998年にリリースされたコンピレーション・アルバム「Songbird」からのものだと思います。
しかし、元々の音源はライブ・アルバム「Live at Blues Alley」に収録のものだと推測します。
アルバム「Songbird」には『Remixed by Geoff Gillette』の表記があることから、リミックスによって聴衆の拍手等を編集しているようです。
エヴァの全く関知しないであろうこのアルバムは、その後、英国を発信源として180万枚の大ヒットを記録しています。

原曲はスティングSting、本名:Gordon Matthew Thomas Sumner, CBE、1951年 -、英国ニューカッスル出身 )の名作「フィールズ・オブ・ゴールド(Fields of Gold)」ですが、本家の方も併せて聴き比べて下さい。歌詞の違いも含めて若干趣が異なります。

スティング(Sting) | フィールズ・オブ・ゴールド(Fields of Gold)
http://www.youtube.com/watch?v=PeKE2Z-9HVM (YouTube)

Fields of Gold: The Best of Sting 1984-1994

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そしてエヴァ・キャシディによるこの曲の3つ目のバージョンが存在するようです。グラミー賞の受賞歴も多数あるマイケル・ボルトンMichael Bolton、米国コネチカット州出身、1953年 – )とのデュエット(Duet)が実現しています。

マイケル・ボルトン&エヴァ・キャシディ(Eva Cassidy & Michael Bolton) | フィールズ・オブ・ゴールド(Fields of Gold)
http://www.youtube.com/watch?v=rtbb3N6H4X0 (YouTube)

デュエッツ

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2011年にリリースされたアルバム「マイケル・ボルトン | デュエッツ」は日本盤も存在します。エヴァ・キャシディの参加した唯一の日本盤かも知れません。これもまた彼女の想像の範囲を超えた、亡くなってから15年後の奇跡と言って良いでしょう。
このアルバムは、他にも様々ジャンルのスターたちとの競演は聴きどころ満載になっています。

さて、エヴァ・キャシディについては、遅まきながらもう少し気になる楽曲について遡及して行きたいと思います。

エヴァ・キャシディの軌跡と奇跡(2)に続く

思い出のドーナツ盤(6)「オーシャン」~「ニール・ダイアモンド」


思い出のドーナツ盤(5)の続き

今回も前回に続き、アメリカ、カナダの曲を紹介します。

オーシャン(Ocean) | サインはピース(Put Your Hand In The Hand)最初の紹介は「オーシャンOcean)」の「サインはピース(Put Your Hand In The Hand)」(1971年)です。

オーシャンもザ・オリジナル・キャスト、マッシュマッカーンと同じカナダ出身の5人組のフォーク・ロック・グループ(ゴスペル・ロックとも紹介)です。
メンバーはカナダ人、アメリカ人の混成ですが、このグループもメイン・ボーカルは紅一点のジャニス・モーガンと女性ボーカルのグループです。

この曲はオーシャンによって大ヒットとなりましたが、オリジナルは当ブロクでも紹介のカナダ出身の女性シンガー「アン・マレー」で、作詞、作曲も「スノーバード」と同じ「ジーン・マクレラン」が担当し、ファースト・アルバムに収録、シングルとしてもリリースされました。
歌詞の内容からもゴスペル・ソング(ポップス)として作られ、楽曲の内容からもオーシャンがカバーしたのではと思います。

また、この曲はオーシャンの他にも原題の「Put Your Hand In The Hand」でYouTubeを検索していたければお判りのように、「アン・マレー」をはじめ、「ダニー・ハザウェイ」「ジョーン・バエズ」、そして「エルビス・プレスリー」などと多くのトップ・シンガーがカバーしていますので、聴き比べてるのも良いかと思います。

カナダでNo.1の大ヒットとなったオーシャンですが、アメリカで売り出したのが「ラヴィン・スプーンフル」をヒットさせた「カーマ・スートラ・レコード」で、解説にも書かれている「お得意のプロモーション」で1971年3月にBillboardで最高2位の大ヒットとなりました。

日本でも大ヒットとなりましたが、邦題名は「サインはピース」となり、ジャケットにも「☮」(ピース・マーク)が描かれるなど、歌詞の「手に手をとりあって…」からも、平和がテーマの曲といった印象がありました。
当時、このマークはグッズ等も多く販売されブームとなりました。あと、「」(スマイル・マーク)も懐かしいですです。

オーシャン(Ocean) | サインはピース(Put Your Hand In The Hand)
http://www.youtube.com/watch?v=AaV9_ZmfJ-E (YouTube)

Put Your Hand in the Hand

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オーシャンはこの曲以降もシングルを何枚かリリースしますが、Billboardを見ても40位以内はこの曲のみで、1975年に解散となりました。


ゼーガーとエバンズ(Zager & Evans) | 西暦2525年(In The Tear 2525)続いての紹介は「ゼーガーとエバンズZager & Evans)」の「西暦2525年(In The Tear 2525)」(1969年)です。

グループ名からもお判りのように「デニー・ゼーガー(Denny Zager)」と「リック・エバンス(Rick Evans)」の2人組みのグループです。
2人ともアメリカ、ネブラスカ州出身で、同じ地元の大学に在学中に結成されました。

当時、ネブラスカやオクラホマ周辺のマイナー・レーベルからリリースされた曲が地元ラジオ局でヒットとなり、やがて大手レコード会社に知れ渡り、大手各社が権利獲得へと動き出します。
その中でRCAレコードの主任プロデューサー、「アーニー・アルトシェラー」が目を付けたのがゼーガーとエバンズで、直接2人交渉するとソング・ライターとしの才能だけでなく、アーティストとしての才能を知り、激しい競争の上獲得し、2人はメジャー・デビューとなります。

