想い出の地・サンフランシスコ


先日、サンフランシスコに1年半住んでいた方と話をしたら、サンフランシスコがとても懐かしくなりました。
私が以前勤務していた会社の本社は、サンフランシスコから自動車で南に2時間位の場所にあるサンタクルーズの隣町にありました。サンフランシスコには出張で行くこともあり、いろいろ想い出が多い街です。
ホテル「ウェスティン・セントフランシス・サンフランシスコ・ユニオンスクエア」のバーでドライ・マティーニを飲むと、何か大人の洒落た男になれたような気分になる…と思い込んだりしまして。

その時、当然、口ずさむのが、アメリカ西海岸「サンフランシスコ」~「ロサンゼルス」で紹介した「想い出のサンフランシスコ」(I Left My Heart in San Francisco) です。

トニー・ベネット(Tony Bennett)|「想い出のサンフランシスコ」(I Left My Heart in San Francisco)
https://www.youtube.com/watch?v=SC73kdOL5hk (YouTube)

I Left My Heart in San Francisco (Classic Album – Gold Edition)

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トニー・ベネットが最初に歌ったのが、1961年12月、サンフランシスコにあるフェアモント・ホテル(Fairmont San Francisco)の「ベネチアンルーム」との事です。そして、ベネットがこの曲について「この曲のおかげで私は世界市民となれた。この曲のおかげで、世界中どこに行っても働いて歌うことが可能となった。この曲のおかげで私は生きていくことができたのだ。この曲は私の人生すべてを変えてしまった」と話しています。
もちろん、多くのアーティストがカバーしています。フランク・シナトラ、ジュリー・ロンドン、ブレンダ・リー、ペギー・リー、イタリア人歌手ミーナ、など。

サンフランシスコは、市内に起伏が多く、車の運転も私のようなものには結構難しいところです。その起伏にそって色とりどりの小じんまりした家並みが、まるでお伽の国のようにファンタジックです。そして、ゴールデンゲートブリッジ、フィッシャーマンズワーフ、もちろん、路面ケーブルカー、といった観光スポットにも事欠きません。また、「卒業」、「ブリット」、「ダーティハリー」で、市内は映画ロケ地としてよく知られています。

そして、この曲も、すぐに思い出しますし、カラオケで良く歌います。

スコット・マッケンジー(Scott McKenzie)|花のサンフランシスコ(San Francisco)
https://www.youtube.com/watch?v=bch1_Ep5M1s (YouTube)

花のサンフランシスコ(ヴォイス・オブ・スコット・マッケンジー)(紙ジャケット仕様)

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スコット・マッケンジーが1967年にリリースした楽曲です。「モントレー・ポップ・フェスティバル」のプロモーションのためにつくられました。
この時代、米国では、ヒッピー文化(反戦を掲げた若者文化、自然と愛と平和とセックスそしてと自由)でおおわれていました。サイケ、マリファナ、そして、スローガンとして「Love and Peace」、「武器ではなく花を」と。その発祥はサンフランシスコからだと言われています。

そして、音楽も「フラワーミュージック」と言われ、原題が「San Francisco」であるこの曲は、日本では「花のサンフランシスコ」という曲名で有名でした。

ちなみに、このモントレー・ポップ・フェスティバル」には、

  • ママス&パパス
  • アソシエイション
  • エリック・バードン&ジ・アニマルズ
  • サイモン&ガーファンクル
  • バーズ
  • ジェファーソン・エアプレイン
  • オーティス・レディング
  • バッファロー・スプリングフィールド
  • ザ・フー
  • ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
  • ママス&パパス

などのメンバーが出演していました。

この頃、深夜放送が大きなブームで、「パックインミュージック」(TBSラジオ)、「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)、「セイ!ヤング」(文化放送)で、良く聴いていたたミュージシャンたちです。

サンフランシスコといえば、「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」も馴染み深い一曲です。
この曲は、1954年にジェシー・フラー(Jesse Fuller)によってレコーディングされ、 “Working On The Railroad” という6曲入りのレコードに収められていました。

ジェシー・フラー(Jesse Fuller)|サンフランシスコ・ベイ・ブルース(San Francisco Bay Blues)
https://www.youtube.com/watch?v=uBME_J0pf3o (YouTube)

San Francisco Bay Blues

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ジェシー・フラーは 12弦ギター、ハーモニカ、ハイハット、ベース、ピアノなどを一緒に弾く、「ワンマンバンド」のユニークなミュージシャンでした。多重録音の技術も無い時代だったので、一人で全ての音を一度に出していました。ハーモニカはフォークの世界へと引き継がれていますが。すごいです。

その後、ボブ・ディラン(Bob Dylan)、ピーター・ポール&マリー(PP&M)、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、エリック・クラプトンEric Clapton) が歌っています。

エリック・クラプトン(Eric Clapton)|サンフランシスコ・ベイ・ブルース(San Francisco Bay Blues)
https://www.youtube.com/watch?v=1SzP3_K_7EE (YouTube)

Unplugged: Expanded & Remastered (2cd/DVD)

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東京の電車路線曲「井の頭線」「池上線」「中央線」


友人から、都内の電車の路線を歌った曲で「井の頭線」という歌を知ってるかと聞かれました。「山手線」の駅名をつづった曲は知っていますが、路線曲としては「池上線」ぐらいしか思い浮かびませんでした。

あさみちゆき | 井の頭線
https://www.youtube.com/watch?v=dIoNxtYqb8Y (YouTube)

