活躍するバークリー出身の若手ミュージシャンたち(2)


活躍するバークリー出身の若手ミュージシャンたち(1)に続いて、以前にも当ブログに登場したことのある、米国バークリー音楽大学出身の若手アーティストの近況等を紹介したいと思います。

まずは、桜島と太陽とサクソフォン~「篤姫」の故郷を訪ねて を初め何度か登場している中園亜美(なかぞのあみ)の2ndアルバム「Ami Nakazono | The Real」が今年4月にリリースされています。ミュージック・ビデオと全曲試聴があります。

Ami Nakazono | The Real -Short Ver. -(Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=u0ckE2KY8y8 (YouTube)

Ami Nakazono | The Real  ” Album Digest” (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=6NxSdwrLQR8 (YouTube)

The Real

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フュージョン~スムースジャズの王道を歩む彼女の最新作です。2017年4月米・ワシントンDCにある老舗ジャズクラブBlues Alley(ここは「エヴァ・キャシディの軌跡と奇跡」の記事に登場した場所)での単独ライブも行ったそうです。

そして次は、中園亜美とも度々共演歴のある市川愛(いちかわあい)です。ジャズ・ミュージシャン他、多才な活動家としても知られる菊地成孔(きくち なるよし、1963年千葉県銚子市出身)のプロデュースで4月にメジャーデビューを果たしています。彼女のトレードマークでもあった長い髪をショートヘアーに代えて臨んだアルバムは「市川愛|MY LOVE, WITH MY SHORT HAIR」で、こちらもミュージック・ビデオと全曲試聴があります。

市川愛|青い涙 MV(1stアルバム「My love, with my short hair」より)
https://www.youtube.com/watch?v=o1uXNysNUfs (YouTube)

市川愛 | MY LOVE WITH MY SHORT HAIR 全曲試聴
https://www.youtube.com/watch?v=uSevLwRB8c4 (YouTube)

MY LOVE,WITH MY SHORT HAIR

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市川愛と中園亜美の出演するライブが11月4日に渋谷の JZ Bratであるようですが、ほぼ満席のようです。

尚、市川愛はmonologとの共作で2013年に「monolog + A.I. | April」、2015年に「monolog +Ai Ichikawa | THE LIMELIGHT」もリリースしています。そして今年9月にこのアルバム「THE LIMELIGHT」からシングルカットした7インチ・レコード「いかれたBABY/PAPER DOLL」をGrand Gallery(http://grandgallery.jp/)からリリースしています。

April

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THE LIMELIGHT

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monolog+市川愛、2015年リリースのアルバムから「いかれたBABY/PAPER DOLL」7インチをリリース (BARKS:ニュース)

1993年リーリースのフィシュマンズの名曲「いかれたBABY」を二人のバージョンで聴いてみて下さい。

monolog + Ai Ichikawa | Ikareta Baby
https://www.youtube.com/watch?v=K6gbi0CHWcg  (YouTube)

https://diskunion.net/portal/ct/detail/1007741856  (disk Union)

最後にもう一人のバークリー卒業生は原ゆうま(Yuma Hara、横浜市生まれ)です。東京音楽大学を経て2014年に入学、約3年の留学を終え帰国、日本ではツアーギタリストとしてDEAN FUJIOKA、Little Glee Monster等のツアーでも活躍中の若手です。今回、初のリーダー作「YUMA HARA | THE DAYS」を今年7月にリーリースしています。

YUMA HARA | THE DAYS (Album Trailer Video)
https://www.youtube.com/watch?v=xN3nbvvW6X4 (YouTube)

THE DAYS

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全曲、自らのプロデュースの他、作曲から演奏そしてレコーディング/ミキシングまでを行う多才ぶりを発揮しています。尚、演奏陣には前出の金坂征広(monolog/キーボード)や曽根麻央(トランペット)も加わっております。その彼のインタビュー記事があります。

YUMA HARA × T-GROOVE―リトグリからさだまさしまで支えるギタリストの初リーダー作『THE DAYS』を語る (music review site “MiKiKi”)

この記事にもあるように、彼のボストン時代にはmonologとの交流もあり、前記のアルバム「THE LIMELIGHT」を始め、幾つかのmonologプロデュース作品にギターで参加しています。

そんな 原ゆうま ですが、父はギタリストの 原とも也(1958年-横浜の生まれ)、祖父はジャズ界の大御所であり「原信夫とシャープスアンドフラッツ」のリーダーとしても有名な 原信夫(はらのぶお、本名・塚原信夫、1926年-富山県富山市出身)といったサラブレッドです。
その原信夫が作曲し美空ひばりが歌った有名な曲に「真っ赤な太陽」があります。
その曲のカバーをmonologプロデュースで7インチ・レコード「Saucy Lady(ソーシー・レディ) | Makka Na Taiyo(真っ赤な太陽)」として米国で昨年リーリースしています。ギターは 原信夫 の孫の 原ゆうま が担当しています。日本にも輸入されていますので中古レコード店等で見つかるかも知れません。

Saucy Lady | Makka Na Taiyo
https://www.youtube.com/watch?v=a8gJuJDkgxw (YouTube)

https://diskunion.net/clubt/ct/detail/1007343818 (disk Union)

ソーシー・レディは日米混血で鎌倉生まれボストン在住のディスコディーヴァとして活躍している才女です。こちらも注目です。

活躍するバークリー出身の若手ミュージシャンたち(1)


新星続々 ジャズ界活況」と云った記事(読売新聞2018年7月28日付 「週刊エンタメ」)で特集されていたように、ジャズ界を中心に若手ミュージシャンの台頭が注目されているようです。特に、その記事によると、

1940年代後半から50年代にかけての、進駐軍ジャズの時代、70年代のフュージョン・ブームの時代と、日本ジャズ界は黄金期を築いたが、その後、若者のジャズは離れが進み、90年代以降、新陳代謝がなかなか進まず、停滞傾向が続いていた。そんな中、2003年デビューのピアニスト、上原ひろみが世界的な活躍を展開、この状況に風穴を開けていた。そして、ここにきての新たな流れ。
ジャズ評論家の児山紀芳は「新鋭が続々と飛躍した1960~1970年代の活況に似ている」…

