月別アーカイブ: 2013年10月

<おくやみ>作詞家の岩谷時子さん死去「愛の讃歌」「恋の季節」


作詞家の岩谷時子さん死去 「愛の讃歌」「恋の季節」(毎日jp)

作詞家で文化功労者の岩谷時子(いわたに・ときこ、本名トキ子)さんが、10月25日、肺炎のため東京都内の病院で死去しました。97歳でした。
越路吹雪の「愛の讃歌(さんか)」「ラストダンスは私に」「サン・トワ・マミー」の訳詩と、加山雄三の「君といつまでも」ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」、フランク永井の「おまえに」、ピンキーとキラーズの「恋の季節」の作詞が代表作。

この他、当ブログで紹介した「君をのせて」(沢田研二、作曲は宮川泰)「ふりむかないで」(ザ・ピーナッツ、作曲は宮川泰)も岩谷時子さんの作品です。

謹んで、哀悼の意を表します。

(編集長)

 

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JAZZ BEST COLLECTIONのお勧め「レイ・バレット」「ジョー・ファレル」「サラ・ヴォーン」


ワーナーミュージックの「JAZZ BEST コレクション 1000」というCDシリーズはご存じの方はもちろん、既に持たれている方も多いかと思います。

JAZZ BEST コレクション 1000
名門アトランティック・レベーベルから、ワーナー・ブラザース、リプリーズ、エレクトラ・ミュージシャンまでワーナーミュジックが保有する膨大なジャズ・カタログより厳選し、すべて1,000円(税込)でご提供する大好評シリーズ。

2012年4月にシリーズの第1弾が発売となり、既に第9弾までと数多くのアルバムが発売され、この11月には最終章となる第10弾が発売されます。
ジャズを殆ど聴かない私ですが、フュージョンとして活躍したアーティストのアルバムもシリーズで見かけ、ようやく第9弾にて今回紹介するアルバム3枚を購入しました。
1度はCD化されたアルバムもありますが輸入盤のみのためか情報も少なく、見つけた時には既に廃盤となり、中古、オークションでもプレミア価格での販売と手が出せず諦めていたところ、このシリーズでのリリースを知り直ぐに注文してしまいました。

今回紹介するアルバムはこの3枚です。

左から、Ray Barretto | Can You Feel It、Joe Farrell | Night Dancing、Sarah Vaughan | Songs Of The Beatles

左から、Ray Barretto | Can You Feel It、Joe Farrell | Night Dancing、Sarah Vaughan | Songs Of The Beatles

最初の1枚はパーカッショニストレイ・バレットRay Barretto)」の「キャン・ユー・フィール・イット(Can You Feel It)」です。
レイ・バレットは、1950年代からラテン、ジャズのパーカッショニストとして活動し、ファニア・オール・スターズのメンバーとしても知られています。
ただしフル参加ではなく、私も何枚かアルバムを所有していますが、クレジットされたアルバムは1枚だけでした。
また、ファニア・オール・スターズと並行し1970年代後半にはフュージョンブームの影響もありアルバムを何枚かリリース、このアルバムはその1枚としてニューヨークの売れっ子セッション・ミュージシャン参加による1978年の作品です。
パーカッショニストのアルバムだけにラテン・テイストを取り入たソウル、フュージョンとポップなアルバムに仕上がっています。

同時期に「ラルフ・マクドナルド」「パウリーニョ・ダ・コスタ」「ウィリー・ボボ」といったパーカッショニストもフュージョン・アルバムをリリースし、夏好き、ラテン好きな私は好んで聴き今でもよく聴いていますが、このアルバムもその1枚に加わりそうです。

アルバムより1曲紹介します。アルバムタイトルと同名の「キャン・ユー・フィール・イット」はディスコ受けしそうなソウルでポップな心地よい曲です。

レイ・バレット(Ray Barretto)|キャン・ユー・フィール・イット(Can You Feel It)
http://www.youtube.com/watch?v=x3mYMiXTrpI  (YouTube)

キャン・ユー・フィール・イット

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2枚目に紹介するのは「ジョー・ファレル(Joe Farrell)」の「ナイト・ダンシング(Night Dancing)」です。
ジョー・ファレルはチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーの初期メンバーで、サックス、フルート等、マルチ・リード・プレイヤーとしての活躍はご存じの方も多いかと思います。
私もセカンドアルバム「Light As a Feather 」に収録の「Spain」のフルートは印象に残っています。
今回紹介のアルバムはソロとしてCTIからワーナーに移籍しての2枚目となり、ハービー・ハンコックや、リー・リトナー、チャック・レイニー、ハービー・メイソンなど豪華セッション・ミュージシャン参加による1978年の作品です。
このアルバムではビージーズやスティーヴィー・ワンダー、ロッド・スチュワートらのヒット曲をカバーし、メローでファンキーなアレンジによるフュージョン・アルバムに仕上がっています。

