月別アーカイブ: 2013年1月

シャボン玉ホリデー


1961年から日曜日の夜に日本テレビで放映していたバラエティー番組「シャボン玉ホリデー」を、今でも覚えています。ここにジャズバンドの「ハナ肇とクレージーキャッツ」がホストとして出演していました。主役は、双子の女性デュオ「ザ・ピーナツ」です。
同じころ、NHKでは、土曜日の夜に「夢であいましょう」を、黒柳徹子さんの司会で放映していました。

「ハナ肇とクレージーキャッツ」は、昨日の秋吉敏子さんの回で少しふれましたが、メンバーのみなさん、元々ジャズ喫茶で本格的なJazzを演奏していました。
しかし、この「シャボン玉ホリディ―」に出演したころは、コメディグループとして、番組でコントやギャグを演じたり、歌を流行らせたりしていました。
ですので、私の記憶には、ジャズバンドの「ハナ肇とクレージーキャッツ」は残っていなく、コメディグループとしての「ハナ肇とクレージーキャッツ」しかありません。

このシャボン玉ホリディーのエンディングは「ザ・ピーナツ」が歌った「スターダスト」です。私の印象に残るJazzスタンダードの1曲です。

ザ・ピーナツ | スターダスト(Stardust)
http://www.youtube.com/watch?v=dRS_G2scF5g (YouTube)

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このYouTubeのコメントに、以下のように書いてありました。

「この歌にはエピソードがあり、当時お忍びで来日していた作曲者の­ホーギー・カーマイケルがホテルのロビーで見ていたシャボン玉ホリデーで偶­然この歌を聴き、おれの作った曲を実に上手く歌っていると、スタ­ジオに電話してきた。スタッフはいたずら電話かと思ったが本人と­知ってビックリ。翌日、ザ・ピーナッツが帝国ホテルまで会いに行­った。次の週の番組に本来なら目の玉が飛び出るようなギャラを放­棄して特別出演してピアノで伴奏したという。作者の惚れこんだ彼­女達の歌は本物だ」

1967年に、グループ・サウンズ(日本のバンド グループ)の中心的グループとなる、「タイガース」がデビューしました。そのタイガースも、シャボン玉ホリディーにゲスト出演しました。

谷啓 ザ・ピーナッツ 園まり ザ・タイガース 布施明 | 青空の笑顔
http://www.youtube.com/watch?v=w1EITvrrJfo (YouTube)

ボーカルの「沢田研二」さんは、今のジャニーズ・アーティスト以上の人気を博していました。そして、ザ・ピーナツの姉「伊藤エミ」さんと結婚しました。しかし、残念ですが、その後離婚し、「伊藤エミ」さんは昨年亡くなられました。

番組のゲストで、ダークダックス、白木秀雄(ドラム)、鈴木章治(クラリネット)、スリーファンキーズ、
が出演していた回がありました。ある年代以上で無いと知らないかもしれませんが、大変有名なミュージシャンです。

鈴木章治、ザ・ピーナツ、安田伸 | すずかけの道
http://www.youtube.com/watch?v=Rhk6ah-x-90 (YouTube)

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「鈴木章治(作曲者)」さんが、銀座のクラブで「すずかけの道」を演奏していた時、来日していた「ベニー・グッドマン楽団」のリード・アルト・サックスを担当「ピーナッツ・ハッコー」さんが鈴木さんの演奏を聴いて、大変気に入り、その後「プラタナス・ロード」という曲名で演奏していたとのことです。

一緒に演奏している「安田伸」さんは、「クレージーキャッツ」のメンバーですが、東京芸術大学で本格的な管楽器の勉強をされていたとのことです。ただ、学生時代からJazzに転向し、サックスで進駐軍キャンプなど、いろいろなところで演奏活動をしていたとの事です。

「シャボン玉ホリディー」は、私たちの年代は、ほぼ全員覚えているのではないでしょうか。
家庭の居間に、白黒テレビ置かれるようになった時代です。
それまで、子供の楽しみはたま行く映画、漫画雑誌などでした。それが、家で「動く紙芝居」が見れるのですから、それはもう、テレビの前にずっといて、そこから離れなかった記憶があります。
そして、「シャボン玉ホリディー」は、毎週、同じパターンでのバラエティ番組でしたが、ゲストを含めて構成、内容、出演者の「質」の良さは、子供ながらに感じました。約50年前のテレビ番組ですが、今でも忘れずにいます。

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日本ジャズ界の至宝「秋吉敏子」(2)


日本ジャズ界の至宝「秋吉敏子」(1)からの続き

「秋吉敏子」さんがバークリー音楽院(現バークリー音楽大学)に入学したのは26歳です。その前は、横浜のジャズクラブ「ハーレムクラブ」で演奏したり、クラブ「モカンボ」のジャム・セッションに参加していました。