まずはその記事にも登場している1991年生まれで、千葉県流山市出身の「曽根麻央(そねまお)」です。彼の公式ウェブサイトによると、18歳でバークリー音楽大学より全額奨学金を得て渡米し、2016年には同大学の修士(Master)課程の第1期生として首席(summa cum laude)で卒業した若き俊英です。その彼がこの4月に異例の2枚組セルフ・プロデュース・メジャー・デビュー・アルバム「曽根麻央(Mao Sone) | インフィニット・クリーチャー(Infinite Creature)」を発表しています。

曽根麻央 (MAO SONÈ)|インフィニット・クリーチャー( INFINITE CREATURE)
https://www.youtube.com/watch?v=W_5c_PggLKk (YouTube)

Infinite Creature

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このアルバムのディスク1がアコーステック、ディスク2がエレクトリックの構成になっています。各々のメンバーは次の通りです。

[DISC 1-Acoustic]
・Mao Soné – trumpet, piano, percussions, voice
・Yuji Ito(伊藤勇司) – acoustic bass
・Misaki Nakamichi (中道みさき)– drums
-guest musicians-
・Tact Yamada(山田拓斗) – violin , mandolin
・Masateru Nishikata(西方正輝) – cello

[DISC 2-Electric]
・Mao Soné – trumpet, flugelhorn, piano, synthesizers, percussions, voice
・May Inoue (井上銘)– guitar
・Ren Yamamoto (山本連)– electric bass
・Hiro Kimura (木村紘)– drums

アコースティックのトリオによるライブ映像があります。

Mao Soné Trio | Grateful [名古屋スターアイズにて]
https://www.youtube.com/watch?v=JpWmYjy_1sU (YouTube)

以前、当ブログ記事(横濱ジャズプロムナード ジャズ・コンペティション(1)(2))で紹介した「中道みさき」の成長した姿があります。当時高校生であった彼女は、その後一旦は和歌山大学に入学したようですが、一年後にこちらもバークリー音楽大学の全額奨学金を受け2013年に単身渡米、飛び級にて3年間で優秀な成績を修め卒業とのことです。
テリ・リン・キャリントン(Terri Lyne Carrington)仕込みのドラムを確かめて下さい。こちらも以前の記事(JAZZと不易流行~第55回グラミー賞より~(2))に登場したテリ・リン・キャリントンがバークリーで教えていました。

そして一方のエレクトリック・カルテットの映像はこちらです。

Mao Soné Quartet |SkyFloor : Brightness Of The Lives [曽根麻央]
https://www.youtube.com/watch?v=BXPVu2yRW-U (YouTube)

このカルテットにも、過去の記事(60年代の高校生とジャズ「坂道のアポロン」)に登場した「井上銘」がギターで参加しています。彼は昨年3作目となるリーダーアルバム「井上銘 | STEREO CHAMP(ステレオチャンプ)」をリリースしています。

MAY INOUE | STEREO CHAMP : BLUE NOTE TOKYO 2018 trailer
https://www.youtube.com/watch?v=XuZLIvIXBqU (YouTube)

STEREO CHAMP / ステレオチャンプ

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更に、読売新聞の記事に登場したミュージシャンにBIGYUKIビッグユキ平野雅之[ひらの・まさゆき])がいます。ニューヨークで活動中の彼に密着したドキュメンタリー番組が3月に放映されました。

ニューヨーク この街で生きる BIGYUKI (NHK BS1『明日世界が終わるとしても』)
https://www.youtube.com/watch?v=Vb_GUdGKDgI (YouTube)

ニューヨークでは多くの有名ミュージシャンのサイドマンとして活躍する他、自らの名義BIGYUKIとしては2016年6月に「グリーク・ファイアー(Greek Fire)」、2017年11月に「リーチング・フォー・ケイローン(Reaching For Chiron)」をリリースしています。

グリーク・ファイアー

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リーチング・フォー・ケイローン

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そんな彼の紹介記事があります。

【〈越境〉するプレイヤーたち】第5回:BIGYUKI (music review site “MiKiKi”)

この記事のインタビューの中で「BIGYUKI」の名前の由来について次のように語っています。

「バークリー音大に金坂征広(かねさかゆきひろ)ってヤツがいたんですよ。あいつのあだ名がYUKIで、俺も雅之だからYUKIと呼ばれていて。それで最初は、俺が金髪だったから〈キンユキ〉と呼ばれていたんですけど、そのうち金坂のほうもわかりづらいという話になって、あいつは俺より背が低かったからチビユキになって、〈じゃ、お前はデカユキだ〉と。それでいまでも、俺はデカユキ=BIGYUKIなんです」

このブログでも度々登場している金坂征広monolog こと Yuki Kaneska )との区別が BIGYUKI の名前に繋がったようです。

尚、人気お笑いコンビ「野生爆弾」の「くっきー」が制作した新曲「BIGYUKI | 2060 Chiron」のミュージック・ビデオが公開されています。

BIGYUKI | 2060 Chiron
https://www.youtube.com/watch?v=e2MshM0reYQ (YouTube)

マイ・フェイバリット・ナイト・ミュージック


9月24日(月・振休)は、「中秋の名月」「十五夜」でした。
東京は好天で、綺麗な月を愛でることができました。

9月のお気に入り曲のテーマは「夜」「ナイト」です。

当ブログ執筆者がお勧めする夜が似合う7曲を紹介します。
秋の夜長に音楽をお楽しみください。

P・F・スローン(P.F. Sloan)|孤独の世界(From A Distance)
https://www.youtube.com/watch?v=G_ePynjy5V4 (YouTube)

Here’s Where I Belong : The Best Of The Dunhill Years 1965-1967

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  • 秋の夜の曲と言えば、いつも同じなのですが、このFrom A Distanceがすぐに浮かびます。何度も何度も歌ってますが、飽きることがありません。(Hiro)

ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell)|瞳を閉じて(I’ll Close My Eyes)
https://www.youtube.com/watch?v=VMgjS_HkCKM (YouTube)

ブルーズ・ムーズ

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  • これも私の秋の夜長を楽しむ定番。ドライマティーニでこの曲に酔うのもいいです。(Hiro)
  • 心地よいですね。これからの季節にピッタリかと思います。(MAHALO)
  • 秋の夜長のリラックスタイムにぴったりの曲です。(Yama)