アルバムより1曲紹介します。スティーヴィー・ワンダーの名盤「Songs in the Key of Life」に収録の名曲「Another Star」のカバーです。
この曲はジェイ・グレイドンがリスム・ギターとして参加しています。

ジョー・ファレル(Joe Farrell)|アナザー・スター(Another Star)
http://www.youtube.com/watch?v=oSCFdmsR6UE  (YouTube)

ナイト・ダンシング

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ジョー・ファレルはタイミングよく、CTI SUPREME COLLECTIONでもCIT時代の2枚のアルバムがリリースされます。

最後に紹介するアルバムは「サラ・ヴォーンSarah Vaughan)」の「ソングス・オブ・ザ・ビートルズ(Songs Of The Beatles)」です。
サラ・ヴォーンは「エラ・フィッツジェラルド」「カーメン・マクレエ」とともに女性ジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人です。
と書きましたが、私も名前は知っていましたがCMで聴いた「ラヴァーズ・コンチェルト」で初めてベスト盤を購入した程度の知識しかありません。
ただ、このベスト盤1枚を聴いただけでもその歌唱力の凄さを感じました。

今回紹介するアルバムは「マーティ・ペイチ(Marty Paich)」 と「デヴィッド・ペイチ(David Paich)」の親子によるプロデュース作品です。
マーティ・ペイチはジャズ、ポップス、映画音楽のピアニスト、アレンジャー、作曲家として活躍された方ですが、私としてはやはりデヴィッド・ペイチです。
デヴィッド・ペイチは皆さんご存知かと思いますが、TOTOの中心メンバーで、そのデヴィッド・ペイチがこのアルバムに参加しているというのが購入の切っ掛けでした。
もちろんアルバム制作もジャズ・ミュージシャンではなくTOTOのメンバーのジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトをはじめ、リー・リトナーなど売れっ子セッション・ミュージシャン参加による1977年の作品です。

アルバムについてはアレンジ、ミュージシャンからもジャズというよりロック、フュージョン、ボサノヴァをバックにサラ・ヴォーンがビートルズを歌うといった内容で、いかにも当時流行ったサウンドです。
ジャズ・ボーカルとしてサラ・ヴォーンが好きな方からは賛否あるかもしれませんが、私にとってこのサウンドは気に入っています。

ジャズのアルバムが売上不況のこの時代、当時の流行でもあったジェイ・グレイドンとデイヴィッド・フォスターのユニット「Airplay」などに代表されるAORや流行のフュージョン路線といえるこのアルバム制作はサラ・ヴォーン自身が望んだかは定かではありません。
これはジャズに限らず、ソウル界ではアレサ・フランクリン、カントリー界ではケニー・ロジャースと大御所の2人ですらこのサウンドのアルバムをリリースしていました。

アルバムより1曲紹介します。ビートルズの名曲「エリナー・リグビー(Eleanor Rigby)」ですが、いかにも当時流行ったアレンジに仕上がっています。

サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)|エリナー・リグビー(Eleanor Rigby)
http://www.youtube.com/watch?v=6CRgadFaCU4  (YouTube)

ソングス・オブ・ザ・ビートルズ

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夢見た青春映画「若大将シリーズ」


加山雄三の「君といつまでも」は、1965年リリースで、300万枚の大ヒットとなった曲です。テレビのどの局の歌番組でも歌われていて、それこそ飽きるほど聴いた曲です。もちろん、この曲が大好きですし、今でもカラオケでよく歌っています。
そして、加山雄三を知って、青春映画「若大将シリーズ」も観るようになりました。

「若大将シリーズ」では6作目の「エレキの若大将」の中でこの「君といつまでも」が歌われています。

加山雄三|君といつまでも
http://www.youtube.com/watch?v=v3BLiTEMcHs (YouTube)

