カテゴリー別アーカイブ: ウェスト・コースト

Hawaiiに行きたい…2016 カラパナとその仲間たち「デヴィッド・ジョン」「マイケル・パウロ」


今年も残りわずかとなり、私の締めくくりとして今回もこのタイトルでのハワイのミュージシャンの紹介です。
もちろん今年も行けませんが…。

昨年は女性ボーカリスト「ノヘラニ・シプリアーノ」を紹介しましたが、今年になって「アラウンド・アゲイン(Around Again)」というアルバムが紙ジャケットでリリースされたのには驚きました。
このアルバムは今でもよく聴く1枚です。

アラウンド・アゲイン(紙ジャケット)

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さて、今年は誰を紹介しようかと考え、ふとオークション・サイトを見ていると、当時レコードで聴いていたアルバムのCDが何枚も出品されているのを見つけました。
あれっと思い色々なサイトを検索してみると、2013年に「kalapana×LIGHT MELLOW」シリーズとしてこれらのCDが再発売されていたことを知りました。
新譜またはオークションででも安く買おうかとな迷っていたところ、あるショッピング・サイトより「カラパナ×Light Mellow ~ハワイアンAOR大特価祭~」なる案内が届きました。

早速覗いてみると、なんと新譜がセールで700円から1,000円、2枚組でも1,400円と半額以下で販売されているのに驚きました。
案内が来たばかりなのか在庫もあり、その安さにつられてしまい、アルバムをまとめて買ってしまいました。

という事で今回はこれらのアルバム、そしてアーティストの紹介です。

カラパナ(Kalapana)の2人

ハワイのミュージシャンといえば、今なお活動する「カラパナKalapana)」は今でもよく聴くバンドです。
なかでもセカンド・アルバムに収録されたインスト曲「ワイキキの熱い砂(Black Sand)」を初めて聴いた時は、メロディー・ラインの良さもですが、まだ当時はギター初心者だった私にとっては間奏のギター・ソロは衝撃でした。
未だ初心者のままで弾けませんが。

Kalapana 2

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カラパナ(Kalapana) | ワイキキの熱い砂(Black sand) | Live
https://www.youtube.com/watch?v=l3xQqTs_tbs (YouTube)

カラパナ(Kalapana) | ワイキキの熱い砂(Black sand) | Album;Kalapana 2
https://www.youtube.com/watch?v=Lix4jDw65cQ (YouTube)

数年前のライブ映像ですが、この曲を作ったのが以前に「レムリア」として紹介したキーボードで参加の「カーク・トンプソン(Kirk Thompson)」です。

そして、今回購入したアルバムの1枚がカラパナの日本公演とグアム公演の模様を収録した1978年リリースの「イン・コンサート(In Concert)」というアルバムです。
ワイキキ・シェルでのライブは以前にレコードとビデオで購入し、このアルバムもリリースされたのは知っていたのですが、今回ようやく聴くことが出来ました。
カラパナの中心人物といえるボーカル、ギターの「マッキー・フェアリー(Macky Feary)」が参加していないのが残念です。
また、このアルバムを最後にカーク・トンプソンは脱退となります。

イン・コンサート

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デヴィッド・ジョン(David John Pratt)

2枚目のアルバムがこの曲でソロを弾くギタリスト「D.J.プラット」こと「デヴィッド・ジョン」(David John Pratt)の、1979年リリースの唯一のソロ・アルバム「Mr. ブルースカイ(Branded)」です。

前にも書いたようにソロでの早弾きもですが、そのフレーズが心地よく、カラパナの曲の中でも珍しいフュージョン系のサウンドですが、本人もジャズ、フュージョンに興味を持っていたようで、その影響かもしれません。

紹介したライブ映像でもギターを弾いていますが、随分と月日が経ったのだなと実感しました。

アルバムとしては、当時レコードを買った時はワイキキの熱い砂のギターを期待したのですが、全曲ともボーカル曲で、個人的にはカラパナのサウンドを感じさせながらも、ウェスト・コースト・ロックといった感じかと思います。

デヴィッド・ジョン(David John Pratt) | シャウト!(Shout)
https://www.youtube.com/watch?v=QAetOZUWXiM (YouTube)

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マイケル・パウロ(Michael Paulo)

3枚目はやはりライブ映像でサックスを演奏している「マイケル・パウロ」(Michael Paulo)の「レインボー・アイランド(”Tats” In The Rainbow)」です。
カラパナへの参加は2枚目のアルバムからですが、レコーディング時はまだサポート・ミュージシャンとしてでしたが、このアルバムを最後にマッキー・フェアリーの脱退したことにより正式メンバーとなります。
のちにサーフィン映画のサントラとして知られる「熱烈のチューブ・ライディング(The Ultimate)」の作曲はマイケル・パウロです。
カラパナを離れた後はロサンゼルスを活動拠点に、セッション・ミュージシャンとして「アル・ジャロウ」のアルバムへの参加などで知られています。