ユンディ・リ(Li Yundi)|ショパン:夜想曲第20番嬰ハ短調「遺作」(Chopin – Nocturne in C sharp minor, Op. posth.)
https://www.youtube.com/watch?v=zg_aE0WUaZA (YouTube)

癒しのピアノ BEST

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戦場のピアニスト [DVD]

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  • 映画「戦場のピアニスト(The Pianist)」のテーマにも使われたショパンのノクターン(夜想曲)。2000年のショパンコンクールの優勝者「ユンディ・リ」による演奏を収録したアルバム「癒しのピアノ BEST」がお勧めです。映画「戦場のピアニスト」のDVDも併せて如何でしょうか。(Koji)

城達也|JET STREAM 夢幻飛行
https://www.youtube.com/watch?v=1Myii5IvyF8 (YouTube)

ジェット ストリーム FOREVER 1 サン・マルコの恋人 CRCI-20651

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  • 夜と云えば「JALジェットストリーム」。特に、城達也のナレーションを収録したアルバム(全10タイトル)の第1弾(FOREVER 1)が選曲も好みです。(Koji)

ロビー・デュプリー(Robbie Dupree)|サタデイ・ナイト(Saturday Night)
https://www.youtube.com/watch?v=jxakB-LwK1k (YouTube)

Street Corner Heroes

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  • AORファンには御馴染みのこの曲、名曲の一言ですね。この曲が収録のセカンド・アルバムもファーストと同様にクラッキンのピーター・バネッタとリック・チュダコフの人気コンビですが、このアルバムもAORの名盤と言えます。(MAHALO)

グレッグ・カルーカス(Gregg Karukas)|エレガント・ナイト(Elegant Nights)
https://www.youtube.com/watch?v=BRfjKKw1A2M (YouTube)

Soul Secrets

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  • 最近、スムース・ジャズ系のキーボーディストを好んで聴いていますが、「グレッグ・カルーカス」もその一人です。「エレガント・ナイト」というタイトルのとおり、夜聴くのにピッタリかと思います。といってもエレガントな夜なんて気恥ずかしいですが。(MAHALO)
  • 確かに、おしゃれな夜、感じますね。(Hiro)
  • 夜、肩の力を抜いて聴くにはもってこいですね。(Koji)

ピチカート・ファイヴ|東京は夜の七時
https://www.youtube.com/watch?v=S3bANVBWH6U (YouTube)

PIZZICATO FIVE JPN

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  • オリジナルは1993年発表。野宮真貴が三代目ボーカルに就き、テレビ番組タイアップがありヒットしました。その後、25年歌い継がれ様々なアレンジ、カバーのバージョンがあり、こちらにまとまっています。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

アコースティック・ギタリスト「石川鷹彦」


石川鷹彦は昔から活躍していて、ギタリストとして多くのグループに参加していました。1968年、小室等に誘われて「六文銭」を結成。その後、「吉田拓郎」「かぐや姫」「風」「イルカ」「アリス」などのミュージシャン、グループのギタリストとして、1970年代のフォーク、ニューミュージックシーンにおいて、欠かせないミュージシャンの一人だと思います。

1994年の吉田拓郎が「NHK紅白歌合戦」に初めて、かつ、確かこの1回限り出場し、「外は白い雪の夜」を歌いました。彼のバックに、錚々たるメンバー「日野照正」「日野元彦」「大西順子」「渡辺香津美」「金沢英明」「吉田健」「宮川泰」がおり、そこに石川鷹彦もいました。

吉田拓郎|外は白い雪の夜|第45回NHK紅白歌合戦(1994)
https://www.youtube.com/watch?v=BllXF4HwPOk(YouTube)

70年代フォークを代表する一曲に、「22才の別れ」があります。
多くの人が、この曲のイントロは聞いたことがあると思います。大変印象的なフレーズです。
これは、「ナッシュビルチューニング」といわれています。「ナッシュビルチューニング」は、12弦ギターの細い弦だけを集めたもので、3、4、5、6弦に細いゲージの弦(1~4弦用など)を張り、1オクターブ高くチューニングすると12弦ギターに似たサウンドを得ることができるとの事です。

南こうせつ、伊勢正三 、石川鷹彦、松山千春|22歳の別れ
https://www.youtube.com/watch?v=D5fVOhVzBOs(YouTube)

三階建の詩

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別れのせつなさが、イントロのギターの音色で伝わってきます。
伊勢正三のフォークデュオ「風」のデビューシングルですが、「かぐや姫」も歌っています。。
伊勢正三の作詞・作曲で、石川鷹彦の編曲です。

アリス|夢去りし街角
https://www.youtube.com/watch?v=CdlQtVZzh9Y(YouTube)

アリス ベスト CD2枚組 2CD-408

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作詞:谷村新司、作曲:堀内孝雄、編曲:石川鷹彦、アリスの曲です。
「夢去りし街角」は、すごく哀愁を帯びたメロディーラインが大好きです。
アコースティックギターとハーモニカが、曲を印象強い物にしています。

吉田拓郎、石川鷹彦|「元気です。」のレコーディング・エピソード
https://www.youtube.com/watch?v=cAcb9Y1zpLk(YouTube)

1972年7月リリースの吉田拓郎「元気です。」というアルバムでは、石川鷹彦はギター他で、ほぼ全曲にかわっています。

石川孝彦の他にも、フォーク、ニューミュージックの蒼々たるメンバーが参加しています。

ギター、E.ギター、オルガン、ピアノ、フラット・マンドリン、ドブロ、E.ベース:石川鷹彦
ピアノ、オルガン、バンジョー、フラット・マンドリン:松任谷正隆
ドラムス:林立夫
E.ベース:後藤次利・小原礼・井口よしのり
E.ベース、パーカッション、コーラス:内山修
バンジョー、コーラス: 常富喜雄
12弦ギター、コーラス: 田口清
E.ギター:田辺和博
コーラス: 陣山俊一・前田仁
ギター、ハーモニカ、E.ベース、パーカッション、ヴォーカル:吉田拓郎

吉田拓郎|旅の宿
https://www.youtube.com/watch?v=Zr3rI0KcfsA(YouTube)

元気です。

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その後、さだまさしのバックメンバーとしての活動したり、NHK紅白歌合戦などの音楽番組、多くのミュージシャンのコンサートのバックメンバーとして出演しています。

