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一筆書きの鉄道旅行記


俳優、関口知宏が世界各国を電車で旅する番組がありました。
私は関口が、電車の中とか、下車して訪れる出会いでの交わし合う言葉の、「さらっとした」、そして「ほのぼの」としたふれあいの映像とか、車窓から見える景色とか、中国の山岳地域独特の風景とか、この番組がとても好きでした。そして、また、この番組で使われている「大山百合香」の曲が番組の流れにぴたっとあって、そしてエンディングでいつも流れたとき、本当にこのような素敵な中国の旅をこの曲とともにやってみたいと、聴いていました。

「中国鉄道大紀行」のテーマ曲「光あるもの」曲も歌詞も素晴らしいと思います。

大山百合香 | 光あるもの
https://www.youtube.com/watch?v=k83HP6ntt00 (YouTube)

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関口知宏の中国鉄道大紀行春の旅
https://www.youtube.com/watch?v=jSQJp0vmex8 (YouTube)

関口知宏のナビゲーションも本当にぴったりでしたが、この曲を歌った「大山百合香」の声と曲も映像にぴったりでした。

この番組の中国を観ていると、いろいろ政治的な摩擦とか、日本で報道される中国とか、日本に来る観光客の中国人の騒がしさ、などからはほど遠い、木訥とした生真面目で優しい、農村の人たち、50年前には、日本各地で観られた、本当に気さくで正直な田舎の農村の人たちと全く同じでした。
中国に対しての見方、考え方も、一辺倒に単純化して観るだけでは間違いだと思うようになりました。

そして、ヨーロッパ各国の旅。

関口知宏|訪秋|関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅・ポルトガル編より
https://www.youtube.com/watch?v=R_yqIuS3B30 (YouTube)

「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR20000km全線走破〜」は、BShiで2005年に放送されたテレビ番組で、「春編」と「秋編」の2部構成となっています。
「春編」は、鹿児島県・枕崎駅を出発し福井県・九頭竜湖駅に到着まで。「秋編」は九頭竜湖駅から出発し北海道・根室駅まで。

関口知宏「鉄道乗りつくしの旅」春編
https://www.youtube.com/watch?v=sfVzsPPvUiU (YouTube)

福島邦子|空のコトバ|LIVE 2008
https://www.youtube.com/watch?v=_2LvxbEWGWo (YouTube)

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関口知宏「鉄道乗りつくしの旅」秋編
https://www.youtube.com/watch?v=7gESZuuy09c (YouTube)

福島邦子|銀の月
https://www.youtube.com/watch?v=Y3H56Jxi3aI (YouTube)

旅のうた~NHK「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」

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福島邦子の旅の歌が、春編、秋編のテーマ曲としてぴったり合います。
日本の旅情を引き立てています。

楽器が歌う「クリフォード・ブラウン」と「マックス・ローチ」のコンビ


私が「ドラム」を習っている音楽教室で、生徒によるジャムセッションが企画されました。私は「サンデュ」(Sandu)という曲を練習し課題曲として演奏することになりました。その「サンデュ」をYuoTubeで探していたら、クリフォード・ブラウン(Clifford Brown)とマックス・ローチ(Max Roach)の「サンデュ」をたまたまみつけました。聴いたら「すごい!」と一辺で気に入りました。
ちなみに、マックス・ローチのドラミングのコピーができないか練習してみました。結果は、聴いているときは「あぁっ、こんな風にたたいているんだ」ってわかるところもありますが、実際そんな風に私がドラムでたたけるかは、全く別の次元の話でした。当たり前の話ですが。

クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ(Clifford Brown & Max Roach)|サンデュ(Sandu)
https://www.youtube.com/watch?v=lcKQ3wGI8ZQ (YouTube)

STUDY IN BROWN

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  • クリフォード・ブラウン(Clifford Brown) (tp)
  • マックス・ローチ(Max Roach) (ds)
  • ハロルド・ランド(Harold Land) (ts)
  • ジョージ・モロウ(George Morrow) (b)
  • リッチィー・パウエル(Richie Powell) (p)

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテットは1954から活動していますが、1956年にブラウンが自動車事故で急死(26歳)してしまいましたので、活動期間は2年と大変短かい期間でした。ただ、アルバム「スタディ・イン・ブラウン」(Study In Brown)は、1955年2月のセッション演奏の録音ですが。歌心のあるトランペッター(ブラウン)と音楽性豊かなドラマー(ローチ)の組み合わせで、ハードバップの1950年代を代表する代表的グループとして評価されています。
クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ、二人とも、ともに「歌うような」演奏と言われています。クリフォード・ブラウンはトランペットを自分の声であるかのように吹き、マックス・ローチも、メロディックで論理的に構築されたドラミングの即興演奏の才にあふれている、と評されています。