あさみのうた

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「あさみちゆき」は、2001年から「井の頭公園」で歌い始めて、「井の頭公園の歌姫」と言われているとのことです。現在でも月に1回、井の頭公園でのストリートライブを続け、歌謡曲、フォーク、演歌、J-POPと昭和を感じさせる歌を歌っています。

「井の頭線」は、東京都渋谷区の渋谷駅と武蔵野市の吉祥寺駅を結ぶ京王電鉄の鉄道路線です。私は、40数年前から、この井の頭線は利用しており、とてもなじみのある路線です。
学生時代過ごした「吉祥寺」「久我山」「三鷹台」。以前勤めていた会社が笹塚にあったころは「明大前」「下北沢」。そして、渋谷から歩いて行ける場所にある「神泉」と、それぞれ懐かしさの残る駅が多くあります。

西島三重子|池上線
https://www.youtube.com/watch?v=EtbamP3Ve-U (YouTube)
B001GQTZJY

この曲は、カラオケで友人が良く歌う曲です。西島美重子は、この曲しか知りません。

「池上線」は、東京都品川区の五反田駅と大田区の蒲田駅とを結ぶ東京急行電鉄(東急)の鉄道路線です。
仕事関係で「雪が谷大塚」に行く事はありますが、あまりなじみのある路線ではありません。
ただ、とても風情のある路線です。街並みがいかにも「山の手」といった感があります。

そして、なんと「中央線」の歌もありました。

THE BOOM(ザ・ブーム)|中央線
https://www.youtube.com/watch?v=JCbu2RQsNhg (YouTube)

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THE BOOMは、4人組ロのックバンドで、1986年に結成し、2014年に解散したとのことです。私は、このバンド初めて知りました。
この「中央線」は、1996年6月にリリースされました。

「中央線」は、学生時代から今まで、絶えずに利用する路線です。想い出に残る駅は、かつて住んだことがある「八王子」「国分寺」「荻窪」。学生時代は、「吉祥寺」「阿佐ヶ谷」「高円寺」に通いました。最近は、「中野」に行きます。もちろん、「新宿」は最も利用する駅の一つですし、「四ツ谷」「御茶ノ水」、そして「東京」はよく利用する駅です。

そして、この3曲とも「別れ」の曲でした。

その他にも、路線を曲の題名にした歌はがあります。

  • さらばシベリア鉄道(太田裕美)1980年、(大滝詠一)1981年
  • 恋の山手線(小林旭)1964年
  • 石北本線(多岐川舞子)2008年
  • 東北本線(田中義剛)1990年
  • 函館本線(山川豊)1981年
  • 磐越西線(田代美代子)1991年 *
  • 磐越西線(狩人)2006年 *

ところで、昨年、タモリのテレビ番組で、電車進行の映像に運転士の喚呼や車掌のアナウンスを楽しむ「鉄道カラオケ」を紹介していました。

タモリ倶楽部「ヒット路線満載鉄道カラオケ出発進行!!」2017年10月27日
https://www.youtube.com/watch?v=4Uza2HnyOGw (YouTube)

JOYSOUND(ジョイサウンド)には、この「鉄道カラオケ」があり、番組で紹介した「京浜急行」以外に、「西武鉄道」「南海電鉄」「東京メトロ丸の内線」「東武東上線」があります。

鉄道カラオケがJOYSOUNDに登場!|JOYSOUND.com
『鉄道カラオケ』がJOYSOUNDに登場!

【編集部注】*田代美代子と狩人の「磐越西線」は、同じタイトルですが別の曲です。

マイ・フェイバリット・出会い・ミュージック


初夏の木香薔薇

初夏の木香薔薇 撮影:ヤマザキサトシ 撮影日:2018/4/20

季節が廻り、また4月を迎えました。
新しい芽生え、芽吹きが盛んです。

今年も、我が家の庭のモッコウバラが盛りを迎えました。

4月は学校でも職場でも新しい出会いが多い時期です。
だから、4月のお気に入り曲のテーマは「出会い」です。

春の出会いに限らず、当ブログ執筆者がお勧めする出会い音楽を7曲紹介します。

 

ZARD|揺れる思い
https://www.youtube.com/watch?v=uEkz6_1zg7s (YouTube)

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  • この出会いは夏の季節ですが、「運命の出会い」という言葉に強く心をひかれます。(Hiro)

藤田恵美|アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー(And I Love You So)
https://www.youtube.com/watch?v=VRn_E6lsCgE (YouTube)

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  • ペリー・コモやプレスリーのヒット曲を藤田恵美(元Le Couple)が歌っています。彼女の洋楽カバーの”camomileシリーズ”はオーディオ評価用としてもお薦めです。「出会いの瞬間」を感じる趣きがあります。(Koji)

ザ・ビージーズ(The Bee Gees)|若葉のころ(First of May)
https://www.youtube.com/watch?v=TvoJCdH1jlI (YouTube)

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  • 映画「小さな恋のメロディ」のシーンが浮かびます。(Koji)
  • はい、ほんとに映像とメロディがぴったりです。懐かしい。(Hiro)
  • 映画「小さな恋のメロディ」は、子供たちだけで結婚式を挙げるシーンが好きです。(Yama)

カーペンターズ(Carpenters)|青春の輝き( I Need To Be In Love)
https://www.youtube.com/watch?v=EmFiOb0To7w (YouTube)

