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60年代のイタリア女性ポップス「ジリオラ・チンクェッティ」~「ミーナ」


1960年代に入って、イタリアのサンレモ音楽祭(Festival della canzone italiana、1951年より開催)が、日本でも注目を集めるようになりました。

イタリアでは「ボビー・ソロ」「ウィルマ・ゴイク」などのスター歌手生み、米国の「コニー・フランシス」「ポール・アンカ」「ディオンヌ・ワーウィック」等の有名アーチストもこの音楽祭に出場していました。日本からも「伊東ゆかり」や「岸洋子」が参加し、日本でもイタリアのポップスが流行り、「カンツォーネ・ブーム」がおこりました。

中でも、1964年に可憐な歌姫「ジリオラ・チンクェッティGigliola Cinquetti)」がサンレモ音楽祭に出場、そして優勝した曲 が「夢みる想い(Non ho l’età)」でした。まだ、16才だったとの事です。

ジリオラ・チンクエッティ(Gigliola Cinquetti)|夢見る想い(Non Ho L’eta)
http://www.youtube.com/watch?v=CyNdsv5USys (YouTube)

ベスト・オブ・ジリオラ・チンクェッティ

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「Non ho l’età」 は「まだ その年ではない」という意味だそうです。
歌詞は16才の少女「チンクェッティ」の、「恋をして自分の若さに戸惑いを感じて、でも、愛してほしい、だから、もう少し大人になるまで待っていてほしい・・・」という歌詞は、可憐な恋心そのものです。
今の少女達はどうでしょう・・・。はたしてこのように心が揺れ動くのでしょうか?

当時は、歌詞の意味をわからず、「ノノレタ~、ノノレタ~、ペラマルティ~、ノノレタ~」とよく口ずさんでいました。

「ジリオラ・チンクェッティ」は1970年の大阪万博(万国博覧会)で開催された「サンレモ音楽祭EXPO70」にも来日して出演していました。

【大阪万博】サンレモ音楽祭 (大阪万博EXPO70/44年前の今日は)

そして、同じころ、「ジリオラ・チンクェッティ」とともに人気のあったイタリアの歌手が「ウィルマ・ゴイクWilma Goich)」です。中でも「花のささやき」は大好きでした。

ウィルマ・ゴイク(Wilma Goich)|花のささやき(In un fiore)
http://www.youtube.com/watch?v=11wbyVuMnRc (YouTube)

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1966年の「サンレモ音楽祭」の入賞曲です。しっとりとした、やわらかな可愛らしい歌声で、本当に「花」が愛をささやいている感じがします。

最後に、ミーナMina)を紹介します。

ミーナ(Mina)|砂に消えた涙 (Un buco nella sabbia)
http://www.youtube.com/watch?v=GpZsUYXrh3c (YouTube)

砂に消えた涙

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以前、「Amazing Voice驚異の歌声」という番組で「ミーナ」の特集がありました。
ミーナのキャリアや、その歌の魅力に迫る番組でした。

【特報】Mina特集TV放映決定! (Piccola RADIO-ITALIA)

ミーナは、「月影のナポリ」のヒットからイタリアのポピュラー歌手としてスターダムを駆け上り、イタリアを代表する歌手になりました。ところが、イタリアの俳優と不倫の恋の末に男児をもうけたことで、カトリックの戒律の厳しいイタリアで激しい非難にさらされ、1年間テレビ・ラジオから謹慎処分とされてしまいます。
謹慎後、再び活発な音楽活動を始めますが、1978年に私生活をパパラッチに追いかけられ、体調を崩してしまってから表舞台から姿を消します。
その後は、70歳を超えた今もレコード録音は続け、現在までに122枚のアルバムを発表しています。そして、イタリアでは彼女の人気は今でも衰えることなく、子供から大人まで多くの人に好かれています。

彼女の歌で何が一番好きな曲は、やはり「砂に消えた涙」です。
日本語でも歌われた、「砂に消えた涙」のちょっと憂いをもった小悪魔的な可愛らしさのミーナの声は、ある種の郷愁・哀愁を引き起こします。
そして、この歌をカバーする、弘田三枝子、ザ・ピーナッツ、伊東ゆかり、黛ジュン、麻丘めぐみ、小林麻美、竹内まりや、他多くの歌手が歌っています。

これらイタリア女性歌手の3曲のシングル盤を買って、そのころ応接セットの一つでもあった「ステレオ」で何度も何度も聴いた想い出があります。
もちろん、今でも歌詞を暗記していて口ずさむことができます。
曲の低音が良く響き、また、高い声の伸びがとても美しく聴こえました。

懐かしいヴォコーダーの響 「ハービー・ハンコック」


皆さんは「ヴォコーダーvocoder)」、または「ヴォコーダー・ボイス」というのをご存知でしょうか。
ヴォコーダーは人間の声を電気的に合成、加工するエフェクターや楽器(シンセサイザー)、最近ではパソコンのソフトウェアも多く、その音色の例えとして「ロボットのような歌声」でお判りかと思います。

ヴォコーダー使用による代表曲としては、日本では、古くは「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の「テクノポリス」で聴かれる「TOKIO」というフレーズや、今だとやはり「パフューム(Perfume)」の「ポリリズム」などで聴かれるあの独特の歌声がそうです。
海外でも「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」の「レッツ・グルーヴ」のイントロや、最近では当ブログでも紹介の今年のグラミー賞、最優秀レコードを受賞した「ダフト・パンク」の「ゲット・ラッキー」でも使用されていました。

私がヴォコーダーを初めて知ったのは「コルグ(KORG)」社が1978年に発売した「VC-10」でした。
このような楽器、そして音色です。

Official Korg VC-10 Vocoder Audio Demo
http://www.youtube.com/watch?v=37jKhl7BBvM (YouTube)

場所は銀座のレコーディング・スタジオでしたが、あるアルバムの1曲で使用するために持ち込まれたものでした。
当時シンセサイザーは「ミニモーグ(minimoog)」などが主流で、持ち込まれた「VC-10」も鍵盤を備え最初は同じようなシンセサイザーだと思いました。
違いは本体上部にマイクが付いており、実際にキーボーディズトの方が演奏し音を聴いてみると、何とマイクで喋った言葉があの独特の音色となり、さらに鍵盤でメロディーとして演奏できる事にに驚きました。