モダン・ジャズ・カルテット(Modern Jazz Quartet|アイ・リメンバー・クリフォード(I Remember Clifford)
https://www.youtube.com/watch?v=uJTtB-q3tvk (YouTube)

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サックス奏者のベニー・ゴルソンは、1957年、クリフォードを追悼してバラード「アイ・リメンバー・クリフォード(I Remember Clifford)」作曲しました。この曲はジャズ・スタンダードとなっています。

M.J.Q(モダン・ジャズ・カルテット)のアルバム「ユーロピアン・コンサート」に収録されている「アイ・リメンバー・クリフォード」は、亡きクリフォードへの想いが切々と伝わってくる演奏です。もし、クリフォード自身がこの曲を吹いたら、まさに、心にしみる”トランペットの歌”の名演になっただろうと想いをはせてしまいます。

クリフォード・ブラウンの「ジョイ・スプリング」は今の季節、春にぴったりの1954年発表した曲です。クリフォードが海辺で彼女とデートしていたとき、トランペットでこの曲を吹いてプロポーズしたという逸話が残っています。

クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ(Clifford Brown & Max Roach)|ジョイ・スプリング(Joy Spring)
https://www.youtube.com/watch?v=dnK6OHPQZbA (YouTube)

Clifford Brown & Max Roach

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  • クリフォード・ブラウン(Clifford Brown) (tp)
  • マックス・ローチ(Max Roach) (ds)
  • ハロルド・ランド(Harold Land) (ts)
  • ジョージ・モロウ(George Morrow) (b)
  • リッチィー・パウエル(Richie Powell) (p)

本当にクリフォードトランペットのソロが”歌って”います。もちろん、マックスローチのフォーバース、ドラムソロも春を多いに謳っています。

澄んで寒い冬空に「冬の夜」~「星の界」


今年に入って、晴天の日が続いています。澄んで凍てつく寒さの冬の夜の空をみて…

芹洋子|冬の夜
https://www.youtube.com/watch?v=07AMCmv4XFA (YouTube)

歌いつがれる日本の心☆冬 冬景色 他

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作詞:不詳(文部省唱歌)
作曲:不詳(文部省唱歌)
1912年(明治45年)3月「尋常小学唱歌(三)」に掲載
NHKの「みんなのうた」では、1968年(昭和43年)12月に「作詞・作曲:文部省唱歌 編曲:若松正司」として紹介されています。

燈火ちかく衣縫ふ母は
春の遊びの楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ
日数かぞへて喜び勇む
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

囲炉裏の端に繩なふ父は
過ぎしいくさの手柄を語る (過ぎし昔の思い出語る)
居並ぶ子供は ねむさを忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

歌詞は明治に作られたものなので、戦争を鼓舞する意味合いも感じられるが、囲炉裏を囲んで、父母子供が一緒にという近代日本の家族の原点のような状況を感じる曲です。「囲炉裏日はとろとろ」にその家族の暖かさがにじみ出ています。
北国の冬の夜が鮮やかに目に浮かびます。

由紀さおり・安田祥子|冬の星座
https://www.youtube.com/watch?v=RRUy6zetKQ4 (YouTube)

メモリアル100曲集~由紀さおり安田祥子童謡コンサート2000回記念~

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木枯しとだえて さゆる空より
地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる

ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる

「冬の星座」はアメリカの作曲家・ウィリアム・ヘイスWilliam S. Hays)作った「愛しのモーリー」(Molly Darling)というラブソングです。戦後、堀内敬三の作詞で「冬の星座」というタイトルで中学の音楽の教科書に入れられたということです。
堀内敬三は、スコットランド民謡「アニーローリー」、アイルランド民謡「春の日の花と輝く」、ブラームス「眠りの精」、フリース「モーツァルトの子守歌」、ドヴォルザーク「新世界より」第二楽章から「遠き山に日は落ちて」など、数々の有名な曲の訳詞を残しています。

ダークダックス|星の界
https://www.youtube.com/watch?v=8STYNeUDp6Q (YouTube)

遼遠・謡遥・半世紀

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月なきみ空に煌めく光 ああその星影 希望の光
人智は果て無し無窮の遠(おち)に いざその星影 きわめも行かん
雲なきみ空に横とう光 ああ洋々たる銀河の流れ
仰ぎて眺むる 万里のあなた いざ棹させよや 窮理の船に