全米デビューとしてこの曲がリリースされ、1969年6月にBillboardで1位を獲得、6週連続で1位となる大ヒットとなります。
日本でもアメリカより少し遅れてのリリースでしたが、アメリカでの大ヒットもあり、オリコン・チャートも1位とはなりませんでしたが、11週に渡って10位圏内という大ヒットとなりました。

ゼーガーとエバンズ(Zager & Evans) | 西暦2525年(In The Tear 2525)
http://www.youtube.com/watch?v=maPeQVMAojc (YouTube)

2525 (Exordium Terminus) / Zager & Evans

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残念ながらこの曲が良すぎたのか続くヒット曲も出せず、アメリカでも「一発屋」となり解散となります。


ニール・ダイアモンド(Neil Diamond) | スィート・キャロライン(Sweet Caroline)最後の紹介は「ニール・ダイアモンドNeil Diamond)」の「スィート・キャロライン(Sweet Caroline)」(1969年)です。

ニール・ダイアモンドは私が紹介する必要もないアメリカを代表するトップ・シンガーであり、優れたソング・ライターでもあります。

当時、私もですが友人も好きなミュージシャン、音楽といえば、やはりロックでした。
ただ、レコードを購入するとなると意外にもロックではなく、このシリーズでも紹介のようにポップスが多かったかと思います。
当時、音楽の情報源はラジオであり、もちろんロックもヒットし流れていましたが、洋楽チャートの上位はやはりポップスからかポップスが流れる回数も多く、流行りというだけでポップスのレコードを購入したのかと思います。

当時は今回紹介のニール・ダイアモンドをはじめ、「グレン・キャンベル」、「トム・ジョーンズ」、「エンゲルベルト・フンパーディンク」などもよくよく聴きました。もちろん「エルビス・プレスリー」もその一人です。
今でも彼らの曲がCMやBGMなどで使われるなど耳にする事も多く、聴くと当時を思い出します。

ニール・ダイアモンドについては省略させていただきますが、この人もシンガーとして成功する前はトニー・オーランドと同じ「アルドン・ミュージック」にソング・ライターとして所属し、アーティストへの曲の提供をしていました。
モンキーズの1967年にBillboardでNo.1となった大ヒット曲「アイム・ア・ビリーヴァー(I’m a Believer)」はニール・ダイアモンドの曲です。

私はこの「スィート・キャロライン」でニール・ダイアモンドを知りましたが、当時はこの曲のタイトルや歌詞は気にもせず、曲の良さだけで聴いていたのですが、このキャロラインとは2013年に現在の駐日アメリカ合衆国大使に就任した「キャロライン・ケネディ」がまだ11歳と幼かった頃の印象を歌ったものだと後になって知り、昨年の就任式のニュースなどでもこの曲のエピソードが話題となり、初めてこの事を知られた方も多いのではと思います。
この曲は1969年7月12日にBillboardで最高4位を獲得しています。

また、アメリカではスポーツにおいてもピュラーな曲として使われ、当ブロクのタイトルで、ケネディ大統領のゆかりの地でもあるボストンですが、レッドソックスの本拠地であるフェンウェイ・パークでは、8回裏の攻撃の前にこの曲が流れ観客が総立ちで歌うなど、レッドソックスの応援歌でもあります。今や絶対的ストッパーとして大活躍の上原浩治投手もこの曲を聴きながら登板の準備をしている事でしょう。
2013年は悲惨なテロ事件がありましたが、事件後の初試合では本人自らが歌ったとの事です。

ではスィート・キャロラインと、2013年4月20日にニール・ダイアモンドが登場したフェンウェイ・パークの模様が映像にありましたので紹介します。

ニール・ダイアモンド(Neil Diamond) | スィート・キャロライン(Sweet Caroline)
http://www.youtube.com/watch?v=NsLyI1_R01M (YouTube)

Neil Diamond Singing Sweet Caroline In FenWay Park 4/20/13
http://www.youtube.com/watch?v=jF__vAm_qRM (YouTube)

Very Best of Neil Diamond

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ニール・ダイアモンドはこの曲以降もヒット曲は多く、1970年2月にBillboardで1位となった「クラックリン・ロージー(Cracklin’ Rosie)」や、1972年5月にやはり1位となった「ソング・サング・ブルー(Song Sung Blue)」なども大好きでよく聴いていました。
CDはベスト盤とライブ盤の2枚しか所有していませんが、今でもよく聴くアルバムです。

最後に、今だ一度も来日公演の無いアーティストでもあります。

思い出のドーナツ盤(7)へ続く

<お知らせ>6/16に中園亜美ライブ「New horizons」が決定!


当ブログの桜島と太陽とサクソフォンで紹介した中園亜美の単独ライブ「New horizons」が、6月16(月)にBLUES ALLEY JAPAN(東京都目黒区)iconで開催されます。

Ami Nakazono Live”New horizons” (中園亜美公式ホームページ)

6.16.mon Live@目黒ブルースアレイ

アメリカ・ニューヨークから拠点を東京に移して1年半、 ついに日本で大活躍のミュージシャン達を従えての単独ライブが実現します。
これまでのオリジナルの楽曲に加え、プロデューサー安部潤による新曲をいくつか初披露。
スムースジャズ・フュージョン・R&B・Gospelとさまざまなジャンルを中園亜美らしくメロウに演奏しようと思います! 初めましての方々も多いと思いますが、是非私の音楽を聞いてジャンルにとらわれずに音楽そのものの良さを感じてほしいです。
一人でも多くの人に届きますように!お待ちしております!!!(中園亜美)

チケットは、こちらから。