作成者別アーカイブ: Hiro

キング・オブ・ロックンロール「エルヴィス・プレスリー」


フランク・シナトラ(Frank Sinatra)とともに同時代の米国を代表する大物ロック歌手は、やはり、「エルヴィス・プレスリー」(Elvis Presley)です。

私のプレスリーの記憶で、強く印象に残っているのは「アン=マーグレット」(Ann-Margret)と共演した映画「ラスベガス万才」を観た時だったように思います。
もちろん、それ以前、1950年代からすでにプレスリーは活躍しており、日本でも、小坂一也、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎がカバーして、「ザ・ヒットパレード」などのTV番組で歌っていたように記憶しています。
ただ、プレスリー本人については、やはり、アン=マーグレットとの共演からでした。
ですので、どちらかというと、アン=マーグレットの美しくしさ、キュートさに圧倒的に魅かれ、憧れていました。 「ラスベガス万才」では二人が歌うシーンが多くありますがが、ダンスでもセクシーなアン=マーグレットのダンスが本当に印象に残り、プレスリーの印象は隠れてしまっていました。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|ラスベガス万才 (Viva Las Vegas)
https://www.youtube.com/watch?v=4eUjJA-dXmM (YouTube)

Viva Las Vegas

新品価格
¥417から
(2017/8/18 12:14時点)

エルヴィス ラスベガス万才 [DVD]

新品価格
¥880から
(2017/8/18 12:15時点)

実は、本ブログでたびたび名前が出てきます「はっぴえんど」の「大滝詠一」と、また、「一発屋」の色濃い「P・F・スローン」(P.F.Sloan)が、このエルヴィス・プレスリーとつながっています。

実は、スローンは、エルヴィス・マニアと言われるくらいプレスリーの大ファンだったようです。
スローンが12歳の時にギターを買おうと立ち寄った ロサンゼルスのサンセット通りにあるミュージックストアーで音楽誌を立ち読みをしていたところ、店内で プレスリーと運命的な出会いをしたとの事です。スローンはプレスリーにギターレッスンを嘆願し、プレスリーはそれに同意して、彼にギターの指導をしてあげ、さらにプレスリーは直接、ギターもスローンにあげたとの事です。(事実かどうか確かめようがありませんが)
確かに、スローンの「孤独の世界(From A Distance)」などのレコードジャケットの写真は、髪型、コスチュームなど、プレスリーっぽい感じがありました。

そして、さらに、スローンの「孤独の世界」という曲は、大滝詠一の十八番の曲だったそうです(今まで全く知りませんでした。)。そして、この曲の歌い方を、プレスリーの歌い方にまねたとの事です。

P・F・スローン(P.F.Sloan)|孤独の世界(From A Distance)
https://www.youtube.com/watch?v=BNC0QkWXEEQ (YouTube)

Here’s Where I Belong : The Best Of The Dunhill Years 1965-1967

新品価格
¥2,082から
(2017/8/18 12:16時点)

何といっても、プレスリーと言えば、「ラブ・ミー・テンダー」(Love Me Tender)です。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|ラブ・ミー・テンダー(Love Me Tender)
https://www.youtube.com/watch?v=46zzW2C47Eo (YouTube)

Jailhouse Rock & Love Me Tender

新品価格
¥532から
(2017/8/18 12:17時点)

やさしく愛して [DVD]

新品価格
¥1,625から
(2017/8/18 12:19時点)

ラブ・ミー・テンダーは、1956年のプレスリー自身出演の映画「ラヴ・ミー・テンダー」で歌われた曲で、プレスリーにとって、始めての大ヒット曲(シングルとして百万枚突破)でした。  1956年、プレスリーは「エド・サリバン・ショー」に初出演し、この「ラブ・ミー・テンダーを歌っています。この「エド・サリバンショー」で歌った事が、大ヒットの要因の一つだったとも言われています。

そして、バラードの愛の歌で、1961年にリリースされた「好きにならずにいられない」(Can’t Help Falling In Love )もプレスリーの代表曲の一つです。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)|好きにならずにいられない(Can’t Help Falling In Love )
https://www.youtube.com/watch?v=5V430M59Yn8 (YouTube)

ブルー・ハワイ [DVD]

新品価格
¥880から
(2017/8/18 12:10時点)

好きにならずにいられないは、映画「ブルー・ハワイ」の挿入歌です。
映画の撮影はカウアイ島の「ココ・パームスホテル」で行われ、結婚式シーンで歌われました。
ちなみに、このホテルは1953年のオープンでカウアイ島で一番古いホテルだそうです。
1992年のハリケーン直撃で壊滅的打撃を受け休館状態でした。今年(2017年)「ハイアット・ホテル&リゾート」が再建し、完成予定との事です。プレスリーもきっと喜んでいることと思います。

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)は「キング・オブ・ロックンロール」とよばれ、20世紀を代表する偉大な歌手だと思います。