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  • 青春とは「出会いと別れ」。何故かカレンの歌声が胸に響きます。(Koji)
  • 「青春の輝き」邦題、すばらしいですね。大好きな曲です。(Hiro)

シーウィンド(Seawind)|ヒー・ラヴズ・ユー(He Loves You)
https://www.youtube.com/watch?v=bwgyrnscta8 (YouTube)

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  • 解散したバンドの再結成も新たな出会なのかもしれませんが、ファンにとっては嬉しいものです。私の大好きな「シーウィンド」も2009年と古い話ですが「リユニオン」としてアルバムをリリースしこの曲を取り上げています。ソロのパートは不参加の「ジェリー・ヘイ」に代わり今は亡き「アル・ジャロウ」が歌っています。(MAHALO)

ザ・ベノワ-フリーマン・プロジェクト(The Benoit/Freeman Project)|リユニオン(Reunion)
https://www.youtube.com/watch?v=4f802Y-29oo (YouTube)

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  • インスト曲ですので「Reunion」がどのような意味なのか分かりませんが、この曲収録のアルバムから10年後に2人は2ndアルバムをリリースしており、再会となるのですが。心地良く大好きな曲です。(MAHALO)

小泉今日子|あなたに会えてよかった
https://www.youtube.com/watch?v=10VMVBAKBcM (YouTube)

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  • 小泉今日子最大のヒット曲です。そして小泉今日子自身が出演したドラマ「パパとなっちゃん」の主題歌でした。作詞は小泉今日子自身で作曲が小林武史なのは「My Sweet Home」と同じ組み合わせです。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

植松孝夫&中島あきは@銀座ノーバード


2017年8月3日、銀座ノーバードで行われた本ブログ常連のアルトサックスプレイヤー・中島あきはが出演していたライブに行きました。

演奏メンバーは以下のアーティストでした。

  • 植松孝夫 (ts)(Takao Uematsu)
  • 中島あきは (中島朱葉) (as)(Akiha Nakashima)
  • 北島佳乃子 (p)(Kanoko Kitajima)
  • 高橋陸 (b)(Riku Takahashi)
  • 濱田省吾 (ds)(Shogo Hamada)

中島あきはのライブは4回目です。
今回は、植松メインのライブでしたが、もちろん中島あきはもサイドというわけではなく、植松と同等に演奏していました。
植松孝夫は、「ジョージ大塚カルテット」、そして「渡辺香津美」、「日野元彦」、「日野皓正クィンテット」等に参加していたベテランのテナーサックスプレーヤーです。
ですので、中島との共演は、ベテランの奥の深い味わいの演奏と、若さが満ち満ちている、中島の溌剌としたアルトサックスが、とてもGrooveでした。

セットリストは、

  • いそしぎ
  • everything happens to me
  • 朝日のようにさわやかに
  • オールブルース
  • マイルス

(休憩)

  • 枯れ葉
  • body and Soul
  • カーニバルの朝
  • Mr. Syms

この中で、普段、私がよく聴く曲を紹介します。

デクスター・ゴードン・カルテット(Dexter Gordon Quartet )|シャドウ・オブ・ユア・スマイル(The Shadow Of Your Smile)
https://www.youtube.com/watch?v=8PttNhYVY3c (YouTube)

Shadow of Your Smile

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いそしぎThe Sandpiper)」は、1965年公開のエリザベス・テイラーとリチャード・バートン主演の映画です。その主題歌「シャドウ・オブ・ユア・スマイル」は、「ポール・フランシス・ウェブスター」作詞、「ジョニー・マンデル」作曲で、ジャック・シェルドンのトランペット・ソロで演奏されました。
1965年第38回アカデミー賞の歌曲賞および、1966年のグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞したヒット曲です。
そして、歌としては、、バーブラ・ストライサンド、ブレンダ・リー、アンディ・ウィリアムス、トニー・ベネット、アストラッド・ジルベルト、ペギー・リー、サラ・ヴォーン、フランク・シナトラ等多くの有名歌手によって歌われています。
映画のタイトルに由来して「いそしぎ」とよく呼ばれます。

ジョン・コルトレーン(John Coltrane)|朝日のようにさわやかに(Softly, As in a Morning Sunrise)
https://www.youtube.com/watch?v=e57F_Rm3xI4 (YouTube)

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朝日のようにさわやかに」は、緻密で繊細なジャズ「モダン・ジャズ・カルテット」でも紹介しております。今回は、ジョン・コルトレーンです。

1961年の11月、New Yorkの「ヴィレッジ・ヴァンガード(Village Vanguard)」に出演したコルトレーン・グループのライヴ版です。

チェット・ベイカー&ポール・デスモンド(Chet Baker & Paul Desmond)|枯れ葉(Autumn Leaves)
https://www.youtube.com/watch?v=Gsz3mrnIBd0 (YouTube)

Together: The Complete Studio Recordings

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枯れ葉」この曲は、もう、ほとんどのジャズ・アーティストが演奏している曲です。テイク・ファイヴを作曲した「ポール・デスモンド」でも紹介しています。

1992年のアルバム。チェット・ベイカー(Chet Baker)、ジム・ホール(Jim Hall)とチェット・ベイカー(Chet Baker)。
そして、この3名は言わずもがなですがベースはロン・カーター(Ron Carter)、ピアノはボブ・ジェームス(Bob James)、ドラムはトニー・ウィリアムス(Tony Williams)と、本当に素晴らしいメンバーで演奏しています。