このモカンボのジャムセッションには、渡辺貞夫さんが参加したり、「クレージーキャッツ」のハナ肇さん、植木等さん、桜井センリさんも参加していたとのことです。
「クレージーキャッツ」は、50年ぐらい前のテレビ番組「シャボン玉ホリデー」の出演や、植木等さん主演の「無責任男シリーズ」「」日本一シリーズ」の映画で、一世を風靡しましたが、コミックバンドではなく、元々はちゃんとしたジャズバンドでした。

その様子は、クレージーキャッツ30周年のテレビ番組で、タモリさんと一緒に垣間見せます。
http://www.youtube.com/watch?v=UJEmHFC-hls (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=eZyecGtUSm0 (YouTube)

モカンボのジャムセッション時代、秋吉敏子さんは、その時はまだ新人だった渡辺貞夫さんをグループに入れ、そして、渡辺さんがバークリー音楽院に留学するのも支援したとの事です。お二人とも、今や日本Jazz界の大御所です。

そして、秋吉敏子さんは「ジャズと生きる」という本を書いています。

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また、2004年6月~7月に、テレビ番組「NHK人間講座」内で、「私のジャズ物語-ロング・イエロー・ロード」が放映されました。

この中で、秋吉さんは、自分の音楽を形成していく中で「世阿弥の花伝書(風姿花伝)」に強く影響されたと語っています。
「花伝書」は能楽の奥義ですが、所謂、「道」を極める茶道、華道、書道、「~道」全てにに通じる、日本の伝統文化の精髄を伝える書として大きな感銘を受けたそうです。

「花を失わない方法は、正しいやり方をしながら怠らず励むしかない。花を悟れ。自らのジャズという道を究めよ。花とは一時の花ではなく、決して散らぬ花のことである。これを真実の花というが、それを悟ったならば、そなたは無敵な花となる。珍しきあなただけの花を咲かせよ。ジャズの世界において・・・」

そして、できた作品が「孤軍」だとの事です。

TOSHIKO AKIYOSHI 秋吉敏子 | 孤軍 Kogun 2006
http://www.youtube.com/watch?v=Uuv2lDXT40M (YouTube)

孤軍

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横濱ジャズプロムナード ジャズ・コンペティション(2)


横濱ジャズプロムナード ジャズ・コンペティション(1)の続き

IMG_2235審査発表の場に、グランプリを受賞した「あきは・みさき・BAND」のメンバーの誰一人ステージに現れないことに、怒り心頭、憤慨する審査委員長(代理)。
グランプリの賞状と賞品を受け取ったのは、主催者側の関係者と覚しき人物でした。
予め主催者側には「審査発表時の欠席」の了解を得ていたようですが、審査員の誰にもその情報は伝わっていなかったようです。

「時間も遅くなっていたし、遠くから来ている高校生のことだから、結果を待たずに帰ったのだろう。」位に思っていました。審査委員長(代理)の怒りは最後まで解けなかったようです。

しかし、後日判明した事実は全く別の理由でした。
「金沢ジャズストリートコンペティション」が同じ日に開催されており、こちらでも「グランプリ」を受賞し、副賞の「ニューヨークでのライブ出演の権利」も得ていたようです。
コンペの翌日は、グランプリ・バンドとして金沢ジャズストリートにおけるライブ演奏も披露しています。

横浜と北陸の金沢との移動距離を考えれば、主催者側の配慮等があったと思いますが、前代未聞のJAZZコンペ同日グランプリの快挙だった訳です。

そんなできごとが、翌年からの中止の理由とは思えませんが、今年こそ、「横濱ジャズプロムナード ジャズ・コンペティション」の復活を期待したいものです。

スーパー女子高校生のその後ですが、2009年最強プレイヤーズ・コンテスト(リットー・ミュージック主催)のでアルトサックス部門の「初代グランプリ」も獲得している「あきは(中島あきは)」は、昨年の秋学期よりバークリーに留学し、更なる飛躍を目指しています。
一方の「みさき(中道みさき)」は昨春高校を卒業し、国立和歌山大学に進学しています。学業の傍ら音楽修業の方も続けているようです。
昨春にはバークリー・グルーブキャンプでグランプリ受賞、その後のボストンでのバークリー・サマーキャンプ(5 week)にも招待参加し、研鑽を積んでいるようです。
華奢な体格であっても、「正確なリズム」と「しなやかなバチさばき」の小気味良いドラムに磨きがかかることを楽しみにしています。
5 weekの時の「タイガー大越(バークリー教授)アンサンブル」よる2012年8月の映像があります。