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加山雄三の「若大将シリーズ」は私たちが高校生の時に、あこがれの大学生活のイメージを与えてくれた映画でした。そして、また、加山雄三の実像と「若大将シリーズ」の中の主人公がまさにオーバーラップして、理想的な大学生として、夢のモデルとなりました。
品があり(家柄)、勉強ができ(だからといって、ガリ勉では無い)、スポーツ万能(実際の加山雄三も、スポーツ万能でヨット、スキーが大変得意)、正義感が強く、極めつけは、ルックスも抜群で女性にもてる。そんな「青春」はまさに右肩上がりの時代の象徴だったと思います。

映画の中では、シリーズを通して、主人公の田沼雄一(加山雄三)、恋人役の澄子(星由里子)、若大将の引き立て役で青大将こと石山新次郎(田中邦衛)、雄一の父の田沼久太郎(有島一郎)等がレギュラーで出演し、「若大将シリーズ」はおよそ、20年続きました。

大学生シリーズ

  • 大学の若大将(1961年)
  • 銀座の若大将(1962年)
  • 日本一の若大将(1962年)
  • ハワイの若大将(1963年)
  • 海の若大将(1965年)
  • エレキの若大将(1965年)
  • アルプスの若大将(1966年)
  • レッツゴー!若大将(1967年)
  • 南太平洋の若大将(1967年)
  • ゴー!ゴー!若大将(1967年)
  • リオの若大将(1968年)

社会人シリーズ

  • フレッシュマン若大将(1969年)
  • ニュージーランドの若大将(1969年)
  • ブラボー!若大将(1970年)
  • 俺の空だぜ!若大将(1970年)
  • 若大将対青大将 (1971年)
  • 帰ってきた若大将 (1981年)

「若大将シリーズ」は年に1本~2本、制作されていました。
しかし、私たちの世代が実際の大学生になった時は、大学紛争、反戦運動、全共闘学生運動が一番熱かった時代です。多くの大学がロックアウトとなり、いわゆる夢に見ていた「若大将」のイメージのキャンパスライフは無く、「タテカン*」と「ビラ」で校内がうもれ、学生は「ヘルメット」に「ゲバ棒」を持ってデモに参加する姿になっていました。
その「団塊の世代」が少し後に、「ニューファミリー」として日本の高度成長の原動力になっていきます。たぶん、実現できなかった「若大将のイメージの青春」の夢を「新しい家庭」に求めていったかもしれません。

若大将シリーズの第9弾「レッツゴー!若大将」の挿入歌に「夜空を仰いで」がありました。香港で若大将と澄子がデートをしてるシーンで歌われていました。
私もそんなデートに憧れて、社会人になってから、会社の同僚と夏は、「夏の海」と「アバンチュール」を求めて、毎年のように「三宅島」「神津島」「新島」と、伊豆七島に行きました。竹芝桟橋から深夜に出て、島に明け方につくという「ロマン」を求めての小バカンスです。
冬になると、今度はスキーです。「新潟」や「長野」のスキー場へ、金曜日の夜中に東京を発つ深夜バスで行きました。こちらも明け方にスキー場に着き、土曜一泊して日曜の午後戻るといういう強行軍でした。
社会人になってしまったけれども「若大将」になった気分を少しでも味あいたかったように思います。
夏の海の星空も、冬のスキー場の凍てつくような星空も、満天の星は本当に「ロマン」がありました。ただし、そう容易には「ヒロイン」は現れませんでした。

加山雄三|夜空を仰いで
http://www.youtube.com/watch?v=i2QcQNf8T-Q (YouTube)

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「若大将」シリーズの中で、社会人編第4作「俺の空だぜ!若大将」の挿入歌は「美しいヴィーナス」です。この曲も大変好きで、よく口ずさみます。

加山雄三|美しいヴィーナス
http://www.youtube.com/watch?v=cGUS6WZtPSA (YouTube)

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社会人編ではヒロインが澄子(星由里子)から節子(酒井和歌子)に変わりました。
映画の中で、マンション建設を担当する若大将の雄一は「地球の環境と人間がマッチした未来都市作り」の夢をもっていました。これから世の中が建設ラッシュで「バブル」に向かうところですので、この「環境」のポイントには、先見性がありましたね。

「加山雄三」と「若大将シリーズ」は私たちのイメージする「青春」の象徴だったと思います。最近の、若者の呼ばれ方が「おたく」とか「ニート」「フリーター」という言葉でくくられる事には本当に残念な気持ちになります。これも「夢」がもてない時代の象徴なのかもしれません。