アコースティックギターの他にも、フラットマンドリン、バンジョー、ブズーキ、エレキギター、リゾネーターギター、シンセサイザーもこなすマルチプレイヤーです。

編曲もアリス、伊勢正三、かぐや姫、風、さだまさし、ダ・カーポ、中島みゆき、長渕剛、松山千春、森田童子、森山直太朗、吉田拓郎、等多くのミュージシャンの曲を手がけています。

まさに、一時代を築いたミュージシャンです。

(C)SplitShire「コンサート会場のスマートフォン」

マイ・フェイバリット・ライブ・ミュージック2018


好天が続いた東京ですが、9月中旬には気温が各地で平年並みとなり、秋めいてきそうです。

きょうも関東以西で猛暑 この暑さいつまで(日直予報士)
きょうも関東以西で猛暑 この暑さいつまで(日直予報士)

数年前あれだけ騒がれた「ゲリラ豪雨」ですが、忘れていたころに突然見舞われ、右往左往しました。

新宿高層ビル群に稲光 27日夜8時過ぎ(日直予報士)
新宿高層ビル群に稲光 27日夜8時過ぎ(日直予報士)

8月のお気に入り曲のテーマは「ライブ」です。
今年も各地で音楽フェスが毎週開催されています。最近は音楽フェスの開催期間が長くなりましたが、やはり8月開催が盛り上がります。

当ブログ執筆者がお勧めするライブが似合う8曲を紹介します。
ライブ音楽をお楽しみください。

ポール・マッカートニー(Sir Paul McCartney)|オール・マイ・ラヴィング(All my loving)
https://www.youtube.com/watch?v=nx97CH4aQAY (YouTube)

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  • ポール・マッカートニーが東京ドームでライブをしたの、何年まえでしたでしょうか。何曲かビートルズの曲を演奏してくれました。懐かしいです。30数曲を口パク無しで歌いきったのに感動しました。(Hiro)

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)|涙あふれて(As Tears Go By)
https://www.youtube.com/watch?v=3P0COo6jSlY (YouTube)

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  • すごく懐かしい曲です。マリアンヌフェイスフルも歌っていますが。東京ドームのライブに行きました。60歳を過ぎた、ミックジャーがステージのはじからはじまでアクティブに行ったり来たりしてたの、すごいなあと思って感動しました。(Hiro)

チャーリー・パーカー(Charlie Parker)|チュニジアの夜(A Night In Tunisia)
https://www.youtube.com/watch?v=pxoL0WbX-V8 (YouTube)

ジャズ・アット・マッセイ・ホール

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  • 1953年カナダのトロントでのライブ録音。ジャズの巨匠(その後?)たちの最初で最後の邂逅。これぞ「The Jazz」といった雰囲気が伝わります。(Koji)

ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)|紫のけむり(Purple Haze)
https://www.youtube.com/watch?v=TPt8vegXAx0 (YouTube)

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  • 伝説の1969年のウッドストック・フェスティバルにおける収録のライブ・アルバム。併せてBlu-rayも。(Koji)
  • 「ウッドストック」は、まさに社会現象でした。ジミーヘンドリックスはとりだったようです。(Hiro)
  • ジミ・ヘンドリックスは活動期間が短く、その理由も含めて早々に「伝説」化しました。(Yama)

ディープ・パープル(Deep Purple)|スモーク・オン・ザ・ウォーター(Smoke On The Water)
https://www.youtube.com/watch?v=ikGyZh0VbPQ (YouTube)

ライヴ・イン・ジャパン DELUXE EDITION

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  • 1971年ジャズ・フェスで有名なモントルーのカジノでのコンサートで起きた放火による火災を歌詞に綴った曲。ロックのライブでは定番。ディープ・パープルはライブが似合います。(Koji)
  • 確かにライブが似合うバンドです。(Yama)

イーグルス(The Eagles)|呪われた夜(One of these nights)
https://www.youtube.com/watch?v=HePMuJE3w0s (YouTube)

ホテル・カリフォルニア:40周年記念デラックス・エディション (初回生産限定盤)

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  • どちらかと言えば「ドゥービー・ブラザース」を好んで聴いていた私が「イーグルス」を聴く切っ掛けとなったのがこの「呪われた夜」でした。メロディーの良さはもちろんですが、間奏のギター・ソロはギター好きには堪りません。イーグルスのライブ映像は「ホテル・カリフォルニア」が知られていますが、こちらもお勧めです。先日、「ホテル・カリフォルニア:40周年記念デラックス・エディション 」を買ってしまいましたが、こちらのライブ音源Discでも聴けます。(MAHALO)

リチャード・ティー (Richard Tee)|ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド(That’s The Way Of The World)
https://www.youtube.com/watch?v=YJI-5PRHfPw (YouTube)

リアル・タイム・ライヴ・イン・コンサート1992~イン・メモリー・オブ・リチャード・ティー

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  • 「リチャード・ティー」は「スタッフ」としてもCD、DVDでライブを聴く、見ることが出来ますが、やはり私のお勧めはソロとしての日本公演の模様を収めたこのアルバムが大好きです。中でも、この「アース・ウィンド&ファイアー」のヒット曲のカバーは名演だと思います。(MAHALO)

東京スカパラダイスオーケストラ|ルパン三世 ’78
https://www.youtube.com/watch?v=QvpO9Q20NRk (YouTube)

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  • この時は現在とメンバーが違うようですが、東京スカパラダイスオーケストラは「ルパン三世」をパワフルに奏で、観客も大いに盛り上がります。(Yama)

ドライブ・ミュージック「サマー2018」


当ブログでマイ・フェイバリット・ドライブ・ミュージック2018として何曲か紹介しましたが、私なりに今年の夏に聴く曲としてこのような曲を集めてみました。

以前に「Daisuki Music」として紹介のように、まだカセットテープが全盛の頃は、アルバム(当時はレコードですが)から1曲毎にテープに録音してと大変だったのですが、「iTunes」にダウンロードし、「iPod」で聴くようになった今では、プレイリストを作って曲を追加していくだけ、また曲順も自由に変えられるなどと簡単になったものです。