Tiger Okoshi Fusion Ensemble|Bubble Dance @Boston(BPC)

その色々あったコンペティションでしたが、ゲスト演奏として「審査員スペシャルバンド」による演奏もありました。結構豪華な顔ぶれでした。
岡野等(tp)、谷口英治(cl)、細野よしひこ(g)、KANKAWA(org)、板橋文夫(p)、新澤健一郎(p)、井野信義(b)、木村由紀夫(ds)

そして、前年のグランプリバンドの演奏も楽しめました。
山田拓児クインテット:山田拓児(as)、谷殿明良(tp)、田窪寛之(p)、佐藤”ハチ”恭彦(b)、二本松義史(ds)
グランプリ獲得時のメンバーからトランペットとベースが代役となっています。オリジナル・メンバーはそれぞれ中西暁子(tp)、須川崇志(b)でした。
洗足学園のジャズコースを経てバークリー音大を卒業した山田拓児の呼び掛けで、コンペ出場のために結成したバンドのようでした。
洗足学園やバークリー時代の仲間による構成となっており、山形在住の中西を除き、首都圏のライブハウス等で実績を積んでいるメンバーです。

代役ベースの佐藤は既に中堅ベーシストとして知られていますが、山田を始め、若手ミュージシャンの今後の活躍に期待したいと思います。
ジャズの街、「横浜」のライブハウスへの出演機会も多くあるでしょう。

現在このグループによる活動は無いようですが、各々の実力を買われれ、それぞれが活躍の場を広げていますので紹介しておきます。

山田拓児(1980年、札幌生まれ)
大坂昌彦(d)グループ、鈴木良雄(b)”Generation Gap”で活動。

大坂昌彦 | Assemblage

 

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田窪寛之(1981年、茨城県古河市生まれ)
川嶋哲郎(ts)カルテットの他、自己のグループで「関内:Jazz Is」等へ出演しています。

川嶋哲郎カルテット | 祈り

 

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須川崇志(1982年、群馬県伊勢崎市生まれ)
2010年より日野皓正(tp)のバンドの正ベーシストに抜擢され、東京Jazz2011にも出演しています。

TERUMASA HINO h FACTOR : BLUE NOTE TOKYO 2012 trailer

日本ジャズ界の至宝「秋吉敏子」(1)


先週、ジャズの街「横浜」で、横浜で毎年行われている「横濱ジャズプロムナード」を紹介しました。これは、1983年に始まり、昨年が20回目の開催になったジャズフェスティバルです。
昨年はニューヨーク在住のベテランジャズピアニストの「秋吉敏子」さんが参加していました。
彼女は80才を超えており、今でも現役で演奏している事に驚かされます。

「秋吉敏子」さんは、日本人で初めて「バークリー音楽院(現バークリー音楽大学)」で学んだミュージシャンとして、有名です。私が初めてライブ演奏を聴いたのは、ロサンゼルスにあるレドンドビーチ(Redondo Beach)のジャズクラブでした。
この時は、ビッグバンドではなかったのですが、ご主人の「ルー・タバキン(Lew Tabackin)」さんも一緒に出演していたと思います。
今から30年以上前のことでしたから、秋吉さんが50才ぐらいの時だったと思います。

インターネットで、レドンドビーチのジャズクラブの存在を尋ねる以下の質問を見つけました。私が行ったジャズクラブだったような気がします。

“Concert By The Sea”
”I used to love going down by Redondo Beach Pier for great eats and beats back in the 80’s.
As well as the House of Blues up on Sunset Strip. Im over here in Monterey County now.
But I wonder how those spots are doing as well as the areas there in? Who knows?”

”There was a great jazz club in Redondo Beach called ‘Concerts By The Sea’.
Is it still there? I saw so many great jazz sets there. It was run by a gentleman named
Harold Rumzy(sp). It was my favorite place to see a great jazz set. Some big name jazz stars always performed there.”

ロサンゼルスの海岸といえば、いろいろな人が歌っているサンタモニカ(Santa Monica)が有名ですが、レドンドビーチは休日に家族連れで賑わうビーチです。私もロサンゼルスに住んでいたころは友人と休日はよく遊びに行きました。

秋吉敏子&ルー・タバキン|Long yellow road
http://www.youtube.com/watch?v=cb5QQO-TgbY (YouTube)

ロング・イエロー・ロード

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Toshiko & Charlie Mariano |Smoke Gets In Your Eyes
http://www.youtube.com/watch?v=6MO0WhRh0wk&list=PLE0FB23005258CD31&index=4 (YouTube)

魅惑のジャズ

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日本ジャズ界の至宝「秋吉敏子」(2)に続く

横濱ジャズプロムナード ジャズ・コンペティション(1)