*編集部注:タテカンとは、政治的主張を記した立て看板のこと。

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クロスオーバー/フュージョンの名盤をこの機会にどうぞ。

(編集長)

<ベストセラー>KISS


KISS(著作権者:Llann We2さん、ライセンス:CC BY-SA 3.0、http://ja.wikipedia.org/wiki/キッス)

KISS(著作権者:Llann We2さん、ライセンス:CC BY-SA 3.0、http://ja.wikipedia.org/wiki/キッス)

いろいろなジャンルの「ベストセラー商品トップ10」を紹介するシリーズ。
今回は2012年リリースの最新アルバム「モンスター~地獄の獣神」を引っさげて、7年ぶりの来日公演中のキッス(KISS)を取り上げます。

【ライブレポート】結成40周年のKISS、7年ぶりの来日公演に1万5,000人熱狂 (BARKS)

10月19日に千葉・幕張メッセで日本ツアー初日公演を行い「千葉!!最高!」と叫び、日本贔屓ぶりを遺憾なく発揮したようです。そんなキッスをリスペクトして、キッスの「ベストセラー商品トップ10」を紹介します。

キッス | ベストセラー商品トップ10

 

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お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

60年台にしびれたロックバンド「レーンとザ・リー・キングス」「ザ・ゾンビーズ」「サンタナ」


1960年代後半になると、「ザ・ビートルズ」が解散し、海外の人気バンドが次々と解散し、一時の海外バンドブームが過ぎたような感じになりました。
逆に、日本では和製GS(グループ・サウンズ)が一世を風靡しする時代となりました。ですので、GSがカバーして知られるようになった海外バンドも幾つかありました。

レーンとザ・リー・キングス(Lenne & The Lee Kings)|ストップ・ザ・ミュージック(Stop the Music)
http://www.youtube.com/watch?v=07MVw6rNkP8 (YouTube)

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「ストップ・ザ・ミュージック」は、1964年にリリースされたスゥエーデンのバンド「レーンとザ・リー・キングスLenne & The Lee Kings)」のデビュー曲です。ただ1968年にリバイバルし、日本で、GSの「スウィング・ウエスト」がカバー・バージョンをリリースしました。哀愁のあるサウンドがとても好きでした。その後、人気GSの「ザ・テンプターズ」もカバーしたり、他のGSもライブでよく歌っていていました。想い出の曲の一つです。

ザ・ゾンビーズThe Zombies)」は、1961年にロッド・アージェントを中心にイギリスでグループを結成しました。1964年にデビュー曲「シーズ・ノット・ゼア(She’s Not There)」がヒットしました。この曲は、日本ではGSの「オックス」がカバーしました。
1965年には「テル・ハー・ノー(Tell Her No)」がヒットし、「好きさ好きさ好きさ(I Love You)」はGSの「ザ・カーナビーツ」が大ヒットさせました。「おまえの~すべ~て~」とドラムの故アイ高野が叫ぶと、ファンの女の子たちが熱狂するというシーンもライブでよく見ました。

ザ・ゾンビーズ(The Zombies) | 好きさ好きさ好きさ(I Love You)
http://www.youtube.com/watch?v=jtx-UZjoKtw (YouTube)

Singles A’S & B’S

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その後、「ふたりのシーズン(Time Of The Season)」は1968年にリリースし、1969年に大ヒットしました。しかし、グループは解散し、レコードのヒットにも関わらず再結成はされませんでした。

そして、1960年代後半の洋楽バンドというと一世を風靡した「サンタナSantana)」が忘れられません。カルロス・サンタナCarlos Santana)の率いる、ラテン・パーカッションとロックを融合させた「ラテン・ロック」スタイルは、とても強烈な印象を受けました。米国サンフランシスコ生まれのロックの新しいスタイルのひとつだったと思います。

サンタナ(Santana)|ブラック・マジック・ウーマン(Black Magic Woman)
http://www.youtube.com/watch?v=FKJPmOh74Xg (YouTube)

天の守護神

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1970年にリリースした「天の守護神 “Abraxas”」のアルバムの中には、「ブラック・マジック・ウーマン」「僕のリズムを聞いとくれ」「君に捧げるサンバ」といった大ヒット曲が収録されていました。

その時のメンバーは、

  • カルロス・サンタナ (Carlos Santana) ギター、ボーカル
  • グレッグ・ローリー (Gregg Rolie) キーボード、ボーカル
  • デイヴ・ブラウン(David Brown) ベースギター
  • マイケル・シュリーヴ (Michael Shrieve) ドラムス
  • マイク・カラベロ (Mike Carabello) パーカッション
  • ホセ・チェピート・アリアス (José “Chepito” Areas) パーカッション