傑出したエンターテイナー「フランク・シナトラ」


私の大好きな映画に「ゴッドファーザー」があります。先日も久しぶりに、Part I、II、IIIとシリーズ全て観ました。
何度みても、ストリー、各俳優の演技、映像の美しさ、音楽、など全て完成度が高い作品といつも感心します。しかも、通常は、Part II、Part IIIは、必ず劣化するものなのですが、三作ともそれぞれ、輝いています。

で、そこでちょっと気になるのが、Part Iで、ゴッドファーザーの娘の結婚式に、人気歌手がお祝いに駆け付け、そしてある映画への出演をゴッドファーザーに依頼するシーンがあります。これが、かの有名な「フランク・シナトラ(Frank Sinatra)」がモデルということで、そうかなあ、いかにも実際にあった事のように観てしまいます。「ゴッド・ファーザー」はあくまで物語なので、その事実の信憑性は定かではありませんが、フランク・シナトラは、その歌手・俳優としての実力とは別にマフィヤとの関係の事実はあったようです。
しかしながら、フランク・シナトラは、何があろうと、20世紀を代表する歌手であり、俳優と言われていますし、私もそう思います。

まず、フランク・シナトラの歌で浮かぶのは、「マイウェイ」です。

フランク・シナトラ(Frank Sinatra)|マイウェイ (My Way)
https://www.youtube.com/watch?v=5AVOpNR2PIs (YouTube)

マイ・ウェイ~ベスト・オブ・フランク・シナトラ

中古価格
¥1,957から
(2017/7/28 11:42時点)


「マイ・ウェイ」は、作詞はポール・アンカ、作曲はクロード・フランソワ、ジャック・ルヴォー。1969年にフランク・シナトラの曲としてリリースされました。
曲はバラードで、初め、やさしく、心の内を語りかけるように、そして最後には、きっぱりと自分の生き方を自信に満ちて歌い上げるという、とても印象に残るメロディそして、詩です。男の人生(シナトラの人生そのもの?)を歌いあげています。私も、このように歌えたらいいなあと最近思っています。

フランク・シナトラ(Frank Sinatra)|バット・ノット・フォー・ミー(But Not For Me)
https://www.youtube.com/watch?v=PqUgfO9jODw (YouTube)

Trilogy

中古価格
¥1,297から
(2017/7/28 11:43時点)


「バット・ノット・フォー・ミー」は、作詞を兄のアイラ・ガーシュウィンがてがけ、弟のジョージ・ガーシュウィンが作曲しました。
JR東海のCM曲として使われたり、フジテレビのドラマ「今夜、宇宙の片隅で」(脚本:三谷幸喜 出演:石橋貴明、西村雅彦、飯島直子)のエンディング・テーマとして使われています。
また、「坂道のアポロン」で、米兵が集まるバーでクリスマスに演奏する話で、酔った白人から、クールな白人のジャズをやれといわれ、この、バット・ノット・フォー・ミーを演奏するシーンがあります。ジャズのスタンダードの一曲です。

フランク・シナトラ(Frank Sinatra)|夜のストレンジャー(Strangers in The Night)
https://www.youtube.com/watch?v=hlSbSKNk9f0 (YouTube)

Strangers in the Night

中古価格
¥285から
(2017/7/28 11:43時点)


「夜のストレンジャー」は、フランク・シナトラの1966年リリースの曲です。ビルボードで第1位を獲得しています。
この曲は、元々はクロアチアで作曲され、ドイツ語とクロアチア語で歌われていました。その後、ドイツの音楽家ベルト・ケンプフェルトがシナトラ向けに編曲した曲です。チャールズ・シングルトンとエディ・スナイダーが共同で英詩をつけ、シナトラが唄って大ヒットになりました。原曲は、イギリス映画「ダイヤモンド作戦」の主題曲です。
私が高校生でラジオの深夜番組を聴いていていた時、よくかかった曲でした。

フランク・シナトラは、ジャズ、ポピュラー音楽の世界で世界的な人気を得たトップレベル人気歌手です。
そして、また「シナトラ一家」と呼ばれた、同じイタリア系で親友のディーン・マーティン、サミー・デイビスJr.、ピーター・ローフォード、ジョーイ・ビショップ、女優ではアンジー・ディッキンソン、シャーリー・マクレーン、など、映画共演をしたメンバーが「シナトラ一家」と呼ばれ、俳優としても多くの作品に出ています。「シナトラ一家」出演として撮られた映画も20本近くもあるといわれています。

フランク・シナトラは、「偉大なシンガー」というだけでなく、映画俳優であり、また、良くも悪しくも、政治的、社会的に注目された、米国の一時代を代表する「傑出した人物」であったと思います。

「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ」あなたに降る夢~哀愁のヨーロッパ


たまたま、「It Could Happen To You」(あなたに降る夢)をYouTubeで探して、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)や ケニー・ドーハム(Kenny Dorham)で聴いていましたが、「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ」(Europian Jazz Trio)の「It Could Happen To You」を聴いてみました。

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(Europian Jazz Trio)|あなたに降る夢(It Could Happen To You)
https://www.youtube.com/watch?v=5PcRDSztNJg (YouTube)