Hiroさんがジャズの街「横浜」で紹介した「横濱ジャズプロムナード」ですが、その楽しみ方は幾つかあります。

一般的には、有料のフリーパス(当日:5,000円、前売り:4,000円)を購入して、お目当てのミュージシャンやバンドを中心に「ホールライブ」や「Jazz Club」めぐりだと思います。開催2日間共通のの「両日券」や「ペア券」を購入すれば、更に安くチケットが買えます。
日本でも、これだけ多くのジャズ・ミュージシャンが出演するイベントは他に無いと思います。大ベテランから若手まで、多少のジャズ好きでも、知っているミュージシャンに出会えると思います。

もう一つは、市内の街角や観光スポットがステージになる「街角ライブ」です。ジャズの音色に耳を傾けながら、秋の「横浜みなとみらい周辺のぶらり散歩」を楽しむのも良いでしょう。
また、無料ライブ会場となっている「ランドマークプラザ」では、若手ジャズ・ミュージシャンの演奏も楽しむことができます。
「街角ライブ」なら、食事やショッピング以外の余計な出費はありません。

そして、私が個人的に一番楽しみにしているのが「ジャズ・コンペティション」です。
新人ミュージシャンの登竜門として位置付けられるこのコンペティションは、ジャズプロムナードの開催日より前に決勝大会が行われました。
そしてジャズ・プロムナードでは、この大会のグランプリ・バンドのライブ演奏を、「ランドマークプラザ」で楽しむことができました。比較的音響効果も良く、通りがかりに誰でも楽しめる絶好のライブ会場です。

この「ジャズ・コンペティション」ですが、2011年と2012年と2年連続で開催されていません。非常に残念なことです。

その最後になった2010年の「ジャズ・コンペティション」は、「横浜赤レンガ倉庫1号館」ホールで行われました。

並み居る実力派バンドを尻目にグランプリを獲得したのは、スーパー女子高校生(当時)二人が中心の「あきは・みさき・BAND」でした。
グランプリ獲得後、ジャズプロムナード1日目にランドマークプラザで行ったライブ演奏の映像があります。

あきは・みさき・BAND|Byrd Like @YOKOHAMA JAZZ PROMENADE 2010

サックスの中島あきは(なかしまあきは、1992年和歌山県生まれ)は高校3年生、ドラムの中道みさき(なかみちみさき、1993年大阪府生まれ)は高校2年生でした。
二人は2008年にそれぞれ16歳と15歳で出場した、「神戸ネクストジャズ・コンペティション」の決勝大会で知り合い、バンド結成に至ったようです。
この時「みさき」は最年少での決勝進出でした。
「あきは」は中学入学の頃流行った上野樹里主演の「スウィング・ガールズ」に憧れ、「みさき」は小学6年生の時に「上原ひろみ」に感銘を受け、それぞれ「JAZZ」に傾倒したようです。
その時の「ジャズ・コンペティション 2010」入賞者は次の通りです。

  • グランプリ:あきは・みさき・BAND
  • ベストプレイヤー賞:中道みさき(ドラム)from あきは・みさき・BAND
  • ジャズクラブ賞&洗足学園音楽大学賞:二見勇気トリオ
  • 横浜市民賞:山吹桜・東野恵祐Duo
  • よしだまちアート&ジャズタウン賞:嘉本信一郎トリオ

それぞれ既に実績のあるバンドです。
「山吹桜・東野恵祐Duo」はバークリー音楽大学を卒業したばかりの二人組みでした。
これらのバンド以外に、「既に、新人とは言い難い」として賞を逃したグループには、同大のパフォーマンス、ジャズコンポジション学科を首席で卒業したばかりの伊東亜紀子(Flute)率いる、多国籍の「Happy Dreams」が出場していました。
全員がバークリー卒の「Happy Dreams」による彼女のアルバム、「伊東亜紀子|メモリー・レーン~思い出の小道」(2011年)があります。

メモリー・レーン~思い出の小道

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お洒落なブラジリアン・サウンドに仕上がっています。
尚、このアルバムには、monologことYuki Kanesakaがレコーディング&ミックス・エンジニアとして参加しています。
その中の代表曲、「エウ・アーモ・オ・ブラジル(Eu amo o Brasil)」の映像があります。彼女がバークリー時代に行った、BPC(Berklee Performance Center)における演奏風景です。
三重県桑名のお姫様コンテスト優勝経験を持つ、彼女の演奏をご覧下さい。

Akiko Ito|Eu amo o Brasil
http://www.youtube.com/watch?v=6JYtZtecYYQ (YouTube)