原曲の詩はアイルランド系カナダ人のジョセフ・M・スクリヴンJoseph M. Scriven)によって書かれました。
この詩に感動したアメリカ人の法律家で作曲家のチャールズ・C・コンヴァースCharles C. Converse)が曲をつけ、自ら編纂した日曜学校唱歌集に、”What a friend we have in Jesus” という題で録音しました。
この曲は、全米中に、さらに全世界のキリスト教徒に讃美歌として愛唱されるようになりました。日本では「いつくしみ深き友なるイエスは」というタイトルで歌われています。
そして、杉谷代水が宇宙の雄大さをテーマとした「星の界」という歌詞をつけ、明治43年(1910)発行の「教科統合中学音楽」に掲載されました。
明治の曲ですが、とても懐かしさを感じる曲です。

寒い冬空は本当に澄んで、キーンとした冷たさを全身に伝えてきます。
その中に童謡は、ほのぼのとした暖かさを心の奥に感じさせてくれます。
これからも、折に触れ歌っていきたいと思っています。

テイク・ファイヴを作曲した「ポール・デスモンド」


最近、ポール・デスモンド(Paul Desmond)の曲を聴いています。切っ掛けは、たまたまユー・チューブで聴いた「枯れ葉」(Autumn Leaves)です。

チェット・ベイカー(Chet Baker)&ポール・デスモンド(Paul Desmond)|「枯れ葉」(Autumn Leaves)
https://www.youtube.com/watch?v=Gsz3mrnIBd0 (YouTube)

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Chet Baker (trumpet)
Paul Desmond (alto sax)
Hubert Laws (flute)
Bob James (keyboard)
Ron Carter (contrabass)
Steve Gadd (drums)

この曲は、何度も聴きました。チェット・ベイカーのトランペットでのテーマから、サックスのポール・デスモンド、ベースのロン・カーター、そしてエレクトリック・ピアノのボブ・ジェームスへとソロが移っていきます。そして、パワフルで軽快なドラミングをスティーヴ・ガッドが聴かせています。
曲のトーンとしては、哀愁に満ちた繊細な空間を作り、枯葉が落ちていくは悲しさや切なさを感じる中に、どこか聴いていると、心を暖かくする力強さが感じられてくる。これは、ベースとドラム、特にドラムミング軽快さから醸し出されていると思われます。
センチメンタルな感じと、ほのぼのとした癒しを感じます。

デイヴ・ブルーベック・カルテット(Dave Brubeck Quartet)|テイク・ファイヴ(Take Five)
https://www.youtube.com/watch?v=PHdU5sHigYQ (YouTube)

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Dave Brubeck(p)
Paul Desmond(as)
Eugene Wright(b)
Joe Morello(d)

テイク・ファイヴ(Take Five)は、何度も聴いたことがあり、ジャズ・スタンダードの中でも特によく聴く曲の一つです。でも、今まで、誰が作った曲なのかは、全く知りませんでした。
そして、ポール・デスモンドを知って、彼か作った曲で、「デイヴ・ブルーベック・カルテット」で1959年のアルバム「タイム・アウト」に収録された一曲との事を知りました。
本当に、独特で覚えやすいメロディと、5拍子の独特のリズムです。もちろん、この曲は、数え切れないほどの映画、テレビのサウンドトラック、そして、今も多くの機会で流されています。

その後、ポール・デスモンドは、1961年に「デスモンド・ブルー」(Desmond Blue)というアルバムの中に、 「レイト・ラメン」(Late Lament)というバラード曲をだしています。

ポール・デスモンド(Paul Desmond)|「レイト・ラメン」(Late Lament)
https://www.youtube.com/watch?v=hJt4mAIm5R8 (YouTube)

Late Lament

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PAUL DESMONND (as)
JIM HALL (g)
GENE CHERICO、MILT HINTON (b)
OCNNIE KAY、ROBERT THOMAS、OSIE JOHNSON (ds)
BOB PRINCE orchestra

ジャズ・ギターの名手、ジム・ホールが共演しています。ジムの繊細な表現がデスモンドの抒情をさらに豊かなものにしています。また、カルテットにプラス、ストリングス。ボブ・プリンスはジュリアード音楽院出身。
本当に「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」(My Funny Valentine)、「アイ・シュッド・ケア」(I Should Care)、ボディ・アンド・ソウル(Body And Soul)等の名曲と並ぶ美しいメロディの強く印象に残る名曲と思います。
のちにキース・ジャレット(Keith Jarrett)がカバーして注目されました。キースはレイト・ラメンの曲の美しさを称賛しています。

1977年、ポール・デスモンドは、「テイク・ファイヴ」を含む曲の著作権を アメリカ赤十字に寄贈したとの事です。それにより赤十字は1年に10万ドルのロイヤリティを受け取ることとなったとの事です。