アルバムについてですが、私もレコードを手放し久しぶりに聴きましたが、「ハービー・ハンコック」も参加するなどカラパナとは違ったトロピカルなフリュージョン・サウンドとなっています。

マイケル・パウロ(Michael Paulo) | レインボー・アイランド(Rainbow Island)
https://www.youtube.com/watch?v=D0Lbcn4LYWw (YouTube)

レインボウ・アイランド(HQCD)

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カラパナ関連として購入した3枚のアルバムを紹介しましたが、併せてこの2枚のアルバムも購入しました。

サマー(Summer)

サマーSummer)はカラパナの弟分としてデビューしたハワイ出身の4人組のバンドです。
4人は小学生からの同級生でハイ・スクールを卒業と同時にバンドとしてライブ・ハウスなどで活動を開始します。
カラパナのライブにも通い、その中の一つに新人バンドを対象としたギグがあり出場しますが、そこでカラパナが所属するプロダクションのマネージャー見いだされ契約となり、レコード・レビューとなります。

購入したのはサマーのファースト・アルバム「マリブの覇者(In Malibu)」ですが、プロデュースは先に紹介したデヴィッド・ジョンです。

アルバムについてですが、カラパナの弟分といわれるようにサウンドはカラパナと似ており、カラパナが好きな方は違和感なく楽しめるかと思います。

サマー(Summer) | ニュー・イヤーズ・イブ(New Years Eve)
https://www.youtube.com/watch?v=SCtHFbZFMmQ (YouTube)

マリブの覇者

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R.J.キーン・バンド(The R.J. Keen Band)

名前はバンドですが、2人組のデュオ・グループです。
こちらも所属プロダクションが同じからかカラパナの弟分などと呼ばれていますが、出身はウェスト・バージニア州の出身であり、アルバムの解説にはサマーが直系ならばこちらば異母兄弟などと書かれています。

バンド名は知ってはいたのですが、唯一のアルバムとなるこの「マルコ・ポーロ(Some Days Are Just So Blue)」は、アルバムとして聴くのは今回購入のCDが初めてでした。
弟分でもないですが、こちらもサウンドはカラパナに似ており、こちらもカラパナ好きにはお勧めです。

R.J.キーン・バンド(The R.J. Keen Band) | 亜麻色の髪のリジー(Lizzie Go Round)
https://www.youtube.com/watch?v=weygy8VVakM (YouTube)

マルコ・ポーロ

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今回は今年になって購入したアルバムからの紹介でしたが、カラパナ、そしてその仲間たちは今なお私のハワイです。

最後に、入会された方も多いかと思いますが、今年になってアマゾンのプライム会員となってしまいました。
最初はCD購入などでの送料が目的ではありましたが、最近は特典であるプライム・ミュージック、プライム・ビデオにハマってしまい、ついつい「Fire TV Stick」さらには「Fire TV」も購入してしまいました。

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AVアンプに繋いで7.1ch環境で音楽、映画を楽しんでいますが気に入った作品も多く、私の大好きなこのアメリカのTV番組もシーズン5まで見れます。
ドラマ内の風景を見ているだけでもハワイ行った気分になりますが、何といっても「コノ」役の「グレース・パーク(Grace Park)」ですね。

ハワイ・ファイブ・オー(Hawaii Five-0)

Hawaii Five-0 | Main Title
https://www.youtube.com/watch?v=T7Ba_jz22sI (YouTube)

見逃した回も多いドラマですが、どうやら今回の年末年始はこちらになってしまいそうです。
もちろん今回紹介したアルバムも聴きますが…。

本年もご覧いただきありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。

Thanks!! “MAHALO”

ヒット曲を作った影のヒーロー 「レッキング・クルー」


今年2月の事ですが、私と同じくセッション(スタジオ)・ミュージシャン好きな友人よりこのような映画があるとのメールを頂きました。

レッキング・クルー~伝説のミュージシャンたち~
レッキング・クルー~伝説のミュージシャンたち~
レッキング・クルー~伝説のミュージシャンたち~ 名曲たちに秘められた驚愕の事実 全てを支えた、唯一無二の音楽集団

出演者など内容につきましては公式サイトで詳細をご覧頂けます。

残念ながら私は上映館や上映日程などにより見る事が出来なかったのですが、ようやくこの10月にDVD(Blue-Ray)が販売となり、即購入してようやく見る事が出来ました。

予告編がありますのでご覧ください。

The Wrecking Crew Official Trailer 1 (2015) – Documentary
https://www.youtube.com/watch?v=hhl-3EOYTkc (YouTube)