審査の舞台裏では喧々諤々(けんけんがくがく)、意見は色々あったと思います。更に、大変だったのは結果発表でのできごとでした。

結果発表も大詰め、最後の「グランプリ」発表の際に、大問題が起きました。
審査委員長(本人は委員長代理を主張していました)の、ピアニスト板橋文夫(1949年生まれ)による発表の時、「あきは・みさき・BAND」のメンバーは誰一人ステージに現れなかったのです。

 横濱ジャズプロムナード ジャズ・コンペティション(1)に続く

B787ドリームライナーと夢のTOTO(2)


B787ドリームライナーと夢のTOTO(1)の続き

バンド名「TOTO」の名前の由来について、初来日の時、音楽雑誌「ミュージック・ライフ(1998年休刊)」のインタビューで、「日本の便器メーカーTOTOからとった。TOTOの便器が欲しかったからね。」というのは、日本のファンへのリップサービスも含んだジョークだったようです。

実際は、「オズの魔法使い」に出てくる犬の名前に因んで、覚え易いこともありTOTOとなったようです。偶然にも、ラテン語の「toto」には「すべてを含む」という意味があるとのことで、”total”な音楽を目指す彼らのバンド名とアルバム・タイトルが決まったとの説です。

しかし、実質的リーダーのルカサーは、世界的に有名になったトイレメーカーと同じこのバンド名が気に入ってなかったようです。既に定着してしまった「TOTO」を、洒落っ気も含めて使い続けているようです。

個人的には、TOTO製「ウォシュレット」のCMで、「世界のTOTO:夢のコラボレーション」を視てみたい気がします。
その際のキャッチコピーは、「世界中のおしりを洗って欲しいの!」で、音楽は「TOTO|Africa」で如何でしょうか?

そしてもう一つ、MAHALOさんのようにルカサー好きの方には、「ライヴ・イン・アムステルダム25th」と同時発売の、「《Blu-rayスーパー・プライス2500》(期間生産限定)フォーリング・イン・ビトウィーン・ライヴ」をお薦めします。

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ルカサー色が濃くなった後期TOTOも見逃せません。代表作「Africa」で確認してみて下さい。
Toto|Africa (From “Falling in Between Live”)
http://www.youtube.com/watch?v=GU_1t8kK6wA (YouTube)

2004年の東京JAZZの、TOTOと同じ2日目昼の部に「上原ひろみ(1979年、浜松生まれ)が初出演しました。
前年にバークリー音楽大学の”Jazz Composition & Contemporary Writing and Production”を首席で卒業し、米国のテラーク・レーベルから「Hiromi|Another Mind」でデビューした彼女です。

Another Mind

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このアルバムは逆輸入の形で日本発売となり、それは第18回日本ゴールドディスク大賞のジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。
尚、今年の日本ゴールドディスク大賞については、当ブログのこちらで紹介しています。

上原ひろみの出演した「東京JAZZ 2004」における、彼女のオリジナル曲「XYZ」の映像があります。
Hiromi Uehara|XYZ ~東京JAZZ 2004より~
http://www.youtube.com/watch?v=G6pgM-NVfWg (YouTube)

アルバム時のレコーディングメンバーとは異なりますが、同じバークリー出身の トニー・グレイ(Tony Grey、Bass)とマーティン・ヴァリホラ(Martin Valihora、Drums)のトリオによる演奏でした。
彼女の「逝っちゃてるのでは?」ともとれる、独特の演奏スタイルと躍動感は必見です。

D31_120625169_R話を戻して「B787ドリームライナー」ですが、世界で最初の納入機は2011年の全日空(ANA)です。B767の後継機として国内線にも多く就航していますので、これから搭乗機会が多くなると思います。

私は、羽田空港に駐機中のANAのB787を、昨年6月に偶然撮影しました。
ANAの機体でも、JAL同様の日本製バッテリーに関係した出火トラブルが発生しています。
早期の原因究明と、より安全な運航の再開が待たれます。
何しろ純国産機とも言えるほどに、その約35%を日本企業が担っている訳ですから、他人ごとではありません。

そんなB787ですが、ボーイング社の初代ジェット旅客機は1958年に就航したB707です。
そのB707がロサンゼルスの空港を飛び立つ様子が、フォーク・ソングの名曲に残っています。「朝の雨(Early Mornig Rain)」です。

In the early mornin’ rain with a dollar in my hand
・・・・・・

Out on runway number nine, big seven-o-seven set to go
・・・・・・

ここでは、カナダ出身の原作者ゴードン・ライトフット(Gordon Lightfoot)の歌で聴いて下さい。

Gordon Lightfoot|Early Morning Rain (1969)
http://www.youtube.com/watch?v=1pqttl9aWm0 (YouTube)