緻密で繊細なジャズ「モダン・ジャズ・カルテット」


モダン・ジャズ・カルテット(Modern Jazz Quartet)は、アメリカ合衆国のジャズバンドで1952年にミルト・ジャクソンらによって結成されました。
メンバーは、

  • ミルト・ジャクソン(ビブラフォン)
  • ジョン・ルイス(ピアノ)
  • パーシー・ヒース(ベース)
  • ケニー・クラーク(ドラム)
  • コニー・ケイ(ドラム、1955年以降)
  • アルバート・ヒース(ドラム、コニー・ケイの死後)

MJQといえば、すぐに、この一曲が浮かびます。

MJQ|朝日のようにさわやかに(Softly, as in a Morning Sunrise)
https://www.youtube.com/watch?v=i003TIcwjw0 (YouTube)

コンコルド

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「朝日のようにさわやかに」は、1928年にシグマンド・ロンバーグが作曲して、オスカー・ハマースタイン2世が作詞した歌詞があり、ミュージカル「新しい月」(The New Moon)のために書かれたとのことです。多くのジャズプレイヤーが演奏するジャズのスタンダードナンバーです。
その中で、MJQの演奏は、とてもシックで、しっとりとして優雅な気品のある雰囲気を醸し出しています。 ビブラフォンとビアノ、もちろんベース、ドラム、全てが調和して朝日が昇るゆったりとした情景を描いていると思います。

ソニー・ロリンズ&モダン・ジャズ・カルテット(Sonny Rollins with Modern Jazz Quartet)|イン・ナ・ナセンチメンタル・ムード(In a Sentimental Mood)
https://www.youtube.com/watch?v=Xm-9qQu8yKA (YouTube)

Sonny Rollins With Mjq

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  • Sonny Rollins (ts)
  • Milt Jackson (vib)
  • John Lewis (p)
  • Percy Heath (b)
  • Kenny Clarke(ds)

ソニー・ロリンズとMJQのジャムです。ロリンズのサックスは、MJQの気品ある演奏に自然に降り重なって一体となるところが好きです。若かりしころの演奏。曲を噛みしめながら吹いていると言う感じがします。演奏はあくまでうるさくはなく、それなりに乗っていいます。若さを出しつつ、ある意味控えめな、若さのにじむソニー・ロリンズが聴けるように思います。

MJQ|LIVE IN JAPAN 1981
https://www.youtube.com/watch?v=v4ZWw9X2EMM (YouTube)

MJQ Reunion At Budokan 1981 MJQ・リユニオン・アット・武道館1981

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  • John Lewis (p)
  • Milt Jackson (vib)
  • Percy Heath (b)
  • Connie Kay (ds)

1981年日本公演は、MJQが再結成したメンバーでの演奏です。演奏は日本武道館で行なわれました。MJQの繊細な音楽はやはり、巨大な会場で聴くのでは無く、緻密で繊細な空間に音を漂わさせる聴き方があっているのではとの論評も。

1984年2月に放送された「笑っていいとも!」で、タモリとMJQがジャムセッションをやっています。
いいですね!
よく、人は、「日常」と「非日常」をどのように、人生にの中に折りたたんでいくが、人生の楽しみ方といわれています。
私たち一般人は、テレビに出ることは、「非日常」のさえたるものなのですが、タモリにとっては、テレビに出ていることが「日常」そのものであったと思います。
その中で、この「MJQとのジャムセッション」は、番組ということから離れて、ジャズをかじって来た人としては、それこそ、人生の中の「非日常」で、たぶん、たまに、「そうだ、MJQとジャムしたんだ」、と思い返しているのでは思います。

タモリ&MJQ|チェニジアの夜(A Night in Tunisia)
https://www.youtube.com/watch?v=0awWZWJspmA (YouTube)

  • タモリ(TP)
  • Milt Jackson(vib)
  • John Aaron Lewis(p)
  • Percy Heath(bs)
  • Connie Kay(ds)

勝手私個人的想いですが、MJQのスタイルで、是非一度ドラム演奏をトライしたいと思っているのですが・・・。

アイドルグループの系譜「ジャニーズ」と「フォーリーブス」


1988年より活動してきたSMAPが、2016年12月31日をもって解散しました。28年間も第一線をキープしてきたパワーは本当にすごいと思います。もちろん、SMAPメンバーの力であると思いますが、「ジャニーズ事務所」という一大芸能プロダクションの力も大変大きなものと思います。
実際、今は、テレビ番組をみれば、歌番組に限らず、ドラマ、バラエティー、どこをみてもジャニーズ事務所所属のタレントばかりです。

そこで思い出しますのが、「ジャニーズ」です。
1964年に、真家ひろみ飯野おさみ中谷良青井輝彦の4名で結成されました。

ジャニーズ|太陽のあいつ
https://www.youtube.com/watch?v=zSwJamDGYF8 (YouTube)