Drive Music Summer 2018

  • Willie Bobo | Palos
  • The L.A. Chillharmonic | Ultimate X
  • Keith Andrew | Love You More
  • Blake Aaron | Groove-O-Matic
  • Grant Geissman | Business As Usual
  • Gregg Karukas | Cafe Agogo
  • Charles Jones | Miss You Carlos
  • John Tropea | You’re My Every Need
  • Warren Hill | Tell Me All Your Secrets
  • The Rippingtons | Cruisin’ Down Ocean Drive
  • Fourplay | Rio Rush
  • Ralph MacDonald | Seabreeze
  • Paulinho Da Costa | Dreamflow
  • Deodato | Love Island
  • Pat Kelley | Portuguese For Travelers
  • Dreaming In Colour | Chromatic
  • Neil Larsen | Sudden Samba
  • Fattburger | Good News
  • Ricardo Silveira | Tell Me All About It
  • Jim Adkins | Feels Good
  • Steve Oliver | Midnight At The Oasis
  • Paul Brown | The Funky Joint
  • Earl Klugh | 4 Minute Samba
  • Harvey Mason | K.J. And The Curb
  • Kim Pensyl | 3 Day Weekend
  • Chuck Loeb | Natural Light
  • Ronny Smith | Chasing Your Love
  • Bob Baldwin | Never Can Say Goodbye
  • Phil Sheeran | Everything’s Alright
  • Dave Grusin | She Could Be Mine
  • Mark Whitfield | Strollin’
  • Michael White | Fe-Fe
  • Adam Hawley | Old School Jam
  • Brian Culbertson | Fullerton Ave.
  • Jeff Golub | On the Beach
  • Nils | Two of a Kind
  • Patrick Yandall | Soul Grind
  • Richard Tee | That’s The Way Of The World
  • Ken Navarro | Island Life
  • The Benoit / Freeman Project | Palmetto Park

ギター好きからかギターのインスト曲が多いのですが、最近はキーボーディストなどもよく聴いています。

ではプレイリストより私のお勧め曲を何曲か紹介します。

48歳の若さで亡くなったパーカッショニスト「ウィリー・ボボWillie Bobo)」が、1979年にリリースしたアルバム「Bobo」に収録にされた曲ですが、イントロから始まるギター(カッティング&メロディー)が心地良いです。
この曲のイントロは今も私の携帯の着メロです。

ウィリー・ボボ(Willie Bobo) | パロス(Palos)
https://www.youtube.com/watch?v=BTkOnH2JQLI (YouTube)

ボボ【完全生産限定盤】

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グラント・ガイスマンGrant Geissman)」を知ったのは、「チャック・マンジョーネ(Chuck Mangione)」の大ヒット曲「フィール・ソー・グッド(Feels So Good)」でのギター・プレイでした。
私好みのギター・トーンはもちろんですが、何よりあのギター・ソロには当時は驚きでした。
以来ファンとなりアルバムも何枚か購入したのですが、オールマイティーなギタリストからか、フィール・ソー・グッドを期待すると「あれっ?」というアルバムもありますが、紹介曲か収録のアルバムと、未だにCD化されていない「Put Away Childish Toys」はお勧めです。

グラント・ガイスマン(Grant Geissman) | ビジネス・アズ・ユージュアル(Business As Usual) (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=2kmcpalKink (YouTube)

Business As Usual

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最近、キーボーディストのアルバムをよく聴くと書きましたが、「ブライアン・カルバートソン(Brian Culbertson)」、「ブライアン・シンプソン(Brian Simpson)」、「ボブ・ボールドウィン(Bob Baldwin)」、そしてこの「グレッグ・カルーカスGregg Karukas)」の4人は毎日のように聴いています。
この4人のアルバムは既に廃盤になっているのが多く、ショッピング・サイトやオークションなどで探しているのですが、中古も高価なのが困りものです。

曲名のアゴゴとはイントロで使われているパーカッションの名です。

グレッグ・カルーカス(Gregg Karukas) | カフェ・アゴゴ(Cafe Agogo)
https://www.youtube.com/watch?v=HE-Ap7_fcO4 (YouTube)

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サックス・プレイヤーの「ウォーレン・ヒルWarren Hill)」は、カナダのトロント生まれで、バークリー音楽大学を卒業後、ロサンゼルスでセッション・ミュージシャンとして活動を開始します。
しかしロスでの活動が嫌になったのかナッシュビルへと移り、紹介曲が収録されたアルバムには「Goodbye L.A.」というタイトルの曲もあります。
ロスからナッシュビルに移ったミュージシャンは多く、ギタリストでは「ラリー・カールトン(Larry Carlton)」、そして当ブログで紹介した「ダン・ハフ(Dann Huff)(彼は移ったでなく戻ったですが)」が知られ、ナシュビルで録音された紹介曲のギター・ソロはダン・ハフというのも繋がるものです。

ウォーレン・ヒル(Warren Hill) | テル・ミー・オール・ユア・シークレッツ(Tell Me All Your Secrets)
https://www.youtube.com/watch?v=roO1_GyjRIQ (YouTube)

Truth

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リカルド・シルヴェイラRicardo Silveira)」はブラジル、リオ・デ・ジャネイロ生まれのギタリストです。
高校を卒業後バークリー音楽大学で学び、その後アメリカでセッション・ギタリストとして活動しますが、その後、母国ブラジルに戻り、現在はブラジルを代表するトップ・ミュージシャンとして活動しています。
私はフュージョン全盛期にリリースされたファースト・アルバム「Long Distance 」が切っ掛けで聴くようになりました。

リカルド・シルヴェイラ(Ricardo Silveira) | テル・ミー・オール・アバウト・イット(Tell Me All About It)
https://www.youtube.com/watch?v=BH3nUtd1tPo (YouTube)

Small World

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惜しくも昨年(2017年7月31日)、61歳で亡くなった「チャック・ローブChuck Loeb)」は今もよく聴くギタリストです。
2010年から「フォープレイ(Fourplay)」のギタリストとなったのですが、「リー・リトナー(Lee Ritenour)」、「ラリー・カールトン」の2人の印象が強かったからか意識して聴く事はなかったのですが、何年か前に「東京Jazz」にフォープレイが出演し、歴代3人がステージで共演したのを見ましたが、ギター・サウンドやプレイなど一番印象に残ったのがチャック・ローブで、アルバムを探し買いまくったのを覚えています(中古も高価でした)。