多くのアーティストによってカバーされたこの曲ですが、個人的には英国出身のチャド&ジェレミー(Chad & Jeremy)のものが好きでした。

Chad and Jeremy| Early Mornin’ Rain
http://www.youtube.com/watch?v=h5_sGYoy4Nc (YouTube)
現在「チャド&ジェレミー|遠い渚(紙ジャケット仕様)」にのみあるようです。

遠い渚(紙ジャケット仕様)

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最後に、TOTO製「ウオッシュレット」はその初代が、日本機械学会の定める「機械遺産」として、2012年に認定されたことを報告して終わりとします。

ジャズの街「横浜」


以前、「柳ジョージ」と「ユーミン」で「横浜」のことを書きましたが、その柳ジョージが所属していた「ゴールデン・カップス」のバンド名の由来は、横浜本牧にあるライブハウス「ゴールデン・カップ」の店名でした。このように、横浜には、ロックに限らず、老舗的なライブハウスもたくさんあります。

私が30代後半に通ったのは、1986年オープンの「BarBarBar」です。
ここは、老舗中の老舗のJazzライブハウスだと思います。お酒と食事、そして2階では生演奏を聴くことができます。
残念なことに、当時、どなたのライブを聴いたのか覚えていません。しかし、今月のライブスケジュールを眺めてみると、私の知っているプレイヤーがたくさん出演しています。

  • (sa)MALTA
  • (ds)村上寛
  • (pf)今田勝
  • (vo)森 郁(野球の森 昌彦ジャイアンツキャチャーのお嬢さん)
  • (cl)北村英治

また、行きたいですね。
店の入口にある「BarBarBar」のネオンが独特です。
関内(横浜)の相生町あたりをぶらぶらしているとちょっと寄ってみたいな、と思わせる風情をお店の正面入口が漂わせています。

BarBarBarkのライブ映像を2つ、紹介します。

エミージャクソンSP LIVE(エディ潘さん特別出演♪横浜ホンキートークブルース)
http://www.youtube.com/watch?v=ywk-N8Hytnk (YouTubu)
MAYA with 松尾明Trioライブ
http://www.youtube.com/watch?v=JpOLveXNB4s (YouTubu)

ファーラウト」というライブハウスは、仕事でお世話になっている方と15年位い前に、連れて行ってもらいました。
正直、Jazzのライブハウスとしては、「う~ん」(不満足)な演奏でした。その後も、何度か行きましたが、やっぱり、演奏するバンドのレベルには納得がいきませんでした。

ただ、ご紹介いただいた方もそうですが、このお店に一緒に行く方々は、私よりJazzに詳しく、そのような皆さんが「素人っぽい」演奏を黙って聴き入っている様を、私は不思議に思いました。
で、後からわかった事ですが、このお店はJazzライブを楽しむというよりも、オーナーの「村尾陸男」さんが、どのように若いJazzプレーヤーを育てているか、その様子を窺いに皆さん来ていたのでした。

「村尾陸男」さんは、ジャズ詩の解説シリーズで有名な方です。

ジャズ詩大全1 (楽譜なし)

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「ジャズ詩大全」は、1991年から20年かけて22巻、800曲近いスタンダード・ナンバーの歌詞や歌の成り立ちが詳細に語られているシリーズ解説書です。
オンライン版もあります。

ファーラウトは、Jazzミュージシャンの育成とか教育という視点で運営されているライブハウスでした。

ファーラウトのライブ映像も2つ、紹介します。

Flute Madness Live “Georgia On My Mind
http://www.youtube.com/watch?v=fghffijMSJM(YouTubu)
bluenova 11 25
http://www.youtube.com/watch?v=N_XvNvjqJT8(YouTubu)

横浜には、この他にも気になるJazzライブハウスがあります。

この2軒に行ってみたいと思います。

そして、横浜では毎年、横濱ジャズプロムナードが開催されています。
このイベントには、ご紹介したお店を含めて、たくさんの横浜のJazzライブハウスが参加しています。
横浜市内ジャズクラブリスト

今年は是非行ってみたいと思います。

横浜JAZZライブ盤CD特集

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B787ドリームライナーと夢のTOTO(1)


ボーイング社の最新鋭ジェット旅客機「B787ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)」のトラブルが相次いでいます。
米連邦航空局(FAA)による運行停止指示の声明も出され、導入済みの各航空会社では混乱もあるようです。
今年に入って最初のトラブルは、1月7日に起こったJALの成田からボストンへの直行便における火災でした。その際のボストンのローガン国際空港の様子です。
JAL Boeing 787 dreamliner fire breaks out at Boston
http://www.youtube.com/watch?v=feZ8cNszu7o (YouTube)