いつでも夢を~青春歌謡グレイテストヒッツ~

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「ジャニー喜多川」がコーチをしていた少年野球チーム「ジャニーズ球団」、ここにいた4人で、「初代ジャニーズ」が結成されました。4人ともに日大芸術学部在学中でした。 1962年4月結成、1967年11月解散ですので、活動の期間は5年にも満たない短い期間でした。

ジャニーズ|マックザナイフ
https://www.youtube.com/watch?v=AU7JO7Pm0FA (YouTube)

1965年12月31日に放送された「第16回NHK紅白歌合戦」に出場して「マック・ザ・ナイフ」を歌いました。この時の司会は、紅組は林美智子(女優)、白組は宮田輝NHKアナウンサーです。高橋圭三と並んで、NHK バラエティ番組の看板アナウンサーでした。

この4人の中では、やはり、「あおい輝彦」の印象が強いです。「ジャニーズ」解散後、ソロで「あなただけを」をヒットさせました。

あおい輝彦|あなただけを
https://www.youtube.com/watch?v=qOcGQZyYaZM7 (YouTube)

ゴールデン☆ベスト

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「あなただけを」は、1976年6月に発売されました。この曲は、よくカラオケで歌います。

また、テレビドラマシリーズの長寿番組の一つ「水戸黄門」の「助さん」役を12年間、演じています。
私は、TBS系のドラマシリーズ「木下恵介アワー」が好きで欠かさずみていました。そこに、あおい輝彦は、「おやじ太鼓」、「3人家族」「二人の世界」等、常連でした。また、アニメ「あしたのジョー」の主人公・矢吹丈の声も担当していました。あおい輝彦は、ジャニーズ解散後は劇団四季に研究生として入団し、本格的な演技を勉強したとの事です。

そして、初代ジャニーズ解散後は、「フォーリーブス」へと引き継がれていきます。

「フォーリーブス」は1967年4月結成。1968年9月にレコードデビューし「オリビアの調べ」を発売。
メンバーは、北公次青山孝史江木俊夫おりも政夫の4人です。

フォーリーブス|オリビアの調べ
https://www.youtube.com/watch?v=Ei8VHgPXdPU (YouTube)

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フォーリーブス|ブルドッグ
https://www.youtube.com/watch?v=mkRve4QM81s (YouTube)

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「にっちもさっちもどうにもブルドック」という歌詞が、妙に印象にのこります。

この「ジャニーズ」と「フォーリーブス」、改めて、歌、踊り、メンバー構成、などなどの点に注意して、今の、少年隊、SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、タッキー&翼、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、などみますと、ああ、ちゃんと、今のジャニーズ事務所の全てのグループがちゃんと「ジャニーズ」と「フォーリーブス」の原型をきちんと残し、共通している基本を感じます。

50年以上たって、今はどのテレビ番組をみてもジャニーズ事務所所属のタレントばかりですが、「ジャニーズ」と「フォーリーブス」というグループが築いた原型、歌い、踊る「アイドルグループ」。グループ解散後は、それぞれ、歌手、俳優として、ドラマ、映画、舞台、そして、ミュージカルへと、芸能界で活躍し続けるルートを築いたと、SMAPの解散で改めて思いました。

無機質な透明感のある歌声「相田翔子」


先週、今週と元Winkの相田翔子をゲストで迎える堺正章司会のTV番組をみました。

『堺でございます』ゲスト:相田祥子(2016年11月12日放送)
http://www.bsfuji.tv/sakai/pub/189.html
★今年でデビュー28年。いつまでも“可愛らしい”という言葉が似合う相田祥子も、今年で46歳。義母は女優の司洋子さん。その仲は?!

『堺でございます』ゲスト:相田祥子(2016年11月19日放送)
http://www.bsfuji.tv/sakai/pub/190.html
★Wink解散直後、引っ越した小さなマンションで、その管理人に浴びせられたキツイ一言によって立ち直った翔子を変えたものは。

Winkは、1980年代後半から1990年代中期にかけて人気のあった女性アイドルユニット。鈴木早智子と相田翔子。私自身がカラオケで歌える曲はありません。ただ、何か無機的な曲調の曲が多かった印象が残っていました。

Winkといえば、やはり、1989年の「愛が止まらない」です。カイリー・ミノーグ「愛が止まらない 〜ターン・イット・イントゥ・ラヴ〜」のカヴァー曲です。る。

Wink(ウィンク)| 愛が止まらない ~Turn It Into Love~
https://www.youtube.com/watch?v=PbcGhFPIZd0 (YouTube)