ヴォコーダーを聴く機会はこの時だけでしたが、まもなくしてイエロー・マジック・オーケストラが1979年にリリースしたシングル「テクノポリス」で使用され、この曲によってヴォコーダーのサウンドが広く知られる事となります。
なお、イエロー・マジック・オーケストラが使用したヴォコーダーは「ローランド(Roland)」社のものだったと何かで読んだことがあります。

さて、ヴォコーダーについて簡単に触れましたが、今回はこのヴォコーダーを屈指した2枚のアルバムを紹介します。何れも「ハービー・ハンコックHerbie Hancock)」のアルバムです。

ハービー・ハンコックについては改めて私が書く必要もない人気ジャズ・ピアニストですが、ジャズを殆ど聴かない私は聴く機会も少なく、最初に購入したアルバムも1973年リリースの「ヘッド・ハンターズ(Head Hunters)」でした。
「ウォーターメロン・マン(Watermelon Man)」もこのアルバムのアレンジで初めて聴いたかと思います。
ただ、このアルバム1枚のみで以降もアルバムを購入する事はありませんでした。

そして年が経ち耳にしたのが「 アイ・ソート・イット・ワズ・ユー(I Thought It Was You)」という曲で、ハービー・ハンコックの「サンライト(Sunlight)」というアルバムにに収録されている事を知ります。

サンライト(Sunlight)(1978年)

  1. アイ・ソート・イット・ワズ・ユー(I Thought It Was You)
  2. カム・ランニング・トゥ・ミー(Come Running To Me)
  3. サンライト(Sunlight)
  4. ノー・ミーンズ・イエス(No Means Yes)
  5. グッド・クエスチョン(Good Question)

MAHALO_PIC_HHSBこのアイ・ソート・イット・ワズ・ユーはボーカル曲ですが、何せヴォコーダーによる歌声のため最初は誰の曲かも解らず、レコード店などを探し回り、ようやくこのアルバムだと知り購入しました。
マイルス・デイビス時代からのハーヴィー・ハンコックのファンの方からは賛否あるかもしれませんが、私は愛聴盤として結構聴きました。
また、このジャyケットの裏面にはシンセサイザーなど多くのキーボードに囲まれたハービー・ハンコックが一面に描かれていますが、これにも圧倒されました。
当時、マルチ・キーボーディストとしては、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのキース・エマーソン、イエスのリック・ウェイクマンの印象しかなかったのですが、その上を行く者がいたのかでした。

このアルバムではヴォコーダーの名機として知られる「ゼンハイザー(Sennheiser)」社の「VSM 201」を使用とジャケット裏面に書かれています(残念ですがこの写真には置かれていません)。

アイ・ソート・イット・ワズ・ユー

この曲は当時ディスコでもよく流れていました。

ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)|アイ・ソート・イット・ワズ・ユー(I Thought It Was You)
http://www.youtube.com/watch?v=lYfVpgOc5wg (YouTube)

ライブではもこのようにヴォコーダーを演奏しています(同曲です)。

http://www.youtube.com/watch?v=8agdCw7L0BE (YouTube)

この曲は1978年の来日ツアー中に急遽実現したデジタル・ダイレクト・レコーディング(スタジオ一発録りのライブ)による日本企画盤「ダイレクトステップ(Directstep)」にも収録されています。

また、アルバムではこの曲以外にもカム・ランニング・トゥ・ミーやタイトル曲サンライトでもヴォコーダーによるボーカルを聴く事ができます。

このアルバムは既にCD化されましたが、今回タイミングよくソニー・ミュージックより「ジャズ・コレクション1000(JAZZ COLLECTION 1000)」の第1弾として今年2月に再発売され、やっと私もCDで聴く事が出来ました。

 

サンライト

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フィーツ(Feets Don’t Fail Me Now)(1979年)

  1. ユー・ベット・ユア・ラヴ(You Bet Your Love)
  2. トラスト・ミー(Trust Me)
  3. レディ・オア・ノット(Ready Or Not)
  4. テル・エブリィバディ(Tell Everybody)
  5. ハニー・フロム・ザ・ジャー(Honey From The Jar)
  6. ニー・ディープ(Knee Deep)

2枚目は1979年にリリースされたフィーツですが、このアルバムはサンライトの次作ではありません。「ダイレクト・ステップ」は企画盤として除くとして、やはり人気ピアニスト「チック・コリア」とのデュエット・コンサートの模様を録音した「An Evening With Herbie Hancock & Chick Corea: In Concert(1978年)」、そしてピアノ・ソロによるアルバム「The Piano(1979年)」をリリースするなど、本来はこちらなのかもしれませんが、その後にリリースされました。

こちらはサンライトよりもポップと言うか、ダンサブル、ディスコテックな仕上がりになっています。
こちらもヴォコーダーが数曲で使用され、やはり私の愛聴盤としてよく聴きました。こちらのアルバムのほうが聴く機会も多かったかなと思います。

ユー・ベット・ユア・ラヴ

この曲はヴォコーダーによるメロディーもですが、コーラスが今でも耳に残っている曲で、紹介の2枚の中でも1番好きな曲です。

ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)|ユー・ベット・ユア・ラヴ(You Bet Your Love
http://www.youtube.com/watch?v=EQObvsw84Y4 (YouTube)

トラスト・ミー

他にも良い曲ばかりですが、今回はヴォコーダーの紹介ですので、この曲もお勧めです。

ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)|トラスト・ミー(Trust Me)
http://www.youtube.com/watch?v=59OmAM8411w (YouTube)

こちらも「ジャズ・コレクション1000(JAZZ COLLECTION 1000)」にて再発売されました。

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ハービー・ハンコックは、この2枚では語れないアーティスト、ピアニストなのはわかっていますが、私は今でも大好きなアルバムです。

思い出のドーナツ盤(3) 「ジョージ・ハリスン」…「ジョン・レノン」


思い出のドーナツ盤(2)の続き

思い出のドーナツ盤(1)と(2)にて私のシングル盤コレクションからお気に入りの曲を何曲か紹介しました。
この当時は友人との音楽の話題もイギリスのグループが多かったかと思います。
なかでも話題の中心となり、イギリスの音楽を聴く切っ掛けとなったのは、やはりビートルズThe Beatles)でした。
前にも書きましたがシングル盤1枚を購入するのも大変な時代で、リリースされるごとにシングル盤を購入する事も出来ず、当時は友人と購入するシングル盤を貸し借りした思い出があります。
また、この頃はラジカセはもちろんカセット・テープもない時代で、レコードを借り、聴いては返すの繰り返しでした。
家にはオープンリール・デッキがあったのですが、当時は接続コードなどもなく、ポータブルプレイヤーにマイクを向けて録音した記憶があります。