植松孝夫と中島あきは、の演奏はここで紹介できないのですが、二人の演奏も、植松の円熟した演奏と、中島の若さの躍動する演奏とで、とても熱いライブでした。

マイ・フェイバリット・さくら・ミュージック


今日は春分の日。今年は長引く寒気の影響などで、春への歩みはスローペースだったがが、さくらの開花は早かった。

もう桜満開!歴代全国1位の早さ 高知(日直予報士)
もう桜満開!歴代全国1位の早さ 高知(日直予報士)
きょう19日、高知で桜が満開になりました。統計が整った1953年以降では、全国で最も早いソメイヨシノの満開です。

3月のお気に入り曲のテーマは、「さくら」です。
当ブログ執筆者がお勧めするさくら音楽を7曲紹介します。

竹内まりや|人生の扉
https://www.youtube.com/watch?v=jvtxmlIZhf0 (YouTube)

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  • 桜を歌った歌ではありませんが、桜という言葉では、”満開の桜”のフレーズが強く印象にのこります。桜は春の一瞬の輝き、それは、人生の青春の輝きにも通じるように思います。(Hiro)

松田聖子|チェリーブラッサム
https://www.youtube.com/watch?v=0Qv79TPQ8P4 (YouTube)

SEIKO MEMORIES ~Masaaki Omura Works~

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  • 桜の開花と青春の愛の目覚め。やはり、青春ですね。(Hiro)
  • メロディーも良いのですが、何といっても「今剛」さんのギターのカッコ良さですね。もちろんオリジナル・バージョンの話ですが。(MAHALO)

ウーマン•オブ•ザ•ワールド(Women of the World)|花は咲けども-全世界バージョン-(Even Though the Flowers Bloom)
https://www.youtube.com/watch?v=w0l3LxkT4K4 (YouTube)

花は咲けども Even Though the Flowers Bloom

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  • 復興支援ソング「花は咲く」のアンサーソング「花は咲けども」の英語版です。ボストンを拠点に活動中の国際アカペラコンテスト優勝の多国籍音楽グループ「ウーマン•オブ•ザ•ワールド(リーダー:植田あゆみ)」が世界に向けて発信しています。(Koji)

河口恭吾|桜
https://www.youtube.com/watch?v=7kZNdnv_haM (YouTube)

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  • 「桜」がテーマの代表的一発屋ヒット曲ですが、ドラえもんとのび太の関係を想って作った曲とのことです。(Koji)
  • 曲の素朴な感じが、桜の満開のあでやかさに反して、一枚一枚の花の地味な形と色に合いますね。(Hiro)

押尾コータロー|桜・咲くころ
https://www.youtube.com/watch?v=hyalmBBHj2E (YouTube)

Be HAPPY

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  • 最近、アコースティック・ギタリストを好んで聴いていますが、今回のテーマではこの曲がお勧めです。タイトルからもこれからの季節に良いかもしれません。(MAHALO)
  • 一時期、押尾コータローがTOKYO FMで週一回の冠番組を持っていたことがあります。その時は、押尾コータロー自身のライブ演奏もあり、アコースティックギターの音色を、身近に感じました。その頃から、ゴンチチと押尾コータローのファンです。(Yama)

宇多田ヒカル|SAKURAドロップス
https://www.youtube.com/watch?v=jYDM0sYfqnM (YouTube)

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  • 私のライブラリで「桜」、「さくら」などで探したのですが、なかなか無いものだなと…。と思っていたらテレビで流れたのがこの曲でした。(MAHALO)

ケツメイシ|さくら
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00286/v09935/v0993300000000541761/ (GYAO)

ケツの嵐~春BEST~

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  • このお気に入り曲カテゴリーで、何度かhiroさんが同じ「ケツメイシ」の「お二人Summer」を紹介したことがありますが、私が「ケツメイシ」を紹介するのは初めてです。GYAOで2005年当時のドラマ仕立てのプロモーションビデオを見つけました。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

マイ・フェイバリット・春待ち・ミュージック


春が近づいていることを知らせるフキノトウ 撮影:ヤマザキサトシ

二十四節気の「雨水(うすい)」が過ぎ、これから三寒四温を繰り返しながら、春が近づいてきます。

しかし今年は、長引く寒気の影響などで、過去6年で春への歩みが一番遅いようです。

春への歩み 今年は遅め(日直予報士) – 日本気象協会
今年は長引く寒気の影響などで、春への歩みがスローペースとなっています。

春が恋しい2月のお気に入り曲のテーマは、「春待ち」です。

当ブログ執筆者がお勧めする春待ち音楽を9曲紹介します。

イルカ|なごり雪
https://www.youtube.com/watch?v=eliU3I2nDJA (YouTube)

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  • 春の季節を待つ歌ではありませんが、汽車に乗り、離れていく恋人との別れを、来る春で、お互いの新しい生き方の始まりとする、別れと春の名曲だと思います。(Hiro)

スピッツ|チェリー
https://www.youtube.com/watch?v=Eze6-eHmtJg (YouTube)

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  • 「チェリー」という曲の題名、そして、歌詞の中の「心の雪」、「春の風に舞う花びら」で早春をイメージします。別れた恋人を想う歌だとは想いますが、、(Hiro)

ジョージ・ハリスン(George Harrison)|ヒア・カムズ・ザ・サン(Here comes the sun)
https://www.youtube.com/watch?v=JNS_SUmCJm4 (YouTube)