ベスト・オブ・スタンダード

新品価格
¥2,559から
(2017/6/30 03:30時点)

  • マーク・ヴァン・ローン(Marc van Roon) – piano
  • フランス・ホーヴァン(Frans van der Hoeven) – bass
  • ロイ・ダッカス(Roy Dackus) – drums

何か流れるような、それでいて、ピアノ、ベース、ドラムの調和のとれた演奏、そして何かヨーロッパの落ち着いた雰囲気がとても気に入りました。
「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ」初めて聞く名前でした。

ヨーロピアン・ジャズ・トリオは、オランダのジャズ・ミュージシャン3人で結成されたジャズ・ピアノ・トリオ。
2009年に、デビュー20周年記念としてモネ、ゴーギャン、ゴッホなど19世紀ヨーロッパ印象を代表する画家たちの作品に日本の庶民文化であった浮世絵が大きな影響を与えた史実をなぞらえ、世代を越えて歌い継がれる日本の名曲を日本人が選び、ヨーロッパの音楽家が現代感覚でアレンジ&演奏した作品「ジャパネスク」を発表しました。

ですので、早速、日本の歌「YOSAKU」を聴いてみました。

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(Europian Jazz Trio)|与作(YOSAKU)
https://www.youtube.com/watch?v=AHtip4XGT-8 (YouTube)

ジャパネスク~日本の詩情

新品価格
¥2,160から
(2017/6/30 03:29時点)

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(Europian Jazz Trio)|哀愁のヨーロッパ(Europa)
https://www.youtube.com/watch?v=TjhEKV2auYI (YouTube)

European Jazz Trio – Europa (Featuring Jesse Van Ruller)

新品価格
¥3,370から
(2017/6/30 03:30時点)

ギタリスト、ジェシー・ヴァン・ルーラー(JESSE VAN RULLER)を加えての演奏。サンタナの「哀愁のヨーロッパ」。
演奏で本当に癒やされ、気持ちが落ち着きます。まさに、ヨーロッパの「パリ」の哀愁に満ちた街角の物憂い光景が目に浮かびます。
このアルバムは、「ウエストサイト・ストーリー」から「マリア」、「ジョニ・ミッチェル」の「青春の光と影」、「エリック・クラプトン」の「ティアーズ・イン・ヘヴン」など12曲が収録されています。本当に美しいメロディの曲のアルバムです。

「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ」の曲は、本当に肩のこらない、心の和む演奏で優しい気持ちになります。

柔軟で奔放なベーシスト「ロン・カーター」


昔から、ベーシスト「ロン・カーター」(Ron Carter)の名前は知っていました。
学生時代、吉祥寺のFunkey、Megu、OutBackに通い続けていた時、マイルス・デイヴィス・クインテットの、ウェイン・ショーター(テナー・サックス)、トニー・ウィリアムス(ドラムス)、ロン・カーター(ベース)、ハービー・ハンコック(ピアノ)というメンバーのマイルス第二期黄金クインテットと呼ばれた、4ビートスタイルの最高水準Jazzとして盛んに曲が流れていました。
このメンバーでは、「E.S.P.」「マイルス・スマイルズ」「ソーサラー」「ネフェルティティ」「ウォーター・ベイビーズ」「マイルス・イン・ザ・スカイ」等のアルバムをリリースされています。

マイルス・デイヴィス(Miles Davis)|E.S.P.
https://www.youtube.com/watch?v=1dJ-WUsPJoE (YouTube)

E.S.P.

新品価格
¥548から
(2017/6/9 12:39時点)

  • マイルス・デイヴィス(Miles Davis) – Trumpet
  • ロン・カーター(Ronald Carter) – Bass
  • トニー・ウィリアムス(Tony Williams) – Drums
  • ハービー・ハンコック(Herb Hancock) – Piano
  • ウェイン・ショーター(Wayne Shorter) – Tenor Saxophone

ロン・カーターが、マイルス・デイヴィスのグルーブに参加したのは1963年です。先に書きましたが、若きジャズベーシストとして60年代のマイルスの第二期黄金期を支えました。ロンの柔軟で奔放なプレースタイルが、モード・ジャズの表現を模索していたマイルス・デイヴィスにベーシストとして抜擢されました。他のメンバーが繰り出すモード・ラインに対し、半音階のクロマッチックな音選びで絶妙の演奏を創り出しました。
この「E.S.P.」は1964年リリースです。「フリー」スタイルとは異なる、マイルスのプレイとショーターのプレイが織り成す即興演奏に、他のメンバーがそれぞれのパートを緊張感を漂わせて応えています。この「E.S.P.」はマイルスのベストの一つと言われています。

マイルス・デイヴィス(Miles Davis)|枯葉(AUTUMN LEAVES)|1964
https://www.youtube.com/watch?v=cuhFQAzgnFQ (YouTube)

Miles in Berlin

新品価格
¥551から
(2017/6/9 12:40時点)