チャック・ローブ(Chuck Loeb) | ナチュラル・ライト(Natural Light)
https://www.youtube.com/watch?v=o3RwSeNl38o (YouTube)

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フィル・シェランPhil Sheeran)」のこの曲は、よく買い物に行くスーパー・マーケットでBGMとしれ流れていた曲で、携帯の音楽検索アプリで曲名、アーティストを知りました。
私も初めて聞く名前でしたが、ネットで調べてみると、ギタリスト。コンポーザー、さらにバークリー・オンラインの教員などと書かれていました。
切っ掛けは「アール・クルー(Earl Klugh) 」かもしれませんが、アコースティック・ギターによるフュージョンは夏を感じさせます。

フィル・シェラン(Phil Sheeran) | エヴリシングス・オールライト(Everything’s Alright)
https://www.youtube.com/watch?v=hPcIH2U9o4U (YouTube)

It’s a Good Thing

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先にキーボーディストを聴くようになったと書きましたが、その切っ掛けとなったのが「ブライアン・カルバートソンBrian Culbertson)」でした。
紹介曲が収録されたアルバム「Another Long Night Out」は多くのギタリストが参加し、ギター好きにもお勧めの1枚です。
因みに紹介曲のギター・ソロは「チャック・ローブ」で、リズム・ギターには「ポール・ジャクソン・Jr(Paul jackson Jr.)」が参加しています。

ブライアン・カルバートソン(Brian Culbertson) | フラートン・アヴェニュー(Fullerton Ave.)
https://www.youtube.com/watch?v=VneMrg7c45s (YouTube)

Another Long Night Out [日本語帯・解説付]

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タイトルに「ドライブ・ミュージック」と書いたものの海辺を走るわけでなく、もっぱら買い物など町中で聴くばかりですが、私のお気に入り曲を聴いて頂ければと思います。

因みに、プレイリストにはもっと曲が収録されていますが、ブログを書くに当たり紹介出来ない曲もYouTubeで聴いて頂ければと思い、プレイリストの一部を掲示しました。
ブラウザーの別ウィンドウでYouTubeを開き、アーティスト名、曲名をコピー&ペーストして聴いてみてください
お気に入りが見つかるかもしれません。

ニューヨーク・ジャズ・ライブ・スポット


昨年10月中旬に、ニューヨークに行ってきました。
セントラルパークあたりの木々も色ずくころかと思いましたが、滞在期間中は晩夏の気候で汗ばむくらいでした。
晩秋のニューヨークを感じるには早かった様です。

この時の旅は、ニューヨークのジャズ・ライブハウスをめぐるのが目的でした。ニューヨークに住んでいる友人から、「是非、ここに行け」ということで行ったのが、「リンカーン・センター」でした。

ジャズ・アット・リンカーン・センター(Jazz at Lincohn Center)

ジャズ・アット・リンカーン・センター(Jazz at Lincoln Center、略称:JALC)」は、リンカーン・センターを構成する部門のひとつ。JALCの複合施設であるフレデリック・P・ローズ・ホール(Frederick P. Rose Hall)は、ニューヨーク市マンハッタン区にあるリンカーン・センターのおもな施設より少し南に寄った、西60丁目とブロードウェイ、コロンバスサークルに面するタイム・ワーナー・センターの一部になっている。この複合施設は、有名な建築家ラファエル・ヴィニオリの設計、ターナー建設(Turner Construction)とサンタフェ建設(Santa Fe Construction)共同事業体の施工で建設され、2004年10月に開館した。

ジャズ・アット・リンカーン・センター. Wikipedia.

ここは、ジャズ・ライブハウスというより、本格的なコンサートホールという感じでした。ホールは3つあり、「ローズ・シアター (Rose Theater)」、「ジ・アレン・ルーム (The Allen Room)」そして、「ディジーズ・クラブ・コカ・コーラ (Dizzy’s Club Coca-Cola)」、今回はこの「ディジー・クラブ・コカ・コーラ」行きました。

ちょうど、このライブを聴く事ができました。
DIZZY AT 100 FEATURING JON FADDIS
October 19, 7:30pm ー 9:30pm

メンバーは、

  • Jon Faddis(director and trumpeter)
  • David Hazeltine(pianist)
  • Kiyoshi Kitagawa(bassist)
  • Dion Parson(drummer)

他に、トランペット奏者が2名参加していました。

ジョン・ファディスは、2004年の ディジー・ガレスピー(Dizzy Gillespie)の生誕70周年記念で、メイントランペット、ソロリストとディレクターを担当しています。

今回は、ディジー・ガレスピーの「100才」の誕生記念イベントとして、演奏していました。
ディジー・ガレスピーとは30年以上の親交があったとのことで、ガレスピーの後継者とまで言われているようです。

ジョン・ファディス(Jon Faddis)|シングズ・トゥ・カム(Things to Come)
https://www.youtube.com/watch?v=5S-zMlBpWEs (YouTube)

Legacy

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「Things to Come」は、2001年のレコーディングです。このトリビューン・アルバムには、トランペッター、「クラウディオ・ロディティ」、「テレル・スタッフォード」、そして「ジョン・ファディス」。また、テナーサックスの「ジミー・ヒース」と「ジェームズムーディ」、そしてトロンボーンの「スライドハンプトン」が参加しています。

バードランド(Birdland)

バードランドという店名は、「チャーリー・パーカー」のニックネーム、「バード」にちなんで名づけれました。1949年にオープンし、一度閉店しましたが、1995年より、現在の場所に移りました。
店内で流す「バードランドの子守唄」は日本でもCMに使われたりしています。

今回は、80才を迎えたベーシスト「ロン・カーター(Ron Carter)」を祝う記念ライブとして、「Ron Carter’s Golden Striker Trio」の演奏を聴く事が出来ました。

Ron Carter Golden Striker Trio – Tickets – Birdland – New York, NY – October 19th, 2017

  • Ron Carter(Bass)
  • Russell Malone(guitar)
  • Donald Vega(piano)

ロン・カーターは現在活躍しているジャズプレイヤーの中では、他のミュージシャンに大きな影響力を持つベーシストの一人だと言われています。
「エリック・ドルフィー(Eric Dolphy)」、「キャノンボールアダレイ(Cannonball Adderley)」、「マイルス・デイヴィス(Miles Davis)」、「ビル・エヴァンス(Bill Evans)」、「ビービー・キング(B.B. King)、「デクスター・ゴードン(Dexter Gordon)」等、数多くのジャズ史に残るミュージシャンと共演し、それぞれ、多彩な演奏を披露してきました。