WINK MEMORIES 1988-1996

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カイリー・ミノーグ(Kylie Ann Minogue)|愛が止まらない~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~(Turn It into Love)
https://www.youtube.com/watch?v=Qn11R5l9vzY (YouTube)

グレイテスト・ヒッツ

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この曲が印象に残っているのは、1960年代のモータウン系の聴きなじみのあるメロディーと、ディスコ・ダンスの明るいポップな感じが、無機質な透明感を醸し出しているところです。この曲調は、日本では、小室哲哉等に影響を与えて、その後の1990年代の小室哲哉プロデュース楽曲ブームを生み出すことになったとのことです。

Wink(ウィンク)|トゥインクル トゥインクル
https://www.youtube.com/watch?v=Z956iXewcpk (YouTube)

Overture!

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94年に発売されたWinkのオリジナルアルバム「Overture!」(オーバチュア!)の収録曲。秋元康作詞、ジェイムス下地作曲のアコースティック・フォークと名付けた曲調。
このアルバムには、芹沢類が作詞、杉真理が作曲した「ケ・セラ・セラヴィ」や、作曲を加藤和彦、門倉有希などが担当した曲も収録されています。

そして、TV番組の中で、相田翔子が披露した、ボサノヴァの曲が良かったです。一つは、Winkの「愛が止まらない」をボサノヴァで(ギター演奏、長谷川きよし)。
もう一曲は、スタンダードの、「One Note Samba」。

Winkは活動停止中ということで、相田翔子がソロで歌い出して、自分自身と向き合い、安らげる音楽を求めて模索を続けながら、辿りついたのはボサノヴァだったとのことです。セルジオ・メンデスやベン・ウィットマンのプロデュースにより、1996年「JÓIA」をリリースしました。

相田翔子|Joia
https://www.youtube.com/watch?v=h4YQUGs_vMo (YouTube)

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女性ボーカル「デュオ」は古くは、「ザ・ピーナツ」、そして、振り付けの「ピンクレディ」と時代を作ったグループがありますが、「Wink」も間違いなく日本の歌謡シーンを彩った「デュオ」であったと思います。

GS「オックス」「ザ・ゴールデンカップス」「ザ・モップス」は一味違う


ザ・タイガース」「ザ・スパイダース」「ブルー・コメッツ」に代表される「グループサウンズGS)」は、1967年頃~1970年頃にかけての一大音楽ムーブメントでした。
前出の有名で人気のあるグループは、テレビの音楽番組に出演していました。
その頃、私は東京都内の、ジャズ喫茶(Jazzレコードを聴かせる喫茶店ではありません。いわゆるロックのライブハウスです)、特にACB(銀座、新宿)、ラ・セーヌ(新宿)、ドラム(池袋)や、デパートの屋上(銀座三越)に通い、ライブコンサートをよく観に行きました。
観客はほとんどが若い女の子でしたが、私は各楽器を「あんな風に演奏するんだ」なんて、実際の演奏に憧れてよく観に行っていました。

特に人気のあったグループは、ジュリーのいた「ザ・タイガース」、ショーケンのいた「ザ・テンプターズ」、堺正章と井上順のいた「ザ・スパイダース」、そして、ちょっと大人の「ブルー・コメッツ」でしたが、それに続くのは、

  • オックス
  • ザ・カーナビーツ
  • ザ・ゴールデン・カップス
  • ザ・ジャガーズ
  • ヴィレッジ・シンガーズ
  • ザ・ワイルドワンズ
  • ザ・サベージ
  • シャープ・ホークス
  • ザ・スウィング・ウエスト
  • ズー・ニー・ヴー
  • パープルシャドウズ(パープル・シャドウズ)
  • ザ・モップス
  • ザ・ランチャーズ

オックス」は、野口ひでと(Vo)と赤松あい(KB)で人気のあったグループでした。歌っているうちに失神するというパフォーマンスは、観客が実際に失神するという状況を起こしてしまいました。

オックス|ガールフレンド
https://www.youtube.com/watch?v=p7cIGXXDZmo (YouTube)

オックス・コンプリート・コレクション

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オックスのリーダーの福井利男は、オックス解散後「ローズマリー」というバンドを結成して活動していたというのを、つい最近知りました。
今から数十年前、私が六本木で初めて行った「クラブ(いわゆるナイトクラブ)」は、「ローズマリー」という名前のお店で、オーナーは福井利夫でした。しかしながら当時は、なぜお店の名前が「ローズマリー」なのかは知りませんでした。
その店にはステージがあり、お客で来ていた松崎しげるが歌ったりしていました。六本木のクラブを初めて知ったところでした。

ザ・ゴールデンカップス|長い髪の少女
https://www.youtube.com/watch?v=QtlXGUEqRSQ (YouTube)