これからご覧になる方も多いかと思い内容については詳しくは書きませんが、多くのミュージシャンが当時を語り、なかでも主要メンバーであるドラムの「ハル・ブレインHal Blaine)」、ベースの「キャロル・ケイCarol Kaye)」、サックスの「プラス・ジョンソンPlas Johnson)」、そして、この映画の監督「デニー・テデスコ(Denny Tedesco)」の父親でこの映画の中心人物といえるギタリストの「トミー・テデスコTommy Tedesco)」などが約20年ぶりに集まっての当時の話は面白いです。

短いですが、このような雰囲気です。

The Wrecking Crew – Making of Good Vibrations
https://www.youtube.com/watch?v=9UqNvMOdhGU (YouTube)

特に、当時の流行りの音楽制作が東海岸(ニューヨーク)から西海岸(ロサンゼルス)へと移っていくとともに、多くのミュージシャンが西海岸に集まっていく話や、彼らが登場するまでのミュージシャン(「紺のジャケットに青いネクタイ姿で雑談もタバコも禁止だった…」との事)から、如何にしてレッキング・クルーが誕生したのかなどが語られています。
先輩たちは、「音楽業界を壊す気だ」と彼らを批判したなどと語り、これがレッキング・クルー(壊し屋)という名の由来のようです。

また、「成功しなければミュージシャンを諦め保険の仕事をしていた」や、「朝から深夜まで働きづめで、といって仕事は断れない、断れば仕事を探している奴がすぐ後ろで控えている」など、当時の苦労も語られています。

その他にもレッキング・クルーと関わりの深い「ビーチボーイズブライアン・ウィルソン」、「ザ・モンキーズ」、「フィル・スペクター」の制作現場について語られ、雑誌などでレッキング・クルーの存在については見聞きはしていたものの、実際にミュージシャンの立場から当時の状況を聞くのも面白かったです。

レッキング・クルーの存在が世間に知られた切っ掛けの一つが「ザ。モンキーズ」で、以前にBS TBSの「SONG TO SOUL」という番組でザ・モンキーズの曲が取り上げられ、メンバーによるレコーディング秘話が語られていましたが、この映画からのようです。

The Wrecking Crew: Monkees
https://www.youtube.com/watch?v=XvQJ6Dq3v1Q (YouTube)

と、映画館で上映された本編は102分の内容ですが、今回発売されたDVDにはボーナス特典として、以下の項目に分けてインタビューが390分も収録されているのには驚きでした。

  • 曲 / SONGS
  • テーマ / THEMES
  • ミュージシャン・ジョーク / MUSICIAN JOKES
  • ギター / GUITAR
  • エンジニア / ENGINEERS
  • アーティスト / ARTISTS
  • ベース / BASS
  • ドラム/パーカッション / DRUMS/PERCUSSION
  • ピアノ / PIANO
  • プロデューサー/編曲家 PRODUCERS/ARRANGERS
  • 管楽器 / HORNS
  • ソング・クレジット / SONG CREDITS

項目によっては20近くのインタビューが収録されており、流石に一気に見る事は出来ず分けて見ましたが、こちらも面白かったです。
なお、英語力の無さかミュージシャン・ジョークだけは笑えませんでしたが、最後のソング・クレジットは曲ごとに参加ミュージシャンがクレジットされエンドロールのように流れ、曲を思い浮かべながら見ると参考になります。

映画館で本編を見て良かったと思われる方には興味を持たれる内容ではと思います。

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さてレッキング・クルーが参加した曲の紹介をどれにしようかと考えましたが、このようなメドレーが投稿されており聴かれてみてはと思います。
どれもご存知の曲ばかりかと思います(曲名はYouTube内に記載)。

Various Artist: with music by… The Wrecking Crew 参加曲のメドレー
https://www.youtube.com/watch?v=reXFlrgdj2I (YouTube)

私は持っていませんがこのようなCDもリリースされています。
数多くのヒット曲が4枚のCDに収録されていますが、全てではないにしても、これらの曲がアルバムに収録された中の1曲と思うと、レッキング・クルーの活動としてはほんの一部かと思います。

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このような曲が好きな方、懐かしい方には是非ともこの映画を見ていただければと思います。

今回はアメリカのセッション(スタジオ)・ミュージシャンについて書きましたが、最後に今年2月の事でしたが、日本が誇る最高のセッション・ギタリスト「松原正樹」さんが亡くなられてしまいました。
まもなく今年も終わろうとしていますが、私にとっては今年最大の出来事となってしまいました。

昨年開催された「パラシュート(Parachute)」のライブCD、そしてレコードからの愛聴盤であるビクターからの2枚も復刻となり今も聴いています。これからもです。