その後、ラテンからジャズへと音楽が変わっていきました。そしてさらに、ジャズ的で前衛的なスタイルが強くなっていきました。サンタナの前衛的な雰囲気は、日本初来日ライブのアルバム「ロータスの伝説」が象徴的でした。

70年代の半ばからは、サンタナはまたラテン・ロック・スタイルへの回帰しました。日本では「哀愁のヨーロッパ(Europa)」が大ヒットしました。

サンタナ(Santana)|哀愁のヨーロッパ(Europa)
http://www.youtube.com/watch?v=EA46jZD6ZM0 (YouTube)

The Best Of Santana

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秋の澄み切った夜空を見上げて聴く曲としてはまさにぴったりだと思います。サンタナの曲の中で一番好きな曲です。

サンタナは、時々で音楽スタイルを変えていますが、サウンドの基本には「ラテン」が流れていて、軸がぶれることありません。
ラテンのファンキーと泣きのメロディー、この二つを常に合わせ持った音楽を奏でているようにに思います。

マイ・フェイバリット・オータム・ソング


kinmokusei

金木犀(キンモクセイ)の花

10月になっても真夏日に見舞われるとは思いませんでした。しかし、それでも秋は廻って来ます。

でも、最近の秋は意地悪になった気がします。
初デートの「初秋」でその気にさせといて、「中秋」になると焦らして、本当に来るのかやきもきさせます。でも、それもまた「秋」らしい気がします。

さて、夏と秋が入り混じる「初秋」と「中秋」がやっと終わり、落ち着きのある「晩秋」が訪れました。

10月の「お気に入り曲」のテーマは「秋」です。

当ブログ執筆者4人のお勧めのオータム・ソングを8曲を紹介します。
ポップス、歌謡曲、AOR、ニュー・エイジの名曲が次々に登場します。名曲ジャズの聞き比べもお楽しみください。

ビル・エバンス(Bill Evans)|枯葉(Autumn Leaves)
http://www.youtube.com/watch?v=nheqSZPIcNE (YouTube)

 

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※10月30日発売の「プラチナSHM」シリーズ

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  • 定番中の定番曲「枯葉」ですが、名盤「ビル・エバンス(Bill Evans)|ポートレート・イン・ジャズ(Portrait in Jazz)」収録の「枯葉(Autumn Leaves)」お薦めします。ピアノ・トリオの軽快な演奏はいつ聴いてもその醍醐味が伝わってきます。10月30日に「プラチナSHM」シリーズで限定版が発売されますので愛蔵用に如何でしょうか。もちろん廉価なImport版でも充分です。何れもステレオとモノラルの2takeが収録されています。(Koji)

ケニー・バレル(Kenny Burrell Quintet)|枯葉(Autumn Leaves)
http://www.youtube.com/watch?v=fzpLxmMzvAM (YouTube)

 

枯葉

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。
  • 「枯葉」は多くのミュージシャンが演奏してますが、40数年前、大学の学際で、この曲を演奏して、その時のメンバーが、ギター、ピアノ、ベース、ドラムという構成で、ギターがケニー・バレルのコピーをした記憶がありまして。ギターの「枯葉」は秋の夜長にしっくりきます。(Hiro)

アルバート・ハモンド(Albert Hammond)|落ち葉のコンチェルト(For the Peace of All Mankind)
http://www.youtube.com/watch?v=ogzIseEpPNo (YouTube)

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  • 歌詞の中には「秋」も「落ち葉」も出てきません。邦題の作者に完全にだまされたのでしょうか?何故か秋の佇まいを感じてしまいます。原題は「For the Peace of All Mankind(全人類の平和のために)」なんて意識したことはありませんでした。「マイ・フェバリット・レイン・ソングス」で紹介した、同じアルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」と同様に邦題の魔力に感服です。何れの曲も同じアルバムに収録されています。(Koji)
  • 秋の曲といえばやはりこの曲ですね。歌詞とは関係ありませんが「Love Love Love」です。(MAHALO)

山口百恵|秋桜(コスモス)
http://www.youtube.com/watch?v=bsWiV59nIek (YouTube)