ビートルズこのように私もビートルズは何枚か購入し今も手元にあります。

これはその1枚「涙の乗車券」ですが、当時は「赤盤」と呼ばれ、「黒盤」でなくこちらで購入したのが自慢でもありました。
今もオークションを見ても稀少のようです。

さて、今回はビートルズの紹介ですが、ビートルズほど多くの方に聴かれた曲を今更とも思い、解散後にソロとしてリリースされた曲を紹介します。

ジョージ・ハリスン(George Harrison)

ジョージ・ハリソンビートルズの時代にはポール・マッカートニーとジョン・レノンの陰に隠れていたかもしれませんが、私はジョージ・ハリスンが好きでした。曲もですが私はギター・フレーズが大好きです。
2人に比べ曲数は少なく後期の印象が強いのですが、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」、「ヒア・カムズ・ザ・サン」、そして初めてシングルのA面となった「サムシング」はビートルズの中でも名曲だと思います。

逆に才能が発揮されたのが遅かったが良かったのかもしれませんが、解散後にいち早く「マイ・スウィート・ロード(My Sweet Lord)」(1970年、日本は1971年)がイギリス、アメリカでNo.1ヒットとなり、続く「美しき人生(What Is Life)」(1971年)も大ヒットとなります。
また、この2曲が収録されたアルバム「オール・シングス・マスト・パス(All Things Must Pass)(1970年)」もイギリス、アメリカでNo.1の大ヒットとなりますが、何せLPレコードは3枚組と高価で手が出せず、当時はシングル盤で我慢しました。
このアルバムは後でCDで購入しましたが、今でも聴く1枚です。

また翌年リリースされた「バングラデシュ難民救済コンサート」を収録したライブ・アルバム「バングラデシュ・コンサート(The Concert for Bangla Desh)」は1972年度のグラミー賞の年間最優秀アルバム賞を獲得するなど、ソロとなり大活躍します。ちなみにこのレコードも3枚組で当時は購入できませんでしたが、こちらは中古でレコードを購入しました。

以降も多くのアルバムがリリースされ知ってはいましたが購入までは至りませんでした。
ただ、エリック・クラプトンとのジョイント・ツアーを収録した「ライヴ・イン・ジャパン(Live in Japan)(1992年)」は購入しました。ビートルズ時代の曲や今回紹介の2曲も収録されています。

ジョージ・ハリスン(George Harrison) | マイ・スウィート・ロード(My Sweet Lord)
http://www.youtube.com/watch?v=QZCIdOt7C1c  (YouTube)

ジョージ・ハリスン(George Harrison) | 美しき人生(What Is Life)
http://www.youtube.com/watch?v=3XFfUt7HQWM  (YouTube)

 

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ジョージ・ハリスンは、惜しくも2001年に亡くなってしまいました。残念です。

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)

ポール・マッカートニージョージ・ハリソンより後に購入したのがソロとしてデビュー・シングルとなる「アナザー・デイ(Another Day)」(1971年)でした。既にソロ・アルバム「マッカートニー(McCartney)」がリリースされたのは知っていましたが、アルバムからのシングル・カットはされず、やはりこの曲がソロとして初のシングルで話題となり、イギリス、アメリカ、そして日本でも大ヒットしました。
ソロとしてのシングルはこの1枚だけでしたが、その後は「ウイングス(Wings)」となり、「アイルランドに平和を(Give Ireland Back to the Irish)」(1971年)、「ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー(Venus And Mars/Rock Show)」は購入しました。
しかし、この頃になると友人などはアルバムの購入が殆どで、ウィングスの人気とともに「バンド・オン・ザ・ラン (Band on the Run)」(1973年)、「ヴィーナス・アンド・マース(Venus And Mars)」(1975年)の2枚を持つのが自慢でもありました。
残念ながら私は購入はしませんでしたが、「グレイテスト・ヒッツ(Wings Greatest)」(1978年)だけは今も所有しています。

今回はシングル盤の紹介ですので説明は終わりますが、ウィングス解散後の活躍は皆さんご存知の事と思います。
昨年は来日し当ブログでもHiroさんがBack to the Beatles~ポール・マッカートニー「アウト・ゼアー・ツアー」東京公演観覧記として紹介されています。

ポール・マッカートニー(Paul McCartney) | アナザー・デイ(Another Day)
http://www.youtube.com/watch?v=nNE6HxTinJI  (YouTube)

最後にレコードを見ていたらこのようなレコードがありました。どうして手元にあるのか忘れましたが。

シーサイド・ウーマンアニメーション・フィルム「シーサイド・ウーマン(Seaside Woman)」(1977年)のテーマ・ソングで、このアニメはリンダ・マッカートニー(Linda McCartney)自ら監督として制作され、このアニメはカンヌ国際映画祭で賞を獲得したとジャケットに書かれていました。曲はカリビアン・ポップスで、プロデューサーはもちろんポール・マッカートニーです。

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ジョン・レノン(John Lennon)

ジョン・レノンビートルズ解散後、ジョン・レノンも最初はシングル盤の購入でした。
「マザー(Mother)」(1970年)、「人々に勇気を(Power to the People)」(1971年)が収録された「ジョンの魂(John Lennon/Plastic Ono Band)」(1970年)はアルバムで購入した友人も多かったのですが、次の「イマジン(Imagine)」(1971年)を購入しようと思いシングル盤のみだったと思います(写真のマザーは盤に傷が入り後に買い直したものです)。以降はアルバムで何枚か購入しました。

イントロの鐘の音から始まる「マザー」も好きな曲ですが、アップ・テンポな曲が好きなのか、この2枚では「人々に勇気を」をよく聴いていたかと思います。
また、シングル盤は2枚ともオノ・ヨーコと結成した「プラスティック・オノ・バンド(Plastic Ono Band)」名義という事で、A面がジョン・レノン、B面がオノ・ヨーコのボーカル曲でした。しかし、聴くのはA面のみで、B面は1度位、針を落としたかでした。
ちなみに「人々に勇気を」のジャケットは2つ折りで、裏面は同じ背景にピースサインをするオノ・ヨーコとなっています。