PARACHUTE / パラシュート CD & LP 『NEVER LANDING』 DIGEST
https://www.youtube.com/watch?v=3ONloWg0NV4 (YouTube)

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松原正樹さん、良い音楽をありがとうございました。

アメリカ西海岸「サンフランシスコ」~「ロサンゼルス」


8月の始めに、友人と、サンフランシスコ、ラスベガス、ロサンゼルスとアメリカ西海岸を旅行してきました。サンフランシスコが14年ぶり、ラスベガスが20年ぶり、ロサンゼルスが4年ぶりと、久しぶりのアメリカ西海岸の旅でした。
サンフランシスコには、以前勤務していた会社の本社がサンフランシスコの南西に車で約1時間のサンタクルズの手前の町にあって、結構本社出張で来ていました。今回も元会社の同僚何人かと会うことができました。
サンフランシスコというと、すぐ、口ずさむのは、やはり、「想い出(霧)のサンフランシスコ」です。

トニー・ベネット(Tony Bennett)|想い出のサンフランシスコ(I Left My Heart in San Francisco)
https://www.youtube.com/watch?v=OIhjd3f2cs4 (YouTube)

霧のサンフランシスコ

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この曲は、1954年に、ジョージ・コーリー作曲、ダグラス・クロス作詞して、1962年にトニー・ベネットが歌って大ヒットした曲です。
今は、スタンダードナンバーとなって、「フランク・シナトラ」、「ディーン・マーティン」、「ペギー・リー」、「ジュリー・ロンドン」、「ブレンダ・リー」、イタリア人歌手の「ミーナ」など多くのミュージシャンが歌っていますが、定番はやはり、「トニー・ベネット」だと思います。サンフランシスコの起伏のある、そして、おもちゃ箱のような街並みがはっきり浮かんできます。

サンフランシスコで「あれっ」と感じた事の一つが、車でした。十数年前と比べて、所謂、「コンパクトカー」か数多く走っているなあ、と思いました。アメリカといえば、米国産大型車とか日本を含めた海外の車でも中型車が多く走っていたと思います。今回は何故か1000ccクラスの小型車がやけに目につきました。ECO?とかガソリンの価格上昇?何がどうしたんだろう・・・。

サンフランシスコからラスベガスに。

ラスベガスは、「DEF CON23 (Las Vegas)」、別名「ハッキング・コンファレンス」という催し物があり、友人が参加しました。

DEF CON® 23 Hacking Conference

6,000人以上のコンピュータ技術者、ソフトウェア開発者が集まり、スマートフォン、車、ドローン、TV(インターネット)等々の各種情報機器、システムの脆弱性を指摘して、そのセキュリティ対策を考えていく、というコンファレンスでした。ほとんどの機器がインターネット接続されている今日、 あらゆるところに、ハッキングされる脆弱性があるという事が話されたたようです。
米国では、このコンファレンスに政府系とか企業の人が多く参加し、ハッキングのセキュリテイ対策の一環として注目しているコンファレンスとの事です。

ラスベガスは本当に久しぶりでした。市街、ホテルの景観が20年前とは一変していましいた。でも、変わらないのはギャンブルは「不夜城」で、夜の、街全体がネオンが輝いている光景は昔と変わっていませんでした。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|ラスベガス万才(Viva Las Vegas)
https://www.youtube.com/watch?v=RR5leXSEKnQ (YouTube)

映画「ラスベガス万才」
https://www.youtube.com/watch?v=BdqSt3YpnZo (YouTube)

Viva Las Vegas

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1964年公開の映画「ラスベガス万才」のテーマ曲。この曲の「ビバー!ラスベガス!」の繰り返しのフレーズは忘れすことなく50年たっても良く覚えています。映画は、ずっと後になって観たように思います。特に「アン・マーグレット」美しさは強烈でした。
「アン・マーグレット」はラスベガスで「ジョージ・バーンズ」の見出されたとの事です。「ジョージ・バーンズ」は神様役で出演した、映画「オー!ゴッド(Oh, God!)」、1977年公開が忘れられません。

ラスベガスからロサンゼルスに。

ロサンゼルスは、私が初めてアメリカ旅行で来たところで、そして、一年住んだところで、想い出深い街です。今回は一泊しかしませんでしたので、ロサンゼルスに住んでいる友人と、ベニス、レドンド、マンハッタンの各ビーチ沿いに海岸線をドライブし、マリーナ・デル・レイのレストランで食事をするぐらいしか時間がなかったのですが。
でも、ビーチでは、サーフィンをしている人たちたくさんいて、それをみて、「ザ・ビーチ・ボーイズ」を思い出し、カルフォルニアの青い蒼い空、青い海を満喫しました。

ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)|サーフィンU.S.A.(Surfin’ U.S.A.)
https://www.youtube.com/watch?v=EDb303T-B1w (YouTube)

サーフィンU.S.A.