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  • 作詞作曲はさだまさしですが、山口百恵が歌うとより秋の日の日本の風景が浮かびます。このアルバムに収録の「いい日旅立ち」とセットで聴くと旅情を誘われます。(Koji)
  • 秋の情緒を感じるダントツの「秋歌」です。彼女が18歳でこの歌を歌いこなしたことに驚きです。セルフカバーのさだまさしバージョンも、また別の情緒を感じます。(Yamazaki)

デビッド・ロバーツ(David Roberts)|ボーイズ・オブ・オータム(Boys Of Autumn)
http://www.youtube.com/watch?v=TJKfIRt295U (YouTube)

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  • AORの名盤でもあるデビッド・ロバーツのアルバム「オール・ドレスト・アップ」の収録曲です。「若者たちの恋の夏は季節とともに移り変わり、また夏は巡ってくる…」と夏から秋がテーマですが。ちなみに間奏のギターソロはスティーヴ・ルカサーです。(MAHALO)

ジョージ・ウィンストン(George Winston)|あこがれ/愛(Longing/Love)

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  • 80年代に流行ったニュー・エイジ・ブーム。その先駆けとなったジョージ・ウィンストンが、晩秋の森の中の情景をピアノ・ソロで表現します。おそらくウインダム・ヒルレーベルの中で、世界で一番有名な曲。(Yamazaki)
  • 私の年代ですと、箱根で紅葉を見ながら聴くのにピッタリかと思います。(MAHALO)

ギルバート・オサリバン(Gilbert O’Sullivan)|アローン・アゲイン ナチュラリー(Alone Again (Naturally))
http://www.youtube.com/watch?v=dQhApraUzmQ (YouTube)

ベスト・オブ・ギルバート・オサリバン

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  • 歌詞は宗教的な達観の雰囲気がありますが、曲調はきわめて「秋」らしく、涼しくなると聞きたくなる1曲です。これまで、色々な映画やTV番組のテーマ曲や挿入歌で使用されたが、どちらかというと雰囲気を楽しむ曲だと理解しています。(Yamazaki)
  • 黄昏時に聴くとより深い「秋」を感じます。秋には何故か哀愁ただよう曲が似合うのか不思議です。(Koji)
  • 私も大好きな曲で候補にあげていました。やはり四季でいえば秋ですかね。(MAHALO)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

秋になると思い出す名作映画は


映画とその主題歌は切っても切れない一体なものだと思います。そして、中には季節ごとに思い出す映画とテーマ曲があります。

  • 華麗なる賭け

映画「華麗なる賭けThe Thomas Crown Affair)」は私がまだ高校生の時に見た映画でした。
スティーブ・マックイーンSteve McQueen)演じる大富豪の実業家、しかし、その実態は大泥棒。彼を追う美人保険調査員のフェイ・ダナウェイFaye Dunaway)が敵味方の間から、互いに恋心をもって最後は二人で・・・といういかにもアメリカ的な「かっこいい」映画です。そしてこの映画にピッタリの曲が「風のささやき」です。
この曲を作曲したのは、「ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)」で、歌ってるのは「ノエル・ハリソン(Noel Harrison)」です。

風のささやき(The Windmills of Your Mind)|ノエル・ハリソン (Noel Harrison)
http://www.youtube.com/watch?v=OXFh-mYh2dQ (YouTube)

 

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歌の中にある以下の歌詞は、印象に残ります。

Half remembered names and faces
But to whom do they belong
When you knew that it was over
Were you suddenly aware
That the autumn leaves were turning
To the color of her hair
おぼろげながらの名前と顔
過ぎ去った時に
秋の葉(紅葉)の色は彼女の髪の色だったことに気付く・・・

  • プリティ・ウーマン

映画「プリティ・ウーマン(Pretty Woman)」は、1990年公開のアメリカ映画で、「リチャード・ギア(Richard Gere)」と、「ジュリア・ロバーツJulia Fiona Robert)」主演のロマンティックなシンデレラ夢物語です。大富豪が娼婦の純粋さと内面の高貴さに気付き、「Lady(淑女)」へと変えていくというストーリーです。
高級ホテルの支配人が、娼婦だった彼女を最初にみた時と、彼女がどんどん洗練されて行くところで、対応が変わって行く事が、より一層「Lady」に変わっているという姿を強調させて、演技に中々味があります。
この映画に同じタイトルの主題歌「ロイ・オービソンRoy Orbison)|オー・プリティ・ウーマンOh, Pretty Woman)」は映画にピッタリの曲だと思います。