海外旅行から成田に戻ったとき、日本の素晴らしさを感じる出来事の一つとして、「温水洗浄便座」に座って我慢してきた用を足す、その一瞬に感じることはありませんか?
そうです。「TOTO(トートー)」の「ウォッシュレット」のことです。
その「ウォッシュレット」を旅客機で初めて採用したのが、このB787です。JALが昨年から導入した「成田とボストンの直行便」の機体に装備されています。他の装備と併せて機内の様子を確認してみて下さい。

ボーイング787 成田-ボストン
http://www.youtube.com/watch?v=W-Ap3_3v9Vg (YouTube)

「ウォッシュレット」はTOTO株式会社の登録商標ですが、温水洗浄便座の代名詞と云えます。因みにINAXの場合は「シャワー・トイレ」が正式名称です。
1969年から「TOTO」のロゴの使用開始し、1970年に従来の東洋陶器株式会社から東陶機器株式会社に社名変更を行い、その略称として「TOTO」を広く使うようになったようです。
1980年代に発売開始した「ウォッシュレット」の大ヒットにより、更に「TOTO」の名前は世界的にも広く浸透したと思います。
2007年に社名もTOTO株式会社に変更しています。

もう一つの「TOTO(トト)」として、アメリカのロックバンドが存在します。「TOTO」は、以前「MAHALO」さんが触れていたAORの中でも、「AOR=Audio-Oriented Rock」の代表的アーティストと云えます。
1977年にロサンゼルスのスタジオ・ミュージシャンを中心に結成され、1982年に出したアルバム、「TOTO|Toto IV(邦題:TOTO IV ~聖なる剣)」で一躍有名になりました。翌1983年のグラミー賞では、「最優秀アルバム賞」他6賞を総なめにしました。
そのCD「Toto IV」も今なら格安で入手できるようです。そのサウンドを改めて確認するのも良いでしょう。

Toto IV

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Tokyo_Jazz-2004ウォッシュレット」の発売よりも前に結成されたバンド「TOTO」を生で堪能することができたのは、2004年に開催された東京JAZZでした。
前年の味の素スタジアム(調布市)から、会場を東京ビッグサイト(江東区)に変更した「第3回東京JAZZ」でした。

私が足を運んだのは、2日目昼の1st Stage「Rockit RELOADED ~ DAY SESSION」でした。
その時のTOTOの来日メンバーは次の通りです。

  • ボビー・キンボール(Robert Troy Kimball、1947年-)/Lead-Vo
  • スティーヴ・ルカサー(Steven Lee Lukather、1957年-)/Gt,Vo
  • デヴィッド・ペイチ(David Frank Paich、1954年- )/Kb,Vo
  • サイモン・フィリップス(Simon Phillips、1957年-)/Drums
  • マイク・ポーカロ(Michael Joseph Porcaro、1955年)/Bass
  • トニー・スピナー(Tony Spinner)/Gt

オリジナル・メンバーに近い形での「夢のTOTO」サウンドが全開のステージでした。その前年、同じメンバーによるオランダのアムステルダムにおけるライブ映像があります。
彼等の代表曲「Africa」もありますが、グラミー賞で「最優秀レコード賞」等に輝いた「ロザーナ(Rosanna)」を御覧ください。

Toto|Rosanna (“Live in Amsterdam”) 25th anniversary
http://www.youtube.com/watch?v=LdSqPPRPI1o (YouTube)

そしてブルーレイ視聴環境のある方へのお薦めが、このDVD「《Blu-rayスーパー・プライス2500》(期間生産限定)ライヴ・イン・アムステルダム25th」です。

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1月23日が発売予定日となっています。鮮明な映像と併せて、DTSステレオで「夢のTOTO」を満喫できると思います。
尚、他に通常版もありますが、安いインポート版ではリージョンコードが異なる場合がありますので注意して下さい。

B787ドリームライナーと夢のTOTO(2)に続く

 

ハイウェイ、横浜そして女心「ユーミン」


去年の11月に発売された「松任谷由美40周年記念ベストアルバム、日本の恋と、ユーミンと。」が年間20億円以上の売上とのこと。
CD 1枚が4200円だとしても、5万枚以上売れたことになります。相変わらず根強い人気ですね。
私もユーミンが大好きです。

私が「ユーミン」を好きになるきっかけは、「ハイ・ファイ・セット」です。
最初は彼女達が歌う「中央フリーウェイ」「卒業写真」「冷たい雨」「海を見ていた午後」が好きで、カラオケで歌うようになりました。それから「荒井由美」時代の曲をよく聴くようになり、カラオケでもよく歌うようになりました。

中央フリーウェイ|ハイ・ファイ・セット
http://www.youtube.com/watch?v=idYBP6cpC1A (YouTube)