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「サーフィンU.S.A.」は、「ザ・ビーチ・ボーイズ」が 1963年にリリースした曲で、最初の大ヒット曲です。歌詞の中に、ロサンゼルスの「パシフックパリセーズ」、「レドンドビーチ」が出てきますが、「レドンドビーチ」は今も多くのサーファーがいました。昔から、カルフォルニアのサーフィンのメッカの一つだったんだと50年以上の時の隔たりが無い気がしました。

ロサンゼルスはサンフランシスコと比べて、コンパクトカーがそれほど多いという印象ありませんでした・・・。
アメリカ西海岸は、私にとって多くの思い出があるところで、そして、たくさんの思い出の曲があります。
また、機会があればいろいろ廻ってみたいと思います。

ウェスト・コーストの女性シンガーソングライター(2)「カーラ・ボノフ」


ウェスト・コーストの女性シンガーソングライター(1)より

ウェスト・コーストの女性シンガーソングライターとして「ローレン・ウッド」を紹介しましたが、もう一人私の大好きな女性がいます。
ご存知の方も多いかと思いますが、「カーラ・ボノフ(Karla Bonoff)」です。

1970年代からウェスト・コーストの音楽が注目され、女性では「リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)」が日本でも大人気となりました。
私もファンとなり1981年に横浜スタジアムで開催された「CALIFORNIA LIVE」も見に行き、「ジェームス・テイラー」、「J.D.サウザー」、そしてリンダ・ロンシュタットを生で聴けた事は今でも印象に残っています。

リンダ・ロンシュタットの代表曲となった「イッツ・ソー・イージー(It’s So Easy)」は当時ラジオで頻繁に流れ、この曲が収録された「Simple Dreams(邦題:夢はひとつだけ)(1977年)」は全米でNo.1となる大ヒットとなりました。

私もこのアルバムはよく聴きましたが、お気に入りはやはり前年にリリースされた「Hasten Down The Wind(邦題:風にさらわれた恋)(1976年)」です。
ジャケットもウェスト・コーストらしく気に入っています(決して「カーリー・サイモン」のアルバムとの共通点ではありませんが)。
このアルバムで1977年にグラミー賞の最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を獲得しています。

このアルバムは1曲目の「Lose Again(邦題:またひとりぼっち)」からお気に入り曲ばかりです。

リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt) | またひとりぼっち(Lose Again)
https://www.youtube.com/watch?v=sIQsVU6UqRk  (YouTube)

そして、この曲を作ったのが今回紹介のカーラ・ボノフで、このアルバムでは他にも2曲取り上げた事によりカーラ・ボノフが注目となります。

風にさらわれた恋

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カーラ・ボノフは1952年ロサンゼルス生まれで、ピアニストだった母の影響でピアノを習い始めますが、興味がなかったのか長くは続かずギターに夢中になり、やがて姉とデュオを組みロサンゼルスのフォーク・クラブに出入りしするまでになります。
ただ、クラブへの出演やレコード会社のオーディションなどにもトライしますが評価さなかったようで姉は大学に戻ってしまいソロとなります。

その後も名門「トルバドール」に出演するなど音楽活動を続け、この頃に知り合ったのがリンダ・ロンシュタットとグループを組んでいた「ケニー・エドワース」で、やがて「アンドリュー・ゴールド」、「「ウェンディ・ウォルドマン」を加え結成したのが「ブリンドルBryndle)」というグループです。
ブリンドルはA&Mと契約しアルバムをレコーディング、先に1971年にシングルを1枚リリースしますが、当時人気の「ママス&パパス」路線にしたかったA&Mと折り合いがつかず、アルバムもリリースされないまま解散となります。

このような理由による解散でもあり以降も交流は続き、解散から20年近く経ち、何れもソロとしてアルバムをリリースするなどと大活躍の中でブリンドルを再結成し、1995年と2001年に2枚のアルバムをリリースしています。

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ブリンドル解散後は個々の活動となり、ケニー・エドワースとアンドリュー・ゴールドはリンダ・ロンシュタットのバンド・メンバーとなりますが、彼らによってカーラ・ボノフをリンダ・ロンシュタットに引き合わせ、コーラスとして参加となります。

そして、この時期にカーラ・ボノフのデモ・テープを聴いたリンダ・ロンシュタットが曲を気に入り、これが切っ掛けとなりアルバムに収録となります。

このように曲を聴いたのはリンダ・ロンシュタットが先ではありましたが、私もこのアルバムでカーラ・ボノフを知り、まもなくしてケニー・エドワースのプロデュースにより1977年にファースト・アルバム「Karla Bonoff」がリリースされます。