月日とともにジョージ、ポールそしてジョン・レノンも聴かなくなってしまったのですが、ある日ラジオから流れた「スターティング・オーヴァー((Just Like)Starting Over)」(1980年)に感激し、こちらも即シングルを購入して毎日のように聴いていました。
そして1980年12月8日、ジョン・レノンの訃報を知ります。
私は仕事で九州にいたのですが、この事で深夜までバタバタするなど、今でもその日の事はしっかりと覚えています。

ジョン・レノン(John Lennon) | 人々に勇気を(Power to the People)
https://www.youtube.com/watch?v=RtvlBS4PMF0  (YouTube)

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リンゴ・スター(Ringo Starr)

やはりビートルズとしてリンゴ・スターの紹介となるのですが、「明日への願い(It Don’t Come Easy)」(1971年)、「バック・オフ・ブーガルー(Back Off Boogaloo)」(1972年)は好きでよく聴きましたが、シングルの購入までは至りませんでした。

Photograph: The Very Best of Ringo

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ビートルズ、そしてこの4人につきましては私が書かなくても皆さんご存知かと思い、今回も私のシングル・コレクションの紹介とさせていただきました。

最後となりますが、イギリスといえばビートルズだけでなく「ローリング・ストーンズThe Rolling Stones)」も忘れてはいません。
探してみましたら、このようなシングルが残っていました。

ローリング・ストーンズこの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」は1973年に来日記念盤として、過去のヒット曲をシングル4枚でリリースされたものの1枚です。しかし、初来日となるはずだったこの公演、残念ながら入国の問題から中止となってしまいました。

その後は数回の来日を果たし私も1度見に行きましたが、今月は約8年ぶり6度目の来日となり大盛況だったようです。
ステージ花道を囲む限定席「ゴールデン・サークル席」が8万円には驚きました。ただ、ファンにはたまらない席だったかと思います。

思い出のドーナツ盤(4)へ続く

マイ・フェイバリット・エール・ソングス


梅

春一番も吹き、春本番。近所の梅林も、やっと満開になりました。

3月の「お気に入り曲」のテーマは「応援」「エール」です。

私が応援したいのは、復興中の「東北」です。
「東北」はもちろん、震災から3年経って今なお震災募金をフジテレビの「SMAP×SMAP」で呼びかける「SMAP」には、頭が下がります。なぜ、他の番組は、募金募集の告知をやめてしまったのでしょうか?

そして、STAP細胞問題の「小保方晴子」さんが不遇の時を迎えています。
この国特有の「成功すればチヤホヤ、失敗すればバッシング」にめげず、STAP細胞を極めて、ぜひ復活してほしいものです。

さて、当ブログ執筆者4人がお勧めするエール・ソングを、10曲紹介します。

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)|スタート・ミー・アップ(Start Me Up)
http://www.youtube.com/watch?v=SGyOaCXr8Lw (YouTube)

Tattoo You

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  • 何か新しいことにチャレンジする時、この曲の乗りがとてもしっくりします。思わず口ずさんでしまう曲です。これからもこのリズムとメロディ、そして歌詞でいろいろな事にトライしていきたいです。(Hiro)

ザ・ビートルズ(The Beatles)|プリーズ・プリーズ・ミー(Please Please Me)
http://www.youtube.com/watch?v=sCEY3RnLEwA (YouTube)

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  • 中学生の時、友人からビートルズのこの「プリーズ・プリーズ・ミー」を初めて聴かされたとき、すごく強烈な印象を受けました。でも最初はただ叫んでいるように聞こえました。そして、聴いている内に気持ちがどんどん高揚してきました。落ち込んでいる時でも、この「叫び」を聴くと元気になれます。(Hiro)
  • どんなシーンで聴いても元気付けられます。ビートルズで最初に印象に残った曲でした。(Koji)

海上自衛隊東京音楽隊、三宅由佳莉|祈り~a prayer
http://www.youtube.com/watch?v=kkLzhkwF2gA (YouTube)

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  • 23万人の自衛官唯一のヴォーカリスト三宅由佳莉の歌声が心にストレートに響きます。いかつい自衛隊のイメージとは異なる、別の活動の側面だと思います。(Koji)

吉田拓郎|ファイト!
http://www.youtube.com/watch?v=kGl9M0_CCqI (YouTube)

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  • 中島みゆきのオリジナル曲「ファイト!」ですが、吉田拓郎が歌うとピッタリとハマリます。但し、ライブバージョンだけのようです。もちろん情念の中島みゆきバージョンも彼女の本領発揮の1曲です。(Koji)

カーペンターズ(Carpenters)|青春の輝き(I Need To Be Loce)
http://www.youtube.com/watch?v=j1tjFIuyCAU (YouTube)

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  • ほろ苦さを感じる「青春時代」へのメッセージが何とも言えません。邦題の作者の感性にも喝采。そしてカレンの歌声も永遠ですね。(Koji)
  • 私も大好きな曲です。カレンの声と歌い方はすごいですね。すごく静かな曲ですがしっかり心に残ります。(Hiro)
  • 私も大好きな曲です。カーペンターズの曲の中でも名曲ではと思います。(MAHALO)

ジョン・レノン(John Lenno)|スターティング・オーヴァー((Just Like)Starting Over)
http://www.youtube.com/watch?v=iAJ2AoEwDvY (YouTube)

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  • やり直しとも再出発ともとれるタイトルですが、残念ながらこの曲がヒットした時にはそれも叶わぬものとなってしまいました。自身ににエールを送った曲かなと思っています。今回のテーマだと「人々に勇気を」という曲もありますが、やはりこの曲です。(MAHALO)

グレイス・ジョーンズ(Grace Jones)|ラ・ヴィ・アン・ローズ (La Vie En Rose)
http://www.youtube.com/watch?v=cCQfH0lx_DU (YouTube)

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  • 結婚式で流れるウェディング・ソングもある意味、2人へのエールを送る曲かなと思います。その中でもグレイス・ジョーンズの歌うこの曲は名曲かと思います。でもこの人は007のイメージが強いのですが。(MAHALO)

ナタリー・コール(Natalie Cole)|スターティング・オーバー・アゲイン(Starting Over Again)
http://www.youtube.com/watch?v=-PFtHFjP2Io (YouTube)

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  • ラブ・ソングではありますが、タイトルのとおり、「別れたんだけどもう1回やり直さないか」といった内容の曲です。メロディーも美しく、BGMとしてこの曲を聴けばそれも叶うかも…です。そう言う意味では「エール」となる曲かと思います。(MAHALO)
  • いい曲です。歌詞もいいです。若さが原因で別れてしまった二人が、お互いの心のよりどころとして結ばれる・・・(Hiro)