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  • 春の訪れを示唆するビートルズの名曲です。作者のジョージ・ハリスンの代表曲ですね。(Koji)

吉田拓郎|春だったんだね
https://www.youtube.com/watch?v=VZVNDKnFh3A (YouTube)

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  • ライブで聴く拓郎の「春だったんだね」は何れの時代も盛り上がります。映像で比較するのも一興です。(Koji)
  • 懐かしいです。春が近づき、全てが跳ねてる感じが伝わります。(Hiro)

シャドウズ(The Shadows)|春がいっぱい(Spring Is Nearly Here)
https://www.youtube.com/watch?v=EU1p7orqOaM (YouTube)

The Shadows / Out of the Shadows

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  • 春の花々が咲きだすと何故かこの曲が頭をよぎります。(Koji)
  • 春のメローな感じがいいです。(Hiro)
  • 邦題の妙味を感じます。(Yama)

山弦|春(Spring)
https://www.youtube.com/watch?v=Vqi0af7WJPg (YouTube)

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  • 「山弦」は日本屈指のトップギタリスト、「佐橋佳幸」、「小倉博和」の2人によるユニットです。この曲をはじめ、どのアルバム、曲ともアコースティック・ギターの音色が心地よいです。(MAHALO)

ローラ・フィジィ(Laura Fygi)|春の如く(It Might As Well Be Spring)
https://www.youtube.com/watch?v=CZ_OyBb_nCg (YouTube)

The Lady Wants to Know

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  • ミュージカル映画「ステート・フェア(State Fair)」の挿入曲です。カバーも多い曲ですが、私は「ローラ・フィジィ」の歌声がお気に入りです。季節は春ではないのですが、気分はまるで春のような、まさに邦題の「春の如く」ですね。(MAHALO)

南沙織|春の予感~I’ve Been Mellow
https://www.youtube.com/watch?v=8Rtr52630t4 (YouTube)

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  • オリジナルの「尾崎亜美」も良いですが、青春時代だった私にとっては、やはり「南沙織」ですね。青春という言葉にも「春」が使われています。(MAHALO)
  • 資生堂のCM使用曲のコンピレーション・アルバム「音椿」にも収録されています。このようなアルバムは、早春のドライブにぴったりです。(Yama)

キャンディーズ|春一番
https://www.youtube.com/watch?v=KJYPpSLIdoA (YouTube)

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  • 毎年「春一番」が吹けばラジオで流れる定番曲です。しかし、週間オリコンチャート最高順位は3位まで。実は「微笑み返し」しか、週間オリコンチャート最高順位1位を獲得していません。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

ウォール・オブ・サウンドの代表「ザ・ロネッツ」


ウォール・オブ・サウンド(音の壁)」を作った、「ハーヴェイ・フィリップス・スペクター(Harvey Phillip Spector)」こと「フィル・スペクター(Phil Spector)」がプロデュースしたグループに「ザ・ロネッツ(The Ronettes)があります。

「ザ・ロネッツ」の「私のベビー(Be My Baby)」は大ヒットしました。

ザ・ロネッツ(The Ronettes)|あたしのベビー(Be My Baby)
https://www.youtube.com/watch?v=5KH6e_6O_dE (YouTube)

ビー・マイ・ベイビー:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ロネッツ(期間生産限定盤)

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「ザ・ロネッツ」は、ニューヨーク出身の1960年代の女性歌手グループです。
1958年に、リードシンガーの「ヴェロニカ・ベネット(Veronica Bennett)」、ヴェロニカの姉の「エステル・ベネット(Estelle Bennett)」、そしてベネット姉妹のいとこの「ネドラ・タリー(Nedra Talley)」の3人で結成されました。
そして、フィル・スペクターのプロダクションのオーディションを受け、フィレスレコードから、1963年に「Be My Baby」をリリースしました。

ザ・ロネッツの「Be My Baby」で思い出すのは、「弘田三枝子」が、1963年に「私のベイビー」のタイトルで日本語カバーし、ヒットさせた事です。その後も、伊東ゆかりも、1964年に「あたしのベビー」としてカバーリリースしていることです。

弘田三枝子|ビーマイベイビー
https://www.youtube.com/watch?v=ikg34H4glW8 (YouTube)

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この、「ウォール・オブ・サウンド」の「Be My Baby」に感銘を受けた「ビーチ・ボーイズ」の「ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)」は、「ドント・ウォーリー・ベイビー(Don’t Worry Baby)」を作り、ザ・ロネッツとフィル・スペクターに捧げたとの事です。

ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)|ドント・ウォーリー・ベイビー(Don’t Worry Baby)
https://www.youtube.com/watch?v=T2tdAo1lR0Y (YouTube)

The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer

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また、60年代から70年代前半のフォークロックバンドとして活躍した「ザ・バーズ(The Byrds)」の「ミスター・タンブリンマン(Mr. Tambourine Man)」も「ウォール・オブ・サウンド」の強い影響を受けていると言われています。
それはそのはずです。
ビーチボーイズの「ドント・ウォーリー・ベイビー」と「ミスター・タンブリーマン」のバックのミュージシャンは一緒で、それらのドラムを叩いていたのが「ハル・ブレイン(Hal Blaine)」とのことです。
「ハル・ブレイン」は、フィル・スペクターのほとんどのセッションに参加しているとの事です。ビーチ・ボーイズ、アソシエイション、ママス&パパス、バーズ、サイモン&ガーファンクル等々。60年代~70年代に活躍した伝説の「レッキング・クルー」のドラマーとの事です。