この「枯葉」は、ウェイン・ショーターが初参加して〝黄金のクインテット”となった最初の「Miles In Berlin」の中の1曲です。
「枯葉」のようなスタンダード曲を自在に演奏しています。緊張感にあふれたライブ演奏となっています。
Jazzの即興演奏の面白の最高傑作と評価されています。

ジャズの流れが、モード・ジャズからフュージョンに移行しつつあった1960年代終盤、「ロン・カーター」はマイルスのグループを離れ、各セッションのサイドマンとして無数のレコーディングに参加しています。70年代にはハービー・ハンコック、ハンク・ジョーンズなど。その後も、ベース、ピッコロ・ベースで多くのセッションに参加しています。

ロン・カーターのベースは、一音聴いただけで「ロンだ」とわかるほどの強烈な個性があると言われています。そして、日本でも非常に人気の高いジャズベーシストです。来日経験も多く、日本のミュージシャンとの共演も多いです。

ハンク・ジョーンズ(Hank Jones)&ロン・カーター(Ron Carter)|グレート・ジャズ・イン・神戸 ’96(Great Jazz In Kobe 1996)
https://www.youtube.com/watch?v=93o0IlbWCLw (YouTube)

グレート・ジャズ・イン・神戸 ’96 [DVD]

中古価格
¥3,300から
(2017/6/9 12:40時点)

  • ハンク・ジョーンズ(Hank Jones) – Piano
  • ロン・カーター(Ron Carter) – Bass
  • スティーヴン・スコット(Stephen Scott) – Piano
  • スタン・ギルバード(Santi Debriano) – Bass
  • ルイス・ナッシュ(Lewis Nash) – Drums
  • ジミー・スミス(Jimmie Smith) – Drums
  • スティーヴ・クルーン(Steve Kroon) – Percussion
  • 鈴木重子(Shigeko Suzuki) – Vocal (#9)

ちなみに、このピアノのハンク・ジョーンズは、 1962年5月19日、ジョン・F・ケネディ大統領の誕生パーティで、マリリン・モンローが歌った有名な「ハッピー・バースデイ」のピアニストだったそうです。

マリリン・モンロー(Marilyn Monroe)|Happy Birthday Mr. President
https://www.youtube.com/watch?v=EqolSvoWNck (YouTube)

天才チャップリンの「スマイル」


先日、堺正章司会のTV番組を観ていましたら、元米米CLUBの石井竜也がゲストで出演して、歌った曲が、「スマイル」でした。

「堺でございます」第101回「石井竜也」
「堺でございます」第101回「石井竜也」

「スマイル」は、1936年のチャールズ・チャップリンが監督・製作・脚本・作曲、もちろん主演とすべてを担当した映画のテーマ曲です。私も何度も観た、機械化を風刺した喜劇映画です。エンディングでこの曲が流れ、シーンとともに本当に印象的な曲です。チャップリンが作曲した曲です。

チャールズ・チャップリン(Charlie Chaplin)|スマイル(Smile)|モダン・タイムス(Modern Times)
https://www.youtube.com/watch?v=Ps6ck1ejoAw (YouTube)

Charlie Chaplin – Original Modern Times Soundtrack

新品価格
¥1,500から
(2017/5/26 22:07時点)

モダン・タイムス Modern Times [Blu-ray]

新品価格
¥2,923から
(2017/5/26 22:09時点)

改めてこの「スマイル」を聴いて、歌詞とともにすごくいい曲だなあと感動しました。

1954年にジョン・ターナー(John Turner)とジェフリー・パーソンズ(Geoffrey Parsons)が歌詞をつけ、最初、ナット・キング・コールによって歌われました。

ナット・キング・コール(Nat King Cole)|スマイル(Smile)
https://www.youtube.com/watch?v=V3Sk1ybG_-M (YouTube)

ベスト・オブ・ナット・キング・コール~L.O.V.E.

新品価格
¥2,124から
(2017/5/26 22:06時点)


カバーは、もう数え切れないくらいの歌手が歌っています。
マイケル・ジャクソンもカバーしています。

マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)|スマイル(Smile)
https://www.youtube.com/watch?v=0NHA0SwCY8k (YouTube)

History

新品価格
¥1,504から
(2017/5/26 22:02時点)

ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]

新品価格
¥1,061から
(2017/5/26 22:03時点)

マイケル・ジャクソンの「スマイル」は1995年リリースのアルバム「ヒストリー」(HIStory)に収録されています。
ライブでは「HIStory World Tour」の最後のコンサートで、ダイアナ妃を追悼し、コンサートの最初に歌いました。

マイケルの「スマイル」のレコーディングは、シカゴ交響楽団でオーケストラ配置をとって行ったとの事です。第一バイオリンは指揮者の左、第二バイオリンは右、ビオラは第一バイオリンの後ろ、チェロは第二バイオリンの後ろ、コントラバスは後ろ中央、そしてハープを左右に1台ずつ、という構成だったそうです。
そして、スタジオの選択は、ニューヨークの大きなスタジオを選び、指揮者のスコアをコントロールルームにおいて、全ストリングパートの和音やカウンターメロディーをチェックし、ストリングセクションのリハーサル行って、バランスを確かめ、情感あふれるように録音したとの事です。