この映画の1シーンに登場するのが、カリフォルニア州ロサンゼルスで高級ブティックが立ち並ぶ通り「ロデオドライブRodeo Drive)」です。
私が30数年前に同じくロサンゼルスでホームスティをしていた時、そのホームスティ先の家の子供たちは、ここで買い物をしていました。しかも、親の名前を言うだけで買い物ができる恵まれた環境でした。なぜならば、その家の父親は、ロサンゼルスのセンチュリーシティで何人も弁護士を抱える大きな弁護士事務所を経営していました。だから、映画の中のアメリカのお金持ちを現実に実感していました。

ロイ・オービソン(Roy Orbison)|オー・プリティ・ウーマン(Oh, Pretty Woman)
http://www.youtube.com/watch?v=EmPVt5U_Jv8 (YouTube)

 

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この曲は、滝川クリステル主演の「スズキ自動車 ワゴンR LIMITED II」や、「スバルインプレッサ」、「日本生命」などののCMソングにも使われていました。

  • スタンド・バイ・ミー

映画「スタンド・バイ・ミーStand by Me)」は、1986年公開のアメリカ映画で、「スティーヴン・キングStephen Edwin King)」の「恐怖の四季」の中に収められた秋の物語「死体(THE BODY)」の映画化です。
時代設定はちょうど私たちが子供のころと同じ1950年代末。オレゴン州の小さな架空の町に住む4人の少年たちが「死体探し」の旅に出るという、ひと夏の冒険を描いています。アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞を受賞した映画です。そして、「ベン・E・キングBen E. King)」が歌う主題歌「スタンド・バイ・ミーStand by Me)」がリバイバルヒットしました。

私も小学校4年生の夏、同級生6人で学校から帰って後、親たちに黙って自転車で一時間以上かけて隣町の海水浴場に行った記憶があります。
夕方出発したので海についたのは暗くなりかけていて、長くは泳げませんでした。そして、帰りは暗くなってしまい、また、自転車で引き返す気力もなく、その海の近くに父が勤めていた会社の工場がありましたので、そこに行って車で送ってもらっいました。それぞれが親からとても叱られた想い出があります。
一種の冒険心で、この映画の子供たちの思いが素直に理解でき、大変懐かしく思いました。

この映画で、「エース・メリル」という不良グループのリーダー役で出演していた、「キーファー・サザーランド(Kiefer Rufus Sutherland)」は、後に、テレビドラマ「24 -TWENTY FOUR(トゥエンティフォー)」で捜査官「ジャック・バウアー」役で人気がありました。

ベン・E・キング(Ben E. King)|スタンド・バイ・ミー(Stand by Me)
http://www.youtube.com/watch?v=LyjcHLjsfVI&list=RD02EmPVt5U_Jv8 (YouTube)

 

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この曲はの最初のリリースは1961年です。「三菱自動車 アウトランダー」「ホンダ ステップワゴン」「キリン ラガービール」のCMに使われたり、今では音楽の教科書にも掲載されているそうです。

LA仕込みのエンターテイナー「デイヴ・コーズ」


デイヴ・コーズ(またはコズ、Dave Koz、本名:David Kozlowski、1963年 -)を最初に知ったのは、東京JAZZと女性ピアニスト~ジャズ細うで繁盛記(2)でも紹介した2006年の東京JAZZのステージでした。
その時の映像があります。こんな登場の仕方でした。

Dave Koz|Honey-Dipped
http://www.youtube.com/watch?v=Q2gXJFyVJVI (YouTube)

奮発した甲斐があって比較的前の方の席で観ることができ、この時の雰囲気は良く記憶に残っています。この日のステージを選んだのは他の出演者が目的でしたが、デイヴ・コーズのステージが特に印象的でした。
その豊かなサービス精神とエンターテーメント性と共に楽しい演奏に引き込まれました。当日の彼のグループのメンバーは次の通りです。

Member:
デイヴ・コーズ(Dave Koz)
[Saxophone]
ブライアン・シンプソン(Brian Simpson) [Keyboard]
トニー・メイデン(Tony Maiden)[Guitar]
ビル・シャープ(Bill Sharpe)[Bass]
スティーヴォ・シアード( Stevo Theard)[Drums]

後で知ったことですが、この年に出演したグループ(他には、チック・コリアやラリー・カールトンなど著名どころも多い)の中でも一番の支持を得ていたとの事です。私もそうですが、この時のステージを観てファンになったという人も多いようです。