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ザ・ゴールデンカップスの名前の由来は、結成のきっかけが、横浜・本牧のクラブ「ゴールデン・カップ」の専属バンドとして結成されたことによります。
「長い髪の少女」がヒットして全国的に有名になりました。ザ・ゴールデンカップスの評価は、ライヴやアルバムでの英米のロックやR & Bの演奏、センスの良さにありました。

メンバーは、入れ替わりがありますが、リーダーのデイヴ平尾(ボーカル)、エディ藩(ギター、ボーカル)、ルイズルイス加部(ベース、エディ藩が脱退後はギター)、ケネス伊東(ギター、ベース、ボーカル)、マモル・マヌー(ドラムス、ボーカル)でした。
その後、ミッキー吉野(キーボード)、林恵文(ベース)、アイ高野(ドラムス)、柳ジョージ(ベース、ボーカル)、ジョン山崎(キーボード)が、順次加わります。
いろいろユニーク人たちがメンバーとして参加してると思います。

エディ藩は、デイヴ平尾とともにオリジナルメンバーで、エディ藩作曲、藤竜也作詞の「横浜ホンキー・トンク・ブルース」は、「じーん」とくるブルースで、いかにも「横浜」という曲です。

ザ.ゴールデンカップス|横浜ホンキートンクブルース
https://www.youtube.com/watch?v=yHP2tlWqok4 (YouTube)

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「横浜ホンキー・トンク・ブルース」は、松田優作、原田芳雄、宇崎竜童、新井英一、尾藤イサオ、山崎ハコ、石黒ケイ、日野美歌、などがカバーしています。

ユニークなグループサウンズの中のバンドとして、「ザ・モップス」がありました。
「サイケデリック・サウンド」としてデビュー。ヒッピーを意識した奇抜な衣装をまとって。その後、R & B、ロックンロール志向へと回帰しました。
1972年の吉田拓郎作「たどりついたらいつも雨ふり」はザ・モップスが歌ってヒットしました。

ザ・モップス|たどりついたらいつも雨ふり
https://www.youtube.com/watch?v=hf53Ln8QFFg (YouTube)

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メンバーの星勝は、その後、小椋佳や浜田省吾のサウンドプロデュースを手がけています。
代表作は、井上陽水「傘がない」「氷の世界」「人生が二度あれば」「いっそセレナーデ」「リバーサイド ホテル」、浜田省吾「悲しみは雪のように」、上田正樹「悲しい色やね」、小椋佳「シクラメンのかほり」などです。

グループサウンズ(GS)がアイドル路線主流であった中、特に「ザ・ゴールデンカップス」、「ザ・モップス」は異色の存在でした。そしてライブをみた印象も強烈でした。懐かしいです。

期待のイギリス人シンガー「ジェイムス・ベイ」


最近、ジェームズ・ベイ(James Bay)というイギリス人のアーティストを知りました。

ジェイムズ・ベイ(James Bay)|ホールド・バック・ザ・リヴァー(Hold Back the River)
https://www.youtube.com/watch?v=mqiH0ZSkM9I (YouTube)

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「hold back the river」「川を塞き止める」って、何んだろうと思ったらインタビュー記事に答えがあり「比喩」でした。

曲を作った時の僕は、家族、古くからの友人たちだけの前で”ショウ”をやって、前夜のショウで僕の目の前にいるみんなを見て、みんなのことを恋しく思っていたことに気づいて、少し感傷的になっていた。「ホールド・バック・ザ・リヴァー(川の流れをせき止めて)」っていうのはちょっとした比喩で、このクレイジーな忙しさを止めて、自分のペースを取り戻して、僕が一番大切に想っている人達との時間を過ごしたいっていうことを言っているんだよ。それがこの曲のストーリーだよ。

【インタビュー】ジェイムス・ベイ「ただ感動して欲しい。音楽に必要なのはそれだけだ」
(BARKS音楽ニュース)

ジェームズ・ベイは、2013年デビューの英国人、シンガーソングライター。
今年のグラミー賞新人部門にノミネートされていました。「ローリング・ストーンズ」や「テイラー・スウィフト」のオープニングアクトもやっています。
そして、帽子がトレードマークでもあります。

19歳ぐらいから、帽子をかぶり始めました。それはブライトンに住んでいましたが、家の近くに「マッドハッターズ」と呼ばれた帽子のお店があったので。私は帽子をかぶって「ブルース」を演奏してる人たちを見たいという願望もありました。だから私は今も演奏するときも帽子をかぶっています。これからもたぶんかぶり続けていくでしょう。

インタビュー】ジェイムス・ベイ「ただ感動して欲しい。音楽に必要なのはそれだけだ」
(BARKS音楽ニュース)