このアルバムにはリンダ・ロンシュタットが歌った3曲が収録され、「リンダ・ロンシュタットが私のベストの3曲を見事に歌ったので私の出る幕が無いような気がした」と語っていますが、やはり本人が歌うと良いもので、その歌声は癒されます。

リンダ・ロンシュタットがアルバムのラストに歌った「Someone To Lay Down Beside Me(邦題:誰かわたしの側に)」を日本公演のライブ映像で紹介します。
このライブ映像のベースがケニー・エドワースですが、残念ながらカーラ・ボノフのツアーに同行中に倒れ亡くなってしまいました。64歳でした。

カーラ・ボノフ(Karla Bonoff) | 誰かわたしの側に(Someone To Lay Down Beside Me)
https://www.youtube.com/watch?v=LDkt2dlbSmM  (YouTube)

カーラ・ボノフ

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このアルバムは日本でも話題となりますが、やはり人気を決定づけたのが1979年にリリースされたセカンド・アルバム「Restless Nights(邦題;ささやく夜)」です。
当時、このジャケットも話題となりました。

このアルバム1曲目の「Trouble Night(邦題:涙に染めて)」もリンダ・ロンシュタットが取り上げるなど、まさにウェスト・コースト・サウンドといえる名曲かと思います。

カーラ・ボノフ(Karla Bonoff) | 涙に染めて(Trouble Again)
https://www.youtube.com/watch?v=y7VtKAw-a-Q (YouTube)

他にも良い曲ばかりですが、ラストの「The Water Is Wide(邦題:悲しみの水辺)」はトラディショナル曲ですが、「ジェームス・テイラー」のハーモニー、そしてギターが心地よいです。

ささやく夜

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このアルバムから3年のインターバルを挟んで1982年にリリースされたのがサード・アルバム「Wild Heart Of The Young(邦題:麗しの女 ~香はバイオレット~)」です。
このアルバムもファースト、セカンドと同様にケニー・エドワースのプロデュースです。

1曲目の「Personally(パーソナリー)」のみポール・ケリーというニューヨークのソングライターの曲ですが、ウェスト・コーストらしいアレンジでカーラ・ボノフもお気に入りとの事です。
この曲は当ブログでも紹介の映画「波の数だけ抱きしめて」で使われ、この曲でカーラ・ボノフを知られた方も多いかと思います。

カーラ・ボノフ(Karla Bonoff) | パーソナリー(Personally)
https://www.youtube.com/watch?v=KUnPOaFN9UI (YouTube)

麗しの女~香りはバイオレット

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これら3枚のアルバムは2014年にリマスターされ再発となりましたが、このような3in1のアルバム(輸入盤)もリリースされています。

Karla Bonoff/Restless Nights/Wild Heart of the You

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CBSレコードからはこの3枚のみとなり、レコード会社を移籍、プロデュースも「マーク・ゴールデンバーグ」となり、前作より6年振りとなる4枚目のアルバム「New World(ニュー・ワールド)」を1988年にリリースします。

リンダ・ロンシュタットが「アーロン・ネヴィル」とデュエットしヒットした「All My Life(オール・マイ・ライフ)」をこのアルバムで披露しています。
この曲もリンダ・ロンシュタットで知られていますが、カーラ・ボノフのバージョンは、日本では「たばこのCMソング」として使われましたので、耳にされた方も多いかと思います。

また、日本ではあまり知られてないのですが、アメリカでは結婚式の定番曲との事です。

カーラ・ボノフ(Karla Bonoff) | オール・マイ・ライフ(Personally)All My Life
https://www.youtube.com/watch?v=tLblG-XV_X4  (YouTube)

New World

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スタジオ・レコーディングによるアルバムはこの4枚(ベスト盤を除く)のみとなりますが、カリフォルニア、サンタ・バーバラ公演、そして日本公演を音源とした2枚組のライブ・アルバムを2007年にリリースしています。

このアルバムは大手レーベルでなく自主レーベルのようで、私はアメリカのamazonで購入しましたが、マーケット・プレイスに「Karla Bonoff Store」として出店し販売しています。
私が購入した時は1ドルが70円台の頃でしたが、当時は日本向けの送料も今の半額程度でしたので、新品を安く購入することができました。

カーラ。ボノフとケニー・エドワースの共同プロデュースで、ケニー・エドワースもギター、ベースなどで参加、メンバーはSomeone To Lay Down Beside Meを紹介したライブ映像と同じ4人による小編成でのライブですが、カーラ・ボノフのベスト盤としても楽しめる内容であり、お勧めの1枚です。

Karla Bonoff Live

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以降はアルバムのリリースもないのですが、昨年もJ.D.サウザーと来日するなど現在も活動しており、アルバムのリリースを期待したいものです。