MISIA(ミーシャ)は、東日本大震災で被災した宮城県仙台市の3つの少年・少女合唱団によるコーラス参加でカバーしました。
このバージョンは、アニメ映画「friends もののけ島のナキ」の主題歌となり、2011年のアルバム「MISIAの森 -Forest Covers-」に収録されています。

MISIA(ミーシャ)|スマイル(Smile)
https://www.youtube.com/watch?v=9-HwNpplz-g (YouTube)

MISIAの森 Forest Covers

新品価格
¥1,697から
(2017/5/26 22:01時点)

フレンズ もののけ島のナキ 通常版 [DVD]

新品価格
¥3,120から
(2017/5/26 22:05時点)

誰がカバーした曲でも、「スマイル」は心に響くものがあると思います。
やはり、チャップリンは天才だと改めて思いました。

一筆書きの鉄道旅行記


俳優、関口知宏が世界各国を電車で旅する番組がありました。
私は関口が、電車の中とか、下車して訪れる出会いでの交わし合う言葉の、「さらっとした」、そして「ほのぼの」としたふれあいの映像とか、車窓から見える景色とか、中国の山岳地域独特の風景とか、この番組がとても好きでした。そして、また、この番組で使われている「大山百合香」の曲が番組の流れにぴたっとあって、そしてエンディングでいつも流れたとき、本当にこのような素敵な中国の旅をこの曲とともにやってみたいと、聴いていました。

「中国鉄道大紀行」のテーマ曲「光あるもの」曲も歌詞も素晴らしいと思います。

大山百合香 | 光あるもの
https://www.youtube.com/watch?v=k83HP6ntt00 (YouTube)

夏のしずく

中古価格
¥479から
(2017/5/12 15:45時点)

関口知宏の中国鉄道大紀行春の旅
https://www.youtube.com/watch?v=jSQJp0vmex8 (YouTube)

関口知宏のナビゲーションも本当にぴったりでしたが、この曲を歌った「大山百合香」の声と曲も映像にぴったりでした。

この番組の中国を観ていると、いろいろ政治的な摩擦とか、日本で報道される中国とか、日本に来る観光客の中国人の騒がしさ、などからはほど遠い、木訥とした生真面目で優しい、農村の人たち、50年前には、日本各地で観られた、本当に気さくで正直な田舎の農村の人たちと全く同じでした。
中国に対しての見方、考え方も、一辺倒に単純化して観るだけでは間違いだと思うようになりました。

そして、ヨーロッパ各国の旅。

関口知宏|訪秋|関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅・ポルトガル編より
https://www.youtube.com/watch?v=R_yqIuS3B30 (YouTube)

「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR20000km全線走破〜」は、BShiで2005年に放送されたテレビ番組で、「春編」と「秋編」の2部構成となっています。
「春編」は、鹿児島県・枕崎駅を出発し福井県・九頭竜湖駅に到着まで。「秋編」は九頭竜湖駅から出発し北海道・根室駅まで。

関口知宏「鉄道乗りつくしの旅」春編
https://www.youtube.com/watch?v=sfVzsPPvUiU (YouTube)

福島邦子|空のコトバ|LIVE 2008
https://www.youtube.com/watch?v=_2LvxbEWGWo (YouTube)

ゴールデン☆ベスト:コンプリート・シングルス

中古価格
¥1,549から
(2017/5/12 15:47時点)

関口知宏「鉄道乗りつくしの旅」秋編
https://www.youtube.com/watch?v=7gESZuuy09c (YouTube)

福島邦子|銀の月
https://www.youtube.com/watch?v=Y3H56Jxi3aI (YouTube)

旅のうた~NHK「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」

中古価格
¥638から
(2017/5/12 15:50時点)

福島邦子の旅の歌が、春編、秋編のテーマ曲としてぴったり合います。
日本の旅情を引き立てています。

楽器が歌う「クリフォード・ブラウン」と「マックス・ローチ」のコンビ


私が「ドラム」を習っている音楽教室で、生徒によるジャムセッションが企画されました。私は「サンデュ」(Sandu)という曲を練習し課題曲として演奏することになりました。その「サンデュ」をYuoTubeで探していたら、クリフォード・ブラウン(Clifford Brown)とマックス・ローチ(Max Roach)の「サンデュ」をたまたまみつけました。聴いたら「すごい!」と一辺で気に入りました。
ちなみに、マックス・ローチのドラミングのコピーができないか練習してみました。結果は、聴いているときは「あぁっ、こんな風にたたいているんだ」ってわかるところもありますが、実際そんな風に私がドラムでたたけるかは、全く別の次元の話でした。当たり前の話ですが。

クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ(Clifford Brown & Max Roach)|サンデュ(Sandu)
https://www.youtube.com/watch?v=lcKQ3wGI8ZQ (YouTube)

STUDY IN BROWN

新品価格
¥810から
(2017/4/29 22:33時点)