コールドプレイ(Coldplay)|美しき生命(Viva La Vida)
http://www.youtube.com/watch?v=dvgZkm1xWPE (YouTube)

Viva La Vida

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  • コールドプレイが「全力で生きろ」と訴える曲です。邦題は「美しき生命」ですが、タイトルの”Viva La Vida”を英語に訳せば”Live the Life”、それを更に日本語に直訳すれば「人生を生きろ」となるこの曲。フランス革命を謳った説のほかに、イエス・キリスト説もあるようです。(Yama)

ジャーニー(Journey)|ドント・ストップ・ビリーヴィン(Don’t stop Believin’)
http://www.youtube.com/watch?v=VcjzHMhBtf0 (YouTube)

ザ・ジャーニー・コンティニューズ~コンプリート・ベスト

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  • ’80洋楽の代表曲はこれです。オリジナルの力強い歌唱力はもちろんいいですが、30年後に蘇りドラマ「グリー」キャストの代表曲でもあります。このコーラス・バージョンも味があります。http://www.youtube.com/watch?v=rteAeFjB7S4(Yama)
  • ジャーニーはよく聴きました。スティーブ・ペリーの歌声が好きです。もちろんニール・ショーンのギターもですが。(MAHALO)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

青春を感じる「コニー・フランシス」の歌声


コニー・フランシスConnie Francis)の曲は、テレビ番組の「ザ・ヒットパレード」などの番組で、弘田三枝子や中尾ミエ他の歌手がカバーしていたのを聴いたのが最初だったと思います。

その頃、コニー・フランシスの歌を日本語でカバーする歌手たちの髪型は「ポニーテール」、シャツは「ギンガムチェック」、そして「フレアスカート」というのスタイルが定番で、60年代の米国女性を象徴するものでした。今でもその姿ははっきりと覚えています。

但し、私がコニーフランシス本人を知るのはずっと後で、たぶん、30才を過ぎてからでした。

コニー・フランシス曲は、私たちの世代だったら、たぶんみなさんがご存じの曲ばかりではと思います。青春のポップスでも、何曲か紹介しました。

日本語カバーの代表曲

  • カラーに口紅(「Lipstick On Your Collar」のカバー:森山加代子)
  • ボーイ・ハント(「Where the Boys Are」のカバー:森山加代子・竹内まりや)
  • 大人になりたい(「Too Many Rules」のカバー:伊東ゆかり)
  • 可愛いベイビー(「Pretty Little Baby」のカバー:中尾ミエ)
  • ヴァケイション(「Vacation」のカバー:弘田三枝子・青山ミチ)
  • 想い出の冬休み(「I’m Gonna Be Warm This Winter」のカバー:弘田三枝子)
  • 渚のデイト(「Follow the Boys」)のカバー:弘田三枝子・中尾ミエ)

これらの曲は、今でも口ずさみます。

その中で、何故か、私が60年代の米国の「若さ」と「あこがれ」、そして何故か「甘酸っぱい恋」を感じる1曲が、この「マイ・スペシャル・エンジェル」です。

コニーフランシス(Connie Francis)|マイ・スペシャル・エンジェル(My Special Angel) (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=VNORXwnf-AU

 

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ジミー・ダンカン(Jimmy Duncan)の作詞・作曲です。有名な曲なので他の歌手も歌っていますが、やはり、コニー・フランシスの歌声が一番が好きで、聴くたびに、あのころ憧れた「アメリカ!」が鮮やかに浮かんできます。

そして、何と言っても、よく聴いた曲、そしてカラオケで歌う曲は、「ボーイハント」です。

コニー・フランシス (Connie Francis)|ボーイハント(Where The Boys Are) (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=wUBT69YWqBA

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このアルバムでは、ヒット曲の多くを日本語で歌っています。

コニー・フランシスの歌は、やはり独特の声と歌いまわしにあると思います。もちろん、本当に歌唱力があり歌が上手だなぁ!と思います。特にバラードでは、いつ聴いても気持ちがなごみます。

今から3年前のイベントで、コニー・フランシスが「ボーイハント」を歌っている映像を見つけました。5分30秒あたりから歌っています。

Connie Francis Sings Where the Boys Are at the Film’s 50-Year Anni (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=L6I225Tlz54

説明文に「May 29, 2010 at Fort Lauderdale Beach, site of the 1960 hit movie “Where the Boys Are”」と書いてあります。70歳過ぎの歌声ですね。

そして、コニー・フランシスの歌声が本物だと思う曲が、「シェルブールの雨傘」です。

コニー・フランシス(Connie Francis)|シェルブールの雨傘(I will wait for you) (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=p6MgcfHiU80

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。

フランス映画「シェルブールの雨傘」(1964年)ミシェル·ルグラン(Michel Legrand)作曲の主題歌です。コニー・フランシスの卓越した歌のうまさがよくわかる1曲だと思います。

1960年代は、日本が豊かになっていくスタートの時代だったと思います。
時代は60年「安保闘争」とか、70年「学生運動」とか、何か社会に対しての反発を行動で示す時代でもありました。そんな時代にアメリカから入ってきた「ポップス」に私たち若い日本人は大きな影響を受けました。もちろん、日本が豊かになっていく将来に想いを馳せ、何の疑いも持たない時代でした。
コニー・フランシスの歌には、その成長を疑わない根底にある「明るさ」が共鳴しあっているように感じます。

<ベストセラー>ローリング・ストーンズ


いろいろなジャンルの「ベストセラー商品トップ10」を紹介するシリーズ。
今回は、先月来日し8年ぶり6度目のコンサートを東京ドームで行った「ローリング・ストーンズ」を取り上げます。

当ブログでも、以前にWindows95のプロモーションに「スタート・ミー・アップ」を使ったエピソードなどを紹介したことがあります。記事はこちら

ローリング・ストーンズ、東京ドーム公演 ミック「帰ってきたぞ、トーキョー」【全曲セットリスト】(ハフィントンポスト)

約2時間で「サティスファクション」「スタート・ミー・アップ」などの20曲を披露。
70歳を感じさせないミック・ジャガーのステージだったそうです。

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お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