デイヴ・コーズはカリフォルニア州ロサンゼルスの出身で大学(UCLA)卒業と共にミュージシャンの道に進んでいます。
スムースジャズ(Smooth Jazz)或いはフュージョン(FusionJazz Fusion)のサックス奏者として、その豊かなエンターテイメント性によりアメリカでも人気があるようです。
彼のライブパフォーマンスの映像があります。代表曲の「Together Again」の2012年ジャカルタのジャズ・フェスにおける映像です。

Dave Koz|Together Again (Live at Java Jazz Festival 2012)

その彼の初ライブ盤CD「Dave Koz: Live at the Blue Note Tokyo」があります。2011年のブルーノート東京icon(港区南青山)での演奏を収録したもので、今年のグラミー賞にもノミネートされました。
当然、映像で紹介した2曲もこのライブ盤に含まれています。

Dave Koz: Live at the Blue Note Tokyo

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彼の新たなプロジェクトとして、今年6月リリースのアルバム「Dave Koz and Friends|Summer Horns」があります。

Summer Horns

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このアルバムではミンディ(Mindi Abair、1969年 -)、ジェラルド・アルブライト(Gerald Albright、1957年 -)、リチャード・エリオット(Richard Elliot、1960年 -)といった名だたる4人のサックス奏者によるアンサンブルの祭典といった趣です。4人共にLA育ち(リチャード・エリオットだけが生まれがイギリスで3歳で移住、他の3人は生まれもLA)のLA仕込みのプレーヤーと云えます。

このアルバムによるツアーとしてボストンで7月14日に行われた野外ライブの映像があります。アルバム収録の「Take 5」と「25 or 6 to 4(邦題:長い夜)」といった良く知られた曲です。

Dave Koz and Friends Summer Horns|Take 5 & 25 or 6 to 4
http://www.youtube.com/watch?v=zFJ8ysi8Pf4 (YouTube)

そして近々、東京で彼のライブが行われます。10月26日のすみだトリフォニーホールicon(東京都墨田区)と27日、28日のブルーノート東京icon(東京都港区)です。トリフォニーホールでは新日本フィルハーモニー交響楽団を従えての演奏もあるとのことで、そのチラシ(PDF)には次のように謳われています。

-デイヴ・コーズ シンフォニック・スペシャル・ナイト-
ただひたすらに酔いしれる~稀代のエンターテイナー、デイヴ・コーズ。日本初、オーケストラを従えた華麗なるステージついに実現!

チケットぴあ一般発売 | デイヴ・コーズ シンフォニック・スペシャル・ナイト | 2013/10/25(金) | すみだトリフォニーホール 大ホール(東京都)icon 一般発売 | デイヴ・コーズ(sax) | 2013/10/26(土) ・ 2013/10/27(日) | ブルーノート東京(東京都)icon

因みに、2006年の東京JAZZ(日曜の昼「テーマ:Blue Note meets 東京JAZZ」)に出向いた一番の目的はアシッド・ジャズ(Acid Jazz)で有名な英国のインコグニート(Incognito)でした。こちらも圧巻のステージであったことは云うまでもありません。東京JAZZの時のものではありませんが、その時にも演奏された「Always There」のライブの映像があります。

Incognito|Always There
http://www.youtube.com/watch?v=CTdR6BrRvX8 (YouTube)

Always There-the Best

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Incognito

100円で手に入れたブルーイ直筆サイン入レコード

インコグニートを率いるJP’ブルーイ’モーニック(通称:ブルーイ、Bluey)の直筆サインの入ったプロモーション用レコードをmonologが入手した経緯は以前ジャズ・フェスの季節(1)「モントリオール」で紹介しましたが、無事ボストンにある彼のスタジオのコレクションの仲間入りを果たしたようです。

既に当ブログでも推薦しているように、monologの新譜が10月16日にメディア・ファクトリーのmonolog専用レーベル「mono-phonics」からリリースされます。一人で全楽器を演奏するのは「monolog|Re:Live – Jazz meets HIP HOP CLASSICS」の時と同じですが、今回も演奏は全楽器一人で手掛けたようです。monolog色全開の生音ソウルが響いてくるアルバム「monolog|17 Living Souls」はソウルやファンク好きへの彼からの挨拶状かも知れません。
タワレコ新宿15周年タイアップのタワーレコード新宿店では、特設ブースが設けられ既に先行販売が始まりました。

 

タイトル未定

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Re:Live – JAZZ meets HIP HOP CLASSICS

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