ザ・ロネッツ(The Ronettes)|ベビー・アイ・ラヴ・ユー(Baby, I Love You)
https://www.youtube.com/watch?v=CBaa-cAJRyI (YouTube)

THE BEST OF THE RONETTES

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ゴージャスなイントロ(ドラム)に導かれて、間奏のストリングスに、そして、ヴォーカル。20テイク以上はやっているといわれています。
ベビー・アイ・ラヴ・ユーの頃のザ・ロネッツは、髪の毛を盛り上げた「ビーハイヴ・ヘア」、目を吊り上げる「アイライン・メイク」、「タイト・スカート」という、1960年代の不良少女スタイルを売りにして、ファッション・リーダーとしても影響力を持っていました。

ザ・ロネッツ(The Ronettes)|恋の雨音(Walking in the Rain)
https://www.youtube.com/watch?v=wOJQTXCYNBM (YouTube)

BE MY BABY: THE VERY BEST

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梅雨の季節、都会の高層ビルディングの喧騒、自動車の轟音や交通渋滞、地下鉄の雑踏騒音ような騒音を背景に、降り注ぐ雨の世界を表現するのにふさわしい「音の壁」の曲です。

以下の曲もザ・ロネッツの「ウォール・オブ・サウンド」です。

  • The Ronettes|Breakin Up
  • The Ronettes| When I Saw You
  • The Ronettes|Do I Love You?
  • The Ronettes|Paradise

ザ・ロネッツのメイン・ヴォーカリストだった、「ロニー・スペクター(Ronnie Spector)」が2017年5月、18年ぶりに来日予定でしたが、残念ながら中止となってしまいました。
機会があれば是非ライブを聴きたいと思います。

マイ・フェイバリット・ディズニー・ミュージック


東京ディズニーシー タワー・オブ・テラー 撮影:ヤマザキサトシ

最強寒波と南岸低気圧の影響で、1月22日(月)に4年ぶりに積雪があり、その後、記録的な寒さになった首都圏。

こんな時は、アニメーション映画でホットしましょう。

というわけで、1月の「お気に入り曲」のテーマは、「ディズニー」です。

当ブログ執筆者がお勧めするディズニー・ミュージックを6曲紹介します。

 

 

ギル・ゴールドスタイン&デビッド・サンボーン(Gil Goldstein & David Sanborn)|星に願いを(When You Wish Upon a Star)
https://www.youtube.com/watch?v=iH1JQkjVqPg (YouTube)

  • ディズニーと言えばどうしても「星に願いを」が浮かびます。Jazz Standardの香りいっぱいの演奏だと思います。(Hiro)

クレモンティーヌ(Clementine)|パリのお散歩 ~ディズニーマリー
https://www.youtube.com/watch?v=EftIAMsVKgk (YouTube)

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  • クレモンティーヌの歌声で聴くディズニーのカバーはお薦めです(Koji)

ピーボ・ブライソン/レジーナ・ベル(Regina Belle & Peabo Bryson)|ホール・ニュー・ワールド(A Whole New World)
https://www.youtube.com/watch?v=Ofhg3H8YO4Y (YouTube)

  • ディズニー映画には良質な音楽がセットされています。(Koji)
  • 映画「アラジン」の挿入曲です。映画は見ておらずオリジナルの歌唱は別のシンガーのようですが、ヒットとなったピーボ・ブライソンとレジーナ・ベルの2人は好きなシンガーで、この曲は2人のアルバムでよく聴きました。(MAHALO)
  • この曲は1993年のアカデミー賞歌曲賞を受賞しました。作中と違う歌手による主題歌がヒットした事象は、2013年の「アナと雪の女王」でも再現しました。(Yama)

アール・クルー(Earl Klugh)|いつか王子様が(Someday my Prince Will Come
https://www.youtube.com/watch?v=zJXMq5-UWTk (YouTube)

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  • 映画「白雪姫」の挿入曲です。アール・クルーがギター1本で弾いていますが心地よいです。(MAHALO)
  • ギターのソロ演奏が新鮮です。(Yama)

本格的なジャズアレンジはビル・エヴァンス・トリオでどうぞ。

ビル・エヴァンス・トリオ(Bill Evans Trio)|いつか王子様が(Someday My Prince Will Come)
https://www.youtube.com/watch?v=5Wd–YgSCfA (YouTube)

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  • 軽快なのりで演奏していて、ピアノ、ベースの演奏も素晴らしいですが、ドラムのブラシがとても気持ちが良いです。(Hiro)

アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンド(Ariana Grande & John Legend)|美女と野獣(Beauty and the Beast)
https://www.youtube.com/watch?v=v-djJSmvurA (YouTube)

  • 2017年の大ヒット映画「美女と野獣」の主題歌。上質の音楽がアニメーション版から引き継がれ、エマ・ワトソンの可憐さが際立った作品でした。(Yama)
  • 名曲ですね。(Koji)

プロモーション用に、エマ・ワトソン歌唱の「美女と野獣」の主題歌が公開されています。

エマ・ワトソン(Emma Thompson)|美女と野獣(Beauty and the Beast) https://www.youtube.com/watch?v=GNA-iBt_UWM (YouTube)

  • ベテラン女優の歌唱力が素晴らしいです。(Hiro)

エルトン・ジョン(Elton John)|愛を感じて(Can You Feel the Love Tonight)
https://www.youtube.com/watch?v=KjgWWjkNbhU (YouTube)

  • アニメーション「ライオン・キング」の主題歌です。当時、手塚治虫「ジャングル大帝」の盗作疑惑がありモヤモヤしましたが、音楽は別腹。1994年のアカデミー賞主題歌賞を受賞しました。(Yama)
  • 良いですね。(MAHALO)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

年末のご挨拶 2017


歳末の風景、新宿・紀伊国屋書店の門松(撮影:ヤマザキサトシ)

本年はご愛読ありがとうございました。

ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に、明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申しあげます。

来年も、No Music, No Life.をモットーに、ジャンルを問わず音楽の話題をお届けします。

どうぞ皆様良いお年を!