  • クリフォード・ブラウン(Clifford Brown) (tp)
  • マックス・ローチ(Max Roach) (ds)
  • ハロルド・ランド(Harold Land) (ts)
  • ジョージ・モロウ(George Morrow) (b)
  • リッチィー・パウエル(Richie Powell) (p)

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテットは1954から活動していますが、1956年にブラウンが自動車事故で急死(26歳)してしまいましたので、活動期間は2年と大変短かい期間でした。ただ、アルバム「スタディ・イン・ブラウン」(Study In Brown)は、1955年2月のセッション演奏の録音ですが。歌心のあるトランペッター(ブラウン)と音楽性豊かなドラマー(ローチ)の組み合わせで、ハードバップの1950年代を代表する代表的グループとして評価されています。
クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ、二人とも、ともに「歌うような」演奏と言われています。クリフォード・ブラウンはトランペットを自分の声であるかのように吹き、マックス・ローチも、メロディックで論理的に構築されたドラミングの即興演奏の才にあふれている、と評されています。

モダン・ジャズ・カルテット(Modern Jazz Quartet|アイ・リメンバー・クリフォード(I Remember Clifford)
https://www.youtube.com/watch?v=uJTtB-q3tvk (YouTube)

European Concert

中古価格
¥979から
(2017/4/29 22:34時点)

サックス奏者のベニー・ゴルソンは、1957年、クリフォードを追悼してバラード「アイ・リメンバー・クリフォード(I Remember Clifford)」作曲しました。この曲はジャズ・スタンダードとなっています。

M.J.Q(モダン・ジャズ・カルテット)のアルバム「ユーロピアン・コンサート」に収録されている「アイ・リメンバー・クリフォード」は、亡きクリフォードへの想いが切々と伝わってくる演奏です。もし、クリフォード自身がこの曲を吹いたら、まさに、心にしみる”トランペットの歌”の名演になっただろうと想いをはせてしまいます。

クリフォード・ブラウンの「ジョイ・スプリング」は今の季節、春にぴったりの1954年発表した曲です。クリフォードが海辺で彼女とデートしていたとき、トランペットでこの曲を吹いてプロポーズしたという逸話が残っています。

クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ(Clifford Brown & Max Roach)|ジョイ・スプリング(Joy Spring)
https://www.youtube.com/watch?v=dnK6OHPQZbA (YouTube)

Clifford Brown & Max Roach

新品価格
¥680から
(2017/4/29 22:35時点)

  • クリフォード・ブラウン(Clifford Brown) (tp)
  • マックス・ローチ(Max Roach) (ds)
  • ハロルド・ランド(Harold Land) (ts)
  • ジョージ・モロウ(George Morrow) (b)
  • リッチィー・パウエル(Richie Powell) (p)

本当にクリフォードトランペットのソロが”歌って”います。もちろん、マックスローチのフォーバース、ドラムソロも春を多いに謳っています。

澄んで寒い冬空に「冬の夜」~「星の界」


今年に入って、晴天の日が続いています。澄んで凍てつく寒さの冬の夜の空をみて…

芹洋子|冬の夜
https://www.youtube.com/watch?v=07AMCmv4XFA (YouTube)

歌いつがれる日本の心☆冬 冬景色 他

新品価格
¥1,000から
(2017/2/27 14:24時点)


作詞:不詳(文部省唱歌)
作曲:不詳(文部省唱歌)
1912年(明治45年)3月「尋常小学唱歌(三)」に掲載
NHKの「みんなのうた」では、1968年(昭和43年)12月に「作詞・作曲:文部省唱歌 編曲:若松正司」として紹介されています。

燈火ちかく衣縫ふ母は
春の遊びの楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ
日数かぞへて喜び勇む
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

囲炉裏の端に繩なふ父は
過ぎしいくさの手柄を語る (過ぎし昔の思い出語る)
居並ぶ子供は ねむさを忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

歌詞は明治に作られたものなので、戦争を鼓舞する意味合いも感じられるが、囲炉裏を囲んで、父母子供が一緒にという近代日本の家族の原点のような状況を感じる曲です。「囲炉裏日はとろとろ」にその家族の暖かさがにじみ出ています。
北国の冬の夜が鮮やかに目に浮かびます。

由紀さおり・安田祥子|冬の星座
https://www.youtube.com/watch?v=RRUy6zetKQ4 (YouTube)

メモリアル100曲集~由紀さおり安田祥子童謡コンサート2000回記念~

新品価格
¥3,800から
(2017/2/27 14:25時点)

木枯しとだえて さゆる空より
地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる

ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる

「冬の星座」はアメリカの作曲家・ウィリアム・ヘイスWilliam S. Hays)作った「愛しのモーリー」(Molly Darling)というラブソングです。戦後、堀内敬三の作詞で「冬の星座」というタイトルで中学の音楽の教科書に入れられたということです。
堀内敬三は、スコットランド民謡「アニーローリー」、アイルランド民謡「春の日の花と輝く」、ブラームス「眠りの精」、フリース「モーツァルトの子守歌」、ドヴォルザーク「新世界より」第二楽章から「遠き山に日は落ちて」など、数々の有名な曲の訳詞を残しています。