ロン・カーターは、様々なアンサンブル、ビッグ・バンドからトリオまで、ニューヨークのジャズシーンで、「洗練されたエレガンスさとパワー」で聴衆を魅了するベーシストとして長年、圧倒的な人気を得ています。

ロン・カーター・トリオ(Ron Carter Trio)|ゴールデン・ストライカー(The Golden Striker)
https://www.youtube.com/watch?v=MnEo20q-OKM (YouTube)

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ロン・カーターの渋く、年輪に刻まれたベース演奏、そして、ギターの音色が郷愁を誘い、まさにジャズのライブを堪能、聴いた!という感動を覚えました。

ブルーノート(Blue Note)

東京の「ブルーノート」は昔の骨董通り沿いの時から、今の場所に移った後含めて、何回か行ったことがありましたが、ニューヨークは初めてでした。近くのワシントン広場では、幾つかの街頭バンドがライブを行っていました。やはり、ニューヨークはJazzの街だなあ、と実感しました。

BRANDON “TAZ” NIEDERAUER, 2017-10-21

出演者は、Brandon “Taz” Niederauer という天才ギターリストでした。なんとまだ、14才です。

Brandon “Taz” Niederauer Band|Let Your Soul be Free
https://www.youtube.com/watch?v=zSwwoUcKULw (YouTube)

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7曲目「Smack ’Em」を共演しています。

その他にも、ヴィレッジ・ヴァンガード(Village Vanguard)やスモールズ・ジャス・クラブ(Small Jazz Club)などで、ジャズ・ライブを満喫した旅でした。

マイ・フェイバリット・ドライブ・ミュージック2018


(C)土田凌/ぱくたそ「海沿いドライブ」関東は観測史上最も早く梅雨が明け好天が続いています。

その一方、西日本では災害続き。
「大阪北部地震」「平成30年7月豪雨」で被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげます。被災地の一日も早い復興をお祈り申しあげます。

さて、梅雨が明ければドライブシーズンが到来。
7月のお気に入り曲のテーマは「ドライブ」です。

当ブログ執筆者がお勧めするドライブにおすすめな8曲とアルバムを紹介します。
真夏のドライブをお楽しみください。

平山美紀|真夏の出来事
https://www.youtube.com/watch?v=1_B2sotxBi8 (YouTube)

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  • 曲調と声が印象的で、湘南の夏の夜のドライブがパッとイメージされてしまいます。(Hiro)

荒井由実|中央フリーウェイ
https://www.youtube.com/watch?v=suki5GuRhMo (YouTube)

松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (通常盤)

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  • ”フリーウェイ”という言葉と、新宿に向かうと近づく高層ビル群が、いかにもアメリカの都市へと向かう”フリーウェイ”の景色と重なってしまいます。(Hiro)
  • 定番ですね。(MAHALO)
  • 新宿から調布方面にドライブ時にタイミングよくラジオからこの曲が流れたらラッキーです。(Yama)

America(アメリカ)|Ventura Highway(ヴェンチュラ・ハイウェイ)|Here & Now
https://www.youtube.com/watch?v=Ps2CMcyditQ (YouTube)

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  • アルバム「America|Here & Now」は2007年リリースの2枚組アルバムです。当時の新曲のDisc1と過去のヒット曲のライブ収録のDisc2共に、アコギと透明感のあるハーモニーはドライブのBGMに最適です。特にヒット曲「Ventura Highway」は秀逸です。(Koji)

山下達郎|RIDE ON TIME(ライド・オン・タイム)|COME ALONG 2
https://www.youtube.com/watch?v=xOAPa2b3p2s&feature=youtu.be&t=15m47s(YouTube)

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  • 夏のドライブには「山下達郎」がお薦めですが、人気DJが参加したンピレーション・アルバム「COME ALONG」シリーズは最適です。「RIDE ON TIME」で入道雲が目に入れば最高です。(Koji)
  • 発表当時は、カセットテープのみの販売でした。(Yama)

Nils(ニルス)|Pacific Coast Highway(パシフィック・コースト・ハイウェイ)
https://www.youtube.com/watch?v=rmreiMTiemg (YouTube)

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  • 以前も紹介しましたが、曲のタイトルからもこれからの季節、海岸線のドライブにピッタリかと思います。アメリカ西海岸ですかね。(MAHALO)

Gregg Karukas(グレッグ・カルーカス)|Rio Drive(リオ・ドライブ)
https://www.youtube.com/watch?v=_8b47FQeGnM (YouTube)

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  • 「グレッグ・カルーカス」私のお気に入りのキーボディストの一人です。リオ・ドライブと如何にも夏向きのタイトルなのですが、考えたら南半球はこれから冬なんですよね。ちなみに、間奏のギター・ソロは「リカルド・シルヴェイラ(Ricardo Silveila)」です。(MAHALO)すごくリズミカルで、陽気で優しく。ドライブしてる感じになります。(Hiro)

今井美樹|DRIVEに連れてって
https://www.youtube.com/watch?v=0VZPPGDkj9A (YouTube)

IMAI MIKI TOUR 1999“未来” [DVD]

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  • タイトルのとおりドライブ・ソングですね。紹介のライブ映像とは違いますが、DVDとしてもリリースされた「未来」というタイトルのライブはギター好きには堪りません。今は亡き「松原正樹」、そしてこの映像にも出演の「今剛」の名演ライブと言えます。(MAHALO)

土岐麻子|イージュー”ライダー|CASSETTEFUL DAYS ~Japanese Pops Covers~
https://www.youtube.com/watch?v=1ggSHajydRs (YouTube)

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  • 土岐麻子の2012のカバーアルバム「CASSETTEFUL DAYS ~Japanese Pops Covers~」も、お気に入りのドライブアルバムです。1曲目の「イージュー”ライダー」から、のオリジナルは、ご存知の通り、奥田民生/1996年です。奥田民生バージョンは https://www.youtube.com/watch?v=Mg7rtAWKdok です。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