2017年末の音楽ニュース

第59回日本レコード大賞は、「乃木坂46|インフルエンサー」です。
乃木坂46は初受賞で、女性グループの受賞は、第54回(2012年)の「AKB48|真夏のSounds good !」以来で5年ぶりです。

最優秀新人賞は、ハロー!プロジェクトの9人組アイドルグループ「つばきファクトリー」が受賞しました。

2017/12/31追記:第68回NHK紅白歌合戦は、白組(司会は嵐の「二宮和也」)が3年ぶりに優勝。対戦成績は白組37勝、紅組(司会は「有村架純」)が31勝になりました。

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Hawaiiに行きたい…2017「Guitar Workshop In Hawaii – Pacific Coast Jam」


今年も残りわずかとなり、私の締めくくりとして今回もこのタイトルでハワイのミュージシャンの紹介です。

昨年は「カラパナ」とその仲間たちとして、「デヴィッド・ジョン」、「マイケル・パウロ」などを紹介しましたが、今回は「Guitar Workshop In Hawaii – Pacific Coast Jam」というアルバム、そして参加ミュージシャン達です。

ギター好きにはご存知の方も多いかと思いますが、フュージョン全盛期の1977年に「森園勝敏」、「大村憲司」、「渡辺香津美」、「山岸潤史」の4人のギタリストによって作られたアルバムが「Guitar Workshop Vol.1」です。

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最初のリリースが40年も前の事ですのでまだCDは無く、購入はLPレコードでした。
後にCD化され、CDも何度も復刻されていますのでお持ちの方も多いかと思います。

私もレコードは擦り切れるくらい聴いた愛聴盤の1枚でしたが、好評だったのか「渡辺香津美」から「秋山一将」に代わり、「六本木Pit Inn」でのライブ盤となる「Vol.2」、そしてレコードの時代に良い音を求め「リー・リトナー&ジェントル・ソウツ(Lee Ritenour&Gentle Thoughts)」で知られるダイレクト・カッティングによるレコーディングの「Vol.3」と続きます。

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Vol.2のライブは2日間行なわれ、リリースされたアルバムは2日目の模様ですが、当時はLPレコード1枚に収録のため無理な編集となっていましたが、のちに「1st Night」、「2nd Night」と何れも3枚組でリリースされ私も購入しましたが、原音となる編集前の、そして2日間の演奏がこれほど違うのかに驚き、ライブの雰囲気を楽しむにはやはりこの長さを聴かないと駄目かなと思いました。

さらに、この企画は日本を離れロサンゼルスへと移り、「ジェフ・バクスター(Jeff “Skunk” Baxter)」、「バジー・フェイトン(Buzz Feiten)」らによる「Guitar Workshop In L.A.」がリリースされます。

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そして、ハワイへと移しレコーディングされたのが今回紹介する「Guitar Workshop In Hawaii – Pacific Coast Jam」です。

Guitar Workshop In Hawaii – Pacific Coast Jam

Guitar Workshop In Hawaii - Pacific Coast Jam

Guitar Workshop In Hawaii – Pacific Coast Jam

  1. リキ・リキ・ハイウェー(Like Like Hwy)
    Featuring: D.J. Pratt / Fred Schreuder
  2. オーソンズ・レストラン(Orson’s Restaurant)
    Featuring: Kapono Beamer
  3. ブラ・ボセ(Pra Voce)
    Featuring: Bud Nuanez / Kapono Beamer / D.J. Prett / Fred Schreuder
  4. ココ(Koko)
    Featuring: Fred Schreuder
  5. サンバ・ヌエバ(Samba Mueva)
    Featuring: Bud Nuanez
  6. イッツ・ソー・ファイン(It’s So Fine)
    Featuring: Bud Nuanez & Paline Wilson(Vocal)
  7. ガールズ・ウィズ・ゴールデン・タンズ(Girls With Golden Tans)
    Featuring: Kapono Beamer
  8. タートル・ベイ・ウインド(Turtle Bay Wind)
    Featuring: Fred Schreuder
  9. アイム・ゴナ・ビー・アローン(ラハイナ・ムーン)(I’m Gonna Be Alone(Lahaina Moon))
    Featuring: Bud Nuanez & Pauline Wilson(Vocal)
  10. ディージェーズ・ラメント(Dj’s Lament)
    Featuring: D.J. Prett

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参加ギタリストは全員がハワイ出身とは言えませんが、何れもハワイで活躍したバンド、グループのギタリスト達です。

また、「角松敏生」が10曲中4曲で作曲、プロデュースとして参加していますが、1987年にリリースされた角松敏生自身のインストゥルメンタル・アルバム「SEA IS A LADY(シー・イズ・ア・レディ)」がフュージョン・ファンで話題となったからかもしれません。
その角松敏生もこのアルバムを今年リメイクしてリリースしています。