ダークダックス|星の界
https://www.youtube.com/watch?v=8STYNeUDp6Q (YouTube)

遼遠・謡遥・半世紀

中古価格
¥980から
(2017/2/27 14:26時点)

月なきみ空に煌めく光 ああその星影 希望の光
人智は果て無し無窮の遠(おち)に いざその星影 きわめも行かん
雲なきみ空に横とう光 ああ洋々たる銀河の流れ
仰ぎて眺むる 万里のあなた いざ棹させよや 窮理の船に

原曲の詩はアイルランド系カナダ人のジョセフ・M・スクリヴンJoseph M. Scriven)によって書かれました。
この詩に感動したアメリカ人の法律家で作曲家のチャールズ・C・コンヴァースCharles C. Converse)が曲をつけ、自ら編纂した日曜学校唱歌集に、”What a friend we have in Jesus” という題で録音しました。
この曲は、全米中に、さらに全世界のキリスト教徒に讃美歌として愛唱されるようになりました。日本では「いつくしみ深き友なるイエスは」というタイトルで歌われています。
そして、杉谷代水が宇宙の雄大さをテーマとした「星の界」という歌詞をつけ、明治43年(1910)発行の「教科統合中学音楽」に掲載されました。
明治の曲ですが、とても懐かしさを感じる曲です。

寒い冬空は本当に澄んで、キーンとした冷たさを全身に伝えてきます。
その中に童謡は、ほのぼのとした暖かさを心の奥に感じさせてくれます。
これからも、折に触れ歌っていきたいと思っています。

テイク・ファイヴを作曲した「ポール・デスモンド」


最近、ポール・デスモンド(Paul Desmond)の曲を聴いています。切っ掛けは、たまたまユー・チューブで聴いた「枯れ葉」(Autumn Leaves)です。

チェット・ベイカー(Chet Baker)&ポール・デスモンド(Paul Desmond)|「枯れ葉」(Autumn Leaves)
https://www.youtube.com/watch?v=Gsz3mrnIBd0 (YouTube)

Together: The Complete Studio Recordings

新品価格
¥556から
(2017/2/10 23:34時点)


Chet Baker (trumpet)
Paul Desmond (alto sax)
Hubert Laws (flute)
Bob James (keyboard)
Ron Carter (contrabass)
Steve Gadd (drums)

この曲は、何度も聴きました。チェット・ベイカーのトランペットでのテーマから、サックスのポール・デスモンド、ベースのロン・カーター、そしてエレクトリック・ピアノのボブ・ジェームスへとソロが移っていきます。そして、パワフルで軽快なドラミングをスティーヴ・ガッドが聴かせています。
曲のトーンとしては、哀愁に満ちた繊細な空間を作り、枯葉が落ちていくは悲しさや切なさを感じる中に、どこか聴いていると、心を暖かくする力強さが感じられてくる。これは、ベースとドラム、特にドラムミング軽快さから醸し出されていると思われます。
センチメンタルな感じと、ほのぼのとした癒しを感じます。

デイヴ・ブルーベック・カルテット(Dave Brubeck Quartet)|テイク・ファイヴ(Take Five)
https://www.youtube.com/watch?v=PHdU5sHigYQ (YouTube)

Dave Brubeck: Original Album Classics

中古価格
¥1,956から
(2017/2/10 23:33時点)


Dave Brubeck(p)
Paul Desmond(as)
Eugene Wright(b)
Joe Morello(d)

テイク・ファイヴ(Take Five)は、何度も聴いたことがあり、ジャズ・スタンダードの中でも特によく聴く曲の一つです。でも、今まで、誰が作った曲なのかは、全く知りませんでした。
そして、ポール・デスモンドを知って、彼か作った曲で、「デイヴ・ブルーベック・カルテット」で1959年のアルバム「タイム・アウト」に収録された一曲との事を知りました。
本当に、独特で覚えやすいメロディと、5拍子の独特のリズムです。もちろん、この曲は、数え切れないほどの映画、テレビのサウンドトラック、そして、今も多くの機会で流されています。

その後、ポール・デスモンドは、1961年に「デスモンド・ブルー」(Desmond Blue)というアルバムの中に、 「レイト・ラメン」(Late Lament)というバラード曲をだしています。

ポール・デスモンド(Paul Desmond)|「レイト・ラメン」(Late Lament)
https://www.youtube.com/watch?v=hJt4mAIm5R8 (YouTube)

Late Lament

中古価格
¥500から
(2017/2/10 23:31時点)


PAUL DESMONND (as)
JIM HALL (g)
GENE CHERICO、MILT HINTON (b)
OCNNIE KAY、ROBERT THOMAS、OSIE JOHNSON (ds)
BOB PRINCE orchestra