私は、この「中央フィリーウェイ」というタイトルが好きです!「中央自動車道(中央道)」ではなくて。
この曲を聴いていると、ロサンゼルスのハーバーフリーウェイ(Harbor Freeway)をダウンタウンに向かって車を走らせる情景が、必ず想い浮んできます。夕闇の中、ダウンタウンの摩天楼に吸い込まれて行くような、高層ビル群のまばゆいライトに誘われて・・・。
この情景は、中央自動車道を西新宿の高層ビル街に向かって車を走らせるのと、よく似ているからなのかも知れません。中央フリーウェイの歌詞はダウンタウンから遠ざかる逆方向に向かって走って行く歌ですが…。

海を見ていた午後|松任谷由美(荒井由美)
http://www.youtube.com/watch?v=K05kwmqOXmY (YouTube)

この曲の歌詞の、横浜の山手にある「ドルフィン」には何度も行きました。若いころはランチに、その後は、お酒を飲みに行きました。
でも、ロック調の歌バンドが入るようになり「ちょっと違うな」と感じて、行かなくなりました。

横浜といえば、「港の見える丘公園~外国人墓地~フェリス女学院大学~山手」のルートは、横浜のエキゾチックな景観が色濃いところです。そして、洒落たカフェとショップが沢山ありました。
元町には、ファッション雑誌「JJ」からハマトラ(横浜トラディショナル)が流行り、「フクゾー」のトレーナー、「ミハマ」の靴、「キタムラ」のバックなど、メジャーなブランドに育ったお店が多くあります。
そうした流行りを謳歌する豊かな時代になり、まさしく、「ユーミン」の曲は、「貧しく肩寄せ合う生活感の漂う恋愛」の歌から、「明るく夢物語的恋愛」の歌へと聴く人を変えていったように思います。

潮風にちぎれて|松任谷由美(荒井由美)
http://www.youtube.com/watch?v=7BKHmRJ3aA8 (YouTube)

この曲は、恋人の愛が冷めているのを知って、自分から別れるという女心の歌です。
「中島みゆき」も、同じテーマで、曲調、歌詞がまったく違う歌を創りました。

悪女|中島みゆき
http://www.youtube.com/watch?v=M3dOsz-c6EM (YouTube)

男女の別れをテーマにした曲は、世の中に数えきれない位あると思いますが、「潮風にちぎれて」と「悪女」の両方ともに、「女性が男性への想いを残しながら自ら別れる」というテーマの曲です。2曲とも、従来流行った同様の「演歌、歌謡曲」とは、メロディと歌詞が、まったく違っています。
豊かさを背景に、より主体性をもった女性の恋愛、そして、別れを歌っているように思います。もちろん、同じ女性が創った曲でも、サラッとしている「潮風にちぎれて」と、ズーンと寂しさに引き込まれる「悪女」とは、曲調がまったく違いますが。

でも、そんな二人が、深夜のラジオ番組では、意気投合し語り合います。

「中島みゆきの『オールナイトニッポン』に松任谷由美が出演」
http://www.youtube.com/watch?v=U1yFyEE210U (YouTube)

同じ時期に、男性目線というと…。

神田川|かぐや姫
http://www.youtube.com/watch?v=qBCxUC-QrIg (YouTube)

「かぐや姫」の「神田川」は、演歌の流れ(歌詞は演歌の大御所作詞家の「喜多条忠」)があり、男性が別れの女心を歌にすると「別れた後もずっと女性が男性を想っている」という前提で歌詞が作られているような気がします。
しかし、女性が別れの女心を表現すると、「恋の終わりは悲しく辛いけど、自分から別れてあげる」という健気さと新しい恋へ向かう決意みたいなものを感じます。

あれこれ書きましたが、「ユーミン」の、曲調、歌詞、そして、曲のタイトルのどれも、本当に大好きです!

「やさしさに包まれて」
「あの日に帰りたい」
「ルージュの伝言」
「魔法の鏡」
「まちぶせ」、など聴いてください。

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<音楽ニュース>音楽ソフト年間売上額が6年ぶりに前年上回る


以前にもお伝えしたとおり、2012年の1年間に発売された音楽ソフトパッケージの総売上額が6年ぶりに前年を上回ったことが分かった。前年比4.1%増の約3,270億円で、CDシングル、CDアルバム、音楽DVD、音楽BDの、すべての項目が増加した。販売枚数も全体で約1億2,053万枚と1.4%増えた。
オリコンの調査。
CDシングルは、AKB48関連とジャニーズ・アーティストが上位を独占。
CDアルバムは、Mr.Children、桑田佳祐、松任谷由実、山下達郎のベスト盤等が売り上げ増に貢献した。

音楽ソフト年間売上が6年ぶりに前年比増へ転換、オリコン発表 (Musicman-NET)

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