ローレン・ウッド、そしてカーラ・ボノフを紹介しましたが、まだまだ紹介したい女性シンガーソングライターも多く、機会を設けたいと思います。

ウェスト・コーストの女性シンガーソングライター(1)「ローレン・ウッド」


「ジュリア・ロバーツ」、「リチャード・ギア」主演による1990年公開の映画「プリティー・ウーマン」は世界中で大ヒットとなり、ご覧になった方も多いかと思います。
ストーリーの良さはもちろんですが、私が一番印象に残ったのがジェット機でデートするシーンで流れた「フォーレン(Fallin)」という挿入曲でした。

ローレン・ウッド(Lauren Wood) | フォーレン(Fallen)
https://www.youtube.com/watch?v=aGpOcVy2A8I (YouTube)

この曲を歌ったのが私の大好きなシンガーソングライター「ローレン・ウッドLauren Wood)」です。
映画の大ヒットとともにこの曲が注目されますが、オリジナルは1981年リリースのアルバムに収録と古いのですが、この映画で初めて聴かれた方も多いかと思います。

また、サウンド・トラックもこの曲をはじめ、ナタリー・コール、デヴィッド・ボウイなど層々たるアーティストが参加するなど、こちらも全世界で1,700万枚を超える大ヒットとなりました。
もちろんタイトルとなった「ロイ・オービソン」の「プリティー・ウーマン」は皆さんご存知の大ヒット曲です。

プリティ・ウーマン

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ローレン·ウッドを聴く切っ掛けは当時ジェイ・グレイドンがプロデュースやミュージシャンとして参加したアルバムを聴きまくっていた中の1枚でした。
このアルバムでファンとなり以降にリリースのアルバムなどを購入し聴きましたが、今回はアルバムとともにローレン・ウッドを紹介します。

タイトルにも書いたようにローレン・ウッド(本名アイリーン・ラッパポート)はウェスト・コーストというイメージが強いのですが、出身はアメリカ東部のペンシルベニア州のピッツバーグです。

幼い頃から両親にロックン・ロールなどのレコードを買い与えられ音楽に接し楽器を始め、既に10歳の頃にはオリジナルを作っていたそうです。

やがて10代半ばに従姉妹でヴィオラ奏者のノヴィ(アイリーン・ノヴォッグ | Ilene Novog)らとともに「Rebecca & The Sunnybrook Farmers」というグループを地元ピッツバーグで結成し、1969年にはアルバムもリリースしますがヒットとはならず解散となります。
※YouTubeでこのグループ名で検索して頂ければ曲を聴く事ができます。

1970年にローレン·ウッドとノヴィ、そしてメンバーでベーシストのアニー・タエ(Ernie Eremita)の3人は意気投合し、新たなグループとしての活動を目指し拠点をロサンゼルスへと移します。
ロサンゼルスでは音楽活動をしながら積極的な売り込みをかけ、やがてワーナー・ブラザースの大物プロデューサー「テッド・テンプルマン」の目に留まり「チャンキー・ノヴィ&アニー」として1973年にレコード・デビューとなります。
因みにまだこの当時はローレン・ウッドではなく、本名、そしてニックネームのチャンキーを名乗り、ローレン・ウッドという名前は後にソロ活動となった際に自らが付けた芸名です。

アルバムは「Chunky, Novi & Ernie (1973年)」,「Chunky, Novi & Ernie (1977年)」と同名のタイトルですが2枚リリースされました。
私は参加ミュージシャンからもセカンドアルバムが気に入っています。

セカンドアルバムよりこの曲を紹介します。

チャンキー・ノヴィ&アニー(Chunky, Novi & Ernie) | キャント・ゲット・アウェイ・フロム・ユー(Can’t Get Away From You)
https://www.youtube.com/watch?v=YVUnLBxYqM0 (YouTube)

残念ながらテッド・テンプルマンが関わったと言えヒットとはならず4年間は下積み活動だったようです。
日本でも知名度が低かったのか私も後に知りCDで聴きましたが、その初となるCDの復刻も日本という事からもアメリカでの評価が伺えます。

ただ、テッド・テンプルマンとの関係を築けた事により彼がプロデュースしたアルバムに関わる事となり、紹介したこの曲は「ニコレット・ラーソン」がファーストアルバムでカバーしています。
同年にデビューした「ヴァン・ヘイレン」の「エディ・ヴァン・ヘイレン」がクレジットに「Lead Guitar ?」と名前を伏せてリード・ギターで参加した曲として話題となりました。
また「ドゥービー・ブラザース」の全米No.1となった大ヒット曲「ブラック・ウォーター」の印象に残るヴィオラはノヴィの演奏で、こちらもアルバムにもクレジットされています。