ジャズ・ギターの名手、ジム・ホールが共演しています。ジムの繊細な表現がデスモンドの抒情をさらに豊かなものにしています。また、カルテットにプラス、ストリングス。ボブ・プリンスはジュリアード音楽院出身。
本当に「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」(My Funny Valentine)、「アイ・シュッド・ケア」(I Should Care)、ボディ・アンド・ソウル(Body And Soul)等の名曲と並ぶ美しいメロディの強く印象に残る名曲と思います。
のちにキース・ジャレット(Keith Jarrett)がカバーして注目されました。キースはレイト・ラメンの曲の美しさを称賛しています。

1977年、ポール・デスモンドは、「テイク・ファイヴ」を含む曲の著作権を アメリカ赤十字に寄贈したとの事です。それにより赤十字は1年に10万ドルのロイヤリティを受け取ることとなったとの事です。

緻密で繊細なジャズ「モダン・ジャズ・カルテット」


モダン・ジャズ・カルテット(Modern Jazz Quartet)は、アメリカ合衆国のジャズバンドで1952年にミルト・ジャクソンらによって結成されました。
メンバーは、

  • ミルト・ジャクソン(ビブラフォン)
  • ジョン・ルイス(ピアノ)
  • パーシー・ヒース(ベース)
  • ケニー・クラーク(ドラム)
  • コニー・ケイ(ドラム、1955年以降)
  • アルバート・ヒース(ドラム、コニー・ケイの死後)

MJQといえば、すぐに、この一曲が浮かびます。

MJQ|朝日のようにさわやかに(Softly, as in a Morning Sunrise)
https://www.youtube.com/watch?v=i003TIcwjw0 (YouTube)

コンコルド

新品価格
¥1,900から
(2017/1/20 18:17時点)


「朝日のようにさわやかに」は、1928年にシグマンド・ロンバーグが作曲して、オスカー・ハマースタイン2世が作詞した歌詞があり、ミュージカル「新しい月」(The New Moon)のために書かれたとのことです。多くのジャズプレイヤーが演奏するジャズのスタンダードナンバーです。
その中で、MJQの演奏は、とてもシックで、しっとりとして優雅な気品のある雰囲気を醸し出しています。 ビブラフォンとビアノ、もちろんベース、ドラム、全てが調和して朝日が昇るゆったりとした情景を描いていると思います。

ソニー・ロリンズ&モダン・ジャズ・カルテット(Sonny Rollins with Modern Jazz Quartet)|イン・ナ・ナセンチメンタル・ムード(In a Sentimental Mood)
https://www.youtube.com/watch?v=Xm-9qQu8yKA (YouTube)

Sonny Rollins With Mjq

新品価格
¥1,017から
(2017/1/20 18:15時点)

  • Sonny Rollins (ts)
  • Milt Jackson (vib)
  • John Lewis (p)
  • Percy Heath (b)
  • Kenny Clarke(ds)

ソニー・ロリンズとMJQのジャムです。ロリンズのサックスは、MJQの気品ある演奏に自然に降り重なって一体となるところが好きです。若かりしころの演奏。曲を噛みしめながら吹いていると言う感じがします。演奏はあくまでうるさくはなく、それなりに乗っていいます。若さを出しつつ、ある意味控えめな、若さのにじむソニー・ロリンズが聴けるように思います。

MJQ|LIVE IN JAPAN 1981
https://www.youtube.com/watch?v=v4ZWw9X2EMM (YouTube)

MJQ Reunion At Budokan 1981 MJQ・リユニオン・アット・武道館1981

中古価格
¥1,300から
(2017/1/20 18:18時点)

  • John Lewis (p)
  • Milt Jackson (vib)
  • Percy Heath (b)
  • Connie Kay (ds)

1981年日本公演は、MJQが再結成したメンバーでの演奏です。演奏は日本武道館で行なわれました。MJQの繊細な音楽はやはり、巨大な会場で聴くのでは無く、緻密で繊細な空間に音を漂わさせる聴き方があっているのではとの論評も。

1984年2月に放送された「笑っていいとも!」で、タモリとMJQがジャムセッションをやっています。
いいですね!
よく、人は、「日常」と「非日常」をどのように、人生にの中に折りたたんでいくが、人生の楽しみ方といわれています。
私たち一般人は、テレビに出ることは、「非日常」のさえたるものなのですが、タモリにとっては、テレビに出ていることが「日常」そのものであったと思います。
その中で、この「MJQとのジャムセッション」は、番組ということから離れて、ジャズをかじって来た人としては、それこそ、人生の中の「非日常」で、たぶん、たまに、「そうだ、MJQとジャムしたんだ」、と思い返しているのでは思います。

タモリ&MJQ|チェニジアの夜(A Night in Tunisia)
https://www.youtube.com/watch?v=0awWZWJspmA (YouTube)

  • タモリ(TP)
  • Milt Jackson(vib)
  • John Aaron Lewis(p)
  • Percy Heath(bs)
  • Connie Kay(ds)

勝手私個人的想いですが、MJQのスタイルで、是非一度ドラム演奏をトライしたいと思っているのですが・・・。