ジェイムズ・ベイ(James Bay)|レット・イット・ゴー(Let It Go)
https://www.youtube.com/watch?v=GsPq9mzFNGY (YouTube)

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コールドプレイを彼風にアレンジして歌っています。

ジェイムズ・ベイ(James Bay)|ヒム・フォー・ザ・ウィークエンド(Hymn For The Weekend)
https://www.youtube.com/watch?v=elyHBFAyi9Y (YouTube)

演奏と音色は、ブルージーです。だけど、重すぎはしないです。ギターもいいです。歌も上手いし、声も良いです。そして、メロディーメーカーであり、文学的詩を書き、モデルをこなすルックスを持ち、ギターを弾く、たぶん、若いポップ・ミュージック・ファンも聴けるし、年齢層が高い私たちでも楽しく聴ける、これからが期待されているアーティストであると思います。

「chay」またの名はCanCam専属モデルの「まい」


先日、あるカラオケスナックで「chay」を知りました。 すごく歌いやすい曲がありまして「はまり」ました。

chay|あなたに恋をしてみました
https://www.youtube.com/watch?v=D6CNN7FFP4s (YouTube)

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この「あなたに恋をしてみました」は、昨年2月に発売されました。

なんで、こんなに「すぅー」と入ってきたのか不思議でしたが、Wikipediaで理由がわかりました。

作・編曲者の多保孝一がレコーディングのプロデューサーも務め、60’sポップスの雰囲気を再現するため様々な工夫が凝らされた。例えばアナログらしさを出すためSTUDER(英語版)製のテープレコーダーを使う、アンプも当時のフェンダー製を用意しスプリング・リバーブを効かせてレトロ感を演出するなど。また、多保との共同管弦アレンジャーに森俊之を招き、6-4-2-2編成のストリングスと6管編成のブラスセクションという大所帯での録音を実践。徹底して昔の歌謡曲らしいサウンドにこだわった。ほかベース演奏に根岸孝旨、ハープ演奏に朝川朋之が参加している0歌入れは、chay によると「多保さんにご指導を受けながら、1000本ノックくらいの勢いでレコーディングした」という。
表題曲のミュージックビデオは、曲が60’sポップス調であることを踏まえて、1960年代のアメリカのテレビ番組風のスタジオで、chay が11人のビッグバンドを従えながらレトロなワンピース姿でギターの弾き語りをするという構成になっている。chay のギターは全面にスワロフスキーをあしらってキラキラ輝く意匠が施され、また衣装はもとより髪型も60年代風の外巻にするなど、随所に60年代を意識した演出が見られる。

「あなたに恋をしてみました」Wikipedia

すごいの一言。

そして、こんなふうに評されています。

身につけている服や小物が、特に若い世代に売れる「まいまい売れ」という現象を起こし…

「今の時代にいい意味でそぐわない“清く正しく可愛いビジュアル”」「どんな女子も、全面降伏してしまう“女の子感”」

「chay」Wikipedia

確かに、chayの醸し出す全てが、私たちの世代の「あこがれ」だったようにのように思います。

そして、「あなたに恋をしてみました」の続編が、

chay|好きで好きで好きすぎて
https://www.youtube.com/watch?v=gtr77e3wV1E (YouTube)

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YouTubeのコメントは、次のような様子です。

永谷園の会長のお孫さんで、可愛くてシンガーソングライターだなんて、完璧すぎるのではないだろうか^o^

ふたりで〜ドアをしーめーてーー
みたいな歌だな
パクリや

何かと話題性もありますね。

chay|AS TEARS GO BY
https://www.youtube.com/watch?v=Ymf8VUveV7Y (YouTube)

大学生時代、授業が終わってから毎日6、8時間、ギター練習を5年間休まず続けたそうです。
この、「As Tears Go By」は私も大好きな曲で、ローリング・ストーンズのミックジャガーが、恋人のマリアンヌ・フェイスフルに作ってあげた曲です。確か、マリアンヌ・フェイスフルがフランスの男優、アラン・ドロンと「あの胸にもう一度」で共演、アラン・ドロンとつきあうようになってしまった、という背景があったように思います。

chay |WOMAN~キッスは目にして ぽお!
https://www.youtube.com/watch?v=HYWBUY6AnEU (YouTube)

makeup 80’s

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「WOMAN」、「キッスは目にして!」などの曲をカバーしてます。

chayは、確かに私たちの世代でも、すっと耳になじむ曲調の歌を歌っています。そして、それが、今の若い子たちにも受け入れられるとしたら、中々面白い構図になりますね!ひょっとして、50代、40代、30代を抜いて、60代と20代の音楽趣向の合うリンクができるかもしれないですね。