思い出のドーナツ盤(2)「ロビン・トロワー」~「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」


思い出のドーナツ盤(1)の続き

今回もイギリスの曲を紹介します。

ロビン・トロワー 最初に紹介する曲は「ロビン・トロワーRobin Trower)」の「カレドニア(Caledonia)」(1976年)です。

ロビン・トロワーは1959年にゲイリー・ブルッカー、クリス・コッピングらとともにR&Bバンド「パラマウンツ」を結成、途中メンバーの入れ替わりもありますが、6枚のシングルをリリースするなど、「イングランド最高のR&Bバンド」などと呼ばれていました。
1966年に解散、解散後にゲイリー・ブルッカーが結成したのが当ブログでも紹介の「プロコル・ハルム」です。
当初、ロビン・トロワーは別のグループを結成し活動しますが、プロコル・ハルムは大ヒットとなったデビュー・シングル「青い影」のレコーディング直後にドラム、ギターが解雇、脱退となり、その補充としてゲイリー・ブルッカーの誘いにより1967年に「プロコル・ハルム」のメンバーとなります。
メンバーとして活動も順調なロビン・トロワーでしたが、ジミ・ヘンドリックスとの出会いは自身のギター・スタイルをも変えるほど影響され、そのスタイルはやがて他のメンバーとの音楽性の相違となり、1971年に「プロコル・ハルム」を脱退します。
脱退後はソロとして活動を開始しアルバムもリリース、セカンド・アルバムがアメリカでもヒットし、アメリカでも人気となります。

今回紹介する 「カレドニア」はサード・アルバム「Long Misty Days」からのシングル曲ですが、印象に残るギター・カッティングの良さと、ブリティッシュ・ロックとしてはポップなメロディーで気に入った曲でした。

ロビン・トロワー(Robin Trower) | カレドニア(Caledonia)
http://www.youtube.com/watch?v=iW2ljETmqWY (YouTube)

Long Misty Days / In City Dreams

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クリスティー2曲目は「クリスティーChristie)」の「イエロー・リバー(Yellow River)」(1970年)です。

「クリスティー」はシンガーソングライターのジェフ・クリスティを中心にイギリスで結成された3人組のグループです。

メンバー

  • ジェフ・クリスティ(Jeff Christie) / ベース、オルガン、ピアノ、リード・ボーカル
  • マイク・ブラクレイ(Mike Blakley) / ドラムス
  • ヴィック・エルメス(Vic Elmes) / ギター、ボーカル

元々作曲家志望だったジェフ・クリスティは自作曲の評価をと、自ら演奏し歌うデモテープを音楽出版社に送っていました。
そのデモテープが出版社の目にとまり作曲家として活動を開始します。

この曲「イエロー・リバー」は作曲家として、「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」、「サイレンス・イズ・ゴールデン」などのヒットで知られる「ザ・トレメローズ」のシングル盤としてリリースするために作った曲でした。
しかし直前になり、「ザ・トレメローズ」が自作曲をシングル盤としてリリースする事となり、この曲はアルバムの収録曲となってしまいます。
曲の良さや周囲のアドバイスなどもありジェフ・クリスティは急遽グループを結成、この曲を自らのシングル曲としてデビューする事となります。それが「クリスティー」です。

なお、デビューまでの詳しい経緯はわかりませんが、「クリスティー」としてリリースした「イエロー・リバー」ですが、実は3人の演奏ではなく、ザ・トレメローズがレコーディングした演奏にボーカルだけをジェフ・クリスティに差し替えたものです。
ザ・トレメローズもイエローリバーを演奏していますが、バックのサウンドはまったく一緒です。

初めてこの曲を聴いた時は軽快なサウンドとメロディーが心地よく、カントリー・タッチからも最初アメリカのグループだと思っていました。
私もですが、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)ファンには好まれたのではと思います。
続く「想い出のサンバーナディーノ(San Bernadino)」も所有していましたが見つかりませんでした。

クリスティー(Christie) | イエロー・リバー(Yellow River)
http://www.youtube.com/watch?v=qJ5-FoiBuVc (YouTube)

Feat.San Bernadino & Y

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カプリコーン3曲目は「カプリコーンCapricorn)」の「ハロー・リバプール(Liverpool Hello)」(1971年)です。

カプリコーンはイギリス、リバプール出身の女性1人、男性2人のグループです。

メンバー

  • スー・アボリーSue Avory) / リード・ボーカル
  • コーリン・トラバースColin Travers) / ギター、コーラス
  • エリック・フランシス / ギター、コーラス

この曲「ハロー・リバプール」は元々英国BBC放送制作のミュージカル「ライム・ストリート行きの電車はない」の主題歌として作られ、当初はレコード化の予定はなかったのですが、ファンの強い要望によりレコード化されたそうです。
日本でも発売は予定され、先に一部のラジオ局で流したところリクエストが殺到し、急遽発売となりヒットします。
私もレコードを購入しよく聴きましたが、紅一点のスー・アボリーの歌声は今でも印象に残っています。
ただ、この曲はイギリスでもヒットはしましたが、セールス的には日本のみだったと何かで読んだことがあります。

このヒットによりセカンド・シングル「明日にこんにちは」をリリースしますが、こちらはヒットとはならず、俗に言う「一発屋」かとも思われました。
しかし、続く「恋のフィーリング(Feeling)」は、ヤマハ主催の「第3回 世界歌謡祭」(1971年)でグランプリを受賞し、賞の影響もありヒットとなるなど、日本での人気を感じます。
「世界歌謡祭」といえば、「小坂明子」が「あなた」で「第4回グランプリ」(1973年)、当ブログでも紹介の中島みゆきが「時代」で「第6回グランプリ」(1975年)を獲得したコンテストでした。

カプリコーン(Capricorn) | ハロー・リバプール(Liverpool Hello)
http://www.youtube.com/watch?v=yBJ39NmaU6c (YouTube)

エマーソン・レイク・アンド・パーマー最後の曲は「エマーソン・レイク・アンド・パーマーEmerson, Lake & Palmer、以下EL&P)」の「ナットロッカー(Nutrocker)」(1972年)です。

EL&Pは、私が語る必要もないイギリスを代表する1970年結成のプログレッシブ・ロック・バンドです。

メンバー

  • キース・エマーソン(Keith Emerson) / キーボード
  • グレッグ・レイク(Greg Lake) / ベース、ギター、ボーカル
  • カール・パーマー(Carl Palmer) / ドラムス