サッカーロシアW杯2018

マイ・フェイバリット・ロシア・ミュージック


世界規模のサッカー大会が開幕しました。

日本がコロンビアとの予選初戦を勝利する大番狂わせのスタートです。
渋谷の街は、まるで優勝したかのような大騒ぎでした。

スクランブル交差点は斜め横断を規制 歓喜に沸く渋谷 – 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル
スクランブル交差点は斜め横断を規制 歓喜に沸く渋谷 - 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル

さて、今年の開催地「ロシア」に因み、6月のお気に入り曲のテーマは「ロシア」です。
純粋な「ロシア製」(ロシアの作詞・作曲・アーティスト)に限らず、タイトルや歌詞に「ロシア」が登場する、当ブログ執筆者がお勧めするロシア音楽を7曲紹介します。

ザ・スプートニクス(The Spotnicks)|モスクワの灯(MOSCOW)

https://www.youtube.com/watch?v=v-PCZv8Gql0 (YouTube)

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  • モスクワは、ロンドンへ行ったとき、中継で数時間立ち寄った事がありますが、、この曲からすごくエレガントな都市を思い浮かべます。「スプートニク」とはソ連が1957年に世界で初めて打ち上げに成功した人工衛星の名前。ロシアの色が一杯のバンドです。(Hiro)

太田裕美|さらばシベリア鉄道
https://www.youtube.com/watch?v=7jeVCogAbvw (YouTube)

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  • 松本隆、大滝詠一のベストコンビの曲。シベリアの雄大な大地を走る勇壮な列車が浮かびます。(Hiro)
  • 松本隆作詞、大瀧詠一作曲による太田裕美の代表曲として忘れられない名曲です。(Koji)
  • この曲を最初に聴いたのは大滝詠一の「ロングバケーション」でしたが、アルバムの最後になってジャケットのイメージとは違う曲に驚きましたが、聴く度に好きになりました。(MAHALO)
  • この曲大好きです。(Yama)

辻井伸行|ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
https://www.youtube.com/watch?v=dGX3temma5Q&t=70s (YouTube)

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付)

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  • ロシア出身の作曲家ラフマニノフの代表曲としてピアノの難曲として有名です。ソチ五輪の時の浅田真央のフリー曲としても印象的でした。(Koji)

ザ・スプートニクス(The Spotnicks)|霧のカレリア(KARELIA)
https://www.youtube.com/watch?v=5gt1JVFv5bY (YouTube)

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  • スプートニクはソ連が最初に打ち上げた人工衛星の名前ですが、「ザ・スプートニクス」はスウェーデンのグループです。この曲にはロシア民謡の「トロイカ」が使われています。(Koji)

エマーソン,レイク&パーマー(Emerson, Lake & Palmer)|ナットロッカー(Nut Rocker)
https://www.youtube.com/watch?v=CiRBQ_hSNt0 (YouTube)

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  • ムソルグスキーの「展覧会の絵」を取り上げた事でリリース当時は話題となりましたが、私はアルバムの最後に収録されたチャイコフスキーのこの曲が印象に残っています。既に「キース・エマーソン」、「グレッグ・レイク」の2人は亡くなってしまいましたが、「The Nutcracker」でなく「Nut Rocker」とロックしていました。(MAHALO)

ボブ・ジェームス(Bob James)|はげ山の一夜(Night On Bald Mountain)
https://www.youtube.com/watch?v=8aW9URHShCY (YouTube)

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  • 当時、クラシックはほとんど聴かなかったのですが、ボブ・ジェームスを聴くようになり、この曲もこのようなアレンジで知りました。ムソルグスキーの「展覧会の絵」も「エマーソン,レイク&パーマー」からでした。(MAHALO)
  • フュージョン、リズムの切れがあっていいですね。(Hiro)
  • ロシアの作曲家の曲は種々のジャンルの編曲でも名曲揃いですね。(Koji)

ジョン・バリー楽団(John Barry Orchestra)|ロシアより愛をこめて(From Russia with love)
https://www.youtube.com/watch?v=LcAMb3sTxvI (YouTube)

From Russia with Love

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  • やはり「ロシア」といえばこれ。西洋目線ロシア風曲調の代名詞です。映画も今も語り継がれる名作です。(Yama)

お気に入りが見つかれば幸いです。

(編集長)

<おくやみ>伝説のシンガー・ソングライター、森田童子さん死去、「高校教師」の主題歌がヒット


カーリーヘアにサングラス、殆どその素顔を見せることのなかった、伝説のシンガー・ソングライターの森田 童子(もりた どうじ、本名非公開、1953年1月15日 – 2018年4月24日)さんが4月に亡くなっていたとのニュースがありました。4月24日に心不全のため自宅で死去されていたとのことです。65歳でした。

シンガー・ソングライター 森田童子が逝去 – TOWER RECORDS ONLINE

シンガー・ソングライター 森田童子が逝去 - TOWER RECORDS ONLINE

当ブログにも何度か登場していますが、1993年野島伸司の脚本でテレビドラマ「高校教師」の主題歌に1976年発売のシングル「ぼくたちの失敗」が使われ、大ヒットとなりました。この曲のYouTube映像で彼女の貴重な動く姿を見ることができます。

【Music Video】森田童子「ぼくたちの失敗」
https://www.youtube.com/watch?v=iER-NZ7GoM8 (YouTube)

そして、話題となった「高校教師」の謎の残るエンディング映像もあります。

ドラマ「高校教師」エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=9CJ4pxNuNRI (YouTube)

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一部ではカリスマ的な人気のあった彼女ですが、その情報は決して多くありません。そんな彼女を知る情報源として、コアなファンによると思われる「森田童子研究所」というサイトがあります。興味のある方は覗いてみて下さい。

最近、メディアを賑わせている「日大アメフト事件」ですが、そのニュースに伴って50年前の「日大闘争」が話題になることがあります。デビュー前の森田童子の高校時代の頃だったと思います。正確な情報は不明ですが、彼女の曲にはそういった時代背景が色濃く影響しているように感じます。尚、高校は中退したらしいそうです。

みんな夢でありました
https://www.youtube.com/watch?v=uiXDF4jcZXM (YouTube)

森田童子は1983年に引退しており主婦として暮らしていたとのことです。そして、彼女のアルバムは長く廃盤でしたが、2016年に初CD化を含む全9タイトルがSHM-CD&リマスターで再発売されています。

心より哀悼の意を表します。

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