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残念ながらヒットとはならずグループとしてはこの2枚のアルバムで解散となります。

解散後もテッド・テンプルマンと繋がりがあり、1979年にローレン・ウッドとしてソロ・アルバムのリリースとなります。

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左「Lauren Wood(1979年)」、右「Cat Trick (1981年)」

1979年リリースの「Lauren Wood(邦題名:恋のトライアングル)」が私が聴き始める切っ掛けとなったアルバムです。
ただレコード・ジャケットは表はローレン・ウッドのソロといったデザインですが、、ジャケットの裏やライナーにはノヴィとアニーの写真も大きく掲載されミュージシャンとしても参加するなど、チャンキー・ノヴィ&アニーの3作目として作られたようですが、なぜソロ・アルバムとなったかの経緯は解りませんが、ウェスト・コーストらしいポップな作りとなり、数少ない女性のAORアルバムといった内容かと思います。

アルバムよりA面1曲目となる「行かないで」を紹介します。
マイケル・マクドナルドがコーラスで参加し全米最高24位のヒットとなりました。

ローレン・ウッド(Lauren Wood) | 行かないで(Please Don’t Leave)
https://www.youtube.com/watch?v=6C3y3dqO6EY  (YouTube)

 

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こちらのジャケット写真は、リンク先のAmazon.co.jpで、ご覧いただけます。

そして1981年にリリースされたのが「Cat Trick(邦題;キャット・トリック)」です。
このアルバムはテッド・テンプルマンから離れ、新たに「クラッキン」の「リック・チューダコフ」と「ピーター・ブネッタ」の売れっ子2人をプロデューサーに迎え作られました。
ファーストアルバムが自身の思った内容とはならなかったのか、R&B好きとしてはもっとソウルフルなアルバムを作りたく2人を迎えたと何かで読んだ事があります。

ファーストアルバムよりも洗練された内容となっており、女性版ブルー・アイド・ソウルといった雰囲気を聴かせる内容でどの曲も良く、AORの名盤としてファンからも評価の高いアルバムだと思います。

冒頭で紹介したフォーレンは元々ニコレット・ラーソンのために書いた曲でしたが、このアルバムでセルフ・カバーとして収録されました。
そしてプリティー・ウーマンの大ヒットとともにこのアルバムも再注目される事となりました。

このアルバムより私の好きな曲を紹介します。
デュエットはプロデューサーの2人でお馴染みの「ロビー・デュープリー」です。

ローレン・ウッド(Lauren Wood) | ワーク・オン・イット(Work On It)
https://www.youtube.com/watch?v=zJtRDl7pO5c (YouTube)

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ソロとしてリリースされた2枚のアルバムはCDで復刻されましたが既に廃盤となり、オークションなどの中古価格も高価となっています。
この2枚の再復刻を望む方は多いかと思います。

ワーナー・ブラザースとはこの2枚で離れてしまいます。

その後は他のアーティストやテレビ番組、CMへの楽曲提供と幅広く活動していたようですがアルバムのリリースは無く日本でも忘れられた存在となってしまいました。
私もですが何年も経ってプリティー・ウーマンでフォーレン流れたのにはファンの方は驚かれたのではと思います。

そしてキャット・トリックから16年、映画から6年経って日本でアルバムのリリースとなります。
自宅のスタジオ(映画の印税で作られたとの事)で自費で作ったアルバムですが、これに目を付けた日本のレーベルによってリリースされました。

私もリリースを知り購入しましたが前2作のようなAORといった雰囲気は無く、これが現在のローレン・ウッドなのかと聴く機会は少なく期待していただけに残念でした。

ローレン・ウッドは後にオリジナル・レーベルを立ち上げ、このアルバムのU.S.バージョンをアメリカでリリースしています。

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そして2006年にやはりオリジナル・レーベルよりアルバムがリリースとなります。
前作が期待外れだっただけに購入は迷ったのですが、ファンとしては聴いてみたいとという気持ちでの購入でしたが、ファーストアルバム、セカンドアルバムの派手さはありませんが、私の好きなローレン・ウッドが蘇ったのかと満足のいくアルバムかと思います。

「ザ・ゾンビーズ」の「二人のシーズン」のカバーも良いですが、私はこの曲を聴くとフォーレンの頃のローレン・ウッドを感じます。

ローレン・ウッド(Lauren Wood) | コントラディクション(Contradictions)
https://www.youtube.com/watch?v=AgzfkZFPRyM (YouTube)

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最近の活動についてはオフィシャル・サイトを見てもニュースも昨年の春以降の更新も無いようで詳しい情報は知りませんが、曲作りの良さや歌声は定評あるだけにアルバムが4枚とは少く、ファンとしては新たなアルバムのリリースを期待しています。