当時は聴く音楽もラジオから流れる流行り曲、ヒット曲が殆どで、なかでもロック、特にブリティッシュ・ロックは友人の間でも人気とともに広まり、「クリーム」「レッド・ツェッペリン」「ディープ・パープル」などはファンも多かったです。
私も「移民の歌」「ファイアー・ボール」など何枚かはシングル盤を購入し聴きましたが、ブリティッシュ・ロックはあまり好みでではなかったのか、当ブログでも紹介のシカゴやクリスティーでも登場のCCRのファンとなり、聴く音楽もアメリカン・ロックへと移っていきました。

その頃にこの「チャイコフスキー」の「くるみ割り人形」を題材にした「ナットロッカー」を聴いたのですが、この曲でEL&Pを知り、プログレッシブ・ロックを知ります。
EL&Pはこの曲収録のアルバム「展覧会の絵」を購入し聴きましたが、ムソルグスキーの原曲を題材にしたロックとはいえ、ライブ音源ですが3人による演奏の壮大さに驚きでした。
これを切っ掛けにEL&Pをはじめ、イエス(Yes)、ピンク・フロイド(Pink Floid)のアルバムを購入し、プログレッシブ・ロックのファンとなりましたが、その切っ掛けとなったのがこの曲でした。

このナットロッカーはアルバム「展覧会の絵」ではアンコール曲として最後に収録されています。

1980年に解散となったEL&Pですが、ロンドンでの行われた「ハイ・ボルテージ・フェスティバル」に一夜限りの再結成コンサートとして登場した映像を見ました。
キース・エマーソンもですが、特にベースのグレッグ・レイクの体型の代わり様と、ドラムのカール・パーマーが最後に上半身裸となり演奏する姿と見ましたが、おなかが出たりと、当時を知る者としては驚きとともに時代を感じました。

エマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson, Lake & Palmer)(EL&P) | ナットロッカー(Nutrocker)
http://www.youtube.com/watch?v=CiRBQ_hSNt0 (YouTube)

Pictures at An Exhibition

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今回もイギリスの曲となりましたが、また紹介したいと思います。

思い出のドーナツ盤(3)へ続く

最初の出会い「シルヴィ・ヴァルタン」


私のEverGreenな曲ということで「シルヴィ・ヴァルタンSylvie Vartan)」の「アイドルを探せ(La plus belle pour aller danser)」を紹介しましたことがあります。

この曲は私が初めて買ったレコードでした。今でも持っています。
何度も何度もポータブル・プレーヤーで聴きました。時には、33回転にして聴き、聴こえるがままで歌詞を覚え、歌っていました。

シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|アイドルを探せ(La plus belle pour aller danser)
http://www.youtube.com/watch?v=IP2fTeOm788 (YouTube)

ベスト・オブ・シルヴィ・バルタン

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この「アイドルを探せ」は1964年の大ヒット曲です。フランスのオランピア劇場で、ザ・ビートルズ、トリニ・ロペスや、その他10組のミュージシャンたちと共演しています。

この曲は「イザベル(Isabelle)」で有名なジャンソン歌手「シャルル・アズナヴール(Charles Aznavour)」 作詞の曲でもあります。この「アイドルを探せ」は日本でも100万枚以上のレコード売上を記録しました。

シルヴィ・ヴァルタンは、1965年の初来日以来、計15回来日しています。海外の歌手としては数多く来日している歌手のひとりだと思います。

シルヴィ・ヴァルタンの来日記録

  1. 1965年5月(初来日)
  2. 1971年5月
  3. 1972年5月
  4. 1973年10月
  5. 1974年10月
  6. 1977年2月
  7. 1978年5月
  8. 1983年3月
  9. 1984年4月
  10. 1992年6月
  11. 1999年6月
  12. 2005年3月
  13. 2008年3月
  14. 2010年11月
  15. 2013年2月
  16. 2014年4月(来日予定)

 シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|レナウン ワンサカ娘
http://www.youtube.com/watch?v=1-TmysiV4gY (YouTube)

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1965年5月、20歳の時の初来日の際、制作された「レナウンのTV CM」は、CMソングとして大ヒットしました。作詞・作曲共に小林亜星。このCMソングは、1961年に「かまやつひろし」が歌い、その後、「デューク・エイセス」、「ジェリー藤尾&渡辺とも子」、そして、「弘田三枝子」と歌われ継がれて、そしてシルヴィ・バルタンによって歌われ、爆発的にヒットしました。

「ドライブウエイ」「プールサイド」「テニスコート」「ロープウエイ」という、そのころから「レジャー」「余暇」という言葉が使われはじめ、その象徴的言葉を歌詞にカタカナで織り込み、乗りの良い「イエイエ」と相まって、「6年間」も歌い継がれ、 シルヴィ・ヴァルタンは、1965年~1966年を担当しました。
まさに、「東京オリンピック」「高度経済成長」とその後の日本の希望に満ちた将来へ、「ワンサカワンサワンサカワンサ、イェ~イ・イェ~イ・イェイイェイ~!でした!

シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|あなたのとりこ(Irrésistiblement)
http://www.youtube.com/watch?v=AfiCbMXBoKE (YouTube)

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この曲が日本でヒットしたのが1970年でした。その後もつい最近まで、サントリー「緑水」、キリンビール「ホップの真実」、 スズキのエコカー、Canon「EOS」、ANA「新羽田ターミナル」など、多くのCMで使われています。
また、この曲は2001年の映画「ウォーターボーイズ」の挿入曲としてもよく知られていると思います。

シルヴィ・ヴァルタンは今、69歳ですが、元気に活躍中です。最近の映像は、これです。

シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)|I like it, I love it
http://www.youtube.com/watch?v=vrZLMZqIjPg

Sylvie in Nashville

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この曲が収められている「Sylvie in Nashville」は、「アイドルを探せ」と同じ米ナッシュヴィルで録音されました。
今年4月中旬に来日し、東京公演も予定されているとの事なので、是非、ライブに行きたいと思います。

チケットぴあ一般発売 | シルヴィ・バルタン | 2014/4/18(金) ・ 2014/4/19(土) |
ビルボードライブ東京(東京都)
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思い出のドーナツ盤(1) 「バッド・フィンガー」~「スレイド」


先に紹介しました思い出の「パートリッジ・ファミリー」を書こうかと久しぶりにシングル盤のコレクションを探したところ、次から次へと懐かしく思い出の曲ばかりが見つかり、その日は原稿を書くのも忘れて、それらを聴きいってしまいました。