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では、アルバムに参加のギタリストを紹介します。

カポノ・ビーマー(Kapono Beamer)

スラックキー・ギタリストの第一人者として知られています。
スラックキーとはハワイアン・ミュージックでよく使用されるチューニング、奏法で、「ライ・クーダー」が自身のアルバムで取り入れた事でも知られています。

私がカポノ・ビーマーを知ったのは、「ケオラ&カポノ・ビーマー(Keola & Kapono Beamer)」というユニットの「ホノルル・シティー・ライト(Honolulu Citu Lights)」というアルバムでした。
確かホノルルのタワー・レコードでお勧めとして飾ってあったのを購入した覚えがあります。

タイトル曲の「ホノルル・シティー・ライト」は「カーペンターズ」のカバーでも知られています。

ケオラ&カポノ・ビーマー(Keola & Kapono Beamer) | ホノルル.シティー・ライト(Honolulu Citu Lights)
https://www.youtube.com/watch?v=akNbC7hcblw (YouTube)

Honolulu City Lights

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今回紹介のアルバムではアコースティック・ギターによるこの曲を演奏しています。
因みに、この曲の作曲、アレンジは角松敏生です。

カポノ・ビーマー(Kapono Beamer) | オーソンズ・レストラン(Orson’s Restaurant)
https://www.youtube.com/watch?v=Uc7Dm_UcLKo (YouTube)

バド・ニュアネス(Bud Nuanez)

バド・ニュアネスはハワイを代表する、そして「ハービー・メイソン」のプロデュースでアメリカ、そして日本でも人気のフュージョン・グループ「シーウィンド(Seawind)」のギタリストです。
シーウィンドにつきましてはHawaiiに行きたい…2014「シーウィンド」で紹介しましたのでご覧ください。

今回紹介のアルバムでも取り上げている「プラ・ボセ」は、シーウィンドの4枚目のアルバム「Seawind(邦題:海鳥)」に収録された曲で、こちらがオリジナルとなります。

シーウィンド(Seawind) | プラ・ボセ(Pra Vose)
https://www.youtube.com/watch?v=rl5PwNduw_Q (YouTube)

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また、アルバムではこの曲を演奏しています。

バド・ニュアネス(Bud Nuanez) | サンバ・ヌエバ(Samba Mueva)
https://www.youtube.com/watch?v=1yQXgAt5MbY (YouTube)

デヴィッド・ジョン(David John Pratt)

デヴィッド・ジョンもハワイを代表し日本でも大人気のグループ「カラパナ(Kalapana)」のギタリストです。
カラパナにつきましては昨年のHawaiiに行きたい…2016 カラパナとその仲間たち「デヴィッド・ジョン」「マイケル・パウロ」で紹介しましたのでご覧ください。
ソロ・アルバムも紹介しています。

カラパナでデヴィッド・ジョンのギターといえば「ワイキキの熱い砂(Black Sand)」かと思いますが、昨年紹介していますので、ギタリストとしての私のお勧めは、サーフィン映画のサウンド・トラックとして使われたこの曲かと思います。

カラパナ(Kalapana) | 鮮烈のチューブ・ライディング(The Ultimate)
https://www.youtube.com/watch?v=cf_nam0TqWo (YouTube)

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今回紹介のアルバムではこの曲を演奏しています。

デヴィッド・ジョン(David John Pratt)| ディージェーズ・ラメント(Dj’s Lament)
https://www.youtube.com/watch?v=-o2Gw2ODcGk (YouTube)

フレッド・シュルーダー(Fred Schreuder)

最後はやはりこのギタリストです。
フレッド・シュルーダーは私にとっては思い出の深いグループ「ミュージック・マジック(Music Magic)」のギタリストです。
ハワイを拠点に活動したミュージック・マジックは2枚のアルバムのリリースで解散となります。
フレッド・シュルーダーズは地元で活動を続けますが、その後ロサンゼルスへと移りセッション・ギタリストとして活動します。
また、フュージョン・グループ「ヒロシマ(Hiroshima)」のギタリストとして12年間在籍していましたのでご存知の方も多いかと思います。

ミュージック・マジックといえばやはりこの曲です。
バックで弾くギターが心地良いです。

ミュージック・マジック(Music Magic) | ワン・マン・レディ(One Man Lady)
https://www.youtube.com/watch?v=K5ByDB0TPh4 (YouTube)

今回紹介のアルバムではこの曲を演奏しています。
この曲の作曲、アレンジはカラパナの日本人ベーシスト「佐野健二(Kenji Sano)」で、日本では「安室奈美恵」、「EXILE」のミュージック・ディレクターを務めた事でも知られています。
また、ボーカルとしてシーウィンドの紅一点「ポリーン・ウィルソン(Pauline Wilson)」が参加しています。

フレッド・シュルーダー(Fred Schreuder) | ココ(Koko)
https://www.youtube.com/watch?v=UIt-_s6HlMQ&t=28s (YouTube)

今回は1枚のアルバムからとなりますが、ハワイに関わりのある私の大好きな4人のギタリストを紹介しました。

今年も年末年始はこのアルバムでも聴いて行った気分となりそうですが…。

それと、この映画でも見ようかなと….。

映画『わたしのハワイの歩きかた』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=QvdxiPLBObg (YouTube)

本年もご覧いただきありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。

Thanks!! “MAHALO”