所有のシングル盤は洋楽、邦楽とも1960年半ばから1970年代がほとんどですが、ラジオで音楽に興味を持ち、やがてポータブル・プレイヤーを手に入れ、家でもレコードが聴けるようになり買い集めたものばかりです。
まだ親からお小遣いをもらっていた時代でありシングル盤1枚買うのも大変でした。ましてやLPレコードを買うなんて夢また夢ではありましたが、何れも思い出のある1枚です。

もっと所有していたと思っていましたが、やはり月日が経ったのか処分したりと減ってはいました。しばらくの間、その中より私の特にお気に入りの曲を、何回かに分けて紹介したいと思います。
若い人には古いと思われるかもしれませんが、同時代に聴かれた方には懐かしいのではと思います。
今ではジャンルも広く色々な音楽を聴く私ですが、そのスタートとなりった曲ばかりです。

バッド・フィンガー最初の曲は「バッドフィンガーBadfinger)」の「嵐の恋No Matter What)(1970年)」です。

「ピート・ハム」と「トム・エヴァンス」を中心に結成されたバッドフィンガーですが、アップル・レコードと契約となり、ビートルズの弟分として当初は「アイヴィーズ」といグループ名で1968年に「メイビー・トゥモロー」でデビューします。

しかしアップル社の財政問題などを理由に本国イギリスやアメリカでは販売されず不発に終わります。
その後、バッドフィンガーに改名し、リンゴ・スター出演の映画「マジック・クリスチャン」のテーマ曲で1969年に再デビューとなり、この曲のヒットにより名前が知られるようになります。
そして1970年に発売されたセカンド・アルバム「ノー・ダイス」からシングル・カットされた曲がこの「嵐の恋」です。
この曲は同年12月にビルボードで最高8位のヒットとなります。
私はのちに「エアプレイ(Airplay)」にボーカルで参加した「トミー・ファンダヴァーグ」とギタリストの「ブルース・ガイチ」が結成したプロジェクト「KIng Of Hearts」がこの「嵐の恋」をカバーし、そちらでもよく聴きました。

「ニルソン(Harry Nilsson)」の大ヒット曲「ウィズ・アウト・ユー(Without You)」はピートとトムによる楽曲であり、こちらもセカンド・アルバムにオリジナルが収録されています。

バッド・フィンガー(Badfinger) | 嵐の恋(No Matter What)
http://www.youtube.com/watch?v=9x1MZEDQbtA (YouTube)

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エジソン・ライトハウス2曲目は「エジソン・ライトハウスEdison Lighthouse)」の「恋のほのおLove GrowsWhere My Rosemary Goes))(1970年)」です。

エジソン・ライトハウスはこの曲とともにグループとしとも人気となりました。
しかし、実際はソングライターでプロデューサーの「トニー・マコウレイ」が作り上げたプロジェクトであり、セッション・ミュージシャンにより作られた演奏をバックに「トニー・バロウズ」が歌うといった企画ものでした。
「涙のハプニング」の解説にメンバー名が書かれていますが、この曲のヒットにより2枚目の「恋のテクニック」はこのメンバーでリリースしますが、3枚目の「恋のペテューラ」ではボーカルが入れ替わり、4枚目の「涙のハプニング」ではグループは2つに分裂してしまい、エジソン・ライトハウスとしてはボーカル以外はミュージシャン全員が入れ替わるといった、曲があってのグループでもありました。

エジソン・ライトハウス(Edison Lighthouse)」 | 恋のほのお(Love Grows (Where My Rosemary Goes)
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マッド3曲目は「マッドMud)」の「タイガー・フィートTiger Feet)(1974年)」です。

マッドは「ドノヴァン」や「ハーマンズ・ハーミッツ」を育て上げた名プロデューサー「ミッキー・モスト」が立ち上げた「RAK」レコードからデビューしたイギリスの4人組のグループです。

このタイガー・フィートはRAKから3枚目のシングルとしてリリースされ大ヒットとなりました。
RAKといえば「スージー・クワトロ」をビッグ・スターに育て上げた事て知られています。
また、スージー・クワトロのヒット曲は「ニッキー・チン」と「マイク・チャプマン」という優れた2人のソング・ライターによるものですが、このタイガー・フィートもこの2人によって作られており、その活きよいによりヒットとなったのかと思います。

マッドは私もこの曲しか知らず忘れかけていたのですが、数年前に「タモリ」司会によるフジテレビの新ドラマを紹介する特番に頻繁に使われていた事が印象に残っています。

マッド(Mud) | タイガー・フィート(Tiger Feet)
http://www.youtube.com/watch?v=UMaQUdzjsHU (YouTube)

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スレイド今回最後の曲は「スレイドSlade)」の「ムーヴ・オーヴァーMove Over)(1973年)」です。

スレイドは、1966年にイギリス、バーミンガムで結成されたロック・バンドです。

「朝日の当たる家」などのヒットでご存知の「アニマルズ」のベーシスト「チャス・チャンドラー」の力添えによりアルバム・デビューとなります。
チャス・チャンドラーといえばアニマルズ解散後、「ジミ・ヘンドリックス」のマネージャーとなり「ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス」を結成させ、ファースト・アルバムとセカンド・アルバムをプロデュースした人物のほうでご存知の方も多いかと思います。
スレイドもレコード会社との契約の手助けや、グループ名をスレイドにしたのもチャス・チャンドラーの考えとの事で、以降もグラム・ロックのブームに便乗させるなど深く関わりを持ち、トップ・グループとして成功しヒット曲も多く誕生させます。

この曲ムーブ・オーヴァーは今回紹介のスレイドで初めて聴き、最初はスレイドの曲とばかり思っていました。のちに「ジャニス・ジョプリン」の名盤「パール」に収録の「ジャニスの祈り」と知ります。
ジャニスのほうが有名なのはもちろんですが、私は最初に聴いたスレイドが今でも印象に残っています。
あと、ギタリスト、デイヴ・ヒルの髪型(前髪をととのえた長髪)もですが。

スレイド(Slade) | ムーヴ・オーヴァー(Move Over)
http://www.youtube.com/watch?v=NwnCi9cTq4I (YouTube)

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私のシングル盤のお勧めとして4曲紹介しましたが、この頃はイギリスの音楽を聴いていたのだなと思いました。
ただ、当時はイギリス、アメリカなど関係なく、ラジオから流れる流行りの音楽を聴いていたのかもしれません。

思い出のドーナツ盤(2)へ続く